はてなキーワード: デザインとは
必ずしも、美術学校へ行っているとか、絵を描く仕事してるわけじゃないからスゲー不思議
むしろ絵を習ってはいたけど過去やる気がなかった→やる気を出したみたいなのは
たかだが半年〜遅くても1年くらいで完全に別人かつ絵の仕事が余裕で取れるレベルかつ仕事で絵を描く人間でも上手い部類になる
短期間で何をどうやったらあんなデッサンが上達する&立体感のある厚みのある絵を描けるようになるんだろうな?
(現在は通っていなくても過去習ったの思い出してやる気出したのか?それにしてはスタート時が下手過ぎるが)
新都社の某氏もそうだが短期間で異常に上手くなる人は職業作家でも無いのに
ガチで腱鞘炎になるレベルで絵を描きまくってることだけは共通している
異常に上手くなる人は異常に絵を描いてる
ワイも子どもの頃からゆるっと好きで描いているけど腱鞘炎になる程は描かないなぁ
ある期間までは全然絵に興味がなくて、動機はともかく、突如腱鞘炎になるまで絵を描き出すとか
あと、真面目に絵の勉強してきたヤツらは知らんし、美術絵ではなく、いわゆるマンガ絵・アニメ絵に限った話だが、
絵を描きまくることで得られるのって手癖で形を描けるようになることなんだよな
形を練習で覚えているだけなので、"物を捉える目" と "写す技術" と "立体の表現力" が養われるかはまったく別の話だ
にも関わらず、"物を捉える目" と "写す技術" と "立体の表現力" が半年とかの短期間で異様に鍛えられているので
もういっそ美術やデザインの講師した方がいいんじねぇかな?って思う
でもこういう人たちはほとんどの場合、言語化・システム化するの下手だよな
あとややこしい奴が多いクリエイターの中でもさらにとっつき難い性格をしていることが多い
(ある時点でまではいっさい興味なかったのに突如腱鞘炎になるまで描きだすんだからそりゃそうだよな)
Windowsのタイルとか、iOSのアイコンとか初期のツヤっぽいやつからフラットに変わったときに「なんだこれ」と思ったけど、今じゃそれが普通だし、よいデザインだなって思ってる。
デザインが安っぽいとか、それって個人の主観なんだけど、ドヤ顔で語ってるのがすごい痛い。
この、「被害が生じてるから性的なものを表に出すな」系の主張の最大の問題って、異常な基準の低さだと思うんですよね。
例えば、性器や女性の乳首丸出しだったり、性交や性交類似行為に及んでいることが明らかな意匠((屋外広告条例ではカンバンとかの絵や写真、デザインとかを意匠と言う))がアウトになるのは、まあ僕みたいな表現の自由戦士でも理解できるんですよ。
でも、着衣のAV女優が、ちょっと色っぽい感じを出しているだけの広告や、大きい胸が強調されているに過ぎないような描写まで規制しようと言うのは明らかにおかしいでしょう。
規制をしうる基準と言うのは、ほとんどの人が耐え難たい不快感や羞恥心を感じるようなものであったり、見た人の半分がセクハラを開始したりするようなものであって、単に「エッチなのはいけないと思います」程度のお気持ちじゃいかんだろうよってことですよ。
新紙幣が「ダサくなった」のは、紙幣の持つ威厳を抑え込むことで、人々の紙幣に対する憧れを無くし、キャッシュレス化を進めるためではないのだろうか。
例えば、この紙幣で札束風呂したくないな…と人々が思うようになれば、その意図は達成されていると思う。
そういう意味では、人々が紙幣を持つのを恥ずかしく思うくらいのレベルまで、ちゃちい図柄にしてほしかった。
(個人的にはキャッシュレス万歳なので、紙幣のデザインなど、偽造防止以外は根本的にどうでもいい。金銭価値を取り持つツール以上の役割を持つべきではない)
東京電機大学を卒業後、VisualBasicを用いた会計支援ソフトウェア開発、自社サイトの制作に従事するなど、アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニアとして5年にわたって業務をおこなって参りました。
今後は、その中で得られたVisualBasicの予約語暗記の実務経験を活かして、VB.NETによる開発に取り組んでいきたいと考えています。
VisualBasicを用いた会計支援ソフトウェア開発
VisualBasicを用いた内製ソリューションの引き継ぎ・バージョンアップ開発。
特に、複数の法定通貨をないまぜに扱うため、レート換算と端数処理が至るところに発生する困難な会計処理でした。
社長がホームページ・ビルダーで作成したプロトタイプを元に、HTML5/CSS3で再構築した自社コーポレートサイト。
プロトタイプのコードは全く利用せず、スタイルデザインのみを参考にいちから構築しました。
また、その2年後にスマートフォン対応も行っており、SCSSやflexboxを利用したモダンなHTMLコードを構築できたと自負しております。
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4月から大学生!一人暮らしだぜ!!とハイテンションに、忙しく新生活準備していた時期だった。
金も時間もなかったので、家財道具はネットで安く揃えることにしていた(余談だけど、ネットで揃えて配達を引っ越し時期にすると家財道具を配送業者が持ってきてくれるので楽)。
>| 1Rの狭い部屋だけど、ソファーは置きたいしベッドも置きたかった。色々調べてみると、ソファーベッドなるものがあることを初めて知った。
ソファーにもベッドにもなるスグレモノらしい。これは買いだろ。
黒い革製のオシャレなやつが良いなぁ...ニトリで3万...高い。相場的にどんなに安くても2万は超えるようだった。
そんな最中、Google先生漂流中に偶然見つけたECサイトで1万6千円で、まさに希望通り黒い革製のオシャレなソファーベッドが出てきた。
これしかない!勢いでポチった(余談だけど黒い革製のソファーベッド、何も良いことがなかった。まず一人暮らしのがさつな大学生は、ベッドの上の布団を避けてソファーになんてしない。しかも合成皮革で安いやつは4年もたないで破れる)。
1分も経たないうちに振込先を示すメールが来た。これ以外にもやることは山盛りなのでさっさとやろう。
我ながら有能!
そういやソファーベッド、まだ届いてないな。どうなってんだろうな。
ここで記憶力の良い僕ちゃん、ふと、振り込んだときのことが頭に浮かぶ。
ざわ...ざわざわ...
振り込み先はリュウ エン...ナンチャラ...ECサイトの名前と違ったぞ...。
そういえばあの後、偶然同じようなデザインのECサイト見たな。
ただそっちは高額で...どうせWordPressとかECCubeの同じデザイン使ってるから似通ってるだけで...と納得したけど、ロゴまで似てるのはおかしいんじゃ...?
まさかな。まっさかー。
と、冷静になると冷静じゃない判断をしたポイントがいくつもあって、その後は色々調べた。
所在地を検索...そんな住所ない。いや、まさかね。誤記だよ誤記。
だって電話番号載ってるもん。そうだ、電話しよう。僕の注文どうなってまちゅかー??って聞こう。
1コールもしないうちに出た。すげぇ優秀なコールセンター。ちゃんと日本人女性じゃないか。
っておーーーーい。
オワタ https://www.youtube.com/watch?v=qMgZ3bmVObk
こっれっはっ詐欺♪
まぁとはいえ高々2万弱...痛い勉強代...とはならないのが大学生の懐事情でございます。
もうそれはそれは色々考えた。
幸い代行業者は噛んでいなかった。迂闊な奴め...。どれどれ...本拠地は中国。
メールアドレスものってるなぁ。とりあえず金返せって毎日所有者にメールしてみるか。。。
→ダメでした。
ほうほう電話番号載ってるもんな。
→国際電話ってたけぇのな
うーーーん、自分で動くのは無理か。
(そもそも一個人で「オラ!てめぇ金返せ!」したところで返らんだろ)
例のECサイトに繋がらない。顔面蒼白。万事休す。逃げられたか。。。
とはいえ繋がらない動きが思ってる感じと違う。Webサイトが消滅したというより、DNSの参照先が変わってしまった感じがすごい。
僕はhostsファイル書いてないし...とすると、もしかしてドメイン代払ってないだけじゃね??(もちろん逃げた可能性はあるけど、メンタルやられるので精一杯希望的観測をした)
結果的にその予想は的中する。
自宅機器のログを泣きながら漁って元々のIPアドレスを直で叩いてみた。繋がるじゃないか....。
支払いが滞った理由はいくつかあるけど、これひょっとしてカードとか口座とか凍結されているんじゃないだろうか。
逮捕とか...さて困った。経験的に警察に押さえられた証拠品はしばらーく返ってこない。
とはいえ、もうできることはなかった。作戦のアプローチを変えることにした。公的機関に任せることにする。
そもそもこういうときにはどういう法律で被害者救済があるんだろうか。
振り込め詐欺ではないけど正式には「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配当金の支払等に関する法律」というらしく、
これは詐欺に使われた口座に俺はお金を入れたので被害回復分配当金もらえるんじゃね!?
一筋の光が見えた。手続きについて調査すると、 https://furikomesagi.dic.go.jp/ というサイトで対象口座が告示されて、
あればどうやら金融機関に申し出て手続きするらしい。なるほど分からんけど分かったぞ。
もし、希望的観測が的中すればここに出てくるはずだ。。口座番号入力!おねがいしまぁぁぁあす!
俺は神に愛されている!出てきたぞ!!!見つけた5秒後には家を飛び出してゆうちょ銀行に行った。
時間外だったね。出直す。
次の日、銀行窓口で「ここ(告示サイト)に出てる口座に振り込んじゃったから金がほしいの」って説明すると
と説明された。
久しぶりにアニメが見たくなったのでオリジナルで短めのものを探し、宇宙よりも遠い場所と迷って現代舞台じゃないこちらを選択。
総評としては、ビジュアルもアニメーションもすごくいい。ただし雰囲気は良いがところどころ肌に合わないところがある残念作。続編が映画で作られてるそうだが、たぶん触れないと思う……。
19世紀末。アルビオン国は強大な軍事力である王立航空軍・通称「空中艦隊」により世界の勢力図を一変させ、アルビオンから産出される新時代の動力源であり、特定範囲を無重力化することのできる「ケイバーライト」を独占することにより、ローマ帝国の再来と謳われる覇権国家を樹立していた。
しかし、議会共和派である「アイアンサイド党」が主導する革命の結果「王国」と「共和国」に分裂し、アルビオン王国とアルビオン共和国の両勢力により東西を隔てる「ロンドンの壁」で分割され、以来10年、各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン。その王国領域にある名門校クイーンズ・メイフェア校に通う「博物倶楽部」の5人の少女には、王国に潜伏する共和国側のスパイ組織「コントロール」に所属するスパイという裏の顔があった。
共和国とて一枚岩ではなく、政府は穏健共和派だが、軍の一部で強硬な革命推進派が策動する中、5人は各々の能力や立場を活かし、時には悩み傷つきながらもスパイとしてロンドンを駆け巡る。
Wikiより。
OPはあまり気に入る部分はなし。ひとつ挙げるとちせ殿の横顔がイイ!曲は唸るような?歌い方がそんなに合っている風には思えなかった。
ED曲は結構好きで、一聴してリンゴ日和っぽいなと思った。今調べたらアマゾンレビューでも似たようなこと書かれてて、吉良さんを思い出し少し悲しく。映像はモンハン3rdみたいな紙質感で好き。
EDのような球体を歩く感じの演出が好きなのだが脳内がヨシヒコに完全に乗っ取られていつも山田孝之がちらついてきて非常にウザい。ヨシピコ見たくなるから出てくんな。閑話休題。
特に印象はなし。梶浦由記氏?へー。まどかも劇半はマミさんのテーマ以外グッと来なかったしBGMの相性は自分と悪いやも。
スタッフもストーリーも調べずに見始めたので女の子かわいいなー程度に見ていたら2話ぐらいで黒星紅白?と思い出し3話でちせのマロ眉を眺めて確信した。
氏は好きなのでラッキーと思いつつも、氏がキャラデザ?原案か。した作品のアニメはあまり評判が良くない印象があるので一抹の不安を覚えた。
シゴフミはまあまあ好きだったよ。
キャラとは直接関係ないですが王族や上流階級設定ならドレスは毎回変えてほしかったかな。いいデザインだったのでもっと見たかったという意味で同じドレスで出たときはすこし残念。現実でどうだったかは知らんけど。
非常に良かった。キャラクターの顔見せや世界のビジュアルなどの雰囲気も良好。期待が持てる1話だった。
特に主人公が発砲したシーン。天邪鬼なので撃たないんだろうなと思いつつ撃てよ撃てよ撃てよ~と願っているので撃ったときはヤッター!となりました。
この感動は鉄血のオルフェンズ以来で、すごく期待してしまった。まあオルフェンズはほぼ右肩下がりでそれに倣わないことも願いましたけど。
割とかっきり直線のストーリーがある、オムニバス系でないアニメ作品だとハルヒ以来かな?ハルヒは原作読了済みだったので新鮮に楽しめたと思う。
主人公。
わかりやすい嘘つき、低感情と個人的好きな要素が多くて好きだったキャラ。声も一番好きかな。引退したけど。
能力は万能と無重力化によるアクションだけど、超人的動きはちせが(特に理由なく)できるので被ってる気がしないでもない。非常に高い跳躍や高高度降下や運搬が見せ場か。
できればもっと動きの嘘を利かせてスパイダーマン的ワイヤーアクションがあれば映えたかも。
無重力化装置が回光通信機としても使えるのは良いアイテムギミックでした。
チームリーダーの20歳。能力は「お色気」。後述すると思うが「お色気」要素はいらなかったと思う。年長者としてのお姉さん役、組織との連絡役とキャラを引き立てられる要素はしっかりあるのでそっちに割り切ったほうがよかった。
おそらく一番感情移入しやすいキャラに作られているので素直に好感度が高い。ギャルゲー化して無目的にプレイすると自分ならドロシールートに入るはず。
プリンセス命で巻き込まれなんかスパイの一員になっていた人。能力は「声だけコナン君」。ダイアルを回すだけで即座に声を似せられるのはインチキくさいがコナン君で慣れすぎて受け入れている自分が居た。
立ち位置がよく飲み込めなかったけどあまり葛藤など描く暇もなく素人がスパイ活動してる。
4話で二手に分かれる場面、5人なので必然2・3になるのだが残ったベアトが悩んだ末「プリンセスが居ない二人組み」のほうに参加してしまう。ベアトが参加できてないアンジェとドロシーの会話でなんとなく「その他3人」に入れられた流れだけど2話や3話からもわかる強い過保護のプリンセス第一主義者なら無理にでもプリンセス側について行くかなと強く解釈違いを感じた。時系列シャッフルなのでちせ参加後から見て強い信頼感ができている時期ともとれるし、一応迷う動きも描いたしとも受け取れる。
3話の和解後は楽しそうにやってるが彼女がスパイになる彼女なりのメリットがなにかひとつ提示されていればなおよかった。
プリンセス。能力は「プリンセス」。優越的地位を濫用してフリーパスしていく。アンジェとのバックボーンは良かったがいかんせん人当たりが良すぎて影が薄い。学校や仲間内でももう少し諧謔的にプリンセスを使い引っ張っていく強引さを見せれば7、9話でキャラが立ったかなと。
強固な思想はあるものの実現への行動を描く暇がなく、そういうのは劇場版でやっていくのだと思う。
なんだかんだで2話と8話好き。
個人的問題児。わたくしファンタジーにおける東の島国やKATANAが非常にアレルギーなのですが真正面にぶっこんできたキャラ。
こういう日本人キャラを日本人が作ること自体が少し寒気を覚えるのですが逆に他国人をこんな風に描くのも時代的に難しいかなぁ。
異なるカルチャー同士の交流は好きなのですがそこに漬物や相撲や土下座などを入れられると…9話は良さ1/3苦手さ1/3、この作品の悪さ1/3で出来ております。
彼女の一番の問題点は話し方。「~じゃ」や「~しておる」と古風な話し方だが、当然舞台はロンドン。英語でコミュニケーションしているはずじゃ。
舞台が外国や異世界のものを日本語で見るときは、特に説明がなければ翻訳・吹き替えを見ていると解釈しているのですが、そうすると彼女(に限らず日本人)の正解は「カタコトの英語」を翻訳した「カタコトの日本語」になるのかなぁ、と。外交官は免除でいいけど。作中、日本人同士でしゃべるときとそれ以外に差異がないのが気になる。それだけだとギリギリのギリギリ受け入れられるラインなのですが、主人公が学生として振舞うときに田舎物設定として「だべ」口調でしゃべるのですよ……普通に考えると「英語の地方訛り」で田舎物を演出していて、それを翻訳して「だべ」口調になってると見るのですが、じゃあちせの「~じゃ」口調などはどう考えればいいのやら……
滞在は最終的に4ヶ月以上。しかし初期から話し方は変わっていない。辞書を引くシーンもある。と非常に解釈に悩みました。超人的体術と日本語の固有表現も堪能に訳せられる超人的語学力を併せ持っている超人説は採りません。
詳しくないのでどうよかったかは書けないのですけどね。ロンドンの街中もよかったし学校や草原と空のような明るい絵もきれいだった。街は1話の霧たっぷりなのも良いけれど日中や雪中など変化に富んでるし下層市民も焦点になるので下町感もあってよかった。話数があれば偽装としての博物倶楽部の活動で学校の中と5人の楽しそうなショットがあればよかったな。
アクションも最近のアニメで悪いと感じるほどの質は出会いにくいので比較するものでもないでしょうけどよかったんじゃないでしょうか。1話と5話は文句なしに見入りますしメリハリというかタメが効いたような動きだったような気がします。あとはぼんやりですが車の加速がとんでもなくすごかったような記憶があります。
今作の感想のひとつとして傑作百合アニメと評しているものがあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886711486/episodes/1177354054890392693
これを見て逆に私は、この作品は「百合も恋愛もない良いアニメ」だと思いましたな。男性とのロマンスはなく、仲間内でも過剰な身体的接触すらない。それらが苦手な自分はストレスフリーで見れていたことがわかったわけで。アンジェとプリンセスの関係性は非常に感情を揺さぶるものでありましたが、これを百合と称されてしまうとうん?となる。自分の百合アンテナは低いですし「尊い」という言葉自体にはなんとなくそうだねと言えそうなものの同性愛とまでは絶対いかないよな?と。百合も広くなりけりで友愛も含められるとむにゃむにゃ…マリみては百合かむにゃむにゃ…とかくメインキャラ内でドストレートな性愛はないです。自分センスで百合作品判定ではなし。百合として見れるは何でも見れる!どう見えるかだ!捕まってあれこれしてやるぜゲヘヘ未遂もなし!たしか!ハニトラは除く!ごめん軽い女衒未遂はあった!
最初の数話は国の分裂と
"各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン"
が繰り返し説明されるのでスパイが入り乱れる話かと思ったのだが、主に描かれるのは主人公たち共和国スパイと敵役のノルマンディー公のスパイ・公安の王国側とあとほぼちせしか居ないが日本ぐらいしか登場しない。終始アルビオン国で完結していて肩透かしを食らった感は否めない。12話でこれ以上の複雑さは望めないか。
シナリオもだいたい王国側の暗躍を検知して先回り…といったもので、もちろん知らないものは知れないのでしかたないがほぼしかける側であまり緊張感がない。逆に2話終盤は緊張感があってよかった。
共和国スパイの司令部「コントロール」。その描写がにんともかんとも。電信室と併設の狭い部屋に大人が4・5人テーブルを囲んで詰まってる。机上に紙はあるがその数は少なく、ないことも多い。壁には何の物もない。
全員がほぼ手ぶらに近しい状態で話し合い意思決定してるのだが…みんな頭の中にすべて入っている超人なんか?移転や隠滅の容易性のために質素なんか?彼らは意思決定機関として描かれているが、「高度な意思決定」がされているようには見えない。これがスパイのリアルな描写なのかもしれない。私はリアルな描写も好きだ。でもここはもっとケレン味を効かせてほしかった。ほかの部分でははったりたっぷりなのだから。
舞台は19世紀末ごろから無重力を引き起こす「ケイバーライト」を契機に異なる歴史を歩んだ地球のロンドン。スチームパンクに類するSF要素を含んだ作品である。
である、のだが。ぶっちゃけSF要素はほぼ無い。(前面に押し出されてはいない)
肝心のケイバーライトを使い覇権を取った「空中艦隊」はほぼ作中に絡まない。出ても大きな飛行機以上の役割は無い。では国内がケイバーライトを活用して発展しているかといわれればそのような描写もない。ところどころで蒸気が噴出する機械仕掛けがあるがビジュアルや目くらまし以上の意味もない。ケイバーライトを使っているかも不明。1話でケイバーライト障害が軽く触れられたがその後はなし。扱いも公害病程度か。そもそも王国側ではケイバーライト装置の小型化が実現できておらず、公式HPではもう少し詳しく書かれているが作中でわかる範囲では携帯用まで小型化できている、そのことを知っているのは共和国内のスパイ組織内のごく一部、即ち使うのはほぼ主人公のみである。
その主人公の装置を使った常人をはるかに超えるアクションも常人以上の動きを理由無く生身でこなす仲間が隙間を埋めてしまっている。携帯用小型ケイバーライト装置も物語のカギというわけではなくて…TVシリーズの範疇では別にSF要素を入れることなく分断が起きた19世紀末でも成立しそうで、主人公にはほかの得能を持たせてみてもよかったんじゃないかなとも感じた。
ユニバーサルデザインだったらださくてもいいっていう考えが国力低下の現れ。無欲、諦め、衰退、この三つのワードを新札に刷り込んだ方がまだデザイン的に美しい。
それを見て、憧れて、触れて、楽しかったり便利であったりした記憶が残るプロダクト。
ぱっと思いついたのは、ガラケー時代ならauデザイン携帯の「MEDIA SKIN」、スマホ時代なら「iPhone4」。
iPhoneなんかは、どのバージョンが1番優れたデザインだったか、後世まで議論されたりするんだろうな。遠い未来、21世紀のプロダクトデザイン展とかに展示されたりするんだろうな。
これいいなあ
NTTアドバンステクノロジは、inQsが開発した無色透明形光発電素子技術(SQPV:Solar Quartz Photovoltaic)を活用した「無色透明発電ガラス(以下:発電ガラス)」の販売を開始。東京都新宿区の学校法人海城学園に、初めて導入した。
発電ガラスは無色透明で、両面からの日射に対して発電できるという。このため、既存温室の内側に設置しても採光や開放感への影響を与えることなく発電が可能。また天窓を含め、さまざまな角度からの日射でも発電できるとする。
今回の発電ガラスで採用されたSQPVは、可視光を最大限透過しつつ発電する技術。一般のガラスが使える全ての用途に発電と遮熱という機能をつけて利用できるとする。
表面・裏面および斜めの面から入射する太陽光からも発電が可能。
天井がガラス張りのガラスハウスなどでは、北面でも天井からの日射があれば発電が可能。このため、どんな場所でも、デザイン性の高い、省エネルギー発電・遮熱ガラス材料としての用途開拓が可能。
海城学園では、新たに建築されたサイエンスセンター(理科館)屋上の温室に、室内側から取り付ける内窓として導入された。
今回は、まず約28cm角の発電ガラスを9枚配置した展示学習用教材を導入。この後、11月頃までに温室の壁面に120枚の発電ガラスが、内窓として取り付けられる予定だという。
なお、新たな発電ガラスの内窓取り付けに際しては、しっかりとしたガラス固定・ガラス間配線・メンテナンス性の確保などが必要となる。これらサッシ収容技術についてはYKK APが協力している。
YouTubeでリオのカーニバルとかサンパウロのカーニバルとか見るとね、すごいんですよ。
まあ、だいぶセクシーな感じのイベントであることは薄々知ってた。
知ってたけど、マイクロビキニとかニップレスどころか、トップレスが普通にいた。これほどまでとは。
勢い余って脱いじゃったとかじゃなくて、コスチュームのデザインが乳を丸ごと見せるようになってる。巨大な山車の上にずらりと並ぶおっぱい、おっぱい、おっぱい……。
世界最大規模の超メジャーなお祭りがこれでいいの? 子供とか見るんだろ。見ないのか。大人向けのイベントなの?
って思った。
ともあれ、今後とも積極的に見せていくスタイルでやっていってほしい、とも思った。
あと、ついでに日本のサンバイベントの映像も見たんだけど、んー、あれだね、本場のを見た後だからだけど、ありゃあ平均的日本人のプロポーションでしていいカッコじゃないね。当人の自由ですけど。
ちょっと照れがあるせいでブラジルの裸よりもむしろ淫靡なムードになっちゃってるし。
あとどう見ても小中学生みたいな子供たちのきわどいサンバ衣装姿にカメコが群がってるの見てげんなりした。
不道徳。