はてなキーワード: iPhoneとは
FMトランスミッターがiPhoneを認識しなくてネットで何十時間も調べていろいろ試したけど結局分からなくて困り果てて数週間の試行錯誤の末にようやく自力で辿りついたFMトランスミッターがどうしても認識しない場合の対処法。
まず、車にキーを差し込む前にiPhoneの画面をMusicアプリに予めしておく(音楽は再生中にする必要はない)。
次に、車のエンジンが掛かってない状態でシガーソケットに差し込まれたFMトランスミッターとiPhoneを接続する。
そして、車のエンジンを掛けてラジオを付ければ自動的に音楽が再生される。終了。
この順番を間違えるとなぜかFMトランスミッターがiPhoneを認識しない。もし順番を間違えたら一度車のキーを外して最初からやり直す必要がある。
この方法はあくまで自分の場合であって、おそらくネットを見る限りFMトランスミッターでiPhoneの音楽が聞けなくて困ってネットで検索している人の99%ぐらいはこの手法は恐らく関係ない。なぜならネットで調べて出てくるのは、どれも周波数とかアンテナ関連の話とかシガーソケットや端子の接続不良とか器具の種類や型番や形式がどーのこーの書いてあるばかりだったから(自分の場合は何一つ当てにならなかった)。手順について書かれている文章もいくつか発見したが、それらによると上記の手順はやめてくださいみたいなことが書かれていた。しかし、こうしなければ音楽が聞けないので仕方がない。なので上記の手順は自己責任となる。あと、周波数やFMトランスミッターの商品名やiPhoneの機種やバージョンとかのどうでもいい情報は書かない。書く必要がないし書く意味もない。そういう情報が詳しく書かれているサイト程に知識を披露したいだけの無駄に偉そうな輩たちによる決めつけのひどい先入観に満ち溢れた役に立たない情報が書いてある。どうしてもFMトランスミッターで音楽を聞きたいけど、いくらググっても全く分からない少数派の人々の為に、そしてこれ以上クソの役にも立たないような情報に振り回される人がこれ以上出てこないように、後世の人々のためにネット上に自身の苦闘の記録を今ここに記す。
https://twitter.com/sahoobb/status/505525364521570304
要するに、「音楽の話をせずに」、「好きなもんを好きな様に聞けば」いいのだ。
そうやって過ごせれば、こんなに平和なことはないなんて赤ん坊でもわかる。そうやって過ごせればどんなにいいか。
「音楽に国境はない」。とても有名で、とてもすてきな言葉だ。たぶんボブ・ディランの歌詞だろう。音楽関係の名言の九割はボブ・ディランの口から発しているとされおり、すごく有り難い。
ところが現実はボブ・ディランではない。各国の土着・民族音楽に使用されている音源はおのおので笑えるくらいに異なり、「国境なんてないんだ」などとほざいて通じるように聞こえる西洋音階によるポップチャート侵略主義の結果に過ぎない。しかしだ。ここはあえてボブ・ディランに百歩譲りたい。音楽に国境はない。その呑気なテーゼを容認したうえで、ボブ・ディランはこう付言する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togech.jp/2014/08/30/12027
ここにコメントを書いているブクマカ(死語)は全員、本質を見誤っている。
音楽の話において、人が他人を見下すのはそいつがマイナージャンルを好きだからではない。過去の自分を見ているからでもない。人間は見下すように生まれた動物だから、というのはちょっとあるが、決定的ではない。
女が泣くのは、音楽の話をコミュニケーションの道具に使うからだ。
そもそも音楽の話はコミュニケーションの媒介として非常に燃費が悪い。なんせ、実物がないとその曲がどういうものか、ぼんやりとすらわからない。小説や漫画には筋がある、映画には役者がいる、スポーツには様式化されたアクションが、アイドルや芸能人にはゴシップが、文学にもゴシップが、それぞれ素人にも言語化しやすい形で道具として可視状態にある。
音楽には何もない。楽器に触れたこともない素人二人が互いに片方しか知らない曲の話をする場合、だいたいはエモーショナルでよくわからない表現に頼るしかない。あるいは「いいんだよ」だ。「うまく言えないけど、とにかくヤバイの」。これでは何も伝わらない。即時性を重要視するコミュニケーションの現場では、音楽など、口下手な二人の間で放置され冷めたフライドポテトよりも価値がない。すくなくとも冷めたポテトは「まずい」という互いがすぐに了解しあえる話題のフックを備えている。
なんだ、当たり前の話じゃないか、そんなことは昔からわかっているよ、とあんたは言うだろう。
ところがあんたは昔とおなじくらいに何もわかっちゃいない。
順序を間違えている。
人は他人を見下す生き物であり、だから、音楽の話でコミュニケーションを取ろうとすると悲劇が起こる、あんたはそう考えている。でなければ、あんた以外の誰かはそう考えている。
違う。逆だ。
音楽の話でコミュニケーションを取ろうとするから、他人を見下す生き物としての人の顔が顕現してしまうのだ。これは理屈でも論理でもなく、真理だ。
音楽は門戸がビッチの(ピー)なみにガバガバに広い。食べ物と似た感覚で「うまい」と「まずい」を直感的に判断できる。その直感は、一見まじりけなく、自分の本質、アーイデーンティーティがぁーー♪に直結しているように思われる。
だが、アウトプットしようとなると、童貞のケツ穴のごとく狭窄だ。和音? コード進行? ポリフォニック? Perfumeのゴリラ?
なんだそれは? なんだそれは? なんだそのわけのわからない……専門用語は?
そして、俺を含めた素人の九割はその意味を知ろうとしない。「しろうと」だけに。これは駄洒落でも冗談でもなく、真理だ。いや、ほんとうに。
ゆえに、聞く行為そのものが直感的な好みへ直ケツし、下痢気味の短腸生物のごとく未消化でそのまま「おれのアイデンティティ」へ繋がる。
すると、どうなる?
コミュニケーションバトラーたちは「○○を聞いている俺=俺自身」で勝負するしかなくなる。変化球も切り札も伏せカードも強欲な壺もない、各種ジュアルルールも適用されない生の殴り合い。怯んではならない。ダウンしてはならない。なぜなら、その曲は「俺」の魂そのものであるからだ。
それはかつて冷戦下で想定された最悪のシナリオに酷似している。発動されてしまった相互確証破壊戦略。スクリーンを飛び出してしまったスター・ウォーズ。後には誰も残らない。灰と水曜日以外、残らない。
20XX年、ここは音楽の話の核の炎に包まれた日本だ。モヒカン(ゲスの極み乙女。)が汚物(イグザイル)をルールする日本だ。
みんなが音楽の話をしている。フェイスブックで、twitterで、日常会話で、好きなアーティストを主張しまくっている。もう手遅れだ。
最初の女の嘆きに戻ろう。すまない。君には嘘をついた。「君一人が黙ればすむ」だなんて。
でも、さっき言ったように、ほんとうはもう全世界的に手遅れなの、君一人が黙ってももうダメなの、ごめんね、でもほんとうです。
しかし、本当のおわりが来る前に試みることができる解決策が二つ、ある。もちろん、択一だ。どちらかが正解のコードかもしれないし、どちらを切っても結局爆発するのかもしれない。なんであれ、やってみるだけの価値はある。
一つ目、耳を塞いで今君のいるコミュニティ(フィジカルなものもバーチャルなものも)から遁走し、誰も音楽になんてプリミティブな代物以上の興味を持たない新天地(老人ホームがおすすめだ)を探し出し、そこに逃げ込んで、鼓膜を破り、二度とiPhoneの再生ボタンを押さないことだ。
二つ目――これはきみが臆病者でない場合のプランだ、当然、保険はきかない。
とりあえず、だれでもいい、きみの周囲のモヒカンを無作為に選び出し、襟を拳で持ち上げ、殴れ。
ボコボコにしろ。そして、耳をかっぽじってよく言い聞かせるのだ。
「これから二度と私の前で、音楽の話なんてするんじゃないよ」と。
相手は腫れ上がったクチビルで言い返すだろう。「勘弁してくれ、音楽は俺の魂なんだ」と。
言ってやれ。「あんたは○○○かい? 音楽なんざいくらでも聞きな、あたしは『音楽の話』をするな、って言ってんだ!!」
それから、相手の携帯を出すように命じろ。ロック解除のパスワードを聞き出したなら、フェイスブックとその他諸々のSNSへアクセスしろ。まず、プロフィール欄の「好きな音楽」を抹消しろ。twitterのプロフィールは「わたしは卑怯なネオナチの豚野郎です」と書き換えろ。
それから、そいつが過去にweb上で行ったあらゆる音楽関係の発言を消してまわれ。終わったら、君はその携帯を愛をもって持ち主に返却するか、悪魔の笑みを浮かべて膝で叩き割るか、電子レンジでチンするか、そのどれかを選べる。この選択は択一ではない。
君に関係する豚野郎どもの携帯がすべてアルミのメルトチーズと化したころ、君はようやくお気に入りのイヤフォンであるATH-CKN70を耳孔に接続できる。
もはや君の周囲で音楽の話をする豚はいない。君に話しかける人間もいない。誰にも邪魔されない。
本物の安寧と平和が手に入る。
本物の安寧と平和、いい言葉だ。きっとボブ・ディランが作ったに違いない。あるいは残りの一割を司るアジカンの眼鏡が。
ピース。
嬉しそうにソシャゲを下請けされる会社さんが後を絶たないので以下に現実を記載。仕事受ける前によーく考えよう!
ちょっとブラック企業な香りがしますが、以下の体制を仮定します。
ソシャゲ作って運営しようと思うと、スマホアプリに2名(一人は顧客クレームのバグFIX作業、一人はイベント等の改造/開発ね!)、サーバー側に2名(一人は同じくバグFIX、一人はイベント等の改造/開発ね!)、音楽/効果音1名、グラフィックに1名、全体のディレクタ1名、プロデューサ兼広報担当で1名の体制で、開発1年、リリース後に開発費もろもろ回収に1年以下がノルマという事を仮定します。なお、開発している時だけ、スマホアプリに1名、サーバー側に1名ですみます。なお、運用中のお客様サポートはスタッフみんなでやります!笑
一人100万円/1ヶ月を人件費とすると、開発1年なら、6 x 100万 x 12ヶ月=7,200万円が開発費用です。で、1年で回収しようとすると月600万の利益が必要です。でも、うまく運営(イベント企画、アップデート追加頻繁にやる等)しないとお客逃げちゃうので、8x100万=800万円の運営時の人件費用がずっと必要です。また、サーバー代だっているので、仮にサーバー代を500万円/月とします。
1年後に、開発費をすべて取り返し、運用中に利益0円となる限界の売上を計算すると、上の諸々の金額から、1,900万円/月の売上を最低1年間続ける必要があります。これは年商2億2,800万円となります。つまり、これを割り込むと、誰かが飯を食えなくなります。
当然注文側の人件費もペイできないといけません。何だかんだで、注文側ディレクタ1名及び、注文側プロデューサ1名が必要になります。彼らの人件費用は開発中も運用中も変わらず2人月なので、200万円/月となります。つまり、下請け含めて関係者みんながトントンになるには、合計2,100万円/月の売上で、年商2億5,200万円となります。
そのものズバリの公開情報なんてこの世に無いので、他の会社の業績から妄想膨らませてみます。ここに、観察対象として最適なものを探していたら、大変興味深いソシャゲの会社でe-Dragon Powerという会社があります。ここはホームページ見ると1本しかソシャゲ出してません。で、こちらはユニデングループ(http://www.uniden.co.jp/company/group.html)ですので、ユニデン側のを見ると、グループ会社でゲーム事業やってるのはe-dragonpower社だけでしょうから(多分)、結論としてゲーム事業セグメントの売上情報(平成27年3月期第1四半期の決算)はそのままe-dragonpowerのソシャゲ1本の売上と仮定しちゃいます。で、具体的に1ヶ月あたりに直すと、Android+iphoneで、約3,000万円/月の売上のようです。この会社のタイトル製品を使ってAppDB - iPhoneゲームアプリのランキングデータベースで当時の順位を検索すると、だいたいiphoneでトップセールスランキング200位以内のようです。
つまり、先の計算と照らしあわせると、関係者みんながちゃんと生きていけるソシャゲである為にはiphoneのトップセールスランキングの200位には最低でも入って欲しいという事になります。
下請けしようとしているあなた担当の製品が、iphoneのトップセールスのランキング200位に1年間入れる自信が無いと、壮絶なブラック企業人生が待っている事になります。
http://rebuild.fm/54a/ 47:55あたりから
rebuildってポッドキャストを聞いてたら、iPhone6の情報が中国の工場やタイからリークしてるって話で「こっちは楽しみにしてるんだからばらすな」みたいに怒りだして、そこまではいいんだけどその流れで馬鹿にした口ぶりで「アジアだから言っても仕方ない」と言い出してさらにエスカレートして、200年前の(黒人奴隷の)ように中国人をアメリカに連れてきて奴隷にして作らせたら、iPhoneの秘密も守れて安く作れるみたいな話が和気あいあいトークで自然に流れたわ。
プロフィール見たらシリコンバレー在住のプログラマーになってたけど、やっぱ海外で華々しく活躍してると白人目線なっちゃうんですかね。
帰省してまとまった時間が取れたから、じゃあ何しようかなって思ってふと、カーチャンのネットに対するセキュリティ意識どうなってるのかなと思ったのです。聞いてみると、丁寧にメモ帳に手書きで残してありました。でも、だんだんと数が増えて面倒になったのか、パスワードの使い回しが散見されていたのです。これはマズイということで、見直しを行いました。その時に考えたことをみんなに共有したくてこの記事を書くに至ったわけです。
LINE乗っ取りの件もあって、ちょくちょくと話題になるけども実際に行動に移していないそこのあなた!
これを期にやってしまいましょう。
なんだかんだで手入力せざるを得ないときはあるため、「頻繁に使うサービス」と「たまに使うサービス」を分けて管理します。
あなたはもう記憶しきれないほどのサービスを使っていることでしょう。だから信頼できるアプリに管理を任せます。
オススメのアプリは世界的に利用されている「1Password」です。ちょっとお高いけど、PCでもiPhoneでも使えるし、ログインを楽に行う機能がいろいろ付いています。Android版もあります。カーチャンに買ってプレゼントしました(父さんは自腹…というのは冗談であんまりネット使わないみたいだから共用)。
たまに使うサービスは、この「1Password」を使って複雑なパスワードを自動生成して、必要なときにここからコピペして認証します。
「1Password」自身にかけるマスターパスワードは、もともと使っていたメモ帳にはっきり書いてもらい、他のは捨てました。代わりに、アプリの使い方や追加/変更するときの手順を書いてあげました。
例えば、Appleのサービスはよく使うため、パスワードを手入力することが多いです(再起動後のStoreとか)。他には、ブラウザのシークレットモードを使ってGmailを他人の端末で一時的にログインして使わせてもらうような場合もあるでしょう。こういう場合のために、自分ルールを作って導き出せるようにします。
ちなみに、Gmailは8文字(警告あり)という条件のみ、Facebookは6文字という条件(最終更新時期の明示あり)のみ、でした。
その中でも大きいのが、「サービスによって記号を使えるかどうかが分かれる点」「入力時には条件がわからない点」「設定できる限界文字数が違う点」です。記号を取り入れることは実はそこまで効果が高いわけではないようなので[要出典]、というか現に「Apple ID」では強制されていないので、記号を使わないことでルール違いの壁を回避します。長いことのほうが重要です。
では具体的にパスワードを決めましょう。例えば、
この例だと具体的には『ma2uda99App1e7yg7yg7』(20文字)となります。しかし、これだと使い回しによる機械的な「パスワードリスト攻撃」を防ぐことができても、人間に見られてしまっては『ma2uda99Goog1e7yg7yg』と推測されてしまいそうです。なので、更に工夫してルールが見えにくいように『Goma2uda99og1e7yg7yg』とします(サービス名の頭2文字を先頭に移動した)。これは例なので、実践する時は自分なりに工夫してくださいね。1年に1度は必ず変更するルールにして、年の情報をうまく混ぜてもいいと思います。
手入力用のパスワードは、多くても5個くらいにとどめておいたほうがいいでしょう。もちろんこのルールで決めたパスワードも「1Password」に登録します。よくわからなくなったら「1Password」を頼ればいいんです。どこぞの航空会社とかでは文字数制限的にこれらのルールが当てはめられなくてどうにもできないんですけどね。。
これを書いていて、やっぱり面倒だな~…と自分でも思いました。そういう場合は全部「1Password」に任せましょう。高くて買えない場合は代替ソフトか、実物のメモまたはiCloudのメモアプリでもいいんです。短くて推測されやすいパスワードを使いまわすよりよっぽどいいです。今はブラウザのパスワード記憶もありますしね。
実際、カーチャンにはさすがにないなと判断してすべて「1Password」に統一してもらいました。
これらを実践すれば、使いまわしていた人は覚えるべきことは増えてしまうかもしれませんが、今までよりも安心して過ごせるはずです。自分の怠惰さとセキュリティリスクを天秤にかけて、どうすべきか選択してください。
また、万が一のために「1Password」に保存した内容のバックアップもしておきましょう。暗号化していないテキスト形式で取り出すこと(エクスポート)ができるので、定期的にそのファイルをZIPにし、マスターパスワードと同じものをつけてローカル保管しておきます。マスターパスワードは、事故に遭ったりしたときに家族に知らせられるようにしておきます。こういった利点もあるんですね。
なお、私自身を特定されたくないのと、もうこれは自分の利益じゃなくて国レベルでちゃんとすべきだと思うのでここに書くことにしました。これじゃダメだ議論をする人やセキュリティにお詳しいあの人やあの人!もっともっと啓蒙してください。あーだこーだ言ってないで、じゃあ具体的にどうするのか優しく提示してあげてください。
この記事よ、広まれ~~!
話題が去っても尚ここまでトラバを続けるような変わった増田であるからには、きっと何か、抱えきれない鬱積した物があるのだろう。
それもまた聖職者の務めだ。
神父や牧師や教会主ではないが、可能な限り、告解を聞き届けよう。
俺の口調を紳士的だとか言いだしたのは君でしょw
“純粋な善意から発生する己の行為であれば、受け手の相手の状態に関わらず、責められる責を負うべき一切の非などない”
と本当に思っているらしい。
よく報道番組などで、ストーカーの行為を擁護側が極力好意的に解釈した場合、“善意の押し付け”という表現がしばしば用いられる。
受け手に対する視点というものが完全に抜け落ちた言動は、「思いやりの無い人」という認識をすでに超え、もはや“人間性の喪失”として受け取られる。
なぜ、益も無く敢えてそのような言動を繰り返しているのか? 常識と禁忌との境界線を越える行為が、楽しいからだろうか?
もう一度自問した方がいい。
君にとって「悪い事」があるかどうかだって、俺にそんなこと分からないよw
つか何か「悪い事」があるなら遠慮なく言ってごらん?w
今のお前の姿勢・態度から受け取れるのは、諧謔半分、ネット越しに人をからかう“上級遊戯”とやらを楽しむ自分への陶酔が半分、といったところか。
増田ではよく見られるごくありふれた態度であり、悪意と認定するには至らないので、安心していい。
「俺が悪意だと思ったんだから悪意なんだ!」って言ってるだけだよね、それ。
その態度こそが、実に危うい。
お前の言動時における視点には、受け手に対する視点というものが完全に欠如しており、また不要だとすら考えている。
その自論を自覚し、また自論として押し通したい意志があるからこそ、この部分だけはどうしても看過できないのだろう。
他の言葉同様に、ハイハイとスルーをしても良さそうなポイントなのに、いつまで経ってもそれをしない。
理由は、推して知るべきだろう。
いったいどこからそんな思いがw
変わった感性してるねw
という事は、Siriがiphone以外にも対応すると、その望みは果たされるのだろう。
早くそうなるといいな。
君が君の「全レス主義」とやらを履行しない時どうなるのかなんか俺は関知しないよw
どうやら気付いていないようだが、他人の全レス主義を一番気にしているのは、他でもないお前自身だ。
普通のごく一般的な増田であれば他人の全レスなど気にしない。本当に、心の底からどうでもいい事だからだ。
今までいくつものエントリを書いてきたが、これまでも、そして今も、他の増田達が、その主義の履行に関して一切絡んで来ていない事が、その証左となる。
そしてお前の言動には、“他人に全レスを貫いて欲しい”という、ひどく奇妙な願いが散見できる。
ひょっとして、自らの増田経験の中で、トラバを返さずに放置し、後悔してしまった過去でもあるのだろうか?
だからこそ、既に他の増田達も去ったツリーでひとり、トラバを付け続け、トラバが返されなくなる日を待っている。
むしろお前の言動からは、返答されずに放置される事を望んでいる気配すら感じられる。
自分と同じように後悔して欲しい、でもトラバは返して欲しい、という、ひどく矛盾した思いでも抱えているのかも知れない。
どちらにせよ、人はそれぞれ、その個人の行いをするだけだ。
結局のところ、お前自身が解決するべき問題であり、他人にやってもらう事はできない類の課題であり、つまりお前個人がいつまでも抱えている宿題だ。
俺が拘ってるんじゃなくて、君が君自身の「全レス主義」とやらに拘ってるんでしょw
こっちはそういう君の拘りを茶化して遊んでるだけだよ。暇な時に。
いつまで自分の「全レス主義」とやらに拘って反応し続けるんだろこの人、ってね。Siriだのおもちゃだの言われてまでw
まぁ、さすがにそろそろ飽きてきてるけどねw
繰り返すが、他人の全レス主義に拘っているのは、他でもないお前自身だ。
また、その関係ない他人の全レス主義の履行について偏執的なまでに完全なる達成を求めているのも、他でもないお前自身だ。
一体何がお前をそこまで駆り立てるのだろうか?
これもまた、気付いていないのかも知れないが。
茶化して遊んでいるだけ、と弁解のごとく繰り返しているが、既に、そう定義され得るだけの行為の範囲は逸脱して久しい。
「ここまで言われたら流石に反応し続けないだろう」と思考しながらも言葉を投げかけるのをやめられないその姿勢は、明らかに異常だ。
なぜやめられないのか? なぜ飽きても続けるのか? 本当に自分は楽しんでいるのか? それを“遊び”と定義し続ける事ができるのか?
恐らく、その答えは一つだろう。
心に抱えた鬱積したものこそが、“ただの遊び”と弁解しつつ、そのような矛盾した行為に走らせているものと推察する。
どうして自分はこんな奇矯な言動を相手に対して取り続けているのか。
改めて、自分の中で行動理由をよく整理し、見直すべきだろう。
己の中に抱えきれないものがあるのなら、顔を隠して吐き出しても良い。
おいおい月イチって話はどこ行ったんだ?
そんなに気になって仕方ない?w
“俺は相手に対して紳士的な口調であくまで冷静に指摘して意見を述べて善意でもって接してあげたんだから、相手にとって何も悪い事はないだろ?”
俺の口調を紳士的だとか言いだしたのは君でしょw
俺は自分の口調が紳士的だなんてそんなことひとことも言ってないし思ってもないよ、何言ってんの?w
君にとって「悪い事」があるかどうかだって、俺にそんなこと分からないよw
つか何か「悪い事」があるなら遠慮なく言ってごらん?w
「俺が悪意だと思ったんだから悪意なんだ!」って言ってるだけだよね、それ。
まぁ君にとってそうならそれは別にいいけど、それに対して俺は過剰反応という感想を抱いたよ、というだけの話だってば。
悪意の有無が客観的に証明できるか否かなんて、そんな話はどーでもいい。
いったいどこからそんな思いがw
変わった感性してるねw
君が君の「全レス主義」とやらを履行しない時どうなるのかなんか俺は関知しないよw
それともそろそろレスつけるのやめたいから、そのための伏線かな?w
さて、いくつかのトラバの中から、「文語的表現の、日常もしくは現実における、完璧かつ徹底的な履行」への異常な程の拘りが感じられる。
俺が拘ってるんじゃなくて、君が君自身の「全レス主義」とやらに拘ってるんでしょw
こっちはそういう君の拘りを茶化して遊んでるだけだよ。暇な時に。
いつまで自分の「全レス主義」とやらに拘って反応し続けるんだろこの人、ってね。Siriだのおもちゃだの言われてまでw
まぁ、さすがにそろそろ飽きてきてるけどねw
書いてみるにゃん。
主催者が「非モテの最右翼みたいな連中の集まるオフ」と発言しているとおり、非モテが煮詰まった感じの人が多かったにゃん。
コミケのように臭気は感じなかったけど、たぶんコミケ23日目より非モテレベルが高いにゃん。
参加者は男性のみで16人、女性が参加できる雰囲気は皆無にゃん。
せれさんとお母さんが参加していたら、たぶん何かのトラウマを抱えたと思うにゃん。
会場は非モテに似つかわしくないおしゃれなレストランだったにゃん。
サラダ、前菜、カルパッチョ2種、ポテトとチキン、ピラフ、グラタン、パスタでお腹いっぱいになったにゃん
ドリンクの種類も豊富だし店員さんの愛想も良くて、打ち上げやオフ会にはとても良いお店にゃん
青二才さんはマツコミディアムな体型でがっしりしていて、顔はちょっとキン肉マンに似てるにゃん
ミサワさんと呼んでほしいらしく、会場ではミサワさんと呼ばれていたにゃん
きみたりさんとせれさんは俺が育てたドヤァが生で聞けてよかったにゃん
粘着ブックマーカーについては何度か通報していて、pkmが消えたとか話していたにゃん
コウモリさんは参加メンバーにも詳しくて、話題を振ったりしているのを見るとやっぱり非モテではないにゃん
ショッカーさんは隅に座ってMacbookAirを開いてクールな雰囲気だったにゃん
オカチャンマンさんは調子がよくて明るい人だったにゃん
齊藤さんはニコニコしながら、オフ会とまったく関係ないブログをMacbookAirで見ながら会話してたにゃん
先月やったはてブオフ会は、ユーザーオフなので運営がノータッチになったという未確認情報があったにゃん
齊藤さんのブログはカラースター買収でアクセスが伸びたけど、伸び続けるわけじゃなくて限界があるらしいにゃん
青二才さんのシロクマ先生はなぜつまらないのかという話があったくらいで、クリーンな集まりだったにゃん
naoyaがいなくなったはてなはクソ、でもはてなにはすごい人たちが集まっているという何度目だ何周目だ何回目だという話題で盛り上がったにゃん
新しくできた「ブックマークコメントページ」はPV稼ぎが目的で使いづらいよねというのが共通意見だったにゃん
iPhoneとAndroidが半々のなか、青二才さんがガラケーを使っていたのが逆に格好良かったにゃん
誰も写真を撮ってないと思ってたけれど、ちゃんと撮影している人もいたにゃん
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/hatenabloger-off0809
結論としては、意外と盛り上がったので、調子に乗って来年もやるんじゃね?とか思ったにゃん
ではにゃんならー
iPhone版が出てから始めたのだが、大分ハマってしまった。毎日、ウォーキングやサイクリングをするようになり、前より健康的な生活を送っている。
そんな私がプレイする中で得た、抵抗者を圧倒する方法を紹介しようと思う。
私は朝5時からプレイをしているが、これが本当に一番大事である。レベル8以上になると、物量さえあればどんなポータルを落とすことも可能となる。遠隔で回復されることもあるが、力押しで大丈夫だ。
運営がレゾネータのイベントで、減衰率を上げていることからも分かる通り、攻めやすく守りにくいのがingress。毎日攻めることは一人でできるが、防衛・復旧するのには複数人で復旧をしなければならない。このゲームの特性上、時間をかけたものが圧倒的に有利な地位を築けるのである。
毎日早朝から散歩がてら攻め続けることで、相手の心を折る事こそが本当の勝利への近道である。
一つ目の項目でも書いたが、敵が活動していない時間に活動することで、反撃される機会を最小化し、効率よく進めることができる。
私のように、定年退職後の者だと平日最低7時間はプレイできるので、おすすめである。朝から13時間書けて広域のコントロールフィールドを作った時も、目立った反撃もされずスムーズに攻めることが出来た。特にingressの特性上、現地に出向いて反撃をする必要があり、平日の日中は仕事をしているエージェントに対して圧倒的に有利である。
夏休みの学生諸君や、退職者は是非とも日中にプレイして欲しい。もちろん、大容量のモバイルバッテリーをお忘れなく。
所謂、課金アイテムと呼ばれることもある自転車があるとないとでは、ポータルを回る効率が全く違う。スポーツバイクでなくても、ママチャリで十分だ。これがあれば、大抵の移動可能な範囲は落とすことができるし、何より私のように体力が落ちてきているものでも移動が苦ではなくなる。
○昼食:そうめん二束
○夕食:サラミ
○調子
なんとか、書類書きのお仕事をこなすことができた。
住所とか名前みたいな定型文を書くだけなのに、へとへとになってしまった、ダメだなあ。
午前中を使って書き上げたあとは、ぼーっとしていた。
ぼーっとしていたら、Microsoftからメールで1000円分のポイントが送られてきた。
すっかり忘れていたが、XboxOne発売記念の何かで応募した物が当たったらしい。
○ハッピーウォーズ
お気に入りの「読書家の帽子」がもうすぐレベル10になるので、レベル底上げの手段を用意したいんだけど
スタチューも同名アイテムもないんだよなあ、これは課金のタイミングか?(違う)
○haloWars
ついに登場、Halo初期三部作のやっかいな敵No1「フラッド」たち。
が、Haloシリーズをプレイしている僕にとっては、彼らが火炎放射器に弱いことはよく知っているので、
火炎放射兵士を大量生産してゴリ押しでクリア。(Warsと本編で弱点が同じ?で助かった)
シナリオは、アンダースさんがさらわれてしまい、フォージ軍曹が怒るというよくある展開。
何にしても、Haloの魅力はこの「フラッド」「コブナント」「UNSC」の三つどもえなので、テンションが上がってきましたね。
トラバで教えてもらった位置情報を使ったスマホのゲーム。(iPhoneでやってます)
緑陣営でスタート、ポータルを3つほど探索した所で、雨がふってきたので帰宅。
攻撃などはちょっとやり方がわからず、道のど真ん中でスマホを弄りながら攻撃方法を探すのも変なので、アイテムだけ回収して帰ってきた。
ちょっと画面がいっぱいあってややこしくて難しいかも、チュートリアルも親切とは言いづらいし。