はてなキーワード: 個人の感想とは
条件に身長書くのは自由だけど、それでどれだけ人を傷つけてるか無自覚の時点でお察しですわ。
お前からしたら1回書いただけかもしれないが、低身長の人間はそういう条件を何十回、何百回と見せられているんですわ。
1回見かけるくらいなら流せるけどさ、何十回、何百回と見せられるこっちの身にもなれよ。
だいたい身長ってのは遺伝でほぼ決まるんですわ。本人の努力で治せるコンプレックスではないのですよ。
意味分からんのは条件に「ハゲてない人」「ブスじゃない方」って書いてる人は見かけないということ。そりゃ気を遣って書かないわな。
でも「身長〇〇cm以上」は平気で書く。本当に意味分からん。なんで?
ネットやマッチングアプリではなくリアルな場でも、身長は普通に言われる。なんで?
ハゲやブスは言わないのに?なんで?
ハゲみたいなコンプレックスは金の力である程度改善できるけどさ、低身長は体がぶっ壊れる可能性がある手術しないと改善しないのよ。
この辛さ分かる?分からんだろうね。
他人のコンプレックスに配慮できないやつは一生売れ残っていれば良いさ。
ポリコレ的な指摘ではなく個人の感想として「傷つく」というようなコメントが寄せられたら、メールのやり取りの中でお聞きする形を検討します。
傷つく可能性があるの分かってるなら書くなよ。早く消せ。
アニメとか見てて「このアニメの脚本とか原作者って普通の会社員生活しらんのだろうな」と思ったアニメの特徴。
特に最近は学生ラブコメが減って社会人ラブコメが多いので「ん?」と思うことが多い。個人の感想。
考えてみれば医療ドラマとか刑事ドラマなんかはエアプどころかファンタジーでも許されるのにこの手のものに違和感を感じてしまうのは、作っている側が「サラリーマンなんてこんなもんだろ」的なものと見ている俺の「んなわけあるか」という勝手な思い込みが有るからだろう。
郊外のアパート・マンションから都心のオフィスに満員電車に通勤して仕事しているんだけど、何の会社なのか不明。よくサザエさんの波平やクレヨンしんちゃんの野原ひろしが槍玉に上がるけど(ひろしや波平は商社の営業マンという設定で一応それっぽい感じはする、波平は昭和感あるけど)、そういうレベルではなく「データ入力をしていたかと思えば、営業っぽいことをやって、商品開発っぽいことをやってたかと思えば、マーケティングみたいなことをやっている」という謎仕事描写。
今期の「うちの会社の小さい先輩の話」や「ヲタクに恋は難しい」を見て感じた。彼らは何の仕事をしているんでしょうか?
「小林さんちのメイドラゴン」「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」で思った。
はてなにいるような人ならわかると思うけど、ここ数年は働き方改革と人手不足の影響でデスマーチさせるような会社はめっきり減った。にも関わらず、何故かアニメではプログラマーやSEがデスマーチをしている。今どき血走った目で徹夜でキーボードカタカタしているSEなんかいない。そもそもSEという肩書なのにコードかいてたり、パソコンが一昔前の感じだったりネットで聞きかじりの知識で描いてる感がある。
エアプというよりも10年ぐらい前で社畜感が止まっているのだろう。
今どきの会社は女性の制服はまず見かけないし、男性もほとんどオフィスカジュアルになっている。営業職ですらスーツは減っている。内勤なのにスーツや制服を着ているアニメはすごく違和感がある。
上記の作品全部で思った。今どき都内にオフィスが有るような会社なら仕事用のPCは大体デュアルモニターだし机もそれなりに広くなっている。オフィスもWeWorkみたいな感じになっていることも多いのに、アニメだとやたら古臭い机や椅子や解像度低いディスプレイ1枚で仕事してる。ドラマなんかだと逆にオフィスはおしゃれなのに仕事内容はエアプだったりするのに、アニメだとオフィスがやたら古臭い場合が多い。
「デンキ街の本屋さん」で思った。店長はタワマンに住み(オタクショップ店長レベルでタワマンに住めるわけがない)、平店員は風呂なしアパート(いくらなんでもそこまでは無いだろ)。学校コメディで「東大目指すエリートとヤンキーが同じクラス」みたいなのに通じるものが有る。
名画の凄さって何よ?って言うと、歴史的な位置づけがスゴイんだという人もいれば、理屈抜きの迫力があるという人もいるらしい。
おれが超うっすら聞き齧った方法論に、作者の意図に基づいて作品に設定された目的を想定して、その達成の度合いをなるべく客観的に吟味しつつ出来を評価するって考えもあるらしい。妥当といえば妥当な感じもするし、この理屈そのものの自明さを考えれば果たして客観的と言えるのかとも思う。
そもそも美術って明確な目的を持つ道具でしかないのかよ。そんな割り切っちゃっていいのかよおれたちはよ、みたいな素朴なアレも感じる。
この間どっかで贋作展みたいなのがあったらしいけど、純粋に絵としてのスゴさなるものがあるなら、精巧な偽物をまじまじと眺めた時の感動は本物から得られるそれと変わらないはずだよねって思う。
それはそれでスノビズムから距離を置いて感覚的なものと向き合っている感じがするし、どこか誠実にすら思う。ただその光景に一切マヌケさを感じないかと言えば嘘になるし、この違和感が名画の名画たる所以へのヒントの一つかもしれない。
金という物差しを持ち込むのも無粋だけれど、純粋にイラストそのもの、物質としての絵にだけ価値があるのならオリジナルもコピー品も同じ値段がついてないとおかしいしね。
ただこれは名だたる画家が直々に絵の具を乗せたキャンバスという物質込みでの話で。更に周縁を捨象して、純粋に視覚情報?にまで抽出した時、絵の価値を問うたらどうなってくるんだろう。
全然詳しくないけどNFTってこういう話をしてたりするんだろうか。
まあ素人がぱっと見でスゴイ作品だと思えるほどの何かを秘めているのなら、ゴッホだってもっと早く評価されてたでしょって思うよね。
素人が、とは言ったけど絵の専門家でもあんまり変わらないんじゃねって思う。
自分で絵を描いているから、沢山の絵を見てきたから正確な審美眼を持つ、というのは単に技術面における話に留まると思う。何を感じ取るかは鑑賞する主体の問題、客体との関係性が噛んでくるから、単に絵が持つ特性だけでは語りきれないものになるだろうし。この絵はこの辺がこうだという叙事的なディスクリプションまではある程度客観に立てても、名画かどうかまで踏み込めば一個人の感想になってしまう訳で。
絵の技法や歴史に詳しいから、真に感情を揺さぶる名画か否かのジャッジにも正当性があります。ってのは理屈としてあんまり成立してないよねって思う。これはおれが勝手に名画の要件を決めちゃってるけど、じゃあ誰が決めれば正当なんだよって話で。
ナイトホークスを見て「人をブチ殺して回りたいという作者の情熱を感じました」と思うのはズレてるかもしれんけど、孤独を感じるのと心安らぐ静けさを感じるのではどちらが正解とも言い切れんと思う。
素朴に良い作品だなと思えるか、そういう感覚的な部分以外で絵を語るのってなんか無粋な感じがしてあんま好きじゃない。言葉の先を期待してるからこそ言葉以外の媒体で表現しているのだろうし。
でもそうなってくると自動生成の絵も人が描いたものと全く対等で、やたら時間をかける分人間の方がカスですって話にもなるのかもしれないな。今まさになってるのかもしれんけど。
そう考えると、おれは人の手のヌクモリティがさァ!と言いたいかもしれない。歴史を踏まえた斬新さとかにはあんま興味ないけど。
カメラと写実主義とかで色々あった頃とかも新しい道を模索したんだろうし、今後も人が絵を描く事の意義というのは問われ続けていくんだろうか。
おれは別に絵を描かんけど、他人にどう言われようが本人にとって描く事に意味があると信じられるなら、それだけで価値がある事だと思う。その価値はその人だけのものだけど、人生なんて自分の信じる価値に従えるかどうかが全てだろうし。
「若い頃は子持ちの人の話はつまんないと思っていた」
「それは「話題が子供の事しかないから」じゃなくて、「今を心から楽しんでる若い子達の話に水を差す」から」
「そうすると、聞いてるこっちは“呑気に遊んでてすみません”という気持ちになる」
「どう話題を広げても、子供いない人には分からない、となってしまう」
「さらに”今のうちに楽しいことしておきな〜”等と続けてくる」
という内容のものだった。
(@komugi_baby77様 記事URL https://twitter.com/komugi_baby77/status/1673683552716865537?s=46)
……分かる。
めっっっっちゃ分かるし、
超超超超気をつけたいと思った。
子持ちの会話つまらない、と感じたことがある人、まじで結構多いんじゃなかろうか。
私もそうだった。
つい先々月まで子なしだった身として、心からハッとさせられる内容だった。
まじでこのツイートを読めてよかった。
子育てって大変そう……という概念を日々こういうところから蓄積させられて、子供いない方がいいとなってる人、じつは多いんじゃなかろうか。
聞いてもないのに、子育てがいかに大変で生活を制限されるものかを語られても、そりゃ会話が広がるわけないのよな。本当にそう。
この問題って、年々子供を持たない選択をする人が増えてることにもどこかで結びついてるんじゃないかと思った。
ちょっと前に、「経済的には満たされてるけど子供を産もうとは思えない」という赤裸々な匿名記事を読んだ。
自分の時間を取られるし、ママ(パパ)になった人たちは、なんかとにかく大変そうだし。自由がなくなるのがとにかく嫌。お金も時間も自分に使いたい。
この記事についても、分かる、と思った。
独身の頃。友達がママになると、あー、”そっち側”に行っちゃったのね〜となんか寂しくなった。
“そっち側”って遠い国のように表現したのは、
本当に体験しないと分からない世界だってことを、分かってるから。
自由じゃない世界に行っちゃってかわいそう〜〜まであったかもしれない。
いやそれは言い過ぎか。でも近い感情はあった。
しかし。
いざ結婚して30歳近くになると、私にも子供が欲しいと思う時期が突然やってきた。
自分の人生に20年後も30年後もそんなに興味持てる自信がないな、という理由で。
子供の人生に勝手ながら途中まで参加させてもらうことで、子に起きた出来事を、本当に自分のことのように悩んだり喜んだり悲しんだりしたいと思った。
自分にとって大切な映画に、主人公が『人生は他者だ』と気づくシーンがある。
夫とは親友みたいに仲良しだし、
多趣味でやりたいことは常にあった。
それでも“そっち側”(自由じゃなさそうな世界)に行ってみたいと思ったのは、『人生は他者だ』ということを噛み締めたかったから。
で、いざ親になってみて。
今まで聞いてきた「子育て大変よ〜」という話はまあ、本当だった。
自分を優先することがなくなるし、
1日の予定なんて立てたって思い通りにならない。
目を離したら死ぬかもしれないか弱い生き物と過ごすことは、仕事で感じる責任とは全く違うものだった。
そういった毎日の中で、若い人に「今だけできる経験を大事にして欲しい」っていうお節介心でなんか言いたくなってしまう。
そうすると、「わあ大変そうですね〜〜〜」って感じで、余計に子育ての世界は分断されてしまう。
まじで不毛すぎる。よくない。
あと多分ちょっと子育て側が話盛ってる。そこまで余裕なくない。わりと今まで通りにいける部分もある。(※個人の感想)
その2つが出産してすぐにわりとバズっていて、どちらも分かる〜〜となったけど、あの時とくに答えは出なかった。共感で終わった。
でも、「子持ちの人の話つまらない」という投稿を読んで、初めて全部が腑に落ちた。
日常の中で子育て側が、非子育て側に、軽い冗談でも“楽しい今”に水を刺してはいけないということ。
小さいことを意識するだけで、分断は少しずつ無くしていけるのではないかと思った。
そもそも、「子供いない人で人様の子供の話に興味ある人なんてほとんどいない」ってことを胸に刻み、
相手から聞かれるまでは子供の話題出さないっていう配慮、結構大事だと思う。相手との仲良し度によるけれど。
そうした上で、子を持つ持たないの自由が広がっていくといい。
私は、友人や後輩の思いつき弾丸旅行の話とか、朝まで飲んでやらかした話とか、推し活に全て捧げてる話とか、ダメンズと別れられない話とか、いつまでも聞きたいから、そういうことを気軽に話してもらえる子持ちババアになりたい。
そのために、
子持ちの会話つまらない、と思っていた過去の自分を、今後の人生も心のどっかに住まわせておきたいと思う。
終わり
最後に。
これに便乗しているわけではないが、北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら井戸から女が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。
【経緯】
2022年12月に某Mの仲介に土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。
このとき、何も思っていなかったが北海道の12月である。3月まで積雪で土地なんて確認できなかった。
2月に着工開始、雪で足もとが悪い中、地鎮祭を執り行う。このときなんか変な女の叫びが今思うと聞こえていた。
4月に現場を確認する。すると家の北側と西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。
6月に新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。
工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。
さらに翌日、井戸から白い着物を着た女が這い出てくる←イマココ
【個人の感想】
・井戸があるなんて聞いてなかった。当然、事前に告知もされていない。
・残土を持って行ってくれなかったのは、あわよくば井戸を隠蔽しようとしていたのではないかと勘繰っている。
・前の住人が知らなかったと言っても、知ってて言わなかったのではないかと勘繰ってしまう。
・井戸があるとわかっていたら、土地を購入していなかった。正直、不気味。
・土地調査をしっかりとしていなかったということではないのかと不安。
・この井戸のせいで物置が置けず、家の中も片付かない。困っている。
・女は意外と好み
【聞きたいこと】
・正直、仲介会社Mの対応は良くなかったので、徹底的にやりたいが、できることなら穏便に済ませたい。
・女と仲良くなるにはどうしたらいいか。まだ口をきいてくれない。
これに便乗しているわけではないが、北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。
【経緯】
2022年12月に某Mの仲介に土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。
このとき、何も思っていなかったが北海道の12月である。3月まで積雪で土地なんて確認できなかった。
4月に現場を確認する。すると家の北側と西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。
6月に新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。
工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。←イマココ
【個人の感想】
・井戸があるなんて聞いてなかった。当然、事前に告知もされていない。
・残土を持って行ってくれなかったのは、あわよくば井戸を隠蔽しようとしていたのではないかと勘繰っている。
・前の住人が知らなかったと言っても、知ってて言わなかったのではないかと勘繰ってしまう。
・井戸があるとわかっていたら、土地を購入していなかった。正直、不気味。
・土地調査をしっかりとしていなかったということではないのかと不安。
・この井戸のせいで物置が置けず、家の中も片付かない。困っている。
【聞きたいこと】
・正直、仲介会社Mの対応は良くなかったので、徹底的にやりたいが、できることなら穏便に済ませたい。
歌のメロディと楽器のメロディが同時進行していて、しかも調和して聞こえる歌ですね?
この二つ以上のメロディが調和しながら同時進行していくのは対位法と呼ばれる作曲技法で、器楽曲では結構あります。
コード進行がポップスに引用されまくっていることで有名な、パッヘルベルのカノンはその典型的な例です。
カノンとは輪唱という意味で、いわば「カエルの歌」と同じ形式になっています。
1番2番3番のパートは2小節遅れて1番と同じメロディを弾いていくのですが、これらが最初から最後まですべて綺麗に重なるように作られています。
他の人も上げていましたが、バッハも対位法的な作品を残しています。
演奏家としては、グレン・グールドというピアニストが対位法に固執して天才的な演奏をしていたことが有名です。
クラシックじゃなく、インストバンドや電子音楽でもそういう曲はたまにあります。
Kettel - pinch of peerはピアノリフとシンセのメロディが折り重なっていく曲ですし、DCPRG - MIRROR BALLSはギターが弾く2つ目のリフに重なりながらメインテーマに戻る曲です。
歌曲、とくにポップス系では割合としてはそこまで多くはありません。理由はおそらく、別メロに持ってかれて本来のメロを歌うのが難しくなるからだと思います。
同時進行というより、歌が休符やロングトーンしてる隙間を埋めるように動くというやり方が一般的です。
しかしそもそも楽曲数が多いので結構見つかります。ただし、器楽曲のような緻密な計算というよりは、どちらかというと感覚とゴリ押しでメロディを重ねていそうな雰囲気です。
ちなみに、恋愛サーキュレーションのブラスリフで使われているペンタトニック・スケールという音階は、雑に弾き散らしても曲中にあんまり違和感をもたらさないため、歌に被せるときに使いやすいという特徴があります(個人の感想)。
Stevie Wonder - Sir Duke(邦題:愛するデューク) https://www.youtube.com/watch?v=ETFvmkIA6S4
UA - 情熱 https://www.youtube.com/watch?v=R53CceEY77Y
椎名林檎 - 長く短い祭 https://www.youtube.com/watch?v=3LVAmMxICoA
宇多田ヒカル - あなた https://www.youtube.com/watch?v=A_5wTaQKK6c
POLYSICS 『Baby BIAS』 https://www.youtube.com/watch?v=Nj0B5fwz4Yk
Neko Hacker - From Zero feat. 利香 https://www.youtube.com/watch?v=GoLyPUxbUC0
錠剤 / TOOBOE https://www.youtube.com/watch?v=xIKW3NKYBWw
Yunomi & TORIENA - 惑星ラビット https://www.youtube.com/watch?v=LFYs1iL9iHY
t+pazolite - Marble https://www.youtube.com/watch?v=j0G7OV2WS0Q
この話は「Not for me」という話です。それを前提にした上で読んでください。
皆様は「涼本あきほ・幸村恵理の綺麗なバラにはトゲがある」というWEB番組をご存じだろうか。
結構長い期間見ていたのだが、半年くらい前から全然楽しくないので見るのやーめたってなった。
で、なんでなのか考えてみた。
何回も書くけど、個人の感想だからね。あとこれが悪いから辞めてとか、変えてとか言ってないからね。
自分には合わないってだけ。
ここからちょっと言葉が強いけど、強いんだなと受け流してほしい。
身内で固まる感じの排他的なメールとかしか見ないのが本当にきつい
あと同じネタを一生擦り続けるのが本当に死ぬほど苦手なので、マジできつい。
本来はその辺の暴走を作家さんが止めなければいけないと思う(というか一時期そういう暴走はわざわざ明言して止めていた)のだが、最近は全部素通りしてるっぽいので、全員が無駄に疲弊するだけのしんどいメールがバンバン読まれているように感じる。
逆にここにからめるくらい文章力があれば楽しかったんだろうかとちょっと思うけど、いやまあどっちにしてもこのノリは無理だねってなった。
で、少なくとも現状の方向性を変えるだけのメール力はないし、それが望まれてるとも思えない。
文章自体は面白い人が多いから他の番組とかで見たいんだけどな、という思いもありけり。
あと誰がやったかは知らないけど初手切り抜きに第2回を勧めるのとかも結構嫌いで、あの話自体は好きなんだけど、一番に見てほしいとどうしても思えない。
キャッチーさがあるのは認めるんだけどね。
これを見たから反省しようとか、方向性を変えようとか本当にしないでほしい、自分が正しいと思ってるなら。
大体そういう声がほとんど出てこないし、今も人気なんだから、こっちがマイノリティだろうというのは分かってて書いてる。
2人ともそれなりに活躍してるので、個人番組だったり、他の人とやってるのを見るので十分かなーと思ったので、ばいばーいってなった感じ。
一時期何も見れないくらい(チャンネル登録も外すくらい)避けてたけど、切り抜きはギリ見れるくらいにまで回復したから、最近見てる。
やっぱちょっと面白いなと思うけど、しんどくなるので本放送は無理だなって。
ということで諸々が積み重なった結果、見なくなりましたという本当に自己満足のブログになりました。
叶うならば誰も見ないでくれとは願うけど、見られることを前提に書いてるので見てくれ。
この増田は去る6月18日に行われた「埼玉県の県営プールで行われる予定だった水着撮影会が中止に追い込まれたことを不服として抗議するデモ」に対して是非は置いといて個人的に思ったツッコミ所をピックアップしていく従ってブコメやトラバで文句言われても一切読まないのでそのつもりで。
・まず主催者が遅刻、社会人として必要最低限のマナーもなしに社会に何かを訴えてどうする?
・700万円だか集めたっぽいけどそんだけありゃ横断幕なりプラカードなりあるいはビラ刷るなり出来たんじゃないのかい?
・デモってのはただ数集めりゃいいってもんじゃねんだ。「1000人集まったから大勝利!」でも「その殆どがキモヲタwwww」でも無えんだわ。数で訴えたいならchange.orgみたいな署名活動でやれや。
・埼玉県への抗議を渋谷でやるのも意味不明。お前はマックにクレーム入れるのにロッテリアに電話すんのかと。
・掛け声あげろ掛け声。発起人が「我々から仕事を奪うな」と主張したいなら言葉で示せ揃いも揃って黙ってボーっと歩いて何がデモだ馬鹿野郎。「でも大声出して行進したら周りに迷惑かけるしー」とか「ぼくちん愛国者だからパヨクみたいに思われるの恥ずかちー」とか甘ったれた気持ちでデモなんぞ参加すんじゃねえ。
・ここまで書いて思ったがそもそも「賛同した27人のグラビアアイドル」とやら"だけ"で埼玉県庁の前で座り込みすりゃええだけの話だった。周囲から奇異な目で見られるだろうがそもそもおたくらビキニで写真取られるのがお仕事でしょうがよ。もっと上手いやり方あるなら教えてくれ。
他にも細かい所いろいろあるけれど総括するとして「何が言いたいかは解る」が「何をしたいのか解らない」というのがこの増田個人の感想。デモなんてのは一日二日で成功したか失敗したかなんて解らんもんだけども、あんまり成果は期待出来ないと思うよ?
今盛り上がってるからGガン見たけど3話見て、続き見るのが辛くなってきたんですよ
何でって言われてもよく分かりませんけどね、個人の感想なんですけど続きが見たい!!って展開じゃないんですよね
増田に特に異論がある訳ではありません。そもそも子供を持たない人生を経験していないので、それがどういうものなのかよく分かりません。
ただ、子供を持つ面白さについて、少し書いてみたくなったのですが、自分が多数派になるのかどうか分からないので、個人の感想程度の事と思ってもらえる方がいいと思います。
子供を持つ面白さってのは、対人ゲーの面白さに近いんじゃないかと思っています。
多くのコンシューマゲームは、ソロプレイを前提にしていて、一生懸命考えたり、攻略サイトを調べたり、人に聞いたりして正解と言えるものに辿り着いて、次に進められるようになっています。
ところが、対人ゲーとなると、その瞬間瞬間でとりあえず判断して、結果オーライだったり、失敗したり、それ以前に判断が追いつかなかったり、逆に何も考えていなかったにも関わらず、いい感じになったり、必死で読んだつもりが、相手が明後日の方向(と自分には感じられる)の行動を取ったりします。
時に、雑魚だと思っていた相手に一泡吹かせられて反省したりもします。
対人ゲーには正解がないのです。そして、だからこそ対人はエキサイティングで飽きないのではないかと思います。
私は、時給なんぼの仕事しかしていないので、高度なビジネスや仕事の事はよく知りません。
すごい仕事なら働いていてもこういったエキサイティングな経験はできるのかもしれないのですが、逆に平凡な一般人でも、子供がいるだけで日夜こんな経験が出来るのはありがたい事だとも思います。
正直な所、美味しいものを食べに行ったり、演劇を見たり、自分を磨いたり、今の言葉でいうところの推し的な活動に子供の頃からあまり興味がなかったので、一般論と言うにはとても弱いんじゃないかと自分でも思うのですが、逆に言うとそんな自分でも楽しめるのが人間の子供というものじゃないかと感じています。
増田に特に異論がある訳ではありません。そもそも子供を持たない人生を経験していないので、それがどういうものなのかよく分かりません。
ただ、子供を持つ面白さについて、少し書いてみたくなったのですが、自分が多数派になるのかどうか分からないので、個人の感想程度の事と思ってもらえる方がいいと思います。
子供を持つ面白さってのは、対人ゲーの面白さに近いんじゃないかと思っています。
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私は、時給なんぼの仕事しかしていないので、高度なビジネスや仕事の事はよく知りません。
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子供を持つ面白さってのは、対人ゲーの面白さに近いんじゃないかと思っています。
多くのコンシューマゲームは、ソロプレイを前提にしていて、一生懸命考えたり、攻略サイトを調べたり、人に聞いたりして正解と言えるものに辿り着いて、次に進められるようになっています。
ところが、対人ゲーとなると、その瞬間瞬間でとりあえず判断して、結果オーライだったり、失敗したり、それ以前に判断が追いつかなかったり、逆に何も考えていなかったにも関わらず、いい感じになったり、必死で読んだつもりが、相手が明後日の方向(と自分には感じられる)の行動を取ったりします。
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対人ゲーには正解がないのです。そして、だからこそ対人はエキサイティングで飽きないのではないかと思います。
私は、時給なんぼの仕事しかしていないので、高度なビジネスや仕事の事はよく知りません。
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正直な所、美味しいものを食べに行ったり、演劇を見たり、自分を磨いたり、今の言葉でいうところの推し的な活動に子供の頃からあまり興味がなかったので、一般論と言うにはとても弱いんじゃないかと自分でも思うのですが、逆に言うとそんな自分でも楽しめるのが人間の子供というものじゃないかと感じています。
増田に特に異論がある訳ではありません。そもそも子供を持たない人生を経験していないので、それがどういうものなのかよく分かりません。
ただ、子供を持つ面白さについて、少し書いてみたくなったのですが、自分が多数派になるのかどうか分からないので、個人の感想程度の事と思ってもらえる方がいいと思います。
子供を持つ面白さってのは、対人ゲーの面白さに近いんじゃないかと思っています。
多くのコンシューマゲームは、ソロプレイを前提にしていて、一生懸命考えたり、攻略サイトを調べたり、人に聞いたりして正解と言えるものに辿り着いて、次に進められるようになっています。
ところが、対人ゲーとなると、その瞬間瞬間でとりあえず判断して、結果オーライだったり、失敗したり、それ以前に判断が追いつかなかったり、逆に何も考えていなかったにも関わらず、いい感じになったり、必死で読んだつもりが、相手が明後日の方向(と自分には感じられる)の行動を取ったりします。
時に、雑魚だと思っていた相手に一泡吹かせられて反省したりもします。
対人ゲーには正解がないのです。そして、だからこそ対人はエキサイティングで飽きないのではないかと思います。
私は、時給なんぼの仕事しかしていないので、高度なビジネスや仕事の事はよく知りません。
すごい仕事なら働いていてもこういったエキサイティングな経験はできるのかもしれないのですが、逆に平凡な一般人でも、子供がいるだけで日夜こんな経験が出来るのはありがたい事だとも思います。
正直な所、美味しいものを食べに行ったり、演劇を見たり、自分を磨いたり、今の言葉でいうところの推し的な活動に子供の頃からあまり興味がなかったので、一般論と言うにはとても弱いんじゃないかと自分でも思うのですが、逆に言うとそんな自分でも楽しめるのが人間の子供というものじゃないかと感じています。
具体的に示してくれないと個人の感想と変わらないだろ
>普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
これを利用して気持ち悪い口語で書くことによって言いづらいことも言いやすくなるノラ
■目的
①夫氏と人生設計をするに当たって、話し合うためにも現時点の気持ちを書き出したい
→将来子供を作りたいなら、育てたいなら、私を説得してほしい。
②解決策があるのなら、それを一つずつクリアにする、参考にしたい
③産んでやったとか、産んでもらった、とか、稼いでやってるとか育ててやってる、ってなるのは家族全員が不幸なのでそういうのが起きないようにしたい
副産物:
あわよくば私の知人が偶然これを目にして、もしかしたらこの記事の人と同じ気持ちなのかも!?みたいにいい感じに気を回してくれたらうれしい
→子供いらないの?考えてるの?とか聞かれたら答えるのめんどくさいし、何答えても「え~!?」とか言われるのくそダルイ
→少子化が…みたいな社会的問題を私一個人にぶつけないでくれニキネキ~
■現状+前提(あくまでも)
・妻は「妊娠したくない/出産したくない/育てたくない」って気持ちが99.5%
・夫は子供はできるのであればもちろんほしい。2人はあこがれる(金銭的不安はもちろんあり)
・子の有無に関する意見の相違が原因で離婚することはない。二人とも同じ気持ち
・♀24歳 ♂28歳なのでもし子供を考えるなら2年後くらいには動き出すかな
・ピル服用だから明確に子供の意思がないと絶対に子供はできない。
→自然に任せて~とか、ご縁があれば~ということはできません。決断が必ず必要。妊娠したら考えよう、も不可
・仕事に対するこだわりは全くない。多分二人とも。お金がもらえればそれでいい。
・収入比率は 4.5 : 5.5 くらい。生活費は折半(たまにおごりおごられはあり)
→今の給料に大大満足しているわけではないけども、不便もない。どちらかといえば同世代よりは貰っていると思うからできればキープしたい収入である
→私は高卒なので再就職で年収を上げるのは多分無理。→専業主婦にはならないし、よくて産休。仕事はやめないよ。
■なぜいらない派なのか?(★がかなりネック)
★生理がつらくてピル飲んでいるわけですからまたそのクソツラツラゲロカス生活に逆戻りするのがいや
→ワチシだけが受ける苦痛。子供が欲しいならばどうしても仕方がない
・毎回一喜一憂したくない(メンタル安定しないのはつれぇ~んだ
→多分二人とも伴う苦痛?
・きっと色々と気を遣うんでしょう。想像する限り大変そう(すでに断酒は始まっていたのですってリコさんも言ってたね
→多分二人とも伴う苦痛
・検査薬、地味にたけー
→折半してくれor出してくれ
★婦人科、実費になってしまったので通院代がたっけぇ~(1回3500円くらい
→折半してくれor出してくれ
→努力すればなんとかなるね
・通院に向けて仕事を休めるのはうれぴ~。でも、「業務時間ずらします、すみませんすみません」作業が嫌なのダ。
→これは私がやること必須。
妊娠期間
・生魚食べれないノ!?いやだぁ~~
→一緒に我慢してくれ。痛み分けして。
→自ら飲まないのと飲めないのでは後者の方がつらいので地味に苦痛ですけどもまぁいいでしょう。
・遊びに行けない?かも?気を使うことが多い
★つわり
→これがほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとうに無理。吐きづわりだったとしたら本当にむり。。。。。。。。。。。。多分嘔吐恐怖症なのかも。
→想像するのもいやだ
→食べづわりもいやだ……
・おなかが重い/体形が醜い(これは私がそうなった場合の個人の感想)
・多分家事できないよ。不平等嫌いなので、できることはしたいけど。
・通院に向けて仕事を休めるのはうれぴ~。でも、「業務時間ずらします、すみませんすみません」作業が嫌なのダ。
→これは私がやること必須。
・通院代がたけー あほらし
→折半してくれ。内診くっそ嫌なんだ。メンタルケアしてくだちぃ
・ベビー用品とか、考えるのもめんどくさそう。
→私が気をまわして考えはじめるのとそっちが話持ち出すの、トントンになるよう努力してほしい
→世帯収入が減るわけですからお互い節制しようね。こればかしは痛み分け必須。貯金しよう
→多分負い目を感じる。私稼げてないから~ってなる。そうならないためにも、対策案一緒に考えてほしい
・便秘になる
→普段から便秘気味なのでいいけど、いつもみたいにクッソおなか痛くなるの必須はいやだなぁ。薬のめないんでしょ
★痛いの怖い
→無痛分娩ができる病院であること必須。引っ越しをしてでもそれは必須
・会陰切開怖すぎる
→どうしようもないらしいけど。この恐怖を上回るメリットを提示してくれ
・陣痛嫌だ
→しかたなし
・立ち合い問題
→今時点での希望だと、立ち合いしないで。チミに対して暴言吐きたくない
→自分はつらいのに辛くなさそうな人見てると、チョコレート作ってるけど食べたことない子供みたいになる
★母乳は絶対にあげたくない。自分があげるのは気持ち悪い。ので完全にミルクにしてください
→子供がかわいそうダとかウントカなるから、それを我慢できるためにも説得して
→きみがやれ
・寝不足つらそう
→そっちは仕事がつらそう。でも不公平感を感じないようにしてほしいんだ。要相談
・家事
→必然と私の負荷が増えると思う。家計の折半を変えてくれればまだ頑張れるかも
・いくじ
・金銭面
→怖いよね。生きていけるのかな。社会問題的に。産む前に補助とかしっかりと調べようね。
・幼稚園とか
→なるべく早め早めの行動を心がけようね。二人でね。二人で、だからね
★夫を嫌いになりそうで怖い。仲が悪くなりそうでいや。
→産後クライシスとかいうやつ。これが正直一番いやかも。だって夫の事大好きなわけだし
でした。
これはこれで対策できるよ~とか教えてくれる人が周りにいない。それがつらい
ネットを見ていると、産める性の癖に産まないのは罪、みたいな意見が多すぎて心が参っているよ。
→多分、わざわざ幸福なことをつぶやくことが少ないSNSとか界隈ばかり見ているのが原因だけど。
女しか産めないんだから産めよっていうなら、産めない性に生まれたことを恨むしかないよ。