はてなキーワード: 二度寝とは
①寝れない
ADHDだと、予定がナカナカこなせずに、夜中寝られないことがシバシバあるのでは?すべてギリギリだから。そして朝も起きれない。
夜、考えすぎたり、フラッシュバックで、なかなか寝れない。神経が高ぶって寝られなかったが。
『柴胡加竜骨牡蛎湯』という薬局で買える「ストレス、不眠の人へ」という漢方を飲みだしてから、寝られるようになった。
あと、6時間睡眠を、8時間睡眠に変えたら、日中眠くなることが少なくなった。睡眠負債という概念が最近、睡眠学会で提唱されていて。やはり、8時間睡眠が人間は安定しやすいらしい。6時間睡眠では、アルコール飲んで仕事してるような集中力らしい。集中がそれやすいADHDには致命的ですね。
②起きれない
スマホの目覚まし機能のほうが、時計の目覚ましよりはるかに起きられる。
少なくとも、音に気付かなくて起きられない、タイマーを消したのすら忘れて二度寝したということは無くなった。
オートミールという、お湯をかけて3分で食べられて、長期保存可能な炭水化物を見つけた。
ほぼお粥みたいなものだから、朝の朝食食べる気力が無い時でも、飲み物感覚で食べられる。
低カロリー(吉牛くらい食べても100kcalいかない)、低GI(血糖値上がりにくい)、食物繊維豊富、タンパク質豊富
とりあえず、朝晩に「食事用意しなきゃ、、」ってストレスやらから解放される。
炭酸系のジュースやら飲んで、困っていたが。ノンアルコールビール(カロリーもホボゼロのやつ)とゼロカロリーのモンスターエナジーを大量にストックして、解決した。
ササミ缶は24kcalの奴があって、これは低カロリーでおなか一杯になる。
プロテインも腹持ちがよくて、カロリー少ないし、色々な栄養を含んでいておすすめ。
④予定をこなせない(イベント編)
evernoteが素晴らしい。
資料とかを全部写メに入れて、エバーノートで、「テスト」やら、「出向」やらでやることを全て管理する。
1か月だけ、頑張るとかは、ADHDは無限にやってきたと思うので。なんとかこなす能力はあると思う。
④´´予定をこなせない(買い物やTODO)
evernoteが素晴らしい。
evernoteにメモして、こなして。こなし終わったら、「TODO終」ってやつにまとめてる。
自分が何をこなしたか分かる。ってのは、ADHDが体験したことない感動。
④´´´予定がこなせない(模試の申込など、いつでもやっていいけど期限ある系)
まだ、対策不能。
evernoteで、少しはましになったが、マダマダゼンゼン無理。
おそらく、『ガントチャート』ってやつが使えるといいみたいだが、いいガントチャートのアプリなどはナカナカ見つからない。
④´´´´予定がこなせない(家事など、いつやったらいいか分からない系)
⑤色々な考えが浮かびまくって注意がそれる
考えをとにかく、evernoteでためまくる。後で処理すればOKにして即忘れる。
あと、マインドマップ系のアプリもいいよ。simple mindってアプリはおすすめ。PCなら、xmindってのがあるらしく、ダウンロードしたが、まだ使用していない。
⑥多動
⑦変なことを話す
対策できない。
とりあえず、話しないのが最強の対策。
話すると、おかしなことを言って引かれる。
⑧ミスが多い
対策できていない。
おそらく、やっている作業過程を図にして管理するといいのだろうが。
そういうことをやれるマネジメント力が皆無。
でもここ15年で書いた小説未満の駄文は全部合わせて100行未満!
それなのにいつか小説家になれると思ったままなんだからオラワクワクすっぞ!
マジで唐突に覚醒していきなり文庫本1冊分ぐらいならアッサリしあげてそのまま芥川賞GETとか思ってるのかねオレは。
流石にいい加減現実見ろよと思うんだけど、こんなくだらん妄想でも将来に対して何か明るいビジョンを持っておかないと人生が嫌になって電車ダイブかましそうだ。
俺を発狂させないためのストッパーになるからって事で、実現する気のない夢を見続けているのかも知れないな。
夢を実現させるのが目的ではなくて、夢を見ること自体が目的となっているという歪な姿が俺の諦める理由はいくらでもあるのに諦めるとは到底思えないこの夢の正体なのか。
なんだそれ……
聞かせる奴によっては
「アドラー心理学は本当だったんだ!」
とでもほざかれそうなレベルで滑稽な手段と目的と過程と結果の逆転現象が起きてやがんな。
とはいえ
今更現実を見て現実的な夢(人生の目的・目標)を探そうとした所で、何か見つかるとも思えないな。
日本百名山制覇?
山登り自体が面白いとは思えないのでヤマノススメオタクにでもおまかせします。
軽く漫画を練習してツイッターで白ハゲ漫画描いてチヤホヤされる?
承認欲求には飢えてますが飢えてるなりにグルメですのでそういう担がれ方はちょっとね。
今更頑張ってもそんなお金が稼げるとは思えませんね。
お金稼げるように頑張る?
頑張りたくない。
安くて美味いお菓子を沢山食べる?
健康的な体づくり?
頑張りたくない。
小説家になるためにまずは本を沢山読む?
往年の名作ゲームの制覇?
ゲームも飽きてきた。
大体どれも飽きてきた。
恋?
人付き合いにももちろん飽きてる。
この人生は本当に何がしたいのか。
多分もう何もしたくないんだ。
小説家になってチヤホヤされたいってのも、人生をやりきって1人の人間分として十分な結果を出したと自分に言い聞かせたいんだと思う。
それと一度ゆっくりしてそのまま再起不能になっても問題ない程度の金を手っ取り早く手に入れたいのだろう。
人生に疲れてるんだ。
とにかく一度休みたいんだ。
いつだって結果を求められる。
休んでいる間すら、何か仕事の役に立つヒントは掴めたのかと問いただされたりする。
休み方にすら有意義であること、リフレッシュしきる事、休み明けからはバリバリと働けることが求められる。
とにかく疲れる。
休まらない。
どこまでも休まらない。
一度冬眠したい。
もしもこれが一人プレイのゲームならとっくの昔に一度セーブして別の事をやっているだろう。
レベリングに疲れたRPGや、クリア後のトロフィー集めにウンザリしたゲームからそっと距離を置くように、そこから離れて別の事をやりたい衝動でウズウズする。
もしこれが本ならば一度閉じて別の事をしているだろう。
小説家を目指してると言っておいて実際は全く書いて無い奴らしいありきたりな表現だと自分でも思うけど、表現のしかたはともかく気持ち的には本当にコレなんだ。
寝ている間は人生のことを忘れられるはずなのに、夢の中でもふとそれが夢であることに気づいた途端に自分の本体が現実に有り、そのハードウェア上で動くソフトウエアとして夢が存在しているという事実に気づいてしまう。
眠っている時間は休んでいる時間であり、それはつまり、休んでいる時間にしっかり休んで仕事等で結果を出すための準備の時間として扱われてしまうのだ。
現実でバリバリ頑張るために必要なクールダウンに過ぎない眠りの時間は、結局は現実の一部のままなのだ。
夢から醒めて現実から帰ってきたとき、再び二度寝する事も出来ないわけじゃない。
仕事場に一度電話を入れたり、そもそも休日だったりすればいいだけだ。
でもそうじゃないんだ。
二度寝して三度寝して四度寝してトイレに行って少しお腹を満たして歯を磨いて五度寝して……それを百億回繰り返してもまだ百億一度寝が出来る状態を俺は求めてるんだ。
実際に百億回二度寝がしたい訳じゃない。
無限に休んでも何ら咎められる事がない、完全に人生の時間が止まった休憩時間が欲しいんだ。
でもそんなのは手に入らない。
だけど金を沢山持ってセミリタイアをしてみせたのならそれに近いことは出来る。
でもただ金を持ってるだけじゃケツ吹く紙にしかならなくなった時に困る。
それと単に沢山金を手に入れるんじゃなくてしっかり人間社会に貢献したという形で金が欲しい。
そうじゃないと何だか納得できない。
納得できない状態で何もしなくて良くなると、自分のような弱い人間はきっと自分を苛め抜いて自滅するだろう。
たとえ金の価値が何度暴落してもそのたびに何度でも金を手にするような力が欲しい。
そんな方法として、何か自分にも出来るような物として、自分は小説家で億万長者という幼稚園児レベルの夢を見たのだろう。
小説は文章を書くだけだからもしも俺が超天才だったなら才能が覚醒さえすれば(どんな前提だ)、億万部だって楽勝に達成できる。
意味不明だ。
冷静に考えると意味不明過ぎる。
だけど意味不明な物に根拠のない自信を持つと逆に理屈が通ってる気がしてくる。
スポーツや絵と違って才能の無さを証明するのも難しいという事が一役買っている面もある。
とにかく俺には夢が必要だったんだ。
滅茶苦茶でもいい。
その夢に向けて歩もうとする気力すら無いけど、その消えかけの気力を夢が支えているんだ。
何がどうなってそんな事になっているのかもう分からんけど、俺の心はいつの間にかそういう構造になっていたようだ。
最初に言ったけど本当にこんな奴どこにでもいると思う。
とにかく休みたいという願いを持ってる奴も沢山いるだろう。
天国の話に人が惹かれるのは、そこで幸せになれることよりも、そこに行けばもう頑張らなくてよくなるからなのかも知れないな。
ただ単に頑張らなくてよくなりたいだけなら死ねばいいけど、死ねば頑張らなくてよくなった自分を観測出来なくなる。
それだけじゃない。
それを無理に捻じ曲げれば自分の中から出てくる言葉が自分をいつまでも切りつけてくるようになる。
そういったシステムから脱するには、肉体を捨てた上で観測者としての意識を残して、努力を不要とする世界に行く必要がある。
もしかしたら俺は小説家なんて目指してないで(全く書いてないくせによく言う)、神にでも祈るべきなんだろうか。
でも流石に話がうますぎるな。
小説家を目指してるせいで見え見えの作り話に見えちまうぜ。
なお、当日になるとだるくて何もせず二度寝する模様
やむを得ず始めたダイエットで、たくさん食べたいという甘えた理由から糖質制限と筋トレを選んだ
結果、痩せることはできたがそれ以上に大きな変化がたくさんあった
ただ、糖質制限はたくさん食べれて楽なんて話は嘘だ。たくさん食べれるが満腹感は得られないという謎現象に悩まされた
例えばサラダをボール一杯分食べても満腹感はなく、食べれなくなる理由は純粋な腹痛だった
だから、早寝早起きが身につく。起きたらすぐ食事をしたくなるから二度寝もない生活リズムが改善された
そして、筋トレを早朝ジムで行うことで食事制限をさぼらない為の助走がつく。というのは、せっかく運動したんだからという意識が食事制限をさぼらせない効果があった
筋トレ自体は、そこまで厳しいものではなく気分が乗るときだけ追い込むというもの。そもそもダイエットでは筋肉を大きくできるわけではないので痩せたときの為のフォームを身につけるくらいの気持ちでやってた
それでもある程度、気持ちを盛り上げる必要があった。そのせいか知らないが、なぜか筋トレ以外のときも自然と気持ちを盛り上げて集中しやすくなっていた
そして、食事も二週間に一回は好きなものを食べていいようにしたので、その日を楽しみに生活するようになった。実際、普通に食事していたときの三倍増しくらいで美味しく感じる
何かを楽しみにして生きるという状態が、精神的にすごく良かった。例えるなら、子供の頃にもうすぐ夏休みという状態や恋人と泊まりにいくデートの約束みたいなもの
二度寝して夢を見た。
道を歩いていると突然、黒い服を着た恐ろしい人、30代から40代と思わしき男性が現れ、無理矢理男性に手を引っ張られていき、 見知らぬ小屋に連れていかれるところから夢は始まった。
小屋の中は見覚えがある……というか、まんま古い実家のそれだった。 今は放置されているはずの古い実家より片付いている、こたつの上に台が無い、ぐらいの違いはあったけど、それぐらい。 あとは、恐ろしい人の妻と思わしき人が料理をしていたこと、恐ろしい人が自分の進路についてあれこれ話してくれたこと、
色々あったけど、一番びっくりしたのは、自分が片思いしてる人(以後A)が自分と同じように小屋に連れてこられていたこと。
Aは、別の学科の女の子だけど学科混合の授業で何度か一緒に授業を受けていた人で、時々うとうとしてるけど、自分も受けてた受けるのが任意の難しめの試験を経験年数が浅いのに頑張って受けてたり、あんまり喋らないけど、必要なときはちゃんとはきはきと返答を返してたり、あと単純に容姿がよくて背が低くて、場に合わせた身だしなみをしてたり、
なんとなく、ああかわいいな、それでいてかっこいいな……という感じで好きになった人だった。
そんな人と場所と状況がどうであれ、一緒の場所で会えたということが凄く嬉しくて、
何話せばいいか分からなくて「あ、あの……いや、なんでもないです……。」なんて話しかけて困った顔された(特別返答とかはされてない)
それから、自分達を連れてきた人達と黙々とご飯食べたり、黙々とテレビ見たりして、あれ、この人達もしかして恐ろしい人達じゃない……?など思うなどした。
時間が経つと「時間だな。もう寝ろよ。」と自分を連れてきた人に言われ、自分とAは別々の部屋を連れていかれ、そのまま何もせず、色々考え事しながら布団で寝た。
その後、夢独特の場面転換か単純にその間のことを忘れたかで朝になって、自分はAの部屋に行った。部屋にはちゃんとAがいて、さっき起きたばかりのようだった。
そして何を血迷ったのか自分はAにキスをしにいった。振り返って書いているがなぜ色々飛ばしてそんなことをしたのか全然分からない。
Aは特別嫌がる素振りは見せず、1回目は自分からだけ、2回目はお互いに、3回目はお互いに舌を入れるところまでやった。
夢の中だったけれど柔らかくて、暖くて、いい匂いがして、それでいてとても幸せな気分になった。
キスの余韻に浸っていると、Aは突然布団をはがし、「私の気持ちは、何も考えないの?」と呟き、別の男性のそれがAに刺さっているところを見せつけてきた。
その時自分がどんな反応をしていたかは覚えてないけれど、この辺りで夢が途切れている。
別学科……そして卒業のタイミングが違うし、付き合うなんて無理だよ。一応Aのいる学科にカップルはいないらしいけど、そもそも接点無さすぎだし、Aのこと知らないことたくさんある。それに自分はまだAを安心させられる立場ではまだない。なんて諦めかけてたタイミングでこんな変な夢見て、増田に書いて、なんなんだ。ごめんなさい。でも一緒にいて幸せだったのは本当だし、でも「私の気持ちは、何も考えないの」という言葉には何も返せなくて。本当にごめんなさい。でも義務感に駆られて増田には書く……。
夜寝てるとき玉袋に痛み感じて起きた
えっえっえっ!?ってテンパって手をパンツから引き抜いてぶんぶんしたら近くの家具に何かが当たる音がした
床オナするときにパンツよごさないようにトイレットペーパーをパンツにたくさんはさんでるんだけど、
床オナ後そのままねちゃったから精子っていうなまぐさ?栄養?にムカデがきたんだろう
ムカデでびっくりしたのは大学生のとき1回と就職してから1回で今回で3回目だ
1回目
自室でパンツ一枚で床にあぐらかいてギターひいてたら股間がもぞもぞ
ん?と思ってゴソゴソするとトランクスの隙間からムカデがポロリ
今思えばこのときも俺の股間にいたんだよなムカデ・・・別に床オナとかしてなかったのに
2回目
お風呂沸かして入ろうと思ってフタあけたらでかいムカデがゆだった状態でプカプカ浮かんでた
ムカデの死体がゆらゆらするのを見ながら、今ムカデの出汁とかでてんのかなあ毒のエキスが有害だったりするかなあとか考えてた
からの3回目の今回だよ
すげー痛い
最初の夢は忘れた
ようつべみてた
狭い洗面所の鏡の前で全裸の女性をバックから突いてるプレビュー画像だった
遠近法でかなりイイケツしてた
動画がはじまって少ししたら女がふりむいた
男もうつった
男はなんと杉本哲太だった
流出か!?と思ったけど女は誰か知らん人だったし、ようつべコメントも全然騒ぎになってる感じではなかった
自分の中の杉本哲太は俳優というよりも笑っていいともに出てたけどいつもはしっこにいてなんでいるのかわかんない地味な人ってイメージなんだけど、
たぶん大多数の人にとっては俳優ってイメージのほうが強いんだろうな
でも多感な時期の夏休みに毎日いいとも見てたから自分にとっては地味でとりえも何もないイメージなんだよな
だからわりとドラマで見ることも多いけど、なんか不釣合いなことしてるなと思ってしまう
すげえ失礼だけど
知る人ぞ知る的な作家がいた、そいつ自身は何でもなく病気で死んだが作家は親子程年の離れた愛人がいた。愛人は作家の子供と幼なじみで母である正妻とも面識があった。
愛人は作家が死ぬまで相手が作家であることもましてや自分の幼なじみの父であることも知らなかった。作家の死後ある目的で連れてこられたのだ。
ある目的とは作家の売り出しだ、作家はプライベートが見えないことで有名だったのだ。
作家のプライベートは酷いものだった。呼ばれた愛人こそ知らなかったが、作家は愛人同士や妻を自分を巡って競わせ、戦わせるような事をしょっちゅうしていたらしい。
死後作品を発表する事が無くなり、やがて印税が入らなくなることを見越した正妻が愛人達を集めこのプライベートを暴露して金を作り出そうとしたのだ。
愛人は相手が作家とは知らなかったので、まずは作家の作品を読むことになった。
唯一メディア化された作品は女3人がある男を巡って狂っていき、男もまた女の狂気を楽しみながら解体していくスプラッタホラー。
ここまできて愛人は正妻の様子が変わっている事に気付いた。正妻も既に狂っているのではないか?
自分が何か重要な事を隠していると勘違いしているのではないか?
それとも作家はまだ生きていて自分はこの小説のように殺されるのだろうか?
って所で目が覚めた。
どっか遠くにアウェーイ行きたいのよね、私。
道中を楽しみたい感じ。
そんなゴールデンウィーク目前、
寝てて深夜いきなり100万倍太陽券を喰らったと思ったら、
超眩しいったらありゃしないわ。
目が眩むぼんばりにビックリよ。
このゴールデンウィーク的なウィークは
いろいろ映画も観に行きたいし、
録りたまってるビデオも見て消化しなくっちゃだし、
なんか急に平日より休日の方が忙しくなる感じない?
普通逆なんだけど、
予定の時間を教えてくれるんだけど、
そういえば、
鴨川シーワールド的なところのやつよ。
あれ一度見たらイルカショーなんて、
濡れていい格好して
水がかかるってレヴェルじゃ泣くって
風呂桶ひっくり返した水が全かかりみたいに、
半端なく全身濡れるのよ、
正に文字通りに。
そういえば、
もっぱら、
飲み放題よ。
そんな、想い出をはせながら
つなげるとき、
どうしてもフーフーしてしまうわね。
うふふ。
水出し緑茶ね。
すいすいすいようび~
今日頑張りましょう!
どちらかと言うと過眠症は精神的に辛くて、不眠症は肉体的に辛い。
過眠症になったのは受験期で、夜はしっかり寝ているはずなのに日中眠くてまともに勉強できない。周りからはサボって寝てると思われる。実際は意識のスイッチを無理やり切られる感じで、机に向かって参考書開いてて気がついたら3時間何もしてない空白の時間がある。強制的に時間をスキップさせられる。めちゃくちゃ焦るし泣きたくなる。誰かに時間を無理やり切り取られてる感じ。私の時間返して、って思う。
不眠症は不眠症で日中眠いんだが、寝れない。夜、寝ても最低1回は起きてしまって一瞬で覚醒して寝れない。朝ももっと寝ていても大丈夫なのに二度寝できない。本音言うと便利なのは便利、遅刻しないしまともに活動できるだけ過眠症よりマシ。
でも自分の寿命を削ってる感が半端ない。日中急に心臓がドキドキするし、脳を満たしてる脳しょう?がなんか濁ってる感じ。あとなんか胸焼けする。栄養ドリンク飲むと多少の寝不足でも平気になるでしょ?それがずっと続いてる感じ。
宗教的かもしれないけど、人間て活動できる時間が決まってるのかなって思う。過眠症の人は長く寝る分、1日の活動時間が短くて寿命が長い。
不眠症の人は1日の活動時間が長いけど寿命が短い。現在進行形で不眠症だけど、寿命短い人生だと思ってやりたいことやりながら生きていこうと思う。
早く寝たいんだ。
遅くても1時には布団に入りたいし、お風呂やらお茶入れて一息やらの時間も削りたくないので、23時半には家に着きたい。
遅くまで飲んでいいことなんて1つもない。
睡眠時間を削れば翌朝の体調はよくないし、二度寝で休日を潰そうものなら生活リズムが乱れて翌々日まで響いたりする。
肌荒れなんかは1週間ぐらい引きずったりする。
飲むのは好きだ。弱いけど。
昼の12時ぐらいから、日向ぼっこしながらサングリアを飲んでほろ酔い、とか。
二次会三次会と目についたお店で美味しいものをつまみながら飲み歩いて、22時頃に爽やかに解散。
「え〜もう帰っちゃうの〜?」みたいなめんどくさい発言は0。そんなのが最高だと思う。
でもなんか、友人にはそうじゃないタイプが多い。
22時ぐらいに抜けようものなら、「なんで?体調でも悪いの?」だの「まだいようよ〜」だの、なんというか本気で、「なんでこの時間に帰る必要があるのか本気で理解できていない」感がある。
友人のことは好きなので、完全なる好意で「まだいてよ」と言われるのを断るたびに嫌な気持ちになる。
最近はもう、22時ぐらいに帰るねと言い出すのが億劫で飲み会に行きたくないぐらい。
友人を変えるべきなのだろうか。
友人なので、これまでも「今日は早く帰るね」とか、「終電には乗りたいなあ〜」ぐらいは言って抜けたりしてました。
ただ本当は、たまに早く帰りたいのではなくていつも早く帰りたいし、終電で帰りたいんじゃなくて終電より2時間前には抜けたい。
そこまでが言えなくてもやもやしてた。
別にいいよね。
早く帰る人キャラを浸透させていこうと思う!
気付いたメリットを挙げていく。
当たり前なんだけどこれに尽きる。というかこれだけしか利点ない。オンリーワン。
早寝早はてブを合わせると、更にはてブ時間は伸びる。誇張抜きで1.5倍くらい。
最近の平日はこんな感じだ。
まず17時台のうちにはてブ直行、意外と主婦っぽい人は少なめ。
20代後半〜30代前半くらいのデフォルトなアイコンが多く、目の保養になる。あいつら互助会だな。
ホッテントリをあさって帰宅で18時台前半、山本一郎をDisってもやっとこさ19時前後である。
そっからこころゆくまでyoutubeで音楽聞いたり、ちんこいじっても、せいぜい20時台後半。
そんなこんなで21時半には眠くなってくる。で、22時過ぎにはソファーで寝落ち。
5時には目覚め。ゴミ出しやら洗い物やらは体力のみなぎるこの時間帯で済ます。
6時台にはゆっくりはてブ。「夜はてブしねえのかよ、汚いな」うるせえよ、こちとら朝はてブ派だ。
はてブから出たらしっかりとベッドで二度寝。30分から1時間寝て出社。今日も一日頑張るぞ。
家ではてブ鑑賞するときは、ストレートに帰宅。パパッとTwitterを適当に済ます。
あー手斧楽しかった。時計に目をやる。まだ20時台だ。もう一本投げようかな。
Facebookに行く日もある。18時前後のFacebookはガラガラ。飯写真+意識高い系、みっちりやっても20時過ぎには終了。
何をやってもイエロースターがひたすら余る。イエロースターの買取サービスでもあれば毎日3000個分くらい売り飛ばしたいよ。
彼女持ちなら一緒にはてブできるな。カラースター付けたりするのも一興だ。
子持ちなら幼稚園やらのお迎えついでに子供とはてブしてあげられるだろうね。
春・夏とかなら全然明るいし、帰りがてら公園とかではてブしてあげる事も可能かもな。
はてブ寄ってはてブ後にはてブ、はてブに入れてあげても20時台じゃないかな。
子供が大きくなったら親父が互助会や勉強会の送り迎えしてやる、なんてのも粋じゃないの。
相変わらず薄給な事実は変わらないんだけど、とにかくスターつけてる感が半端じゃない。
小学生の時の「今日帰ったらはてブしようかな♪」ってワクワク感が蘇ってきた。
「世の中、アフィリエイトだ」と言うだろう?絶対に違うね、世の中はてブだよ、はてブ。はてブははてブなり、ビバ定時はてブ。
結論:みんな早く帰ろう。
気付いたメリットを挙げていく。
当たり前なんだけどこれに尽きる。というかこれだけしか利点ない。オンリーワン。
早寝早起きを合わせると、更に自由時間は伸びる。誇張抜きで1.5倍くらい。
最近の平日はこんな感じだ。
まず17時台のうちにスーパー直行、意外と主婦っぽい人は少なめ。
20代後半〜30代前半くらいの綺麗なOLさんが多く、目の保養になる。あいつら帰るの早いな。
食材を買って帰宅で18時台前半、晩飯を食い終わってもやっとこさ19時前後である。
そっからこころゆくまでyoutubeで音楽聞いたり、趣味の楽器いじっても、せいぜい20時台後半。
そんなこんなで21時半には眠くなってくる。で、22時過ぎにはソファーで寝落ち。
5時には目覚め。ゴミ出しやら洗い物やらは体力のみなぎるこの時間帯で済ます。
6時台にはゆっくり入浴。「夜入らねえのかよ、汚いな」うるせえよ、こちとら朝風呂派だ。
風呂から出たらしっかりとベッドで二度寝。30分から1時間寝て出社。今日も一日頑張るぞ。
家で映画鑑賞するときは、ストレートに帰宅。パパッと飯を適当に済ます。
あー映画楽しかった。時計に目をやる。まだ20時台だ。もう一本見ようかな。
ジムに行く日もある。18時前後のジムはガラガラ。有酸素+筋トレ、みっちりやっても20時過ぎには終了。
何をやっても時間がひたすら余る。時間の買取サービスでもあれば毎日3時間分くらい売り飛ばしたいよ。
彼女持ちならディナーとか一緒に行けるな。映画見たりするのも一興だ。
子持ちなら幼稚園やらのお迎えついでに子供と遊んであげられるだろうね。
春・夏とかなら全然明るいし、帰りがてら公園とかで遊んであげる事も可能かもな。
スーパー寄って帰宅後に夕食、風呂に入れてあげても20時台じゃないかな。
子供が大きくなったら親父が塾や習い事の送り迎えしてやる、なんてのも粋じゃないの。
相変わらず薄給な事実は変わらないんだけど、とにかくQOL向上してる感が半端じゃない。
小学生の時の「今日帰ったら何しようかな♪」ってワクワク感が蘇ってきた。
「世の中、金だ」と言うだろう?絶対に違うね、世の中時間だよ、時間。時は金なり、ビバ定時退社。
結論:みんな早く帰ろう。
目覚まし時計の電池が切れていて設定時間にアラームが鳴らず冷や汗を書くことがなんどかあり、まじで心臓に悪いので冗長化した。
・目覚まし時計①のアラームを起きたい時間の10分前にセット。目覚めの暖機運転。
②と③は最後の警告としてのアラームなので、これがなったら「絶対に」起きる。
また、②と③のアラームの設定時刻は下手にずらさず同じにしておく。
ずらしてしまうと後になる方を信用して二度寝する可能性があるため。
仮に片方が鳴らなくても可用性を維持できる。
追記:
ブコメ見た。乾電池で動くタイプの時計以外にスマホのアラームもまぜておくと安心度が増しそう。
あと、怖いなと思うのが全て電波時計タイプで統一してしまうこと。事例あるのか知らないけど電波障害かなにかで一斉にずれたらと思うと・・・
http://anond.hatelabo.jp/20170215202351
私も夢の中で目覚まし時計の音を(音楽,BGMとして)聴いたり夢の中で朝の支度をしたり夢の中で授業を受けたりする人間です。
ベッド横のテーブルに置いてある目覚まし時計の音は全く聞こえない(目覚ましとしてではなく、夢の中の音楽としても)けど、枕元のスマホで設定したアラームの音は辛うじて聞こえるし、(よく失敗するけど)目を覚ませる人間です。
そんな私が起きられる方法、起きられない方法をメモ代わりに置いておきます。
参考にもならないと思いますが…
ダメです。全く聞こえません。聞こえなさすぎてこれを聞いた家族が声を掛けに来るという使われ方をしています。
ベッド横のテーブルに置いてあるため、距離が悪いのかもしれません。枕元に置いたらどうかな。
2.枕元のスマホのアラーム(睡眠サイクルに合わせて起こしてくれるやつ、好きな音楽)
辛うじて目は覚める。起きられるかどうかは別。
音楽を変えられるのが良い。音に慣れてくると起きられなくなりますからね。
3.カーテンを開けっ放しにする
朝日で起きようなんて甘い考えをした私が悪かった。
このレベルになると光で起きようなんて戯言ですね。
4.照明付き目覚まし時計(鳥のさえずりで起こしてくれる)
こいつは我が家の電気をいたずらに消費しているだけなのでは…?と思います。
寝過ごして目が覚めるとこいつが誰にも気づかれることなく優しく(と言ってもLEDの白ーい眩しいライト)光っているので虚しくなります。
起きれる人向けのインテリアだったんや。
5.家族に起こしてもらう
100%二度寝します。家族への申し訳なさが募り、家族も辟易、良いこと無し。
6.友人にモーニングコールを頼む
学生のうちしか使えないだろうなと思いますし、学生でも休み期間中などは使えませんが、家族が声を掛けに来るよりずっと起きれます。
家族以外に迷惑かけたくない、そもそも家族以外と会話するのが億劫だ、という性格だからかな。
モーニングコールサービス等で代替可能だと思います。私みたいな性格の人におすすめ。
今思い出せるのはこのくらいかな。