はてなキーワード: toeflとは
TOEICの試験だけで英語力が正しく測れてないのはその通りだと思うけど
ホームステイ、日常会話、旅行ってどれも初心者英語で十分なものばかり。
資格試験は仕事とか留学とかそういうのをターゲットにしてるから日常会話の英語とは少し違うし、
日本人の「英語ができる」はネイティブとの日常会話ができるかどうかに偏りすぎなんだよね。
TOEICも留学生が海外で英語だけで十分に勉強できるかどうかを基準に作られてるものだから、
一度英語で書かれた大学の教科書を読んで理解できるか試してみればなぜ自分が250点なのかわかると思うよ。
そして世の中に求められる英語力というのは日常会話よりもTOEICやTOEFLの方が近いことにも注意。
(なぜ資格試験では増田がわかりそうな日常会話っぽいのが少ないのかを考えてみよう)
↓こことか俺の言いたいことをそのまま書いてくれてる。
某旧帝大学生、センターのリスニングは42/50点(これが良いかどうかはさておく)、TOEIC/TOEFLは受けたことない
外国人の喋ってることが全く聞き取れないで苦しんでる
特にメジャーの中継とか解説が色々言った後実況と一緒にハッハッハッって笑ってるのに全然何言ってるのかわかんなくて笑えないしやばい
聞き取りできる順に、
=聞き取れる壁=
=まぁ聞き取れる壁=
=担当者によっては聞き取れる=
=無理=
メジャーリーグの中継
こんな感じ
というわけで分析
よくある順に、
語彙力が貧弱といえばそうなんだけど、文章だと前後の文で分かってしまうので、「前の文」しか流れてこないリスニングだと、「後ろの文」を聴いている間に「さっきの単語の推測」まで行うことは難しい
単語と単語の間を詰められれば詰められるほど脳が溶けていくのが分かる
知ってる単語2つでも間合いが詰まると未知の単語1つに化けていく
would=ウッド
will=ウィル
と覚えてると外国人はどっちも「ウッ」となるので聞き取れない
さらにはhaveはhasにもなるしhadにもなるし、見た目だと一瞬で判別できるけどリスニングでブチ込まれると混乱しかもたらさない
he isとhe hasの違いとかでぶっ壊れたりするのは読解じゃあり得ないけどリスニングでは茶飯事
助動詞は時制とかに繋がってくるのがうざい
助動詞、それからhaveの含まれる文章がダダーッと流れてきて「はいこれ未来形」「はいこれ過去完了」「はいこれ仮定法過去完了」と変換するのは難しい
andとか。
I'd like to...
を「ァライクトゥ」と聴いてしまうので、
..like to..
最低でも「ッドライクトゥ」と言って欲しいが奴らは「ァァライクトゥ」とか言ってくる
日本のアナウンサーが「わっわっ私もそう思います」とか「かっかっ彼は、彼は……」とか何度も言ったら池沼扱いだと思う
しかし外人アナウンサーは平気で「アッアッアッアイスィンク」とか言う
whichとかthatにマルをつけて、従属節がどこにかかってるか図示する方法がリスニングでは使えない
よってどこに何がかかっているのか謎化してしまう
ある程度ヤマを張って文脈で判断することが出来なければ一文丸ごと意味不明になるので白目をむくほかない
途中まで聞き取れていても、主語ねぇ、時制わかんねぇ、メインの動詞が意味わかんねえ、後の文は総崩れ、という状態で崩壊してしまう
役者の台詞とかならこういうことはあんまりないけど、普通の英語圏の人の会話には全くついて行けない
「アム……アッアッアッアイアイアイスィンク……faweiojaf;woiea3h;adfja;……イッイズじぇ;をいあfjをいえ……」
って感じ
「副詞」「助動詞」「助詞」とか「仮定法」「時制」「未来・過去」とかそういう名前をペタペタ一つ一つの単語にはりつけていって分類し構文を脳に流し込むという教育が悪かったんじゃないかと思う
ネイティブが喋る速度と同速度でその会話文に「はい主語、はい助動詞、はい動詞、はい時制はこれ、メインの文はこれ、従属節はこれ」って解析していくのが間違っている
もしかしてそれを期待して読んだか?
残念ながら解決法は見つかってない
おそらく解決するにはネイティブが喋る速度と同じ速度で「主語→(助動詞が来るかもしれない)→動詞→動詞の指す内容→主語→……」が常に流れてくるということを体で覚え込むしかない
時制をぱっと判断しようにもhaveが高速で流れ去るし、時制判断を行った直後に動詞が来るから判断に時間をかけていると肝心の動詞が抜け落ちる
キレそう
自分が読めるようになりたいもの、聞き取れるようになりたいものって対象が決まってるじゃない。
雑誌、小説、ニュース、映画、ドラマなど手に入りやすい教材として身近にある。
ところが喋ったり、書いたりって本当に難しい。
文法や単語を知ってたとしても自然な言い回しになってないか、全く通じる表現になってなかったり。
そもそも、いくら調べても結局どうやって表現していいのかわからないこともある。
そんな時にいつもそばにバイリンガルの通訳みたいな人がいて、こんな時にどう表現したらいいか教えてくれて、それを自分のフレーズとして暗記してしまえば自分の表現ストックが増えて次第に自然な表現で流暢に喋ることができるとは思うが現実には難しい。
結局、大量に読んだり、聞いたりして、使えそうな表現を少しずつ自分に溜め込んでいくしか無いとあきらめた。
片っ端から暗記していくわけだから効率が悪いのかもしれないが、長い目で見てほとんどの表現が網羅できるようになれば、逆に近道なんじゃないかと。
そこでDUO3.0を百人一首の要領で日本語訳を見たらサッと英文フレーズが口をついて出てくるまでにしたんだが、まだ足りない。
確かにこの表現であってるはず、という自信を持って英語話者に話せるようにはなったが、これだけではやはり表現したくても何と言ってよいかわからないことが大量にある。
そこでTOEFLのスピーキングのセクションの解答例を片っ端から暗記するというのを始めた。
これらは、例えば「今まで経験したことで一番危険なことは何ですか? 詳しく述べなさい」みたいな問題に45秒で解答するというもの。
利点としては、途切れ途切れのセンテンスではなくテーマに沿ってひとかたまりの主張を流れで話せるようになるということ。
主題→具体例→結論のような構成で喋る意識ができるようになる。
それとひとかたまりの解答例が45秒から60秒なので(以外に短い)ダラダラと喋るわけではないので比較的暗記しやすいボリュームなのだ。
少しはじめてみた感触では、「あーこういえば良いのか。こうすれば文と文のつながりがわかりやすくなるのか」という感じ。
みんなはどうやって表現力を磨いているんだろうか。
自分は30代後半のエンジニアだ。年収は1800万円、貯金だけで1億円を超えている。そんな自分が、大学生の頃にやっておいてよかった、もしくはやっておけばよかった、と思ったことを書いておく。現役の大学生の皆さんの参考になれば嬉しい。
自分は中高生の頃にほぼ毎日コードを書いていて、大学生でも頻度は下がったがコードを書いていた。大量のコードを書くのは自分にとって消えない財産になる。筋トレに例えられることが多いが、むしろ感覚を研ぎ澄ます瞑想のようなものに似ていると思う。飽きてきたら別の言語や別の環境に手をだせばいい。Mac上でWebサービスやスマホアプリの開発ばかりではなく、Windowsアプリも作るしLinuxデーモンも作る、色々と試してみるのが良い。
毎日コードを書くことで得られるのは経験である。エンジニアにとって、経験は絶対的に必要だ。将棋の本をいくら読んでも指さずに強くなれないのと同様、コードを書かずしてプログラミングのセンスは培われない。
自分はこれをせず後悔している。今後どのような技術が流行るかわからないが、例えば集合知、例えば3D、マシンラーニング、そういった有用な技術の裏側には、線形代数やゲーム理論等のしっかりした数学の裏打ちがある。出来ればComputer Science系の学科に行き、興味がなくとも真面目に勉強をすることをおすすめする。
学術的な背景があれば、何かに興味を持った時にどこまでも深いところまで潜っていける。なければ、公開されたライブラリに沿って使うことしか出来ない。ライブラリを使って何か作ったよというブログを書く側より、ライブラリを作って広く使ってもらう側になろう。
例えば「海外に留学に行きました」とか「大手企業にインターンに行きました」とか、素晴らしい経験である。意識高い系と馬鹿にされるが、行動しないよりは断然いい。しかし、行動力のある人間にとっては海外留学もインターンも、ただ行けばいいだけで簡単な話だ。その一歩先を行って、自分の実績を作ろう。例えば「在学中に技評から本を出版しました」であるとか「未踏ソフトウェア創造事業でスーパークリエイターになりました」であるとか。
実績は名刺になる。実績があって初めて自分の名前を覚えてもらえる。私も色々な学生に合うけれど、覚えているのは何かを成し遂げた人たちだけだ。
本をたくさん読もう。技術書は言うまでもない。ネットを調べれば書いてあることでも、本にまとまっているだけで十分に価値がある。ネットで評価の高い本は片っ端から読むといいだろう。お金がなければ図書館で読んでもいい。またビジネス本も是非読むべきだ。世の中がどのように動いているのかを知るのは、大きな武器になる。他のジャンルも、興味がある本はどんどん読んでいこう。学ぶ意識を持って読もう。
広い視点を持つのは重要だ。社会で必要とされているのは、他に替えのない人だ。他の人と同じことしか出来ないのであれば、他の人と同じ評価になるのは当然である。
英語の勉強のスタートは、早ければ早いほど良い。英語が出来るだけで、世界は一気に広がる。英語が出来ないと、日本という言語の壁で守られた小さな世界でしか活躍出来ない(それでも世界的に見たら十分に大きいが)。英語の読み書きはもちろん、複数人の会議で会話が成立出来るレベルが求められる。TOEFL(TOEICではない)で100点越えを目標にするといいかもしれない。
2年間海外の大学院で留学するのもいいが、英語は手段であり目的ではないことを忘れてはいけない。英語だけのために2年間を費やすのはあまりに勿体無いが、その2年で英語に加えてさらに何かを学べるなら大きな収穫であろう。
自分がやっていることを積極的に発信しよう。仲間内だけではなく、世界に向けて広く発信しよう。仲間内で慣れ合うのは安心だが、安心は停滞を生む。広く発信すると、時には辛い反応がかえってくることもあるが、それは必ず将来の糧となる。失敗を恐れず、自分の知っていること、調べたこと、学んだこと、創りだしたことをどんどんと発信しよう。
面白いことに、アウトプットを増やすと、インプットが増える。自分から人に会いに行くよりも、会いたい人からコンタクトを取ってもらえるようにアウトプットしていこう。
ここに挙げたものは、これをやれば良い、というものではない。こういうものは成功した人に限っても十人十色だろう。気に入ったものを無理のない範囲でやるだけでも十分だし、気に入ったものがなかったからといってがっかりすることはない。所詮、老害が匿名で書きなぐったものだ。毎日の生活が楽しいならそれでいいし、そうでないならまずそれを改善すればいい。そして毎日の生活が楽しければ、将来にわたって楽しい生活が出来るようにちょっと考えてみるといい。その時に、この記事が何かの刺激になれば嬉しい。
だからファックなんだよお前らは。
俺は仮面浪人して結構前に東工大に入った。勉強するモチベーションが全くなくて、なんて言い訳して東大行けなかったからな。
入った時は意識超高かったよ、俺。勉強ももちろん頑張るし留学だってするし彼女だってつくる。
でもな。授業はクソつまんねえし、なんのためにやってんのか分かんねえ。周りの奴らは目がフシアナのキモい奴らばっかりとくる。やる気なんて起きねえよ。うちの制度は少し特殊だが、なんと院含めて俺の通算GPAは1.8だ。これでも誤魔化し誤魔化しやってこれなんだ。授業なんて、出なくていいやつはひとつも出てねえよ。
留学もしたよ、半年間。英語もある程度は話せる。TOEFLだって90点台だ。
彼女はつくれてねえよ。俺は太ってるからな。今は82kgだ。その上人前ではヘラヘラ笑ってるぜ。
でもな、俺はようやく気づいちまったよお前らのくだらなさに。レールに載せられて、外れて憐れまれて、仮面していたときから微かに思っていたが、ようやく気がついたよ。
お前らホントファックだ。結局、何も考えてねえ。お前らのくだらなさに、反吐が出る。
俺もくだらねえ。中身が何もないことにこの年になって気がついちまった。こうなると、夜に眠れなくなっちまったよ。今は春休みだからいいが、これからどうするんだろうな。
なあお前ら、どうしたら良いと思う?やりたいことなんて、ねえんだ。三島由紀夫とか、ショーペンハウアーとかクソ卑怯者ソクラテスでさえも、結局は死んでいった。俺は自殺が最適解なんじゃねえかと、帰納的に思っちまうよ。
医学の英語論文やネイチャーくらいは英単語調べながらそれなりに読める。
英語の映画を見れば、8割くらいは聞こえる(聞こえないときは知らない単語や知らない知識についてのとき)
この前、黒人と英語で話した。言ってることは大意は理解できるが、喋ろうとしても、思うように話できない。
つまり、日本語でならかなり複雑な思考も達意で話できるけど。英語の場合は知っている文法や言い回しが少なすぎて思っていることを十全に話にできない。
たとえば、
「僕は将棋が好きです」これは言えるんだけど。
「僕は将棋の序盤中盤での構想力や、終盤での論理的計算能力を鍛えるのが好きです」みたいな事はパッとは言えない。
脳みその中で、「将棋ってのは、最初の数手は様々な発想力で、、、、違うな、オープニングの数手からの枝分かれ、、、違うな、、、なんていえばいいんだろう」みたいな感じで、英語での達意を考えながら話するから、パッとは言えない。
文章でも多分書けないだろう。書くと多分大きくミスをするだろう。
こういうレベルで、大きな壁がある。
というのも多分、英語脳で考えてるフィールドと、日本語脳で考えてるフィールドはダイブ違うから。
英語的な文化を聞きかじってるけど、俺の文化はそういう考え方をしないんだよなー。というところがあると思う。
この壁はでかい。
たとえ英検一級だの、TOEFL満点近いだのっていうのでは返せない壁だと思う。
留学したときに、オトナとはある程度簡単な会話ができたんだけど、子供の未発達な英語はカナリ聞こえなかった。
自分が英語で伝えられる言葉が弱すぎて、自分のキャラだの雰囲気にマッチした会話ができず、子供達も変な会話方法になったのが原因だろう。
実際、子供と大人が会話している英語はアッサリ聞くことができたから。
俺に今求められてるのは、ネイチャーだの医学論文というよりは、ニューヨークタイムスや英語のニュース番組を見たり、英語の番組を見ることかもしれないと思った。
色々突っ込みどころのある記事を見つけたので、増田に初めて書こうと思う。
世界に取り残される日本の「英語力」 [グレン・S・フクシマの知彼知己]
http://forbesjapan.com/articles/detail/11042
これは毎度おなじみの、日本のTOFLEの点数低いぜ、という記事。
「TOEFLの話す能力テストである。17点という日本の得点は、コートジボワール、トーゴ、サウジアラビアと並んで170カ国で最も低い」らしい。
そして「アジアで最高の24点だったのは、シンガポール、パキスタン、フィリピンであった」そうな。
他のアジアの国はどうか知らないが、そもそも日本国内ではTOEFLの受験料高いし、外資系以外では英語を話す能力なんて求められないだろう。
この記事の筆者のグレン・フクシマ氏には日本人のTOEFLの点数が低いとか嘆く前に、せめてTOEFLの受験料下げる提言をTOEFLテスト日本事務局に行って欲しいものである。
さらに「世界で求められているレベルの英語力達成には、日本の英語教育制度の抜本的改革が急務である」と結んでいるが、従来の教育を受けて英語ペラペラな人間なんざいくらでも居るだろう。
TOEFLの平均点数なんて気にせず必要な人間だけ英語を学べば良いし、「日本沈没」のような事態が発生しない限り、日本全国民が英語を学ぶ必要ないと思う。
まあシンクタンクもパワポ係だったり御用調査員だったりするのは変わらない気がするけど。
これまでのキャリアがわからんからなんとも言えないけど、年齢的に大手に入るのは厳しいだろうなあ。100パー無理かどうかはわからんけど。小さいところに潜り込んでキャリア作ってくしか無いんじゃね。統計とかデータ分析系のスキルを身につけるとかも多少可能性を広げる気はするけど、数学とプログラミングがどのくらいできるかによるな。
あとはまあ思い切って海外に出るのも無くもない気はする。俺が今日本にいないからだけど。日本より年齢制限がゆるい国はいっぱいある。英語がどのくらいできるかによるけど。俺ぶっちゃけtoefl受けたことないけど、まあtoeicで950くらい取れる程度の英語力があれば慣れで何とか何かしらの職ゲットくらいはできるんじゃないかと思う。ビザはきついので色々裏技を駆使する必要があるかも。
そもそもなんで母国語でなく真っ当にジャッジ出来無いにもかかわらず、未だに偉そうに検定とか言って若人を引き込んでるのか、ほんとうに意味が不明。TOEFLやGRE、GMATなんか一度でも受けたことあれば、いかにあんなもん意味ないかよく分かるでしょ。
あれで利益を得ている、雇用が…みたいなナイーブ(どうせたいしてないから)な視点は仮にあったとしてもインパクトが小さいので、おいておいたとしてもさ。
独検、仏検だのなんだの…、大抵の言語は、それを母語とするコミュニティによって一番多く研究、普及、それに向けての投資がされているので、わざわざ日本人が無理して国内でごチャゴたやる事に何の意味があるのか。
提携でいいじゃん。
毎日の英単語 日常頻出語の90%をマスターする James M. Vardaman
英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 (CDブック) 國弘 正雄
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK) 森沢 洋介
フォニックスってなんですか? 発音確認 エクササイズ用CD付 松香 洋子
CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー) ジュミック今井
30 Days to a More Powerful Vocabulary Norman Lewis
Instant Word Power Norman Lewis
1000 Most Important Words Norman W. Schur
同義語とあわせて覚えるTOEFLテスト頻出英単語4000 (TOEFL iBT Test パーフェクト対策シリーズ) 内宮 慶一
Official TOEFL iBT Tests with Audio (Educational Testing Service) Educational Testing Service
Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition (Official Guide to the Toefl Ibt) Educational Testing Service
とりあえず、転部のためのTOEFL ITPは終わった。
自分がどうして容姿がものをいうクソ大学の底辺学部にいるのか良く分かる出来だった。
仕方がない。とりあえず来週TOEIC IPを受けてひとまず終わりだ。
どうせ醜いものはボコボコにするのに、心地の良いものは大切にする人間が多くて呆れる。
同性愛の人間が異常なのか、そうでないのかというのは、結局のところどこで異常にするのかというものである。
自分は容姿が醜い。容姿が醜いから、ひどい扱いを受けたことが散々あるし、自分が醜い者に散々な扱いをしたこともあるし、今もしているかもしれない。
だから、容姿がいい人間はセックスができるのに、醜い人間はセックスができない。
そんな社会は自分にとってクソだと思うし、異常なのだが、そんな社会を皆さん認めているし、醜い者がひどい扱いを受けているのをよくわからない科学的根拠でウダウダ肯定したりするのだ。
そのくせして、同性愛が異常だとかいう科学的根拠はあるのかとか言って怒るのだろう。
結局、容姿がいい人間がどこまでも肯定される。毎日、自分は生きている心地がしない。
同性愛の人間が異常だと言った人間に対して正義面して叩いている人間というのは、結局のところ自分にとって同性愛は受け入れられるから叩いているだけだ。
正義もクソもない。
翌日の転部試験の一つであるTOEFL ITPの勉強は遠くの彼方である。
その前に、友人2人を含む班全員の人間とどうにもならない議論をしたのだが、班員の1人である女と自分は軽い口論になってしまった。
グループワークについて決め事をするたびに、その女は自分の言ったことを無視したり、怒ったりするので自分はその女から嫌われているようだ。
まずい飯を流し込みながら、友人2人に、なぜあの女は自分に怒るのかと愚痴った。
女がクズな要素があるのは確かであった。何もしていないのに仕事をしている気になっているのだ。
友人からもちろんそれもあるが、お前が余計なことをいうというのもあると言われた。
しょうもない例え話もいらないなどといわれたような気がする。
とにかく、あの女以外の他の人からも、普段から怒りをかっている可能性があると言われた。
とにかく自分の言ったことで不愉快になっている人間がいるようだ。
しかし、発する言葉が不快だと言われたら喋れ無くなってしまう。
そして、自分がそのように喋ることを我慢したところで、容姿が良くなるわけでも、顔の良い男女が得し続ける現状が変わるわけでもなく、やはり惨めなままだから良いことはないのだ。
他の人間から変にご機嫌を取って結局、自分が損するのは悔しいのだ。
TOEFL、TOEICの勉強をしていると、自分の勉強のできなさに心底うんざりする。そして、毎日膿やケロイドみたいなものが凹凸や赤みで覆われている汚い自分の顔に出てきて、絶望する。
すると大抵、登場人物のスペックというのはなんだかんだ言って高く、周りからの扱われ方も良いことに気づく。
読み進めれば読み進めるほど、登場人物のスペックが高くて、苦労していないことに腹が立ってくる。
勉強をしなくても、よい点数が取れるだとか、容姿がいいだとか、容姿がいいだとか。
最近の流行り小説でも、主人公である女が、なんかよくわからない闇取引をしている部族にナンパされたときは、あぁこいつは顔がいいんだろうなと感じた。
さらに読み進めると、かなり社会的地位として上に属しているようで、あぁ自分には関係ないんだなと思い始める。
ごく稀に、自分と同じような能力の人間がでてくることがあるが、それに対してはどこまでも惨めに感じる。
あまりないが、専門書でもごく稀に疎外感を感じることをがある。
それは、自分が一生該当しない、みんなが羨むステイタスに属する人間に対する研究だ。
TOEFLの勉強が不調で、「性犯罪に遭うのはある意味特権」という文章を書いたのだけども、ブックマークされても匿名ダイアリーの「すべて」のブックマークされたページ一覧に載らなかった。
営利企業なので、ユーザーが不快になる情報は出したくないためある程度フィルタリングでもしているのだろう。
どうせロクでもない文だからどうでもいいし、人間は生きるためには金を稼がなければいけないからやむ得ない。
自分は、今在籍している芸術系の学部に嫌気がさして、経営学部に転部しようとしている。
だけれども、そのモチベーションは著しい低下を辿っている。
容姿がいい男だ。
彼はとても自信がある。その根拠はおそらく容姿がよくて、女とたくさんセックスできることだろう。
そういう満ち足りた人がいるだけで、自分はストレスを溜める。また、ひどいことにホームレスらしき男性への侮辱をしている動画まで投稿している。
みんながセックスしたくなるような女もその男性をみて笑っている。
おそらく、ウェブでそのホームレスの男性が弱音をいっても、衣食住 そしてセックス、自尊心に満ち足りた可愛い同○○○○の小さな悩みの方が親切に優しくアドバイスされるということはいっておきたい。
自分は容姿においては最下層のような人間だからイケメン大学生である彼のような人間に呆れる日々になるだろう。下手したら今以上に苦しい日々になるだろう。
綺麗な姿 つまり、性交渉をしたくなるような人間だったら苦労しないのだろうが。
イケメン大学生、セックスの需要がある女子大生に馬鹿にされてたホームレスらしきあの男性だって綺麗な姿だったらこうはならない。
なんだかんだ友人がいる今の学部の方がマシに思うことが出てきてしまった。
まともそうな本もどこか宗教だ。
まるで、「容姿が悪い人間が優しさを与えてほしいなら、まず優しくしろ 容姿が悪いから容姿が良い人間よりも優しくされるかは保障しないし、まずお前みたいな容姿の悪い人間とはセックスなんかしたくない」みたいなオカルティクな言葉が書いてあるようなものだ。
不細工で不細工と結婚して、出来損ないで不細工な息子がいる一流国立大学の経営学部卒の父に「胡散臭すぎ」というと、「Yes」といってくるのだった。
経営学部への転部はやめておきたい。
今いる学部から別学部に行くためのお勉強をしている。大変難航している。自分はやはり勉強が出来ない人間だということがよく分かる。
もしかしたら、行きたい学部の募集がないかもしれないし、あってもTOEFLの点数が基準を満たさない可能性もある。
今いる学部も教員との関係や友人の有無、やれそうなことを考えた時に残っても良いと感じないこともない。とりあえず、英語のお勉強をすることは悪くはないので気楽にやろうと感じる。
自分はどうにもならない文を書いて、ここまでどうにもならないコメントをもらったのは初めてだった。
テキトーに掲示板を見ていても自分の文章が目に入る。ツイッターでも。
大抵の人間は、美しいものには、例えそれらに自分が優しくされなくても優しくしたくなるということだけは再確認させてくれた。そして、醜い人間には厳しい。
言い切ってしまえばそれだけだ。
自分は腹の中の子にまで考えが及ぶと期待したが腹の中の子のことまでは興味が無いようだ。
如何にも、腹の中の子に皆気を使う素振りをしているが、それは違うだろう。
腹の中の子がもし醜かったり、障害を持っており、成長したら、また皆でボコボコにするに違いない。妊婦には近づくなとか彼らに言いそうだ。
子供が社会保障を支えるから妊婦を大切に!と言う人間がいるのも、あまり反論する気はないが言っておこう。
もし、腹の中の子が支えられる人間ではなかったら死ねということになる。自分は腹の中の子供に何も期待なんかしない。それが自分の優しさだ。
また、自分の父親はありとあらゆる税金をおそらく大抵のコメントをしている人間よりも払っている。
つまり並大抵の人間よりも、日本の社会保障を支えるのに貢献している。
しかし、あなた方から車内で優しくされない。美しいもの 特に綺麗な妊婦と比べたらとことん優しくなんかされない。逆にひどい目に遭わされるかもしれない。
自分の父親は優しくされるはずなのに、されていないのだから、社会保障を支える可能性があるから大切にするというのは、理屈が通っていない。
一日、あまりに鬱屈としているウェブを見ずに転部のための勉強 つまりはTOEFLの勉強をしたがいつもより気分が良かった。
土曜日の夜に神田橋に立って川面を見ているときと同じくらい落ち着いていた。
今度は朝日新聞の記事をネタにして不毛な議論をしているようだ。
妊婦はマタニティマークを付けるのを恐れているという記事だった。
立っていたら、おっかなそうな老人は座らせるけど、妊婦には譲らない。
自分がその妊婦に勃起しても譲らない。勃起させる力を持っていることが腹を立たせなおさら譲ろうとは思わなくなる。
とりあえず、朝日新聞の記事がどのくらい真実なのか確かめる気はないが、その記事を鵜呑みにしたうえでのはてブを見ると呆れるものだった。
大抵が「妊婦に優しくしないものは死ね」だ。極稀に優しさをみせるものがあったが、大半が妊婦に優しくしないものは死んだほうがよいというものであった。
妊婦に優しくされたことがなく、そして、妊婦に優しくされる予定もない。
そんな人間に対して「妊婦に優しくしろ」と言われても、嫌になるに決まっているのではないか。
おそらく、その妊婦は男を選ぶ余地があっただろう。とりあえずセックスには困らなかったはずだ。そして、今まで優しくされていただろう。将来自分に対して優しくすることはないだろう。もしかしたら金目的ならあるかもしれないが、そんな輩死んでしまえと感じる。
まぁ、妊婦が優しくしてくれなかったし、これからも大抵は優しくなんかしてくれないのだから、譲る筋合いなどないと言われたら言い返せないということだ。
また、妊婦だけが優しくされるのにくるしむ人間だっているだろう。
自分が高校生の時 腎臓の病の薬の副作用で、醜い容姿がより醜く 顔全体が腫れ、ニキビだらけになり膿や血やら脂やらが吹き出て、つねにお腹が張り気持ち悪く、不眠で気が狂いそうだったが総武線に30分乗っていた。誰も優しくなんかしてくれない。
気持ち悪がられはしたが、優しくされなかった。
これから妊婦になるかもしれない、顔のいい女は嫌がって自分の隣には座らなかった。
現代社会の妊婦の大抵は、散々幸せを享受し、これからもそうなのだから優しくなんかしたくないと思う人間がいても仕方ない。
また、産まない選択だってある。それくらいでギャアギャアいうならば産むなと言われても仕方ない。
コメントから一番汲み取れる悲しいことは、腹の中にいる子の多かれ少なかれは妊婦に優しくしない人間は死ねなんていう人間がいるこんな世の中に生まれてこないほうが幸せであることだ。
追加
病人を助ける必要があるのは、自分も病気になるかもしれないという理由かあるからで、それを理解できる人は多い。
しかし、妊婦というのは限られた人間しかなれないものだし、殆どなりたくてなる。
つまり特権的階級と思われてもしかたがないし、なりたいのになれない人間が妊婦に悪意を向けるのはやむ得ないし、弱者ではないので助ける必要がないという理由になる。
※再追加
あんまりこんな不毛なものを書く必要はないのだが、自分の不細工な母の、それまた不細工で高卒の弟は40代で40代の容姿のよくない女と結婚した。
そして容姿が悪い女の子が生まれた。容姿が悪い妊婦はどうなのかという問いかけなのだが、おそらくそんな女でも優しくはしないだろう。
美人妊婦ほどのイラ立ちは覚えないが、譲りはしない。腹の中の子に対してかわいそうだとは思うときはある。自分の両親の容姿がよくないから。
腹が立つ妊婦が増えている可能性はある。都内で地下鉄を乗ると容姿の良い妊婦がおおいことに気づく。妊婦まで行くというのがある一定の容姿の女性の特権になっているのかもしれない。
腹は立つが生まれてくる子は容姿が良い方が幸せだ。自分はそんな風に生まれてくる顔の良い子が大っ嫌いだが、その子たちは幸せだ。叔父の子は不幸だ。
イマジナリーフレンドの彼氏版、つまり想像の中にしかいない彼氏がいる
彼は筋肉が美しい脂肪が少ない体をしているアジア系アメリカ人だ
アメリカのマッチョ至上主義の例に洩れず、彼もまた筋トレを欠かさない
私は彼に向き合って恥じない身体を手に入れたいと思い、ダイエットに成功しそれを維持することができている
彼は英語しか話せないので、彼と私のコミュニケーションはいつも英語だ
私の英語力は散々なものだったが、彼と話したい一心で、TOEFL ibtでなんとか100点台までのせることができた
彼に向き合うために興味のなかったファッションやメイクを学び、面白さを感じることができるようになった
成功した裕福な彼に恥じないよう仕事も頑張るようになって、結果もではじめた
彼には本当に感謝している。ものすごく辛い時に私を励ましに来てくれて、ずっとそばにいてくれたのだ
当然、こんなことは誰にも言えない
結構勉強してた気がするのだけど、どのくらいやってどのくらいやらなかったのか忘れてきたので備忘録かねて勉強法かきます。なぜならTOEFLを受けようかなとおもっているので。あまり増田には書かないし、文章も下手だし、備忘録っぽい感じになるとおもうので、あとで消すかも。
もともとのスペック:
社会人になってから、英語の勉強自体は2010年ごろからやっていたけどまったく結果がでず3年くらいずっとTOEIC600。
そのあいだやっていたのは、N○C綜合英語学院に通学1年、skype英会話半年、洋書を読む、とか。
skype英会話、洋書読書はたのしいけど即効力はなかったとおもう(文法力、単語力がないと意味がない、ザルに水)
N○C綜合英語学院は勉強法が身に付いてよかったけど、英語力はつかなかった(クラス分けに対して基礎的な文法力が足りてなかった+テキストが自分にあってなかったとおもう)
て感じで、ちょっと見当違いな感じで3年ほど勉強して、2013年に中学校の問題をといたら、7割くらいしか正解じゃなかったのにショックをうけて(高校問題にいたっては4割)、TOEICテストをうけるのはしばらくやめることにして、中学校の文法書(自由自在)から勉強をやりなおし
N○Cで教わった勉強法は、日本語をみて英語を声に出して言う、というのをひたすら繰り返す方法。これは本当にいい。最初はもちろん答えられないけど、ひたすらまわして言えるようになるまでやる。余裕があったら、英語から日本語にもする。さらに余裕があったら、1文30回のペースでシャドーイング(音声を流して、それにあわせて文章をみないで言う)。これは今後の英語の参考書すべてでやることにした。
参考書:
中学文法書(自由自在)3回まわし→高校文法書5回まわし(forest)→DUO6回まわしで1年たったので、そろそろテスト勉強をしようということで、
つかった参考書は、ヒロ前田の究極のゼミシリーズ(5回まわし)、公式問題集5冊(3回まわし)
解けなかった問題は、文章全体を抜き出して、日本語ー英語ができるようになるまで3回まわした。リスニングは、できなかったリスニング素材のみ30回シャドーイング。最初はすべてシャドーイングしていたがつらくなってやめた。
勉強時間は、朝起きて30〜1時間、電車のなか行き帰り40分、昼休み15分、帰宅して30〜1時間、土日3時間くらいというペース。基本的に土日に公式問題集を解く、というプラン。
テスト結果など:
3月末にIPテスト初めて受けて800点とって、いきなり目標点に達してびっくりして、勉強を続けるべきか、すでに申し込んでたのを受けるか悩む。
4月末の公式で850点、5月末のIPで850点、ここで目標を860点以上にして勉強はつづける。
8月はうけないで、9月公式で890点とったのでひとまず勉強はおわり
問題を解くコツ:
TOEICのコツはすごいたくさんあって、知るのと知らないのとでは、100から50点くらい変わると思う。コツ関係は、ヒロ前田の本が一番くわしいとおもう。
試験でのTOEICのリスニングのコツは、問題といっしょに自分でもぶつぶつと口のなかでシャドーイングをすること、こうすると選択肢を解くときに内容をおぼえている。シャドーイングができないのなら、問題はとけない(聞こえてない)
試験をおわって:
いくらTOEICの点が高くても、本当にしゃべれないなーと痛感する。文章は勉強する前よりも楽に読めるようになったし、メールも込み入った書き方ができるようになったけど、ネイティブや帰国子女との壁は非常に高くて厚い。恐ろしい。よく言われることだけど、TOEICは入り口で到達点ではない…。
こんご:
スピーキングができないのは、TOEICにスピーキングのテストがないから勉強していないというのもあるので、いまはTOEFLを受けようかなと思っている。
TOEFLは、TOEICにくらべて日本ではあまり資格として魅了がないし、進学するわけではないけど、
• 短期留学するよりは身に付きやすそう • IELTSに比べて参考書がいっぱいある • 目標をたてたほうが短期間でのびる ので。半年くらい悩んでいま決めた。
TOEICに関して:
文法と基礎的な単語を覚えるのは1年かかってしまったけど、それさえ愚直にやってれば、TOEIC対策をすれば3ヶ月で800点はとれるよ、逆にしっかり中学レベルから叩き込まないと、何年勉強しても変わらないよ、という事でした。単語は、DUOと、問題集にでてくる単語を覚えれば十分。
テスト勉強自体は、短期間で一気に問題をときまくる、読みまくる、聞きまくる、というのが大事かなー。
あとは、TOEICの勉強してるときは、英語の勉強というよりはゲームの攻略みたいでおもしろかった(やれば点がのびるので)
世の中には、TOEICマニアみたいな(毎回うけて満点、傾向と対策を語り合う)という人もいて、勉強中はすごい参考にさせてもらった。
基礎の部分で、同じ事を愚直に繰り返す必要があるのは、スポーツとか楽器の練習に近い。その感覚がある人は、勉強しやすいかもと思った。