http://anond.hatelabo.jp/20140812024445
の続き
「よし、今から1週間排便を禁ずる」
「その間は俺と行動を共にしてもらう。もちろん便所の中もだ。自分でプラグを抜かぬとは言い切れんからな」
「そんな…そんな自分ではしません!お願い!信じて!おトイレくらい一人でさせて下さい!!」
「ダメだ。俺もついていく」
1週間が経過して
「ついに封印を解く日がやってきたな」
「やっとうんちができます」
「ふふふ、君も楽しみのようだね。俺も楽しみだよ。
一週間熟成させた君のうんこがどれほどかぐわしい匂いを放つのか。
いや、それ以上に君の穴からうんこが出てくるところを見たいんだ
どのように穴が広がって皺が伸ばされ、どのように盛り上がって出てくるのか
「プラグを抜くぞ」
チュッ!
「この机にまたがりなさい」
女は机にまたがった
徐々に皺が引き伸ばされ、
そして少しずつ盛り上がっていく。
その姿は悠々とそびえたつ富士のように堂々と、
「美しい…」
そして、その先がぽっかりと広がっていく。茶色い何かが顔を見せた。直後、
ぽとり…
ウサギの糞のようなものが落下した。男は思わず口で受け止めた。
ぽとり…ぽとり…
じれったい…男はそう思いながらも期待と興奮で頭がいっぱいになっていた。
そして、
ズボボボボ!!
蛇が通り過ぎた直後、一陣の風が吹きあげた。
男の精神が崩壊していく。彼は見てはいけないものを見てしまったのだ。
男は狂い、蛇を食べ尽くし、菊を睨め付ける。匂いなど嗅ぐ余裕はなかった。
女は言った。
「ケダモノ!」
しかし、男の耳にはもう届かない。彼は壊れ、すでに廃人と化してしまっていたのだ。
呆然と立ち尽くす男は、その後、精神病院に入れられることになった。当然だろう。このような美しいものをまざまざと見せつけられては…
美しい女の究極の羞恥。それは時に人を狂わせる魔物なのかもしれない…
終わり
「あ、そこはダメ。あなたにだけは見られたくないの…」 「僕は見たいんだ。君のもっとも美しくて汚い部分をね」 「あなたに見られるくらいなら死んだ方がいいわ。それくらい見られ...
http://anond.hatelabo.jp/20140808234904 http://anond.hatelabo.jp/20140811030731 の続き 「よいか、今日から一週間はこのアナルプラグをつけ排便は許さん。ずっと監視してるからな。」 「まずは腸洗浄を行...
http://anond.hatelabo.jp/20140812024445 の続き 「よし、今から1週間排便を禁ずる」 「承知しました…我慢します…」 「その間は俺と行動を共にしてもらう。もちろん便所の中もだ。自分でプラ...
http://anond.hatelabo.jp/20140812024445 の続き 「よし、今から1週間排便を禁ずる」 「承知しました…我慢します…」 「その間は俺と行動を共にしてもらう。もちろん便所の中もだ。自分でプラ...
http://anond.hatelabo.jp/20140808234904 の続き 「次はチンコを入れてみようか」 「そんな!こんな汚いところに!」 「あー、君は僕を怒らせた。この指に着いたのはまさしくウンコではないか。...
昨年後半は、頻繁にアナル記事を投稿させていただきました。 それらを振り返ったあと、今年の抱負を述べたいと思います。 たくさんあるので、暇な人は見てください。 究極のアナル...