はてなキーワード: ノンポリとは
この低い投票率がまるで10代20代の若者だけが悪いという言説にもムカつくんだよな。
30代40代50代、今働いてる人間のほとんどが、残業だらけでまともなプライベートの時間もないし、下手したらノンポリネトウヨ民主共産アレルギーだし。
日本語が読めていませんね、0点。
元の増田ちゃんと読んでたらこんなアホな発言は出てこないぞ。元の増田でちゃんとこう書いたよね。
自民党入党の時点で山田前議員は「超党派のオタクの代表」ではなく「右派のオタクの代表」に変質した。オタクといってもその優先順位には濃淡があり、自民党には絶対に投票したくないと考えている左派オタクが、山田前議員に投票なんてできるはずがない。
オタクの中にも左右があり、山田太郎前議員は「右派のオタク」の代表であって「左派のオタク」は支持できないよね、という話をずっとしていたわけですが。オタク=右派なんて話は一言もしてないぞ。さらに言えば右派だから悪いなんてことも別に言ってないよね。
このレベルで文意読解できてなかったの? 大丈夫? ちょっと党派対立で目が曇りすぎてない? 落ち着いてちゃんと読も? ね?
だから、頼んでない。
何度もいうけどさあ。
オタクなら山田太郎を支持しろって言ってた連中はそのへんにいくらでもいたやんけ。
で、そのオタクの中には左派も右派もいるんだから、左派オタクにとっては左派も山田さんを担げっていう要求になるでしょ。
お互い様じゃねーだろ。
一部の山田太郎支持者の児童ポルノ問題であれだけ頑張ってきた福島瑞穂さんへの嘲弄はすごかったよね。
「オタクはあなたがた左翼を仲間だと思ったことははなからありません」
「あなたがた左翼は誰よりもオタク差別のお気持ちを丸出しにして悪意をぶつけてきたからです」
とはっきり申し上げている。
オタクの中には左派も右派もいる、という前提からはこんな文章出てくるはずないよね。いやあすごいなあ。
(ブコメで「左派のオタク」って名乗ってる人たち何人もいたからブコメもちゃんと読んでみような)
そういう態度がオタクの中の左派をないがしろにしてるって話なんだけど、理解できない?
まるでオタクの中に左派はいないかのごとき前提で超党派でのオタクの結集を呼びかけられても困る、って話をずっとしてるんだけど。
もし本当に「オタクの大同団結」を目指すならオタク内部にいる左派に配慮すべきだし、左派への配慮なんてしたくないっていうなら「オタクの大同団結」は諦めて「オタクの中の右派を代表します」と自覚して行動してくださいね、ってこと。わかる?
福島瑞穂さんの活躍http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/176/futaku/fu17600650145.htm http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/176/yousi/yo1760145.htm http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/187/mifutaku/mi1870321.htm
ご指摘ありがとう。これは恥ずかしながら知らなかった。これを見たら福島さんも支持できないな……残念。
いちおう彼女は児童ポルノに関してはまっとうな指摘(http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-681.html)もしているのだけれど、陵辱ものへの規制に賛同している以上彼女を支持することはちょっと難しい。
↑グダグだなげーよw
君の言いたいことはもっと短くまとまるだろ?
嘘をつくのはやめろよw
おめーの文読めばわかるよ。
おめーは「山田太郎と支持するオタクが憎くて憎くてたまらない!クキーッ!」
って暴れてたタイプだろ?
はてなにもウジャウジャ居るし本当にしつこく絡んでってるから共通する匂いわかるよ。
当たり前だが、オタクには右派も左派もいるし、なんなら極右も極左もいれば中道にノンポリもいる。オタクとは趣味を共有しているだけの集団であり、本来であれば政治的に何らかの共通軸を見出し得るようなものではない。それが唯一共闘できる、共闘し得るイシューが表現規制問題だった。
だから嘘をつくなって。
左派、極左の人達は山田太郎のこともオタクのことも超敵視してたじゃん。
そして蔑視もしてたよね。
ずーっと山田太郎と支持者を「表現の自由戦士w」とか「ズリネタを守る権利w」とか言って侮蔑してなんとかかんとか勢いを折ろうと必死に頑張ってたじゃん。
歴史修正はやめろって。
なんか文章壊れてる気がするけど、そう、右派だろうと左派だろうとシングルイシューなら共闘できたはずだよね。
でも君達左派は共闘なんかしなかった。それどころか、山田太郎と支持者へ非常に感情的な攻撃と妨害を試みていった。
また歴史修正を試みてるけど、
君達は山田太郎が自民党に入党する以前から憎悪を燃やしてきてるよね。
後付の理由をくっつけないように。
山田太郎が議員になったあとこうだったから~、今回自民党で出馬したから~
オタクといってもその優先順位には濃淡があり、自民党には絶対に投票したくないと考えている左派オタクが、山田前議員に投票なんてできるはずがない。
そもそも山田太郎支持者はお前ら左派に「山田へ入れろ」なんて一度も呼びかけてないしさ。
それはこれまでのお前らの行動や態度の一つ一つからどんなのんびり屋でもわかるわ。
山田が当選したあとだってイライラMAXで悪態ついたり分断図ったりするばっかりじゃん
山田太郎前議員がオタク票を掘り起こしてくれたことに対して、私は素直に感謝したい。そして潮目はオタクの方に向き始めた。与野党の政治家で、オタクアピールを(自然にこなすかぎこちなくするかの違いはあれど)してくる議員は明らかに増えた。国民民主党の玉木雄一郎代表がコスプレで話題になっていたが、そういうアピールをする対象として我々は認められたのだ。これは喜ばしいことだ。
嘘をつくなって。
感謝なんかしてねー癖に。
イライラで一杯の癖によ。
だから、そろそろ山田太郎前議員、およびその支持者の方々におかれては、「反表現規制で幅広いオタクを糾合する超党派の政治家」ではなく、「右派オタクを代弁する政治家」という立ち位置を自覚された方がいいんじゃないかと思う。
つまり、「国会におけるオタクの唯一の代弁者」とか「表現規制反対派の唯一の救世主」とかではなく、「国会に何人もいる表現規制反対派のうちの一人」としての立ち位置を自覚してほしい、ということだ。
ほら、なっげえ言い訳とごまかしのあとようやく本編が始まった。
なんでそう思うかといえば、この点の自覚が薄い一部の支持者が、山田前議員を持ち上げる一方で他の政治家(主に左派の政治家)を腐すような言動を振りまいているからだ。山田前議員以外にも国会に表現規制反対派はいること、オタクの政治的属性は右派から左派まで幅広いこと、こういったことを自覚せずにまるで山田氏が唯一のオタクの代表であるかのように振る舞えば、山田氏に必ずしも賛成できないオタクだけでなく、オタクではないけどオタクの権利に配慮しようとしている政治家やオタク層にアピールしようとしている政治家の離反を招くことにもなりかねない。
え、「山田だけが表現規制反対派じゃない!」なら自分のお気に召す別の議員を応援すりゃいいだけじゃね?
なんで山田に敵意と憎悪を向けていくのかの説明になってないよね?
っていうか「離反」って協力してた人が離れていくことだよ?
だから嘘をつくなって。
お前らに言いたいことを一言にまとめるならこれに尽きる。
「嘘をつくな。」
まともな人間として難しいことか?これ。
オタクの代弁者、あるいは表現規制に反対の政治家は山田太郎氏だけではなく左右両陣営にいること、このことを自覚してもうちょっと支持者の皆様には謙虚になっていただきたいというのが正直なところだ。
ほらほらお気持ちが隠せなくなってきましたよ。
ごまかしの前置きがなっげーんだよ。
もちろん山田氏には頑張ってほしいのだが、
(誰よりも山田に粘着してあらゆる憎悪と呪詛を投げつけてた陣営の敗戦の弁です。もちろん嘘です。)
もう笑っちゃう
暗い努力ご苦労さん。
それよりも、多少山田前議員の得票が減ったとしても、その分が他の政党の表現規制反対の候補に流れているならそちらの方が好ましい。卵を一つの籠に入れないのは政治の世界でも重要なことだろう。
だから、それは、お前らが、頑張れ。
オタクごときが「表現の自由」という旗使ってるのがむかついてむかついて仕方ないんだろうが。
今頃こんな下手な嘘ついたってもうとっくにばれてるからお前らのお気持ちぐらい。
なのでまあ、左派寄りのオタクとしては、山田太郎さんには右派オタクの代表としての自覚を持っていただき、その立ち位置にふさわしい振る舞いをしていただきたいというのが正直なところです。
要約
「オタクが団結してるなんて腹立つ」
「オタクは俺達の下っ端やるべきなのに」
ほぼ発狂。
別に左派の政治家が気にくわんなら好きなだけ批判すればいいとは思うが、だったら超党派でオタクを糾合することは諦め、右派オタクを票田にするのだと決意していただきたい。
お前ら左派は最初からずーーっとボルテージマックスで山田太郎と支持者を憎悪しあらゆる侮辱を吐いてきたくせにどんな寝言だ?
だから何度も何度もいうけど、山田や山田を支持するオタクはお前ら左派になんか一度も共闘()なぞ呼びかけてないじゃん。
だってお前らこそが誰よりも山田やオタクを憎んでる勢力だから。
お前らに比べりゃ宗教右翼のおっさんもPTA父兄もまだ交渉や説得の通じる相手だよ。
お前らは最初から一度も仲間のような振る舞いをしたことなく、むしろ悪意を隠しもせず、
それゆえにオタク側からも一貫して「嫌がらせをしてくるだけの敵」として警戒とシャットアウトされてきたくせに、
「仲間になってやらねーからなッ!クキーーーッ!!!」ってさあ。
態度悪いのはてめえらのほうだし、
お前らはオタクの仲間のふりをすることすら出来てない。全く。
ここマジレスするけどさ。
表現規制反対派なら、山田太郎が気に入らなくても他の候補や議員応援すりゃいいだけだよね?
なんで多大なエネルギー使って山田太郎に粘着して侮辱と妨害を試みてたのかな?
それこそ「お互いに頑張りましょう」でいいはずなのに、君達は決してそれで満足しなかった。
今になって、自分で自分達の行動を説明できないから嘘つきまくることになってるよね?
そろそろその異常性を自覚したら?
まあ左派が山田太郎とその支持者を憎悪する理由は個人的にはとっくにわかってるんだけどね。
左派は「表現規制反対」のようなイシューについて自分達が取り組む課題というのを通り越し、おらが縄張り・利権だという気持ちを持っている。
しかし、山田太郎は「表現規制反対」という”左派専売”であるべきイシューを旗印にしながら、パワーソースとして左派を頼ってこない。
赤松健のような名のある漫画家と連絡を取りあって仕事をし、オタクというクライアントを掘り起こして存在感出してきた。
左派から見ると、自分達のシマでしのぎをしながら自分達を頼ってこない、自分達を噛ませない新入りになっている。
そしてそもそも左派はオタクに対しても歴史の長い・粘度の高い憎悪を持ってる。
オタクなんて奴らは「自分達に守られている、自分達の下っ端になるべき奴等」だった。
けれどもそういう見下し目線丸出しでオルグに行ってしまった結果猛反発。
何度か接触するたびにオタクから左派への好感度は駄々下がりになり、
そりゃ左派はこの上ないほどに山田のこともオタクどものこともむかつく。
自分達の専売に出来ないなら「表現の自由」という言葉や概念自体すら揶揄してしまう。
こういうのどっかの国のことわざで「自分が食べられないごはんなら灰を入れてやる」っていうらしいが。
自分達の左派的な言論やそこを踏み越えた罵詈雑言は無限に守ろうとする一方、
自分達に気に入らない集団の表現や発言には自由なんかいらないっていうお気持ちを隠せてなさすぎ。
そりゃオタクが憎いわな。
けどあれだけ敵意悪意憎悪マックスにしておいて、妨害が失敗したら「そんな態度だと仲間やめますよ?」はねーだろうw
いい加減にしような。
なげーーーー文に細かく突っ込んでいったらさらになげえーーーーーーーーーーー文になってしまった。
全部読む人いるんか。
山田太郎前参院議員が今回の選挙で当選したようで、ひとまずはよかった。
彼が当選したことは表現規制反対派としては喜ばしいことだと思う。しかし同時に、彼には注文をつけたい点がある。
それは、「幅広いオタクの利害の代弁者としてではなく、右派オタクの代弁者としての立ち位置を自覚すべきだ」ということだ。
当たり前だが、オタクには右派も左派もいるし、なんなら極右も極左もいれば中道にノンポリもいる。オタクとは趣味を共有しているだけの集団であり、本来であれば政治的に何らかの共通軸を見出し得るようなものではない。それが唯一共闘できる、共闘し得るイシューが表現規制問題だった。
だから山田前議員が「オタク全体からの支持」を目指すのはどだい無茶な話であった。山田前議員にしても、表現規制反対とは別のイシューでご自分の意見をお持ちだろう。もしも表現規制反対以外に共通軸の乏しい集団をまとめ上げようとするなら、表現規制反対以外の「自分の意見」はなるべく封印してシングルイシューに徹しなければならないが、活動家ならともかく国会議員でシングルイシューに徹することはやはり難しかった。
共謀罪とか、表現規制問題とは直接関係がないかに見えるイシューにおける山田前議員の投票行動は、オタクの一部に深刻な疑念をもたらした。国会議員である以上は様々なテーマをめぐる審議において賛成か反対か旗幟を鮮明にせざるを得ず、その他の審議を欠席したり棄権したりでもしない限りシングルイシューを貫くのは困難だ。
そして今回の選挙に際して、山田前議員は自民党に入党した。前の参院選で所属していた、独自のカラーがちっとも見えない新党改革のようなマイナー政党であればともかく、右派政党の筆頭格である自民党に所属しておいて左右を超えたシングルイシューも何もなかろう。自民党入党の時点で山田前議員は「超党派のオタクの代表」ではなく「右派のオタクの代表」に変質した。オタクといってもその優先順位には濃淡があり、自民党には絶対に投票したくないと考えている左派オタクが、山田前議員に投票なんてできるはずがない。
これは逆を考えてみれば当たり前の話だろう。いくら表現規制に反対の立場を表明していたからといって、右派オタクたちは福島瑞穂議員に敵対し続けてきたではないか。それが悪いとはもちろん言わない。右派が左派の候補に投票したくないと考えるのは当たり前だ。だが、だったら左派が右派の候補を支持しないのも当然だということだ。
山田太郎前議員がオタク票を掘り起こしてくれたことに対して、私は素直に感謝したい。そして潮目はオタクの方に向き始めた。与野党の政治家で、オタクアピールを(自然にこなすかぎこちなくするかの違いはあれど)してくる議員は明らかに増えた。国民民主党の玉木雄一郎代表がコスプレで話題になっていたが、そういうアピールをする対象として我々は認められたのだ。これは喜ばしいことだ。
だから、そろそろ山田太郎前議員、およびその支持者の方々におかれては、「反表現規制で幅広いオタクを糾合する超党派の政治家」ではなく、「右派オタクを代弁する政治家」という立ち位置を自覚された方がいいんじゃないかと思う。
つまり、「国会におけるオタクの唯一の代弁者」とか「表現規制反対派の唯一の救世主」とかではなく、「国会に何人もいる表現規制反対派のうちの一人」としての立ち位置を自覚してほしい、ということだ。
なんでそう思うかといえば、この点の自覚が薄い一部の支持者が、山田前議員を持ち上げる一方で他の政治家(主に左派の政治家)を腐すような言動を振りまいているからだ。山田前議員以外にも国会に表現規制反対派はいること、オタクの政治的属性は右派から左派まで幅広いこと、こういったことを自覚せずにまるで山田氏が唯一のオタクの代表であるかのように振る舞えば、山田氏に必ずしも賛成できないオタクだけでなく、オタクではないけどオタクの権利に配慮しようとしている政治家やオタク層にアピールしようとしている政治家の離反を招くことにもなりかねない。
オタクの代弁者、あるいは表現規制に反対の政治家は山田太郎氏だけではなく左右両陣営にいること、このことを自覚してもうちょっと支持者の皆様には謙虚になっていただきたいというのが正直なところだ。
「自分は右派の政治家として表現規制に反対する。普段は右派として左派政治家と敵対するが、表現規制が浮上してきたら敵陣営の表現規制反対派と手を組んで表現規制反対のために闘う」とハッキリさせれば、左派寄りの支持者は離れていくかもしれない。だが重要なのは、あらゆる陣営に表現規制反対の種を蒔くことであり、山田太郎前議員のみが反対派の希望であるかのように持ち上げることではない。
「いかに我々オタクの代弁者山田太郎先生を盛り上げていくか」という視点は危うい。もちろん山田氏には頑張ってほしいのだが、彼が病に倒れたり事故に遭ったり致命的なスキャンダルを起こしたりしたときに、代わりの者がいないような状況では困るのだ。それよりも、多少山田前議員の得票が減ったとしても、その分が他の政党の表現規制反対の候補に流れているならそちらの方が好ましい。卵を一つの籠に入れないのは政治の世界でも重要なことだろう。
なのでまあ、左派寄りのオタクとしては、山田太郎さんには右派オタクの代表としての自覚を持っていただき、その立ち位置にふさわしい振る舞いをしていただきたいというのが正直なところです。別に左派の政治家が気にくわんなら好きなだけ批判すればいいとは思うが、だったら超党派でオタクを糾合することは諦め、右派オタクを票田にするのだと決意していただきたい。こちらも左派の反表現規制派の人たちを応援するんで、お互いに頑張りましょう。
日本人の表現だけを規制しようとしたり、違法なデモで国民の権利を阻害したり、
そんなこと言ったらバリバリの表現規制派である葉梨康弘議員みたいなのをのさばらせておく自民党に入党した段階で規制派になっちゃうじゃん。イザンベールと違ってこっちは現職国会議員だよ。
腹立ちまぎれに分断を尚煽ろうとするの図
枝野幸男が右も左もないと言っているのにいつまで右だの左だのにこだわっているのか。ここまでの票田になる山田太郎を右も左もないという理念を掲げている立憲民主党に引き入れられなかった失策を反省するべきだろう
分断は煽ろうとかそれ以前に現にそこにあり、その存在に気づかずに、あるいは軽視して超党派で結集ムーブをされると踏みつけられたり軽視された側としてはいい気分はしないので、分断のどっち側につくのかちゃんと旗幟鮮明にしてよね、って話です。
分断を乗り越えようとしているにしては片っぽを軽視する言動・行動が目立ちはしませんか、どうしてもその片っぽを軽視したいのなら超党派ムーブやめませんか、って話。
何度も言うけど表現規制問題が浮上したら左右を超えて手を携えるべき。でも表現規制以外のイシューでも山田さんを推せるかっていうとそうじゃないわけですよ。山田さんを一致して推せない理由をこちらだけに求められても困る。だったら「お互い一致はできないね」「表現規制問題が浮上したら一緒に戦おうね」と約束して今は袂を分かとうよ、という趣旨です。
枝野さんとか保坂さんといった先達の存在に目を向けずまるで山田さんだけが反表現規制の旗手であるかのように言ったらそりゃ反感を買うわな、という当たり前のことがわからんのかね。
左派に表現規制派がいないとは言わないし、だからあらゆる陣営に反対派は必要だよね、と言っているわけだが、なんかもうこのレベルのイチャモンに真面目に返答するのアホらしいな。何にでも性的消費ーとか噛み付く一部の自称フェミを見てるみたいな感じ。
まあ、山田さんも支持者の皆様も、頑張ってくださいね。応援はしてます。
左翼は原則として表現の自由を守ってきてる。例外としてオタクを規制してる。右翼は逆で、原則として表現の自由を規制して、例外として山田太郎がオタクのご機嫌をとってる。それで表現の自由ヅラされてもなあ。
しゃべるセレクティブエネミーかな? 例外もクソもあるかオタクの自由も守られるべきに決まってんだろ。進歩派の皮を被った保守主義者は我々自由主義者の敵なので右側の自由主義者と協働して打倒していこうな。
正しい反ポリコレはいるだろ。自分の好きなものを楽しみ、押し寄せるポリコレ信者に抗ってたら「正しい反ポリコレ」だ。
一方ポリコレ勢はどうか。
大統領の当選が気に入らないから暴動。発言が気に入らないからドラマ打ち切り演者クビ。
他人の作ってるゲームには口は出すけど金出さん。売り上げ落ちても知らんぷり(BFVとか悲惨)
自分たちのロジックを他人に流用されたら怒り狂って例外要求(ジェームズガン騒動とかね)
そこには他人への激しい押し付けとダブルスタンダードだけがある。
いやそれはお前が「正しい反ポリコレ」と「馬鹿な反ポリコレ」を一緒くたにしているだけ。
「馬鹿ポリコレに虐げられてる人の反論や反撃」は前者でいいけど、乗っかってオモチャにしてるイナゴ連中も普通にいっぱいいるよ。
オタクの多くは結局ノンポリでしかないと思うのだ。政治にも国際情勢にも本来そこまで興味はなく、面倒ごとは極力避けたい。そこまで凝り固まってもいないから多くの人がアズレンなど中華ゲーを受け入れたわけだし。
そもそも初期ネトウヨはリネージュやっててROやってた連中じゃん。
凝り固まってなくとも悪意の限りを尽くせるんだよ。
まず、今からこれを書く自分のことについて述べると、私自身もロリコンでオタクだし、めんてい氏ほど技量はないがイラストを描いてもいるので、氏と似たような立ち位置だと言えるだろう。
似た立場といっても交流も何もなく、ただ、何冊か同人誌を持っているのと、時折5chで誹謗されているのを目にするため、私のほうが一方的に知っているという程度の関係だが。
さて、当初はこの件に関して特に何も述べるつもりもなかった。そもそも現時点でさえ騒動の実態を詳しく知っているとはいえない。詳しく、どころか、精々はてブやなんJのスレタイから判断できる内容しか知らない。
ロリ漫画家がtwitterで過去の性犯罪について自慢し、それを女性に批判され、漫画家を擁護する連中がその女性をフェミだのなんだのとレッテルを貼ってバッシングしたーそれで合っているだろうか?
言うなれば痴れ者どもが引くに引けなくなって無理を通そうとしているのだろう、それに対する反応なんて見なくとも予想がつく。必然ロリコン叩きにまで発展するだろうし、精神衛生上首を突っ込まないほうが良いーそう思っていた。
被害妄想と言われるだろうが、はてブはオタクやロリコンに対する風当たりが厳しいように感じる。いや、はてブこそ世の中と近くて、それ以外のSNSが寧ろ異常なのかもしれない。蓋し我々は加害意識を忘れないでいるべきだと思うので、それ自体は構わないのだが、些か理不尽に感じられる反応も多く、見るたびにげんなりさせられる。
今回の件に関しては例えば次のブコメ
id:Gl17 一部跳ね上がりをオタクで括るな的な※あるけど、そも直接擁護勢がこの種の変態披瀝芸をオタク側権利かの如く語ってるし、敵方をフェミだサヨだとやたら特定ジャンルに括って敵視してるのも彼等の方だよね
id:Gl17氏はなるほどと思われるブコメが多くしばしば参考にしているのだが、上のようなコメントを見ると悲しい気持ちになる。オタクの中の一部にすぎない擁護勢がオタク側権利を標榜したとして、そいつら以外にはとばっちりでしかないと思うのだが、果たしてオタクで括ることが妥当かどうかは考えていただきたいものだ。
事実オタク側が全員めんてい氏を擁護しているかというとそんなことはない。
クジラックス@quzilaxxx
めんていさんブルジャワ時代の話がキツ過ぎてブロックしてしまったな…
https://twitter.com/quzilaxxx/status/1128649388299915268
クジラックス@quzilaxxx
クジラックスがブロックするなんてみたいなツイート見かけたけどいや流石に嬉々として犯罪自慢する人とは1mmも関わりたくないでしょ…サシでだったら違ったのかな…ろりともだちみたいな…いやまぁとにかく知りたくなかった…シュレディンガーの犯罪者でいて欲しかった
https://twitter.com/quzilaxxx/status/1128741645199929345
韓国のオタク青年の方と最近メールをしています。いい人です。ラブ&ピースo(^ヮ^)o
韓国のメル友?曰く「『韓国人は自分達が一番優秀だと思っている』と嫌韓達は言いますが、韓国でそんなことを言う人は 환빠(ファンパ)と言う人たちです。この人たちが、すべては韓国で始まったと主張します。韓国でも苦手です。こんな一部のせいで韓国人全部があんな考えをすると誤解されます」
(続き) だそうですよ。僕は国際情勢に疎いので、こういう、生の意見を拠り所にしたいですね。あと、「韓国でレ○プはマンガでも嫌がる人が多い」とのことです。おい、大ニュースだぞ!
ごめんなさい。
一応ググったら全然情報出てこなかったけど、「ファンパ=환빠=歴史妄想者」みたいな意味らしいです。
クジラックス氏以外にもあかざわRED氏や、知るかぱかうどんですらめんてい氏に批判的なようだ。はっきり言ってそれらは当然の反応で、本当に表現の自由を守りたいのなら、無秩序になんでもかんでも認めろとダダをこねるのではなく、創作と現実とが別物であることを、建前でも示し続ける努力こそしなくてはならないからだ。ロリ関連の創作者がめんてい氏を批判しなくてはならない理由がそれである。(但し、現実に何かアクションを起こした人を創作活動から遠ざけろとは言っているわけではない)
このようにオタクやロリコンの中にも反めんていは居るし、私の周りを見てもこの件に反応を示した人がそもそもゼロだった。まあ後者の場合私が少しでもネトウヨ臭のする人とは距離を置いていることもあるのだろうが。
一方で、オタクをネトウヨや反フェミと結び付けようとする理由もわからなくはない。今回の件でもアニメアイコンが多いのだろう、どうせ。
ただそれは、ネット言論にネトウヨ的、反フェミ的なものが多く、オタクのほうがオタク以外よりもそうした本来アングラなものに触れる機会が多かったためで、オタク趣味が悪いというよりネットそのものに病巣がある気がする。従ってスマホで誰でも容易にまとめサイトにアクセスできる現在では、オタク以外もネトウヨじみてきているのではないだろうか。
そもそもチャングムを見て可愛いと思わずにカンコクガーNHKガーする連中が果たしてロリオタなんですか?ロリが優先順位で1番にならない連中を仲間だとは認められない。
オタクの多くは結局ノンポリでしかないと思うのだ。政治にも国際情勢にも本来そこまで興味はなく、面倒ごとは極力避けたい。そこまで凝り固まってもいないから多くの人がアズレンなど中華ゲーを受け入れたわけだし。逆に定見がないから、リツイートでデマが流れてきても、疑わずに漠然とネトウヨに染まっていくのだ。
そう、面倒ごとは避けたいんです。これは自分だけかもしれないが、SNS上で政治的発言をすると面倒な連中に絡まれる不安がある。実際リツイートする前に真偽確認ぐらいすべきとツイートしただけで絡まれたことがあるし。
更に言えば上でクジラックス氏などの例外を挙げたが、ネトウヨに毒された作家はやはり多い。交流関係を損ねないために、なんとなく気兼ねしてしまう、ということはあると思う。だからこそ百田を凍結もしないtwitterなんぞにしがみつくことがそもそもの害悪なわけです。
めんてい氏もtwitterではなくPawooだったらここまでの騒動にならなかったろうなと、思う。まあ、発言の場がどこであれ問題発言であったことは事実だろうから、逆に表面化して良かったのかもしれないが。ロリコンであることをひた隠しにし、常に世間からの糾弾の目を感じてきた私としては、あまりにあけすけに、現実とつながった形で自分の性癖を開陳できるということがそもそも理解できない。
結局SNSというのはオープンな場であるのに、普段はクローズドに見える、という勘違いが、あらゆる炎上沙汰の元凶なのでしょう。Pawooも下らない「政治」発言する連中が居るようだし、使い勝手も悪いので、ニジエあたりがエロ特化SNSを作ってくれればなあと切に思う。
とにかく、ロリ関連の創作に携わる人は、信頼の回復に努めるべきで、無理やりな擁護などすべきではない。めんてい氏はどんな性犯罪をしたのか知らないが、ちゃんと禊をしましょう。
最後に1点だけ。
創作物であっても女性や子供の人権を侵害している、という意見を時折目にする。この意見はオタク界隈では反発を以って受けとられるものだが、ただ、ヘイトが容認されるべきではないことを鑑みれば、頭ごなしに否定もできない。私の場合女児が好きだから描いているのであり、憎悪を向けるヘイト本の類とは違うと言いたいが、その描写が対象を貶めていないとはとても言えない。現時点で確実に言えることは、私はロリ絵を描くのが好きだし、優れたロリ作品をみるのも好きなので、規制されたら生きがいを失うということだ。だからゾーニングで手を打ってほしいのだが、どうだろうか
なんか今日渋谷区議選らしいんですよ。先月くらいから出勤するときにやたら政治家っぽい人があいさつしているなと思ってたら家のポストに投票用紙が入っていて、4/21に選挙があるんだと。
一応おいらはノンポリではあるけれど、毎回まじめに選挙に行ってきた。ところが今回は仕事の都合で3年前に引っ越ししてきた土地勘のない渋谷区という町。さあ投票だといったとき誰に入れるかすごく迷った。何せ候補は50人くらいいるのに、誰一人としてなじみがない。
多分似たシチュエーションに遭遇している人は結構いるだろうなと思うので、今回投票するのに考えたことを備忘録的に記しておく。あらかじめ書いておくが、おいらの属性はアラサー大卒ホワイトカラー独身男性。属性的なバイアスがあることを予めご了承いただきたい。
とりあえず初めにしたのは50人の候補者の中から投票先の検討に値しない人を消す作業だ。とてもじゃないが全員の公約を読み切る労力はかけられない。そこでスクリーニングをする。明らかにウケ狙いの泡沫キワモノ候補、特定の宗教団体がバックにいたり、消費税増税とかの国政マターを地方選挙で唱えている候補。60歳以上の民間なら定年になっている候補、このご時世にホームぺージを持たずITに疎い候補。こういった人たちは自分のこれまでの社会経験上あまりお付き合いしたくないという感覚があるので、半ば『偏見』ではあるが公約の詳細を読まずにざっくり消した。
この段階で15人程度に絞られたのでそこから初めて公約を読む作業に入る。…ぶっちゃけどの候補も公約は似たり寄ったり。子育て支援とか、起業を応援とか。なので、プロフィールの『印象』で判断することにした。この人が仕事の同僚だったらどうかという『印象』だ。ここで判断基準にしたのは自己顕示欲の強さ。一流大学を出て一流企業に入って、商工会議所で世話役をして的な『俺、ビッグだろ?』というような自己顕示欲の強そうな人は職場にいたら嫌な奴だなと思って、その候補のホームページの画面はそっと閉じた。
最終的に投票先に選んだのは、常識的な感じのする現職の男性候補。決め手は候補者がblogにしている活動日誌だった。たいていの候補者が立会演説の予定や、イベントのお知らせ、要人との会合を主なネタにしているところを、この候補者は議会の議事や予算の解説、政策説明等がメインにしていたのが好感触だった。この人ならまじめに区議の仕事をしてくれるだろうと考えて投票したのだった。
…とここまで結論を出すのに所要時間約1時間。まじめに選んだか適当に選んだかは何とも言い難いところだが、結局のところ『職場の上司がこの人だったらどうか?』という視点を自分が最重視していたのがわかって面白かった。
悪文の見本。添削する。
「かつて」の誤字なのはわかるが「かつ」が並列の接続詞と誤認する。「立憲か、~するか」の「か」を同様に並列表現と錯覚する。
「かつては自民党支持者でしたが、今は野党を支持しています。次は立憲と共産どちらに投票するか……。」
ブルーカラー職で最高の贅沢の昼寝。
ここではイデオロギーなど捨てて今すぐ!ガン寝したい!
「ブルーカラー職」ってあまり聞きなれない。「の」連続はやめろ。「ここ」ってどこだ。
「ブルーカラーにとって最高の贅沢は昼寝。休憩室ではイデオロギーなんか捨てて今すぐ!ガン寝したい!」
この文章の主語と述語を答えろ。何書いてるかマジでわからん。ここでの「すら」の意図はなんだ。
「職場の昼休憩では朝ドラの再放送が人気で、国会放送はその後だ。俺は自分の入眠力を信じてわざわざチャンネル争いはしない。」
お前は本当に助詞の使い方が下手だな。あとここでの「打算」の使い方間違ってるだろ。この行動がどのような意味で「打算」なのか説明してみろ。めんどくさいから放置。
「いや、他に見たいものもないのに国会中継を切るのもノンポリ過ぎてダサいという打算もあってのことだけど。」
イザ寝ようとして安倍総理が何か話していると……無視できる(どーせロクな内容じゃないんだろうなぁ)とか決めつけつつ、睡眠浴のため雑音として処理できる。
仮定の話をするなら仮定とわかる表現をしろ。句点を抜くな。助詞を雑に抜くな。
「イザ寝ようとしたときに話しているのがもし安倍総理なら、それは無視できる。(どーせロクな内容じゃないんだろうなぁ)と決めつけて、睡眠浴のための雑音として処理できる。」
対して野党の主張
ここで安部総理と対比されてるのは「主張」じゃなくて「話し方」だろう。「安眠の妨げ」が意味的に前者2つと並列関係になってない。「内容は」「最近は」と同じ助詞を連続するな。あと「内容は」の述語ない。「善戦している」の主語は「野党」。
「それに対して野党の話し方はどうか。耳に付くし、感情的。安眠の妨げでしかない。発言内容は悪くないし、最近は善戦しているって聞くから応援したいけど、この声をBGMにして昼寝するのはキツい……。」
主語と述語がぐっちゃぐちゃ。「視る」じゃなくて「観る」。なんの入門なんだ。ここで例にしてるのってお前だけだろ、勝手に主語を大きくするなを
「そもそも、日本の国会中継ってどんな人が観ると野党は思ってるのでしょうか?
少なくとも、俺みたいなノンポリから一歩進もうとしている「国会中継入門勢」や、前番組からの流し見してるだけでチャンネル変えるのも億劫な「ながら作業勢」。
そういう人たちにとっては、何となく目に映った野党の姿が「他人を激しく糾弾している様子」ということだけで、印象が悪いです。
今、未来の日本のために野党の意見を直接聞くのは大事だろう。ただ、毎日が控えの休憩室、テレビを付けながらの家事。必死に一日生活している中で、がみがみがみがみ聞こえてくると、内容無視して自民に入れたくなる気持、分かるなぁ。
この「今」って要らんでしょ。お前「直接」聞いてねーだろ。「控えの休憩室」ってなんだよ。お前中学校で文法の勉強雑にこなしただろ。
「日本の未来ために野党の意見をちゃんと聞くのは大事なことだ。ただ、毎日必死に生活している国民が、仕事の休憩時間や家事をしている最中に、野党の政治家の声がみがみがみがみ聞こえてくるとしたら、内容を無視して自民に入れたくもなるだろう。その気持ち、俺には分かるなぁ。」
自民は大人しいなあ。余裕で無視してねむれる。これで、午後の仕事も何とかポカやらず終えられるぞ!やった!派遣期間延長が、見えてきた!
「大人しい」は所作への表現だからここで言及すべきは音に対する感想。
「自民の答弁はうるさくないなぁ。簡単に無視して眠れる。これで、午後の仕事も何とかポカらず終えられそうだ。やった!派遣期間延長が見えてきた!」