はてなキーワード: ハーフパンツとは
全然見かけないよね。短めのワンピースで何とかしてるけど着回しとか考えるとハーフパンツが欲しいのになぁ。ファッション業界がハーフパンツのブームを起こしてくれれば全て解決すると思うと憎いよ。
こんなご時世だから好きなブランドで購入するようにしているけどよく使用するブランド三つほどネットと店舗回ったが全く売っていない。どういうことだ?メンズは種類豊富なハーフパンツが展開されているのに何故レディースはないんだ?勿論あるところもあるだろうけど好きなブランドの、好きな系統の服が欲しいのだ。こだわりは持っていたい。
日本のファッション業界の何処もかしこも同じような服を売るスタンスは嫌いではない。企業努力で流行のムーブメントを起こす姿はカッコいいと思うしやり甲斐はあるだろうと思う。けれどここまでハーフパンツが無いのはどうなの?気候に対応しろよ。何故ブームのせいで利便性が損なわれるんだ。
あー、海外みたいに40、50になっても平気で足を出せる世の中になってほしいー。
なんで日本って三十路の女が足出すとみっともないみたいな感覚なの?本当に勘弁して欲しい。こんな気温と湿度でロングパンツなんか履いてられるかよ。
あっ。
と頭の中で言っているのに実際に声が出ないことってあるよね。私もそうだよ。夜中に脱糞した。
三十路前の女が真夜中に脱糞した。尻から屁を出そうとして出たのがクソ。それが脱糞だと身をもって知ったのが三十路前の今日だった。みんな脱糞って知ってる?脱いで糞するって書くのに私は脱ぐ前にクソが出た。
最初は何かちょっと出たかなと思った。ちょっと出た時点で脱糞なんだけど。ホラ、尻の肉で支えてる間はまだ外に出てないじゃん?セーフじゃん?尻肉でクソを抱えて座ると同時にズドーン!!!!!ってやればセーフじゃん?でも私は脱糞した。いつも通り尻で支えようとしたら最悪の結果になった。ビチグソって本当にビチッていって出るんだな。尻の穴になめらかな感覚を感じてやべーと思ったし神に祈った。神は力んだ時点でもう出てんだよクソがって言って去った。追う余裕はなかった。
マジの脱糞を初めてした女は頭が真っ白になった。真っ白になった頭にクソの匂いが入ってきてやべーなこれどうすんだ。どうするのがベストクソコミットなんだこれ。
そろーっとパンツを下げた。
いた。
自分のクソとご対面した。
もうついこの前買ったパンツだっていうのに思ったよりいた。赤ちゃんのおむつ剥がしたときこんな感じだよね。でも自分のパンツで見るとは思わなかったよ。私は冷静だったのでそのまま先にハーフパンツを床に降ろした。中腰でパンツを支えてハーフパンツだけを降ろすという行為をする理由なんて脱糞したときだけじゃないか?まともに考えたらもっとあるかもしれないけど今はもうそれしか考えられない。脱糞が私の人生を今刻一刻と狂わせている。
というかハーフパンツを降ろしてからどうしたらいいかわからない。これパンツ降ろしていいのか?このまま?床に?布がたわんでうんこパンツwithハーフパンツうんこになったらどうしたらいい?
ひとまず膝にパンツのゴムをひっかけて浮かせたまま座った。トイレはケツの為のものだ。便器に座る時人は皆パンツを脱いでいる。だからケツを晒して座ることに何ら問題はない。大いなる前進だ。よし冷静になってきた。脱糞って案外みんなするよね?私の父親は結構娘に脱糞報告をしてきたので実は案外身近なところに脱糞は存在していた。大丈夫だよね?お父さん50過ぎてるけど年齢なんて関係ないよね?赤ちゃんだってやるんだから三十路前の女が脱糞したって平気だろ。そう考えたらこの匿名ダイアリーも全然ただの便所の落書きみたいに思えてきたな。大丈夫だ。脱糞は生活の中にある。
話を戻すけど私はとりあえずパンツのクソをペーパーで取ってみた。
むzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっずかしいなこれ
えっもう完全にカレールーじゃん?ゆるさが。一晩寝かせてやや固まって水が出たときのカレーじゃん?トイレットペーパーで?とる?どうやって?
ものすごい速度で文明と生活の尊厳を失っている。もう手で取った方が絶対に早いけどこれ以上尊厳なくしたら今後に響く気がして恐ろしい。いやでもどっかの国でうんこしたケツ手で拭くとかなかったか?国境跨げばまだ尊厳チャンスあるか?いや普通にうんこ素手で触るのが嫌だわ。私はクソニートなので爪を切るのをサボっていたから尚更嫌だ。ちなみに途中であきらめた。もういいどうせうんこは洗うんだから床につかなきゃいい。ということで床に降ろした。なかなかベストな形でたわんだので床にもハーフパンツにもうんこはつかない。よし。
こうなったらもう山場は超えたしあとはただうんこした女が尻を拭くだけ。赤ちゃんじゃなきゃできるわよね。
出来なかった。
最初のことを思い出してほしい。私は脱糞の瞬間力んでいたのだ。しかも屁で。屁と共に糞した。
屁って飛び出るんだよ。つまり私の尻には飛び出た糞がランダムに配置されていた。
ケツを拭く。うんこついてる。
ケツを拭く。うんこついてない。
自分の尻を見ることが出来ないことがこんなに辛いと思ったことはない。もうずっと手につかないか怯えながらケツを探る。どうして。男のケツの性感帯を探りたいとSNSで嘆いている私は今自分のケツのうんこを探している。
もう本当に肩が辛い。たまらずしまむらで買っただぼだぼのTシャツをたくし上げて立ち上がった。ほんとに辛いの。姿勢が。股座を覗くように屈んで腕を伸ばすとあれよあれよととれるわとれるクソ。思ったよりまんべんなくうんこがいた。怖すぎる。私はこの後このまんべんなくうんこが付いていた尻を晒して
1階に行かなければならない。
私は2階のトイレで脱糞した。実家だ。そう実家なのだ。家族がいる家で脱糞し家族がいる家で今から
1階に行かなければならない。
突然の不安、心細さ、孤独感、恐怖、こんな経験をしたことは友達と遊んでいる時にひとりだけ逆行きのエスカレーターに乗ってしまった時以来だ。あれほんとキツい。私だけ上にあがっていくのほんとにキツい。誰も振り返らなかったから私しか過ちに気付いてなくてほんとに辛かった。そして今脱糞という過ちを知っているのも私一人だ。
私はこれから一人で立ち向かわなければならない。向き合うんだ。脱糞と向き合え。父のように。お父さんこんな辛いことを何回経験してるんだ。「ちょっと出ちゃったの(笑)」で済むような体験じゃないぞお父さん。お父さんちょっと出ちゃってるそれってだいぶ出てない?私まんべんなくケツにうんこついたよ?
真夜中なので家族は寝ている。寝ていてくれ。2時半はもう回ってるんだから。月曜日の夜なんだから。神に祈ったがいい加減に神のことをアテにするのはやめた。お前いつも私が便秘地獄のときにトイレで今までの行いを懺悔する私と私のクソに何の施しも寄こさなかっただろうが。バチが当たるぞ。バチが当たってんのは私だクソ!!!!!!!!!!!!!
下半身丸出しの妖怪がハーフパンツを小脇に抱えて、丁寧に諦めて畳んだうんこパンツを片手に持ってトイレからそろーっと出てくる光景。絶対に出くわしたくない。あと普通に今日のうんこが臭い。絶対ポテトサラダのせいだけど美味しいものに罪はない。というか全面的に私の尻がゆるいのが悪い。
階段の電気をつけるのがこんなに怖いことあるか?ホラーゲームって逆に消すと怖いけどつけるのが怖いことってそんなにあるか?いっそ暗いままで行きたかったけど転倒してうんこがこれ以上感染拡大するのはほんとうに無理だ。慎重に電気をつけて階段の下を見る。暗い。暗い!暗いぞ!家族達ったら健康に安眠しちゃって。えらいぞ。いつもぐっすり寝ていいんだぞ。私は寝ないでクソしたけど。
階段を下りたらもう脱衣所なんてすぐだったので完全に余裕。入る。閉める。はいクリア。私は脱糞未経験だけどなんとなくうんこパンツは風呂場で洗った方が良いという強迫観念があったのでハーフパンツを洗濯機に入れて洗濯用洗面器を拾ってうんこパンツと一緒に風呂へ向かう。
もう最高。峠超えた。風呂は命の洗濯よってミサトさんも言ってた。脱糞なんて洗い流せばただの脱。いっちょやりますか。パンツ洗いってやつをね。
すgggggggggggggggっごい時間かかる。
うんこってこんな洗うの時間かかるの!?ずっと洗面器のお湯がうsssssssssssssssssっすい泥水みたいになる。何回すすいだ?何ならずっとシャワー出したまま流してるよね?なんで私は今日に限ってレースの凹凸が付いているパンツを履いていたんだ。新しく買ったからだよ。最悪だよ。凹凸の溝にへばりついたうんこがすこしずつ出てくる。一気に全部出てくれよ。
もう面倒でシャワーを直接当てた。うんこってこんなにシミになるの?ここまで来て私は「脱糞パンツは洗って使うのではなく捨てるもの」だと察した。いやでもこれ一昨日買ったパンツだよ。パンツの寿命って2日?セミより短命な生き物ってこの世にいるの?どちらかと言えば月下美人に近いわね。美しくなりなさいよ。うんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろうんこ落ちろ。
駄目だった。
とりあえずお湯は濁らなくなったので諦めて絞って洗濯機に入れた。そして見えないろ過うんこが飛び散った風呂を夜中の3時前に掃除する。お母さん。私怖すぎて排水溝にも床にもカビキラー使いまくりました。カビキラーってカビに効くんだからうんこにも効くだろ。私はこの世でカビのことが相当に怖いからカビより強いカビキラーのことをとてつもなく信用している。実際排水溝はめちゃくちゃ綺麗になったので「○○ちゃん、お風呂掃除してくれたのね。助かるわー。」と思われることだろう。これは善意ではなく私のアリバイ工作だというのに。私は今宵だけでいくつ罪を重ねるのだろう。ごめんねお母さん。てかパンツ買ってきてくれたのお母さんだからパンツ捨てたら確実にバレるんだよ。親に買ってもらったパンツ2日で捨てるのってやばすぎるよ。しまむらにも申し訳ないよ。しまむらの何かしらのパンツ作りに携わった人に申し訳ないよ。しまむらのパンツを2日でうんこパンツにしてしまう私の罪は相当重いのではないか?もはや絶望による負の余裕がある。しかし本当の恐怖はここから始まった。
パンツ洗ったし手も洗う。
キレイキレイの泡ソープでわしわし洗い流す。うんこ触った手を。
うんこ触った手を。
ハッピーバースデーソング2回分洗うって話は子供に手洗いを教える為のもんだと思ってたのに真に受けてしまう。いや実際そのくらい洗うべきなんだけど。でも公衆トイレで誰もハッピーバースデーソング2回歌ってる人いないじゃん?私も歌って洗わないし。でも私の手は今うんこ触った手になっている。
結局2回洗って手を拭く。
うんこ触った手を。
これタオル触っていいのか?いいに決まってるだろ洗ったんだから。でもうんこの菌って目に見えないよね?全然詳しくないけどうんこに含まれる菌って口から入ったら地獄じゃなかったっけ?大丈夫?本当に?
オレンジジュースって酸味があるよね。酸って字が入ってるし何かしら穢れにもいいでしょ。もうよくわからない理由で小岩井のオレンジジュースをコップに注ぐ。コップをとる手も氷を入れる手もさっきうんこを触った手だ。本当に大丈夫か?酸味がうんこに勝てると思うか?オレンジはうんこより強いと心から信じられるか?
食洗器に触るのも怖い。実際もう散々洗った手なんだから平気なんだけど。平気だよな?さっきハッピーバースデー2回歌ったもんな?あれって本当に2回だっけ?テンポとかある?結構ゆっくりめのハッピーバースデーじゃないとダメだったりする?でもしっかりめに歌ったよね?声に出して唱えないとダメとかある?あれって実はうんこからの魔除けの文言だったりする?
恐怖によって私の思考はすっかり支配されていた。さっき洗濯機に入れたパンツ、万が一にもうんこの香りしたらアウトじゃない?洗ってシミが落ちなかった元うんこパンツをお母さんが見たらアウトじゃない?「○○ちゃん、脱糞した?」って人生で絶対に聞かないであろう問いかけを聞かされる可能性出てきたな。お母さんは脱糞経験者の妻なんだから脱糞パンツわかるよな絶対わかる。目利きでわかるよ脱糞パンツ。やばい。かといってこのクソ深夜に洗濯機回すか?1階で妹が寝てるのに?というか今回したら私は何時に寝るんだ今日。いやでも脱糞隠蔽工作に比べたら睡眠時間なんて秤にかけてる場合じゃないのでは?ていうかさっきの風呂の洗い方って足りてる?そもそもトイレほんとにうんこついてない?床に落ちてないよな?私の尻ってまだうんこついてる?全部拭いた?さっき何ならシャワー当てて流したけどまだついてる?これ本当にベストクソコミット出来てるか?ベストクソコミットって何だよ。
もう殺人を隠す犯人の心境と一緒だった。私は今人殺しほどの罪を犯し隠蔽しようとしているのだ。
そして私は普通にメンタルが雑魚なので疲れて全部どうでもよくなったので洗濯機は回してないし食洗器とか普通に開けた。
今うんこ触った手でキーボード打ってる。脱糞は人生を変えない。私は今何も変わらないままここにいます。
お父さん、いつもありがとう。今度は脱糞した後どうするか教えてほしいと思いました。もう遅いけど。
俺はゲイなんだ。初恋の相手は男だったし、今まで生きてきて男としかセックスしたことがない。
でも最近、もしかしたら俺は生まれつきのゲイではなかったのかも知れないと思い始めた。
少し長くなるかも知れないが、読んで、そして率直な感想でも良いからコメントをくれれば嬉しい。
俺が初めて男とセックスしたのは10歳の小学校4年生の時だった。
相手はサッカークラブのコーチだった。当時の俺はすごくサッカーに熱中していて、クラブの時間も、放課後も休日もサッカーをしてない時間はないくらいだった。
当時俺に指導してくれていたサッカークラブのコーチは熱心な人で、厳しい部分もあったが基本的には生徒思いのコーチだったと思う。
そんなコーチと初めて性的な接触をしたきっかけは、俺が休日にもサッカーをしている話をしたことだった。
「そんなにサッカーが上手くなりたいなら、俺が時間がある時なら休みの日でも練習を見てやる!」
コーチの住んでいるアパートは、俺の実家からそう離れておらず、休日の練習場所にしようと約束した公園もアパートと実家の中継地点にあった。
しばらくの間、休日にサッカーの練習を付き合ってもらっていると、ある日コーチが「今日は練習疲れたろ?俺の部屋近いから休んで行けよ」と言ってくれた。
俺は当時、特に考えもなく「ありがとうございます!」とふたつ返事でコーチについて行ったと思う。
コーチの部屋は物が多いのか少し散らかっていた。コーチが部屋で飲み物の準備をしてくれているのを待つ間、ぼーっと部屋を見回していた時に、ある物が目に飛び込んできた。
エロ本だった。コーチは一人暮らしだからか、エロ本が隠すことなく部屋の隅に積まれていた。
エロ本、当時の俺はサッカーと同じくらいエロいことに興味があった。中学生の兄がいたので、兄の部屋に忍び込んでは押し入れに隠してあるエロ本を読んでいた。
当然、俺は興味があるそのエロ本を「読んでみたい…」と凝視していたと思う。
飲み物の準備を終えて持ってきたコーチはジュース片手に「何だ、興味あるのか?」と笑っていた。
俺がエロ本の表紙を凝視しているのが視線で丸わかりだったのだろう。
俺は「あります」と照れ笑いしながら答えた。するとコーチは「良いぞ」と言いながらエロ本を持ってきてくれた。
俺は「エロ本は大人しか読めないのに、読ませてくれて良いのかな」なんてことは全く考えず、ここでも「やった!」とか単純に喜んでいたと思う。
しばらくコーチと一緒にエロ本を読んでいると、「その年でもうエロいことに興味あるんか?」と肩や腕を撫でてきた。
コーチはわりと練習の時から頭を撫でてくれたり足や背中を摩ってくれたりしていたので特に違和感はなかった。
いや、今思い返すと本当は「いつもより多いかな?」という疑問があったかも知れないが、それでもいつもしていることだった。
俺は当時、友達と性的な話をしたこともないし、兄の様子やTVなどの情報を見るにそういう行為を表立って話すのは恥ずかしいことだというのは認識していた。
だからコーチに聞かれた時も「僕の年齢でエッチなことに興味を抱くのは恥ずかしいのかな」と思った。
コーチの問いかけに対して肯定で答えるのも物凄く恥ずかしそうにしていたのだと思う。
コーチは「照れることない。お前くらいの年齢からちょうどエッチなことに興味が湧き始めるもんなんだ」と笑いながら教えてくれた。
その言葉に俺は安心した記憶がある。この頃はまだ陰毛も生えていなかったが二次性徴期が始まる頃に、
同級生より性の話に恥ずかしさが少なかったのはこの時期の経験があるからかも知れない。
性への関心からセックスの話をコーチに振ったのは俺からだったと思う。コーチは笑いながら「あるぞー」と答えてくれた。
俺はセックスってどんな感じなんだろうとずっと疑問だったからコーチに「エッチって気持ちいいの?」と質問した。
エロ本にはセックスはとても気持ちの良いものだと書いてあったからだ。
コーチは「気持ちいいぞ。みんな大好きなんだ。でも周りにそういう話をしたりしない。みんな秘密にしてることだけど。」と
俺は納得していた。セックスの話をしてる人なんて見たことないが、でも隠して独占したいくらい楽しいことなんだと。
そう思っていると、するするとコーチの手が履いていたハーフパンツの隙間から俺の太腿を触っていた。俺は少し、いやかなりびっくりした。
「こういう風に触り合うと気持ちいいんだ、気持ちいいか?」とコーチは言った。
ここまで書いていて俺は思った、俺は当時コーチと初めて性的な接触をした時のことは今でも鮮明に覚えているし、初めてコーチとアナルセックスした時のことも鮮明に覚えているし、
小学校卒業とともにサッカークラブを辞めてコーチと会わなくなるまでの間にしていたセックスの内容も、全部ではないが印象に残っている経験は覚えている。
その仔細をこの文体で描いていると創作エロ小説を書いている様な気分になるし、読んでいる人は「嘘柱 誇張しのぶ ホラの呼吸乙、釣られねーよクソ腐女子w」と思って俺が思ったことを真剣には聞いてくれないだろうと思ったので割愛することにする。増田は追記ができるので反応次第では追記するかも知れないが、俺の経験したエロ話は今回要点ではない。
俺が思ったことは、俺は当時、確かに性に対する好奇心は抱いていたが、勃起や精通もしたことがなかったし(俺が明確に勃起と精通を体験したのは小5だ)、男女への恋愛感情も抱いたことがなかった(初恋は中学校で知り合った同級生男子でコーチではない)。
俺は小学校の時男性コーチとセックスをしなければ、あるいは普通に女性を好きになり恋をして結婚。子供を作っていたのだろうか。幼少期のこの性的な経験が指向をねじ曲げてしまったんじゃないのか。あの経験がなければゲイにならずにノンケとして生きていたのではないかと思うことがある。
実際、Google検索すると、幼少期の性的トラウマが云々という話を見かける。しかし、俺はあの時を思い出して感情がフラッシュバックして鬱になり自傷や自殺未遂を繰り返す。ということはしていない。
NHK中学生日記では男子中学生に対する男性臨時コーチからの性的虐待がテーマとして取り上げた回があったが、作中で登場した少年はかなり思い悩み不登校になったりしている。
一方俺は、コーチとのセックスは当時かなり楽しんで行なっていた様に記憶している。でなければ、何年もの間セックスをし続けることはなかったと思う。
それはつまりあの経験はトラウマにはなっていない=あの経験と俺の性的指向は関係していないということなのだろうか。
覆水盆に返らず。当時の経験をなかったことにした現在というものは存在しないが、もしそのIFがあったら、俺はどんな今を送っているのだろう。そう思うときはわりと頻繁にある。
【終わりに】
俺はコーチと肉体関係を持った後、もう関係がなくなった現在でも、自分のこの経験を友人や知人、親兄弟に話したことはない。
それは単純に性的なことをベラベラと他人に話すものではないという思いとそれが男同士ならなお他人に言って良いことではない。
という認識が小学生だった当時から、今でも自分の固定観念の中に根付いているからだ。
俺が子供の頃は、同性愛というのはTV番組で笑いのネタにされたり、気持ちの悪い可笑しいことだとして扱われる風潮がまだ残っていた。
今でもそうだが、オネェタレントはTVではキワモノ枠で、決して美化されたり憧れられる存在ではない。
つまり、ゲイはゲイというだけでバカにされていじられる存在だと子供ながらに認識していて、そして自分はバカにされて
「ホモだ!気持ちわるい!」と周りから拒絶されるのが怖かったのだ。いや、大人になった今でも、実はそれがとても怖い。
コーチは結局、俺が高校生ぐらいの時、同じ様に自室にサッカークラブの生徒を連れ込みセックスをしていたことがバレて逮捕されていた。
(しかも複数人だ。当時から実は俺以外にも別の相手がいたのだろうか。)
当時、近隣住民や同卒の友人たちはその噂で持ちきりだった。「俺、あいつに体触られたことあるぜ」とか「俺、あいつの家に来ないかって誘われた」とか
その話の内容は、性犯罪の被害に会う危ない目にあったというより「ホモ、気持ちわりー」という嘲笑の内容が多分に含んでいたと思う。
それもあって、関連の話で盛り上がっている友人を何人か見たが、俺はなるべく話に関わらない様にしていた。
また、俺は被害を訴えようと思わなかった、それはやっぱりコーチへの憎しみ(さほどなかったが)よりも、その経験がバレたことで周りから拒絶されることが怖かったからだ。
女子用が存在しないとしても、男子用のハーフパンツ買えばいいだけじゃないの?
今でも小学生用ジャージのハーフパンツって男女兼用だし(かつての男子用をそのまま兼用として使ってるだけだろうし)、
創作っぽい。
https://togetter.com/li/1604472
「日本からブルマーを撲滅した人です」のまとめを読んで思い出した。
妹が小学生の頃バレー部(いわゆるスポーツ少年団)に入っていたんだけれど、成長の早かった妹は心底ブルマーが嫌で、ブルマー履きたくないからバレー部辞めたいとまで言い出した。
それを聞いて母が、練習着とユニフォーム、ハーフパンツに変えないか、と方々に提案したところ
それが気に食わない&手先が器用な母は、部員全員分の練習用と、ユニフォーム用のハーフパンツを作り始めた。
一時期は、我が家の一室がブルーのジャージ生地で埋め尽くされていて、仕事から帰った母が一心不乱にミシンをかけていた。
ジャージ生地は、生地工場に勤めていた父の知人に掛け合って、格安で分けてもらったそう。
ユニフォームに合うように選んだ生地はとても鮮やかなブルーで、部屋の中が海のようだった。
中学生だった私も、生地の裁断やしつけ糸取りなんかを手伝った。
我が母親ながら行動力と愛に溢れた人だなぁ、って誇らしかったのも思い出した。
ハーフパンツが配られた子どもたちは、かっこいい!スライディングしても痛くない!と喜んだそう。
ユニフォーム用のハーフパンツも好評で、周囲のチームもハーフパンツやショートパンツに変更したところが多かったそうだ。
後から聞いた話だけれど、母の行動を批判した人も多かったらしく、それでもしれっと過ごしていた母はやっぱり強いなぁと今更ながら思う。
shields-pikes 近年、陸上短距離の女子選手の露出度が高過ぎるのは謎。空気抵抗を減らすためと言う理由はわからなくもないが、それなら大会本番だけで良くない? そもそも、なんで男子は腹出してないのに女子だけ腹出してるの?
俺が学生だった頃は女子のセパレートは一般的ではなかったし(少なくとも周囲では)し、種目が中長距離・競歩だった俺は(セパレートの恩恵が大きいと思われる)短距離のことはあまり分からないので想像も多分に混じってますが。
女子は胸があるので、その分だけ胸~腰にかけてシャツの中に隙間ができます。
風を受けるとその隙間のせいでシャツの布がバタついて余計な空気抵抗が生じてしまうのでセパレートになっていると思われます。
(そういう意味では、短距離はセパレートが合理的な一方で中長距離はセパレートである必要性はないのでは?と個人的には思います。後述の涼しいというのはあると思いますが。)
[追記]
女子用のウェアを調べてみたところ、セパレートの上にはパッドが入っていて1枚で着用できるみたいです。
普通のユニフォーム(男子みたいなやつ)だと下着 + ユニフォームの2枚になって暑い & 洗濯物が増えるので、女子だと種目に限らずセパレートの需要が高そうです。
[追記ここまで]
「ユニフォーム = 本番の勝負服」というイメージがあるのかもしれませんが、ユニフォームは勝負服ではなく陸上競技に取り組む際の専用服です。
基本的に本番だから着る(or 練習だから着ない)、とかそういう理由で着る(or 着ない)ものではなく、可能なら練習時もユニフォーム着用が望ましいです。
練習の時点で本番と同じ格好をしていないと体の感覚が狂います。
例えば、ハーフパンツとランパンでは脚の可動域が変わるので、フォームも微妙に変わります(特に短距離だと影響が大きいと思います)。
本番は間違いなくユニフォームなのだから、本番に合わせてユニフォームで練習するのはおかしい話ではありません。
(もちろん気温等の状況に応じて適切な格好はあると思いますが、Tシャツ・ハーフパンツよりはユニフォームが極力望ましいという話です。)
[追記]
[追記ここまで]
また、陸上競技(というかスポーツ全般)は現在の実力から目標までの距離を埋めるために練習をします。
可能な限り本番と同条件で練習をしないと現在の実力と目標までの距離を正確に測れないので、最適な目標や練習メニューを立てられません。
ユニフォームからは話が逸れますが、トラック種目に出場予定なら土のトラックではなく全天候型のタータントラックで練習した方が良いのも同じ理由です(土とタータンだとタイムがかなり変わるので正確な実力が測れません)。
「Tシャツ & ハーフパンツでも大差なくない?」と思うかもしれませんが全然違います。
肌の露出が少しでも多い方が(布と体の間に)熱がこもらない & 肌に風が直接当たって体を冷やしやすいので、特に夏は練習時でもユニフォームが良いです(日焼けによる体力の消耗との兼ね合い等は当然あります)。
[追記]
冒頭の追記の通り、女子用は1枚で着られる(下着不要)なのでセパレートの上は圧倒的に涼しいと思われます。
[追記ここまで]
・下半身は男子と女子で大差ない(少なくとも胸のような大きな突起はない)はずなのに女子だけランパンの形状がブルマになっている理由はよく分かりません。
・「涼しい」という観点では男子もセパレートの方が良いと思いますが、女子と違って「胸による空気抵抗」があまり問題にならないのでセパレートに移行する動機が薄い(& 需要が低い)のだと思います。
夏場はハーフパンツだし、転んで怪我した場合に処理が楽になったりするので、スネ毛を処理することになっているらしく、ロードバイク歴も気がつけば数年になるので、ここらで私も処理するか、と、風呂場にこもって処理した。
ツルッツルにするまでは必要ないと思ったので、カミソリとクリームを使うまでの勇気はなかった。
スネ、ふくらはぎ、まあ、太もももやっておくか、となって、ちょっと陰毛もやってみようかな、と思い立つ。
男性でも処理してると聞いたことあるし、いわゆるギャランドゥーのとこだけでも、綺麗にしておこうかな。と。
で、結局、全部剃った。
やれるとこまでやろうと思ったけど、多分肌荒れとか起こすだろうから、ツルツルではない。5mmぐらい残ってる。
(ついでに言うと、陰嚢と陰茎から生えている部分は最新の注意をはらった。)
シャワーで流したら、ちょっとシミる。やっぱりやりすぎたかしら。オロナインで処理しよう。
こうして出来上がった新しい息子は、とても生々しくて、新しい景色というか新鮮な感じ。
自分で触っても新鮮。
ボッキした姿も新鮮。
オナニーなり、風俗なり、セフレなり、使用感を試してみたいけど、恐らくまだ、皮膚が慣れていないので、もう少し我慢しよう(多分、ローション拭き取るのは簡単になるだろう)。
昨今、どうにもフェミニストとやらが「女性の性的搾取ガー!」とか「クソオス死すべし慈悲はない」とか騒いでおられるが、
ふと疑問に思ったのだ。本当に女性だけが「被害」にあっていたのか?
例えば、献血ルームとコラボした「宇崎ちゃん」その巨乳っぷりが「奇形」「奇乳」だとして糾弾されていたが、では男性は?
女性に乳房あれば、男性に陰茎あり。陰茎を題材にした漫画がこれまで全く無かった訳ではないだろう。
それに我々は「宇崎ちゃん」よりもずっと前から、男性の象徴たる「もっこり」をギャグ(もっと言えば、"お決まりの流れ"の起点)として見ているはずだ。
そう、つい昨年に新作映画が公開された「シティーハンター」の主人公、冴羽獠だ。
黙っていればクールな裏世界No.1の"掃除屋"にして、比類なきスケベ男。依頼人の女性に手を出そうとしては相棒の槇村香に天誅を食らっている……
その"天誅"の起点にあるのは、彼の人間離れした性欲から来る「もっこり」であったはずだ。
また、インターネット上では「ガチムチパンツレスリング」や「やらないか」「真夏の夜の淫夢」といった、
(雑に言ってしまえば)男性の性欲がネタとして笑いのタネとなっていたはずだ。それも、誰からも糾弾されることなく。
かたやオッパイ。かたやチンポ。揉んだり揉まれたり、時には盛り上がったり潰れたりと、性の対象をギャグ化しているのは、30年も前から変わらないのではないか?
(なお、「宇崎ちゃん」自体は彼女の胸をギャグ扱いした漫画ではなく、主人公と宇崎の日常がメインとなっている漫画であるということを、念のため追記しておく。)
例えばグラビアやレースクイーン、成人向け雑誌といった具合に、自らの肢体を見せつける仕事。
グラビアについては撮影対象が男性でも女性向け雑誌においては女性を撮影したそれと変わらない(むしろ、もう少し生々しく過激なのでは?と感じさせるような)ものが掲載され、
しかもそれらは、なにもコンビニの限られた狭いスペースなんかではなく、むしろもっと堂々と棚に(文字通り)陳列されているではないか。
レースクイーンのような、男性の肉体を使った仕事は、探せばそれこそ男性風俗店やゴーゴーボーイといったものもあるが、
我々はレース会場でもナイトクラブでもない、むしろもっと公共の電波で男性の肉体を見て、それも笑っていたはずだ。
小島よしお、とにかく明るい安村、アキラ100%。いわゆる「裸芸人」だ。お笑いにおいてこれほど「裸」が笑われるのも男性くらいなものだろう。
もちろん彼らはその芸を仕事にすることを選んでいるし、我々もその芸を見て笑っているのは、「それ」が彼らの仕事であると理解しているからだろうが、
これがもし「男性にしかできない仕事」としてピックアップされたらどうなるだろうか。
かたや華やかな衣装を着て商品のPRやイベントの応援役。かたや己が身(と競パン)ひとつで笑いを取る者。その役割は、果たして替えが効く(効いた)のだろうか?
成人向け雑誌の件については先の男性グラビアと似た話になるし、最初の漫画の話とも被る話になるが……
昨今世間を賑わせている、男たちが激しく乱れ、愛し愛される漫画……いわゆる、ボーイズラブ漫画についてだが相当するだろうか。
まずタイトルだ。そもそもでタイトルの時点で「セックス」という単語が伏字無しで堂々と並ぶのはこのジャンルくらいだろう。もしこれが女性を主人公にした漫画であれば間違いなくカーテンの向こう側においてあるに違いない。
しかしこのジャンルの漫画は、カーテンの向こうには置かれていない。少女漫画などが並ぶ棚の近くのワンスペース、ならまだしも、書架をまるまる1連以上を占拠している店舗もある。
もちろん購入の際に年齢確認なども要らない。バレなければ小学生でも買えると言ってもいい。
そして肝心の中身だが、これまた過激な濡れ場が登場する。表紙と数枚の目次、扉をめくったらすぐに濡れ場を見た、という読者もいるかもしれない。
構図などで上手く隠されているとは言え、ヤっていることは紛れもない性行為である。それはカーテンの向こうの本と変わらないはずだ。
たま~~~~~~に見る反論に「ボーイズラブ漫画には愛がある!ただのエロ漫画には無い!」というものがあるが、
それならば愛もへったくれも無い時期、漫画にすれば第1話の時点で主人公がレイプされる部類のボーイズラブ漫画はどうするのだろうか。
ひとくちにボーイズラブ漫画と言っても、濡れ場の無い、いわゆる純愛を描いた作品が多いのも事実ではあるが、
そうした作品の横にはカーテンの向こう側と大差無いような過激な作品も存在しているのも事実だ。
これが男性を「性的に搾取」していないとするならば何なのか、誰か教えてはくれないか?
それが必要不可欠な表現だとして擁護されるのであれば、カーテンの向こう側の漫画だって必要不可欠な表現で描かれたものでは無いのか?
よくフェミニストの言う「性的搾取」の論の中で聞こえてくるのが、「露出の多い服を着ていると男性に性的な目線で見られる」とあるが、
では男性が露出の多い服(おおかた、タンクトップにハーフパンツ、スニーカーかサンダルといったところだろうか?)を着て歩いていたらどうだろうか。
そしてその袖から、筋骨隆々の肢体が惜しげもなく陽に当たっていて、少し日に焼けて汗ばんだ肌がまるでキラキラと輝いて見え―――
といった具合の光景がもし広がっていたとして、果たして世の女性はその男性に「性的魅力」を全く、それはもう全く、全くもって魅力の無い存在だと切って捨てることが出来るのか?
あるいは電車の中、それも日光の届かない地下鉄の車内で、シンプルな半袖ジャケットとケミカルウォッシュのジーンズにクラッチバッグ、少し高価そうなネックレスを身に着けている笑顔と白い歯の眩しい青年を見て、
少しも、ほんの僅かにも、目もくれず歯牙にもかけずスマホに夢中になってしまうのか?俺だったらスマホ見ながらどっちもガン見するけど
だが、もしも、もしも、だ。彼女たちが「着ている服のせいで」性的な視線を浴びるのであれば。
「何を着ていても」性的な視線を「女性だから」という理由で浴びせられるのであれば、
もっと言えば、「性的な視線」を「女性だから」という理由だけで「耐えられないほど」「浴び続けている」と彼女たちが主張するならば、
それはもう家から外に出て社会生活などしている場合では無いのでは?
というよりも、そもそも「着たい服を着たい!」と言っておきながら露出の多い服を着て「見るな!」というのはあまりにも矛盾しているし、
そもそもで見られていることに勘づいている時点で相当な自意識過剰では?
と、一介の男は思うのだ。
残念なことに、俺は男だ。クソオスだ。
だが、俺は俺のことを性的に見ている男がいることを知っているし、
俺が変なフェチを拗らせただけなんだけど。
とまあそんなわけで(どんなわけだよ)、性的な目線で見られること自体については、一般的な男性よりは理解があると自負はしている。
もっとも、日常的に性的な視線を浴びているわけでは無いから、自分が理解しているのは彼女たちの苦痛のうち、ほんの氷山の一角なのだろうけど。
だんだん纏まらなくなってきたな。はやく筆を折って神棚に置きたい気持ちでいっぱいなので〆に入る。
要は、女性だけが性的な風体の中生きているわけでは無いだろう?ということだ。
女性だって、男性を性的に見ることがあるはずだし、あなたの母親だってあなたの父親に性的魅力を感じたからセックスをしたんだろう。
そのあたりの家庭事情は分かりませんけど。
片一方だけをあげつらい、自分たちが正義であるとセッ、錯覚している様子は、
傍から見ていると隣国が繰り返す軍事行為のようで、それは幼稚園児どうしの喧嘩と何ら変わらないように思えるのだ。
「あの子が先にぶったから!」「違うもんこの子が私のこといじめたもん!」
そんな喧嘩を三十路もとっくに過ぎたミソジニー拗らせた大人がしているって、恥ずかしくないんだろうか。
クソオスの俺には何一つ分からないのだ。
だって俺は性的な目で見られたって別に構わないし、性的なコンテンツだってちゃんと弁えたうえで付き合ってるし。
だからフェミニストという名の幼稚園児たちよ、一体何が気に入らないのか、もう少し落ち着いて話してくれないか。
頼むよ。なあ。
割と好き放題、頭に浮かんだことを☆PON☆っと出しただけの増田なので、
パンチラということばがある。(主に女性の)パンツがちらりと見えることをそう言う。
まあ皆よくご存知のことばだろう。しかしながら僕は、30云年生きてきて未だパンチラに遭遇したことがない。従って、現実にこのパンチラというものが存在するのかどうかについて少々懐疑的である。
だって考えてもみてくれよ。少しばかり風が吹いたくらいで下着が見えてしまうなんて、そんな事態が想定されるなら事前に対策するだろう?つまりさ、ハーフパンツ的なものを中に履くだろうよ。
話は変わるが、自転車通学する女学生を見ていると、スカートを巻き込まず、下着が直にサドルに触れるような状態で座っている子をよく見かける。あれもおそらくハーフパンツを履いているのだろう。だって色々とマズいだろう?直に座るっていうのは。
話を戻すが、僕が主張したいのは「パンチラ」というのはマンガ等の創作物の中にしか存在しない虚構の存在なのではないか、という仮説である。
反論があるなら是非聞きたい。