はてなキーワード: 体位とは
詳細は語らない。ごめんなさい。知らない男性集団だったとだけ。
誰にも言えなかった。
誰にも知られたくない。でも、誰かに吐き出さないと耐え切れないほどの苦痛だった。
その時、同級生の恵子に相談をした。少し軽薄な所はある娘だったけど、口は固そうだし性に関する悩みを相談しやすい雰囲気だったから。
親身に相談に乗ってもらえたし、当時荒れてしまって不登校なったり自傷に走ったり痩せたり太ったりした私をよく支えてくれた。
それから、何度も上がり下がりを繰り返しながらここ10年歩いてこれた。その節目節目には恵子がいた。ありがとう。
被害を思い出すことも減って、心の傷もほぼ癒えた。当時は汚れてしまったと思った自分の体も愛せるようになった。
彼氏もようやくできた。
恵子が邪魔だ。こんな事を思う私は私が嫌いだ。
でも、私の被害を知ってる唯一の人間、恵子がいなくなれば全部完璧なのにという思いが消えない。
私の生々しい過去を全部知ってる。わたしが汚れた過去を彼女はつぶさに知ってる。
彼女が誰かに喋ったら全て終わる。10年築きあげてた私の治療の歴史が終わってしまう。
今思えば彼女は全部面白半分で私のことを世話していた気がする。なんで警察に行かない方がいいなんて言ったの? なんで体位までつぶさに聞いたの?
なんで?
彼女が死ねば全部なかったことにできるのに。離れたくても離れられない。家も近いし人間関係も近い。
彼女が私を脅そうと思えばできるだろう。怖い。私は彼女に生かされてる。
消えて。
セックスの誘いをまた断られるのも癪なので朝這いをする。寝ぼけ眼の嫁にイチモツを押しつけ、おっぱいを揉んだ。反応は悪くない。耳元で「夜しようか」。「したい」と嫁。今晩は盛り上がりそうだ。
16:34 股間周囲に熱感。具体的には、アナルから金玉までが熱い。
16:53 前回同様、数回の放屁。腸蠕動を促しているのだろうか?下半身がジンジンする。
17:09 セフレだった人妻の尺八が脳裏をよぎる。イチモツがギンギンになった。この硬さは紛れもなく薬の力。熱感は消失した。
17:15 勃起した状態で起立。なんということだ。下腹部に密着する勢いで勃起している。
帰宅。夕飯をいただく。風呂上がりの嫁を見て勃起が止まらない。
嫁は先に2階へ上がった。直後、性の暴走を実感。イチモツをギンギンにして、脱衣カゴから嫁のパンツを探してしまう。そのような変態性は生涯一度もなかったので、薬の恐怖を感じた。
2階に上がる。暗くなった寝室で、嫁は明らかに"寝たふり"をしていた。肩に触れ、眠いか聞くと「大丈夫」。「風邪引いたかも」とのことだが構わずキスをすると舌を絡めてきた。
久しぶりに真面目な前戯をした。濡らす目的ではなく、感じてもらうための前戯だ。それが愛し合うということであり、ドウブツの交尾を超えたセックスに初めて繋がる。俺がしばらく忘れていた感情でもある。
クリトリスを避けるように俺の右手が弧を描く。乳首を舐めると腰が浮く。イチモツを望まれても主語述語いやらしい動詞全てを吐かせる。言葉で責め立てながら見つめると、嫁は女の顔になっていた。
これ以上は濡れない。臨界点に達したとき、ギンギンのイチモツをゆっくり挿入する。膣壁を舐め回すかの如くだ。嫁はのけぞり、声を押し殺す。それでも漏れる吐息。イチモツが半分まで飲み込まれたところで、俺はゆっくりと腰を戻した。膣の奥は楽しみにとっておこう。
挿入時間が長くなると刺激に慣れて中折れしたものだが、今日のイチモツは常にギンギンだ。嫁が何度波打ったことか。試した体位は6つ。嫁はついに正常位以外ができなくなるほど疲弊。イチモツを存分に味わったようだ。
そう、俺が射精するその瞬間まで、俺達夫婦は確実に愛し合っていた。それでも「好きだ」「愛してる」などと言うわけでもなく、淡々と後始末をしながら、日常会話を突拍子もなく再開させた。今回のセックスは交尾以上の何かがあっただけに、遺恨を晴らすほどのピロートークを展開したいものだった。
翌朝、俺は勃起した。その後17時頃まで薬効が続く。夕方に3/4錠服用すると、翌夕方までイチモツは元気になるようだ。ed治療薬、恐るべし。
昼に服用。副作用は先日の通り。
仕事が終わり帰宅。早速、嫁の胸チラにエロスを感じる。この感覚は久しぶりだ。尻を触りたくなるが、抑える。しばらくセックスレスだと最初の一歩が踏み出しづらい。
セックスに備えて風呂でイチモツを丹念に洗う。みるみるうちに勃起した。薬効は抜群。イチモツに血液が集中しているのがわかる。イチモツが、熱い。
嫁と適当な雑談を交わしていると就寝時間になったので、俺は一人でベッドへ向かった。一人でだ。嫁に声をかけるタイミングを失ったまま二階へ上がってしまったのだ。このままではダメだと勇気を振り絞り、階下へ戻る。「どうしたの」と目をまん丸にした嫁に「セックスしよう」。無事、オーケーをもらえた。
ベッドで待っていると、ワンピース姿の嫁が来た。座ったまま嫁を脱がす。「一緒に脱ごう」と嫁。露わになった裸体。見飽きたはずのシルエット。闇に隠れた興奮状態のイチモツを嫁は未だ知り得まい。
セックスが始まる。おっぱいを弄り、クリトリスを刺激すると"いつも通り"の反応がかえってきた。サイドポジションでマンコに指を入れる。嫁は左手を伸ばし、ついにギンギンのイチモツに触れた。そうしていると、マンコが凄まじいことになってきた。ベチョベチョだ。触り方を変えたわけでもなく、俺の思い過ごしでもない。ギンギンのイチモツに間違いなく興奮している。なぜなら、久しぶりのセックスで恥ずかしげもなく「入れて」と口にしたからだ。こちらとしてもたまらなく入れたかったので、性欲に任せてイチモツを突っ込んだ。
するとどうだろう。いつもなら刺激が少なくイチモツが萎える体位でも、ガチガチのままだ。精神的余裕。いつまでも腰を振れる。挿入時間が長い。嫁のマンコはすでにいやらしい音を立てている。あまりに長く突き続けたため、お互いに「少し待って」となる。そのころには、部屋中にメスの臭いが充満していた。
……俺は、それなりにセックスを経験し、嫁に飽き、女に飽き、セックスに飽き、オナニーに原点回帰し、性欲を失い、ついには男性機能を失い、悟りの境地に達したと思っていた。死生観すら変わり、人のセックスは動物的所業で、虫と変わりない交尾、人生は行雲流水と悟ったはずだった。しかし、違ったのだ。俺は、男性機能を失った。それだけだったのだ。全部後付けの見苦しい言い訳。勃起しなくなり、セックスが怖くなっただけの男だったのだ。今、わたしは両方のセイを感じている。
嫁は壊れるほどのオーガズムに達し、俺は震えるほどの射精をした。事後、イチモツについて語られることはなかったが、信じられないほどに上機嫌の嫁を見て俺はまた勃起。改めてed治療薬の凄さを思い知ったわけである。
エロ漫画は当然ながらフィクションであり、作品の中での表現は誇張されていることも多い。例えば男性の性器の形や大きさ、女性のおっぱいの大きさ、性行為での体位、内容、回数、挙げ始めたらキリがない。これらは読者を引き込み興奮させるための表現であり、読者もそれを理解したうえで楽しんでいる。
しかし一方で、過剰に誇張された表現は読者を現実に戻してしまう懸念がある。私は騎乗位で女性が腰を振ってるシーンが好きだが、その際おっぱいが揺れる表現について非常に気になってしまう。
まずダメなのが、上下に揺れていることを表現するためにおっぱいが上がった状態と下がった状態を重ねている表現である。意図は理解できるが、左右のおっぱいの2つの状態(上がってる&下がっている)が描かれているので、絵だけで見るとおっぱいが4つ描かれていることになる。これは美しくない。それまでどんなにエロい流れ・表現で描かれていてもその一コマで萎えてしまう。
また、揺れを表現するために片方のおっぱいが上がった状態で反対側のおっぱいが下がった状態で描かれることがある。先述のものに比べるとかなりマシだが、これも美しくない。そして、美しさも問題ではあるがもう一つの問題がこの表現にはある。それは、通常の騎乗位の上下運動では左右のおっぱいの位相がズレることはまずないことである。
騎乗位での上下運動の周波数などはたかだか2Hz程度ではないだろうか。おっぱいの固有振動数がどの程度かは知らないが(※1)、2Hz程度では1時固有振動モードにすら至らないと推測される。左右でおっぱいの位相が逆になるのは2次かそれ以上のモードであり、当然そのモードが現れる周波数はより高くなる。彼女らはそんなに高周波数での騎乗位をできるのだろうか。その際男性は気持ちよくなれるのだろうか。痛くならないのだろうか。左右逆位相のおっぱいを見るとそんなことを考えてしまい、私の息子は萎えてしまう。
エロに限らずフィクションというのはいかに読者を物語から現実に戻らせないかというのが重要だと思うので、作家の方々には凝った内容・過激な内容だけでなくそういった点についても気にして頂きたい。
※1.おっぱいの固有振動数は当然個人差があるはずだが、サイズが大きく老齢の(張りが無くなった)おっぱいの方が固有振動数は低くなる傾向になるはずである
大人の遊びは極めることにある。
例えばエロ一つとっても、ち○この強さは大腿四頭筋の強さと比例するので、スクワットからなにからまず足腰を鍛える必要がある。
アクロバティックな体位のためには、上半身の筋肉ももちろん必要である。
各種サプリももちろん効果的である。バイアグラなどを試すのももちろん有りだ。違うプレイができる。
自分に効果のある組み合わせを検証することで、三ヶ月、半年、一年後と、徐々に仕上がるち○こです。
またち○こだけが強くなっても、プレイ内容がおろそかであれば、女性にとっては苦痛の時間が伸びるだけである。したがって、プレイ内容にも研究は必要である。
セフレにフィードバックをお願いし、自分なりのプレイの基本原則を発見しながら、毎回違う流れを組めるよう引き出しを多く用意する。
同じ相手と10回やっても、同じ流れでプレイをすることがない程度には、プレイの幅をもたせるべきである。
またセックスはコミュニケーションである。しかも非言語タイプだ。
これは相手の表情や仕草、また体温などから、相手の心境を察する必要がある。
「自分はアセクシャルなので誰かを好きになる、という感覚がわからなかった」
「でも君は違った」
「学生の時に好きになってからずっと片思いをしていた(数年)」
「誰かを好きになったことは無いし、やりたいとも思わなかったから、他の人と寝たこともない」
と言っていたのに
twitterで私と付き合う前の時点で
「奥の方にこう押し付けてくるかんじのは総じて男側は微妙だけど女側は好き好んでやってくるのでまあええか楽やしみたいな」
とリプライを送っていて
(私とそういうことする前にやったことあるのか???)という疑問と
(やったことある風の発言で見栄をはっているのか???)という気持ち悪さを感じてしまった。
ネスト乙
今後日本政府は、性行同意書を作成する必要があります。お互いの署名捺印と性行する日時、体位を記入して、最寄りの市役所に提出し、健全な性行を行わなければならない。同意書なき性行は犯罪として懲役を含めて厳しく対処するべきです。#伊藤詩織さん https://t.co/BVyvjoTKMB— 栗栖 日那子💙 (@hinahina5685) 2019年12月18日
栗栖日那子-ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A0%97%E6%A0%96%E6%97%A5%E9%82%A3%E5%AD%90
これについては釣り垢らしいけど、フェミなら本気でこの手の事を言い出しかねないから困る。
と言うか、これに近い事を本気で参院選で言っていた候補が普通にいたからな(苦笑)
https://togetter.com/li/1379302
性暴力禁止法とか言ういつも通りフェミらしいお題名は綺麗で中身がトンでもない代物。
まぁ、フェミはここ最近先鋭化しすぎて、男性所か女性からも嫌われて、参院選で票にならない所か票を減らす効果がある事を証明する結果になったが。
まぁタイトル通りなんですけどオタクが風俗に行ったらレポを書かないといけないという文化はあると思うし、俺自身オタクの風俗レポは大好きなので。
なんで行ったかというと、ちょっと前にオタク友達が初めてソープ行ったレポ書いてたのを見て俺も一度行ってみるか思ったから。
あともう30代だし今後どんどん勃たなくなっていきそうだし今年中には行きたいって考えてた。
地方住みオタクだけど丁度今月出張で東京に出てきてて、しかも17時位には開放されると都合が良かったので一念発起して行ってきました。
泊まってるホテルの近くのソープを検索してどこに行くかとか、情報サイト見て流れの確認とかしてた。
VODが無料で見れるホテルだったのでなんとなくBGM代わりと予習(?)に適当なAVをつけてたら滅茶苦茶好みの女の子とシチュのAVですげー抜きたくなるが明日はソープ行くからと鋼の意志で我慢。
実は昔少しだけ付き合ってた彼女が居たんだが、その子としようとした時に上手く勃たなくて入れられずで終わってしまったことがトラウマになっているので少しでも成功率を上げていこうとする。
これは後日談というか当日談なんだけど、「昨日あれだけ我慢したんだから今日絶対行かないと報われない」という謎の決意が背中を支えてくれたのが大きかったと思う。
「そうは言っても仕事終わるの遅くなったら行けなくても仕方ないよなー(言い訳)」とかオタク特有のヘタレを発揮して仕事するもすげー順調に終わってなんと予定17時終了のところ16時には開放されてしまう。
とりあえずホテルに戻って一回お風呂に入って(今からお風呂屋さんに行くというのに)、歯磨きとかもしてからいざ出発。
「風俗行ったら有り金全部むしりとられる」みたいな都市伝説もちょっとだけ信じてたので財布には最低限のお金だけ入れて、カードとかも全部置いてきた。
※実際行ったところ危険なことは全然無かったので必要はありません。
ホテルから風俗店の多い通りに行くまでは徒歩5分くらいで途中で萎えそうになる気持ちを何度も上述の決意で上書きしてチェックしてた店の前へ。
ちなみに予約していくかは悩んだんですけど勢いで行かないと絶対ヘタれるので予約無しで行きました。
対面の居酒屋の客引きのお姉さんに声をかけられて引き返しそうになるも、ここで引いたらもう無理と固い気持ちで店に突入。
店内には40代くらいの案内?のおじさんとカウンター向こうに若い男の人が1人。
予約してないと伝えると指名するかどうかを聞かれる。
前日にHPでチェックしてて一番好みだった女の子が居たので指名することに。(俺が好きな某棋士に似てるので以降は「えりこ」ちゃんと呼ぶ)
こういう店だとさん付けするべきかちゃん付けすべきかで悩んで決意のちゃん付けで呼ぶも「えりこさんですね」と言い返されてちょっと悲しい。
50分待ちになると言われたけどまぁそんなものかと思って承諾。
40分か60分かを聞かれたがうまくできずに時間長くなるとどう考えても地獄なので40分を選択。
これは60分にしとけばよかったと後でちょっと後悔した。
料金は40分指名料込み2万円でした。
店内で待つか聞かれたけど暇つぶしできるものもあるって情報サイトで見たので店内で待つことを選択。
待合室に入ると俺一人。
待合室に入るとスラムダンクとワンピースと進撃の巨人が全巻置いてあった。
小学生からのジャンプ読者である俺は当然スラムダンクもワンピースも全話読んでいる。
進撃の巨人は途中までしか読んでなかったけど読んだらどう考えても萎えそうだったのでスルー。
ていうか確実に性行為前に読む本じゃねーだろこれ。
そうこうしているとすぐ後に待合室に若い男の人が1人、更にサラリーマン風の2人連れと1名が来て待合室が5人に。
後から来た男たちの方が次々と呼ばれていって「あ、もしかして50分待ちって普通に長いやつでは?」と思う。
ところでずっと気にしないようにしてたけど10分前くらいにもなるともう心拍数の上がり方がやばくなってきて目の前が呼吸も浅くなってきました。
期待と心配で潰されそうになりながらついに呼ばれる。
言われた部屋に入るとえりこちゃんが居て歓迎してくれる。
「今日はどうして来たんですか?」とか「結構待った?」とか話す。
40分待った(オタク特有の過少申告)と伝えると若干引かれた気がした・・・
あとついでにこういうお店は初めてなんでお任せしますと伝える。
俺は貧乳派なのでえりこちゃんは店内で一番小さかったと思う。胸で選んだわけじゃないけど好みのタイプを選んだら自然と・・・
いわゆる「パネルマジック」みたいなのも心配してたんだけどイメージどおりの子だった。なんなら写真より可愛いまであった。
体型がすげー綺麗で眺めてるだけでも幸せ。
服を脱いでお風呂に入るように促され、その間に準備。
例の椅子に座らされ、全身を洗ってもらう。
股間を洗ってもらうタイミングで俺は仮性なので剥いてもいいか聞かれたり。
ローションをまいたマットの上にうつぶせで寝転ぶように促され、そのままマットプレイ。
足をぬるぬるにされているタイミングで「おっぱいに当たってるよ」って言われてどう返答したらいいのかちょっと困りました。
プレイ中に当たるえりこちゃんのふとももや腰の肌がすごい綺麗で触れ合うだけで幸福感がおしよせてきます。
「あ、あ、足がほんと綺麗ですね(キモオタスマイル)」みたいなことを言ってみたんですけど受けはイマイチでしたね。
興奮はしているものの俺は若干の女性恐怖症だったり二次元コンプレックスだったりして半勃ちくらいしかしてなかったんだけどちゃんと入れてくれて腰を動かしてくれました。
すげーな俺が元カノとしようとした時これまともに入らなかったぞ。
ちなみに中に入れた感覚は、正直よくわかりませんでした。
萎えて抜けないようにひたすら気を使ってたような気がする・・・
その後いくつかの体位をやらせてもらうも達するほどにはならない。
「あんまり経験がないと中でいけないのは仕方ないよ」と慰めてもらう。うぅ・・・
残り時間が迫ってきたのかえりこちゃんはもうゴムを外して一心不乱に手コキをしてくれる。
俺の乳首や色んな所を攻めながらしてくれるのは正直気持ちよかった。ただやはり最後までイケない。
プロとして最後まで俺をいかせてくれようと、10分近くもひたすら手コキしてくれて正直「腕めっちゃ疲れるだろうにごめんな・・・」って感情まで湧いてくる。
俺は「本当にごめんだけど、自分でやっていい?」と言って自分の右手を使い、えりこちゃんは俺の乳首を攻めてくれる。
残り時間が迫ってる緊張もあって正直いけないかもなって思ったけど慣れ親しんだ俺の右手はわずか数秒であっと言う間に・・・
えりこちゃんがこんな頑張ってくれてもダメだったのに俺はこんな簡単に、と若干の自己嫌悪もあるもとりあえず全くいけないという最悪の事態だけは脱したのでその後は急ぎ足で体を洗って着替えてお別れ。
いかせてもらえなかったのは少し残念だったけど、全体的には気持ちよかったし、めちゃくちゃ幸福感がありました。
正直金があればまた翌日にも行きたいしハマる人の気持ちもわかった。
ただやっぱ値段がそれなりにするので気軽にってのは難しいかな。
セックス以外でも、男性が恋愛でリードすべきという考えは定着していましたか。
Aさん:そりゃそうよ。若い子はワリカンでもデートするなんていうけど、ありえない。「奢ってもらえないんだったら帰る!」って、実際に帰っちゃう子もいるくらいですもん。奢りっていうのは誠意の証。ワリカンっていうのは「あなたになんか、興味ないですよ。このお店で解散したいから空気を読んでとっとと帰ってね」っていう意思表示です。
まあ、今のご時世で私も奢りを要求はしませんけどね……。それでも、同年代なら初デートでワリカンは傷つくって人の方が多いんじゃないかな。
――セックスにおいても、男性が「こうすべき」という価値観はありましたか。
Aさん:まず、やりたいって誘いは男性からしかありえないですよね。童貞君なんかはその辺がこう、モジモジしちゃって意気地がない。最中も男性が体位を決めたり、動いたりするわけじゃないですか。女の子なんて寝っ転がってるだけなんだから。そこで男がこうバシっと動けないんじゃ、ねえ。一体どうするの? それエッチとして成立すんの? って感じですよ。
・遅漏ではない
遅漏は最悪。まんこ傷める。たまに遅漏を長くイケるタイプだと勘違いしてる男がいるが早漏の方が200%マシである
女性側からのここ触って欲しいというリクエストを淫乱だ!とか、俺のテクに文句を言うな!とか、ひん曲がった考え方をせず淡々と受け入れている
ちんぽ挿れたまま体位変えるのが上手い。ちんぽが短い人は不利かも
・ガシマン、乳揉みしない
ガシマンも乳揉みも痛てーんだよ。AVのあれは男のための演出。前戯は乳首とクリトリスを優しく触ってくれや
AVで男が喘ぐのウザいと思ってるからか黙ってる男多いけど、私にとっての男の声はそそるサウンドなんですよ。濡れる。
AV見ててもいいけどあの価値観をリアルなセックスに持ち込もうとしたり、変にプライド高い奴はマジでダメだからそこんとこよろしく
AV女優のレベルアップが目覚ましい昨今、皆さんいかがお過ごしだろうか。
こちらで提唱したいのは、トリプルディスプレイで鑑賞するAVこそ最高であるという論である。
そして同一のAV作品を左画面ではインタビュー(着衣)、中心画面ではメイン、右画面ではフェラシーンを流す。
また、その際には左右の音声は切っておく。
これにより、左画面を観ると普通の可愛い子であるにも関わらず、
右画面ではちんこに下品にしゃぶりつくその子の映像を同時に眺めることができ興奮度がアップする。
そして中心画面ではその子がなんとセックスしている姿を観ることができるのだ。
中心画面では主にセックスシーンを流すが音声が流れているのはこちらのみであるため、
各シーンを端折りながらダイジェスト的に鑑賞し、最後はセックスシーンで射精に至ることがほとんどだ。
これにより、セックス!え!こんな可愛い子が!?フェラがエロい!正常位乳揺れえろい!!という同時多発エロを楽しむことができる。
ちなみに僕の性癖はルックスの良い子が下品にセックスに勤しんでいるのに興奮するというものであるため上記の設定にしているが、
あなたがとにかくフェラが好きなら3画面ともフェラシーンを流すでも良し、
とにかく性交シーンが好きなのであれば異なる体位を各画面で流すのもよい。
インタビューシーンが最も興奮するという強者であればそれのみを流すのももちろんアリだ。
違う作品を同時に流すことによってちょっとした乱交気分を味わうことも可能だ。
とにかく言えることは、トリプルディスプレイを用いたAV鑑賞には、夢とロマンと可能性が詰まっている。
お試しあれ。
風俗店を利用する同級生あるいは同僚を、心の中で「俗物」と罵っていた。先輩社員の奢りでピンクサロンへと吸い込まれていく同期を、心の底から軽蔑していた。私は今日、その男根への承認という勲章を求めて風俗店を利用する許されざる「俗物」となった。最もなりたくなかった存在へと身を落としてしまった。それだけではない。下らない自尊心と間違った配慮、そして醜い自意識によって、正常に風俗店を利用する彼らよりも程度の低い存在へと成り下がったのだ。そして、自分の汚れた心の言い訳にこのような俗物的な文章を書き残すことが、さらに私自身を俗物へと貶めるのだ。
私は鬱病だった。毎日のように精神的発作を起こし、衝動的な自傷行為――主に私が許し難いと感じている非道徳的な行為を私自身が行うこと――に明け暮れ、一人孤独に単調な日々を過ごしていた。それでも、他者を私の精神的安定の材料として利用しない、という規範を自分に課していた。それが今日、あろうことか破られたのだ。気づいたときには風俗街にいた。私は自身が脳内で散々に罵倒していたあの「大学生」あるいは「社会人」達と同じ線の上に立っていた。ここ数ヶ月の見窄らしい自らの行いを、許されざる粗相の数々を精算するため、最も忌み嫌う場所へとこの脚が無意識に私の身体を運んだのだ。私は鞄から精神安定剤を取り出し、僅かに残っていた飲料水でそれを胃の中へと流し込んだ。
何度も嘔吐しそうになりながら、それまで未来永劫に自分とは関係のない場所だと思っていた欲望の通りを歩いていく。私はこれから、今まで見下してきたあの俗物達と同じ存在となる。価値のない私にはそれくらいの地位が相応しい。しかし、ああ、なんということだろう! 真面目に労働として性交を提供している女性が、そんな卑俗な目的のためにこれから私と交わるという悍ましき状況が発生しているのだ。なんと失礼なことだろう。なんと不誠実なことだろう。彼女らはその吐き気を催すような目的に協力するため労働時間とその身体を提供することに同意するだろうか? ――するはずがない! もしそうでないのであれば、同意しないことを強く勧める! 性産業に従事するということ自体が――その産業構造が現実的に女性への搾取を含まざるを得ないという事情こそあれど――世間一般で言われているような尊厳を切り売りする行為だとは思わない。しかし、私のこの悪意に満ちた目的を拒絶せず性交に応じることは人間の尊厳を切り売りする行為だと言っていいだろう。根源的な悪人である私は、黙ってその目的を達成しようとしているのだ。他者を利用してまで!
最も店舗の密集する地帯に入ってから入店まではそう時間を要さなかった。雨が降っていたこともあってか、休日の夜にしては人通りがかなり少なかった。私は「これ以上ここを歩くのは耐えられない」と感じた地点で歩みを止め、二、三歩戻って完全に初めての領域へと足を踏み入れた。目に映った中で一番美しいと感じた風俗嬢を選び、直後にはその行為が行われる部屋へと導かれていた。他者の外見を値踏みするようなことをしてしまった自分がいやになった。自分は最低の人間であるという自覚が床板を踏みしめる毎に強くなっていった。
部屋に入ると彼女は料金表を提示した。風俗を利用したことのない私には躊躇いの気持ちが生まれるような数字が並んでいた。しかし、高ストレスな仕事には高額な給与が支払われるべきであるから、私はちょっとした電化製品を買うくらいの紙幣を財布から取り出して嬢に渡した。報酬をどこかへと持って行った後に戻ってきた彼女は「じゃあ、脱ごうか」と言った。私は大袈裟に恥じらうような態度を見せ、服をすべて脱ぎ、私の小柄で貧相な身体を露出させた。嬢の身体は今までに見たこともないほど整った曲線を描いていた。乳房も乳首も、腰のくびれも、肌の質感も、すべてがお手本のように綺麗だった。陰毛が除去されているのも相まって、その造形は芸術的ですらあった(後から考えると、このことも私の陰茎の勃起を妨げる一因だったのかもしれない)。
彼女は私に寝転ぶよう促し、乳首を舐めた。あまり気持ち良いと感じなかったが、私は童貞のごとく過剰に喘ぎ声を捻り出した。ある程度ペニスの固さが保たれてきた頃に避妊具を装着し、口淫を施した。口淫にも少し物足りなさを感じたが、私は情けない声で喘ぎ続け、呼吸を速くした。嬢は私の童貞的な反応を楽しんでいるように見えた。不誠実な利用客である私ができるせめてもの償いは、彼女が仕事に伴い感じるであろうストレスを少しでも減らすことだった。私が彼女にリードしてもらう形で性交が行われた。仰向けになった私の九割ほどの固さになった陰茎の上に、彼女の女性器が乗った。騎乗位である。性交が始まってしまったのだ。私はだんだんと罪悪感に侵食されていった。実際、何度も中折れし、心配する嬢に謝罪を繰り返した。「なんだか、とても悪いことをしているような気がしてくるのです」と私は言った。嬢は相変わらず整った顔で、ふふっと笑った。嬢に導かれるがままに体位を変え、騎乗位、正常位、後背位、そしてまた正常位で必死に腰を動かした。彼女の顔は何年も前に別れた元恋人に少し似ていた。正確には、元恋人の加工に加工を重ねたセルフィに似ていた。嬢はそれほど美しかった。しかし、中折れは何度も繰り返された。そうこうしているうちに制限時間は迫り、残り時間が少ないことを告げるベルが鳴った。嬢は残り少ない時間でもう一度挿入をして射精させようとしてくれたが、陰茎の固さを保つために実施された手淫の間に射精してしまった。私は「すみません」と謝った。嬢は数十分間ずっと私の童貞的な反応を楽しみ、時間内に射精できるよう最大限協力してくれた。とても申し訳ない気持ちになった。
性交を終え、受付の中年女性との短い談笑を済ませ、来た道とは別の経路で自宅へと急ぎ気味に歩みを進めた。身体を人通りの多い道へと近づけながら、私は自分の心にあいた穴がまったく埋まっていないことに気がついた。自罰的行為と、それに伴う射精は私の心の問題を解決する方法ではなかったのだ。家に着いた頃には、嬢の顔も思い出せなくなるほど記憶が曖昧になっていた。ここまで書いた文章以上のこと、すなわち映像的な記憶は綺麗に脳内から消し去られていた。ただ、彼女の容姿が美しかったこと、私が情けない姿を他者に見せてしまったことだけが今日の出来事の象徴としてぼんやりと頭に浮かぶだけだった。私は本当に風俗店を利用したのだろうか? それすら疑問に思うほど、私の体験の密度は急速に小さくなっていった。確かなのは、財布の中身が随分と減っているということと、私が以前より私自身を嫌っているということだけだ。
前戯でイカせて挿入する。挿入後はひたすら射精しないように我慢してピストン運動する。体位を変えるタイミングを考えたり、動く速さを調整したりする。騎上位の場合はかなり苦痛で、射精しないように仕事のことを考えたり、嫌いな上司や芸能人の顔を思い浮かべたりしている。
セックスするたびに、あー、また我慢しながらやらないとだなと考えてしまう。
一回射精すると、復活するのに時間がかかる。基本、それを待ってくれる女はまずいない。
大学生の時に初めてセックスしたとき、すぐに射精してしまったのだが、その時の彼女が不満そうだったのが、今でもトラウマだ。
それ以降、どんな女とセックスしても、楽しくないし苦痛と感じるようになった。
どうしたらいいのか。このままだと。結婚もできなさそうだ。
友人の勤める会社では、さすがに仕事中はないけれど、歓迎会では男女とも普通に経験人数や好きな体位の話題で盛り上がり、忘年会のビンゴではTENGAが景品になっても皆笑って楽しんでいるそうだ。そいつも社の内外で楽しく遊んでいるらしい。ちなみに業績は最近7期連続で伸びており、その業界では地域屈指の高成長企業だ。
まあ俺はそこまで品のない会社は正直ドン引きだし勤めたいとも思わない。だいたい下手に遊んだら変な病気でももらいそうだ。何で怖くないのだろう。
それはさておき。
弊社の文化は友人の会社とはほぼ真逆。そもそも職場恋愛がバレると「何しに会社へ来ているのか」と上司に詰められるし、結婚まで行ったとしても「人生の選択を手近な所で間に合わせる軽薄な奴」とみなされ男女とも居づらくなるので、400人規模の会社であるにもかかわらず数年に一組程度しか誕生しない。ちなみにこんな会社でも不倫やセクハラは年に数件露見し、当事者はほぼ依願退職、上役も減給処分となる。この点だけ取れば女性には働きやすいと思われるが、上記の社風から産休育休も「あなたの子育ては我が社の成長に関係ないですよね」ということで非常に取りづらい現状があるため、結果として結婚や出産を半ば諦めた女性ばかりが社に長く在籍し、それなりの立場に昇進していく。
学生時代の俺は、結婚は20代のうちに、それも職場結婚しか考えておらず、入社してからこれらの事実に気づき戦慄したが後の祭り。それでも同じ課に配属された後輩にそれとなく近づこうとしたら、ある日コンプライアンス室から呼び出されやんわりと釘を刺されて本当に嫌な気分になった。通報したのが彼女だったのか別の誰かだったのか、詮索する気も失せるほどダメージをくらった。
幸いすぐに撤収したためか、その後の昇進に支障が出ることもなく、同期の中では比較的早く管理職に。この時点で30代半ばに差しかかっており、いよいよ結婚して父親にならないとと焦りまくるが、会社は全く当てにならない。結局大学の同窓会の偉い人のつてで、卒業して3年ほどの女性を紹介していただき、そこから何だかんだと2年半ほどの紆余曲折を経てようやく結婚できた。そこから子どもができるまでもいろいろあり、要は俺の精子に問題があっての不妊治療。それが判明したときは人生で一番辛かった。妻に土下座して泣いた夜のことは、一生忘れない。
気力と体力、そして財力もゴリゴリ削られる長丁場の治療。何度目かの挑戦でどうにか授けていただけた。
一人っ子同士の夫婦で、本当は二人ほしかったが、それは贅沢だと思い直して、一人を大切に育てることにした。悔いはない。
ところで実は、俺は最初に書いた品のない会社の内定ももらっていた。友人と一緒にそこに入っていたら、どんな人生になっていただろうか。先日久しぶりにそいつと酒を飲み、そんなことを考えた暑い夏の夜だった。
話題のOculus Questをアマゾンでポチって、先週末に届いた。
VRの初体験。Youtubeで事前学習していたので、スムーズに使い始められた。
宇宙船の中を宇宙遊泳できるし、ゲームもすごいリアルで迫力がある。
アダルトVRだ。普通のAVに戻れないという記事をみたのがきっかけだ。
目の前の可愛い女の子に笑顔で見つめられながら、優しく胸を触り、微笑みながら恥ずかしがる。
増田は中学生の時からほぼ毎日自炊してきて、今の妻と数年間の体の関係後、仲は良いがセックスレスになった。
アダルトVRは完璧ではない。しかし、未来へ確実に進んだと実感した。
行為中も本番さながらの視野でキスも本当に唇が触れている感覚だ。
妻との行為も慣れてきたら、目をつぶってお気に入り女優などを思い浮かべながらしていた。
数個目に試したのが歯医者で歯科衛生士に歯をクリーニングしてもらい、その後Hをするストーリーだ。
最初の10分はお客さんとして可愛い子ちゃんが真面目にクリーニングしているシーンだ。
それがこの10分が目を見つめるだけで心がドキドキして先っちょが濡れてくる。
周りにばれないようにスリルを味わいながらの体験も本物の感覚だ。
今までのAVなら増田は5分で終わっていた。出して満足していた。
服を着た状態の顔で声を確認したら、インタビューはすっ飛ばす。
初めて出した時は、まるで中学生の覚えたての頃の快感レベルだ。
そしてその後も恋の満足感で、心が高ぶっていて満足レベルが全く違う。
ただし、まだ完璧ではない。自分の体位をどうすればよいか模索中だ。