はてなキーワード: 破綻とは
同じく年齢結構いってて処女のやつにも同じこと言えると思うけど、社会出て結構経ってて過去に恋人の1人や2人いてもおかしくない年齢なのに性体験がない奴って何かしら破綻してたり拗らせてる場合がほとんどだから避けるのが無難だぞ
その歳になるまで誰も手付けてない時点でお察しなんだよ
・趣味を否定してくる人 → 何で話しかけてきたの?他者否定っていうつまんない趣味に巻き込まないでもらえますか
・プライベートで説教してくる人 → 何で話しかけてきたの?(以下略)
・見捨てるのか → 10も下の異性頼るって何事。誘拐目的で子供に道聞く異常者と思考回路一緒じゃん
・別れるなら死ぬ → 「太陽熱でいずれ地球は消滅するから、お前の考えてることは無駄」って言ってたの自分じゃん。そっくりそのまま返す
・別れるってことは、死ねってことだろ → 論理破綻してるって気付いてる?できないのであれば、統合失調症か境界性人格障害か自己愛性人格障害か、知能指数が低いかのいずれかの傾向が見られるので、心理検査をすすめます
・一生かけて俺を幸せにする義務がある → 心理学的に人は自らを幸せにする方法しか存在しないんですよ。それだと一生かけたって幸せにならないよ
・俺を利用するために近づいてきた → 利用してないし、近づいてないし。自分がどうしても付き合いたいって3ヶ月も迫ってきたの忘れたんか。というか俺のローン払ってくれとか、ヒモになりたいとか、利用してるのはどっちだよ
・俺のことが恥ずかしいんだ → 被害妄想面倒臭い。自己嫌悪を他者投影して絡んでこないでください
株式市場のような表に出ないところで中国から新興国(アフリカだったり、先日破綻したスリランカだったり)への融資はけっこうな額がいってて、
すでに欧米の株式市場ベースの目の届かない経済圏はかなりの規模になってる
それがどのぐらい膨らんでるのか、どのぐらい破綻してるのかは全然わからないけど
アメリカが金利上昇維持して世界中から投資マネーを引き上げた空隙がそれらに埋められて
ブロック経済化が進んでしてしまったら、完全な分断はありえないにしても法的な制限や物理的な制限が大幅にかかってくる
グローバリゼーションが逆行し、グローバル化による恩恵を受けてた分が失われたまま数十年や百年が経過するシナリオは普通にある
人間に虐待され続けた犬猫は善良な人間を見ただけで逃げるようになるけど
それを被害妄想なんて言う奴は居ない
もし人間がストーカーか嫌がらせを受け続けて、すべての人間が敵だと思うようになり
「被害妄想」だとか「人間はみんな善人でそんなことはしない」とか
しまいには「そんなことを言う奴は頭の病気だ」とまで言い出す。
人間が人間に怯えるようになる状態を言うなら統合失調症かもしれない。
警戒して無害な人間すら有害と思い込むほどに追い詰められてるから。
でも実害が無いわけじゃない、実害があるからそういう状態になってるわけで。
集団ストーカーが病気による妄想なら、集団ストーカーは同時に存在してるはずなんだ。
例えば50%の実害に対して妄想が50%出てるかもしれない。
とにかく統合失調症であり実害も存在するというのがごく自然な状態なんだ。
人間の優しさを教えてあげればいいだけなんだ。
一度人間の攻撃スパイラルにはまり、うまく立ち回れなくなったら終わり。
そうやって人を殺すことが出来る。
そして一番恐ろしいのはこれだ。
仮にこれらのことが事実でも誰も気にしないということだ。
統合失調症が人工的に作られた病気だろうが、それが合法的な殺人であろうが
国語力の低いほとんどの人間にとってそんなことはどうでもよく、
むしろ楽しみの1つにすらなり得ているという現実が一番恐ろしい。
この事実に気づいてない人間は気づいてないままで居ようとするし
気づいてる人間は気づいた上で楽しんでるんだよ。
攻撃したいものをひたすら悪魔化するあまり、明らかな論理破綻に気づかない人が多すぎる。
例えば以下のコメント。
(統一教会に騙されるのは)馬鹿だからではない、どころかたぶん個人の資質ですらない。金があるかどうか。オウムもそうだけど教団の役に立ちそうなのを集中して狙ってるんだろう。山上家も金持ちだから狙われた。
もし個人の資質に関係なく誰でも騙すことが可能で、金持ちが狙われるなら、長者番付の上位は統一教会の信者だらけってことになる。
ていうか誰でも騙せるなら、騙すための人手も無制限に増やせるんだから、ターゲットを金持ちに絞る必要なく究極的には日本人全員を信者化して牛耳ることも可能なはずだ。
つまり誰でも騙せるって前提が間違っていることは明らか。大多数の人はたとえ統一教会にアプローチされても騙されない。
もし転売屋のせいでユーザーが少ないなら、転売屋は大量の在庫を抱えたまま更にPS5を買い占めて在庫を増やし続けていることになる。
「死んでもいいけど自分が死んだ後の友達とか家族のリアクションがみたい」みたいなやつあると思うんだけど
先週ツイッターで兄が自○した人のアカウントを見つけて、bioに「自○遺族」て書いてあって、検索したら同じようなアカウントが結構ある。
ニュースだと被害者の会?みたいなの見るけど、あんな感じで身内が突然死んでしまった人同士で繋がって、「どうにか現実を受け入れて生きてこうね」みたいな、あとは「つらすぎて追いかけてしまいたい」とかそういう感情を言語化して心の整理を目的としているぽかった
なんでか分かんないけど、あ、死ぬ、みたいなときに見ると気がまぎれる
これって自分のことにすり替えて安心してんのかな?普通に性格悪い
相手方は不快でしょうけど見るだけだし、リプライもいいねもリツイートもしてないし許してほしい
なんか「親が死んだのがつらすぎてしにたい」みたいな人も結構いて、えー嘘マジ?
親が死ぬのがつらい、当たり前といえばそうなんだけど、なんかレベルが違う
本当につらそうで、何度考えても全く共感できない
ツイート追いかけてればいつかわかるかもしれんと思ってこれもリストに入れた
親が死ぬのがつらい、まだ死んでなくてもその未来を考えるだけで涙が止まらない
そういう人ってどれくらいいるの? もしかしてほぼみんなそう?親に溺愛された人だけがそうなるの?全然わからん
ついでに配偶者の浮気やモラハラで夫婦関係が破綻している愚痴垢と、結婚生活が幸せでたまりません子供も可愛くて人生最高垢もリスト作って遺族と並行して毎日見てる
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。
ウェスチングハウスの破綻、経営再建に追い込まれたアレヴァ、英原発から撤退した日立、どれも建設費高騰が原因なのに、「建設費が上昇傾向にあるとは言い切れない」と現実逃避した経産省のトンデモ試算をもとに、再エネの方が発電コストが高いと言われても説得力ゼロなんだが
日本の原発発電コストについて、原子力事業者が発表している原発建設費用を電気出力で按分したkW当り建設費用を2020年の企業物価指数で換算し、運転開始時期別にプロットした。これをもとに線形近似を行ったところ、建設費用は明確に増加傾向にあることがわかった。概ね改良標準化が完了した1980年以降の建設費だけで線形近似をおこなっても、やはり増加傾向にあった。2015年の試算では原発建設費は4400億円として計算されているが、明らかな過小見積もりだ。原発建設コストは発電コストに大きな影響を与えるが、実際にコスト上昇してきたのだから、保守的に線形近似の延長線上で見積もるべきである。
建設費が上昇傾向にあるとは言い切れない
P3
俺も最初下手くそだったし何もわからんかったがいろんな動画やら見て勉強したわ
まともな女性ならチャンス何度もくれるから、10回連続下手くそ進歩なし!とかでもなければ大丈夫だよ。とりあえず最低でも痛くないように、できれば相手を気持ちよくできるように修行するんやぞ
もし1回で即関係を切ってくるような奴が居たら最初から縁がなかっただけだし、遅かれ早かれ別のところででも関係が破綻するだろう
まあつまりですよ。
そして同時に、投資をしてるやつは自分が雑魚であることを認めるべきなんですよね。
なんか世の中逆になってませんか?
他力本願って別に悪い言葉じゃなくて元は仏教用語で「人間ごときゴミクズが自力で極楽に行けるかよ!仏様に媚売りまくってお情けを狙うしかねえだろ!」って発想なんすよ。
なろう転生チートと一緒ですよ。
「女神に媚売りまくって来世でチート貰って極楽で暮らそうぜ!」なんすよ。
自分の小ささを認めて偉大なる者のおこぼれを主食にしようぜっていう。
ゆーてスピリチュアルに極楽目指すガチ勢としては人間ごときのスピパワー信じるよりゴットパワーやブッダパワーに縋るほうが正解なんですわ。
むしろ他力本願すべき状況で自力自力と無理してる奴はアホっすね。
「分散」
っていうんすけどね。
宗教は自分たちの神以外は基本的に信じたら駄目で、信じるにしてもメインとなる宗教のおまけの範囲でやれなんすよ。
まあ限界までやってメイン60%で他を1%ずつ40個ぐらいが限界っすかね。
そうなると当然メインがコケたらまず負けは取り返せませんわ。
100人中10人が20倍に成長して他の90全滅みたいなの会社経営だと割りとザラっすけどそういう状況でも1%ずつばら撒いてたら得しちゃうんすよ。
んでまあこれって自分に投資して同じことやっても無理なんですよ。
1%ずつ色んな分野勉強してゼネラリストになっても、結局は雑学たくさん知ってるだけの小学生ぐらいにしかならんすよ。
世の中ってある程度以上専門的に者知ってない人にはまともに仕事が回ってこないんですよね。
色んなことを知っている必要はあるけど、専門的に特に詳しい分野を持っていてそれぞれが相互に繋げられないと厳しい。
たとえば契約に関する法律なんかはどの分野でもある程度以上持ってたら強いカードですし、全く知らないと危ないです。
でも、「全く知らないわけじゃない」~「これが強みと言える」までの間って結構な距離があって、その間に対して分散投資してもあんま美味しくないんすよ。
だから当然のように全力した分野がコケたら自分の市場価値がゴミになるリスクがいつもそこにある。
でも他力本願の分散投資は完全にバラバラに分散してもそれぞれがちゃんと全体の一部として機能するわけです。
株主総会で鶴の一声かませる世界に行けるレベルだと、分散じゃなくて集中を選ぶメリットがあるんすけど、雑魚には関係ないっす。
株主優待にタッチ出来るラインを維持しつつひたすら分散投資でリスク回避しつつおこぼれチャンスあげあげが正解ですよ雑魚は。
このシンプルな「分散」のメリットを享受する状態こそが「投資はギャンブルではない」なわけです。
んでまあ株主総会で持ち株数バトルするのを戦場にして集中投資始めるとギャンブルが始まるんスけど、まあ大抵の雑魚には関係ないっす。
だからはてなにいる大多数は「投資はギャンブルではない」と口にしてるんスね雑魚だからっす。
でもその雑魚が何故か「自分は雑魚だからこそ投資をギャンブルにも出来ない。そして自分に投資する価値の無い雑魚故に投資のメリットを強く感じている」とは口にしないのは矛盾っすね。
まあ論理的にはであって心情的な部分では違うのは分かるんスよね。
結局、分散投資ってどこかで自分に全力ブッパは出来ないって決めつけることになるような雑魚の生き方なんスよ。
ゆーて大成功してる人でも分散投資してるのは、成功する過程で自分の雑魚さにちゃんと向き合った過去があるからだってのは色んな人の伝記読むと分かると思うっす。
「元々社会生活を順調に送れていたのに、ゲームに手を出したせいで依存するようになった」わけじゃなかろう。
そういう人は最初から社会生活破綻していて、たまたまゲームという逃避先があっただけ。
何度も言うけどガチャは別だがな。
ガチャに関しては実際、「元々社会生活を順調に送れていたのに、ガチャに手を出したせいで依存するようになった」人も少なからずいると思うよ。
AIイラストが受容という間違った方向へ進んでいるのでやむを得ず事業家兼プログラマの俺がAIイラストの潰し方を教えてやろう。
他国のAIを禁止できないからAIを受け入れようという知能の低い意見が流布しているが誤りである。
SNSは人気イラストレーターなどのパフォーマーの集客力を利益としており既存の作品を剽窃したAIイラストの氾濫はこの利益を一方的に毀損しながらSNS企業にこれを正当化する集客力も利益ももたらさない。
すなわちパフォーマーとフォロワーがAIイラストを規制しない大手SNSから規制する大手競合SNSに移動すればユーザー数と滞在時間のもたらす企業利益もそのまま競合企業に移動する。
またフォロワーでなくともテキストボットのイラスト版のようなよく見ると破綻している不快なイラストボットと贋作が氾濫するノイズだらけの剽窃SNS・贋作SNSからはユーザーが逃げる。
SNS企業においてAIイラストのもたらすこれらのユーザーの移動は経営責任を問われるレベルの経済的および競争上明白な不利益となる。
したがってSNS企業はAIイラストを規制しなければ重大な損害を被る立場にあり遅かれ早かれ確実にAIイラストを規制する。
そしてその規制は文化と産業が壊滅的被害を受ける前に行わなければならないのはもちろんであり直ちに正しい世論を形成し政治家に申し入れさせるのが得策である。
AIの使用を法的に規制できなくとも市場(プラットフォーム)からの排除はできるのである。
特定の著作物の指定により生成された類似性の高いイラストの違法性はその指定から自明である。
例えばミッキーマウスというキャラクター名やトイストーリーという作品名の指定により同一性ないし類似性を与えられた生成物の著作権侵害は明らかであり作者の指定もこれに準じる規制根拠となる。
特定の著作物や作者に偏るデータセットも違法性の根拠となることもちろんである。
またそもそも生成物に制限がなく無制限に違法著作物を生成できる機能を公開または許可していること自体犯罪幇助の違法性を帯びておりポルノの生成と同様の制限を加えなければいずれ違法性を認定される可能性が高い。
したがってプラットフォームはAIイラストの適法性と自らに法的責任がないことを明らかにするために法的保護の対象となる人名と著作物の使用を禁止したイラストAIのみ許可するかAIイラストに生成方法としてキーワードとデータセットを明記させ制限する必要が生じこれにより不適切なキーワードまたはデータセットの使用およびキーワードとデータセットを明記しないAIイラストを規制できる。
また生成方法の公開によるAIイラストの再現可能化によりAIイラストを陳腐化できる。
特定の(特に商業)作家の作風をキーワードまたはデータセットにより故意に再現し濫用(特に作者の名誉または経済的利益を毀損)した場合キーワードまたはデータセットから故意が認定されれば濫用の程度に応じて違法性が認定される可能性が高い。
特に単なる作風にとどまらず頻出するキャラクターを偽造または改変した場合商用キャラクターの無断使用やポルノコラージュに準じた違法性認定が可能になる。
これらはキーワードとデータセットが明示義務化されれば違法性認定が非常に容易となり著作物が含まれていれば著作権上の、作者名が含まれていればパブリシティ権や人格権上の違法性が加わりさらに認定が容易となる。
音楽における4小節以内のような定量的基準をイラストに規定することも機械的に正確に評価することも極めて困難であろう。
この方向での追求は筋が悪い。
AIイラストの氾濫によりイラストレーターと画家が激減し文化や産業に壊滅的被害が予想される場合、当然保護の必要が生じ規制根拠となる。
この必要と根拠は世界共通であり世界的に連携して規制を推進できるだろう。
特に現在のAIは文化を単独で発展(進歩・革新)させる力はなく単独では文化を停止させ終わらせる力しかないという人間との決定的かつ絶対的な違いを強調しなければならない。
もたもたしてると間違った方向に世論が進んで間違った社会認識が固まるからネットの中だけでいいから今すぐ社会運動化してSNS企業と政治家に働きかけて正しい社会認識と規制を作れ。
剽窃SNSと贋作SNSはフレーズとして優れているから無力な不特定多数の連中はこのフレーズを流布してトレンドに上げて社会認識に持ち上げとけ。
こういう意見は少数である事は認める。しかし確実に存在している。俺だけじゃない。
だが逆に女は女で、
「男って何で女なんか好きになるの!?きっしょ!」
と思ってる人もいるんだろうか。
「種銭がない」というやつの中には、貯金できない生活習慣が原因な人もいるから、まずは自動引き落としで勝手に貯金されるようにしてみようか。
大抵の金融機関で「月1000円」から積立預金できるぞ。郵便局(ゆうちょ銀行)でも自動積立定期貯金という名前でやってるよ。
生活防衛資金の金額については諸説あるけど、まあ「家賃などを含む生活費の3ヶ月〜半年分」でいいんじゃないかな。
当然ながら「月1000円」すら厳しい収入の人もいる訳で、そういう人たちが確実に生活保護や福祉のネットですくい上げられるようになってほしいと思ってる。というか貯金とか投資とか言っている場合じゃないよね。
資産運用の観点では「生活防衛資金を超える金額」が貯まりだしてからがスタートだよね。
投資しない勢は生活防衛資金とは別枠で貯金すればよろし。で、投資する勢は、生活防衛資金以外のお金について、リスク許容度とか諸々を勘案して決めた一定の割合をリスク資産として持つ訳ね。
方法としては、投資しない勢は生活防衛資金と同様に積立定期預金を設定すればよいし、投資する勢は例の99点の記事を参考に確定拠出年金かつみたてNISAを始めればよい。どちらも「つみたて最高」ですな。
なお、投資する/しないに関係なく、緊急事態でもないのに生活防衛資金に手をつけるのはアウトなので良い子は止めよう。特に、生活防衛資金までリスク資産にしちゃうのはアホか博打打ちの発想よな。
……「貯金はできるけど、生活防衛資金が貯まるまで無茶苦茶時間がかかる」って人が社会制度的にも生殺し状態で苦しいのかも。生活保護にまでは至らず、でも老後資金の形成に容易に着手できるわけでもないし。
月1000円だと、40年積み立てても48万円だからなあ。月1万円なら40年で480万円だけど、例えば生活防衛資金として120万円(月20万円の半年分)を差し引いた360万円を全額インデックス投資に突っ込んだとしても、老後資金としては心もとないよね。
これは十分に貯金がある人向け。
一時期「老後2000万円問題」が話題に挙がったけど、例えばその話を聞いて何も考えずに「2000万円は手元に確保しておきたいな」と思ったあなたの貯金総額が2500万円だった場合にどう行動するか、という話。
生活防衛資金として例えば240万円(月20万円の1年分)を、元本割れしたくないお金として2000万円を貯金から差し引くと、残りは260万円。
この260万円の使い道は自由だけど、勉強を兼ねて一部をインデックス投資にまわして塩漬けしておくのはアリだよね。ちなみに「長期のインデックス投資」以外の投資は実質的に投機に等しいので避けよう。素人が手を出したらほぼ確実に資金が溶けるよ! プロでも資金を溶かす分野だからね、仕方ないね!
もちろん、勉強の一環なので、色々と調べたうえで「やっぱり止めた」ってのもあり。
「2000万円」という金額を出したけど、お金のことについてちゃんと考えている人は、自分の年金の試算額から必要な老後資金の金額をはじき出しているよね。
銀行の本業って金貸しだよね? 貸す側としては利息込みで確実に回収したいし、何ならもっと借りて(ついでに利息を払って)ほしい。だから儲かりそうな顧客に融資する。で、融資する資金をかき集める手段として「うちに預金してくれたら、利息を払いまっせ」ということをやっている。
これって、一歩引いて見てみると、「銀行の融資課の顧客」の経済成長のおこぼれが、回り回って間接的に預金者に利息として転がり込むってことだ。地方銀行や信用金庫の場合、融資先は地元企業が主となるから、預金者は間接的に「地元経済の成長」に投資しておこぼれに与ろうとしていることになる。
長期のインデックス投資は、株式市場経由で「投資先の地域/分野の経済成長」に投資しておこぼれに与る行為だ。
具体的な方法は違えども、一歩引いて俯瞰してみると、「銀行への預金」も「インデックス投資」も「特定の地域/分野の経済成長」に依存している。
金融市場が高度に発達した現在、誰しもその影響を免れない。投資を否定する際に「金融市場の今後について極度に悲観的な見方」を持ち出す人は、その影響が「他者の経済成長」に依存している「銀行への預金」にも及ぶだろうってところまで含めて悲観的に考えるべきだろうね。
(一応、銀行が破綻しても、制度としては一般預金は「元本1000万円と破綻日までの利息」が保護されるはずなので、タンス預金に切り替えろとまでは言わないよ。今のところ、日本円専用のタダの貸し金庫としては優秀だしね。でも銀行も苦しいから、いつまで「タダの貸し金庫」でいられるかまで含めて悲観的に考えないとね。あとタンス預金に切り替えても、日本経済が壊滅したら紙くず同然だよね……結局のところ、悲観的にタラレバ言い出したら「どこにも逃げ場はない」のよ)
まあ、投資するしないはある種の信仰の話なので、揉める時は揉めるよね。