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はてなキーワード: ピース又吉とは

2018-10-20

しかしやはりキズナアイ萌えキャラを狙い撃ちして批判したのではないかという疑問は残る

この解説自体はわかりやす増田だった

anond:20181020130536

ところでNHK全体では多様な「先生と生徒」番組製作されていて、生徒役は男もいれば女もいるし混成の場合もある

個人的にはピース又吉が生徒役のヘウレーカ爆笑問題の二人が生徒役の探検バクモンをよく見る)

キズナアイ記事はそうしたものの一つにすぎないと思うが、

そうした中でキズナアイ以前の女性けが生徒役となっている番組批判せずに

突然キズナアイだけを批判するのは偏りを感じるし、本気でフェミニズムに取り組んでいるのか疑問である

キズナアイ単独起用に関しては、たまたま旬のタレント彼女だったことと、彼女に並ぶ人気の男性Vチューバーがいなかっただけであろう

記事人気タレントを起用するのはできるだけ多くの人に関心を持ってもらうためにはごく当たり前のことである

もし数年前なら前田敦子とかAKBの誰かだったかもしれないし、もっと前ならSMAPだったかもしれない

そういう意味ではNHKの側に何か偏りがあったとは思えないのだが、

フェミニスト」の方々はそういった部分まで広い視野で偏りなく思考できているのだろうか?

2018-08-20

anond:20180820100954

そもそもみんな美少年とか言われてなかったし、劣化も何も無い

ラドクリフはなー、あんだけイメージつくと大変だろうな

一時期ピース又吉みたいになってたり、なんか汚いマッチョになってたり

あんなに焦らなくてもいいのにと思うけど本人はそう思えないんだろうな

2015-09-21

子供向けギャグアニメも、ギャグコントも、完全消滅した

★下の子公文に「肉」の落書きしてたから、「お前、これじゃギャートルズの肉じゃないか」とからかったら、

 「ギャートルズ」という(彼からすれば)生まれて初めて聞いた単語の語感が、彼の「スイッチ」に入ったらしく、バカ受けして大笑いしてた。

 調子に乗って、YouTubeギャートルズオープニング動画を見せたら爆笑してた

 たぶん、今どきの子供向にギャートルズテレビ放送したら(再放送でもいい)、大受けするかも。

 以前「ど根性ガエル実写版子供向けにした方が良かった」と投稿したが、それとと同じ

★今の子供向けアニメって、戦隊系とかはそれなりにあるが、「ギャグマンガ系」って、流れてるのか?

 ギャートルズど根性ガエル、あと天才バカボン的なもの

 妖怪ウォッチは、「ギャグアニメ」のカテゴリーからはいささか外していると思うので、皆無?

 強いて言えばクレヨンしんちゃん位か?

 ヤッターマンはそれに近いんだろうが、復活に失敗した、、

ポケモンとか妖怪ウォッチみたいな「ゲーム連動」「コレクター系」の方が、

 マネタイズやすから、放映しやすいということだろう。

 ギャグアニメじゃ、なかなかマネタイズできない

★更に書くと、ドリフターズみたいな、「シンプル子供が喜ぶようなコント番組」が、完全に一掃されちゃったよね?

 「PTAによるテレビ浄化運動」の賜物

 その結果、今どきの子供は、せいぜい妖怪ウォッチしかテレビを見ない、極めて「健全」な子供に育ちましたとさ

★今どき大量量産されてる「雛壇芸人バラエティ番組」って、幼稚園とか小学校低学年が見て、果して面白いのか?

 そもそも、大人がみても面白くもないのだが

 雛壇芸人バラエティって、「この雛壇芸人キャラクターは、こういう奴だ」みたいな予備知識を要求される。

 ⇒例えば、5歳の子供は、「タモリはこういう奴だ」「ピース又吉はこういう奴だ」な予備知識は全くない。

 だから雛壇芸人バラエティを5歳児が動楽しめる訳がない

2015-08-16

ピース又吉

文学好きというかワナビぽさがよかったのであってホント作家になってどうすんだよ感

小説が注目されたというより、芥川賞取ったことで小説評価された所もあるし、あんまり内容の話聞かないけど、次の作品はどうするんだろう

ビートたけしで言えば漫才ブーム中に映画撮ったら金獅子賞取っちゃったみたいなもんで、漫才映画の両立できんの?てかきよしどうすんのこれからみたいな。

まぁ吉本マネジメントプロデュース次第ですかね。来年には又吉消えたナ~とか言われてないか心配。てか綾部どうすんの

2015-08-11

誰が新刊本を買っているのか?

私は月に20冊以上本を読む。

だが新刊書籍はまず買わない。

近所の区立図書館東京)でたいていの本は借りられるからだ。

人文科学系のマニアックな専門書も、初版が4桁に届かないような本も所蔵されているので困らない。

人気図書(東野圭吾宮部みゆき村上春樹三浦しをん等)は長いこと予約待ちを強いられるが、借りられないわけではない。

図書館にない本、時々手にとって参照するような本はAmazonマーケットプレイス中古を買う。

新品、Kindle版より安い。

状態も良く、帯まで付いていることが珍しくない。"新品"だった不良在庫を買い叩いたものだろう。

読み終わってBOOKOFFへ売る時も、綺麗だから悪くない値段(100~200円)で買い取ってもらえる。1020円で召し上げられることは少ない。

雑誌もまた、図書館やdストアで読める。

ただ、雑誌のような「広く浅い情報」を扱う媒体存在意義のものが危うい。

「広く浅い情報」はネットで手に入ってしまうからだ。

インターネット普及期、真っ先に廃刊したのはコンピューター関連の雑誌であった。ITリテラシーの高い者がまず最初雑誌を買わなくなった。

もうこうなると新刊書籍ダイエット本と宗教の本しか売れないのではないか。

それと、いち早く話題キャッチアップしたい人が買うような本(足の早いタレント本とか)

あるいは荒俣宏先生のようなビブリオマニア、美装本や書棚に並ぶ背表紙を見て満足するような御仁なら"新品"にこだわるかも分からない。でもそんな人ほとんどいないよね。

しかしどういうわけかAmazonにも書店にも新刊書籍はある。いったい誰が買うのだろうか。

追記:図書館を利用すると結果的にたくさんの本が読める

懐を気にする必要がないから大量に読める。

「1200円損したわ!」ってブチ切れる心配がないから冒険できるのね。

ブコメへのレス

◯本をたくさん読む人と、年間でそんなに買わない人では、購入の意識が違うのでは。

 YES!

購入者ブコメのような寄付感覚の高貴な人ではなくて大多数は衝動買い

 ピース又吉「呼んだ? ちげぇ、読んだ?」

漫画はひたすらに新刊で買う

 既刊セット購入→読破→まとめて売る。のコンボは懐に優しい。

 それにコミック場所取るよね。

◯使える(蔵書数や読書スペースなどが充実した)図書館がない!

 同じ自治体内の他館から取り寄せれば良いのでは?

 あと、図書館で本読むのは無理。

 暇なオッサンとホームレスの溜まり場になってる。今頃だと夏休み中のガキがうるさい。

  ・図書館を占拠するホームレスにブチ切れている話 http://anond.hatelabo.jp/20150727174606

◯ふと参照したいときに持っておくと便利

 立花隆宮崎哲弥みたいに、何件もマンション買って書庫代わりにすると便利(無理)

ニッチ雑誌、とかかなあ、買うのは

 ニッチ雑誌買う気持ち、分かり過ぎて困る。

 新刊買い逃がすと、古本屋マケプレで高騰した既刊買うハメになるんだよな。

◯専門分野は近所の公立図書館じゃ全然足りないから買わざるを得ない

 海外出版社から取り寄せたり、大学図書館で大量の論文コピーしたり。

人柱人材が意外といる

 イノベーター(横文字)

◯年を取ると相応の対価を払わないと気持ち悪くなるから

 ま~た、バブル新人類世代以上の説教か。

 時計や車にカネ溶かす老害は、若年層の経済的現実を知るべき。

◯昔から古本屋をよく利用するのだが、著作者に直接還元できる方法がないものかと、いつも思う

 もしカスラック古本の"マネタイズ"を考えたら(もしカス

◯蔵書の多い図書館の近くに住むというライフハック

 ネズミの国のおかげで、浦安市図書館は蔵書が充実しているらしい。

大学図書館にどっぷりだと近所の図書館なんてちょっとなあ

 大学図書館は最強だよな。

◯初読は基本的に全て図書館

 賢明

 いきなり新品買っちゃうのは情弱

図書館って返却期限あるから、買うよりも逆に読書が捗ったりすることもある

 知的ライフハック

◯沢山本を読む人は極小

 それな。

◯そんなに突き詰めて考えることじゃない

 読書社会よりも大切です。

◯最も高くつくのは読んでいる間の「時間

 時間が貴重だからこそ、図書館を利用するのです。

「この本ダメだな……」と思ったら、すぐ読むのをやめる。

 買った本だともったいない気がして、最後まで読んじゃうよね。

◯身銭切ってないので真剣味が足りない

 分かる。

 なら、密林で古本買おうず。ベゾスとせどらーお布施

ブックオフにないものは新刊で買うことが多い

 BOOKOFFせどらーにかっさらわれていて、品揃えがショボイ。

 もっぱら売りに行く場所だね、あそこは。

23区内と、23区外(多摩横浜大阪福岡も)とでは、図書館密度が5~10倍違う

 ダウト

 日本図書館 蔵書数ランキング TOP100(2012年http://10rank.blog.fc2.com/blog-entry-231.html

 ※訂正とお詫び

  図書『館』密度のことか。すまん。

クリエイターお金が行くように行動したほうが良いと思う

 分かる。

 でも税金納めてるし、カネがない人はある程度文化的献金免除されても良いと思うんだ。ほら、貧困層無料オペラ開放してたのと同じだよ。

図書館に足を運んで千円程度浮かすというのは、割に合わん

 ネット1020冊予約してカウンターでまとめて借りる。書店で買うより楽だし速い。

図書館という言葉は知ってるけど図書館を知らない人はけっこういる

 ……え? そんな人いるの?

エロ本を忘れてるよ

 コンビニ店長が「エロ本買うのは年長者」って言ってたな……

◯待つコスト考えたら買った方が安いのでは?

 待っている間に他の本読んだり、別のタスクをこなせば良いかと。

 どうしても早く読みたいなら買えば良いと思う。

◯「人文科学マニアックな専門書も」って、逆に一番新刊で手に入らないジャンルじゃないですか

 完全に盲点だったわ。

キンドルでも買います

 Kindle PaperwhiteUXには絶望した。

  ・絶望した! Kindle Paperwhiteの出来の悪さに絶望した! http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140722235006

 他方、液晶タイプFireiOS,Android,Windows,MacKindleアプリ)は目が疲れる。

 それと、Kindleを含む電子書籍サービスの終了が怖い。

◯街の本屋にも残っててほしい

 実店舗利用する動機分からん

 ネットに勝る点って、立ち読みできることくらいだよな……

 品揃え圧倒的だし、本の評判チェックできるし、検索かければ一発で本見つかるし、まとめて借りられる(買える)し。

◯手元に置いときたい

 所有欲理解できない。

 本そのものはただの紙とインクの染みじゃないか。

 重要なのは書いてあることというか、情報

 むしろ場所を取るっていう意味で本は『負債』だよ。

◯いきなり中古本になるわけじゃないよ

 潰れた本屋在庫書店から返本された在庫の一部はいきなり"中古本"になりますね……

図書館で借りた本を読まずに返す率の高さよ

 2週間で読めないの?

 期限決まってるとノルマ課せられたような気分になって、否が応でも読まない?

 っていうか読めよ(押しつけがましい教養主義

お金に余裕がある人じゃない?

 禿同

図書館が買ってるんじゃないのか

 五大文芸誌発行部数各約1万(全国の書店数は1万3千強)

 本屋一軒に対して1冊ない計算になる。ネット経由の販売加味するとさらに減る。

 しかも1万部のうち大半は図書館に納品されてるから本屋の取り扱いはもっと少ない。

 ちなみに文芸誌の主な読者層は『小説家になりたいなぁと思っている専業主婦

 文芸誌以外の書籍? 想像するだに恐ろしいわ。数万部でも『よく売れた』とか言われる業界からな……

◯読み返すから買うよ

 私も一部の本は読み返す。

 でもせいぜい三ヶ月、半年程度のスパンで読むだけだから、その都度借りれば良い。

 週一とかで読むの? 暇なの?

◯2週間借りただけで中身が消化できるなんてすごいね

 一度読めば内容理解できるでしょ……

 それともスルメ本のこと言ってるの?

2015-07-20

だって古舘だもの

中身読まずに芸人ときがっておもってるんだろうな。

ピース又吉の受賞に古舘伊知郎が「皮肉ネット上で「バカにしている」と批判強まる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000004-jct-soci

2015-07-19

増田文学を殺すまで(十分前から

http://anond.hatelabo.jp/20150716232738

 元増田はぼくにピース又吉の受賞記事を紹介し、それからぼくの口にペニスをつっこんで、文明進歩が欲しいならまずは死ぬことだと言った。元増田とぼくは旧知の間柄だ。おまえは元増田と知り合いか、ぼくは始終そう訊かれている。

 ぼくの喉の奥に亀頭を食いこませて、元増田は言う。「心配するな、おれたちは死なない」

 陰茎に開いた尿道口が舌に触れる。ぬめった感触の大部分は包皮だ。元増田の陰茎の大部分は皮がかむっている。見栄えのするペニスを欲しいなら、包皮を取り除いたあと尿道カンガルーの骨を挿入して陰茎の下部をナイフで穿てばいい。尿道割礼したペニスは、勃起したときに扁平になる。強そうに見える。

 割礼の仕方をあやまると、ペニスごと腐って死ぬ

「これは文学の死じゃない」元増田が言う。「おれたちは新しい文学になるんだ。増田文学名無しのままで永遠に生きる」

 ぼくは舌でペニスを頬に避けて言う。元増田、それじゃまるきり京都大学生だ。

 ぼくらが立っているホッテントリカテゴリは十分後には更新される。内容のない時事ネタを一文あたり三倍の濃度で薄めて、村民idコールする。サブカルネタも適宜加える。次に、ブクマ加虐心をそそる致命的な脇の甘さポイントを一箇所作る。300users超えの記事ができる。

 ぼくがそれを知っているのは、元増田が知っているからだ。

 ぼくらの足の下にある百九十一カテゴリのどこかで伊藤プロジェクト悪ふざけコミッティ所属ブクマbotどもが暴れ回り、古い文学最後の一片まで破壊している。

 昔から、愛は憎しみと紙一重と言うだろう。見ろよ、逆もまた真なりだ。

 亀頭を口に突っこまれて陰茎を噛んでいると、こうやってタイプするくらいしかできない。

 ぼくらに残された時間は十分。

 また一記事、クソみたいな与太記事が吹き上がり、漏れだした憎悪が鳩の群れみたいにルサンチマンを反射しながら散っていき、悪ふざけbotたちの手で押し出された注目記事はてなトップの下部に現れ、ついには火を吹き、拡散し、炎上する魔法の飛行物体になって群衆に飲み込まれる。

 文学は九分後に破壊される。

 クソ人気増田記事ハウツーは、ドナルド・キーン文学史を見ても書いてない。

 ホッテントリの三製法。その一、等量の紋切り型と悪意を混ぜあわせる。その二、等量のライフハックネタと悪意を混ぜあわせる。その三、等量の下ネタと悪意を混ぜあわせる。

 ブクマの集め方なら訊いてくれ。威力抜群のブラック企業告発法も。

 あと八分

「いまやこのインターネットはおれたちのものだ、全世界がおれたちのものだ」元増田が言う。

古代人どもが爆釣だ」

 この結末を知っていたら、書店員になって本屋大賞受賞作の帯にコメントを寄せているほうがよほど幸せだっただろう。

 文学は五分に再生される。

 ぼくらは文学になるのかもしれないし、ならないのかもしれない。やめろ、とぼくは言う。待てよ、とぼくは言う。

 「作者の死」を書き残さなかったとしたら、バルト文学記憶に残っていただろうか。

 三分。

 ぼくは舌でペニスを頬に避けて言う。文学になりたいなら、元増田、ぼくが文学にしてやるよ。最初にここにいたのはぼくらなんだ。昔からぼくらしかいなかったし、この先もずっとぼくらしかいない。

 ぼくは何もかもトラバしている。

 残り一分。


http://www.amazon.co.jp/dp/4150413371

2015-03-22

ネタバレピース又吉小説「火花」のオチ

まりにウケない神谷が、豊胸手術おっぱいをつけて、主人公に諭されて、これまで通りの生活を続けてエンド。

2015-01-13

ピース又吉の「火花」読んだのだが、

感想を探したけど、ニュースになっている割に多くない。あったとしても、「良かった!」「感動しました!」的な、映画館から出てきた観客がインタビューされているCMみたいなのばかりが目立つ。

なので、もう少し捻くれた感想を書いておきます

とにかく又吉直樹という人は、善良で優しい人間なのだと思う。小説登場人物は皆、基本的モラリストだ。好感が持てるし、きっと広く読者に受け入れられるだろう。

文章力もある。稀に装飾過多の悪文が挟み込まれものの、全体的には読みやすく、表現も豊かだ。おそらく読書家で勉強なのだろう。

多くのタレント本がそうであるように、本作も半自伝物語が綴られている。個人的に、純文学自分自身について書くべきだと思っているので、題材として正しいと思う。

全体のストーリーは、主人公徳永と才気走った先輩芸人神谷さんを中心に描かれる、芸人残酷物語だ。おもしろうてやがてかなしき何とやら、と言った感じの、切なく泣ける中編に仕上がっている。

神谷さんが相手にしているのは世間ではない。いつか世間を振り向かせるかもしれない何かだ。その世界孤独かもしれないけど、その寂寥は自分鼓舞もしてくれるだろう。

(「その」の連続が多少気になるが、)グッと来た。

僕達は勘違いをするには、あまりにも歳を取り過ぎていた。勘違いしたふりをして顰蹙を買うことさえも仕事だと思える程に歳を取り過ぎていた。

このくだりも良い。近年よく見る、遅咲きのプチ一発屋芸人の悲哀が伝わってくる。

葛藤、焦燥、栄光、そして挫折を描く普遍的青春物語として、出色の出来かもしれない。

著者の「笑い」に対する熱い思いも、信仰告白のように誠実に語られている。芸人の話だから、当然漫才のような掛け合いシーンが多い。本職だけあって、どの場面も面白く読め、さすがだと思った。

ただ、コンビを解散する主人公最後漫才が、感動を押したいあまりネタとしてはイマイチというか、そもそもアイデアとして凡庸で(おそらく「帰ってきたドラえもん」のラスト元ネタ)、ちょっと拍子抜けした。

最初に書いた通り、登場人物が皆善良なのが、読んでいて少し物足りない。もっとドロドロした内面や、反吐が出るような不快な気分にさせる場面も見たかった。例えば、破天荒系の芸人神谷さんがラスト、逸脱した行為に及ぶ場面があるのだけど、すぐに主人公の圧倒的な正論によってたしなめられる。それは、ツッコミが正しいツッコミをしているだけとも言えるが、正論が免責事項のように細かく冷静にセリフで説明され、何となく冷めてしまう。「政治的正しさ」にそこまで配慮するのは、著者が(つまり主人公が)テレビ仕事をしているからで、キャラクターとしては正解なのだけど、やはり萎える。

お笑い芸人常識人ゆえに、常識をズラしてネタが作れるわけで、だからこそ自分に正直な小説を書くと、良心的で分別のある物語になるのかもしれない。それは作風であって間違いではないし、太田光劇団ひとり小説も似た印象を感じた。

想像していた以上に、ちゃんとした小説になっていて、それだけに個人的好き嫌い含め、細かい部分が気になってしまった。

2014-12-04

オタクサブカルの線引きについて

基準

マニアック趣味嗜好を持つ人のなかで

①異性にモテる 
→ おしゃれサブカル(a.k.aサブカル野郎)

②異性にモテない and 主にオナニーAV
サブカル(a.k.aボンクラ)

③異性にモテない and 主にオナニー二次元
オタク

キモい
キモオタ

通達

実務指針

2014-04-03

タモリスフィンクスとアダ名のこと

最近、あんまり元気じゃないのに元気にしてないといけないみたいな状態で、

ちょっとつらいなと思っていたんだけど、

そんなときいいとも最終回だっていうので、普段ほとんど見ないんだけど、一応見ていた。

自分が見た時にはもうちょっと湿っぽい感じになっていて、

ローラが泣きながらスピーチをしてたんだけど、

泣いてる人がたくさんの人の前に晒されて、それが見世物になってる

構図に見えちゃって、布団にくるまって早く終わってくれーって言いながらじっとしてたんだけど、

そうしたら、ピース又吉が出てきて、

「あのー、僕、子供の頃から、いろんなニックネーム付けられてきたんですけど、

死神とか、幽霊とか、大体かぶるんですけど、

タモリさんにつけていただいた、スフィンクスというのは、

タモリさんにしか言われたことがないので、

一生大事にしたいと思います。お世話になりました、ありがとうございます。」

ということを言ってて、自分は似たようなアダ名付けられた時に、自分イメージと違って嫌なんだけど、

周りが面白くなってるし、自分もそれに乗っかって楽しくしたほうがいい雰囲気だな、って思いながら

笑って受け入れてたけど、なんか心にぽっかり穴が開くような感じだったなって、そんな出来事となんだかリンクして辛いことを色々思い出してしまった。

それでスフィンクスってあだ名を会場は笑ってたけど、タモリのつけたスフィンクスって優しいアダ名だな、って思ったら目から涙がどーっと湧いてきてしまった。

心が弱ってたんだろうけど、なんで泣いたのかよくわかんないな。

2013-08-02

NHK仕事ハッケン伝を見ると

NHK仕事ハッケン伝を見ると、

それまで興味なかったり、ぶっちゃけ嫌いだったりした芸人俳優のことを見直すっていうか、

あれ?実は結構いい人じゃね?と思ってしまう。

彼らの素の部分を晒されるからかな。

当たり前だけどテレビで見ているのは、彼らの一側面でしかないんだなと。


あと、やっぱ芸人の回のほうが面白く感じる。

俳優モデルはなんていうか、元々かっこいいし可愛いから

課された仕事がうまくできなくても絵になるというか、どこか余裕を感じてしまう。

(でも春香クリスティーンが隅っこのスペースで凹んでるところはなんか……おお、と思った)

対して芸人場合は、ガチで怒られて凹んだりしてる彼らを見ると毎回グっときしまう。


全ての回を見たわけじゃないけど、

個人的にもう一度見たい回は、

ワッキークロちゃんピース又吉狩野ザブングル加藤押切もえ春香クリスティーン麒麟川島庄司かなぁ。

……又吉のセンス半端ねーな、とか。




 

 
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