今いる学部から別学部に行くためのお勉強をしている。大変難航している。自分はやはり勉強が出来ない人間だということがよく分かる。
もしかしたら、行きたい学部の募集がないかもしれないし、あってもTOEFLの点数が基準を満たさない可能性もある。
今いる学部も教員との関係や友人の有無、やれそうなことを考えた時に残っても良いと感じないこともない。とりあえず、英語のお勉強をすることは悪くはないので気楽にやろうと感じる。
自分はどうにもならない文を書いて、ここまでどうにもならないコメントをもらったのは初めてだった。
テキトーに掲示板を見ていても自分の文章が目に入る。ツイッターでも。
大抵の人間は、美しいものには、例えそれらに自分が優しくされなくても優しくしたくなるということだけは再確認させてくれた。そして、醜い人間には厳しい。
言い切ってしまえばそれだけだ。
自分は腹の中の子にまで考えが及ぶと期待したが腹の中の子のことまでは興味が無いようだ。
如何にも、腹の中の子に皆気を使う素振りをしているが、それは違うだろう。
腹の中の子がもし醜かったり、障害を持っており、成長したら、また皆でボコボコにするに違いない。妊婦には近づくなとか彼らに言いそうだ。
子供が社会保障を支えるから妊婦を大切に!と言う人間がいるのも、あまり反論する気はないが言っておこう。
もし、腹の中の子が支えられる人間ではなかったら死ねということになる。自分は腹の中の子供に何も期待なんかしない。それが自分の優しさだ。
また、自分の父親はありとあらゆる税金をおそらく大抵のコメントをしている人間よりも払っている。
つまり並大抵の人間よりも、日本の社会保障を支えるのに貢献している。
しかし、あなた方から車内で優しくされない。美しいもの 特に綺麗な妊婦と比べたらとことん優しくなんかされない。逆にひどい目に遭わされるかもしれない。
自分の父親は優しくされるはずなのに、されていないのだから、社会保障を支える可能性があるから大切にするというのは、理屈が通っていない。
お腹の子供がどんなふうになるかなんてわからないっていうのは確かにそうだな 彼女らが宿してる生命体の期待収益っていう筋で妊婦の擁護するのはいろいろギスギスした泥の掛け合い...
ネットの自称美少女を信じるわけがないように自己申告のブサイクという記号にも意味はなく誰も増田の顔を見て批判したわけではないのだから醜いから不条理に非難されたのだという...