はてなキーワード: ナスとは
○朝食:なし
○昼食:サンドイッチ
○夕食:ご飯、牛肉とピーマン炒め、ブリの煮たの、ナスとピーマンの煮浸し、サツマイモ焼いたの、ポテトサラダとプチトマト
○調子
むきゅーはややー。
家族の話は、まあ家族の話なので置いといて、遊びの話を書きます。
ポケモン映画は毎年見に行ってるので習慣なのだけど、今年はちょっとうーんだったかな。
なんていうか、本当にそのまんまリメイクで、あんまり見所がなかったというかなんというか、そりゃまあミュウツーの逆襲は名作だから面白いんだけど、面白いんだけど……
いや、そもそも、面白かったんだっけ? みたいな思考の袋小路に迷い込んでしまうぐらいには、悩ましい作品だった。
AGの頃のジラーチとかマナフィみたいな「ロードムービー感」にポケモン映画らしさを感じるたちなので、今こうやって改めて見るとどう考えてもミュウツーの逆襲の方がポケモン映画に決まってるのに、なぜからしさを感じなかったりと、ちぐはぐな感じ。
最近だと、ディアンシーとキミきめが好き。(あっメッチャ今更だけど、イベルタルが石化能力だったの逆襲の最後のアレを意識してたのか)
とかなんとか不満を書いたけど、なんだかんだで、ミュウツーが改心して新天地を求め出すところとか、風といっしょにを聞いたら、そりゃまあ感動するわけで。
けどそれって、ただの「あの20年前を思い出して感動しようぜ」っていうそれだけといえばそれだけかもしれなくて。
SwShで枠組みが大きく変化していくことを考えると、ポケモンというコンテンツが少し不安になっているのも事実です。
○グラブル
サプチケでSRヴィーラを交換して、これでヴィーラ全種類コンプリートです。
これで目標の一つが完了して、残る目標は「メインストーリーで仲間にはいるリミキャラを集める(残りはオイゲン」「統べる(9月の古戦場待ち」「マグナ石四凸(光と闇」の三つ。
自分的な一区切りがつきそうなので、日課もアーカルムパス消化と共闘デイリーとカジノ交換ぐらいの薄い内容にしていきます。
碧空の結晶266/380。
ラーメンだったら豚骨派とか醤油派とかどごぞのラーメン屋が一番だとか下手すると戦争になりそうな勢いなのに
パスタだとカルボナーラ以外認めない!とかここのパスタ食べてないやつはニワカ!とかなくて平和で良い
とかメニューにあったら若干カルボナーラに偏るだろうけどかなりバランスとれて選ばれるんじゃないかね
そして互いの好みを尊重し合う
なんでかね
オシャレ飯だとそうなるのかしら
甘くないコーヒー牛乳がめちゃくちゃ好きなんだけど、コーヒーを飲むたび具合が悪くなることでおなじみの、増田暇部のきな粉係なんですケド。
それって結局コーヒーに体が慣れてないからだと思うんですよね。ビールもある日突然おいしくなるものだもんね。
コーヒーに体を慣らせば、もうコメダ珈琲で吐いたりしなくてよくなると思うんです! たっぷりミルクコーヒーをよりおいしく味わいたいから!
だから今日「ファミマに行くけど増田さん、なにかいる? 奢ってあげるよ」って言われた時、「ありがとうございます! ごちそうさまです! 甘くないコーヒー牛乳がいいです!」って言いました。
タリーズの無糖ラテをいただきました。ヤッタネ。ラッキー。まだ飲んでません。
今週末は早起きして、ゆうめいなおかしやさんに並び、お寿司を食べて、遊んで帰ります。楽しみ! まだ水曜! おそ!
菜めし
茹で豚
とりから
○調子
むきゅーはややー。
少しシンドくてぐったりしてたから、栄養をとらないとと思い野菜と肉をたくさん食べた。
今日読んだのは、青崎有吾のアンデッドガール・マーダーファルス。
いわゆる特殊設定もののミステリで、吸血鬼やフランケンシュタインなどが跋扈する世界での殺人(?)事件を解決するお話。
裏染天馬とかノッキングのシリーズが随分面白かった上に、ノンシリーズの早朝始発の殺風景もよかったので、作家買いした。
ミステリ部分は筋が通ってて、特殊設定を利用したトリックもあれば、事件のトリックと関係のないところでのサプライズもあったりで、さすがの完成度だった。
ただ、今もう言わないかもだけど新伝奇のノリ(新伝奇って言葉を奈須きのこの形容以外に使うと、どうしても悪口感が出るな)が、いまひとつしっくりこなかった。
バトルシーンの扱いがとってつけたようになってるのが、ピンとこなかった理由なのかなあ。
こう、別作品を出しちゃうけど、虚構推理みたいにバトル部分がミステリの謎解き部分の助けになったり、バトル部分があるからこそ名探偵が強気で出られる(嘘喰いの知略と暴力みたいな関係のことが言いたい)のように、僕はミステリとバトルとをもっと密に結合して欲しいのかもしれない。
ミステリの部分は好きなので、続きも読もうと思うけど、この辺のバトルシーンがましましになってないことを期待したい。
難しいのは飛ばしてるんだけど、座標を求めるやつで難儀してる。
いやこれやりかたはわかったんだよ、/とMODを返せばいいんでしょ、で、それぞれも前のステージでもうクリアしてるところだから、大丈夫なんだよ。
ただ、この二つを組み合わせるってのが面倒でしょうがない。
なんていうか、ゲームだから楽しいところだけ遊びたいのに、コピペとかがしづらい仕様でこういうのやられると、ちょっとウンザリする。
○グラブル
拳と短剣を加入手前まで強化したので、減ってますが、分母も減ってます。(分母?)
それと敗北勲章分の貢献度稼ぎ。
虹星晶1047/2900。碧空の結晶183/380。
母の畑で夏野菜がとれている。大量のトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、シシトウ、その他いろいろ。菜っ葉とか。で、これを大量に押し付けられるのが苦しくてしかたない。
家庭菜園をやってたら、野菜ができすぎるのはわかる。出始めと終わり頃の収穫量が下がるときにほしいだけ収穫しようと思ったら、最盛期に大量に余るのはしかたない。それでも母は、もうちょっと若い頃にはそれを漬物にしたりケチャップつくったりその他怪しげな加工をほどこして、なんとか食い切っていた。その頃は私もなるべく実家に寄り付かないようにしていたし、父も元気だった。だから平和だった。たまに孫の顔を見せに息子を連れて行って、そのときには確かに大量の野菜はもらったけれど、年に数回ぐらいなら苦にもならなかった。
情勢が変わったのは、父が入院してからだ。もう2年ぐらいになる。病院にいるので、介護の負担とかはない。ただ、ほうっておいたら母は毎日病院に看病に行くし(行く必要ないってなんべんも言ってるんだけど)、そうすると母まで倒れそうなんで、しかたないから週3日ぐらいは私が仕事帰りに父のところに行く。そうしたら、少なくともその日は母は行かないから。交通の関係で、父の病院にいったらその晩は実家泊になる。そして翌朝、大量の野菜を押し付けられる。
私もそこから仕事に行くんだし、仕事から帰っても一人暮らしで、いくらも野菜が食べられるわけじゃない。息子は高校生になって寮に入っている。週末には帰ってくるんで、金曜日の朝にはここぞとばかり大量に持たされる。いくら高校生がたくさん食べるっていったって、何キロもの野菜を土日で食べきれるわけもない。
だから、要らないっていうんだけど、「どうせ買うんだろう」と押し付けられる。いや、たしかになかったら少しは買う。けど、そんなたくさん買わないよ。「ちょっとだけならもらってもいい。食べられるぐらいもらうんなら嬉しいから」って、正確に伝えても、「このぐらい食べなさいよ」と、食べられる量のゆうに3倍は押し付けられる。「前にもらったのがまだあるから要らない」って言っても、「古いのは捨てたらいいからもって帰りなさい」と言う。捨てるぐらいなら何も重いのを苦労してもって帰らないって!
こうなるのが十分に予想されてたから、今年の夏は「そんなに苗を買わないで! そんなに植えないで! 食べきれないから」って止めたんだけど、「それでもこのくらいないと」とか「やっぱり野菜がとれないとさみしい」とか、いろいろ言い訳して結局いつもと同じくらい植えた。
それで、たくさんとれたら、ほんと、母は嬉しそうなんだ。でも、冷静に考えて! 食べきれない野菜を抱えて、それでも嬉しい? いや、嬉しいんだと思う。だって、自分で食べなくても、子どもに押し付けられるから。
もう近所でも夏野菜は穫れ盛りだし、だれももらってくれないし、あーあ、早く夏が終わらないかな。
(少しフェイク入れました)
とある男性社員が自転車でながらスマホをしていて、段差で踏み外してかなりの大怪我をした。
男性社員が休職中に会社のお引越しがあって、車椅子で会社に置いてあった私物を取りに来た日があったんだけど、上司や先輩方は
「早く怪我治してさっさと帰ってこい!」
「戻ってきたらやること沢山あるんだからな!」
と、元気づけて発破かけるようなことを言って荷物の選別と運び出しを手伝っていた。
私も手伝ったけど、当人からお礼や迷惑かけた謝罪もなく、当人は隅でゆっくり入れてもらったコーヒーを飲んでた。
車椅子だとデスクの下には手が届かないし、選別して必要な荷物はダンボールに入れて8階から1階に降ろさなきゃならないし、車椅子なら何もできないのは仕方ないけど、口だけだして優雅にコーヒータイムをしてる姿に正直ムカっときた。
「休んでた分バリバリ働けよ!」
とやはり発破をかけられて、暖かく迎え入れられ、復帰早々周りに任せてたいろんな仕事の引き継ぎで忙しそうだった。
それからしばらく、20代の女性社員が残業のあと帰宅中、家を抜け出した障害のある男性に襲われた。
幸い目撃者がすぐに通報し、殴られて鼻の骨を折られる以外大きな外傷はなかったものの、心にかなり大きな傷を負った。
会社側は
「怪我治って落ち着くまで休んでていいよ」
女性社員は殴られたアザがすっかり消えるくらいは休んでいたけど、本人の希望で予定よりかなり早く復帰。
「無理しなくていいからね」
だけどやはりいつまでこの状況が続くのか解らない周りはピリピリしだし、女性社員は早く最前線に戻りたいからと車通勤の希望を出し、会社から特別に許可がおりたため、その日からは車通勤になり、同時に前のように残業もしてバリバリ働くようになった。
私は男性社員が休んだときも、女性社員が休んだときも、代わりに仕事を引きついで、残業三昧で必死に穴埋めしてたうちの1人。
しかし同じように穴埋めに奔走した男性2人は意見が真逆だった。
「2人共仕事に穴あけてんのは同じなのに、男は労られず復帰直後にバリバリ働かされて労災も出ないのに、女だけ残業免除のうえオーカワイソヨシヨシって労られて金までもらえるのはおかしい」
「女性ってだけで優遇されてマジ人生イージーモードだよな、女尊男卑な世の中だしどこが男女平等だよ」
と女性社員に恨みつらみを募らせていた。
スマホ自転車による自損事故と犯罪被害者で扱いが違うのは当然なのにそれが男と女の違いのせいだ!なんて酷い勘違いだ。第一、会社帰りだった女性社員と違って休日に事故にあった男性社員に労災が出るわけないのに。
女性社員の方は抵抗したときに殴られて負ったケガだけで済んだんだけど、文句言う2人からすると『「その程度で」ここまで優遇するのはおかしい。
暴漢に襲われる可能性は男性にも同じ確率で発生するのに、男だったら絶対にこうはならない。
危ない夜道を自衛もせずに歩いてるほうも悪いのにそれを指摘すると言ったほうが悪者扱いされる』って鼻息荒く語ってた。
男が襲われないのは体を鍛えて自衛してるからだし、中年太りは自衛してないから親父狩りにあうんだとか。
変な持論まで展開してて、周りは優しく聞こえないふりをしてたよ。
性別が違うだけで見え方がこうも違うのかと関心させられると同時に、自分の姉妹や彼女、将来的には娘ができれば娘が同じ目にあっても同じこといえるんだろうかと疑問にも思う。
○朝食:なし
○夕食:ナス、小松菜、玉ねぎ、人参、豚肉を煮て、ポン酢をつけて食べる料理
○調子
むきゅーはややー。
ちょっとシンドくてぐったりしてた。
明日は、午前中のうちは雨が降らないそうなので、早起きして散歩をひたすらに頑張ろうと思う。
散歩大好き。
○グラブル
○朝食:なし
○夕食:ナス、小松菜、大根、豚肉を煮て、味噌をつけて食べる料理
○調子
むきゅーはややー。
掃除、洗濯、散髪、と休みの日にしないといけないことをいくつかした。
ただ、終わると頭が軽いし、髪がうっとおしくないしで、嬉しい。
○グラブル
統べのためのヒヒイロカネ集めが終わったので、あとは下記のアイテムを集めるだけ。
未だ未加入だから当たり前なんだけど、ヒヒイロカネが10個も手元にあると、大富豪になった気分だ。
ついでに天井まであと70連ほどだけど、サプチケと10連無料、それに多少の追い課金をすれば八月のどっかで回すのもありかな。
レジェフェスでオイゲンを天井すれば、いわゆるメインストーリーで仲間に入る人たちは全員リミを集め終えれる。
グラブルは、終わりがないゲームなのだけど、この「統べ」と「メインストーリーリミキャラコンプ」で一区切りということにしようかなあ、とぼんやり考えてる。
元々協力会社の立場で、ドワンゴのプロジェクトに参加していました
そこで声をかけてもらって、選考を受けてもらいたいと言われました
当初は正社員としての採用というはなしでしたが、まだエンジニア歴が浅いため、
ゆくゆくはチームのマネージメントも含めて雇用したいということから、
まずは契約社員として経験を積んでほしいということで、契約社員として入社しました
しかし、残念ながらすぐにサービスのクローズが決まり、雇用については考えると言われました
その結果、次回の契約更新をしないという結論になり、退職すること決定しました(契約社員は半年ごとの契約更新)
この点については、自分のスキル、経験不足が問題なことも当然自覚していますし、
会社として状況が変わってしまったので仕方ないかなと思っています
が、僕も人間なので裏切られた気持ちも、やるせない気持ちも当然あることを理解してもらいたいです(恨んだりはしてません)
個人的には完全裁量労働で、やることをやっていれば評価してもらえるのはありがたかったです
また、前職ではレガシーなプロジェクトも多かったのので、割とモダンな開発環境で、環境構築の段階から携われたことはとても有意義でした
チーム的にも割とコンパクトで、すぐに相談できる人がいたり、働きやすかったです
困っていれば別部署の方からもアドバイスをもらえたりと、社員の方々もSlack上はフランクで、話しやすかったと思います
一部Slackが心地よくないという話もあるようですが、社員数も多く、雑談を含めて色んな話題が出てくるため、
個人的に腹が立つことも、不快なことも当然ありましたが、人と付き合う上で仕方ない部分なのかなと割り切っていました
とはいえエンジニアとしてはまぁまぁというところでしょうか(スキル、経験不足のため)
お昼がとても困りました
ケータリングやお弁当など、現状試行錯誤しているようですが、お昼に一人でゆっくりしたい人にとっては、なかなか手軽ではありませんでした
近くのコンビニも全く商品がなく、お昼の時間を大幅にずらさないとパーソナルスペースを確保してお昼休憩を取ることが難しかったです
また、僕は中途で、参画するプロジェクトも決まっていたため、同期と呼べる存在がいませんでした
新卒の人たちは仲良くフォローしあっていましたが、僕には誰とも交流する機会もなく、
そのため、チーム外の状況についてほとんど知る機会がなく、Slackを眺めるくらいでしか社内情勢がわからなかったです
中途で入社する人は社内でコミュニケーションを取るのが難しいかもしれません
その間では決めることができませんでした
一応話をもらっている企業もありますが、絶対ではないので不安です
一個人の感想として流してもらえると嬉しいです
また、機密保持契約にサインしている以上、これ以上詳しく書けないことをご了承ください
(どの部分が機密に当たるのかを確認できないので)
額42万ナスなし
中元「おい」
鞘師「・・・」
中元「おい!聞こえとるじゃろう」
鞘師「・・・何ね」
中元「はあ先生から聞いとるじゃろうがウチは春に東京でデビューじゃ」
鞘師「ほうね」
中元「アンタはいつまでここにおる気なんね?アンタも話はあったらしいが」
中元「関係無い事ありゃあせん。うちゃあアンタが嫌いで目障りでしょうがないんじゃ」
鞘師「お互い様じゃボケナスが。ほいじゃったらなおの事どうでもえかろうが」
中元「最後まで聞けこのバカタレが。嫌いで目障りじゃがアンタより張り合いのあるんがおらん言いよるんじゃ」
鞘師「・・・」
中元「はあモーニング娘。はオーディションなんかせんよ。解散するまであのメンバーじゃろう」
鞘師「なんでアンタにそがあな事が分かるんね。適当な事抜かすな」
中元「アンタぁ自分でも分かっとろうが。もう2年もオーディションやっとらんしグループ自体10年以上やっとる」
鞘師「仮にそうじゃとして、ウチにどうせい言うんなら」
中元「東京に出てこい。アンタもここにおったって張り合う相手もおらんじゃろう。東京でウチと勝負の続きじゃ」
鞘師「断る。ウチゃあモーニング娘。になる為にここに入ったんじゃ。話が終わったんならウチゃあ去ぬで」
中元「今のままじゃったらアンタは井の中の蛙じゃ。ありもせんオーデを待ち続けてその才能腐らす気か」
ベビメタのサポートメンバーに鞘師里保ってことで久々にこのコピペを読みたくなったんだけど検索してもなかなか出てこなかったんで次に読みたくなったときのために増田に貼っとく。ほんじゃーの!