はてなキーワード: ボリュームとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
○ご飯
朝:なし。昼:ナポ。コーンスープ。夜:ピザ。間食:あめ。アイス。
○調子
○ ワールズエンドクラブ
・はじめに
全国の小学生の中から落ちこぼれだけが集められたガンバレ組に所属する11人の男女が、生死がかかった奇妙なゲームに巻き込まれることから始まる、トーキョーゲームスが開発した青春アクションアドベンチャーゲーム。
打越鋼太郎、小高和剛、中澤工と言った僕が度々高評価を付けている作品のスタッフが関わっており、期待度は高めで遊んだが、僕は楽しめた。
実は発売当初に悪いインターネットで無遠慮かつ粗雑なネタバレを読んでしまい、それが記憶から消えるまで熟成していたので遊ぶのが随分遅れてしまった。(ちゃんと忘れれた)
テキストを読むパート以外にも2Dアクションのパートもあるが、そちらはあっさり目で難易度もイージーを選べば難しくはない。
所謂初見殺しの要素が多いためゲームオーバーにならないわけではないが、覚えてリトライすればチェックポイントの間隔も短いので苦戦することはあまりなかった。
落ちこぼれのガンバレ組が天下無敵になっていく過程の演出としては悪くはなかった。
・登場人物たちの仲良しシーンが良き
開幕の状況からは考えられないぐらい、登場人物達の仲良しなシーンがたくさん楽しめる。
途中参加のキャラも含めて12人の色々な組み合わせでエピソードがある。
視点人物は概ね無口な男の子れんちょが務めるものの、要所要所では視点人物が切り替わる群像劇スタイル。
まだ小学生ながら恋愛っぽいエピソードも幾つかあるのもいいアクセントだった。
三角関係もあるもののギスギスせず、明るい雰囲気で最後まで楽しめる。
喧嘩したりもするけれどパッと笑えばまた友達に戻る良い意味で引きづらない良い子ばかりなのがイイね。
協調性に欠けるキャラもいるにはいるものの、各々の事情を解決していくに連れてどんどん仲が深まっていくのも王道の面白さ。
何を信じて何を疑えば良いのか難しい展開も多い中、このガンバレ組12人がずっと一緒であることだけは疑う余地のない大前提として物語が進むのが心地よかった。
個人的には天才プログラマで少し幼く明るいバニラと、途中参加の記憶喪失不思議娘の雪の組み合わせが好きだった。
お互いどこか白っぽいという謎な共通点で意気投合し二人だけのニックネームを付け合うのが良かった。
・サプライズ重視の展開
ゲームでの表現を利用した演出や、メタフィクションのような展開に、信頼できない語り手など、小学生達の仲良しエピソードが主ながら、各ライターの過去作品に負けなぐらいサプライズ展開が待っている。
設定が開示されていくにつれ、ガンバレ組の根底を揺るがすような展開もあるものの、この世界が終わってもガンバレ組は一緒だと思えるからこそ、その先の奮起が早く読みたくなった。
絶望感が無いのは良い意味で過去作との違いがハッキリして僕は好きだった。
この辺はシリアス度が足りないと否定的な人もいるのも納得いくので、この辺のバランス感は難しそう。
登場人物が小学生なんだから小学生レベルの下ネタで盛り上がることは理にかなっているだろ? と言われるとグウの音がでないが、いつものやつを今回も楽しめる。
「ちんこ」と言うだけで人が笑顔になれると信じきっているライターの信念が伝わってくる。
・歌の力はすごい
今作の名シーンはどこでも「ガンバレ組のテーマ」が流れている。
おちゃらけた歌詞だがメロディとシチュエーションが合間って泣かせにくる。
クライマックスでの使い方も最高に決まっていて大好きな楽曲だ。
・さいごに
明るい仲間たちの友情のエピソードに、びっくりする驚きの展開、そして泣ける楽曲。
製作陣の過去作と比較するとテイストはかなり異なるものの、面白いゲームだった。
ただボリュームの薄さと、アクションゲームパートのとってつけた感は否めない。
特にボリュームの薄さはアクションゲームパートの水増し感も相まってかなり感じた。
ただ、良いところがいっぱいある好きな作品だ。
ガンバレ組は不滅だぜ!
おまえの書くこと長文になればなるほど牽強付会だらけ。
→ブーメランじゃん
分解するな。焦点一部にあてるな。
→
・焦点当てるか当てないかにどうしてこだわってるんだ? →おまえがこだわるからだよ。何回「焦点をあてて」っていいだしたか自覚しろ
・当てても当てなくても解釈内容自体は変わらんのに。 →誤解釈やめろ。
・相手のレベルに合わせて返す、の否定は、相手のレベルに合わせずに返す、だよ。→ そこだけとればそうなる場合もあるだろうが「そもそも「相手のレベルに合わせて返す」といったはずだ」という前提がすでに誤解釈なんだが? 俺が語尾につけた「だけだよ」という限定を勝手に省略すんな。前後もあわせてよめば別の意味なことは明らか。あなたほんとうに日本語読解がとてもおヘタですね。
・どっちにしろ「返す」ことには変わりないのに→かわりなくないです。
→(おまえ)論理的にそうとしかとれないんだから占いとは違うよね →(俺)勝手な省略すんな。日本語まるごとよめ。おまえの論理的にはおまえはそうとしか読めないだけ。いいたくないけどおまえちょっとASDの素質ありだよ。ずっとサリーとアンのおもちゃ箱みたいな対応させられて疲れるけどまあ実生活でもそうなんだろうからここでくらい心行くまで俺となら言い合いしようぜ。
そういう態度を常識が無い誠意もないっていってるんですが。
→どのように解釈するかという意味での態度についてはそれを説明なしに誠意の有無に結びつけるのは論理の飛躍だね。授業料が納付されてないからって無説明だと論理の飛躍に当たることをすることに対する落ち度はどう考えても説明しない側にあるだろうよ。どう転んでもそれにより生じた飛躍に対してアホと言われたことに対して、授業料云々言ったところで逆ギレでしかないわ。そんなん許してたら世の中非論理的な主張の押し付けが罷り通る事例であふれるぞ。対価が無かろうが主張するなら論理的に行うのは義務。その義務を果たしたくないならそもそも主張することを諦めることだ。
まるごとを素直に受け止めることができないくせに「(俺だけは)~と解釈できる(というか絶対解釈する)」のカッコ部分を抜かしてしゃべるの傲慢のいたりだよね。
→お前がそう解釈できないって考えるならお前には日本語が通じないってことだろうな
→おまえのがな。
そんで法文も「~と解釈できる」ってさぁ……。
→
・俺は(言い訳長いから略)手間を掛ければ認めてもらって当然だという態度こそ不誠実だよね。
→おっと最後に巨大ブーメランw痛くないそれ?頭にささってるよw このトラバツリーで法文といったらもちろん著作権法に関するおまえの言動だよ、記憶力に負担があるならご愁傷様だ。おれとおまえで交通法規の話とか一度でもしたか? 懈怠の法理のあたり、「文法の受け身形にかえたらおなじ意味だから!!スルーする!!!!」って言うタイプのバカを俺はおまえではじめて見たわ。その受け身が問題になるっていうのが懈怠の法理の本質なんだが。殺人のたとえもおかしいから。親告罪と非親告罪の違いを全く理解してない。「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?(5歳女児キャラの台詞)」
・無職と社会人経験のくだりやスタンド店員エアプ発言はお前のミスって認めてくれたかな?
→もちろん適当に決めつけることであからさまに煽るという匿名掲示板の伝統芸だよ。どのポジションからいってんだ、おまえナニサマだ?っていう意味でしかない。見当違いな説明お疲れ様。
・ボリューム層が特定の年代の無職なら統計でも無収入にピークがなきゃおかしいってのは俺の早とちりだったわこれは認めよう。(俺がこう自分から言ってなかったら未だにそれが論理的に必ずしも成り立たないことに気づけてなかったんだとしたらやっぱバカってことだけどな…)→そこしか自分でみつけられないとこがおまえの悲しいまでに日本語がダメなとこじゃね。
・相変わらず同じトラバの内容なのに饒舌に反論するところもあればスルーするところはあからさまにスルーするし。→ガソスタ云々のほかも常識的すぎていちからおしえるの無駄すぎるとおもったとこはしばしばスルーしてる。自分で悟れ。AIかよ。
おまえの書くこと長文になればなるほど牽強付会だらけ。
→ブーメランじゃん
・
分解するな。焦点一部にあてるな。
→焦点当てるか当てないかにどうしてこだわってるんだ?当てたのはお前が「返す」という言葉を使ってる時点で、何か投稿があったら返し続けると解釈できることをお前にもわかりやすくなるように強調してるだけで、当てても当てなくても解釈内容自体は変わらんのに。
ちなみに、相手のレベルに合わせて返す、の否定は、相手のレベルに合わせずに返す、だよ。どっちにしろ「返す」ことには変わりないのに、お前は「独自解釈」だっていう。そうすると排中律を肯定してることになるんだけどそれはいいのか…?
・
・
そういう態度を常識が無い誠意もないっていってるんですが。
→どのように解釈するかという意味での態度についてはそれを説明なしに誠意の有無に結びつけるのは論理の飛躍だね。授業料が納付されてないからって無説明だと論理の飛躍に当たることをすることに対する落ち度はどう考えても説明しない側にあるだろうよ。どう転んでもそれにより生じた飛躍に対してアホと言われたことに対して、授業料云々言ったところで逆ギレでしかないわ。そんなん許してたら世の中非論理的な主張の押し付けが罷り通る事例であふれるぞ。対価が無かろうが主張するなら論理的に行うのは義務。その義務を果たしたくないならそもそも主張することを諦めることだ。
・
あ、ごめん単に論理的にしゃべる知性がないのか。
・
まるごとを素直に受け止めることができないくせに「(俺だけは)~と解釈できる(というか絶対解釈する)」のカッコ部分を抜かしてしゃべるの傲慢のいたりだよね。
→お前がそう解釈できないって考えるならお前には日本語が通じないってことだろうな
・
→日本語理解できない独りよがりにはなんでも独自解釈に見えるだけです
・
そんで法文も「~と解釈できる」ってさぁ……。
→俺はお前の発言についてはいつそれが言われたかもお前にもイメージできるように極力発言全体を引用するようにしてるが、お前はまたそうやって「〜」で丸々省いた説得力低いぼんやり引用するのな。もうちょっと全体をきちんと引用してくれれば自分でもそんなこと言ったかどうか判断できるけど、そんな引用じゃ思い当たるものも思い当たらないな。人の記憶力に寄っかかりすぎなんだよ。参考URLについてそれなりに手間をかけてとかぶうたれてるけど、手間が報われないから怒ってるならそれこそ手間をかけただけのわかりにくいプレゼン作るような仕事できないやつの不満でしかないし、手間を掛ければ認めてもらって当然だという態度こそ不誠実だよね。
俺は「俺が支離滅裂だから自分も支離滅裂に書いてやった」と言い訳してる対象のお前の書き込みについてもどう支離滅裂かひとつ前のトラバで具体的に摘示してるが、お前は終始一貫具体的にどう支離滅裂か言わないしなあ。ほんと自己評価高えのなんの。
相変わらず同じトラバの内容なのに饒舌に反論するところもあればスルーするところはあからさまにスルーするし。
無職と社会人経験のくだりやスタンド店員エアプ発言はお前のミスって認めてくれたかな?
ボリューム層が特定の年代の無職なら統計でも無収入にピークがなきゃおかしいってのは俺の早とちりだったわこれは認めよう。(俺がこう自分から言ってなかったら未だにそれが論理的に必ずしも成り立たないことに気づけてなかったんだとしたらやっぱバカってことだけどな…)
しばらくトラバしないことで相手が「もうトラバしてこないだろう」と安心したタイミングを狙ってトラバぶつける手法もあるし、俺もすることあるんだけど、「気にならない」か。そうかそうか。
あと相手にレベルを合わせて返してると言ってるけど、思い上がり甚だしいね。自分よりレベル高いのが相手じゃ、近づけることはできても合わせようがないよな。
以下お前がそこまでのレベルに達してないことが読み取れる事例をお前の今までの投稿から挙げていく。
まず「お前社会人やったことあんの?」みたいなこと言ってるトラバしたすぐ後のトラバで、増田のボリューム層は40代無職大卒と言ってるところ。
これが60代無職だったらまだ定年年齢なので理解できるが、40代で無職なら氷河期の影響もあるかもしれんが、だいたいは本人に致命的な問題があって一度も雇用されずに今に至ってる人たちと読み取るよね。
つまりお前は「社会経験がない」とレッテル貼りする貶め方をしたすぐ後で「社会経験がないやつ」がボリューム層であってそいつらが俺より優っていると言ってるわけだ。支離滅裂だろう。
多分出まかせで適当言ってるからこうやって書き込み間の整合性が疑わしい状態になっていくんだろう。今俺がこう書いた後で「実はお前の言った通りのことを考えていた上であえてそうした投稿をしていた」と書いてもクソダサ後出しじゃんけんでしかないからな〜。
しかも無職がボリューム層と言ってる一方で「職は見つかった?」とさも無職が劣ったものであると言う前提の指摘をするのもちぐはぐしてるね。
そもそもはてなの統計を参考・準用にしてるんだとしても、もし「無職」がボリューム層なら、年収の統計が所得0で最大になってなきゃおかしいだろっていう…。
焦点を合わせてるのはお前しかいないってのも何言ってるんだって話よ。
「相手のレベルに合わせて返す」を要素分解して「投稿は返す」かつ「投稿を相手のレベルに返す」と解釈したとき、前者に焦点を当てればお前は必ずトラバを返す人間なんだなって解釈できると言ってるだけの話なんだが。つまり「相手のレベルに合わせて」という修飾語句がついてようがなかろうが、「返す」という文言だけ見ればお前の執拗性が読み取れるって意味だよ。焦点を当てても当てなくても結局は「お前は投稿を返す」ということが読み取れるのは論理的に同じなのに(焦点を当てるという手法の有無の差でしかない)、俺以外の誰かが焦点を当ててるかどうかになんの意味があるんだって話になる。揚げ足取りにすらなってない。
ガソリンスタンド店員がクーラーオイル補充するなんて整備まがいなことはしないのに適当言っちゃうのもスタンド店員エアプがでしゃばったバカ発言でしかない。車体を拭くのを整備に含めるなら整備まがいと言うと語弊が出るけどその辺がせいぜいだよ。
「法学生の尻馬に乗ってる」もなかなか支離滅裂なレッテル貼りだったなあ。
これって法律談義を素人がすると悪影響とトラバしてる増田と、著作権が保護させられて可哀想と言ってる増田が同一人物という前提がなきゃ成立し得ないことなんだが過去にも俺はそこ突いたのにお前はスルーしてるんだから今に至るまでのトラバも役割的に「逃げ口上」と解釈できる状態になっちゃってるというね。
「保護させられて」と書いてあるだけで法律わかってないと勝手に察するのも意味不明だったな。
たとえば「ごりらがりんごを食べる」と「ゴリラにりんごが食べられる」は、文法的な構造は違っても、その指し示す物理的・現象的な在り方としては同一の事態を指している。書き手の視点が違うだけ。
となれば「著作権を保護する」「著作権が保護させられる」も物理的というのは語弊が出るが現象としては同じだ。お前の言ったなんちゃら法理を理解してようがしてなからろうが、ものをいう時の視点が独特なせいで「させられる」って言い回しになってる可能性は否定できないよねって話。
ひじきのたとえも、確かにひじきのような食べ物に関しては一生断続的には食べ続けることが前提だから次いつ食べるかなど予測がつかないけど、増田の場合どのぐらいの期間までツリーに書き込みした後その後は見てもいないってことはある(俺でもある)からそうした過去の事例からぼんやりとでも自分が同一ツリーにどれだけ飽きずに入れ込めるかって予測が立てられるものだろ。なのにひじきをいつ食べるかと同列にして常識が無いって発想になる方が頓珍漢だ。
無意味な投稿をすることがあるのもライフワークとしてこういうことを続けるのにいつでも意味にある投稿をする意味がないからだな。俺にとってはとりあえず相手が黙るまで投稿できたら自分の中で勝ちすなわち満足なので、投稿の内容にそこまでこだわる意味は価値観上ないんだよ。だったら無意味な投稿の方が手間がかからないしライフワークとして続けやすいってことはわかるだろ
むしろ馬鹿か馬鹿のふりしてるみたいな可能性よりこっちの方がよほど自然でシンプルな心理なのに、この心理に思い至らないってのは常識がないとか以前に根本的に頭悪いよね。
だから、俺の投稿がAIみたいとお前はいったが、なんなら言及を検知するたたびにAIが自動投稿するようにしても別にいいわけよ。
でもAIだと警察が動くこと書きかねないことかんがえつと現時点で運用は難しいよねって話。
小女子の事例みたいになりうる文章を人間だったらそれそのものじゃなくてもそうなりうるかの判断ができるが、AIに投稿を任せっきりにするってことはこうした判断まで任せっきりにしてしまうってことだからな。
まあそういうわけで俺も大した頭じゃないと思うけど少なくともこんな粗だらけののこと言ってるお前ごときが俺より頭いいなんてのは天地がひっくり返る可能性よりも低いかなと。
納得したら言い返さない?お前レベルの発言には納得する要素がないってだけしゃん。(納得してても言い返すこと自体はするけどね。そういう意味で自己紹介ってのはその通りだが俺の紹介になってるからお前の紹介になってないとは限らないので反論になってない。だから、お前はどうなの?)
ウクライナ戦争の報道量、BSは地上波より圧倒的に多い。なんでだろう?
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/09/17/114603
開戦から1年半経った2023年9月、テレビの地上波でウクライナ戦争のニュースの露出は少なく
一方でBS局の夜ニュースなどを見ると結構なボリュームで取り扱われている、という話
これ実は開戦当初からBS局のウクライナ報道は今以上に強かった
しかし多くのテレビ視聴者が見る地上波の、定時ニュースでも昼の情報番組でも
ウクライナ戦争がたくさん扱われていたために、相対的にBS局は目立たなかった
地上波の定時ニュースでは政治経済から芸能スポーツと天気予報今日のニュース全般を広く浅く扱う
その中で専門家による解説の時間は数分あれば長い方といえるだろう
複数の専門家をスタジオに呼んで解説を求めたりすることもありニュース番組より詳しい話ができる
しかし、番組コメンテーターとして座っている何人かの素人にいちいちコメントを求める必要があり
平日の夜に1時間から2時間という長さ、そしてワンテーマのニュース番組
https://www.bs-asahi.co.jp/sunday_scoop/
一つのテーマに絞って、司会と、局の解説員と、ゲスト専門家2名が放送時間めいっぱい使って解説できる
ある日はウクライナ戦争について、またある日は中国経済について
地上波との差別化、BSで報道をやる意味などを考えての各局番組作りだと思うが
言うなれば、長めのクローズアップ現代、出演者と司会の交通整理がされた2時間生テレビ
ちなみに既にご存じかもですが、防衛研究所の高橋杉雄さんは防衛省に異動となりメディアでの解説などはこの先数年はできなくなるらしいです
https://www.youtube.com/shorts/tBrvJnRdIco
求められている「今週のウクライナ戦況」は、どこかの局が初めからやっていれば継続事業として意義のあるものになったかもしれないが
ニュースとしての新規性が落ちた今になってから、毎日チェックするほどではないけれどもまとまった情報が欲しいという程度のニーズに応えるために
わざわざコーナー立ち上げるとは思えないので
少なくともマグロのトロール船操業を趣味としてるような人に増田でレスバしてる人がいる可能性は限りなく少ないと思う。
まあ限度を弁えたレスバなら、普通にはてなのボリューム層たる中年でありふれた年収の男性の場合も多いと思われる。
しかし数時間あるいは日をまたがってツリーを延々と伸ばし続ける奴らは多分ボリューム層とはズレた奴だ。
これでありがちなのは、特定の内容を正しさえお主張することに目的があるのではなく、自分が一度相手に対して正しいと主張した内容で相手を言い負かすことがもっぱらの目的になっていることだろう。
ここで正しいと主張する内容はその時の本人を取り巻く環境や条件次第でほぼ脊髄反射的に選ばれるわけである。しかしよくあるパターンは、あまり考え無しに「これってこうだと思う」と書いてしまったことが否定された時、スイッチが入るというパターンだと思う。言ったことを否定ぢたことを相手に撤回して欲しいと躍起になってるだけなのだ。まさに脊髄反射的である。何か信念があって自分がかねてより正しいと思っていた内容を主張しているということはほぼないだろう。だからそうした人たちを追跡調査したら多分一回一回のレスバの間でその主張同士を比較したらダブスタになっているなんてことも普通にあると思われる。
そういう事情なので、レスバで手法する論法も、相手の必死さを突くとかで、毎度似たり寄ったりになってる人も多いのではないか。
言い負かしたいだけだから内容に関係なく使える論法が好まれる。なので普遍的に見られやすい文章の粗とか、相手の態度、顔真っ赤具合みたいな、メタ的な要素をマウント対象とするのだと思う。
こんなふうに楽して頭を使わないようにしてるので、別にレスバをしてるからと言って言論術とかについて自己成長が望めるものになっているわけでもない。
趣味で自己成長を求めるなんて邪道という立場もあるし、昼寝とかぼーっと空を眺めるのが好きとか金もかからない趣味をしてるからといって別に馬鹿にされるいわれはないとは思う。
しかしこいつらのレスバという趣味は自分に益がないどころか他人を害してるのだから流石に滑稽と思うしかない。平たくいえばいがみあってるだけなのだから。お互いに心をすり減らしてるだけだ。
中流以上のいい年した大人がこんなことを常習的に行うことなどあるのだろうか?ほんとにそんなことがあるならその理由や機序を科学的に追求することこそ社会の役に立つまであるのではないか。
別に、人は立場相応の趣味を嗜むはずだとは言わない。ただ、その立場より遥かに恵まれない立場でもできる行為を趣味とする傾向よりは、今の立場だからこそできる行為が趣味として選ばれる傾向はあるんじゃなかろうか。
そしてこうそたレスバみたいな、子供が親が負担してるランニングコストでお小遣いも消費せず実質タダでできて、自己成長も望めず、他人に迷惑をかける趣味というのは、さすがにそれなりに底流の掃溜めになってるんじゃなかろうか。あまりことわざみたいな非科学的なものを正当化したくはないが、まっとうな人なら小人閑居して不善をなすという考え方が規範意識としてある人も多い気がする。レスバしてる人は境遇から心まで小人化して自棄になったやつらなのだ。
ニコニコ大百科の「語るスレ」でレスバしてる奴らはニコニコの利用者層が10代二十代中心なのとだいたい一致してると考えていいだろうが、増田のような利用者層のボリューム自体は若年層ではない場合はどうなのだろうかと思う
結局説明せずのらりくらり言い訳しながらマウントに終始でなんか草生やしまくってファビョってるようだが知った乙と。
お前の言ってるボリューム層については通説でしかないだろうし、はてな自身が公開してるらしき統計も
はてな自らが公開してるけど
男性が68%、既婚者未婚者は半々です
ということらしく、40代よりそうじゃない年齢の方が多いし、学歴については不明らしいのでお前のほうがその統計についてはでまかせで言ってるようだね。
てかアホ扱いしてるのはこっちなのになに話の主語入れ替えてるの?自己紹介とか何の話だ?俺はお前の「説明を放棄した態度」にアホと評価してるのに、それがどうすればお前の非をこうしてまがりなりでも説明してる俺自身に対する自己紹介になるっていうのだろう?文脈的に筋が通らないよね。かりにその知識がないことが確かにアホだとしてもお前の態度についてのアホさ加減が帳消しされることにもならんよね。ホント君って支離滅裂なんだわ。お前がアホ扱いされるの嫌なら説明すりゃいいし、したくないならそれでもいいがアホ扱いされるだけって話なのに。
ウザ絡みし続ける手間はかけるくせに、同じ文章量を説明に費やそうとしない時点で、ああこいつ手間への対価としてに授業料云々じゃなくて説明できないんだなって思われてるだけだし。
頭が平和なことやな