はてなキーワード: カメラマンとは
着ようよ。
今着ようよ。
思い入れがありすぎて、一人だとちゃんとできないかもしれないって思うなら、
衣装の貸し出しから、ロリィタ用のメイク、ウィッグ貸し出し(もしくはヘアセット)、カメラマンの写真撮影までやってくれるサロンあるよ。もう知ってたらごめんね。
メイクしてもらってかわいいウィッグつけてヘッドドレスつけて、
似合わないことなんてないよ。
楽しくて嬉しいよ。嬉しくて泣くかもしれないよ。
泣くとつけまとれるけど、それぐらい嬉しくなるんだよ。
憧れのあのお洋服を着てる自分が、いま目の前の鏡の中にいるんだよ。
見下ろすとあのワンピースの柄があるんだよ。それ着てるの自分なんだよ。
信じられないかもしれないよ。でも現実で本当なんだよ。すっごいよ。楽しいよ。
今着ようよ。後悔なんか絶対しないよ。
ドレスはレンタルと言えど精々数人しか着られるものではなく(すぐ壊れるそうで)
いちいち試着させお直しして小物もつけて保管して当日も確実に準備し終わったらクリーニングし万が一クリーニングじゃ済まない汚損が発生しても金取らない
となるとそれくらいの価格になるのは当然
写真代は知人に頼んだという別増田がパネルとデータだけで20万払ってるんだから
花代は花束買った事ある?普通の花束でも五千円とか平気でかかるよ花って高いんだぞ
ただ花束作って渡して終了ではなく飾る手間分の人件費も入ってるわけだし
それを全テーブルに置き、ひな壇の前には大量に飾ると考えたらそれくらいかかるだろうそりゃ
ホテル側からしたら招待客にこのホテルの結婚式ショボいと思われて評判落としたくないってのもあるだろ
自分の好き勝手にやりたいならホテルじゃなくてレストランとか使って他も全部自力で手配すれば
そのホテル使う=そのホテルで披露宴したというブランドは欲しいのに
ホテル側が示す条件には従いたくないってのは無いわ
着付けできる人を外部調達して、ホテルは着付けできるスペースのある広い部屋を借りるだけとかできないのかね。
マージン取るのは場所貸し業でもあるホテルでは当然だし、パック以外で頼まれると色々手配がシンドイのも事実だろう。
自分がやったのは、家族だけで神社で挙式&地元の旨い料亭で友人等も交えて披露宴。和室の立派な広間だったし、披露宴用に飾ってもらうのも最小限にした。
母の結婚式の時の打掛を使うことにしたので着物は副装品と夫の一式のみレンタル、
着付けも自力で手配したし、カメラマンは伝手で知り合いのプロカメラマンにお願いした。
御礼20万(両家に渡す引き伸ばしパネル作成、あとはデータ納品)×着付け10万(着付け一式これも知人の伝手)
料亭の人にお願いをしたら着替えや準備用の前室をサービス?してくれた。
両家の家族と友人だけで、ただ旨いものを食べて酒を飲んでもらって、最後に私たちからあいさつをして終了。
50人は居なかったけど出し物とか一切なしなのでマイクも不要。
引き出物の持ち込み料もかからなかった。でもこれは自分たちで選んで運んで…って大変だったから、手数料ぐらい払ってもよかったかと後で思った。
家族・親族だけの引き合わせの会食はそれより前に別日にやった。仕事関係は報告のみ。
このぐらい割り切らないんなら、お仕着せのが色々楽なんじゃないかなぁ。全く根拠のない値付けもしないと思うよ。
自力で手配できれば安いけど、引き出物がうちに届いて、セットして2週間ぐらい家に放置&前日夜に料亭に自力で持ち込んで…とか
そうとう面倒くさかったし。
ばかばかしくなってきた。
式を挙げたい神社に着替える場所がないから、その近くのホテルで着付けをお願いし、終わったあとにホテル内で親族顔合わせの懐石を予約したいと主張しているのに「ウチにはブライダルプランしかありません」だと。
まあ、それなら仕方が無いと思い内訳を聞いて引いた。
衣装代二人で40万、メイクさん拘束2時間で10万、カツラに7万、お色直しで20万+着付け代5万、家族の着付けで5万+衣装代1人3万、高砂装花6万、ゲストのテーブルの装花10万、待合室の使用料7万にウェルカムドリンク代として1人2000円、式の会場利用料30万、食事会の会場利用料20万、司会の方1人10万、カメラマン10万、アルバム作って18万、データ納品3万円、招待状1人500円、メニューと座席表それぞれ500円、700円、席に置く名札1人300円、その他たくさん
安く済まそうと思っても衣装の持ち込み5万、ペーパーの持ち込み1つ200円、引き出物持ち込み1ボックスにつき6000円(袋はホテルのやつ使わないとダメ。1人500円かかる)。
身内だけ50人で見積が300万ですって。
司会とかいらない部分を削りに削っても260万。
料理に1人2万かかるのは気にしないし、職人さんの腕前や、着付けの技術にお金を払ったり、原価がかかる物など、支払いが必要な物に対して料金を支払うのは全うだと思いますが、明らかに支払い分がそのまま利益になっているような物や、いらないのにセットで抱き合わせて単価を高くしたり、謎の名目で支払いを強要する見積に腹が立つ。
ヤクザかお前らは!
たとえばすでに減価償却をおえたであろう定価数十万のドレスに20万も30万も払わなきゃいけない上に、持ち込むと「持ち込み料」
テメーんとこの出入り業者の引き出物が1人4500円の見積なのに持ち込むと1人6000円もする持ち込み料。腹いせ料金でも上乗せしてんのか?きな臭い商売してんじゃねーよバーカ
※100歩譲ってホテルが提携することで引き出物がボリュームディスカウントされているのなら、利用しなかった料金を手数料として引き出物業者に支払うことに納得できるが(それでも6000円は高い)、サンプルで出てきた菓子折とカタログギフトの価格調べたら定価でほぼ4500円じゃん
データ納品料って何。当日SDカード渡しましょうか?終わったあとにそのカードだけ下さい。カード抜き差しの手間賃500円くらいなら払いますよ。その場で。
というかそもそも写真撮影が必須とか言うアホくさ。いらないよ、どうせ見返さないし。
写真撮影に18万円のフォトアルバム作成が必須。身内しか写ってない分厚い本に月給の半分も出したくねーよ、いらねーよバーカ
待合室に7万円、待合室付けなかったら、式終わるまでホテルに入らないでほしいってさ
アホか?
ホテル内で飯食うスペース確保するのに20万って。一般飲食客にも席代とってんのか?
席料金が仮にかかったとしても、ボリュームディスカウントして下さいよ。お宅のホテル、大型会議室としての利用料が時間2万円でしょ。準備含め4時間くらいしか押さえないのに何その料金。
ホテルの維持管理費や人件費、消耗品など様々なコストがかかっていることはわかりますけど、利益率が悪い宿泊、ランチ事業の利益補填を式で行うのはやめていただけないですかね。
年金が出ないだろうし必死に金貯めなきゃと考えてるのに、何が楽しくて、年間の可処分所得の半分近くを下らない茶番に払わなきゃならんのですか。結婚式=華々しくて贅沢なものなんていう風潮なんなの、めんどくさい。ゼクシィの角に頭ぶつけて死ね。
今、写真の勉強をしているが、写真家と呼ばれる人達が高学歴になってきたので学がない自分にとっては非常に辛い時代になってきた。
写真家と呼ばれる職業の人達が意外と高学歴が多い。ここでいう写真家とはプロカメラマンと呼ばれるような職種の人達ではない。
今でこそコンセプチュアルアーティストとも芸術家とも呼べるような写真家達だ。
以前は東京写真専門学校やビジュアル系専門学校卒やどこかのカメラマンのアシから写真技術を駆使しながらも作品を完成し、コンテストに応募し
優秀の美を飾るようなことがステータスだったが、ここ最近の写真作品はどれも現代アートのようにコンセプト重視となってきたため、写真技術だけ
ではなく写真と言葉、ステートメント、ポートフォリオの見せ方、プレゼンが重視になってきたように思える。
港 千尋ー早稲田大
奥山由之ー慶応義塾
木藤公紀ー東北大学
・・
そのほかにも最近の写真受賞をしている方を見るとコンセプトがしっかりしておりとても哲学的で視点が面白い。
プレゼンスタイルも高学歴だと簡単だし、コンセプト文章を作るのも簡単なのだろう。
勿論、これだけではないので東京芸大であったり、京都市立芸大、その他の多摩美、日大、武蔵美、大芸大なども
多くいるが、それらの人は芸大できっちりと教育を受けてきた人達ばかりだ。他にも海外で写真を学んできている人もいるだろう。
写真ポートフォリオレビューでもフランス人やアメリカ人のポートフォリオレビュアーが増えてきており、一通りに
まずは英語が最低でもできていないと自分の写真の意図が通じない。自分はF欄大卒であるが故に英会話はおろか人のステートメントさえ理解できない、
書けない、プレゼンすらできる能力もない。はっきり言う「バカ」だ。
「明るい部屋」や「写真論」を読んでもプンクトゥムも理解できず3行で寝てしまうという始末。
元々、コンセプト写真は海外写真家が活発に制作してきたものではあるものの、写真の技術とセンスはなんとかなるが、頭を使って文章を組み立てる
特に最近は写真家と名乗る人が少なくなってきており、写真=芸術とみなし、芸術家と自称する人も多いので写真家と呼ばれる人も少なくなってきたように
思えるし、InstagramやSNSの発達で従来の写真表現の在り方も日々変化しつつある。それらにもうついていけない。
写真集は集めてみるものの、どの写真が良いのかわからない。自分が良いと思った写真は周囲からは「そんな写真家の写真集が良いの?」
と揶揄される始末。マイナー・ホワイトやピーター・ウィトキンなどの写真には特に強く惹かれるが未だに「どこが良いの、そんな写真が。」と言われる。
マイナー・ホワイトが良いと言ってる時点で写真を見る目やセンスすらないのかもしれない。
新年早々って感じだけど、去年匿名ブログで書こうと思っていて書きそびれていたので。
去年、授業中に「リフレ」ってなんだろう。って思って検索をしたら、はてなブログが出て、
JKリフレで働いていた女の人のブログを読んで私も書きたいなと思ったので書こうと思います。
私は数年前、デリヘルで働いていました。
友達が風俗で働き始めたとカミングアウトされたとき、(その子はお金に困っていたわけではなく興味本位という感じでした)本当にショックで信じられなくて・・っていう感じだったのにミイラ取りがミイラになるように、いつの間にか私もその沼にはまりこんでいました。(ちなみにその子にお店を紹介されて働いてたわけではないです)
まず、女がサービスを受ける側では風俗って店に入れないし見れないので、実際を覗いてみたかったというのが大きな理由でした。
料金形態とかどんなお客さんが来るとかどんな女の子が働いているのかとか・・・
岡崎京子という漫画家の作品が好きだった、というのも理由の一つでもあります。
私はシングルマザーで父親がいなかったからリスクを感じずに働けたというのもあるかもしれません。
働き始めたのは隣の駅のイメクラでした。
隣駅のカフェの前が待ち合わせ場所で、いやに日に焼けて筋肉質な男が迎えに来たのを覚えています。
店の中に入ってみると受付があり、その奥に充血した目の男が店のPCに向かっているのと店長と呼ばれる男もいました。迎えに来た男に紹介され、挨拶しました。
まず最初にいくら稼ぎたいか、出勤できる時間帯を記入する紙があり、(問診票みたいなものです)記入していきました。
身長・体重・スリーサイズ・偽名・好きな食べ物・アピールポイント・どんなプレイはだめかタトゥーや妊娠線はあるかなどなど・・
住民票を提出しなくてはならず、親などにバレた時にどうしようと罪悪感でいっぱいになったのを覚えています。
この最初の店の他に何店舗かハシゴしたのでわかったのですが、私の最初に働いた店は安い料金形態の店でした。
面接はその日に終わり、数日後に宣伝用の写真を撮るという予定をいれ帰宅しました。
数日着の宣伝写真では制服を着てプロっぽいカメラマンの前でしたことのないポーズをしました。
グラビアのようなポーズなどしたことがないので、胸を寄せたり足を開いたりした時にグラビアの人って体柔らかいんだなって思いました。
初出勤日
店のホームページに何日か前に撮った自分の加工された写真とプロフィールが載って
何か、異様な高揚感と恐怖心に襲われたのを覚えています。
客から予約のメールや電話が入り、受付及び予約や時間を管理している男から、メールで何時から何処の◯号室で◯さん◯コース◯分というメールが来ます。
最初に働いた店は女の子の待機場所と客からの予約を受け付ける場所が同じ空間にある店でした。(もちろん仕切りはあるのだけど)
メールが来て、ローションはグリセリンやタイマーを入れて初仕事に向かいました。
私は全然緊張していなくて、一緒にラブホテルまで送りに行ってくれた店の男が、大丈夫かな、みたいな表情でこちらを見てきたのを憶えています。
安っぽい古びたラブホテルで100円均一で購入したような容器に入ったグリセリンとボディソープを混ぜた泡で男の体を洗っている時に
「女優さんみたいだな」と容姿を褒められ、何とも言えない気持ちになりました。
芸能界を目指していた時もあったので、こんな仕事をしたら、もうそんな華がある世界にはいけないんだなと思いました。
男を古びたベットに寝かせてフェラチオをし、ローションを使い、素股で男を射精させて、なんとか最初の仕事を終えました。
ちなみに、最初の店では男の店員による講習みたいなものはありました。
レポはこの次も書きたいと思います。これを書くのはただ単に吐き出したいだけです。
王様の耳はロバの耳、のような。
ひょんなことから、いろんな要因で働けない、働きづらい若者(っていうのは39歳までを指すらしいです)の就労支援に関わることになった。
若者支援をやっている人たちは、多数の「働くことのダブルバインドで動けない若者」のことを全くイメージしていないか、だ。
まず自分のことを書いておこう。
とりあえず生きるために工事現場に働いたり、服屋で働いたり、
そんなことしているうちに、懐かしの◯◯占いブームで、ライター稼業をすることになり、
2週間徹夜でテキスト上げれば80万が振り込まれるみたいな生活をしていた。
昼も夜もなく、残業代ってなんですか?みたいな世界にずっといた。
「夢」や「やりがい」「ここをステップにて」「まだ若い会社なのでポストはがら空きです」
という言葉が飛び交っていた。
今では「今すぐそんな違法企業は潰れてしまえ」とネットで言われて然るべき環境だったと思う。
でも、別にそれでどうでもいいと思ってて、しばらくしたら違う世界が見えたんで、
今は違うことを本業として、いくつか声がかかったプロジェクトに関わりながら生きている。
さて、ネットに飛び交っている言葉は、それが本当かどうかはさておいて、心に響くと思う。
労働基準法を守れない会社はとにかく全部潰せ、そっから新しい社会が始まる。
うん、一理あるかもしれない。
株式会社セブンコードの濱野氏に関するまとめはとても面白かった。
何より、これだけマメに若者(かどうか不明だけど)の声に答えている人はいないので、単純に尊敬に値する。
https://togetter.com/li/1061401
もちろん、労働基準法の方が問題だと表明したエイベックスCEO松浦氏のブログも読んだ。なんてナイーブな方だと思ったが。
http://ameblo.jp/maxmatsuura/entry-12230798500.html
そうやって、今の空気を作りだされているんだろう。
ただし、一応疑問を呈しておくと、本当に働けない若者呼ばれる人たちが、このような言説に目を通しているかはわからない。
実は、30~40代の連中だけが、大きなテーマで話したいだけなのかもしれない。
それを考えると謎が謎を生むので、いったん保留して、
働くことに踏み出せない若者と呼ばれる人が、
などなどの言説に影響受けてるでしょ?と思う。
「いや本当は若者みんな働きたがってるんです。一歩が踏み出せないだけで」
「親身になってくれる経営者さんの元で、イキイキとしてきてます」
「実際に体験や実習で働くこと、働いた結果「ありがとうございます」と言われると喜ぶんですよ」
なんて言葉をよく聞くんだが、
んー、これって「そういう支援者さんを喜ばせる言葉を言っているだけなんじゃないの?」って思うんだけど。
いや。みんながみんなそうじゃないと思うけど。
ようするに何が言いたいかと言うと、
●ネットでの働くことに関する言説を、
「まぁそうは言うけどネット論壇は所詮討論のための討論だったり、『正しいこと言ったもん勝ち』でしょ?」
とクールに見ているのか?
でも、どっちなんだろう?
取引先からメールで「忘年会やります無料ですから是非」と来たのででかけたら会場で「参加者の写真撮ってやってください」と言われびっくり。
機材持ってくるつもりなかったんだけど、たまたま自分の楽しみのためにカメラだけ持って来たから、まぁ撮った。会場ではほかにやることないし。
「たくさん飲んでくださいね」と言われたけど、飲んで酔ったら撮れるわけがない。
会場では参加者が互いに労いあっていたけれど、カメラマンだけが蚊帳の外で、公式にはなんの労いもなかった。
帰宅したらメールが届いてて「関係者にシェアしたいので3日以内にくれ」という。
別に私は大した腕前でもないし「金をもらわなきゃ撮らない」とまでは言わないが、この歳末の忙しい時期に、ボランティアで写真選定する時間とかほんとにとれない。他に優先度の高いことがいくらでもある(と言いつつ増田に書いてるが)。
当然だけど、来年は行かない。
去年、振られたんです。
36にもなって、重いって振られたんです。
そもそも重いとかいうなら36と付き合うなよって思いもなくはないんですが
悲しい女の性ですよね、ただただ悲しくて泣いて暮らしました。
働くのも悲しくて会社を辞めました。
確かに重いですね。イチイチ動きが。
本人はいたって真面目なんですけどね。
泣いて暮らしてると気付くんです。
でも悲しいし真面目に付き合ってたつもりだったのに振られるとか
真面目に生きたくない気分になったんです。
盗んだバイクで走り出すとか、親のタバコを吸ってみるとか、
ソープは論外、ヘルスは咥えないといけないとか大変だし病気怖い…
今ね、40歳くらいでも裸見せて手コキする店があるんですよ。
世の中の男子は一体なぜこんな店に行くのか私には分かりません。
私が聞いた理由はそのあたりでしたがさっぱり納得できませんでした。
それはともかく働きたい地域の回春エステを真面目に検討した結果
選んだお店で無事採用されました。
大体のお店はマッサージしてから回春(つまり息子を焦らす)からの手コキの流れなので
写真もカメラマンが撮って加工されたそれらしい写真がサイトに載ります。
顔出しはもちろんしていません。
結論からいうと、36歳は29歳の回春エステ嬢になりそこそこ人気が出ました。
具体的にはno.3くらいのポジションでした。
あまり特徴がない(若いとか超巨乳とかモデルスタイルとか)ので健闘した方じゃないでしょうか。
良い人も悪い人もそれはもう色んな方が。
怖い思いは意外としませんでした。
ブサメン率は97%ですよ。
月に15日出勤すればいい方だったので月収にしたら大したことありませんが
1日6〜8時間出勤して、3〜6万もらえる感じでしょうか。
裸になって、まぁ多少触られるとはいえ指突っ込まれる訳でもなく
もちろん挿入なんてありえず、舐めたりなんかもちろんせず、
なんとなくそれらしく密着して手コキするだけにしては高いんじゃないでしょうか。
別に何を得た訳でもないんですが
私の中の女の部分はまだ売れるだけの価値があるらしいことが分かり
あと5年くらいは売り物になりそうなので、飢えて死ななくてもよさそう。
カメラマンの展示会に行った。かなり小さい展示会。そこのカメラマンと話をした。行った理由は、自分もクリエイティブなプロになってみたかったから。偶然が起きた。プロになるには~こうするといいんだぁ~という話が勝手に始まったのだ。自慢話のようにも聞こえた。でも、チャンスだと思い、彼の話を真面目に聞いた。
【プロになるには】
プロと話してごらん。
いいものを使ってごらん(多少、高くても。カメラマンなら一眼レフとかかな?)
そして、これを、自分で経験してごらん。これが1番、大事だよ。
プロのいうことが本当なのか?は、実際に自分で経験してみないとわからないよ。
間違っているかもしれないよ。
【あと、これは僕の中で1番、印象的だった言葉】
失敗してもいいよ。
いいものだけ見ろってこういうことか!!!というのを本気で納得した日でした。いいものってなに?と思ってたけど、プロの作品。人気作品、レベルの高いコンクール入選作品。意外と基本的なことばかりだけど、僕はできていない。そういえば、プロに話しかけたのも、はじめてだ。本気でプロのそばに近づいたこともない。作品にも近づいたことあまりなかった。僕はアマチュア作品が好きだった。フリーゲームが映画化するほうが面白い。でも、もちろんプロのほうがハイレベルだ。
なにか大事なことを忘れていた気がする。〇〇になりたい!っていう人がいる。でも、プロと実際に話した人はあまりいないかも。いいものを作っている人のそばに少しでも行く。これも、僕はできていない。そういえば、どっかの本で読んだことある。俺の劇団に見学に来ていいよ!勉強になるよって言ったベテラン役者がいた。たくさんなりたい人がいた。でも、1人しかl実際には来なかった。その1人だけが女優になった。人気女優なんとかさん。
このカメラマン、僕がプロに憧れているのを見抜いていたのかな。小さな個展だったから、長時間、そこにいただけだけど。教わったことを、全部、メモしておいた。プロになるコツを教えてくれるおじさんの目が、キラキラ輝いていたのも、印象的。
もう最後らへんは「そんなん思いつかんわ」ってのばっかだった気がしたから自分で考えるの諦めて攻略見た
それでも日向がカムクライズルだって想像があたってたのはちょっと嬉しかったけど
全体的になんか1に比べたらやたら誤植が目立ったなあ
あとシモネタも多かった(俺はうれしいけど、女性ファンはちょっと引く部分多かったのでは
結局最後のどんでん返しはメタネタでもうそれ使っちゃったら3とか作れなさそうって感じのやつだった
終わり方もよかったよかったではあるけど、いまいちうおおおおおおおすげええええとはならなかった
1はみんなそれぞれ動機あって殺してたけど、2はみんなしぶしぶ殺してたっつうか
あと作中でも触れられてたけど1の焼き直し的なのが多かったのもマンネリだったな
裁判までに推理材料が全部提示されないのも1同様もやもやするし
ただの推理ゲーじゃなくていろいろぶっこんできてた試みは評価するけど、マシンガンのやつは1から引きつぎでワンパターンにボタンぽちぽちするだけだから相変わらずつまらん
ミクゲーみたいにセリフの場所にボタンマークが出てくるとかにすりゃよかったのに
間違ってたら落ちるから、クリアするためには無理矢理正しいことを知らされるし
反論ぶった斬りはタッチパネルの反応悪くて結局十字キーのほうがいいやってなった
あと切ってるのが主人公的にどういうことをやっている状態なのかがいまいちわかんなくて微妙
全部切っても駄目だし
ひよこちゃんとカメラマンがかわいかったのくらいかよかったのは
でもメタネタ周りとかは、ever17とか臭作とかやったことないキッズにとってはうおおおおおおってなるのかな・・・そうなってくれてたらいいな・・・
古参のエロギャルゲーマーにとってはそこまで新しいものはなくて感動できなかった
ただタッチでメッセージ送りできたのを画面がめっちゃきれいだったのは、タッチパネル搭載アドベンチャーゲームのデファクトスタンダードにしてもいいよなと思う
1で戦刃むくろが串刺しにならずに味方になってたら、その日に終わってたねという話
一文ずつ最初読んでたけどくどすぎて途中からバツボタンでページごと表示してどんどんめくっていった
いやーゲームした後だと成田良悟というかラノベ文体のくどさがめちゃくちゃひどいと思える
めちゃくちゃくどい
428のきのこシナリオに、読みヅラさという意味では負けず劣らずだと思う
扱ってるテーマはきのこほどぶっとんでなくて作中のものに沿ってるから、ある程度許容できるけど
タッチで読み進められなかったのもうざかったし
まだプレイ中
いちいちシナリオをやりなおさなくてもキャラクリできますよっていうありがたいシステム
1はPSPでやったけどキャラクリ気になるけどわざわざシナリオやりなおすめんどくさすぎるしなあと思ってた俺にとっては神システム
遊園地のプールはとても広くて、アトラクションも想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。
遊園地のプリキュアショーに男性のコスプレイヤーがいたことだ。
オジサンといってもオッサンではなく、華奢でスネ毛を剃ったらしき男性だった。
カメラマンらしき男性と2人で入ってきたのだが、撮影なんて植物園でもできるだろうに、何故他の子供もいるプリキュアショーに入ってくるんだ。
私は着席してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐに出てしまった。
本当はカメラマンの方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、カメラ水入らずの撮影に水を差すような真似はできなかった。
小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、オジサンを受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか?
一般常識が頭に入ってなかったのだろうか。それなら、母親は何をしているんだ?
どうしてもコスプレして撮影したいのならコミケがあるだろう。そちらを使えばいいのに。
遊園地も遊園地で、何歳まで女児や男児がコスプレしていいのかを明記していない。そもそもプリキュアショーの入口に従業員がいないので確認もできない。