はてなキーワード: 法則とは
いまだに十戒や二十則を「踏むべき手順」として持ち出してくるって、うみねこでミステリ知識止まってる人か?
それはともかくファンタジーとミステリの相性が悪いというのはあながち間違ってないし、
ループもの×ミステリはミステリ史的には「SFミステリ」に分類されるものだったと思う。
ミステリ読者には事件や探偵の前に「厳格なルールづくり」にプライオリティを置く人が多くて
そういう人たちが「ファンタジーミステリはなんでもありだからダメなんだ」と言う
こういう人たちの主張にも一理ある
ファンタジーとミステリをかけ合わせた作品には「ルール設定」をぼかしているものが多い
あんまりその世界独自のルールをカチカチに固めちゃうと読んでる読者の方が「お前の決めたルールやんけ」と白けてきちゃうし
じゃあ逆に現実世界の物理法則やロジックにそった解決へもっていくと「ファンタジーの世界観にした理由がわからない」と文句がつく。
どっちにしろ、負け戦なわけだ。
しかしその困難を乗り越えてファンタジーミステリを書いてる人は多いわけで
魔法が発達してヴィクトリア朝以前の宮廷文化が保持された並行世界のイギリスで密室殺人が起きる。
当然「犯人は魔法を使って殺したのでは?」みたいな疑惑が持ち上がるわけだけれど……。
このミステリで使われた「魔法世界でミステリをやるときのメソッド」は良くも悪くもその後のファンタジー・ミステリの規範になった。
西澤保彦『七回死んだ男』
主人公である少年の偏屈な金持ちの祖父が殺された……と思ったら次の日に何事もなかったかように殺害日の朝に逆戻り。
少年はなんとか祖父を助けようとするんだけどその度にバリエーション豊かに殺されていく。
どうやったら殺人を防ぐことができるのか? そもそもなぜループするのか。
魔法使い版『11人いる!』というか『そして誰もいなくなった』というか
魔法世界で起こる殺人を扱った作品としては『魔術師が多すぎる』を彷彿とさせるが
アニメ化もされたんだっけ?
割合「剣と魔法」系ファンタジーミステリとしては最高傑作の部類に入るとおもう
特筆すべきは「その世界でのロジック」にちゃんと拘っているにもかかわらず
ちゃんと読んでて納得させられるというか、「お前の決めたルールやんけ」感が少ないこと
物理法則をファンタジー寄りに、ロジックを現実世界よりに構築したのが成功の原因ではないかな
いわゆるスチームパンクの世界観でミステリやるやつで分類的にはSFミステリでもある
「おまえの胸先三寸やんけ」にやや傾きがちなところもあって、それで批判されがちだけど
『人間の顔は食べづらい』は『ソイレント・グリーン』、『東京結合人間』は『ムカデ人間』と
みもふたもない……もとい親しみのあるホラー設定の世界でガチ本格を作る若手随一の実力派。
異世界本格のロジックは今後、この人の作品を基礎にしていくとおもう。
設定のセンセーショナルさに反していまいち弾けきれない部分があったが、最近刊『人間の顔は食べづらい』でネクストステージへ到達
「剣と魔法」でもホラーでもSFでもない、童話ファンタジー風の世界観を基礎にしたガチ本格が特徴。
みためはかわいらしいが、倫理のタガが外れたヤバいキャラや話が多い
マストリードは『スノーホワイト』。『白雪姫』に出てくる鏡がもし現実に存在したら……を天のはてまで突き詰めた傑作だ。
吸血鬼や狼男の存在する20世紀初頭のイギリスで繰り広げられる大活劇
ミステリとファンタジーとアクションのバランスがとれていて、わりあい読みやすい
残りの190数冊はどこかって?
ふふ、それは君たちの頭のなかに眠っているのさ。。。
異世界に行きたいと言っても、よくあるラノベ転生みたいなことをしたいわけじゃない。
例えば線しか存在しない世界とか、時間を自由に操れる世界とか、キューブで埋め尽くされている世界とか、
光しかない世界とか、いやもっと想像すらできないような世界を体験したい。
この宇宙にいる限り、どうやっても物理法則から逃れることができない。
どんな未開の星へたどり着いて宇宙人と出会ったとしても、その星の林檎は木から落ちる。
どこへ行っても同じ。
本当に自由になりたい。
死んでからも。
神は無能だ。
少なくとも死がないと生が実感できないようなつまらない世界にはしない。
心底つまらないやつだ。
大卒の人が大卒は正しいと喚く記事を読んで、学歴コンプレックスっていうコメントを見たわけだけど、これって学歴コンプレックスとは違う何かじゃないかなあ。
抽象的なはなしだけど、多分その記事の筆者は(そして多くの人は)「幸せが確定するチケット」を求めていて、この20年位、それは大卒の肩書だと思われていたし、購入者もそう信じていたのではないかな。
彼が記事の中で肯定しようとしたのは「大学卒業資格は人生を幸福にする」ということそのものではなくて、「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」ということなのだとおもう。
彼が守ろうとしたのはは「大学卒業資格は人生を幸福にする」という事実ではない。もちろん「幸福」ってのは主観的なものなので、統計で一刀両断にはできないんだけど、経済的な側面で言えば、大卒資格者のほうが高卒資格者よりも、生涯賃金が大きくなるというデータが有るのでそれですむ。示す必要すらなくて、彼自身がその統計を見て「そうだな」と思えばそれで済むので、そもそも記事を書く動機にはなりえない。
そういう経済面に限れば、大学卒業資格というものが、100%確定ではないにせよ確率論的にはある程度効果のあるチケットだったっていうのは有る。しかしそれは同時に、「確率論的」「ある程度効果のある」にすぎないわけでもある。「それを購入すれば購入者は確定した幸福を保証される」わけではない。効果の程は購入者によって程度の差がある。
(そもそも大学というのは研究/教育機関なわけで、そこに「幸せ」なんて主観的な、しかもチケット一枚で生涯を保証するようなものを求められても、大学側は「知らんがな、困るがな」でしかない。この件で大学が悪いわけではない)
筆者が守りたかったのは、「俺は大学を出て幸福だ」という以上の、もっと広範な「大卒チケットを購入した人間は幸福になれる」という「世界観」だったのではないか。それはすなわち「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」という保障でも有る。もうちょっと踏み込むと、「攻略法Xを実践すれば人間は幸福になれる」みたいな思想なんだとおもう。そして、これは、すごくわかる。
人間は日々を生きる上で脳みそ空っぽで生きるのは難しい。どうすればうまくいくか考えちゃうし、試行錯誤しちゃうし、うまく行けば嬉しいし、失敗すればなにが悪かったか考えてしまう。「セカイには攻略法が有るはずだ」って思想は人類進歩において巨大なアドバンテージだった。それは、自然科学分野においてはおおむね正しい。背景には物理法則があって、同じ入力には、同じ出力が返ってくる。技術研鑽や職人的な人生においても、概ね正しい。そういう態度で経験を扱えば、一定の知見が得られる。
だから「攻略法Xを実践すれば人間は幸福になれる」みたいな思想はすごくわかるし、自分を点検しても、この類型は形を変えていくつも発見できる。
でも実際問題、本当にこれが正しいかって言うと、ぜんぜんそんなことはない。人生という関数は入力が同じでもその個人ごとに出力がぜんぜん違うようだ。そもそも「同じ入力をする」ということ自体が人知では制御できないほど難しい。双子なのにぜんぜん違う人格になったり将来を迎えたりするわけで。人生という巨大関数はすくなくともワンチケットでフリーパスになるほどちょろいものではない。信用できるデバッガもない。
でも、その事実はかなり痛みを伴う。「人生に攻略法がない」というのは(もちろん確率論的にだが)「どんなに頑張っても不幸にしかなれない人間が存在する」ということを意味するからだ。
(※もちろんこれは一部宇宙の事実と異なります。瞑想とジョギングと野菜はすべての人生を攻略します。Yes、ぶくまますたー!)
そんなわけで、件の記事はなんだか悲鳴のようにも聞こえた。「この世界に攻略法は有るよ、ぼくらが幸せになれるチケットは実在するよ! ボクの過去の努力コスト支払いは間違ってなんかない! なぜならボクはいまそのチケットで暮らしているからだ!」――あの記事で筆者が説得したかったのは、誰より筆者自身だったのではないかと思う。
同様の光景はあちこちで見ることが出来て、それが先鋭化すると、論理が逆流を始め「(大卒資格が幸福チケットであるという)世界観を守るために、高卒以下の人間は不幸でないとならない」な方向に拗れてしまう(連中は全員DQNみたいな発言)。そうなると地獄の二次生産だ。だがどちらにせよ、それは学歴コンプレックスと言われているものとは、隣接しているけれど、もっと何か違うものなのじゃないかと思う。
10000時間練習したらどんな分野でもそこそこいい感じになれる法則がある。
でもまってくれジョニー。俺は何をすればいい。
何のために生まれて、何をして生きるべきなのか?
もしかしてその答えを探すために10000時間別に必要なのか?
おいおいよしてくれよジョニー。
俺が10000時間投資すべきものを見つけたころにはもう、人生10000時間も残ってないんじゃないか?
さらに10000時間投資した後に、そのスキルを活かすことができる時間はどれだけ残ってる?
ジョニー。俺は正しく効率的に生きることができない。ならば生きてる意味なんて……ぐはっ!
何をするんだ!え……どうしてそんな顔をするんだジョニー。わかったよ。俺が悪いんだろ。
すまない。不安にさせて。
力強く生きるっていのは難しいな。不安はみんなこの胸の奥にしまい込まないといけないんだから。
わかったよ。やってみるよ
その時、たまに「クスッ」と笑われる。
低身長不細工汚い肌で痒みや痛みに耐えている苦渋に満ちた表情をしていたから笑ったのだろう。
他人からキモイと思われているんじゃないかといつもビクビクしているアトピーゾンビには、小学生の嘲笑は堪える。
親の優秀な遺伝子と恵まれた家庭環境という最強カードを持って生まれてきた勝ち組人生確定小学生たちだ。
そしてどこか勝ち誇った顔をしていた。
「自分たちは選ばれた人間なんだ。そこらの馬鹿な凡人とは違う。生まれつき頭がいいし容姿もそこそこ。親も温厚で優秀で金持ちだ。もちろんアトピーゾンビウイルスとかいうキモイ病気は持ってない。おらおら!どけどけ!エリート小学生様のお通りだぞ!」という表情をしていた。
虐待や体罰は、脳にダメージを与え、精神疾患にかかりやすくなったり、攻撃的な性格になったり、無気力になったりするという研究データがある。
アトピーゾンビと違って、虐待されず虐められることもなくアトピーゾンビウイルスの痒みや醜さに苦しむこともなく人生を楽しむんだろうな。
脳が委縮してないから、コミュニケーションも容易に取れるし、記憶力もいいし、精神疾患にもかかりにくい。
親が優秀だから、質の高い様々な経験や先取り学習をして人生を有利に進められる。
自己肯定感もたっぷり、親に散々甘えてきたから安全基地がしっかりあって精神が安定してる。
虐められてないから、対人不安はないし、鬱にもなりにくい。脳が委縮していない。
持病に苦しんで灰色の青春を味わうようなことはないんだろうな。
楽しい思い出を沢山心にしまって自信と親から与えられた教育で作られた脳をたっぷりもって成人するんだろうな。
健常者小学生は順調に人生の駒を進めて成人したとき、おっさんアトピーゾンビを見て、「きっもw努力不足!死ね!」と罵詈雑言を吐くのだろうな。最悪だ。
なんで生まれてきたんだろ。
サイトのパクリ記事、リライトされた記事は、どこまでOK?2chで議論していた人たちがいたので、僕はここに書こうと思う。知らない人のために書くけど。リライトっていうのは、他サイトの記事の内容や書き方をちょっと変えて書くだけの記事。パクリとはだいぶ違う。
最初に僕が出した答えをまとめてみる。
◆すべての文章をパクってる記事は、著作権違反。だけど、パクられたほうも実はパクりをしている。
◆オジリナル性のあるブロガーのパクリ・リライトはもちろん著作権違反。
◆誰かが感じたことをリライトするのは、NG。でも、だいたい人って同じようなことを考えているのでは?
◆それ以外については、すべてリライトなら、OK。
他人の記事を何も変えないで、ごっそりパクるのはもちろんダメ。がんばって文章を構成した時間を、奪いとってしまうことになる。でも、リライトについてはほぼOKだと僕は思っている。実は、僕は、たまにアフィリエイターの手伝いで記事を書いてることがある。身近にかなり稼いでいるアフィリエイターがいるから。お前にはできねえよ~みたいな感じで、「へーー、そう、あんたもやるんだ」ってあしらわれるけど(汗)で、僕は、クラウドソーシング系に登録してみた。アフィリエイト用の記事を書いて、僕はまだ1年生。その中に、リライト記事もあった。いくつかのサイトの内容をまとめて1つの記事を作ってください。という依頼。ちなみに、書き方だけ変えてくださいっていうのもあった。そんな記事、誰も読まないと思ったけど。でも、僕はそれらをパクりだと思っていない。だって、根本となる事実や情報の部分は、すべて同じだ。
大手サイトのニュースだってそうなはず。ニュースサイトを10個見たって、意外な事実なんて書いていない。ただ、同じ情報で、書き方を変えているだけ。大手サイト以外は、現場に行って情報収集している人はほぼいない。小さい会社でも現場に行く派もいるかもだけど、その情報、どっから手に入れたのか?人から聞いた話とか。ヤフーとかで検索して、自分で会社サイトに取材しに行ったかとか。それだって、ヤフーが集めた情報を使って、まとめているだけだ。
有名人に取材できない小さなサイトは、みんなが知っているニュースサイトなどから情報を持ってきて、いろんなサイトからネタを持ってくる。つまり、どこかのサイトで勉強して、まとめているだけ。リライトは、他の人の知識を集めて、書き方や内容をちょっと変えるだけ。でも確かにリライトされると腹が立つと思う。だけど、そもそも、パクられている記事のほうだって、どっかのサイトから学んだ知識をリライトしただけのはず。
WEBサイトからではなくても、他の人が書いたいろんな本で何か勉強して、それをまとめただけのはず。その人のオリジナル情報じゃない。書き方を変えただけだ。まとめサイトとか流行ってるけど、どの記事もそれと同じ。オリジナルの記事とはいえない。
オリジナル性の高いブロガーみたいな記事をパクったら、それはやっちゃいけないけど。あれはオリジナル度が80%超えていることがほとんど。エッセイ、つまり誰かの体験を自分が体験したかのようにパクッたら、おかしすぎる。でも、例えば、クレジットカードの説明文とか、ワードプレスの使い方とかのサイトって、いっぱいある。でも、あれ、そもそも答えが1つしかない。使い方のとんでもない裏技を書いているサイトならまだしも。すべてのサイトが自分なりに書いているだけ。いわば、同じ知識なのに、書き方を変えているから、違うものに見えることもある。言葉の配置やわかりやすさ。サイトのデザインで個性を出しているだけ。パクられた!って言っているサイト管理者も、実際は、公式サイトなどを見て、パクっていたはずではないのだろうか?がんばって何時間もかけて取材したプロの記事を、書き方だけ変えることで、自分が書いたかのように見せかけることができる。プロが集めたいろんな生のネタを、他のサイトはまとめただけ。でも、これは、ある意味では、彼らも天才たちだ。自分が学んだことをまとめる天才。オリジナルは出尽くした!という話はよく聞くけど。1億人以上もいる日本。でも、実は、300人ぐらいしか生の情報を真っ先に見つけて書いた人はいないんじゃないだろか?
公式サイトに書いてあることを、パクられたほうも、書いているだけ。そのサイトからまた別の人が情報を学んでパクる。それを見た別のサイトがパクる。それをまとめていく、それがリライトだとしたら。じゃあ、すべて、パクリ記事だといえないかな?それを、自分のがパクられた!って言っている人のほうが、僕は不思議だなって思う。オリジナル記事をパクられたのではなく、実際は、他の人の記事や本を見て、まとめた俺の記事、書くのに時間かって大変だったんだぞ!イライラ!って怒るほうがいいと思う。
というか、最近のサイトって、どのサイト見ても、不気味さを感じること、ないか?そこまでリライトを意識してないだろけど、みんな同じような内容のサイトばっか。感想文とおすすめや個人的ランキング、以外は。自分が考え出したみたいに書いてるけど(そうしたほうが信用されやすいという法則はあるようだけど)他人ががんばって自分が現場に行って考えて作ったものを、自分が作り出したかのように、マネをする。すべての記事がパクりである。あるいは、そうでなければ、ただのリライトである。だから、リライトはすべてOKだと僕は思う。怒るべき部分は、プロの情報をかき集めて、まとめた時間、返せ!俺の文章を書いた時間、返せよー。そこじゃ、ないのか?
1番スゴイのは、やっぱり天声人語などのコラムなのではないだろか?現場に行かないで記事を書いている人は、誰かのオリジナル情報の紹介をする仕事をしているのだ、きっと。完全なパクリじゃない記事は、感想文だけだ。大勢の心を動かす感想文と、最初に現場に行ったやつって、よく考えると、スゴすぎる。コロンブスの卵。最初のやつがスゴイ。あとは、パクリである。先生から教わった弟子の作品はパクリ&リライトである。
最初の師匠の下に、弟子がいっぱいいる。でも、味のあるマネをする弟子は、もっとスゴイ。その下のまた弟子のリライトもミラクル起こしてると思う。だって、みんなが知りたい情報をたくさんの人に広めたのは、現場にいた師匠じゃない。その弟子や、リライト記事だ。ツイッターでこれすごいよって友達につぶやいたやつもスゴイ。いいものを紹介したり、いいものを見つけて広める人。紹介したりする人ってあんまりスポットライト当たらない。けど、たぶんそこに力を入れないと良質なオリジナルは、埋もれていくだけだ。
当然ながらグーやパーやチョキを出したところで現実に相手が死んだり傷ついたり拘束力や強制力が発生することはない。
しかし、ジャンケンというルールの元では明確に勝敗が分かれる。
「ジャンケンの法則」があり、「ジャンケンの法則に乗っ取った異世界」がジャンケンの場に発生している。
そしてジャンケンをしている間だけ、プレイヤーはジャンケンの法則が通用する世界の住人になっているからこそ、勝敗が発生するのだ。
もしプレイヤーが異世界にいないことになれば、ジャンケンの勝敗に何の意味も見出さないし、それによってどちらがトイレ掃除をするのか、という約束事も反故してしまえるだろう。
両者が異世界の取り決めを現実という現実世界に持ち越すことができるのがジャンケンという異世界の法則を信じているからだし没入したからである。
おもしろいものを作ろうと考えたときにおもしろいものを作る法則を探すやり方だとおもしろくないものが出来上がってしまうと思う
過去にこうゆうやり方が受けたよしじゃあそれをやろうでたとえクオリティーの高いものを作れたとしても見てる人はわかっちゃう
あーあれがやりたいのね、うんあれは確かにおもしろかった。それでおしまい。予算を出す人を騙せても視聴者に受けなかったら意味がないのに朝ドラに限らずNHKに限らずテレビはこんなのばっかり。きっと前例があるものにしかまともな予算は下りないんだろうね。まあ確かにお金は命の次に大事なものだししょうがないことなんですかね
【※蝸牛注意】MY MY BABY
エロすぎる。
ウサミンたいそう
こういう踊り? に合わせる系の疑似マスは元気になれるから好き。
ふみあり派だったけど、ふみあかも良いね。
このPの動画で、ポジパの残り2人がイチャついてるから、日野ちゃんが浮いてないか心配だったけど、安心した。
シンデレラのノベマス。
ぶっちゃけ、デレマスやデレステやアニメよりも、このPの智絵里に触れてる時間の方が長いから、もう智絵里のイメージが完全に上書きされてる。
DS勢の卓マス。
クオリティがメチャクチャ高いだけに失踪が不安、session1ぐらいは完走してほしい。
配役も良い感じ、続きが気になる。
アイナナの炎上がやべえ
現代の闇特盛って感じ
たぶんほとんどの問題点は「現状グレーのものが謝ることでブラックになる」タイプのことなので
(対応しなくていいとは思っていない)
これだけは最低限さっさと対応してくれよって感じるのは
・騒ぎになって問い合わせが行きまくってかなりたっているのに表立って対応しない、
(公式ツイッターも急に黙ってRT・コラボについて以外ほとんど発言していない)
の2点。
あと別問題として・課金時のエラーでボッシュートされた金の調査・返金
表立った対応がないおかげで不信感がまして、かするレベルでも関係したところに
情熱のこもったマネージャーからの連絡がバンバン行ってめちゃくちゃ業務に迷惑かけてる
(これは公式ではなくマネージャーによる二次被害で、そういうところに問い合わせをした返答を持ってきて
「○○に謝らせて運営最低」とか言っているあなたが謝らせているんですよ)
あと金は明確にヤバい ほんとにボッシュートされた人がいるならチュンカの番号なりクレジットカードの明細なり出して
(し、その選択をしたらそういう体質の会社なんだなあと納得する)けど、
(たとえば)デレステのカードのポージングをパクったことでデレステの売り上げが落ちたとは簡単には言えない以上
著作権ですぐに白黒付けられる問題ではないという風に認識していて、
そうなると参考にしすぎた他ゲーのものを正直に「パクりました」って言う必要がなさそうなんだよな
「心配の声が多かったので一定のガイドラインを設けて他ゲームと確認したうえで
「うちはライセンス許諾してるだけです、業者¥がやらかさないよう指導します」って言わせるだけな気がする
件のPのネーミングの件は、如月については名前の法則から「大和専用モブ」ってことなのかと認識してたので
夢豚説を見かけてめちゃくちゃ笑ってしまった アイドルの好みが私とまったく合わない
ただ大多数の人が怒るポイントなのもわかるから、今後のストーリーからはひっそり消えるといいね
ハーレム説よりかはネーミングセンスが壊滅的にヤバいイメージで認識してる
きなこの声優は誰でもいいけど鳴きだすと急に素人っぽい声が入ってびっくりするからミュート機能だけ入れてほしい
しんどい芸人の方々は問い合わせの時に内容をまとめて一通のメールで送るんじゃなくて、
内容ごとに別のメールにした方がいいのでは
色々書いていたらどうでもよくなってきたしすっきりした
寝ます
みんな頑張ってね
NEW GAME!、第9話もおっさんたちの幻覚が炸裂しております。
まだ彼らは過労死して全滅してはいないようです。先に逝った者たちを弔うためにも最終話まで観ましょう。
いつものコウりん。きっともう、おっさんたちは婚期を逃したんだよ。
風邪くらいでりんが早退っていうのも社畜の叶わぬ願望ですが、りんの付き添いでコウも早退という展開は願望を通り越してSFですね。企業社会における物理法則を無視しています。
フリがありながらりんの着替えシーンがなかったのは、作画コスト(お洋服)が割けなかったからでしょう。唐突に挟まれるコウのシャワーシーンはその埋め合わせ、代償行為です。
彼女の声、表情、おっぱいがエロいのは平常通りですが、今回はシャワーシーンがヤヴァイ。
魔法少女の変身バンクみたいに、下から螺旋状に舐め上げるようなカメラワークであのボンキュッボンが撮られるのですよ。
もう普通のえっちぃ画ではおっさんたちの神経回路が持たないのだなぁ。
青葉ちゃんおトイレ着替えシーンも斬新なアングルでしたね。コンテ(おっさん)に天才がいる。
あと、お湯がリオ五輪のプール並に緑色なんですけど、円盤では適切な透明度になるんでしょうかね?
ひふみんとはじめは良いとして(良くない(いや(・∀・)イイ!!))、青葉ちゃんとゆんが児ポ法にYesタッチ!しちゃいそうです。
退社前の打刻、泊まり込み、仕様変更(おいやめろ)、終電があるから帰れる。
誰か早く助けてやれよ。
次回サブタイも魂に"""クル"""
https://www.makuake.com/project/anicornwatches/
もし購入者が本当に「宇宙」を意識して買ってるのだとしたら、ちょっと詐欺がかってる気がする。
はじめに名乗っておくと、私は天文学でPh.Dを取得して、現在宇宙関連機関で働いている者です。
ケプラーの法則とは何か?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。[3] 第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。 第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
昔々、太陽系の惑星がどうやって太陽の周りをまわっているのか(公転)が分からない時代に、
地球や水星、火星のまわり方を調べて法則化したという歴史的経緯がある。
議題の時計はただの円運動なので、ケプラーの法則とは全く関係がない。自転と公転でググる程度で一般の方にも理解してもらえると思う。
モノは言いようだが、ただの円なので、特別なことはなにもなく、宇宙とは一切関係がないのだ。
3層の同心円状ディスク・システムにより時計の針が不要、回転するディスクから秒、分、時間を垂直に読み取ります。
とのこと。
だがしかし、これは針が回転する代わりに、赤い印の位置が通常と反対方向に回っていると見なすのと同じことである。
分針が1回転したら、時針が1/12回転する通常の時計と同様に、分円盤が回転したら時円盤が1/12回転するだけである。
美しいとは思うが、ただの円だし、いままでもよく見られた時計に過ぎない。
この時計を持って、飲みの席で「惑星軌道と同じ動きをする腕時計なんだぜ」と言ってみてほしい。
一般常識を持っている人なら鼻で笑うだろう。
支援者は、少し考えを巡らせてみてほしい。