2024-06-28

僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ

僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノはい今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウス就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』

という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかチノちゃんはなんだか

僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手オチポシコシコの練習をしている!?

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

僕「チノちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?

僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃん毎日僕のためにオチンチンしこしこ練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!

  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別にオチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!

チノ「こ、こうですか?」

僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」

僕「それはね……チノちゃん気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃん他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

僕「そう! だからテクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

僕「もちろん!」

その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。

でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

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