はてなキーワード: exとは
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「対象を具体的に構成することによって証明可能ならば, 存在しないと仮定して云々ではなく, 実際に構成したほうがよい」あるいは「(最狭義の)背理法なしでいけるならそうすべきだ」(これらは別の主張である)という主張なら意味は通りますが. もっともこの種の議論も教育云々に属すので.
彼の意味の非背理法証明は古典論理に従う通常の証明であり構成的証明や直観主義的な証明などとは異なる. だから直観主義的型理論の証明からrealizerとしてプログラムと正当性証明を抽出する話とか, 直観主義論理の存在具体化性なんかの話とは全く関係がない.
「機械的に書き換え可能なら情報量は変わらないのでは」という簡単な突っ込みもできる. 幾らかの人達は「とはいえ計算数学なんかでは背理法に依らない証明を考えるのは意味があるのでは」といったことを述べているが
件の著書の内容紹介に【「背理法による証明」を、格段に情報量の多い「背理法によらない証明」に機械的に書き換えることができる】とある. これは, 彼の意味の背理法による/よらない証明と, 古典論理/非古典論理による証明, または非構成的/構成的証明, との対比を混同している.
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「LKもcut-free LKも非背理法的ということではないのか. そうだとするとカット除去定理は背理法除去とは無関係ではないのか.」
他方で彼の著書では竹内・八杉『証明論入門』を引用してカット除去定理が背理法除去を一般化した定理だとも主張している. ここでひとつ反論ができるとすれば「sequent calc.も非背理法的な証明体系ではないか. 証明に現れるsequentは全てvalidではないか.」
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他方で彼のいう非背理法証明というのはそういう状況が起こらない証明をいう. Hilbert流の証明体系では途中にprovableなformulaしか現れないことを想像せよ. したがって彼の数学としての主張は「自然演繹とHilbert流の体系は同値. よって背理法は除去できる」
実際efqを用いた証明ではefqの適用の直前に矛盾が導かれているはずだから「途中に正しくない主張が現れる」という状況に適合している.
だから彼の拒否する証明法は広義の背理法よりももう少し広いものと考えられる. 例えばex falso quodlibetがnonsenseな証明法だと捉えていることは彼のサイトの記述から明らか.
正確にいうと彼のいう背理法は「否定導入と最狭義の背理法」を合わせたもの. 背理法を拒否する根拠は「背理法を用いた証明では途中に正しくない主張が現れる」こと. 自然演繹の証明図は途中にunprovableなformulaが現れることを想像せよ.
また「背理法を用いて証明できるなら用いないでも出来る」というのは彼の言葉の定義では正しいので「直観主義論理が云々, 派生規則だから暗黙に背理法が使われてる云々」は反駁にならない.
「教育の話だろ」という人間には「教育論の補強に数学を濫用しているし, 数理論理学の教科書まで出版している」と反駁しましょう.「それでも教育的な価値は云々」という人間には「教育論として批判しているのではなく数学として批判しているのだ」と反論しましょう.
適切に批判しないと「(最狭義の)背理法なしでは(通常の述語論理の形式的体系において)証明できない命題があるなどという人間は(彼の意味では背理法なしでも証明できるので)数理論理学を理解していない初心者である」などと云われて, 傾げる首を切り取られてしまった人間が賛同するので
元増田です。
ブコメなんかを見ると、隠された定義として消費税増税に反対しないとリフレ政策支持とは認められない、ってな雰囲気が漂っているようにしか見えないのですけれども。最初のトラバだと、消費税増税賛成だってリフレ政策支持ならリフレ派なのに、消費税増税反対じゃなきゃリフレ派じゃないという一部の意見をもってリフレ派全体とみなすのはおかしいなんて意見も出てますが、どう見てもその「一部」が「全体」であるようなエビデンスしかないじゃないですか。
消費税増税がデフレ脱却に悪影響をもたらすとの指摘が多くなされていますが、別にそれを否定しているわけではないので、そんなことをおっしゃられても。GDP恒等式でいえば、
のTが増えた分だけGが増えればYは変わらないし、それ以上にGを増やせばYは増えます。にもかかわらず、Tを増やすならGを(同等かそれ以上に)増やせという意見が皆無で、リフレ政策支持である以上はTを増やすなというのが当然の帰結だと言わんばかりの空気がなぜなのかわからないのです。
以下、個別のお尋ねにつきまして。
消費税増税による景気悪化を相殺するだけの金融緩和や財政政策って可能なのかな。
不可能なんですか? 不可能というならば、僕の疑念は解消できるんですが。
デフレ時代の消費税増税はリフレをぶっ壊すんだから反リフレで問題無いだろう。インフレになったら消費税もいいけど。
消費税増税しかしないならぶっ壊れるのでしょうけれど、G増で壊れないようにすべし、という主張への反論にはならないと思います。そもそも、消費税増税はインフレ対策として行われるものでもないですし。
金融緩和+財政政策に対して消費税増税とかブレーキとアクセル同時に踏む愚策なのが分からんのか。
景気に水をかけることを目的として消費税増税を行うならご説のとおりかと存じますが、消費税増税は資源配分の適正化が目的なわけで、その副作用たる景気悪化には景気対策に向いた施策を割り当てるのは、ティンバーゲン的にも望ましいんじゃないですか? 景気対策ならざる消費税に景気対策として増税延期or停止を割り当てるのは、ティンバーゲン的におかしくないですか?
ブレーキ(消費税増税)以上にアクセル(財政・金融緩和)を踏むのは理論上可能だが、そもそもブレーキ踏みたがる人がそれ以上にアクセルを踏むとは思えない・・・
ブレーキを踏みたがる人に対案を出すなら、ブレーキを踏むなというより、ブレーキを踏んでもいいけどそれ以上にアクセルを踏めという方が、実現可能性が高いように思われるのですけれども。少なくともブレーキを踏むという部分は認容するわけですから。
リフレ政策が何をもたらし増税が何をもたらすか理解できていない増田が必死で派閥を区別しようと必死になっているの巻。
上述の通り、リフレ政策は景気対策で、増税は資源配分是正だと認識しておりますが、誤解であるというのでしたらご説をご開陳いただければありがたいです。
本当に消費税の悪影響を相殺できるんなら、なぜ増税後の景気が停滞してるんだ?
追加的金融緩和and/or財政出動をケチったからではないでしょうか。
id:rnaさん
基本に戻って考えましょう。リフレの目的ってデフレ解消だよね。消費税賛成の人をリフレ派って言うのは構わないけどさ、、、続きはこっち
続きも拝見いたしましたが、デフレ脱却は遠い将来でも構わないなどとは申し上げていないのに、藁人形を仕立てて頂いても困惑するばかりです。消費税増税するなら、それでもデフレ脱却が腰折れしないような対策を併せ講じるべき、という主張はリフレ政策支持と両立すると思うのですが、いかがでしょうか、というのがお尋ねの趣旨です。
そもそも消費税増税がデフレ脱却にマイナスの影響を及ぼしているから、リフレ派の多くは更なる増税に反対してるだけなんだけどね。
マイナスの影響を吹き飛ばすだけの追加施策を実施せよ、とどう違うのでしょうか?
賃金上昇が伴っているのなら増税はしてもいい。金融緩和の効果で物価が上がり、賃金の上昇を伴う前に増税すれば酷い結果になるのは当たり前。賃金の上昇、今の状況が改善されていく事を実感させなければ衰退しかない
○昼食:なし(厳密にはガムを食べた)
○夕食:トマトオクラ山芋サラダ。マヨツナ。玄米おじや(具は鮭とシグレ)。カマンベールチーズ。サツマイモふかしたの。
○調子
祖母の家でご飯を食べて少し回復。
どうでもいいけど、処女喪失からケツが痛くていたくてしょうがない。
病院?
○ポケカ
ジムバトルに参加。
今日は大会初参加の方が多く、逆に負けるわけにはいかないというプレッシャーが強かったです(笑)
○一戦目:初心者の方の鋼デッキ。相手のポケモン事故で二ターン目で終わり。初心者の人に申し訳ないが、その後色々質問に答えたりして仲良くできたので結果オーライかな。
○二戦目:初心者の方の構築済みHMC。実質、ティーチング的な感じでした。実は今日はディアルガEXが多くいるだろうと予測してメタってきたので問題なく勝利。
○三戦目:常連さんのゲンガーEX軸超デッキ。申し訳ないが、相性差で勝利。コレばっかりはポケカの宿命だなあ。
その後、フリーで常連さんの「ライボルトEX谷ミュウ」と対戦。
シャドーサークルを谷で上書きからの、フラダリからの、メガライボルトEXが止められず敗北。
AUTOMATON に書いた記事を改竄されたので、訂正を求めたら安田伸毅氏に逆ギレされた話 - iPASTIST の格ゲー観戦記 - Japanese Monsters
この記事を読んで、もし本当だとしたらヒドいことだと思った。そして「ゲーマーじゃないと話がさっぱりわからない」というブコメがあったたので、ひきこもり格ゲーマーのオレが、ゲームに関する部分について勝手に解説することにした。AUTOMATON内のいざこざに関しては部外者なのでわからん。
まず最初に出てくる「フルスケジュールの改造スティック」について説明する。
アメリカで開催された対戦格闘ゲーム「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3(UMVC3)」 の大会に出場した「フルスケジュール(Full Schedule)」という選手が、改造したアーケードスティック(レバー型のコントローラー。家庭用機を使用した格闘ゲームの大会では参加者が自分のスティックを持ち込む事が通例となっている)を使用してトーナメントを勝ち抜いていた。しかし他の選手からの抗議を受けた運営側によって、決勝トーナメントでのその改造スティックの使用が禁止されてしまった、という問題が、アメリカの格闘ゲームコミュニティーで物議をかもした(iPASTIST氏の記事中にある「FGC」という単語は、ファイティングゲームコミュニティー、つまり格闘ゲームコミュニティーのことを指していると思われる)。
Final Round フルスケジュールのスティックをふりかえる - iPASTIST の格ゲー観戦記 - Japanese Monsters
どんな改造だったかというと、既存のボタンに加えて、「レバーのナナメ右上」「レバーのナナメ左上」に相当するボタンを追加する、というもの。
実はこの改造は、その大会の前まではレギュレーション違反とは見なされていなかった。違反とされているような、連射機能を仕込んだり、ボタンを押すだけで特定の入力が行われるような回路を組み込んだりといった公平性を著しく欠く改造と比べると、対戦への影響がそれほど大きくないという判断であろうか。実際、フルスケジュール選手は通常のアケステを使用しても普通に強かったらしい。
なのでこの問題は、ルール違反のスティックを使う悪いやつがいた、というような話では決して無く、議論の的は「大会はどこまでアーケードスティックの改造を認めるべきか」とか「大会中に選手の抗議でレギュレーションを変えることは許されるのか」といった部分に集中していたのである。
で、その問題について紹介するコラムを、冒頭に張ったリンク先の記事の筆者であるiPASTIST氏が、AUTOMATONというサイトに寄稿していたらしい。その記事は自分も読んだ記憶があるが、既に削除されているようで探しても見つからなかった。
そしてその記事に、AUTOMATONの編集者である安田伸毅氏によって、以下の記述が無断で加筆されていたらしい。
だが、たとえば実際にあがった「HORIのスティックが許されるなら、EvoはFull Scheduleのスティックも認めるべきだ」とする意見に対し冷静に・論理的に反駁し説き伏せるのはそれほど容易ではない。
ここでいう「HORIのスティック」というのは、ゲーム周辺機器メーカー「ホリ」が販売しているアーケードスティック「ファイティングエッジ」のことを指していると思われる。
ファイティングエッジには、スティック側の設定で各ボタンの機能を変更できる「ボタンアサイン機能」が搭載されている。おそらく加筆をした人は「ファイティングエッジがアリならフルスケジュールのアケステもアリじゃね?」という主張を取り上げたくてこのようなことを書いたのだと思われる。
しかしiPASTIST氏は、この記事以前にその主張に対する反対意見として「ファイティングエッジのボタンアサイン機能と、ゲームソフト側の設定でも不可能な同時入力を追加したフルスケジュールのアケステは全然別物である」という旨のツイートをしている(ナナメ上入力というのは、要するに上と右、もしくは上と左の同時入力と等しい)。つまりこれが、iPASTIST氏の意向を無視した加筆が行われたという証拠となっているのである。記事、無いけど。
次に「クリスGとロビン・ウィリアムズの記事」について。
ゲーマーであったことでも知られていた俳優のロビン・ウィリアムズの自殺に関して、UMVC3の強豪プレイヤーであるアメリカの格闘ゲーマー「クリスG(Chris G)」が暴言を吐いたことが、これまたアメリカの格闘ゲームコミュニティーの間で話題となった。
この件についてもiPASTIST氏がAUTOMATONにコラムを寄稿したそうで、この記事も既に削除されているが、くだんの編集者である安田伸毅氏のアカウント(であってるよね?)によるTwitterへの投稿が残っている。ご丁寧にも、iPASTIST氏が無断加筆であるとした箇所を引用した形で。
対戦格闘ゲーム「北斗の拳」における最強キャラ「トキ」のセリフ。このセリフがネタとして人口に膾炙することとなった経緯は、ニコニコ大百科を見ればわかると思う。
命は投げ捨てるものとは (イノチハナゲステルモノとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
よーするに、ニコニコあたりで人気のAC北斗の拳のネタを入れておけばウケるに違いない、という、故人を扱う記事においては少々安直過ぎる意図で加筆が行われたのだろう。
さらに、iPASTIST氏に対して安田氏が「(アーケードスティックの)レバーにはスイッチが8つのものが存在しているのではないか?」と聞いたそうであるが、ムチャクチャな話である。
アーケードスティックの左側についているレバーは、シャフトの周りを4つのマイクロスイッチで囲むことで、4方向への入力を認識している。そして斜め方向への入力は、2つのスイッチがONになることで認識される。一度でもアーケードスティックを分解したことがある人なら誰でも知っていることだ。
少なくとも、現在国内・海外問わず多くのアケステで使用されている「三和電子」製のレバーに関して言えば、全てのラインナップにおいて4つのマイクロスイッチを使用している。というか、古今東西どこを探しても、8つのスイッチを使ったレバーは存在しないはずだ。純粋にメリットが無いから。そして存在しないものが存在しないことを立証しろ、と言うのは、もう、あの、アレだよ。悪魔の証明。
僕自身、AUTOMATONの記事は(筆者によっては)面白く読んでいたので、もし無断加筆が真実だとしたら、非常に残念だ。iPASTIST氏の記事を読んだときは「格闘ゲームについてこんなシリアスな記事が書けるんだ!」と少々興奮したものである。
冷静になって考えてみれば、こーいう業界のことはよく知らないけれど、編集者とライターとの間でのこの程度の行き違いは、よくあることなのかもしれない。でも、やっぱり残念なものは残念である。ゲーム界の発展のためにも、ライターに対してキチンと敬意が払われるような業界であって欲しいと思う。あ、あとUMVC3はスゴく面白いゲームなのでみんなもプレイしてね!(ダイレクトマーケティング)
はてぶの人々は、ブックマークろいう体裁でコミュニケーシィンをとっている、
ブックマークに対してコメントを挿入できる機能は、個人サイトのリンク集を彷彿とさせる。
はてぶ村ろ称される内輪感は、そういうことだったのか。
その内輪感満載のテキスツは、だいたい有益でない。有益の皮を被った無益である。
それは悪いことじゃあない。むしろ良いことだい。恐らく。
個人的には、役に立つ情報なんてファッキンだし、そもそも有益な情報なんてはてぶに頼らずとも、ぐーぐる検索ぐーるぐるで一発だ。
僕が欲しいのは、わけのわからないインターネッツだ。何の見返りもないのにわけのわからないポエムを書いたり、説教始めたり。無駄に体を張ったり。わけがわからない、そんなサイトが好きだ。
で、はてぶで(稀に)上位に浮上するのは、そのわけのわからないインターネッツそのものだ。それは、楽しい。
しかしながら、その上位エントリは、コミュニケーシィン能力のあるやつらのインターネッツでしかない。氷山の一角でしかないのだ。
俺は、もっとコミュ障のわけのわからなさを見たい。だって、そのほうが、多分、わけのわからない度がもっと高いから。
コミュ障のサイトは、コミュ障であるゆえに、誰からも見られることはない。それでもわけのわからないコンテンツを書き続けるということ、このわけのわからなさは本当にわけがわからない、だろう?
こいつを見つける場合には、はてぶは、残念ながら、役に立たない。
こういうサイトを見つけるには、エキセントリックな単語をぐーぐる検索ぐーるぐるするしかない。
ex). 「あひる チンポ」でぐーるぐる → エキセントリックな2chのクソスレが出てくる。
コツは、この組み合わせで文章をつくるやつはいねえだろ、って単語を組み合わせることだ。それで文章つくっている、ってことはそりゃわけのわからんコンテンツにちげえねえ。
これが、ネットの楽しみ方だ。
どういう話が描きたいのか良く判らないので、的外れかも知れない
こっちとしてはいちおう『きらら』辺りを狙ってると仮定している(※読んだ人がウフフッとなるような を受けて)
○朝食:なし
○昼食:お好み焼き
○夕食:寿司
○調子
やっぱり薬が切れる午後5時〜に電車に乗るとよくないようで、
迷惑をかけてすいません。
○今日のできごと
今日は、一切ゲームをせず、父親と買い物をしたりビデオを見たりした。
父親がバカ笑いするならこの映画だろ、進めてくれた映画を一緒にレンタルして見た。
たしかに面白い内容で、開幕からエンドロールまでずっと笑いっぱなしだった。
普段は、そわそわ感が出てしまい、映画は見れないのだけれど、父親と一緒だったこともあり、きちんと見れた。
正直、僕は楽しめなく、後半はそわそわ感がかなり出て、挙動不審になっていたが、実家での出来事なのでまあ問題ないと思う。
○明日の予定
五月〜七月ジムバトルプロモの「ワルビアルEX」と今年の映画の前売り券のプロモの「ダークライ」を
相性の良い?「どくさいみん光線」で繋げた「ワルダーク光線」デッキで挑む予定。
○朝食:なし
○昼食:ころうどん
○調子
よくもなく悪くもなくだが、今日はプログラミングをお休みさせて欲しいと
共同作業者に連絡を入れた。
一応、午前中は少しやったので、その報告とレビューを済ませた。
○ポケカ
一回目の大会では、僕含めて四人の総当たり。
弱点をついてくるボルトロスに苦戦したが、フラダリやポケモン入れ替えで上手くかわし勝利。
序盤の相手が豪快に事故っていて、序盤にダメカンと通常イベルタルのエネ加速が上手くハマり。
が、これまた相手が豪快に事故り、相手はモンスターを出すことも、エネを張ることも出来ず、
というわけで、初優勝は運にかなり助けられた結果となりました。
次の大会では、薬が切れて半分朦朧としていたの詳しく覚えていないです。
ただ、三戦して、一勝二敗。
しかも、その二敗は上の優勝した大会で勝った二人にリベンジされた結果に。
だが、僕は悪タイプが大好きなので、作るとしても別の悪タイプデッキを作ろうと思う。
今日は次の大会をはしごするのに徒歩だと間に合わないので、車に載せてもらったり。
家まで連れて行ってもらい、トレードをしたりと、かなり濃厚に人と絡んだ。
今までだったら、ここまで濃厚に人と絡むと、途中でパニック(動悸が止まらなくなる)になり、人に迷惑をかけていたが、今日はそんなこともなく、普通に過ごせた。
(帰りの電車の中が少し危なかったけど)
少し治ってきた証拠かなあ、と思うとやっぱり人付き合いは大事だと思いました。(リアルもネットも同じぐらいに)
○帰宅後
今までは、シス管の偉い人がやっていたことを自分でするのは中々難儀し、苦労したが、無事できた。
(まあ別にたいしたことはやってないんだけどね、元々プロジェクト管理サイトに用意されてるものを導入しただけで)
プログラマを退職しても、こうしてプログラミングに関われていることが、何となく幸せに感じられて、
ああやっぱり、僕はこの仕事が好きなのかもしれないなあ、とも思った。
○朝食
氷
○昼食
納豆卵ご飯
○お薬
○ハッピーウォーズ
魔法使いで協力を二セット。
長距離ファイヤーボールが意外と使えないなあ、別のパフを考えよう。
ちょっと体力が落ちてるので、しっかりご飯を食べようと思う。
クリアした後何かの縛りを加えて二週目するか、実績コンプのための二週目するか、続編やるか、精神的続編のロストオデッセイやるか実に悩ましい。
対戦相手がいないので、大会に行こうと思ったが、
XYレギュレーションで、ハーフをやっている店がほとんどないので、
スタンダード組まないといけないことに。
つまり、あとイベルタルEXが二枚と、普通のイベルタルとカエンジシ対策のゾロアーク辺りが欲しいわけですよ。
お金ない、無理!
○ポケモンX
なんだけど、なんかやる気がでないなあ、前書いた悪統一ダブル砂PTの孵化をすればいいんだけど、
怪獣グループの親が未だにエメラルドのヨーギラス2Vとか何だよなあ。
誰か優しい人がXYでヨーギラスの親をくれたら本気出すんだけどなあ。
○夕ご飯
麻婆豆腐の予定。
名前欄変更
ν速+…385vs18 おもちゃ板…184vs3 FF・ドラクエ板 … 143vs4
野球ch… 244vs4 iPhone板…665vs15 オカルト板 … 64vs30
シベリア…114vs2 声優総合…206vs3 家ゲーRPG … 59vs1
アニメ2… 359vs6 声優個人…248vs2 掃除全般板 … 60vs1
ポケモン…255vs1 生活全般…120vs4 ネトゲ実況2 .… 76vs2
芸スポ+…408vs4 地下アイドル … 482vs91 ネトゲ実況3 .… 95vs6
家庭板…102vs13 ネトゲ実況 … 309vs11 育児板 … 37vs1
アニメ … 450vs15 海外サッカー… 210vs2 YouTube板 … 60vs1
TCG … 196vs10 東アジアnews+…375vs11 海外テレビ … 17vs7
カレー … 82vs1 スロット機種板… 93vs2 既婚男性 … 68vs0
スロット … 93vs2 格闘ゲーム板…220vs25 同人イベント板 … 91vs4
喪女 … 242vs2 アニメサロンex…198vs1 ニュー速VIP+ … 87vs15
狼 … 74vs17 ライトノベル … 73vs9 スマホアプリ板 … 300vs9
鬼女 … 124vs6 ギャルゲー … 74vs3 自作PC … 101vs16
番組ch…196vs82 バイク板 … 210vs16 競馬板 … 47vs0
週間少年漫画 … 250vs5 狼 … 148vs108
VIP … 502vs52
格闘ゲーム … 220vs25
ブラウザゲーム…666vs16
【速報】全板転載禁止 ★2
ニュース速報(嫌儲) [レス数3位]
モ娘(狼) [レス数5位]
もてない女
週刊少年漫画
スロット機種
家庭
既婚男性
既婚女性
生活全般
掃除全般
アニメ2
声優個人
野球ch
レス数順位は3月4日に1~15位だった板につけた。800以上ある掲示板の全レス数(3月4日:2,393,911)のうち上位15板の合計(1,235,985)は半数を超える。(転載禁止の板が今どれくらいの割合かは誰か調べてみてほしい http://www.bbsnews.jp/bbs-post-1.html) レス数をカウントする場所によっては最近2ch内でサーバー移転があったため直近のレス数が正確に反映されていないことがある。このため2chのレス数が激減したというデマが各所で騒がれている。
転載禁止となる動きには、騒動の旗振り役(と各所で思われている)嫌儲民やなんJ民が投票スレに大挙して組織票を入れているという批判もある。しかし投票への参加資格として、その板の忍法帖(書き込む際のパスポートのようなもの。その板に常駐しているという証に近いが好きな時に好きな板で作れる)を有している住民に限定したり、さらに厳しく忍法帖Lv40(その板でパスを作って40日以上経った証。投票のためにパスを作った者は持ち得ない)という条件を課し、他の住民を可能な限り排除して投票した結果、転載禁止賛成となった板もある。
過去におもちゃ板内のディスプレイケーススレで転載禁止となった際には各自の持つケース写真をIDとともにアップした上で投票が行われたり、現在投票待ちである既婚女性板(鬼女)では、結婚指輪の写真とともに投票したレスだけを有効にしてはどうか、なんていう意見もあり各板で身分証明手段が富んでいる。
また転載禁止を決める板には、「他の板が転載禁止してる中でここが転載OKだとスレタイロンダリングの経由地とされ荒らされるかもしれない」という予防的な理由から転載禁止に至った例があることも見逃せない。
スレタイロンダリングとは、転載禁止の板のスレを転載OKの板にそっくりロンダリング(転載)した後そこからサイトにまとめるというもの。ロンダされるスレはえてして集客効果の高い過激なものとなり、スレをパクられる板住民からはもちろん、荒らしを呼び寄せるためロンダ経由地とされる板住民からも忌み嫌われてきた。
まとめブログ自らが2chに介入し荒らし行為をしてその炎上をまとめてきた経緯から、まとめブログ(読者)の言う「まとめブログが消えると2chの勢いは落ちる」というものは実は板住民大歓迎だったりする。もちろんまとめブログの中には板住民と良好な関係を築いているものもあり、騒動の中で転載一括禁止には否定的な声もある。
これに関して今注目を浴びているのがゾイド板。他の板が転載禁止に賛成・反対というオールオアナッシングな投票を行う中、ゾイドを世に広めたいがスレタイロンダはされたくないゾイド板住民は、ゾイドに関する話題だけは転載OKとするローカルルール策定に動きつつあるようだ。この「ゾイド方式」は他の専門板へのリーディングケースとなるかもしれない。