はてなキーワード: 還付金詐欺とは
YouTubeの動物動画、猫カフェ、ふれあい系の動物園で満足するのがおすすめですよ。
こういうことは動物のような命あるもので経験を積もうとすると大変ですよ。
人生には逃げたほうがいいときもあります。ペットは飼ってしまうと逃げられませんよ。
逃げないことではなく、逆に犯罪にならない無責任なことや人に迷惑をかけることをやってしまって経験を積むほうが人生は豊かになると思います。
あなたには無理だという話ではなく、ペットについての世の中にあふれる情報はインチキなものや綺麗事が多すぎるからです。
失敗したときに受ける精神的ダメージや経済的ダメージは、還付金詐欺や架空請求詐欺のような特殊詐欺にひっかかるようなことに匹敵すると思います。
チャラい奴らが流暢にしゃべって客を誘導する還付金詐欺や架空請求見てると
「なんでこいつらこんなしゃべれるんだろう」って思うんだけど
あれってブラック派遣やケータイ販売会社で働いてる奴らに似てる
派遣は規制されて事務所は潰れまくったし、ケータイ販売会社もある程度客を確保したら統合したりで事務所を潰すから
「ヤンキーあがりだけどコミュ力あってしゃべれる奴ら」が職にあぶれる
ものすごく偏った言い方になるけど、どっちも人を騙したり、人を人と思わずに足元見てくる奴らがけっこういた
そういう人たちって、その後まともな仕事をしたがるとは思わない
人を利用して金をせしめる楽しさを知ってるわけだからさ
そういう人らが還付金詐欺とかやってるんじゃないかって仮説を立てたんだけど
どう?
橋・松「はいどーも〜」
橋「いやー今日もたくさんのお客さんに来ていただいて」
松「はい」
橋「最前列のお客さんなんかもう端から口パク口パク一人飛ばして口パクと」
松「いやいや」
松「よしなさい」
橋「まあ僕らこうして漫才してるわけですが」
松「ええ」
橋「まだまだ支持率が低いんでね」
松「そらまあしゃあないがな」
松「ええですな」
橋「まずはこの僕の隣に立ってる人、最高の相方ですわ」
松「いやいや照れるがな」
松「松?」
松「松?」
橋「ほんで僕の名前は橋に下と書いて」
橋「誰がやねんまだ誰も殺してへんわ」
橋「そのうちね。言うてる場合か。まあホンマ頑張っていかなあかんなー言うてるんですけど」
松「ええ」
橋「まだまだこの国は変えなあかんことが多い」
松「そうですなあ」
橋「たとえば少子化ね」
松「あーこれ深刻やがな」
松「愛人囲ったりね」
橋「多少疲れててもあの手この手で興奮して頑張るべきなんです」
橋「ってワシやないかい! でもまあ子供が増えるだけでもあかんのですわ」
松「教育をせんとね」
橋「これからは知識よりも日本の伝統と文化、まずこれを教えるべきやと」
松「そらええことですわ」
橋「それワシやないかい! まあそんなこんなで大阪も荒みまくって犯罪が多い」
松「これホンマ大変ですわ」
橋「なかでも多いのが詐欺ね」
松「ああ〜けしからん!」
橋「って全部ワシやないかい! きみホンマに僕のこと尊敬してる?」
松「当たり前やがな。一生ついて行きますがな」
橋「ほならええけどやな」
松「その代わり出世の方、頼むで」
橋「まかしとき。まあそのうち国政を牛耳ってやな」
松「うんうん」
橋「僕がキングメーカーになるわけや」
松「そしたら僕を総理大臣にしてや」
橋「お安い御用やがな。ほなちょっと指名の練習でもしよか」
松「ええなええな」
橋「内閣総理大臣」
松「はい!」
橋「松あきら君!」
橋・松「どうも、ありがとうございました〜」
愚痴りたい。
「今、警察が来てる。あなたに直接事情を聴きたいと言っているから
会議室まで来るように」と言われた。
会議室で警察官と対面し、まさしくその件での来訪であると知らされた。
その老人客は、多額の資金を自分の口座から引き出したいと窓口にやってきた。
たまたま自分が受付したが、金融業に従事する者として看過できない違和感を感じた。
・10M以上の高額出金にもかかわらず振込ではなく現金で持ち帰ろうとしていること
(当然ながらひったくり被害等を懸念して高額を持ち歩く人は今時少ない)
・資金用途を聞いてもおおまかなことは言うが具体的な固有名詞を言おうとしないこと
「リフォーム代金の請求書はお持ちですか」
等の質問には答えてくれない等)
・出金理由の詳細を突っ込んで尋ねるとあからさまに声を荒げ逆上する
不審すぎる。上席も「それは怪しい」と判断した。
あれこれ理由をつけて現金を犯人グループに手渡しさせる犯罪が。
上司と2人がかりで、40~50分かけて「詐欺の被害にあう可能性が高い」と
現金出金を思い止まらせようとした。同地域での被害件数が増加していることや
今までの被害事例と比較しながら今回のケースが酷似していることなども
資料を提示して説得した。
しかし老人は
「絶対大丈夫。よく知っている知人に対面して渡すのだから詐欺ではない。
自分はオレオレ詐欺や投資詐欺にひっかかるような馬鹿ではない」
と言い張った。
しまいには、店内に響き渡るような怒声をあげはじめた。
「どうしてそんなに出金を渋るのか!
預けるときには簡単に預けさせるのに、
引き出すときはどうしてこんなにうるさいんだ!
プライベートなことまで根掘り葉掘り聞くんじゃない!
それとも俺が口座の名義人ではないとでも疑っているのか!?
人を犯罪者のように扱うな!」
犯罪者ではなく、犯罪被害者になる可能性があると言っているんです。
大金を出金していった。金融機関に出金を制限する法的な権限など無いので
その手続きを行いながら、自分は嫌な胸騒ぎを抑えられなかったけれども。
で、昨日やってきた警察官は、結局当該顧客が大金を渡した相手は詐欺グループであり、
被害届が提出されたことを告げたのだった。還付金詐欺や投資詐欺に類する被害で、
顧客は後日お金を貰えると思い込んで、資金を犯人に託したのだという。
ざまあみろ。ほら、やっぱり言った通りだったじゃないか。
うまい話なんてある訳ないだろうに、自らの欲深さであんたは10Mを失ったんだ。
内心そういう思いが沸き起こったことは許してほしい。
相手のためを思って手を尽くしたのに、散々怒り散らされて
あの日はヘトヘトになったのだ。一人の顧客に長時間かかりきりになったことで
窓口は混雑し、他の顧客からのクレームにもつながった日となった。
同時に、顧客への同情と虚脱感をおぼえた。
あんなに忠告したのに結局あの人は財産を失ってしまったんだな。可哀そうだ。
プライドの高そうな人だったから、今頃羞恥と憤怒でさぞや苦しんでいるだろう。
警察官は当方の対応に対しては「被害を防ぐことはできなかったものの、よく尽力してくれた」
と評価してくれたが、警察の事情聴取を受けるということ自体、なんだか気が重い。
はあああああああああああああああああああああああああ
なんかもう本当に疲れた
空しい
でも、この週末ゆっくり休めば気分も浮上するだろう
月曜の朝になれば、また笑顔で顧客に対応できるようになるだろう
次こそは、詐欺被害を防止したい
はりぼての安心感に穴が開くような・・・
そんなものはとっとと開けてしまったほうが良いと思う。
幾つかの騒動も、そのハリボテに騙された形ですし、数人で楽しく猥談してたつもりがマイク入ってた!みたいな状況にならないためにも、とっととオープン化すればよい。
それに、オープン化といっても、認証を撤廃するわけではなく、利用には必ず認証を必要とする、少なくともIDという形で個人と紐付けした世界は維持するわけだし。だから、
オープン化って、要するに「エントランスのオートロック設備撤去します。部屋の扉の鍵は各自してね」って状況だと思うんです。覗かれ放題です。
って程ではなく、オートロックは撤去しないけど鍵は幾らでも配りますって事になる。覗かれ放題でも、IDという形で誰が覗いたかは、相変わらず分かるようにはなってる。
SNS、というよりもっと大きな言い方をしてしまうと、現在のWebに違和感を感じています。
実生活にかなり近いものになってると思うんです。双方向性という言葉に収まらないと思います。
よく言われることだけれども、ネットも現実世界の一部なのだから、実生活と違和感のすくない状態になるほうが自然だし、安全だと思う。
還付金詐欺も、現金では分かることでも、数字や文字の羅列だから引っかかる人がいるのだと思う。一旦ATMから現金が出てくればおかしなことに気づくだろう。現金でなくても、もっと実写的にお金のやり取りが表示できればよかったのかもしれない。
独り言のつもりでも、実際は自分の手の届かないサーバに記録されて、沢山の人に見られていることや、沢山の人やbotが何のためにそこを行きかっているのか、そういうのがもっと分かりやすくなった方がよいと思うし、普通の個人の感覚にあうように制限されても良いと思う。
書いた内容により、閲覧人数を予想してくれたり、閲覧範囲を調節してくれたり、コメント内容や閲覧頻度でアクセス範囲が調整されたり出来ると良いかもしれない。今は無理でも将来は自然な形で実現できるかもしれない。
無断リンクやはてブの事も、出来ないようにも行い難いようにも出来るけど、現状では普及してない、実装されてないだけだ。必要性を感じないだけだ。
自分がyahooやgoogleに、どのように映ってるのか、そんなこともあまり関心が払われない。払う必要性を感じていない。たぶん、普通の人にとって存在が希薄なのだろう。
このままだとテレビその他従来のメディアのように、何か見えない大きな力で動かされてしまうつまらないものになってしまいそうだし、そうさせてはいけないと思うんです。
それは仕方のないことだろう。ファイバの敷設からIXやDCの運営に莫大な資金が必要なかぎり、そして、情報の伝達や広報に価値がある限り、マスを相手にした方が利益が上がるのだから。つまらないものには「何か見えない大きな力」は働かない。
そうさせてはいけないと思うなら、あなたが「何か見えない大きな力」になるしかない。そのためにはニーズを知らなければならない。しかし、それは誰も知らない。消費者でさえ、自分が本当は何をやりたいのかなんて知らないのだ。