はてなキーワード: ライスとは
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
降矢木すぴかと魔の洋館事件 (YA! ENTERTAINMENT) 芦辺 拓
君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ
フィリピンで昏睡強盗に遭ったので、同じような被害者を増やさないために、インターネット上に遺産を残しておく。
自分は一般的な大学生男子で語学留学とインターンシップのためにフィリピンを訪れていた。
留学も終盤にさしかかり、フィリピンに到着してから10ヶ月のところで事件は起こった。
治安が悪いと専ら有名なマニラの中では、マカティは比較的治安の良い場所とされていたため油断していた。
夜の飛行機で国外へ移動する予定だったため、その日の昼頃はマニラで暇でも潰そうかとマカティのショッピングセンターで買い物でもしようと街を歩いていた。
そのとき、老人と婦人の二人組が話しかけてきた。優しそうな顔をしていた。
日本人と名乗ることは少しだけ躊躇いがあったものの、日本人で観光をしていると告げた。
そしてその老人は、自分は中国籍で久々にフィリピンに帰ってきたのだと話す。同じく観光をしているのだと。
婦人は老人の案内役のようなもので、久々に会ったからエスコートしていると言っていた。
続けて老人は暇なら一緒に買物でも行こうと誘ってきた。タクシー代も折半すれば安くなるだろうと。
共に土産などを買いにショッピングセンターに立ち寄る。
旅の思い出に写真を撮ろうとすると、あとで良い場所があるからと断られた。今思えば怪しい。
クバオという場所に連れて行かれて、そのあたりにあるショッピングセンターに立ち寄った。
マニラの地理は詳しくなかったが、ショッピングのためにマカティから移動するには少しばかり遠い不自然な場所だった。
そして、夕方になり夕食を一緒に食べようということになった。
レストランに立ち寄ると人数が7人に増えていた。
たまたま知り合いに出会ったという感じで、なぜか7人に囲まれる私。
ボス格のババアは指輪やネックレスなど高級そうな装飾品をジャラジャラとつけている。怪しい。
レストランで食事をほとんど注文もしていない。出てきたのはスープとライスだけ。
突然ボス格のババアは私に向かってチョコレートを差し出してきた。
横にいた老人はそのチョコレートを食べてみせる。
しかし明らかに怪しい。以前インターネットで見た昏睡強盗の手口そっくりだ。
手作りのチョコレートやマンゴーを食べさせる手口で、中には睡眠薬が混入していると。
周りもなぜ折角つくってくれたのに食べないのだと何やらピリピリした空気を作り出された。
暴力沙汰になっても困るので、口に入れたふりをして後から気づかれないように吐き出そうと思って、チョコレートを口に投入。
これも甘い選択だった。
口に入れた瞬間、ハッカのような味が舌を刺激する。
その後飲み込んだふりをしてトイレに行って吐き出したが、チョコはやはり口の中で溶けていた。
案の定睡眠薬のようなものがはいっていたのか泥酔したような気分になってくる。
これはまずいと、店を出てタクシーを探すがなかなかこの地域にはタクシーがないようだ。
マカティで出会った婦人が私のことを逃すものかと右腕を強く握ってくる。
やっと見つけたタクシーに乗り込み、すぐに空港へと告げたそのとき、集団がタクシーに乗り込んできてしまった。
現地語でタクシーの運転手と会話をはじめ、タクシーは発進してしまった。
そして見知らぬ場所へ連れて行かれてしまい、その後の記憶はほとんどない。
翌日、空港から飛行機でフィリピンを離れたが、どうしても、どうやって空港に来たのか思い出すことができない。
暗証番号もどこかで盗まれていたようで、どこからつけられていたのかと思うと怖い。
睡眠薬のせいか、右腕を強く握られたせいか、翌日から右腕の握力が極端に低下してしまった。
メチコバールを処方され、一ヶ月ほどで元の握力に戻ったが、その間は利き腕が使えず大変不便だった。
飛行機の航空券は改めて買い直した。学生の身には痛い出費となった。
後々調べてみると、昏睡強盗によって捕まったとしても、日本円で数万円ほどで釈放されてしまうようだ。
彼らにとっては昏睡強盗は完全なビジネスであり、日本人は格好のカモだ。
彼らの手口は巧妙だ。
何があっても初めて出会った人と行動を共にするような事をしないというのが今回の教訓である。
知人からはトランプ詐欺で数十万を騙し取られたという話も聞いた。
チョコレート以外にも、飲み物の中に睡眠薬が混入していたり、マンゴーに塗りつけられている場合があるという。
臓器売買や人身取引の被害ではなかっただけ、今思えば救われたのかもしれない。
フィリピン人は陽気で気さくな国民性であるが、中には本気で騙しに来ている人もいることを忘れてはいけないと感じた。
追記:
かなり昔から大好きで、当時は自分が食べるときは9割以上つくねだった。
腹減ってるときは、つくね2個頼むこともけっこうあった。
何年か前に一度復活して、定番商品入りって書いてあったのになんでなくなってしまったんだろう。
あの時はほんとに嬉しかったのになぁ。
今のモスの他メニューも出来立ては美味しいからたまーに食べるんだけど、つくねがあったら
今の数倍の頻度で食べに行くし持ち帰りもするようになるだろうな。間違いなく。
フレッシュネスや他の非チェーン系のお高いのも好きなんだけど田舎にはないし、
地元では米の収穫があらかた終わった。寒い地方だとこれからか。
軽トラの最大積載量は350kg。米を入れる紙袋の容量は30kg。12袋以上積めば過積載になる計算。
軽トラの荷台に米袋を寝かせて並べると10袋。その上に2袋以上積んでいれば過積載となる。
律儀に最大積載量を守って米を運んでる農家なんていない。
荷台にシートかけて目隠しして運んでる農家は罪悪感あるだけまだマシか。
中には米袋を荷台に丸出しで運んでる農家もいる。貨物の重量や車両総重量を計測するまでも無く
米袋の数を数えただけで過積載と分かる。
そんなのが何故野放しにされているのか。
過積載によってブレーキは効き辛くなるし、カーブも曲がり辛くなる。危険性は明らかなのに。
見晴らしの良いガラガラの郊外の道路でネズミ捕りするより余程有用だろう。
スープカレーの話題が盛り上がっていて、思わず書きたくなってしまった。もう無くなってしまったスープカレー屋の話。
2本のエントリで触れられているように、2000年代前半から中頃にかけて札幌においてスープカレーブームがあり、雨後の筍のごとくスープカレー屋が乱立、その後現在は安定期ともいえる時期に入っていることは論をまたないだろう。
私は2000年代半ばから後半にかけて大学生~院生であり、スープカレーをよく食べに行っていた。
粗製乱造、とまでは言わないが、いたるところにスープカレー屋があった。ぱっとしない店もあり、それはすぐに消えて行く。
しかし本当においしいお店であっても閉店するものが結構あった。
飲食業は多くは長続きしないことは理解しているけれども、何か、スープカレー業界には美味しいだけではいけない固有の構造的な問題があるのかも、と勝手に思っている。
今日はそんな、もう無くなってしまった大好きだったお店の紹介。味のことはようわからんが。
やたら洋食っぽい味付けのカレーを出すお店。ライスの上にたまごとトマトをオムライス状に乗っけるという独創的なメニュー。2008年ころ閉店。女性オーナーがやっているせいか、スープカレー屋が醸す謎の東南アジア・インド感が全くない洒脱なお店だった。店主がどこかに修行の旅に出るのが閉店の理由だった気がする。近くに友人が住んでいて、大いに飲んだ次の日に歩いてよく行ったものだ。
和風スープ、トマトスープどちらも美味しかった。具が天ぷらだったり、二種類の辛味を追加できたり。あとここ、置いてあった漫画のセンスがとてつもなく良かった。弐瓶勉『BLAME!』とか渋いセンス。あと多分店員にジョジョ好きな人がいたんだろう。店内の音楽がジョジョのスタンド縛りだったことがある。2011年夏に閉店だった気がする。サヨナラの際に思い出を書くノートがあった。私も書いた。
札幌中心部から北に位置する繁華街麻生。その路地裏にあったお店。よくわからんがアジアっぽい味付けだった気がする。家庭教師をして疲れた時にふらりと寄った思い出のお店。
どれもこれも思い出の彼方だ。ガラムマサオ・チェルシー・スープカリー軒チャチャ…挙げるときりがない。今の安定期には、こうした今は見えなくなったお店の活躍がきっと、あったに違いないと信じている。
そしてこの記事書いていてすげーと思ったのは「食べログ」だ。閉店したお店の情報も写真とともにしっかり残っている。「食べログ」、現今の情報はもちろん、変転の激しい飲食店の変遷を克明に記録するアーカイブスとしても機能するのではないか。
「フランスパン」ときいて日本人が思い浮かべるのはフランスのいわゆるBaguetteのことだ。
「バゲット」だ。
「バケット」というのは和製英語ならぬ和製フランス語だ。使っていると恥ずかしい言葉だ。
やめよう。
http://hmsko.hatenablog.com/entry/2015/08/16/カールレイモン
「バケットの味も美味しいですよね」
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/7082/
http://nekofuwa.hatenablog.com/entry/2015/07/29/221610
http://lily.today/article-GQiSE
http://sakaki0214.hatenablog.jp/entry/2015/07/05/162100
「日本でフランスパンやバケットが柔らかすぎるのはもうあきらめている」
http://anond.hatelabo.jp/20150703210322
http://food-stadium.com/headline/12975/
http://onomichi-miho.com/gourmet/7216/
「バケットを使用し」
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/6677/
「私はそれをバケットに塗って口に放り込んだ」
http://anond.hatelabo.jp/20150524112154
http://orecipe.hatenablog.com/entry/2015/05/19/150823
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/6292/
http://retty.me/area/PRE13/ARE8/LCAT19/PUR1/pickup-feature/1562/
メニャーニャがやたら死にまくるのでスタン覚悟のうえでメリサンドの魔法服から鵺の服へ変更。長靴はそのまま
あとすっかり存在を忘れていたシュンライステップもたまに使っていく
あとは2nd→3rdになった途端に殲滅されるパターンが多いので2ndの時は与ダメをほどほどにしながら
全員常に万全な状態にしておく
これでも勝てなかった。もうライデンインストール状態のマリオンエレキテルが無理
サンダーウォールかかってないと死ぬ。かけたくてもメニャーニャが死んでるorスタン状態でやっぱり死ぬ
なんとか耐えられても流星の構えからのマリオンエレキテル3連発でやっぱり死ぬ
あとはメニャーニャの素早さを改善する。とにかくこいつはマリオンより先に動いてもらわないと困る
プレーンオムレツですよ。卵焼いただけじゃん。卵って6個で120円くらいじゃん。普通は800円のナポリタンとか1000円のハンバーグステーキ食うよね。
チーズオムレツとかスペイン風オムレツ(800円くらい)はわかるんだよ。具が入ってるから。でも卵焼きじゃん。
店のメニューには写真がない。食べログ見たらあった。けど普通のケチャップ乗ったオムレツとサラダ。
もうすぐ引っ越しして町を離れるので、記念に頼むことにした。1時過ぎに行く。小さい店なのに混んでる。でも誰もオムレツ食ってない。カツレツ880円が食いたかったがオムレツを頼む。ライスかトースト付きらしい。ライスを頼む。卵とライス。卵かけごはんかよ。
待ってると塩と胡椒が出てくる。木で出来た、ミルでゴリゴリするやつ。また待つ。ナイフとフォークが出てくる。箸で食べると思ってたのでびっくりする。オムレツとライスが来る。皿いっぱいででかい。黄色い。キャベツの千切り、トマト一切れ、レタス、アルミの丸いちっこいギザギザの奴にマヨネーズ入れたのが置いてある。カレーのランプみたいなのにケチャップいっぱいとスプーン。ライスは皿に盛ってある。
スプーンでケチャップかけて、ナイフで切って、持ち替えてフォークで食う。とろとろでやわらかくておいしい。だし巻き卵みたいケチャップの味が濃くてすっぱいのが卵にあって美味しい。ご飯にも合う。
考えてみれば天津飯もチャーハンもオムライスも卵とご飯が主成分だし、関西にはだし巻き卵定食というのもあるらしい。自分も関西出身だけど見たことがないので、、大阪の方に有るのかもしれない。ケチャップが余った。お腹いっぱいになった。注文する前は卵1、2個のちっこいオムレツをイメージしてた。
お得意様の近所だから店の前は何度も通っているのに、中に入って食事したことはなかった。
定食屋の見本のような、いたって普通の定食屋だが、店構えからなんとなく陰気なものを感じていたからかもしれない。
「オムライスおすすめ。ぜひ一度お試しください」ドアの横に貼ってある。
陰気な外観に似合わない、感じの良い自信をかもし出すその文句に、なんとなく足が止まった。
食べてみたくなった。
食べた。
おいしかった。
今まで食べた中で一番のオムライスだった。
俺は舌に自信があるわけではないし、オムライス厨でもない。
チキンじゃなくてハム! ハムがいい!
卵部分はもう本当にすばらしい完成度!
ケチャップライスの上にスクランブルエッグを乗っけたような、そういうタイプの対極にある、シンプルにして至高のオムライスである。
表面にかすかに焼き色のついた卵の衣が、ケチャップライスをしっかりホールドしている、包んでる!
下の方にたまった卵は中だけ半熟ふわふわだけれど、てっぺんはしっかり薄焼き卵になっている。
細部にいたるまですべての部分がしっとりとしている。
そして「オムライスと言えばこの形」というあの形に美しくまとまっているのだ。
美しくておいしそうな、あの形だ!
一粒!
昇天!!
○朝食:ころうどん(天かす、おかか)
○昼食:ナポリタン
○夕食:マーボードン(MBD)
○調子
そうえば最近漫画を読んでなかったなあ、と思いAmazonのKindleストアを物色。
無職期間も終わるので、好きなことを好きなだけやっておきたい。
なので、今日はゲーム日記なんだけど、漫画の話をつらつら書くよ。
百合漫画は頭で読むんじゃなくて、子宮(ついてないけどさ)で読むものなので、あまり語る事ができないなあ。
○桜Trick 5巻
○幸腹グラフィティ 4巻
これを読んだせいで、昨日に続いてカレーを食べたくなってしまった。
○でぃすこみ 1巻
といっても過言ではないんだけど、正直、これは。。。
合う!
凄く面白い!
流行の漫画家漫画ってジャンルをこういう切り口で見せるのかあ、と驚愕。
久々の頭空っぽで伏線とか気にせず読めるゆうき漫画ってのも新鮮だなあ。
脱少年漫画的な?(いやまあ、じゃじゃ馬の頃から十分脱少年漫画してたと思うけどね)
16巻出るのにそうえば買ってなかったなあ、と思い購入。
○食の軍師 3巻
胃で読む漫画。
カレーが食べたくなった。
○ダンジョン飯
胃漫画。
ネットでよく見るページが読みたくてまとめ買い。
あとカレーラーメン食べたい。
んーちょっと失速感があるなあ。
そんな、BLを期待していたシリーズなのだけど、この巻はヘテロのお話だった。
イマイチ。
○ろんぐらいだぁす 4巻
○喧嘩稼業 1巻〜3巻
ヤンマガを立ち読みしてるけど、まとめて読みたくなったので購入。
まとめて読むと面白いなあ。
ああ、これは良い。
とても良い。
二巻を読み終わった後、思わず一巻からもう一度読み直してしまうほど良かった。
○そこをなんとか 9巻
そうえば少女漫画はコレだけかな。
○深夜食堂 13巻
胃漫画。
日曜も薄暗くなると,時計を見るのが嫌になってくる.
別に月曜が来たら,いつものように朝飯食べて,自転車に乗って会社に行くんだけれど,
どうも日曜の夜だけは,そういう慣性に対して抵抗したくなる.
抵抗したくなると言っても,大したことはしない.
ネットサーフィンして,もしかしたら明日から生活が変わるかもしれないような情報を
口を開けてぼんやり探しているだけだし,
人によってはテレビニュースにそういうぼんやりした期待を預けているのかもしれない.
そして寝る直前に,布団の中で一人反省会を開くのだ.
リア充のあいつは,今日もどこかにドライブに行ったんだろうな,とか.
カーテンはわざと少し開けて,街の光が入るようにしているのは,絶望を紛らわすためだと思う.
この土日はひたすらぐうたらに過ごしていたくせに,夜中の反省会だけは一人前で.
また来週に土日がきても同じように,夜中反省するためにだらだらした休日を過ごすのだろう.
てなことをどうにかやめたいんだけど,はてな民の皆様! 良いアイディアはないだろうか?
今のところ,日曜であってもしっかりと日常を過ごすことが大事かなと思っている.
日曜だから,怠惰な非日常をすごすから,カジュアルな絶望を感じているんだろう.
■日曜の夜に絶望しないために
<生活周り>
・洗濯物を片付けておく
・洗い物を残しておかない
・少しでも運動しておく
・筋トレしてみる
・メールを出しきっておく
・部屋を片付ける
・メンテナンスのいるものを処理しておく (車,楽器,調理用具)
<レジャー周り>
・旅行の計画をたてる
・昔の友だちにメールしてみる
・・・・
なんか違う.........!!!!
やっておく項目書いただけで気が滅入ってきたわ!!!
日曜の夜の怠けテンションだと,全くやろうとしないわ!!!!!!
週末だから腐ることはあるまいと金曜に大鍋いっぱいにシチュー作った。
当然ルーで作るから不味いわけもなく、普通にチキンだか野菜だかのエキスがアレして旨い。
それを飽きることなくとはいかないが面倒なので朝昼晩と食べた。
米は合わないだろうから(シチューライス派を批判するつもりはない)と半額になってたちょっと甘いパンとか買って焼いて一緒に食べた。
シチューとしては変かもしれないけどキャベツ半玉とか入れちゃって野菜も摂取できるわー っつって。
今朝になって休日にしては早く目が覚めて便意があったからトイレ行ったら、なんかうんこが白かった。
戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス戦艦大和のカレイライス