はてなキーワード: 羞恥とは
今までまったく理解できなかったのに、イキナリ5分前に理解できて、抜いてしまって、自分でも呆然としてしまった。
何がいいのかまったく理解できないだろ?普通。俺も、汚いとしか思わなかったはずなんだよ、もう10年以上オナニーしてるけど、うんこはまったく理解できなかった。
なんつーんだろ。確かに、汚いよ。病原菌あるしね。汚物だよ汚物。
だけどさ。美少女が、浣腸されて、まあ、うんこ無しで、アナルからじゃーじゃーお湯が出てるところ考えてよ。
美少女が、苦しむのってほら楽しいじゃん。しかも、あ~だめだ、言い訳しようと思ったけど、やっぱ普通に、腸からうんこがでている、そこに興奮してるは普通に。
なんでだよ。アラサーで、いきなりこんな新しい性癖とかマジかよ。
でも、少女の腸内っていう一番不可侵な部分を通ってでてくる、っていうその感覚?美少女なのにその感覚?
でも、腸に浣腸されて、お湯入れられて、じゃばじゃばと、それも人前で出すのって、そりゃ興奮とか羞恥って自分でも分かるじゃん。
美少女もその同じ恥ずかしさを味わってる、いや美少女だから、もっと色々か。でも、肉体的な感覚は物凄く良く分かる。
そういう感じ?
急に来て、おそろしくなった。
「目の前のおっさん、きもい(笑)」 若い女性の中高年盗撮、SNS投稿で訴訟も (1/3) はてブ 関連。
実は『盗撮罪』のような犯罪は存在しない。では、盗撮はどのような法律に基づいて取り締まられているのか、個別に見ていこう。
現在の日本国において、盗撮する行為そのものを規制する唯一の”国の法律”が軽犯罪法である。
言うまでもなく軽犯罪法は罰則自体が軽い上、取り締まる対象は『人が通常衣服をつけないでいるような場所を』だから、街中や相手の家のリビングを盗撮しても罪にならない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO039.html
二十三 正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
盗撮すると国の法律上どんな罪になるかというと、結構多いのが住居侵入罪だ。
だがもちろん、これは『盗撮するために不当に侵入したこと』を罪に問うているのであって、盗撮行為そのものを罰しているわけではない。
(何か『どこに入ると罪になるか』については若干の議論があるらしいが、ここでは触れない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA
http://www.geocities.jp/masakari5910/houritsu_j4.html (註・このページの情報は若干古い)
第五条
何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。
第八条
次の各号の一に該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項第二号(第五条第一項に係る部分に限る。)の罪を犯した者が、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を撮影した者であるときは、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
この項目に引っかかり、1年以内の懲役または100万円以内の罰金になる。
逆に言うと、『入ってはならないような場所以外で』『通常衣服を着けない場所(体の部位ではなく、撮影が行われた場所)以外を撮影したのでなければ』条例しか取り締まる法令がないので、飛行機の中で盗撮があった場合はただちにそれが何県の上空で行われたのか特定しないと罪にできない。
(参考リンク) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1734331.html
実は数年前まで、県の迷惑防止条例には重大な欠陥があった。たとえば岡山県 新旧対照表 この新旧対照表が平成25年成立の平成26年施行とは悪い冗談のようだが、本当だ。
2 何人も、婦女に対し、公共の場所又は公共の乗物において、婦女を著しく羞しゆう恥させ、又は婦女に不安を覚えさせるような卑猥わいな言動をしてはならない。
婦女に対し、である。男に対して羞恥させても軽犯罪法にしかならなかった。千葉県などはこの手の条文の後に「男子に対して行った場合も同様とする」ような文言があるが、一部の県ではそれすら存在せず、男性を羞恥させても軽犯罪法にしか触れない県がいくつかあったが、どうやら平成26年度までには改正されたようだ。
もっとも、この「著しく羞恥」は基準が曖昧だ。寝顔を撮影して捕まった事例があるがそれは本当に「著しく羞恥」なのか。逆に特定の男性を撮影してネットにアップするのは迷惑防止条例に触れないのかという疑問はある。
肖像権について日本の法律には明確な規定が無いが、判例上は『パブリシティ権としての部分』と『人格権としての部分』が認められている。
パブリシティ権の方は分かりやすい。ざっくり言うならば『その写真や映像で、商売をする権利』であり、従って芸能人などに認められる。(政治系の有名人についてはどうなっているのかは正直、よく分からない)
分かりやすい例としては、街中やコンサート会場でタレントを撮影した上で、その写真を販売したりするのは違法である。
コンサート会場などは主催者が撮影禁止を定めていればその通りだろうが、有名人が街中にいるところを撮影するのが違法であるかというと、実のところ曖昧だ。 http://lmedia.jp/2014/06/18/53942/
前述したように、『その写真を売ったりしたら違法』なのは明確だが、個人で持っているだけなら(おそらく)何の法律にも触れない。ではブログにアップするのは、そのブログにアフィリエイトがついていたら……という話になると、もはや違法とか合法とか言い切る以前に『そもそも、法律の整備が追いついていない』というのが現状だ。皆がカメラ付き携帯電話を持つようになって10年ほどでしかない。
(そして、前々から思っていていまだ答えが出ていないのだが、『有名人の昔のスキャンダル集』『放送事故映像集』的な本が出ているが、ああいう本こそタレントの肖像権に触れないのか?)
ちなみにタレントのプライバシーについては、認められる範囲は著しく狭い。SMAP(ジャニーズ事務所のあのスマップです)追っかけマップ裁判の判決で『住所及び電話番号は掲載すべきではないが、最寄り駅などの情報を掲載した追っかけマップを出版することは認められる』という判決が出ている。
http://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
人格権としての肖像権は若干分かりにくいが、みだりに自分の姿を公開されたりしないための権利だ。もちろん、渋谷スクランブル交差点を撮影する際に写っている全ての人の許可を取るなどほぼ不可能だし、今のところ『不特定多数を』撮影したのであれば人格権を侵害したことにはならないとされている。
逆に、アイヌの民族衣装を着た子供時代の写真に『滅びゆく民族』というキャプションをつけた出版社が被写体本人から訴えられた(和解成立済み)例もあるので、人格権としての肖像権はその辺りが参考になるのだろう。
http://www.amazon.co.jp/dp/4773888024
何が言いたいかというと、『公共の場所にいる男性を無断で撮影し』『キモイとか犯罪者予備軍とか書いてブログやツイッターにアップ』した場合、被写体となった男性は(もちろん女性でも同じだが)撮影者を肖像権(人格権)の侵害で民事訴訟を起こすことができるだろう、ということだ。刑事上の罪になるか、というと3で書いた迷惑防止条例の『著しく羞恥』に引っかかれば可能性はある。
痴漢や女性専用車両の問題を語る時、二言目には「冤罪がー」と言う輩がいる。私はこの様な輩をただのミソジニーのアホなんだと思っていたが、もしかするとここにはある種の内実が有るのかもしれないと思ったのでそのことについて綴りたい。断っておくとこれは私の思いつきであり具体性は無い、形而上の上滑りした話であることは初めにお断りしておきたい。フェミニスト及び親フェミニズムな方に問いたい問がある、以下の様なものだ。
『痴漢冤罪による男性への暴力は女性の権利として正当化されるべきであろうか?』
前提として私は男性であり異性愛者である。痴漢は(主として)男性から女性に齎される暴力で、これは擁護の余地のない加害行為であると考えている。また痴漢冤罪の問題は極めて刑事司法上の問題であり、そこで行われている「人質司法」や「自白強要」などは痴漢という犯罪に於いてのみ特異な事柄では無いので、ことさら痴漢という犯罪についてだけ冤罪の問題を声高に叫ぶのはおかしいと思っている。前提終わり。
この問題について常々疑問だったのは、「なぜ女性は痴漢問題に於いて冤罪の事を持ち出す人間を批判しないのだろう?」ということだった。これは私の観測範囲であまり見受けられなかっただけで実際にはそのような議論をものしている方もおられるのだろうとは思うが、兎に角私にはそう思えた。先にも述べた通り痴漢と冤罪は全く別の次元の問題であり、痴漢被害を受けた、受けたと思い込んでいる、受ける可能性に晒される事を甘んじて受け入れねばならぬ満員電車に乗る女性が負うべき責任では無い。であるがしかし、昨今痴漢冤罪は結構メディアを賑わせているトピックであるし、殊に痴漢という罪に於いては証拠など無くとも「弱者」である女性の告発が事実上強いパワーを持っているように見える構造があるのが現実である。この様な現実に対しては女性側から「確かに冤罪の問題は解るがそれは刑事司法の問題で、痴漢の問題とは別に議論すべし」と宣言する事が必要であるように思うのだが、その手の言説は痴漢問題のたびに「冤罪!冤罪!」と喚く輩と比すれば余りにも少ない。
痴漢と冤罪の問題を切り分けないといつまでも男女の溝は埋まらぬよな、と思う私はこの時ふと思いついた。これは恥ずかしい話本当にただの直感なのだけれど、もしかするとある種の女性の側こそが痴漢と痴漢冤罪の接近を温存したいと言う理路もありうるのではなかろうか?言うまでもなく痴漢という犯罪の前にあって女性は被害者である。被害者である女性が被害事実を以って加害者を告発するのは当然の権利である。痴漢という羞恥させる類の犯罪では泣き寝入りも多いであろうから成る可く告発し易い土壌作りも必要である。しかしそれも行き過ぎれば毒となる、痴漢冤罪に於いては刑事司法制度上被害女性を手厚く遇しすぎている面が拭い難くある。そして人は被害者であるが故に加害者になるということをとても容易に行う。戦前のドイツが、日本が、部落解放同盟が、中国韓国の一部の民族的イデオロジストが……etcetc、様々な場所や時代に於ける「弱者」がそうであるように思う。
痴漢の疑いをかけられたものが雪冤を果たすのがどの程度難解なのか、本当のところは解らない。特に昨今はメディアで痴漢冤罪が取り沙汰されることも増えてきているので、完全に否認している人間を捕まえてそこまで強引に長期拘留などということも出来なくなりつつあるのが現実ではなかろうかとも思う。しかし世間一般に流布されているイメージは違う。
「否認などしようものなら長期間の拘留により必ず社会的地位を失陥する」
「疑いをかけられた無実の人間が選ぶ最も賢い行動はその場からの逃走である」
これらは必ずしも真実では無いかもしれない。しかし現代の神話として男女問わず相当な信仰を得ているストーリーではある。この現代の神話に於いて男性は男性であるというだけで例え無辜であっても常に社会的地位を一瞬に失うリスクに晒されており、彼が男性であるが故に弁明も許されず、出来ることはその場からの遁走だけであるというのだ。これは凄まじい「パワー」であると言わざるをえない。(何度も言うがこれが事実かどうかはこの場合関係がない)「被害者」で「弱者」である女性がこの「パワー」を欲していると疑うのは穿ち過ぎだろうか?この「パワー」を以ってして「加害者」である男性に隠微な復讐を企図していると考えるのは私の被害妄想だろうか?
私は今まで痴漢問題に於ける女性の立場を「女性は被害者であり被害を訴えているだけである」と、とても単純に考えていたのだが。これほど痴漢冤罪ということが取りざたされる様になって来て、女性がその裏にある「パワー」について全くイノセントでいられるのだろうかと考えると、流石にそのような見方は無理がありすぎるような気がしてきた。むしろ女性を馬鹿にしているとすら。勿論本当はそのような「パワー」などありはしない、ただたまたま警察の取り締まり方針の転換と中世さながらな刑事司法制度が組み合わさっただけである。だが、「そのようなパワーがあると思いたい」という点に於いてある種の男性とある種の女性の間で利害が一致している、と思うのだがいかがだろうか?この「被害者であるが故に加害者にすらなる」という問題について、フェミニズムは何か解答を持ち合わせているだろうか?それともフェミニズムとはジェンダーという枠組みから解放されることを目指すのではなく、女性が「パワー」を獲得して男性に対して下克上を果たす事を目的とした運動なのだろうか?是非お伺いしたい。
TVでAV見たり、PCでエロ動画見るより、エロ本の方がなぜか興奮する(もう何年も買ってないが…)
PCの画面って、なんか窓の外にある風景を眺めてるような、別世界な感じがするんだよな
なので、PCでエロ動画を画面キャプチャして、プリンターで写真印刷して見ることもある
AVであの程度の露出だったらゴミAVなのに、なぜかTVだとぬけた
そこで裸になるということは、街中で裸の女を見るのに近いのかもしれない
先に、”窓の外を眺めるような別世界な感じ”と書いたが、窓を覗いて、公衆の面前で裸になってる女みたらヤバいだろう、ちんこビンビンだろう
つまりそういうことじゃないかな
性的興奮には女の裸体の存在を、よりリアルに脳に感じさせることが重要
エロ本はストレートに目に入り、エロ番組は公衆の面前の羞恥を窓越しにみる
どちらがいいかは好みの問題だろう(本当は実物の女が一番良いが、手元にないので)
そして、俺が中学生の頃は、PCなど一般に普及していない、DVDも無いVHS全盛期だ
今と逆、時代は変わった
それともただ古いものをありがたがってるだけなんかな
女の子に女装を強要され全身をコーディネートの上、人の多い繁華街を連れ回されたい
(ううこんな人がいっぱいいる所に来たら絶対女装がバレるよおお……)
と生きた心地がしない状態で女の子に「大丈夫似合ってるからバレないよ」って慰めにもなってないお褒めの言葉を頂きたい
そして唐突に人気の少ない裏路地に引っ張られたと思ったらスカートをがばっとめくられ
「女装を人に見られて興奮したんだ?」
と薄布の下で元気ハツラツにスタンドアップしていた我が分身を白日の下に晒されたい
耐え難い羞恥にもじもじしているとスカートから手が離れていってちょっと名残惜しいかもと思ったら
http://anond.hatelabo.jp/20150311212240
これなんですよ!私が言いたいところは。
それをあまり突き詰めて考え過ぎてしまったため、スカっぽくなってしまったんです。
この辺、アナルとスカの線引きが難しいところです。
いろいろネットで見てみると、糞尿を食べること、体に塗ること、浣腸、だけでなく、愛着をもつだけでもスカと言えそうです。
この愛着の部分をどの程度のものとするかで線引きできそうです。
羞恥の由来をうんことしながらもうんこ自体は好きではなく、ただの恥ずかしいものとしてしか見ていないのなら、それはスカトロではないかもしれません。
一方で、うんこも好きならばスカなのでしょう。
私の場合、うんこは汚くて恥ずかしいものであり、非常に興味深いが、『可愛い女の子には存在しない』という仮説を立てることで、かろうじてスカの領域に入らないように意識しています。
そもそも存在しないので食べたり愛でたりできないという理屈です。スカ的な発想が無いわけではないですが、その対象物が無いのです。
とはいえ、最近やたらとうんこうんこと連呼したのは、反省しております。
うんこネタ(小学生レベルの)が好きなもので、ちょっとそっちの方面にずれてました。
もう少しでアナル普及協会がうんこ普及協会になってしまうところでした。戒めていただいてありがとうございます。
俺のことをアナリストではなくただのスカトロだと思ってる増田もいるかもしれない。
断じてそれはない。アナルの原点はうんこにあると思っているだけだ。
排泄物とは尿のように一度体内に取り込まれた毒素などを体外に排出したもののことだ。
では、うんこは?消化管の中を、すなわち医学的には体外と定義されている部分を通ってくる。
必要なものを吸収されるだけ。いわば食べ物のカス。まあ、正確にはそれだけでもないんだが基本はカスだ。
だから俺はうんこを排泄物とはみなしていない。体外で精製された何か汚いものだ。
つまり、アナルは体の一部であるが、うんこは部外者。勝手に体の外で汚くなってアナルから排出されるもの。
ただのうんこだ。
しかし、世間一般にはうんこは体内から産み落とされると考えられているだろう。
生まれてからこれまでに植えつけられた恥ずかしいもの、恥ずかしい行為、これらを出す穴、する穴がアナルなのだ。
アナルからそのような羞恥の権化が出てくるところを見るのはたまらない。まさにアナルの究極形、いわゆる機能美だな。
簀巻きにしたり、ストリップを見せられたり。他にもいろいろやらかしてきたYという男友達がいる。
「いろいろ」については今後も思い出した時に書いていこうとは思ってるんだけど、今日はそもそもの最初の話をしようと思う。
高校3年の時、隣の隣のそのまた隣のクラスのタカハシ(大丈夫、ちゃんと偽名。まるっと偽名)と仲良くなった。放課後にタカハシ(&彼の悪友たち)と駄弁るのが楽しくて、隣の隣のそのまた隣のクラスにほいほい遊びに行くようになってた。
普通ね、放課後はまっすぐ帰るか部活に励むかの二択で、教室に残るのはごく少数。しかも誰とも喋らず独りでってのは、かなり妙でしょ。
Yの第一印象は、何て言うのかな……無感動な無表情。
つまらなさそうにするんでもなく、誰かを待ってるような焦りも見られない。ただ静かに時の流れに乗ってるような。
あと顔は割と整ってた。肌が透き通るほど白いなんてこともないけど、オス全開なガツガツした顔立ちでもなかった。中性的ってああいう感じかなぁ。
私が「あれ誰くん?」と尋ねると、「あいつなー。すげぇクールっつーか無関心っつーか、とっつきづらいんだよ」とタカハシの悪友が茶化す。
Yはそのやり取りが聞こえてるんだろうに、何も言わない。少し離れた席に姿勢良く座ったまま、本を読んでいる。
タカハシが「でもな、」と私の首ねっこを引き寄せて、耳元で囁く。
何が「イケる口だよ?」やねん。イケる口だから何だっつーんだよ。初対面のY君に猥談持ちかけろってか。アホか。
「ヤダーあたしも猥談イケちゃう口なんですーキャハッ♪」とかぶちかませるとでも思ってんのか。品を持て品を。
「あの、Y君は一日何オナニー?」
ごめん、ごめんなさい、わかってる、第一声でコレは無い。ありえない。
何オナニー? じゃねぇよ。単位かよ。「ああ、俺は一日3オナニー」とか素敵に会話が成立しても嫌だ。サンオナニーって語感良いですね、今びっくりした。
当然、Y君からは「……何の話?」とこの上なく怪訝そうな返答を戴く。ですよね、ごめん! こんなデリケートな話題はもっと友情やら愛情やらを深めてから切り込むべきでした!
タカハシは私の背後で何の遠慮も無く爆笑してはる。圧倒的爆笑っぷり。清々しい。過呼吸になって苦しめ。
「せ、せんせー……お……俺ね、一日、4オナニぃ……ぶふぁっ」
別にそんな恥ずかしいこと言わなくていいんですよ、タカハシ君。君に訊いてないですよ、タカハシ君。シャラップ。
ああもう羞恥が身体中を這いずり回ってる、今すぐ帰りたい。ここアウェイなの、もう辺境地と呼んでもいいと思うの。自分のクラスルームが恋しゅうて恋しゅうてたまらん。
「週に2回くらいかな……」
あろうことかY君、真面目に答えてくれちゃった。1日4オナニーより週2オナニーの方がずっとリアルなのは何でだろう。つーか生々しい。
うわーこの人もやっぱりオナニーするんだ……とか、半ば魂抜けつつ考えちゃう。端整な御尊顔を正面から拝みつつ。
同年代のオトコノコが自己処理をしてるところなんて、勿論目撃したことはないから、曖昧に想像するしかない。
って言うかまだY君のパーソナルデータを一切持ってないのに、よりによって最初に加えられた情報がコレ。数学が好きとか古文が苦手とか妹がいるとか身長172センチとか、そういうの全部すっ飛ばして、まっさらなページに燦然と書き加えられてしまった〈週2オナニー〉の項目。むなしい。
回数は?
オカズは?
処理時間は?
サイズは?
特にこの大きさの話は盛り上がってた。
あのね、一応、私もここにいるの。キミら男水入らずの一対一で談義してるつもりかも知らんけど、俯瞰で見てごらん。綺麗な三角形が見えるでしょ。あれがデネブ、アルタイル、ベガ……Y君と、タカハシと、それから私ね。相槌打つことさえ躊躇われて、二人の猥談を有難い念仏かなって思いながら拝聴する地蔵ポジションに甘んじてる女子がいるの。「この赤ペンよりも長いか否か」で白熱してないで、気付いて。
って言うかY君、私を好奇の目でチラ見してくるの、止めなさいよ。こいつ趣味悪いなと直感した瞬間である(そしてその予感は的中していたと後の数年で思い知る)。
この日以降も「ヨッ、猥談しようぜ!」とタカハシが私を引きずり込むので(「マリカーしようぜ!」と同じテンションで言ってくるのがムカつく)、何だかんだでYとも仲良くなってしまった。
オタク歴はそれなりに長くて絵も描いてきたが一向に上達しなかった。
30後半と言うと、身を固めていくにも遅い年齢だが、自分は一人だし、将来的にも多分一人だ。
これからも趣味として絵を描いていくのに一度基礎から見直すのもいいかと思った。
多少恥ずかしくはある。
教室は多分、それこそ10代~20代の夢に向かって突っ走ってるキラキラとした子達が居るのだろう。
そんな中に真っ当な人生をはんば諦めた人間が趣味で通うと言うのはそれなりに抵抗はある。
だが、たかが30後半だ。人生80年と考えて残り半分強ある。羞恥する必要はないとも考えられる。
今年は生涯一人で生きていくことを前提として、色々と変えていく年にしようと思う。
え、何を今更? と思う人がいるかもしれないが。実は『盗撮罪』のような犯罪は存在しない。では、盗撮はどのような法律に基づいて取り締まられているのか、個別に見ていこう。
現在の日本国において、盗撮する行為そのものを規制する唯一の”国の法律”が軽犯罪法である。
言うまでもなく軽犯罪法は罰則自体が軽い上、取り締まる対象は『人が通常衣服をつけないでいるような場所を』だから、街中や相手の家のリビングを盗撮しても罪にならない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO039.html
二十三 正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
盗撮すると国の法律上どんな罪になるかというと、結構多いのが住居侵入罪だ。
だがもちろん、これは『盗撮するために不当に侵入したこと』を罪に問うているのであって、盗撮行為そのものを罰しているわけではない。
(何か『どこに入ると罪になるか』については若干の議論があるらしいが、ここでは触れない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA
http://www.geocities.jp/masakari5910/houritsu_j4.html (註・このページの情報は若干古い)
第五条
何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。
第八条
次の各号の一に該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項第二号(第五条第一項に係る部分に限る。)の罪を犯した者が、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を撮影した者であるときは、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
この項目に引っかかり、1年以内の懲役または100万円以内の罰金になる。
逆に言うと、『入ってはならないような場所以外で』『通常衣服を着けない場所(体の部位ではなく、撮影が行われた場所)以外を撮影したのでなければ』条例しか取り締まる法律がないので、飛行機の中で盗撮があった場合はただちにそれが何県の上空で行われたのか特定しないと罪にできない。
(参考リンク) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1734331.html
実は数年前まで、県の迷惑防止条例には重大な欠陥があった。たとえば岡山県 新旧対照表 この新旧対照表が平成25年成立の平成26年施行とは悪い冗談のようだが、本当だ。
2 何人も、婦女に対し、公共の場所又は公共の乗物において、婦女を著しく羞しゆう恥させ、又は婦女に不安を覚えさせるような卑猥わいな言動をしてはならない。
婦女に対し、である。男に対して羞恥させても軽犯罪法にしかならなかった。千葉県などはこの手の条文の後に「男子に対して行った場合も同様とする」ような文言があるが、一部の県ではそれすら存在せず、男性を羞恥させても軽犯罪法にしか触れない県がいくつかあったが、どうやら平成26年度までには改正されたようだ。表題はそういう理由。
もっとも、この「著しく羞恥」は基準が曖昧だ。寝顔を撮影して捕まった事例があるがそれは本当に「著しく羞恥」なのか。逆に特定の男性を撮影してネットにアップするのは迷惑防止条例に触れないのかという疑問はある。
肖像権について日本の法律には明確な規定が無いが、判例上は『パブリシティ権としての部分』と『人格権としての部分』が認められている。
パブリシティ権の方は分かりやすい。ざっくり言うならば『その写真や映像で、商売をする権利』であり、従って芸能人などに認められる。(政治系の有名人についてはどうなっているのかは正直、よく分からない)
分かりやすい例としては、街中やコンサート会場でタレントを撮影し、その写真を販売したりするのは違法である。
コンサート会場などは主催者が撮影禁止を定めていればその通りだろうが、有名人が街中にいるところを撮影するのが違法であるかというと、実のところ曖昧だ。 http://lmedia.jp/2014/06/18/53942/
前述したように、『その写真を売ったりしたら違法』なのは明確だが、個人で持っているだけなら(おそらく)何の法律にも触れない。ではブログにアップするのは、そのブログにアフィリエイトがついていたら……という話になると、もはや違法とか合法とか言い切る以前に『そもそも、法律の整備が追いついていない』というのが現状だ。皆がカメラ付き携帯電話を持つようになって10年ほどでしかない。
(そして、前々から思っていていまだ答えが出ていないのだが、『有名人の昔のスキャンダル集』『放送事故映像集』的な本が出ているが、ああいう本こそタレントの肖像権に触れないのか?)
ちなみにタレントのプライバシーについては、認められる範囲は著しく狭い。SMAP(ジャニーズ事務所のあのスマップです)追っかけマップ裁判の判決で『住所及び電話番号は掲載すべきではないが、最寄り駅などの情報を掲載した追っかけマップを出版することは認められる』という判決が出ている。
http://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
人格権としての肖像権は若干分かりにくいが、みだりに自分の姿を公開されたりしないための権利だ。もちろん、渋谷スクランブル交差点を撮影する際に写っている全ての人の許可を取るなどほぼ不可能だし、今のところ『不特定多数を』撮影したのであれば人格権を侵害したことにはならないとされている。
逆に、アイヌの民族衣装を着た子供時代の写真に『滅びゆく民族』というキャプションをつけた出版社が被写体本人から訴えられた(和解成立済み)例もあるので、人格権としての肖像権はその辺りが参考になるのだろう。
http://www.amazon.co.jp/dp/4773888024
何が言いたいかというと、『公共の場所にいる男性を無断で撮影し』『キモイとか犯罪者予備軍とか書いてブログにアップ』された場合、被写体となった男性は(もちろん女性でも同じだが)撮影者を肖像権の侵害で訴えることができるだろう、ということだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140812024445
の続き
「よし、今から1週間排便を禁ずる」
「その間は俺と行動を共にしてもらう。もちろん便所の中もだ。自分でプラグを抜かぬとは言い切れんからな」
「そんな…そんな自分ではしません!お願い!信じて!おトイレくらい一人でさせて下さい!!」
「ダメだ。俺もついていく」
1週間が経過して
「ついに封印を解く日がやってきたな」
「やっとうんちができます」
「ふふふ、君も楽しみのようだね。俺も楽しみだよ。
一週間熟成させた君のうんこがどれほどかぐわしい匂いを放つのか。
いや、それ以上に君の穴からうんこが出てくるところを見たいんだ
どのように穴が広がって皺が伸ばされ、どのように盛り上がって出てくるのか
「プラグを抜くぞ」
チュッ!
「この机にまたがりなさい」
女は机にまたがった
徐々に皺が引き伸ばされ、
そして少しずつ盛り上がっていく。
その姿は悠々とそびえたつ富士のように堂々と、
「美しい…」
そして、その先がぽっかりと広がっていく。茶色い何かが顔を見せた。直後、
ぽとり…
ウサギの糞のようなものが落下した。男は思わず口で受け止めた。
ぽとり…ぽとり…
じれったい…男はそう思いながらも期待と興奮で頭がいっぱいになっていた。
そして、
ズボボボボ!!
蛇が通り過ぎた直後、一陣の風が吹きあげた。
男の精神が崩壊していく。彼は見てはいけないものを見てしまったのだ。
男は狂い、蛇を食べ尽くし、菊を睨め付ける。匂いなど嗅ぐ余裕はなかった。
女は言った。
「ケダモノ!」
しかし、男の耳にはもう届かない。彼は壊れ、すでに廃人と化してしまっていたのだ。
呆然と立ち尽くす男は、その後、精神病院に入れられることになった。当然だろう。このような美しいものをまざまざと見せつけられては…
美しい女の究極の羞恥。それは時に人を狂わせる魔物なのかもしれない…
終わり
http://anond.hatelabo.jp/20140717223331の増田です。
たくさんの人に見てもらえるとやっぱり嬉しいですね。
埼玉のおっさんではありませんが、九州のアラフォーおばさんです。
胸糞悪くなるって書いてたのに見てくれて、しかもトラバやブクマをくれるなんて!
はてなには優しい人がたくさんいるんですね。
先日、大学生の彼に数年ぶりに会ったと書きましたが、あの後、一連のことを改めて思い返してみたのです。
ある意味サディストな私は赤の他人に気持ちの悪い自分語りをすることでその心を少しでもざわつかせてみたいと思ったのです。
しかしある意味ではマゾヒストな私はこれを投稿し見知らぬ他人様から罵詈雑言を投げつけられ、蔑まれてみたいとも思ったのです。
なので、ブコメ等で「胸糞悪い」、「気持ち悪い」、「一回死ね」と言われて非常に安心いたしました。ありがとうございます。
ご指摘どおり偏差値の意味については誤解しておりました。申し訳ありません。
ネット上では結構可愛い子が顔面偏差値30とか書かれておりましたので、単純にじゃあもっと下だな、と思って20としました。
1000人に1人のブスか?と言われるとよく分かりませんが、幼少の頃より親にブスだブスだと罵られ、学生時代はクラスで一番ブスな女子ランキングで常に1位に君臨しておりました。見えるところで結果発表するなよ、と。子供って無邪気に残酷ですね。
なので私は自分のことを自他共に認めるブスだと思っております。
ブスでも料理がそこそこ出来て、運が良いと結婚できるようです。
好きでは意味が広すぎる。恋をしたとするには羞恥を覚える。よって懸想、と書きました。
あれを美しい思い出に仕立てあげたい欲望の現われだと思っていただければ。
カレンダー通りにお仕事をされている方々は明日から三連休ですね。
人間は人間に対して残忍な拷問をしたり、事故であったり、そもそも動物界では、生きながら食べられたりと
たいていは他人事だが、まれに共感能力によって、その苦痛を自分のものとしたり、
また少数の人や生物は実際に拷問を受けたり、齧られたりして苦痛を感じている。
この文章を読んでいる人はほぼ全員が
「自分があんな目に合わなくて良かった」という他人事の立場だ。
私もそうだ。
しかし、自分が当事者になる可能性を考えると、たまに言いようの無い恐怖を感じる。
プレス機を止められないと理解しつつ、ゆっくり鉄板が自分を押しつぶすのを待ってる時のことを考えると怖くて仕方が無い。
私以外にもそんな人は居るだろう。
しかし、絶対にそういう苦痛から逃げられない可能性があり得ることに気がついている人は居るだろうか?
自分とはなんだろう?と考えたとき、たいていの人は追求しきれずにうやむやになってしまうと思う。
多くの可能性の中で「自分とは、もしかしたら神かもしれない」と思った人も居ると思う。
(神という表現に違和感がある人は「共有意識」とでも何とでも読み代えて欲しいが、ここでは便宜上「神」とする)
この世界を観察、体験する為の主体を追求すると神に行き着き「自分の体験はイコール神の体験じゃないか?」という発想だ。
この発想では全員のコアが神だということになる。
などという思考や情念は自分の脳が作り出すが、それを体験しているコアは神だ、という発想だ。
ついて来れているだろうか?
この部分の意味が分からないと、この先は全く理解できないと思うので、分からない人は、ここで読むのをやめるか、何度も読んで理解するかして欲しい。
もし生物(に限らない。意識を持ちうる物質全て)のコアは神で、全生物の体験は神が体験しているとしたら?
もしそうなら、ビルゲイツの富もイチローの栄誉も野々村議員の羞恥も実験モルモットの苦痛も全て自分の体験である。
先週の金曜日にかけた商品の発注の桁を間違えていることに今朝気付いた私も、
それを怒りつつ、事態をどう収拾しようか胃に穴をあけながら悩む上司も、
商品をキャンセルされて土日に無理した受注企業の社員や社長も、
すべては自分である可能性があるので、あまり私を怒って苦しめないで下さい。
それがあなたの為です。
この文章を家を出なければならない時間までに書き上げられなければ、今日は会社を休もうと思っていたが、
愚痴りたい。
「今、警察が来てる。あなたに直接事情を聴きたいと言っているから
会議室まで来るように」と言われた。
会議室で警察官と対面し、まさしくその件での来訪であると知らされた。
その老人客は、多額の資金を自分の口座から引き出したいと窓口にやってきた。
たまたま自分が受付したが、金融業に従事する者として看過できない違和感を感じた。
・10M以上の高額出金にもかかわらず振込ではなく現金で持ち帰ろうとしていること
(当然ながらひったくり被害等を懸念して高額を持ち歩く人は今時少ない)
・資金用途を聞いてもおおまかなことは言うが具体的な固有名詞を言おうとしないこと
「リフォーム代金の請求書はお持ちですか」
等の質問には答えてくれない等)
・出金理由の詳細を突っ込んで尋ねるとあからさまに声を荒げ逆上する
不審すぎる。上席も「それは怪しい」と判断した。
あれこれ理由をつけて現金を犯人グループに手渡しさせる犯罪が。
上司と2人がかりで、40~50分かけて「詐欺の被害にあう可能性が高い」と
現金出金を思い止まらせようとした。同地域での被害件数が増加していることや
今までの被害事例と比較しながら今回のケースが酷似していることなども
資料を提示して説得した。
しかし老人は
「絶対大丈夫。よく知っている知人に対面して渡すのだから詐欺ではない。
自分はオレオレ詐欺や投資詐欺にひっかかるような馬鹿ではない」
と言い張った。
しまいには、店内に響き渡るような怒声をあげはじめた。
「どうしてそんなに出金を渋るのか!
預けるときには簡単に預けさせるのに、
引き出すときはどうしてこんなにうるさいんだ!
プライベートなことまで根掘り葉掘り聞くんじゃない!
それとも俺が口座の名義人ではないとでも疑っているのか!?
人を犯罪者のように扱うな!」
犯罪者ではなく、犯罪被害者になる可能性があると言っているんです。
大金を出金していった。金融機関に出金を制限する法的な権限など無いので
その手続きを行いながら、自分は嫌な胸騒ぎを抑えられなかったけれども。
で、昨日やってきた警察官は、結局当該顧客が大金を渡した相手は詐欺グループであり、
被害届が提出されたことを告げたのだった。還付金詐欺や投資詐欺に類する被害で、
顧客は後日お金を貰えると思い込んで、資金を犯人に託したのだという。
ざまあみろ。ほら、やっぱり言った通りだったじゃないか。
うまい話なんてある訳ないだろうに、自らの欲深さであんたは10Mを失ったんだ。
内心そういう思いが沸き起こったことは許してほしい。
相手のためを思って手を尽くしたのに、散々怒り散らされて
あの日はヘトヘトになったのだ。一人の顧客に長時間かかりきりになったことで
窓口は混雑し、他の顧客からのクレームにもつながった日となった。
同時に、顧客への同情と虚脱感をおぼえた。
あんなに忠告したのに結局あの人は財産を失ってしまったんだな。可哀そうだ。
プライドの高そうな人だったから、今頃羞恥と憤怒でさぞや苦しんでいるだろう。
警察官は当方の対応に対しては「被害を防ぐことはできなかったものの、よく尽力してくれた」
と評価してくれたが、警察の事情聴取を受けるということ自体、なんだか気が重い。
はあああああああああああああああああああああああああ
なんかもう本当に疲れた
空しい
でも、この週末ゆっくり休めば気分も浮上するだろう
月曜の朝になれば、また笑顔で顧客に対応できるようになるだろう
次こそは、詐欺被害を防止したい