2015-06-07

確かに今の無活気からすれば03年東京淫夢に溢れてて楽しかったろう

しかしあそこにあったのは基本むき出しの嫉妬羞恥や劣情であったのであり,いわば劣情の極であった。表面的に見ればただの大学生活のように見えても,あれの実態淫夢だったのである。みんなで貪婪に夢を見ていたか多幸感に溢れみんな一応笑顔だった。しかし,背後には女の嫉妬,欲望,競争,自慢,そういうものがはみ出していて醜悪だった。確かにあの真夏淫夢写真を見ると,いまだに強烈に惹かれるものがあってたまらない。刺激的であるしかし,あれは頭が悪い。あんな淫夢には二度と参加したくない。

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