はてなキーワード: 機械翻訳とは
- 会社の情報システム部局が配布した業務手順書に、出所の怪しいソフトウェアが紹介されていた
- 今のところ実害は出ていないが、社内に何か潜伏してしまったのでは?と不安になる
- 私の勤務先は、全国に支社があったりする、まぁまぁ大きな会社。
- 最近オフィス系ソフトウェアの統合クラウド環境が整備され、全社的に統一的なIT環境が整備された。
- 情報システム部門からメールデータ移行の手順書が配布され、手順書の中にeml形式をpst形式に変換するツールが紹介されていた。
- ソフトウェアの配布ドメインは microsoft.com 。ページタイトルは「EMLファイルをPSTにエクスポートするためのEMLからPSTへの変換 - 公式ツールキット」
- 私はそのソフトをインストールしようとしたが、天性の直感がそれを妨げた。
- ドメインをよく見ると、 gallery.technet.microsoft.com 。マイクロソフトのコミュニティポータル?である。
- そこにあったソフトウェアはマイクロソフトでなく、いちユーザがアップロードしたソフトにすぎない。
- アップロードしたユーザ名は日本人っぽいが、紹介文の日本語が機械翻訳っぽい。
- そのユーザのアクティビティみても、類似の機能(ファイル変換系)を持つソフトをアップしまくってるのみ。
- ここでexeを分析したかったのだが、残念ながら趣味プログラマの私には荷が重い。私の技術力で分かったのは次の通り。
* アップロードされていたソフトは、 mailsware社 製の EML File Converter というソフトのVer2.0、とメタデータから推測された。もしくは、それにさらに改造を加えたもの。
* ちなみにmailsware社のページで配布中の最新バージョンはVer2.4。
* (ネットワークから遮断したPCで)インストールして動作させると、ちゃんと機能してくれるっぽかった。
* でも、不要と思われる itextsharp.dll とか interop.domino.dll とかも入っている。(ほかの変換系ツールと開発を共用しているのか?)
- ここからは技術力でなく、ぐぐる力である。主観と憶測が多いため、話半分で。
- そもそも mailsware社 も怪しいよな、と思う。
* ホームページ上は2014-2019を謳うがドメインは2017取得。
* 会社の所在地のストリートビューにはそれらしいオフィスは見当たらないほか、サイト上の地図が不自然に感じた。
* Ver2.4インストーラを見たところ、 recoverytools社 が実際にはソフトを作っていると思われる痕跡。
- recoverytools社 これもまた怪しい、と私は思う。
* Twitterアカウントもあるが、そちらではNYの会社と謳っており、LinkedInアカウントではLA所在と記載するなど。
* Twitterでは(ヒンディ語の(内容の薄い)ツイートをリツイートしたりも)
* ドメインは2002年からあるが、当初から売地。2017年に今の状態。
- など、確たる証拠は見つからないまでも、このあたりはSNSを辿っていくと、怪しいと思えるアカウントしか出てこなくて、三文小説のようで結構面白い。
- 情報システム部門には情報を上げて、当該ソフトの紹介は手順書から消してもらった
- ダウンロード数は1000超えてるし、わが社でも10人やそこらは気づかずにインストールした人が居るのでは
- なんか、怖いなー。って普通に思いました。
調べていたら運悪くtogetterなんか検索で出て、内容を読んでしまったので。
米国児童保護団体が国連の漫画アニメ規制への反対署名活動を開始。「架空のキャラを守る暇があったら、実在児童を守れ!」
https://togetter.com/li/1324410
関連:Experts to United Nations: hentai ban would be a mistake
https://prostasia.org/blog/experts-to-united-nations-hentai-ban-would-be-a-mistake/
児童売買、児童搾取および児童ポルノに関する子どもの権利条約の選択議定書の履行におけるガイドライン案(仮訳)
https://beni-uo.hatenablog.com/entry/2019/02/15/221540
https://togetter.com/li/1319634
そもそも本来児童ポルノ禁止法自体日本に限らず、実在児童保護が目的なのだから、創作物まで含める事はその本質を歪ませる事になるので、まともな児童保護団体ならこのふざけたガイドライン改悪に反対するのは当たり前なのよね。
何故か児童保護を謳う団体にこの手のまともな団体が存在しないのが今まで異常すぎただけで。
本当何故か宗教団体がこの手の問題に絡んで色々やらかしているからおかしな方向に進んでいるんだわ。
児童保護施設の予算はつけずに規制強化ばかりに興味があって、挙句未だ児童ポルノとは関係のない創作物まで規制しようとしているとか本気でこいつら規制団体こそ児童の権利を自らの思想を押し付けるための道具としてしか利用しておらず、児童保護に興味がないと言われても仕方がない状況にあると思うんだけどねえ。
しかし相変わらずツイッターの界隈は変わってないなと読んでいて実感。
本当に読んでいるだけでイライラする。
でもツイッターの人間はどうせツイッターで騒いでいるだけで何もしないのが大半なのだろうなあと思ったりする。
やってても良くて署名程度でしょ。
特にこれを引き合いに出してリベラルのバッシングをしたいだけのネトウヨなんて絶対に何もしていないと思う。
奴等に関してはオタク界隈を利用しているだけでオタクであるかすら怪しいしな。
過去の都条例や児童ポルノ禁止法の時を見ているから余計にそう思う。
しかし署名なんかより普通に国連に対してパブコメ出してほしいと思うんだけどねえ…。
本当英語話せないにしてもgoogle等の自動翻訳でも短い文章ならまだ精度的にもマシなのも出るだろうと思うのにね。
3/31日までだからもう少ししか期間もないし、word方式で英語、スペイン語、フランス語のみと日本人からしたら敷居は高いけどさ。
DRAFT Guidelines on the implementation of the Optional Protocol to the Convention on the Rights of the Child on the sale of children, child prostitution and child pornography
https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/CRC/Pages/DraftGuidelinesOPs.aspx
本当最悪、61段落の
>61. Child pornography is defined in article 2 OPSC as "any representation of a child engaged in real or simulated explicit sexual activities,
>regardless of the means used, or any representation of the sexual parts of a child for primarily sexual purposes".
>The qualification "by whatever means" reflects the broad range of material available in a variety of media, online and offline.
>It includes, inter alia: visual material such as photographs, movies, drawings and cartoons; audio representations; any digital media representation;
>live performances; written materials in print or online; and physical objects such as sculptures, toys, or ornaments.
辺りを抜き出して、「漫画は児童ポルノではありません」とgoogle辺りで機械翻訳かけてwordファイルで出してくれるだけでもありがたいのになあと思ったりする。
パブコメは数が重要なファクターなのはどこであっても事実だったりするので。
そりゃ内容もあった方が良いけどさ。
本当一般人だけでなく、同人屋や漫画家なら猶更この問題ダイレクトに直結するだろうにと思ったりする。
ツイッターだけで騒ぐのではなくお願いだからパブコメを出してほしいと思ったりするよ本当。
それとメールなりで表現の自由を大事にしてくれる団体に国内外問わず意見しお願いするとか色々やる事あるのにね。
英語ができるならば猶更ね。
いつもながらツイッターで騒ぐだけの人が余りにも多すぎだわ。
本当ダウンロード禁止法問題がやっとひと段落したのにこれだから嫌になるね。
疲れるね。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CGN477B?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B07CGN477B&linkCode=shr&tag=lupsae-22&qid=1552187247&sr=8-1&keywords=%E9%BB%92%E4%BA%BA%E3%80%80%E3%81%BB%E3%81%86%E3%82%8D%E3%81%86
中学生になってからは日本語版じゃなくて英語のまま遊ぶようになって、高校生になるくらいには9割理解できるようになってた。
誤訳するやつは人間以下、生きる価値なし、俺のほうが絶対うまいわ、とかクソ翻訳者への憎悪を育てながら10年位生きてきたの。
「洋ゲーに育てられたからには恩返しは義務、ゲーム翻訳は俺の天職」みたいな考えで、掲示板で見つけた「英日翻訳者募集中」の求人に応募、そのまま採用。
ジャンルは雑多だけど、ゲーム関係の仕事もそれなりにもらえる。
単価はクソ安い。
書けないけど、時給換算したら目も当てられない。
そんでつい1ヶ月くらい前に、あるゲームの翻訳をする仕事が回ってきたからいつも通りこなして、そのときはそれで終わり。
しかもちょっと詳しい人なら一目で分かるレベルの誤訳。大誤訳。
しかもゲームだよ。コンソールで出るんだよ。実況動画とかも出るわけ。
超短いゲームで、4つしかないアイテムの1つを誤訳しちゃったんだよ。
で、多分「これって〇〇じゃないですよね…」みたいな反応するのよ
クオリティーの低い有志翻訳、某オープンワールドゲーの機械翻訳レベルの仕上がりを嘲笑ってきたんだけど、俺のミスはそれ以下。
雇い主が持ってくる仕事は玄孫請けの孫請けくらいのが多くて、責任は所在地不明。
クレームはどこかで止まるから、口を閉じてれば何も起こらない。
実は大手のゲームを翻訳できる話がまとまってて、もしこれを伝えたらそれも白紙になっちゃうし、大学卒業したら本物のプロになりたいからこの話は墓場まで持っていく…予定。
この場を借りてお詫びします。
ゲーマーの皆様へ
本当にごめんない。
本当にごめんなさい。
洋ゲーへ
僕は親不孝者です。
本当にごめんなさい。
http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/877027.html
──
君、「レーダー葛藤「日本の主張に反論動画公開... 「脅威の飛行リンゴせよ」
登録:2019-01-04 14:10 修正:2019-01-04 14:14
4分26秒分量の動画ユーチューブを通じて "公開... 日本、事実の歪曲即刻中断しろ」
国防部が4日、韓日「レーダー葛藤」関連日本側の主張に反論する動画を公開した。 国防部、YouTubeアカウントに上がってきた4分26秒分量の動画には、先月20日、韓国海軍の駆逐艦に海上自衛隊の哨戒機が接近したとき、日本側の主張とは異なり、私たち落とし穴が射撃統制レーダー(STIR)を調査(照射・狙いして照らす)しておらず、むしろ、日本哨戒機が脅威の飛行をしたという国防部の立場が入れられた。 国防部は、「日本の海上哨戒機低空脅威飛行と虚偽の主張に対する大韓民国国防部の立場」というタイトルの動画最初の画面で、「日本は人道構造作戦妨害行為を謝罪し、実際に歪みを即刻中断しろ」と日本に促した。
続いて、韓国海軍広開土大王艦が漂流中の北朝鮮の漁船の救助活動を行う場面が出てくる。 この映像は、広開土大王とともに救助活動中だった私たち海警艇サムボンホで撮影したもので、排水した北朝鮮住民に暖かい水を与えなければならないという救助隊員の声が聞こえる。 韓国海軍と海洋警察の人道的救助活動中の日本の海上哨戒機P-1が接近する場面も海警で撮影された。 国防部は「日本哨戒機は、なぜ人道的構造作戦現場で低空脅威飛行をしましたか」と日本側に尋ねる。 続く画面は、日本哨戒機が韓国海軍と海洋警察の救助活動を撮影した映像である。 国防部は、日本防衛省が先月27日に公開した画像をもとに哨戒機が広開土大王艦の上空150m、500mの距離まで接近したという点を指摘する。
国防部は動画の字幕で「日本で公開した映像を見ると、哨戒機も構造の状況を認知していた」とし「人道構造作戦中の艦艇に非紳士的な偵察活動を続け、広開土大王艦の人道的構造作戦を妨害する深刻な脅威行為をした」と明らかにした。
また「相互間の偶発的な衝突が発生する可能性がありますので、武装した軍用機が他国の軍艦に低空脅威飛行をしてはならない」と指摘した。 国防部はまた、日本哨戒機が韓国海軍のレーダー電波を検出した後も、広開土大王艦の周囲を続け低空飛行し、操縦もしなかったという点で、広開土大王艦が哨戒機を狙って火器管制(射撃統制)レーダーを調査したという、日本側の主張は説得力がないという立場も明らかにした。 聯合ニュース
──
エレメンタルアーツというゲームに続編があったのを知らなかった。
まず、日本国内でバロックという会社からエレメンタルアーツというシミュレーションRPGが発売される。
ゲームルールは平凡だが、1999年末の当時のシミュレーションRPGにしては3Dのグラフィックが凄かったゲームである。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991227/game2.htm
http://garakuta-do.game.coocan.jp/kannsou419.html
エレメンタルアーツが韓国でファイナルタクティクスというタイトルで発売される。
http://rollingdice.tistory.com/723
そして、韓国ではファイナルタクティクス2というゲームが発売される。
http://rollingdice.tistory.com/724
Make By Google 2018の冒頭はMake By Google 2018で発表されるであろうハードウェアのYoutubeリーク動画だった。
このスタートは今回のMake By Google 2018を象徴するものだったと言って良い。
「どうせバレてるんだったら面白おかしくやろうぜ!」というGoogleからのメッセージだ。
あまりにも忠実に再現されていて気付かなかった人も居るかも知れない。
冒頭で流れたThe BeatlesのHelp!はコピーバンドによる演奏だ。
パクりパクられのIT業界をネタしたのか、それとも米Appleと英Apple(レコードレーベル)の商標係争が過去にあったことを揶揄しているのか、それともその両方をアピールしたのか定かでない。
少なくとも判る人には判るネタを早速ぶち込むその姿勢に腹を抱えて笑わずにはいられない。
Youtubeリーク動画の次がコレって今回のMake By Google 2018に期待感が増す。
次のパートではGoogleによる自然言語処理の優秀性をアピール。
1400言語の機械翻訳を処理しているとの発言は単純にスゴいなと感じさせるものであった。
その自然言語処理の強力さの証拠に今回のMake By Google 2018では驚きのリアルタイム機械字幕が付いていた。しかもほぼ誤認識なし。
ただこんなものは始まりに過ぎない。次のパートの画像認識処理が本命だった。
そのスゴさは一発で理解が可能なもので、人間だけではなく犬の眼・鼻・耳すら認識し、Googleフォトからテキストで検索が可能だと言う。
Googleの企業としての取り組み、リーク通りなPixel 3やPixel Slate、Google Home Hubの発表がされ、あーハイハイと見続けて居たが「次はスマートフォンの番だ」との発言から会場は一気に盛り上がる。
13連射撮影によるHDR合成では直接的にiPhone XSを引き合いに出し、iPhone XSよりも明るく写ることをアピール。
Pixel 2の頃からカメラはウチだと言い切る大胆不敵なGoogleにPixel 3でも自信が溢れているようだった。
そしてシングルカメラによる被写界深度コンロトールも堂々と発表してしまうその姿に心が震えたギークも多いのではないか。
なぜならシングルカメラによる被写界深度コントロールはGoogleが先に実現していた技術であり、同じくシングルカメラで被写界深度コントロールができるiPhone XRをパクりだと揶揄したのだ!
今回のPixel 3ではQualcommのフラグシップSoCであるSnapdragon 845を搭載しているが、GoogleはこのSoC搭載によって向上した処理能力についてほとんど言及しなかった。
これは正しいと言えるだろう。もはや多くの人が察しているだろう、今回のMake By Google 2018のテーマの1つは明らかに「ギーク」だ。
AR技術であるARステッカーをリブランドした「Playground」によって投射されたアイアンマンが登場したとき、ついつい「MARVEL!!!」と叫んでしまった同好の士も多いかと思うが、これはもうGoogleは「Pixelの顧客はおまいらだ」と明言したと受け取って良い。
そう、顧客はおまいらなのだ。そうであるならば間違いなく数字はパワーだ!パワーはジャスティスだ!
ならばぶっちゃけ完成度が高すぎるA12 Bionicに対抗して処理能力の向上をアピールするのは得策じゃないだろう。
おまいらは知ってるんだ現状最強のSoCはA12 Bionicだと。わざわざ負ける部分をアピールする必要なんてない。
もうこの時点で馬鹿みたいに笑わざる得ないwww
Appleが去年発表した「AirPower」はiPhone XR/XS/XS Maxが出荷されても何故かユーザの手元には届かない。
でもAppleユーザは安心して欲しい。Googleの純正無接触充電スタンド「Pixel Stand」はQi対応の様々なスマートフォンで使えるらしいので。ゴメン笑うw
いやぁ便利ですよね無接触充電ってwww
すべての部分でAppleディスっても仕方がないので、Googleはその他様々なプロダクトを公開した。
その中でやはり注目すべきは「Google Home Hub」で、ホームIoTブランドの「Nest」を抱えている優位性はAppleが指をくわえて見ているしかない分野だ。
Appleもただ黙っているわけでなく「HomePod」などをリリースはしているがGoogleのGoogle Home miniの投げ売りのせいのあってか上手くはいってない。
Pixel SlateもCeleronからi7まで幅広いライナップを揃え、軽量なChrome OSと合わさり中々便利そうである。
そもそも北米のSTEM(教育)市場ではChrome OS無双と言って良いほどのシェアを獲得しており、AppleだけでなくMicrosoftもSTEM市場に興味を示してはいるが、Googleの牙城を崩せずにいる。
もっと細かく語っても良いのだろうけど、実際の製品などに関する情報はメディアサイトなどを読んでくれたほうが良いと思うので、そちらをどうぞ。
こういう「判る人にだけ判る」って部分を語れるのが増田の良い部分だと思う。
ホント最高に面白いMake By Google 2018でした。
機械翻訳は困難とされてきましたが、昨今話題のDeep learningで状況は一変してます。
Google翻訳もニューラルネット使って大幅に精度が向上してますし。
Googleが開発したPixel BudsやGoogleレンズは端末性能の制約上まともなニューラルネットワークを駆動できずに精度はイマイチでしたが、新型iPhoneやNVIDIA RTX2080のようにニューラルネットに特化したチップを搭載する機器が登場し始めており、かつ5Gのようにリアルタイムで大量データを送受信可能な通信規格が普及すれば携帯端末で大規模なニューラルネットを活用可能な未来は数年の内に来ます。
特に難しいとされてきた意訳についても、Deep learningによって実現可能性が見えてます。
キャプションから写真、写真からキャプションを生成するようなニューラルネットが既に実用化されていますが、「英語キャプション⇒写真⇒日本語キャプション」というように生成すると、写真を説明する英語の文章から日本語文章を生成でき、かつ単語単位で変換しただけでは得られない同一概念を表す英語と日本語の文章が得られます。これは意訳とほぼ同義の結果が得られており、さらに一歩推し進めて「英語⇒抽象概念、抽象概念⇒英語、日本⇒抽象概念、抽象概念⇒日本語」と学習すると、写真を介さなくても直訳ではない翻訳文章を得る事ができるようになります。
また「日本語⇒英語」「英語⇒中国語」というふうに学習させたモデルを使うと「日本語⇒中国語」についての翻訳も(学習していないのに)できてしまうという研究結果もあります。
日本語話者で良かったなと思う数少ない場面は,こういう量産されたスパムサイトの不自然に機械翻訳された日本語をすぐに見抜けるところ。
はてな民なら(煽り抜きで)あたりまえに知っていることだとは思うが,Google検索筆頭に主要な検索エンジンはマイナス検索とサイト指定検索を組み合わせて特定のサイトを除外できる。例えば,上記に挙げたサイトを除外しつつ,拡張子「.dat」について検索するには以下のような語句で検索すればいい。
ちなみに拡張子「.dat」は大抵,アプリケーションが生成する,汎用のデータ格納ファイルであることが多い。中身がテキストファイルとは限らないので,開くときはバイナリエディタを使うといいよ。
「邪魔だ邪魔だと否定ばかりしてないで使えるサイト教えろ」と言われそうなので,よいサイトを挙げよう: http://file.downloadatoz.comというサイトがおすすめです。ほかにも拡張子を調べるのに使えるサイトなどあればトラバかブコメで補足おねがいします。それだけでなく,「このサイトもスパムだぞ」,あるいは「もっと効率のよい検索方法がある」などの意見も大歓迎です。
http://www.netlorechase.net/entry/2018/08/04/073000
軽く探したけど、5分で見つかりました。
hand****
sk건설이 담당한 부분은 아무 문제 없고 일본건설사가 맡은 부분이 무너져서 이 꼴 난거다... 똥남아 새끼들 미개해서 만만한 한국 노리는거
2018-08-02 19:29:08신고
답글0공감/비공감공감12비공감1
機械翻訳(一部略)
sk建設が担当した部分は、何の問題もなく、日本の建設会社が引き受けた部分が崩れ、この格好私だ...くそのまま子たち未開て甘い韓国狙うだろ
2018-08-02 19:29:08
場所は
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=001&oid=025&aid=0002840321
のコメント欄です。
確かにごく一部だけど共感されているってことは同調する意見もあるのだろうし、産経や日本のネトウヨの妄想・でっち上げって断罪するのはどうかと思うなぁ。
http://d.hatena.ne.jp/megascus/20180726/1532557216
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空リプで文句言う人がいて悲しいらしいが、直接リプライで文句言う人はブロックされたみたい(https://twitter.com/neuecc/status/1022474784569876481)(https://twitter.com/megascus/status/1022431727979913217)なんで、増田で書くわ。
@megascusがMSの自動翻訳がおかしい問題をツイッター経由で知って、軽い気持ちでフィードバックしようとしたのが6月。
https://twitter.com/megascus/status/1009298346064822273
(彼はJavaプログラマーなので、.NETのフレームワークデザインガイドラインにはモチベーションがないはずなので、たぶん気まぐれからの善意)
そしたら自動でGitHubのレポジトリにissueが立つという予想しない仕掛けだったので、一週間後に気づいてちょっと驚く。
https://twitter.com/megascus/status/1011826869413470209
どうやら、初めにMicrosoft Docsが始まった2016年の時点では、フィードバックコメントはGitHubと連動なんてしていなかったらしい。
https://docs.microsoft.com/en-us/teamblog/introducing-docs-microsoft-com
それが、2018年2月にシステムが変わってGitHubと連動するようになっている。
https://docs.microsoft.com/en-us/teamblog/a-new-feedback-system-is-coming-to-docs
でもそんなのMS寄りの人しか知らなくて当然だし、日本語ページからのフィードバックの流れの中で全然説明されていないので、@megascusが驚くのも当然だし、UXは改善されるべき。
(彼はフィードバックコメントの一週間前にMicrosoft DocsについてのQiitaの投稿を読んで「こういうのって普通なのでは。」と言ってた https://twitter.com/megascus/status/1006760629494042626 ようだが、Qiitaの記事のフローとは異なるので、GitHub管理されてるとはまったく思わなかったんだろう。)
それよりも、割と前から、MSDNやMicrosoft Docsの日本語文書がクオリティひくい機械翻訳ベースになって、フィードバック(コメントもissueもPRも)対応にも日本語ネイティブの人がほぼ関わってなさそうな残念な感じできてるっぽいのだけど、それもたぶんMS製品に興味ない人には関係ない話だな。
@kiyokuraはそのあたりのことをわかってるMS寄りの人なのか、issueに英語でコメント。@kiyokuraのコメントは元のフィードバックとはちょっと違う話をしているが、それより@megascusはいきなり英語で割り込まれたからまた驚いたかもしれない。
で、7/24に「マイクロソフトのスタイルガイドラインに従わない」というよくわからない不当な理由でクローズ。@megascusにも@kiyokuraにも何の問題もないにもかかわらず。@megascusのコメントをちゃんと読まずに@kiyokuraのコメントだけを読んだのか(日本語がわからないならわかるやつに聞くことをしなかったのか)はわからんが、とにかくMSの対応はひどい。
漠然と「英語を使う事務の仕事」を探していて、特許事務というものがあるというこを知った方もいるのではないでしょうか。
私はこの業界未経験で、接客業から特許事務所に転職しました。そしてやはり志望動機は「英語が使いたい」です。TOEICは一時期800ありましたが、今はもっと低いだろうなレベル。
特許事務所といっても100人単位の大規模事務所から弁理士1人でやっている個人事務所まで色々あり、私が働いているのは限りなく個人事務所に近い小規模事務所です。
地味な業界(実際、想像以上)ではありますが、もし興味のある方がいれば少しでも私のこれまでの感想が参考になれば幸いです。
→はい。
うちの事務所は小さいが故に、事務員も私1人、従って国内、外内、内外全てを扱うため、英語を使う頻度は高いです。
といっても読み書きオンリー。話すことは一切ありません。そもそも日本語の会話すらほとんどありません。ひたすらメールやレターの作成、簡単な翻訳の準備などです。
あ、でも何故か時々営業の電話がかかってきて、その度に慌てふためいてます。それと現地代理人が営業や挨拶に来ることもあり、その時は少し話すかなあ。単なるイメージですが、大規模事務所だとその頻度や食事会なども多そう。
ということで総合的に英語を使いたい方は外資系の会社、事務所を目指した方が良さそうです。個人的には会話がないのは残念ですが、何らかの形でほぼ毎日英語に触れるのでそれには満足しています。
そもそもビジネスレターやメールは大学でちらっと習ったレベルなので、今でもなかなかしんどいですが、ほとんどの事務所にはテンプレがあり、メールの文面も定型文でなんとかなるので、そこまでできなくても良いのかなという印象。
あとは専門的な知識はなくても、米国出願の明細書のここが日本の出願と対応してるとか、クレームも日本と米国は違う形式にしなくてはいけなかったりするので、語彙量は多い方がやりやすい。もちろん辞書も沢山使う。グーグル翻訳も結構使ってます。
あと機械翻訳された英語の明細書がきちんと意味が通るのかとかもたまに調べたりします。
これは英語のレベルというよりは慣れもありますが、郵便の宛名の順序とか国によってかなり異なるので結構苦戦しています。
おそらくレベルの高い人は外内案件であれば翻訳したりできるのではないかなぁ。もちろん後で弁理士が確認しますが。あと同じクライアントだと過去の案件がそのまま使えたりしますので、似てるところを探したりもします。
うちの所長は実体的な事以外は基本定型文を用意して、その中で適切な文面を事務員に取捨選択させて、レターや拒絶理由通知書などの翻訳の雛型を作らせています。
→はい。でも極めて地味。
私がこの仕事を好きな理由のひとつにこんなにも地味でありながら国際的である、多くの国の事務所とやりとりがあるということがあります。マドプロを含めると20ヶ国程度でしょうか。お互いに仕事を依頼し合うという関係も面白い。
とはいえビジネスライクなメールだけの関係で、用件以外のことを書くことも一切ないなで、文化を知るとか視野が広がるみたいな体験はごく僅かです。
思い出しながら書いたのでまとまりがないのですが、経験も実力もあり英語を使いたい人は外国の特許事務所の日本支所が良いかもしれません。私のように経験も実力もないけど英語が使いたい人は国内案件と外国案件の区別がないような5人以下の小規模事務所がおすすめです。
「英語を使いたい」って漠然と希望するだけじゃ本当はダメだし、国際的に活躍なんて夢のまた夢です。でも何故かそこから進歩できなかった自分に特許事務の仕事はある程度の具体性を与えてくれたと思います。同じように漠然と考えている人の参考になりますように。