はてなキーワード: 副業とは
同期と気ままに飲みに行ったり、楽しかった。
3年目あたり。
上司に目をかけてもらって、ひたすら勉強さえしていれば良かったので、いい時期だったとも思える。
6年目あたり
額面増えても手取りの増加分が逓減してくる感じ。
働いている割に貰えていない幻想に囚われてくる。
革靴とか、スーツとか、特段我慢しなくても(高くない製品なら)買える感覚。
かといって、(当たり前だが)ランボルニーギは買えない。
税金はクソ高い気がする。
「300万から1400万まであげたコツを教えて下さい」
日本は、第二言語が出来るだけで1000万円近辺までは上げられる。
さらに積み上げるには、そもそも収益性の高い業種への転職が必要。
「20代でそんなおちんぎんとか不動産の営業くらいしか思いつかん。」
「結婚してください!」
奥さんは別途稼いでる。
STAXか?
「“働いても使う時間無し。風俗に行く。”いや、使ってるやん 」
「典型的な20代で札が立ち、30代で家が建ち、40代で墓が立つ職業では?」
むしろ、稼ぎがあがるごとに仕事そのものの辛さは緩和されている。
9時出社19時くらいです。最近。
ブラック企業に勤めている人は、辞めようぜ。ブラックが蔓延る原因やん。
「やはり1400万稼ぐには風俗行くくらいの精力が必要なのか…やっぱり男はオチンポ駆動なんかなぁ」
しょっちゅう行ってるわけじゃないよ。週に一回くらい。
何か副業でも探してみれば
まずはじめにいっておきたいのは『うらら迷路帖』をけなす目的でこの文章を書いているのではないということだ。おれは『うらら迷路帖』のファンではなく日常系アニメのファンで、だからこそ書いておきたいことがたくさんある。
ファンの人はたくさんいるだろうけれど、人気が出なかった作品であることはファンも認めざるを得ないと思う。なぜ商業的な失敗をしてしまったのかを可能なかぎり客観的に書くことがこの文章の目的だ。
『うらら迷路帖』は2017年の冬クールにアニメ化された作品で、原作はまんがタイムきららミラクに連載されていた四コマ漫画だ。
同じクールにやっていた『けものフレンズ』に話題をかっさらわれたばかりか、『この素晴らしい世界に祝福を! 2』『幼女戦記』といったなろう系の注目作、『ガウリールドロップアウト』『亜人ちゃんは語りたい』『小林さんちのメイドラゴン』といったファン層がかぶりそうな作品などが放映されており、それらの影に隠れてしまった感がある。
たくさんある。
キャラデザがかわいい。とくに小梅のキャラデザがおれは好きだ。
OPの曲がかわいい。脳内でくり返し再生される。OP映像もそれなりにいい(もうちょっとがんばれたとは思うが)。
大正ロマン風の舞台設定がいい。建物や内装はもちろん、ちょっとした小物にまで配慮がある。
占いの番付によって入られる場所が制限される設定もいい。番付が上がる→入られる場所が増える→自然に新キャラが出せる(既存キャラのリストラも自然にできる)というシステムになっているからだ。
なにがダメだったか明確にするために、日常系最大のヒット作である『けいおん』を中心に他のアニメ作品との比較で話をすすめていく。
『けいおん!』は軽音楽、『ばくおん!!』はバイク、『New Game!』はゲーム制作、『ヤマノススメ』は登山、『ゆるきゃん△』はキャンプなど男が関心をもつものを盛り込むのがふつうだ。
『ひだまりスケッチ』や『GA芸術科アートデザインクラス』のように芸術をテーマにすることがよくあるけれど、それは視聴者の関心というよりは、芸術制作によってキャラの個性を出しやすいのと、作者の漫画家としての経験をテーマに活かすことができるという利点があるから採用されるのだと思う。
ところが、うらら迷路帖の場合は「占い」だ。これはかなりの悪手だ。しかも、おまけ程度ではなくがっつりと話に絡んでくる。
男というのは占いにまったく興味がない。馬鹿にさえしている。占い好きの男もいることはいるだろうけど、同好の男友達を見つけようと思えばかなり苦労するはずだ。
ギターを弾いている女の子は三割増しでかわいく見えるし(=萌え)、バイクをさっそうと走らせる女の子はさまになる(=萌え)けれど、占いに興じている女の子をとくべつかわいく感じる男はあまりいないはずだ(≠萌え。いかんせん興味がないし馬鹿馬鹿しいと思っている)。
あと、占い師の番付が「十番占(見習い)」~「一番占(名人クラス?)」まである設定だけれど、たとえば五番占と一番占がどのくらい力がちがうのかがよくわからなかった。そういう少年漫画っぽいところは、せっかく設定を出したんだからもっと詰めるべきだ。
占い要素は、死に設定どころか死神設定になってしまっている。せめて似たような要素の「巫女」だったらまだよかったんじゃないかと個人的には思っている。巫女服という制服(萌え要素)があるし、エロ漫画やエロゲーで培われたオタク独自の巫女文化があるからだ。
ようするに関係性萌えができないということ。これが最大の失敗要因だとおれは睨んでいる。
メインキャラ四人は皆が初対面で、幼なじみだったり姉妹だったりするわけではないし、同じ占い学校の同期だから先輩後輩の関係性がない。だれとだれがとくべつ仲がいい設定なのかパッと見でよくわからない。あえていうなら、みんな均等に仲良し、あるいは千矢のハーレム?
このおれの意見にはこういう反論が来るんじゃないかと思う。「だれとだれが仲がいいかなんて最初からわからなくてもいいのではないか。話数がすすんでいくごとに徐々に関係性が構築されていく過程を楽しんでこその日常系だ」
たとえば、『けいおん!』。澪と律は幼なじみで仲が良く、軽音楽部の再立ち上げもこのふたりがはじめたことだ。担当楽器はベース(澪)とドラム(律)のリズム隊。唯は後輩の梓をとくに可愛がっており、梓はなんだか頼りない先輩である唯をどこか放っておけない(最高か!?)。担当楽器はふたりともギター。そして傍観者、紬。担当楽器のキーボードというのもまたそれっぽい。
たとえば、『ご注文はうさぎですか?』。ココアは、住み込みで働いている喫茶店の娘のチノを妹のように可愛がっており、チノは困惑しつつもココアを受け入れていく。ココアとリゼは同じ喫茶店のバイト仲間。ちがう喫茶店でバイトしているシャロは、学校の先輩のリゼに強く憧れていて、幼なじみの千夜によくからかわれている(からかいといってもかわいらしいものだけれど)。
ふたつ例にあげた関係性は、アニメを観た100人中100人が速攻で理解できる。そのキャラが出てきてから一話、長くても二話ほど観ればわかる。わかりやすいものであれば十秒でわかる。鼻クソほじりながら観てても簡単にわかる。
ようするに日常系というのは、関係性をはじめから色濃く匂わせていないといけないということだ。その点で『うらら迷路帖』で関係性がちゃんと構築できているのは、佐久隊長周辺だ。
佐久とニナは幼なじみで、ニナの妹のノノを昔から可愛がっている。部下ふたりは佐久に惚れこんでいる。
正直なところ、佐久隊長を主役にしたほうがよかったのかもしれない。
『うらら迷路帖』が日常系扱いされていることに違和感がある人もいると思う。なにせ、ストーリーがあるからだ。主人公の千矢が母親を探すために立派な占い師を目指すという大きなストーリーと、一話完結の小さなストーリーが組み合わさって作品ができている。
しかし『うらら迷路帖』はまんがタイムきらら系列の作品で、登場キャラは女しかおらず、日常系の雰囲気・印象がかなり強い。なので、このまま日常系ということで話をすすめていく。
日常系というのは身も蓋もない言い方をすれば、キャラ萌えさえできればそれでいいというジャンルだ。ストーリー性は萌え(女の子たちが仲良くしててかわいい)の邪魔になることが多いからできるかぎり薄くし、目的があっても自己実現(趣味的)であることがほとんどだ。
『うらら迷路帖』はストーリーがある。つまり、萌えが付加要素になってしまっている。付加要素はいいすぎかもしれないけれど、萌え(女の子たちが仲良くしててかわいい)よりもストーリーを展開させることを優先させてしまっているのは間違いない。
ストーリーがおもしろければ問題なかったのだけれど、ひいき目にみてもおもしろいものではなく、可もなく不可もないストーリーというのがおれの評価だ。
もう、出てくる人出てくる人、みんながきれいだ。清廉潔白。道徳的に正しい。メインキャラ四人はみんなまっすぐだし、人をからかったりしないし、目立った欠点もない。このやさしい世界には悪人がいないんじゃないかと思ってしまうほどだ(警備隊なんていらないんじゃないか)。
きれいなキャラ、きれいな世界は当然ストーリーにも影響する。きれいなストーリーほどつまらないものはない。なんでもいいから、おもしろいと思ったストーリーもののエンタメ作品を思い返してみてほしい。大きな障害があったり、殺人事件が起こったり、強大な悪人がいたり、世界そのものがおかしかったりすることがほとんどだと思う。
これはおまけ程度の難点だけれど、ネットで無料で観られるところが少なかったとおれは記憶している。すくなくともニコニコ動画では一週間無料期間がなく、一挙放送もなかった。萌えアニメにしてはめずらしく、ネット配信を拒んでいた印象がある(同期の仲間、ガウ・亜人・メイドラはそんなことなかったのに)。
ここまで読んでもらえば、なぜ『うらら迷路帖』の失敗について書きたかったのかがわかってもらえたと思う。ここまでハズしている日常系はそうない。
もちろん、男の興味を引く題材、関係性萌えの構築、ストーリーの希薄さ、ちょっとだけノイズのあるきれいなキャラたち、ネット配信に積極的、のすべてを満たしたところで人気が出るとは限らない。この文章に書いた『うらら迷路帖』の欠点もただのこじつけに過ぎないのかもしれない。でも、書きたかったんだもん、仕方ないじゃない。
それと、気になる反応があったら返信するつもりでいるんで、そこんとこよろしく。
※追記
ごちうさには、ちょっとしたからかい(ちょっとした毒)をしかけてくる千夜がいるし、青山ブルーマウンテンという駄目人間もいるため、キャラがきれいすぎることはない。
日常系というのは基本的にはストーリーを入れないジャンルだ。ただ最近はストーリー要素のある日常系も増えていて『New Game!』はその唯一の成功例。『New Game!』はいろいろとうまくやってるからストーリーを入れても大丈夫だったんだけれど、その「いろいろ」を語ると長~くなるので割愛。
そんなことはない。百合要素がほぼないのが『うらら迷路帖』で、百合要素たっぷりなほうが『このはな綺譚』。日常系ファンはちょっとした違いに敏感になる。
ka5me 自分は不必要な性的描写が多かったことだと思う。おなか見せられてまあ喜ぶんだけど日常系やライトな百合に求められている事じゃない。不必要なパンチラが単に下品と思われるのと同じ。
これは正論。でもおれ個人としてはもっとエロ推しでもよかった。後の方になるほどエロがなくなっていくんで、エロ要素も中途半端だったんだということにこの指摘のおかげで気づいた。やるなら徹底してエロくする、やらないなら一切やらない、という制作姿勢は大事。
いや、むしろきらら枠以外で『うらら迷路帖』を受け入れてくれる枠があるのかどうかが疑問。極端な話だけど、たとえばジャンプに連載されたとしたら確実に10週で終了だ。
好みに合わない理由というよりは、「日常系の型をこれだけハズしているよ。さすがに型なしになってるよ」ということを長々と述べさせていただいた。
shiju_kago ”ストーリーがある”が悪い理由というのもすごい話だが、一昔前のテンプレ以外やってはいけない時代劇がその位置にいたのかもしれない
ひと昔前の時代劇と日常系との共通項という発想がおもしろい。でもおれは時代劇のことがまったくわからないんで残念だ。
a-charin 私は女だからか占いも成長してくのもすごく楽しかったけど、あの唐突なエロが邪魔だったなあ。そういうのは個人でやるから表舞台では普通にしててくれ!やるならもうちょい自然にやってくれ!って毎回思ってた
女性向け日常系という道もあったのかもしれない、と思わせてくれる指摘。やっぱエロは余計なのかあ。
たまゆらはよかったよ。
dowhile 大成功した。話は以上だ
気もちはわかるけど(好きなアニメが人気が出なかった経験はアニメオタクならだれにでもある)、現実を見ようよ。
msdbkm "占いに興じている女の子をとくべつかわいく感じる男はあまりいないはずだ" シンデレラガールズに藤居朋というアイドルがいましてね
アイマスは765のキャラを知ってるくらいでほとんど詳しくないんだけれど、そのキャラは占い師属性以前にアイドルじゃないか。占いは副業(おまけ)、本職はアイドルって感じなんじゃないの?うらら迷路帖の彼女らは占いが本業なんだよ。
他人の作ったコンテンツを「失敗した」とか断じて論じようとする人は一切信用できない。これが長年ネットしてきて得た知見ですわ。[……]「自分の審美眼に適わないから失敗」と言い換えて個人的な好みとの差異を詳述しているだけでしょ。
個人的な好みというよりは、「日常系の型をこれだけハズしているよ」ということを書いただけであって、おれ個人の審美眼なんてなにも関係ない。むしろキャラデザはいいと思っている(本文中に書いているよ)。『うらら迷路帖』を三話まで観てもらえれば書いていることを理解はできるよ(賛否はあるだろうけど)。
あと「他人の作ったコンテンツを失敗したなんて言ってはいけない」というのは基本的にちがうと思っている。つまり、どんな作品であってもさまざまな人びとが関わっていて努力しているのだからの悪く言ってはいけない、批判もしてはいけないということなんだろうけど、そんなのは馬鹿げている(評論家は観た作品を全部褒めないといけないのか)。成功した作品の成功要因について話していいのに、失敗要因は話してはいけない?そんなことはない。
どんな作品にもクリエイターたちの想いがこめられている。そのすべてが成功してくれればいいんだけれど、成功するのはわずかで、残りぜんぶは失敗だったり、微妙な成果だったりする。それが当たり前だ。成功を語ることもあれば、失敗を語ることだってある。それも当たり前のことだとおれは思うよ。
つーか、長年ネットをしてきた(自称)くせに、観たことのないアニメ作品の批判文を読んで(全部を読んですらいないらしいけど)「個人的な好みでしょ?」とか憶測で書き込んでしまって、あげく人格否定まで書いちゃうあたりどうなのよ。長年って何年?二年くらい?まあ、あれだ、このチーズは二年くらい蔵に寝かせて熟成させてるんですよ~、とか言われたら、二年!へえ長いですねえ~って返事しちゃうもんなあ。二年って長い。おれが十年弱ネットを見てきて得た「雑学」のひとつに「ネットは人を賢くしない」というのがあるんで、あなたの「知見」のほんの隅っこほうにでも入れてやってください。あと差異とか審美眼みたいなちょっとむずかしい言葉をあなたは使わないほうがいいよ、弱く見えるから。「違い」「好み」でOK
久々に副業でバイトでもするかと思って求人を眺めたけど昔の何も出来なかった自分を思い出して辛くなってきた。
私は世の中の多くの仕事、比較的簡単に就ける職にものすごく向いていない。
人と話すことが苦手だし人の顔を覚えられないし気を遣えないので接客業は無理。
事務のようなことも中々覚えられないしミスばかりするので無理。
声が小さいので大きな声を出さなきゃいけない仕事も無理だった。
正社員で働いてたこともあったけど本当に何も出来なくて失敗ばっかで毎日怒られててひどいミスもいっぱいしてて自分は生きてる価値ないなーとばかり考えてた。
最終的には趣味でパソコンばっか触ってたし絵を描くのも好きだったので
今は流れ流れてそういう仕事をしてるけど。
人と話したりマルチタスクに色々こなしたり、ものすごくハードルが高い仕事だよなぁ。あんなの。
どんな人が居るんだろう
大抵時給2000円とか書いてあるから、フルタイムだとして単純計算で400万くらいか
副業が多いのかね
だいたい駅弁クラス?でもこのご時世にコード書かずに講師してるってのもよく分からん
関係ないけと
7年後〜12年後くらいにはその若手ガチ勢が社会人になるってことだよね
その時代に俺若手にコーディングで勝てる気がしないな(労働力的に安いし)
15年後にコードで食っていけてるなんて思わないほうが良さそう
時給2000円でも我慢する
とかゲスいこと考えてた
___
調べてみたら、12週間コース14万円とかいう意味の分からない物が出てきた
12週間で何が身につくんだ
あとは月謝2万円ってのがあった
安いなおい
営業1年経験、向いてないと判断されて事務(法務2年、審査査定2年目)配属。
大学のサークルでは美術系やってて、イベント運営や取材の窓口やってたことも伝えた。
けど、営業はぜったい向いてないと思った。
私の代は基本全員営業配属。一部の例外(出向とか、英語力買われて外資部門とか)は
広報や宣伝に携わりたい気持ちが抑えられなくて、自分の経歴を正直に話すべきか迷ってる。
以下は会社には未報告。
大学生の頃、まずイラストレーターとしてデビューして、雑誌にコラム連載を持ってた。
漫画賞も取ってデビューしてて、今でも会社に黙って読みきり載せてもらったりしてる。
正直、浮き沈みの激しいフリーのイラスト業界でうまくやっていける自信がなくて、
会社のごく一部の人は確定申告とかの関係で知らせてるんだが(副業は黙認してくれてる)、
「そこまで道筋ついてんなら、なんで会社勤めしてんの?」と言われる(多分、嫌味ではなく)。
今の感情としては、愛社精神も出てきたし、この特技を生かせる部署で会社に貢献したい、
という気持ちが強い…。
「大学のサークルでやってました~」程度じゃ通じないことがわかったから、はっきり
エビデンスを揃えて人事に伝えるべきか。
それとも思い切って退職して、この道を進むべきか。
正直、サブカルでエキセントリックで刺激的な人たちに囲まれて暮らしてきたから、
金融の意識高い男子or腰掛キラキラ女子と、全然話が合わなくて、身の置き所がない。
悩んでる。
ビジネス書を読んで、技術のトレンドも抑えて、スキルをアップさせて「何者かになるぞ!」と意気込んでいた。
「順調、順調! この調子でいって目標とする人物像に近づくぞ!」とドーパミンがどばどば出ていた。
大企業とはいえ、将来はわからない。個人として「代替できない存在」になろう。
周りの人間に相談されて、手伝ったりしているうちにベンチャーの役員をやったり、いろんなプロジェクトを並行で進めるような? そんでもって年収も2000万ぐらいあって、たまにメディアに出ちゃうような?
そんな人物を目指していたんだが……30代になってやる気が一気になくなった。
もう働くの面倒くさい。生活ランク今のままでいいからダラダラと過ごしたい。
土日なんも予定を入れずにボォーっと過ごしたい。家族を作って幸福感だけを感じていたい。
儲かり過ぎワロタ
なんか社内で宣伝用の文言考えると紛糾して決まらないし、広告会社通したらクソほど費用かかるってことで需要があるみたい
金の鉱脈ってあるもんなんだな
笑いが止まらんわ
プシュー。
月給が低くなるのは承知していたけれど、これほどまでとは。ゴクゴク。
みんな初対面に近いのにそんなにフェイスブックの友達申請してくるなよ。仕事の愚痴かけねーだろ。ゴクゴク。
友達になったらなったで、副業の話とか、興味ある勉強会とか、タイムラインに乗せるなよ。ゴクゴク。
職場でたわいもない話なのに「1億円とか儲けるのちょっと副業で起業すりゃ楽勝っしょ。去年オレの会社、3億円売り上げたし」とか、マジヤメろ。ゴクゴク。
こっちはITドカタよろしくphpいじってるだけなのにキラキラした目で「すごーい」ってここはジャパリパークかよ。ゴクゴク。
ゴクゴク。ゴクゴク。ゴクゴク。ゴクゴク。
注意:
(実は学歴だけ高くても大企業入れない人って結構いるんですよね、そういう人がフリーに多い気がします。つまり変なやつが多い。協調性ないとか)
>報酬が高い
>危機感が落ちる
自立自生できないには危険(私はできません)
メリット・デメリット眺めると、昔フリーターというものが出た時に目指した姿な気がしますね
とは言っても、全体的にそんなに数居ないし
平均的な人がフリーになって上手くいくとは思えないので今後も増えないでしょう
特別これといって秀でた特徴もないけど、五体満足で、クラスや会社内レベルなら綺麗な方かなくらいのスペック的には悪くない女。
給料は額面で26万。
諸々税金を引いて私の口座に入るまでには19万くらいになる。
ここから大学の奨学金を月2万程度返済している。この返済は40歳まで続く。
もしこのまま定年まで真面目に働いたとしても私の収入だけでは家は買えない、子供を産めない、親の老後の面倒をみてあげるのも難しいどころか、自分の老後さえ暗い。それなのに副業は禁止されている。奴隷かと思う。
真面目に生きてきたのに結婚も出産も出来ない。こんなに未来に不安しかないならそりゃ自殺も視野に入れるよと思う。ニュースをつけても連日芸能人の不倫の話と海外の話ばかりしている。
本当に死にたい。
許されるんだよなあ・・・。
いくら政府が残業ゼロとか副業可能にとか言ってみたところで、現実問題そんなのに従うのは大企業や優良企業だけだから。
うちの会社にはそもそもタイムカードがないから残業なんてしてもつかないし、求人とは全然違う内容になっててもどうにもできないから。
会社辞めても転職なんか容易にできないしホームレスになる覚悟でもあれば出来るけどね。
みなし残業とやらと、休日出勤を強要されてもただただ奴隷になるしかない。
先日、同期が解雇された。
聞いた話だと仕事中の事故で会社の業務に支障を与えたからと言うけれど、事故とかしたくてするわけじゃないし、そこまでこき使ってたからじゃないの?って話。
同期は会社に内容証明を送ってきてたけど、ついでに厚生労働省がヒーローみたいに調査に来てくれないかなあなんて妄想でもするのが関の山。
そりゃそんなところにしか就職できなかった自分が無能だったという自己責任論になるわけだし、このままクビになるのを待つか病気になるのを待つかしかないんだろうな・・・。
我ながらみっともないなあと思う。
遊ぼうと連絡してくる友達に苛つく時がある。
いつが暇かと聞かれても予定など立てられない。
こちらはダブルワークで働いているのだし、旦那に副業させて子供に借金させてまで専業やってるアンタとは違うと感じているのだ。
でもこれはひがみだ。
羨ましいなら自分たちもそうすれば良いだけのこと。
そう理解した上で感情を爆発させないだけの理性は残っているので、会わないほうがお互いにベストな形なのだ。
会えば会ったで「稼げない旦那なんていらなーい」、「養育費なんてなんとかなるよー」と、言うことなすことにいちいちイライラする。
こうやって遊ぶ金は旦那が日曜日も返上して副業してくれてるから出せるんでしょ。感謝はないのとか、奨学金って感じ借金なんだよ?知ってる?と思ってしまうし、年中休みなく働く旦那に対して、「家事も平等じゃないとね」と言いながら夜中に帰宅したのをつかまえて洗濯物を干させるに当たっては全く賛同できない。
オマケにそれを知った義母から「あんた、うちの子を殺す気?」と叱れたと聞いても、そりゃそう言うだろうと感じてしまうし、姑にいびられてるから胃を壊したと訴え、年始の挨拶すら行かず、「口出すなら金出せよな」などと言うのだから、いい加減相手の旦那はなんで離婚しないのだろうとまで思ってしまうのだ。
とにかく会ってもお互いに良いことはない。
私は私で遊ぶなら同じように働いてる人と共感しあえる会話を楽しみたい。
その友達も自分と似た境遇の人と遊べば良いのに、「私のために予定をあけてはくれないの」としつこい。
なんで他人が自分のために何かしてくれるのが当たり前みたいに思ってんのと思うし、正直、合わない人のために時間を割くくらいなら寝ていたいのが本音だ。