TOEFLの勉強が不調で、「性犯罪に遭うのはある意味特権」という文章を書いたのだけども、ブックマークされても匿名ダイアリーの「すべて」のブックマークされたページ一覧に載らなかった。
営利企業なので、ユーザーが不快になる情報は出したくないためある程度フィルタリングでもしているのだろう。
どうせロクでもない文だからどうでもいいし、人間は生きるためには金を稼がなければいけないからやむ得ない。
自分は、今在籍している芸術系の学部に嫌気がさして、経営学部に転部しようとしている。
だけれども、そのモチベーションは著しい低下を辿っている。
容姿がいい男だ。
彼はとても自信がある。その根拠はおそらく容姿がよくて、女とたくさんセックスできることだろう。
そういう満ち足りた人がいるだけで、自分はストレスを溜める。また、ひどいことにホームレスらしき男性への侮辱をしている動画まで投稿している。
みんながセックスしたくなるような女もその男性をみて笑っている。
おそらく、ウェブでそのホームレスの男性が弱音をいっても、衣食住 そしてセックス、自尊心に満ち足りた可愛い同○○○○の小さな悩みの方が親切に優しくアドバイスされるということはいっておきたい。
自分は容姿においては最下層のような人間だからイケメン大学生である彼のような人間に呆れる日々になるだろう。下手したら今以上に苦しい日々になるだろう。
綺麗な姿 つまり、性交渉をしたくなるような人間だったら苦労しないのだろうが。
イケメン大学生、セックスの需要がある女子大生に馬鹿にされてたホームレスらしきあの男性だって綺麗な姿だったらこうはならない。
なんだかんだ友人がいる今の学部の方がマシに思うことが出てきてしまった。
まともそうな本もどこか宗教だ。
まるで、「容姿が悪い人間が優しさを与えてほしいなら、まず優しくしろ 容姿が悪いから容姿が良い人間よりも優しくされるかは保障しないし、まずお前みたいな容姿の悪い人間とはセックスなんかしたくない」みたいなオカルティクな言葉が書いてあるようなものだ。
不細工で不細工と結婚して、出来損ないで不細工な息子がいる一流国立大学の経営学部卒の父に「胡散臭すぎ」というと、「Yes」といってくるのだった。
経営学部への転部はやめておきたい。