2020-04-25

アルジャーノンに花束を」で、主人公ニューヨークブロンクスにある理髪店に入るシーンがあるんだけれど、そこのメニューに「日焼けリートメント」なるものがあって驚いた。

白人は日に焼けてることがステータスになるとは聞いたことがあるが、アルジャーノンが書かれた当時からそんな風潮があったのか。

その日焼けリートメントなるものは、日焼けサロンの簡易版みたいなもので、顔に紫外線ライトをあてて目には薬品をひたしたガーゼを当てるというものだった。

なるほど、人工的な紫外線を使って日焼けするときは目の周りをガーゼかなにかで覆うのがアメリカスタンダードなのか。だからトランプ大統領は目の周りだけ白いのね。

  • 普通に目の色素が薄い種族はサングラスを威嚇ファッションではなく実用品としてかけるぞ 夏にフロリダのディズニーワールドにいけばわかる 小太りのおっさん(若いのかもしらんけど...

    • でもほとんどのアメリカ人は、トランプ大統領みたいに目の周りだけが奇妙に白い、というふうにはなってなくない?

      • トランプが長期政権で外で演説してるから日にやけて目立ってきただけで 白人種は意外となってるとおもうぞ レーガンもそんなんじゃなかったっけ UVで鼻の出来物が腫瘍になって手...

        • トランプは家に日焼けマシンがあってそれを使ってわざと日焼けしているらしいよ。 それにしても日焼けなんて肌にとっては百害あって一利なし、肌も炎症起こして荒れそうなのに、ア...

          • でもそれにしては色が日焼けと普通の地肌でないとおもう。 本当に日焼けだとしたら色調補正してるからだまされてるのかな。 目の周りだけものすごく血色が悪い(でもクマでもない?...

  • バカンスに行けるくらい裕福ってイメージだからかなり昔からある 逆に日本の美白は野良仕事しなくていいくらい裕福ってイメージからきてる それはおいといてトランプの目の周りやっ...

  • バットマンの相棒 になりたかったんでは? (レインボー戦隊長でもウォーズマン師匠でもないぞ)

    • 数十回建てのビルの屋上からとびおりるみたいなやつの相棒になりたくない

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