はてなキーワード: ヤバいとは
いや皮肉ではなくて。
一昔前は壊れたラジオのように、犯罪者予備軍!宮崎!監禁王子!が二言目に来てたのに科学的根拠が皆無であることと強力効果説が否定され続けてようやく言わないようになった(未だに言ってる奴は相当ヤバい)。
代わりに持ち出してきたのが便利ワードであるところのゾーニング、TPO、公共の空間でエロ絵見せるな!である。ゾーニングは規制の一種に含まれている認識が無いとか(*1)、失礼クリエイターの如く自分に都合の良いTPOを作り出すとか(*2)、公共の定義がガバガバとか(*3)、アラは多いがTwitter de 真実症候群にはクリティカルヒットしているので今後10年は使われていくのだろう。
(*1) 言うまでもないが規制
(*2) 明文化されていないことを都合よく利用しているが、明文化されていないからこそ互いに理解し尊重し妥協点を模索する姿勢が重要
(*3) 少なくとも本屋のラノベ表紙やジャンプの内容は公共空間ではない
逆にオタクの方がアップデートできずに、まだ犯罪者予備軍呼ばわりするのかと反発していることも散見されるので注意して欲しい(恐らくゲーム障害辺りの主張が混同されている)。
数ヶ月くらい前から共産党や立憲・リベラル批判スレが立つと即埋め立てスクリプトが湧くようになってて、
逆に与党批判スレや日本自虐スレは上位表示に載せるための勢いブースト書き込み連投が湧いて、
勢い上位のスレ一覧が荒らされすぎて機能しなくなったリベラル批判スレの残骸と、強制的に勢い上位にのしあげられた与党批判スレで埋め尽くされている
嫌儲内も前よりもディストピア化してて、この現象も「与党関係の内閣機密費を貰った工作員が野党の評判を落とすために逆工作してる」みたいな扱いになってて、
世の中はみんな言わないだけでそんな人ばっかなのかと思うようになってくる
誰か一人と仲良くなると相手はそんなことないことがわかり、ナンパ男じゃないなんて素敵!となり
ならないか
おおむね、普段見れないような話で面白かったです、書いてくださってありがとう
いや公務員が誰でもやめさせていいわけじゃないってのはよくわかるけどさ…
でもやっぱり部署を考えて欲しいよね、高圧的で柔軟性のない仕事しないおじさんまで税金で高い年収で雇うことを許せるほど今の市民は豊かじゃないよ…
適当な基準で辞めさせるべきではないけど、無能でも実質的なペナルティや制裁の手段が全くないから組織全体が腐ってエースが全員辞めていくところが問題なわけだから、人格的社会的態度に問題のある人が組織に居続ける理由にはしてほしくないよね
その為に得られているものもあるけど、同時に失っているものもある。人間は既にあるものを失うことについて過敏で大きく評価してしまいがちだから、見えないうちに失っているものに気付きにくい。
無能な性格の悪い仕事を真面目にやらないおっさんがいつまでも組織で大金もらって偉ぶっていられることを若者に「未来への安心感を感じて欲しい」って言うけど、こんなヤバいオッサンでもお咎めなしでずっと上のポジションにいられるんだ、じゃあ無能だけが公務員として残り続けて、まともな人間は辞めていくんだなあってところに煮詰まってしまったら、「国の未来に不安を感じる」だけじゃないのかなあ
多様性を確保することは大切だけど、それと新陳代謝のない組織作りは別じゃないかと。
ジジババは手を抜くことを覚えるし。組織は腐るよ。ズバッと切る国はやっぱり時代の流れについていくのが早い。公務員はあくまで奉仕者、受け皿じゃないし(受け皿は別で用意すればいい)、新陳代謝のある国からもう少し学んでもいいんじゃないかなと思いました
これまでの3つの例に比べて短めにしている。政治的な話題になるからだ。代わりに、閑話休題補完的な内容に文章を割いている。
政治というのは厄介なもので、敵と味方を二分する性質を持っている。はてな民ならお分かりだろう。ちょっと前だと、弱者男性の存在について大いに語り合っていたはずだ。本日(2021/12/20)時点だと、オタクコンテンツの表現規制だとか、M1に出ていた芸人が人の見た目を馬鹿にするネタを~みたいな話題で盛り上がっているようだ。
今から私が話すケースが好きな人はすごく好きだし、嫌いな人はすごく嫌いだろう。よって、短くまとめたい。
D乃さんは、労働組合で活発に動いているタイプの職員だった。もうすぐ定年で、K市に合併される前の海沿いの市町村で採用された。人権運動や同和教育に意欲的で、労働組合の行事や集まりには必ず顔を出していたらしい。
さて、そんな彼女がある年、泊まりがけの研修に行くことになった。公民館で講座をしたり、まちづくり活動の会合でコーディネーターをする人を養成するための、文部科学省が主催し、都道府県が運営を行うタイプの研修だった。
2日目に事件は起きた。D乃さんが県の職員と大喧嘩になったのだ。原因は、そう……『日本国旗』だった。国立の研修施設だったので、毎朝誰かがラジオ体操の時に国旗をスルスルと掲揚するのだが、それに選ばれた彼女は国旗の掲揚を拒んだ。
県の話によると、「太平洋戦争を引き起こし、部落問題を長年放置してきた人権侵害の象徴である日本政府、その国旗なんか掲げたくない」とのことだった。大騒ぎになったので、県内他市町の職員らにも知られることとなった。後日、県から正式にクレームの内容が書かれた文書が届くことになる。大恥をかかされたK市の幹部は、D乃さんに対して停職以上の厳しい処分を与えるべきという結論を下した。
さて、私は、「この類の人と面談する意味はないな」と思っていた。まさにそのとおりになった。
指導面談の場では、D乃さんは「私は悪くない」をオウムのように繰り返すばかりで、「これ以上続けるなら組合に訴え出て解決する」という。この年齢の人にありがちだが、思想的にガチガチに固まっていて、新しい価値観を受け入れることができない。
結論からいうと、D乃さんには一番軽い処分を下した。文書戒告。わかる人にはわかるだろうが、文書戒告は処分ではない。昔の人が考えた言葉のマジックであり、実質的にはただの注意だ。
この処分の一つ目の用い方は、とある職員個人やそのチームがきっちり真面目に仕事をこなしたけれども、それでも大きな失敗をしてしまい、責任の所在を示さねばならなくなった時だ。
二つ目は、この文書戒告を受けても、さらに悪行を積み重ねる救いのない者についてだ。この場合、処分内容がどんどん次のステージに上がっていく。やがては退職勧奨へと至り、それでも改善が見込まれなければ問題のある職員から不要である職員へとカテゴリが変化する。かくして、そういった人間専用の部署やポジションに異動することになる。
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(以下、脇道)
上の『二つ目』について、不要職員と判断された者について、①②③により一般的な例をひとつずつ示す。
①男性の場合は、事務から現業に職種を替えたうえで、公園、観光施設、し尿処理場や〇〇センターなどの施設管理(特に肉体労働)の部署に送る。其処では、K市きってのサイコパスが管理監督者を務めており、厳しいノルマが課される。かくして彼らは、精神的にも肉体的にも追い込まれていく。仕事をロクにしないサボりタイプの職員に多い配置パターンだ。
②女性の場合は、上下水道局のような男性が多い部署、それも自分以外すべて男性の部署に異動させる。そこでは、水道メーターの検針管理や上下水道用品の棚卸し、料金滞納者への督促や集金回りといった業務を担当する。そのうちストレス過多になり、職場に来ることができなくなって辞めていくパターンが多い。私がこの類の人事案件を担当することはなかったが、後輩へのいじめやハラスメントだとか、勤務中に大声で他人を罵倒するなどを繰り返した者に多いようである。
③男女問わず、その職員が家庭の役割を担っている(介護や家事や親の自営業など)場合、自宅からの通勤が難しい(片道2時間近くなど)僻地に異動あるいは出向させる。毎日定時に退庁できるが、だんだんと僻地の職場が嫌になり、数年以内には「異動させてほしい」と上司や人事に訴え出ることが多い。だが、人事課内部では、「更生が認められない限りは定年まで〇〇支所。決して再任用を受け入れないこと」などと引き継がれているため、希望が適う可能性はゼロだ。組織にとって終生不要だと判断したから、そういう処遇を与えている。
この3例すべてにおいて、当人が苦境から解き放たれる可能性は少ない。「改善された」と人事課に認められない限りは、ずっとそのままだ。個人的な感覚だと、こうした処遇を与えられた人間の約3割が自ら退職を選び、残りの5割はゾンビのような人間的活力に乏しい人間になる。
最後の2割は、苦境の中で自らと向き合い、努力の結果として更生を果たし、十分な実績を挙げることで――晴れて一般の部署に戻ることができている。
いま述べた行為を残酷だと思われたなら、想像してみるといい。仕事をせずにのんべんだらりとしている地方公務員に、あなたの財布からお金を渡している場面だ。あなたが払った住民税や所得税の一部が彼ら彼女らの給料になるのだ。
残念ながら、「私は最低限の仕事すらしたくない。首を切られることはないし、それが一番いい」などと心の内で考えている職員は多い。私の感覚だと、最低でも1割はそんなことを思って職場に来ている。
公務員がチート(若者言葉でズルくて強いという意味)と言われる由縁である。若手・中堅社会人向けのメディア(noteなど。後はビジネス誌のネット記事)を見ていると、『どうすれば成長できるのか』『圧倒的な価値を創造するために』『自己研鑽がなぜ大事か』といった記事が踊る中、公務員はそんなことを考えなくても経済社会を生きていける。
仕事が好きな人はとにかく働いているし、ほどほどにやりたい人は合格最低点より少し上の品質で仕事を切り上げる。家庭や個人の事情で働くことができない人間はそれに対応した長期休暇を取るし、そもそも働きたくない人間はこれ見よがしに無能アピールを行い、割り振られる仕事を減らそうとする。
上のどんな働き方を選んでも、犯罪などをしでかさない限りは首を切られることはない。まさに自由な働き方だ。給料は50代までは右肩上がりだし、有給休暇は電話一本ですぐに取れるし、年金制度は手厚いし、希望すればほぼ全員再雇用される。
(脇道ここまで)
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話を戻そう。私は経験上わかっている。D乃さんの年齢の職員が更生することがないのを。
定年も近かった。たとえ免職処分にできたところで市にとってのメリットは薄いし、このことを根に持った彼女が退職後にK市に嫌がらせをする可能性もある。
よって、D乃さんには普通に定年退職してもらった方がいいと考え、K市の幹部(繰り返すが、私の役職は部長級だが実質的な権限はない。プロパーの課長にも劣っている)に対して以下の提案をした。
「D乃さんの場合、組合内での役職や立場を考えると、厳しい処分をした後の余波が重いものと考えられます。よって、今回は文書戒告とすべきです。ご希望に沿えず申し訳ありません。その代わり、もし彼女が定年後の再任用を希望した場合、私が責任もって拒否します」
※最終的には再任用ではなく、公民館の職員になった。こっちの方がまずい気もするが……。
渋々の承認をもらった私は、「地方公務員って意外とヤバいな(※当時の日記そのまま)」と感じつつ、3階の窓から、人もまばらな夕方の駐車場を見下ろしていた。終業のチャイムが鳴ったばかりであり、何人かが駐車場をポツポツと歩いて自家用車に向かっている。
視線を移すと、市街地の住宅や商業ビルに混ざって、田んぼや畑や空き地が点々とあった。やがて、K市の役場のすぐ前にある雑木林に視線を移すと、遠くの方から、ぱたぱたと翼を羽ばたかせてメバルが飛んできた。
メバルは、たぶん小さい声でピピピ、と鳴いたのかもしれない――雑木林のクヌギかコナラの枝に止まった。周りをササッと見渡すと、ちょんちょんと枝の上を移動していく。春になると、桜の木の枝にも止まるのだが、これがまた絵になる。
「カメラを持っていればよかったなぁ」と思いながら、私はそいつをずっと見ていた。昔、実家にある柿の木の枝にトリモチを付けて、メバルを何匹も捕えたのを思い出した。適当に作ったトリモチでも、これがまたよくひっつくのだ。最大で7羽もひっついていた。やり方は祖父に教わったんだっけ。
夕焼け雲に視線を移すと、数年間に、祖父から「ひ孫の顔が見たい」と言われたのを思い出した。見せてやれなかったのは残念だったが、もうこの年で子どもは難しいだろう。精子も劣化している。なにより元気がない。風俗店を利用するのも年に数回あるかないかだ。
"先進文明"とネイティブアメリカンとの邂逅みたいなのにおいては、毎回毎回初見出合い頭の虐殺だったのかというと、たぶんそんなことはないと思われる
互いの事情により、攻撃的ではない交流もあったはずである(タイムリープできる鈍器を渡されるとか)
その平和な凪のような期間が、最初の発見からどのくらい続くものであるのかが問題なのである
たとえば4話分しか続かないのにいま3話目のページをめくっている最中だとか、いろいろあるはずなのである
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/vergil.hateblo.jp/entry/2021/12/31/085857
ドタキャン魔岡本夏生遅刻→ふかわ安堵し舞台上でキス→岡本ゴジム降板&訴訟→ふかわゴジム左遷&敗訴→フェミが食いつく
バラダンのふかわりょうのMC好きだしふかわ居なかったらゲストのせいでヤバい空気になる場面が多々あるからふかわには変わってほしくない
今年最後の人言うこともあり、
今日はさー
献血前の油物は厳禁なのよね。
看護師さんにすぐ油物食べたでしょ?ってバレるのよ。
明けて豚カツ食べ納めのトン活でも意気込みたいところだけど、
できる限りのなになに納めをしていきたいと思うわ。
チェックしたしめぼしい番組を2つ見ればいいのよね。
無論紅白とかはみないんだけど、
あとそうそう、
なんだか知らない曲ばかりで
へーと思う反面、
新語流行語大賞のように私の知らないところではやっているんだなーって。
ゲスト登場している人たちの歌い手さんたちの感想が薄っぺらくて
その薄っぺらさをいかに薄っぺらいかって論じるとまた面白そうだと思ったし、
スゴいですね!感動しました!大好きです!って
もう歌い手さんをあまり知らない人が審査員としてゲスト出演した人の
実際にやっていたけど、
後半半分もその感想のボケの3つをいかにこすり倒して逃れているかって様が見え透いちゃって
思わず笑っちゃいそうだったわ。
おかげでサウナが捗りまくって、
今日はトコトンサウナをトントコトンとたっぷり3時間コースで行こう!って思ったけど
案の定、
その薄っぺらい審査委員というかゲスト出場者の歌い手さんへの中身のない感想を見て楽しめたわ。
そう言う人も選ばれると大変よね!って思ったわ。
あれは、
挙げ句の果てに
水が甘い!って言っちゃうほど
なんかもうボケ倒されてるというか、
確かに水が甘い!って感じがあって分かるけど、
水が甘い!って
スピードワゴンさんでも言わないレヴェルだと思うし。
そんななんやかんやで、
サウナぴっちぴちにキメたところがよかったわ。
やっぱり中途半端に1時間未満で仕上げようと思ったら無理よね。
これでもか!って言うぐらい堪能しないと。
おかげでお肌つるつるだわ。
発汗作用は持論だけど外から潤すより身体の中から潤した方が保湿力とかアップするような気がするのよね。
で反面
最近俗に言うととのったーって感じがどんな感じかなんか久しく味わえてないというか、
ととのうの合図かと思ったけどサウナマガジンによるとそれとは違うらしいのよね。
なんかととのう~ってどんな感じか
私は本当のととのう感を味わったことがまだないのかも知れないわ。
水風呂入ってクラクラ目が回るのはあれは整ってないんだと言うことが衝撃だったし
それが整う合図かとおもってたのよね。
私が入っていたサウナってなんだったのかしら?って
サウナ旅の道のりはまだまだ長いなーって思っちゃったワケなのよ。
まあそんな
薄っぺらい歌い手さんへの感想を苦労してひねり出すゲスト審査員というかそう言う人の感想を聞いていると
時間があっと言う間だったわよ。
なんとか時間を捻出して飛び込み前転で銭湯に入り納めしておきたいところね。
さすがに今日は事務所のビルには誰もいなくて守衛さんしかいなかったわ。
こういう時は
何事ももの凄く捗るような気がして調子がいいような気がするわ。
こう言うズババっと集中出来る毎日がずっとあったらいいのにーって思うのよね。
もう今年も残りわずかなので
温かくすごしたいと思うわ。
うふふ。
塩鯖焼いたわよ。
鯖焼くったってトースターでトースト焼くよりも簡単に焼けてしまうから
意外と何でも焼けちゃうのよね。
ちょっと熱めなのがホッとするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年も1年ありがとうございます!
表題のとおりです。今年のうちに書いておかないとなんか気が済まないのだが、あまりにも恨みがましい文章になり、個人ブログとかに書くとリアル知人にドン引きされそうなので、匿名でお焚き上げさせてください。
今年、前の職場にて、辞職するよう勧告されたので、転職先を探して転職しました。
なぜ辞職勧告されたのか? 端的に言えば仕事をサボりまくっていたからです。Web閲覧やTwitter等を業務中にやりまくっていました。だから辞職勧告されたこと自体には恨みはありません。当然と思います。もっとも、意訳すると
「解雇は可哀そうだから数か月待ってやる。その間に次の仕事を探せ」
という上司の言葉には(恩着せがましく言ってやがるけど、要は解雇にするために懲戒委員会とかにかけるにあたり、お前らの管理監督責任も問われるのが嫌なだけじゃねーか)と内心そうとう憤りましたが。
で、仕事をサボりまくっていた、具体的には、絶対にやらなければならない定例業務とかを除いて、イレギュラーな検討事項等についてサボって終わりを引き延ばしていました。3年?4年?くらいそんな感じでした。タイムカード切ってから2時間くらい会社でWeb閲覧してたなんてこともしょっちゅうでした。何故そうなってしまったかと言うと、あくまで私からの目線ではありますが
・基本的にイレギュラー案件のゴールラインが露骨に上司の気分で動かされる
・質問=詰める開始の合図の上司→気づけば言い訳を探すようになっていた私
・「案件が終わってないのに何故帰れる。何時まで残業してでもやるのが当然だろう」と言われたので上司より先に帰れなかった
・会議や役員に出す段階でない、上司との検討ミーティング用の資料であっても、ちょっとした誤字やフォントの修正違い等の間違いをめちゃめちゃ詰められる(誤字があるということは確認してないからだ! という主張はご尤もだと思いますけど、上司的にも進めないとまずいなと認識してると思しき案件ではあまり言われなかったので、意図的だったかどうかは知りませんが、攻撃材料だったと思っています)
・「わからないなら聞け!」→「それくらい自分で考えればわかるだろ!」のコンボはしょっちゅう
・よく言えば体育会系の気風の良い人ではあるのだが、悪く言えば恫喝パワハラ気質の上司
あたりが根本原因だったと思います。要は上司と私とが合っていなかったということですね。もっとも、その上司によって直接的に退職に追い込まれた従業員は私の他にも数名いましたけど。
強い言葉で叱責される……詰められるともう頭が真っ白になるようになってしまったので、一度だけ
「それだけ強い言葉で言われると委縮してしまって会話するのも難しくなるので、改善してもらえないか」
「俺はそういう言い方しかできない!」
と開き直られたのが、今にして思えばサボるようになった本当の直接のキッカケだったように思います。
全て、今にして思えば、ということとして、一番酷い時は鬱状態だったんじゃないかと思います。具体的な症状として、とにかく起きられませんでした。本当に今すぐ着替えて家を出ないと遅刻するくらいのタイミングまでベッドから起き上がれない。めちゃめちゃ夜更かししていたわけでもないのに、休みの日では昼くらいまで全然寝れてしまう……というか起きられなかった。一応仕事や趣味には行っていた、生活が破綻するレベルで起きられなかったわけではなかったので、当時は「なんかおかしいな? もともと朝が弱い方でもないのに最近やけに起きられないな?」くらいの認識でした。ものすごく疲れてるとかでもないのに、普段普通に起きてる人が起きられなくなったら「それはおかしい」って認識すべきだったな、というのが個人の教訓です。そんときメンタルクリニックに行っていればもうちょっと色々改善できていたような気がします(むしろ休職していた可能性もありますが、それはそれで)。
そこまで追い詰められていたけど、転職して時間も過ぎ、ある程度冷静に振り返られるようになった今でも、上司の言うこと・指示は基本的に正しかったと思っています。ただ、あまりにも言い方がキツかったのと、そこまで詰めなくてもよくない?というのと、こちらの欠点=直すべきものであり、欠点を許容しようという姿勢がまったくなかったのがしんどかったですね。
ラスト数年間では、露骨に後任の奴が異動してきたり、しょっちゅう詰められるようになっており、上司的には口清いことを言いつつ私を退職に追い込もうとしていたのは明白でした。最終的にはサボっていた証拠(Webログ等)を突き付けて辞職勧告をしてきたわけですが、後任への引継等もほぼ終わりかけの段階だったので、「こいつの利用価値はもうなくなったのでそろそろ辞めさせよう」という露骨なタイミング過ぎて笑ってしまいました。
要約すると、パワハラ気質の上司と、サボりまくりだが一応定例業務はこなし他の人にできない仕事を持っていた私との、変な共犯関係がそこにあったという構造でしたね。職歴的に、中途入社は基本上に行けない職場だったので、辞職勧告で踏ん切りがつき、真面目な転職活動をして、より大きな会社へ移れたので、私の人生のタイミング的にもよかったのかなと思っています。転職先の上司や年下の先輩たちが基本的にものすごく良い人で、「少しのミスを詰められないこと」がこんなにもストレスにならないんだと感動する日々です。5年くらい前の私に対して「その上司との関係性は結局どうにもならんしお前そのままだと腐るから転職する方がええぞ」とアドバイスしてやりたいですね。
とりとめもなく書いてきたのでまとめ
・相性の悪い上司はどうしようもないので、どうしようもないとわかった時点で転職すべき
・てゆーか詰めてくる上司はやっぱクソ
・「疲れてるわけでもないはずで、睡眠時間もそれなりに確保してるはずなのに、起きられない」のはヤバい兆候
辞めてから知ったけどな! 過去に横領まがいのことして一回辞めたことのある人間だって知ってたら、なんでそんな人間に詰められなきゃなかったんだってなおさら腹立ったわ! そんな上司を野放しにする会社も普通にクソだったわ! 転職して明らかに幸福度上がりました! ざまーみろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もし日本でTech企業に入るとすればどこがいいですかね?あと2年で卒業なので、そろそろリサーチを始めようと思っています。
尚、某国立大でCSを履修しており、大抵の会社であれば難なく入れるかなと考えているのですが。
1つ気になったら10気になるってやつだか知らないけど、この時間に2000文字の指摘文を送ってくる上司…病むわ、普通に。てか引いた。
そもそも今までこのくらいのクオリティで良しとしてたもの山ほどあるんだけどな。というか、上司がチェックしたものの方がヤバいことの方が多いのだが?
鉄オタ(撮り鉄)界ヲチってない人は知らないんだろうけど、あの手の気違い撮り鉄ってそれこそ2chとかでは20年以上叩かれ続けてるのよ
んであいつヤバいって爪弾きにされた奴らだけで集うもんだから、「中卒無職・交通費はキセルする・窃盗で撮り鉄活動費稼ぎ・気に入らない奴は集団暴行」とかいう一昔前の不良みたいなのが濃縮されてんの
これがそれなりに身分あるやつなら叩かれりゃダメージあんだろうけど、例に上げたような層だとノーダメだし、そうでなくとも中高生で少年法に守られてるもんだからやりたい放題とか、まあそういう奴らしかいない訳
結果「30過ぎても暴走族」みたいなしょーもない奴らが出来てるだけで、根本解決になってないぞ
鉄道会社も社会の暴力装置たる警察の力をどんどん使えよという気がするのだが、警察の対応のいまいちさ見てるとそんなショボい奴らは貧困層が万引きしてんのとおんなじレベルなんだろうなて感じだし、たかが撮り鉄とかいうオタクが軽犯罪犯したところで「オタクくんがたまにイキったと思ったらそんなことかよw」みたいな感じだろうな