はてなキーワード: テキストサイトとは
どうして、はてなのおじさんおばさんは、おもしろい文章をみつけると、まるでテキストサイトのようじゃ!テキストサイト!テキストサイトを彷彿とさせるぞい!侍魂みたいじゃのう!ヒャッホー!といってはしゃぐのですか。
なぜ往年のテキストサイトの特集記事をみつけるとテンションあがっていっぱいブクマしちゃうのですか。
パソコンつうしん、ダイヤルアップ、テレホーダイときくとたくさんのおじさんおばさんがぐいぐい食いついてくるのはなぜですか。
おじさんおばさんのいちばんかがやいていたころを思い出すからですか。
未成熟なインターネットにほんろうされた青春時代に目をほそめ、しずかになみだをながしながら「テキストサイトみたい」とタイピングしているのですか。
テキストサイト全盛期を想起するとむねがきゅんとするのですか。
21歳児にもわかるようにおしえてください。
昔過ぎてはっきり覚えていないが、
小学校時代、夏休みの日記や学級日誌は書くたびに「想像力がある」「文章が上手い」とほめられていた気がする。
中学の頃はテキストサイトを更新することにハマっていて、「日記」と称した文章を毎日書くことは何の苦でもなかった。
自分で言うのも何だが、それなりに面白い長文をぽんぽんと生み出せていたと思うし、
毎日ではないが、週に2度は更新していた。この頃までは、自分が「面白い日記」だと思うものを書けていた。
毎日、思ったことを思った時に呟いていたから(当時は)気付けなかったが、
思えば、きちんとした「日記」というものを書かなくなったのはこの頃からだ。
そしてそれから暫く経った今。
自分がいつの間にか「面白い日記」の書き方を忘れてしまっていることに気付いてしまった。
別に痴呆になったわけではないから、一日にあったことを箇条書きにして、繋げることはできる。
笑ったとか、面白かったとか、そのぐらいの言葉を添えることぐらいならできる。
だが。
中学時代のように、ただの記録を超えた「面白い日記」が書けなくなった。
いやまー、面白いといっても、俺にとっての「面白い」であって、他者から見て面白いのかどうかはわからないけど。
そんな日記が書けなくなった。
なんでなんだろうなー。
実害はないんだけど、何か、心にぽっかりと穴が開いた感じだ。
http://anond.hatelabo.jp/20151019213445
「努力が足りないのだ」と叱責する者が多いが、まるで見当違いだ。あなたは全然悪くない。ユーモアのつもりであなたを責め、戯れ言に興じる小物たちの言葉など聞く必要はない。
なぜ魔法少女になれないのか。
なぜならそれは、魔法少女になった人間がこの世に存在しないからだ。あなたに絡んでくる者、あるいはあなた自身も、その残酷な事実を受け入れられない。いや、分かっていても分からないふりをして、虚構の世界と夢を守ったフリをして気取っているのだ。しかし、前例がないからといって、イコール魔法少女になることが不可能なわけではない。
あなたがこの世界で最初の魔法少女になればいいのだ。最初の魔法少女なのだから、自分自身がルールなのだ。ただし、「俺は魔法少女だ!」と高らかに宣言したとき、そこにいる観衆の大半が「こいつは本物だわ」と納得しなければならない(もちろん、他者を納得させる必要はないという論もある。しかしここでは取り上げない)。つまり、俺ルールを作り上げてもいいが、他者をも納得させる妥協点を探る必要がある。「魔法」とは何なのか。「少女」とは何なのか。その言葉が規定する可能性をどこまでも掘り下げ、2つの概念を矛盾なく結合させる点を探る。そしてそのプロセスを雄弁に語る必要がある。
困難な作業になる。しかし、不可能ではない。もし行き詰まるようなら、著名なテキストサイトの管理人やネタブロガーを見習うのがいいだろう。
「いや、そんな理屈をこね回してネタで魔法少女になりたいわけじゃないんだよ!」
その気持ちもわかる。だが、あなたの知っている魔法少女もそうやって出来たものではないとどうして言えようか。演出やエフェクトが描き出す「魔法少女感」の裏に、必ず、どうしたら「魔法」で「少女」に「見えるのか」という生みの苦しみがあったはずだ。そうしたネタ出しの初期の姿は歪で陳腐なものだったかもしれない。
何かを生み出す時には、つねに柔軟な発想が求められ、そうして出来たものを貫き通すことが説得力を生む。たとえばあなたの知っている魔法少女の中に、魔法は使わない物理攻撃型の少女はいないだろうか。しかしあなたは彼女を「魔法少女だ」と認識している。あるいは、もはや少女とは言えない体格の魔法少女もいるかもしれない。でも受け入れているだろう。それはどういうことだろうか? 契約をしたから? 体や装備が魔法体だから? 本当にそうだろうか? そういう説明をされる前から、あなたはコンテクストで「この子たちは魔法少女」と確信していたのではないか?
このことは、表現を受け取る側の人間も、相当に柔軟になりうるという事を示している。それは人間の美しいあり方でもある。柔軟になるだけのコンテクストを共有していない人間からみれば、その発信者も受信者も「宗教くさい」と蔑視されることもあるだろう。しかし、そのような美しくない眼差しを考慮する必要はない。あなたと、受け手が信じてさえいれば、そこには何だって降臨し得るのだ。実際、あなたは創作上の魔法少女という存在を、彼女らが与えてくれた感動と社会的ムーブメントを、虚像だとは思っていないだろう。そこに「ある」と信じることで物は生み出され、定義される。それは儚くも尊い、人間の壮大な営みの一部だ。魔法少女なんてものはその極致のようなもの。それに素直に憧れることができたなら、もう一歩先に進む人がいてもいいはずだ。
……ここまでの内容を消化し昇華するだけでも、魔法少女になれる可能性は十分あるだろう。だが依然として困難を感じている人も多いことと思う。それは、「魔法」というものに対して説得力を出すことが難しいためだ。
あらかじめ潰しておくと、「少女(見た目)」についてはどうとでもなる。仮に、あなたが男性だったとしても、いまは「男の娘」なんて言葉があるくらいに、男子が女子と見られるためのノウハウや文化の蓄積がある。あなたが青少年とはかけ離れた年齢だったとしても、歳をごまかすテクニックはそれ以上に長年の蓄積がある。なんなら手術という手もある。その上、それらが完璧でなくても、受け手の柔軟さを上手に喚起してやれば受け入れられるはずだ。あとは自分自身が自らの姿を受け容れるだけの精神性を築き上げればすむ。
だが魔法はすこし性質が異なる。魔法というものはこの世に存在していない。いや、ありふれていないと言ったほうが正しい。馴染みのない概念は、当然ながら受け入れるのが難しくなる。創作上の魔法を受け入れているのは、「これは創作だから」というモード切替スイッチが人々の頭についているからだ。とはいえ、現実世界にも「魔人」「魔法使い」と称されるような人間は存在する。スポーツ選手などが思い浮かぶだろう。しかし彼らは「魔」や「魔法を使える」存在ではなく、同じ人類だ。比喩的表現。つまり、同じ時代に生きている人類とは思えないほどの所業をやってのけることが「魔法」なのだ。「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」という言葉を引用するまでもなく、我々は魔法という言葉に魔法性を過剰に感じすぎているせいで、自ら「魔法」の枠を狭めがちなのだ。創作上の魔法は、ファンタジーと分類されることが多いが、細かい原理を説明していないだけの超科学が常識的に利用されている世界と捉えれば、SFと同列である。
とは言ったものの、我々のような凡人が、人々の目を欺くような超科学、最先端技術を操れるわけではなかろう。習得しやすいのはマジックような技巧の類だ。現実世界ではマジシャンが一番「魔法使い」の称号に近いところにいる。なので、順当に考えれば、「マジック少女」から「魔法少女」に昇華させる線が現実的に思える――ところがここで問題が起こる。我々の知っている魔法少女は、マジック少女のすごい版ではないのだ。人のために働く、助ける、守る、攻撃する、あるいは駆けつける、着替える、契約する、それらのタイミングで魔法が行使されるのが普通だ。なのでベースの行動をそのあたりに設定する必要がある。その際の「普通のやり方」を「魔法みたいにすごいやり方」に変えることが、魔法少女の必要条件だといえるだろう。ただ、これだけでは、「早着替えをマジックと映像技術で魅せるパフォーマー」程度どまりだろう。
魔法少女たるには、「魔法」的存在である事の他にもう一つ欠かせない要素がある。ヒロイックであることだ。すなわち、何かの使命をおびている。何かを背負って、何かに突き動かされている。別に世界を救うレベルでなくもいい。ご当地ゆるキャラ並の小さな使命感でもいいから、何がしかのパッションが滲み出る象徴的なキャラだと認識されなければならない。
さて、私の陳腐な魔法少女論はここまで。あとは「自分の頭で考えよう」。長年夢見てきたあなたの中には、きっと何らかの「魔法」の種火と、小さな使命感の欠片があることだろう。あと生まれ持った体と。それらの調理法を考えるだけの話だ。理想の魔法少女像との乖離は、きっとあとから埋まってくる。最後に叱咤の一言で締めくくろうと思う。
「努力が足りないのだ」
「いや~、テキストサイトの時代は良かったな~。面白い奴らばっかでしかもそいつらが競って面白いことをやってたんだぜ~」
テキストサイトなんてしょうもないことに関して無駄に言葉をこねくり回してるだけじゃないか。
嘘だと思うならヨッピーのオレイズムを今すぐ見てこい、糞つまんねーからよ。
もちろんヨッピーの行動力には脱帽するがテキストを書く能力がお粗末な事実は変わらない。
またNumeriを含む全体の5%くらいのサイトには呼吸ができなくなるくらい笑わされたことはたしかにある。
でも2chでもはてブでも5%は面白いやつはいるしそいつらは一部例外だ。
泥に極上ワインを1滴垂らしても泥は泥だし、巨大な巻き糞の頂点に花が咲いていたとしても糞は糞だ。
長文失礼。
古いHDD整理してたら昔気に入ってたテキストサイトのバックアップ見つけた。
確か『KISAMA』というサイトで、最後は他サイトのパクリ記事が指摘されて閉鎖してしまったけど、それでも好きだった。
◆姫咲と部下の対話 008
「なんだか力が湧いてきた。今なら電灯の紐引っ張るだけで天井ごと引っ張って会社を崩壊できそうだぜ。休社だ休社!僕は帰る!」
「姫咲先輩、いいアィディアですけどうちは電灯じゃなくて全てスイッチです。馬鹿みたい事を言ってないで仕事して下さい。あ、馬鹿だからこそ言うのか。馬鹿。」
「よいこの皆は仕事をする時はディスクから離れて1日1時間を目安にするんだよ!僕は帰る!」
「姫咲先輩がよいこなら僕はブッタですね。せっかく部長が皆にって有名ケーキ店のミルクレープを買ってきたんだけど・・・帰るなら食べれないですよね・・・。」
「姫咲はむくりとおきあがり仲間になりたそうにこちらをみている。仲間にしますか?」
「 はい
いいえ
だしてんだよ。
「チンチン。」
「今日は偉く可愛らしい下ネタがでましたね。いつもならチンコとか言うのに。チンコ。」
「大好きな君の前でさすがにチンコとは言えないよ、チンコ。チンコチンコチンコ。」
「よかった、いつもの姫咲先輩だ。やっぱり自然体が一番ですよ。僕の事が好きなら無理にキャラ作りはしないでくださいね。」
「どうしても君に好かれたくて。君の事を考えて毎晩オナニーしてるよ。君は僕のおかず、いや、チンコだよ。好き。チンコ好き。」
「俺も姫咲先輩の事を考えてオナニーしています。でも途中で必ず萎えます。ははは。でも好き。」
「俺も姫咲先輩の事を修学旅行先で買った木刀と同じくらい好きです。」
気が合うなぁ。
◆姫咲と部下の対話 009
「姫咲先輩が真面目に仕事してる・・・!?どうしたんですか・・・!?」
「うわあ、タイピングが通常の3倍速だよ。いや、違う、姫咲先輩の場合通常が0だから3かけても0だ。界王拳5倍くらいかな。」
「姫咲先輩できる女だったんですね・・・!」
「姫咲先輩かっこいい・・・!」
「そのほめ言葉は聞き飽きたよ。」
◆姫咲と部下の対話 022
「姫咲先輩、仕事してください。仕事してください。仕事してください。」
「やぁ、君。毎朝毎朝、耳にたこができてもでききれないような世にも素晴らしい挨拶をありがとうグラッチェミッレ。君という人は本当に何から何までチャーミングで素敵な人だよ。君のその頼りなく揺れるチェリーのような口元から放たれる言葉の数々はまるでこの時期にも平然と飛び交う蚊のようでとても腹立たし…否、心地のよいものだと僕は思慮するよ。うきゃきゃきゃきゃきゃきゃ。」
「姫咲先輩こそ山から舞い降りる雷鳥の鳴き声のような笑い声でとても魅力的ですよね。そういえば今日の朝、駅から会社へ向かう途中の仏具店に女子大生が入っていったんですよ。あんな所に女子大生が入っていっていったい何をするんだか…。」
「は?」
◆姫咲と部下の対話 023
「君、聞いてくれよ。隣のビルの前でイケ面リーマンがまるでトランセルのように大量発生してさぁ!何故となりのビルにはイケ面リーマンがいっぱいいるんだろうね!そしてどうして我が社にはいっぴきもいないんだろう!神様チクショー!神様!神様!所詮はナメック星人だよな!ギャルのパンチィお・く・れ!」
「たまには僕の切実極まった話に耳を傾けろよ!」
「かろうじて耳を傾けているけど残念なことに脳内までは到達していないようです。」
「ばっきゃろう、僕と僕の向かいに住んでるむっつりすけべっぽい中田さんとどっちが大事だ!言ってみやがれお嬢サン!」
「仕事。」
選択肢に入ってないよ。
同世代(年齢±5歳程度)に、日常のどうでもいい話を面白く書く男性エッセイストがいない。
「いない」というか、「知らない」。
だから誰か教えてください。
ジェーン・スー
本業は小説家だけど、津村記久子のエッセイも力が抜けていて好きだ。
LGBT(このくくりでいいのかは知らんが)もいる。
少年アヤ
あたり。
あと忘れちゃいけない。本当に大好きだったな。
がっぷ獅子丸。
原田宗徳
小説よりも好きかもしれない。
映画でも音楽でも、特定のジャンルに特化した評論家は男性にもいる。
けどおれは、日常のどうでもいい話が読みたい。
今ちょっと真面目に考えて、出てきたのがオモコロのヨッピーだった。
どんだけテキストサイト好きなんだおれは。
久しぶりにみたら、桃色核実験消えてるし。
松風の人って今、何してるんですかね。
何の話だ。
とにかく、いいひといたら教えてください(切実)
気に入らないから終わって良かったとかはまだわからなくもないけど、
ホットエントリってパーソナライズしてないと認識してるんだけど、
そういうホットエントリを見てるのは(はてブユーザの)一般的な興味を追いたいからじゃないの?
その内の一つに自分にとって興味がないものが入ってたとして、だから何なの?
こんなのが人気あるんだー、くらいにスルーすればいいんじゃないの?
はてな側に対してパーソナライズしろとかエントリの抽出がいけてないと文句を言うなら理解できなくもないけど、
エントリの作成者やエントリ自体にケチをつけるのは筋違いじゃないかなぁ。
はてな村奇譚の話題ついでに本編についても少し気になるところがあったんだけど、
テキストサイトってはてなのサービスとは関係ないと思うんだけど。
とはいえ、内輪ネタみたいなのを含めて全体としては楽しく読ませてもらってたので、ちょっとした疑問だけど。
オチも良かった。
きっかけは忘れたが、デイリーポータルにはまって、大塚さんの書く文章の虜になった時期があった。
中学生の頃。当時私は転校をして、今までの自分全てを変えたかったけれど、何もかも上手くいかなくて何もかもに傷ついて、人とちゃんと付き合うことも出来なければ引きこもる勇気すらなくて、居場所がなくて辛いのにプライドだけは人一倍高く、泥のような毎日。インターネットを心の拠り所とするのは必然的な流れだった。
大塚さんの文章の一つ一つ、写真一枚一枚はそんな不器用な私の心理を見事についていた。
デイリーの過去ログを全部読んで、ブログの過去ログも全部読んで、ネットラジオも初めて聞いた。
メールを出して、その返答がブログにアップされた時には読者全てにこれ私です、と言って回りたいほど感激した記憶がある。(当時の紙の日記にも書いている)(http://blog.hibi.her.jp/?day=20050401)
東京でデイリーのイベントに行って本人にお会いしたことも一度ある。人見知りでほとんどろくにお話はできなかったが。
次第に私の頭は自分の恋の行方や進学や部活でいっぱいになり、デイリーポータルを初めとする当時の有名テキストサイト日参もおろそかになった。大学に入学するころには新生活に夢中になってインターネットから離れていった。当然大塚さんの事もほとんど考えることがなくなった。
これで良いんだ、と思った。インターネットばかり見てなくても寂しくない。
今更都合のいい話かもしれないけど。今になって、もっとちゃんとお話してみたかった、あまりにも立場が違うし、合う話なんて何もないかもしれないけど。
あのときのグラグラ揺れていた女子高生は、大塚さんの記事もおかげもあって、なんとか思春期を脱出して生き延びることができました。
生きる支え…とまでいうのは語弊があるけれど、大塚さんの記事をよんでホッとしたり、泣いたり、救われるような気分になったことも何度もあった。ありがとうございます。
繊細で、不安定で、アンテナを貼りめぐらせていて、時々自分の中の澱を文章でぶちまけていた、その少し危ない感じが、目が離せなくて追いかけたくなった。
アノニマスの坊や達、こんばんは
僕だよ。
前回の記事
ハッカーになりたい君たちの要望に応えるべく再び黄泉の国から舞い戻ってきたよ。
ハッカー…素晴らしい響きだ。
皆それになりたいと思う。
ハッカーになりたいという若い子は恐らくクラッカーみたいなのになりたがっているだろう。
中高生くらいならばなりたいと思っても、どうなるのか誰も教えてくれない。
親切な人たちが教えてくれるYahoo知恵袋などで『ハッカーになりたいです』とか書くとどうだ?
「貴方のいっているのはクラッカーですね?ハッカーとは別物ですよ」
清く正しい中学生がなんだか気を利かせて、「ホワイトハッカーになりたいです」とか「ハッカーになりたいです違法行為はしません」
などなど、変に気を使っている。
そうだ!なろう!!裏の世界の人間になろう!!そして世界を変えるんだ!!
ハッカーと言っても色々居るわけだ。
撮り鉄とか葬式鉄とか、ウィルスをばらまくハッカーとか、脆弱性を見つけて小銭稼ぐハッカーとか、OS作るハッカーとか、セキュリティポリシー精読して炎上させるハッカーとかね。
ウィルスというのは細胞を持たないが遺伝子をもつ最小の生物なのだが、細胞を持たないため非生物とも言われている構造体だ。非生物らしく結晶化もできる。
宿主となる細胞に増殖をしていく。
そのウィルスがコンピュータ世界に入り込み進化したものがコンピュータウィルスと言われていて、生命の謎を握る存在なのだ。
こう言われてもピンとこないだろうから、君たちにわかりやすいモノで表現するとすると
つまり『電光超人グリッドマン』に出てくる怪獣のようなものだと思ってくれればいい。
ブラック、そう闇と言われるハッカーたちは自分や自分の所属する集団のために違法行為を厭わない連中だ。
プログラマはスキルによってその仕事のスピードは20倍にも40倍にも開きが出ると言われている。
その特A級のハッカーはウィザードと言われるが、そのとおり魔導士のような不思議な力を使う。
しかし謎の力の仕様変更により納期は変わらず工数が9人月になった。
にもかかわらずだ納期は間に合い、しかも!稼働時間も3人月分しか計上されていない。
これは何処かのタイミングで時を止めていると言われている。
たまに勤務管理システム上は有休になっているが、入館ログには出勤の形跡があることがある。
これは休みと仕事の状態が重なり合っている量子力学的な状態を不思議な力で作り出しているのだ。
量子コンピュータは0の状態と1の状態が一つのビットで同時に表現できると言われているが、ブラックハッカーはすでに人間の身でありながら実現しているのだ。
事実量子コンピュータはブラックハッカーの脳を再現する形で実現しようとしている。
量子コンピュータを作っている企業の下請けに大量のブラックハッカーが居るのもそういうわけだ。
ウィルスをばらまくハッカーもいると言ったがブラックハッカーもその能力を持っている。
例えばインフルエンザやエボラ出血熱などを持って出勤するのも彼ら得意技の一つだ。
また、違法行為も厭わない。
どんな違法行為をやっているかは良い子の皆が真似をしてしまっては困るのでとてもここでは言えないがね…
ブラックハッカーたちは暗黒の存在とは言え我々の社会には無くてはならないものになってしまっている。
闇が深い金融業界や、日本国政府もこのブラックハッカーに頼らざるえなくなっているのだ。
おそらくマイナンバーではブラックハッカーのそうそうたる面々が集うことになるだろう。
どうだろう。
なる方法は簡単だ。
「神はXをつかうのか?」という質問について答えようと思う。
良い質問だ。
でも、いつだったか1000年位前の公会議で神はXを使うという事になったんだよ。
裏の人間は黒い画面を好み、黒い画面でいろいろやろうと思っていた。
だが、次第に艦これもやりたくなってきた。
そのうち艦これやりたさに信仰を捨てWindowsに走るものや、過激派組織APPLEに見を投じる者も出てきた。
しかし信仰心の篤い者達は我慢したBashでなんとかやろうと我慢した。
VimでTwitterをやったり、Wgetでテキストサイトを見たりしていた。
だが、XVIDEOSの誘惑には勝てなかったのだ。
その当時のハッカーたちはLinuxでもXVIDEOSを見るシステムを開発しようとした。
それが『XVIDEOS Window System』つまりXだ。
Xは黒い画面とXVIDEOSの間から妥協として生まれたが、そのうちそれでも良いかという空気になりXは流行った。
なんとDMMに登録するとAVの動画も見れるサービスがあることをしることになった。
Linuxでは艦これは出来てもDMMの動画を見ることは出来ない。
悪しきWMVで公開されてDRMがかかっているし、ストリーミングも何故か映らないのだ!!
XVIDEOSの細切れで続きが何処にあるかわからないAVよりも、有料だけども安心して見れるDMMのほうが良いというものが増え
そうやってLinuxは信者数を減らしてしまい今では生きる場所は裏社会のみになってしまったのさ。
そういう経緯があるので、神はXを使っていることになっている。
元ツイートはテキストサイト全盛期に、知名度あるサイトやっていたひと。
プチ炎上したツイートは、奥さんに対してのことで、独身から見てもうへーってなるレベルだったけど、それだけなら、冗談のつもりなんだろうけどクソすべってるなってだけ。
元々、題材の珍奇さと悪口が売りで(毒舌ってレベルまでは至らない)、文章力で勝負してた人じゃないから、意外性は別になかった。
まだネットに居たんだ、という懐かしさと、このツイートはひどいけど、前後と合わせればまともなんじゃないのと思って、ツイート主のホームに見に行ったら、炎上ツイにリプしてきた人達に、身内向けの冗談に絡んでんじゃねえみたいな反応してた。内容に対してではなくて、ワカッテないことに対しての悪口。
2007年に自分にとって初めてはてなダイアリー開設した時は、カトゆーとかMoonPhaseとかの大手アニメブログが様々な独自情報を議論の材料にして来ていた。
アニメブログといってもキャプサイトとかテキストサイトとかそういうのね。2chのまとめブログを現在はアニメブログという人がちらほら見かけるけど
昔はそうじゃなかったし、隆盛期ではまとめブログも今みたいなアフィサイトだの何だのと叩かれなかった実に健全な時代だった。
アフィリエイトのようにやればやるだけお金が入ってくるのでなくて、無償で色んな情報を共有してブログ書いてトラバとかコメ欄で場外戦までやったりして、
何年も出来る事ではないし、維持するのに管理運営費用だって馬鹿にならないだろう。
それにリアルで仕事する合間にやってこられた訳だから少なくとも辞める理由にはなる。
不定期更新になっても未だに続けてるブロガーも少なからずいる。
だけど、昔初めてはてなダイアリーを書いた時みたいな感動とか退屈しのぎっていうのはもう来ないんだよなあ。
この程度のdisでも、よっぴーから削除要請があれば削除されるんだよ?
削除されずに、あまつさえ本人からのブコメまでついているっていう今の状況がすでに甘えであることに気づいてないんだね。
孫悟空みてーによっぴーの手のひらですでに転がされてるだけの状況であるっていう自覚もったほうがいいよ。
増田でかみつく程度のチキンでしかない飛沫IDが何ほざいても負け犬の遠吠えでしかないの。
かわいそうな人間。
俺もよっぴーの、背高イケメンマッチョのくせにこんなバカなことやっちゃう俺ってすごいでしょ面白いでしょってのがクソ妬ましくてムカつくけどね。
増田風情でよっぴーに上から目線で講釈垂れるのはお門違いだからてめーこそ消えろ。
そんなに言うならさぞてめーは知る人ぞ知るテキストサイトを知ってんだろうな?
自分ができもしねーくせに文句だけいっちょまえになりやがって。
昔の記事みても、ふーん。あっそ。ッて感じ。
なんかもう勢い押しなんだよなあ。最近どれもこれもそう。
おらおらーって突っ走ってきて、俺面白いでしょ、みんなそういってるよってアピールしてきて
自分の世界観に無理やり引きずりこんで、顔の真ん前まで顔近づけてきて
ほら面白いでしょ、笑えるでしょ?って言ってきて、そりゃ笑うだろってレベルの笑いばっかり。
作家でも例えば筒井みたいに、文章でしっかりと笑わせることができないんだったら面白くないな。
結局勢いだもんそれ。
だいたい侍魂が一番おもしろいテキストサイトって認識がもうあれだよなあ。
本当にテキストサイトあれこれ回ったの?
他にも本当に文章だけで笑わせているサイトがゴロゴロしてるのに。
そういうの見てたのか?って思う。
テレビのテロップみたいに、はいここ面白いですよってところが大文字で出てくるとか
そんなだけのサイトじゃん。
面白い言い回しとか、イメージを膨らます描写とか一切ないじゃん。
あれだけのネタを引っ張ってこれるのは才能だと思うけど、
それはそういう部類の人なだけであってあれをテキストサイトの大家みたいな扱いをするのは
どうなのかと思うね。
ただ、みんなそこしか知らないだけでしょ?
ほんと底が浅い。
気持ち悪いというか、面白くないのに、面白い人扱いされてるのがどうかなって思うんだよね。
今って、面白くなくても勢いとフォロワーだけで祭り上げられるような感じだし
どうなんだろうねと思うね。
結局勢いだけのコンテンツが今は注目を浴びてしまっている状態で
どれだけ面白いものを書いたところで、勢いだけのコンテンツが注目されてしまうんだよ。
注目されるには勢いで突っ走らないといけない。
そうすると内容は浅くなっていく。
件のよっぴーという人は、既に注目を浴びてるのでやっていけてるだけ。
たしかに
文章において
改行は
と言ったのは私ではない。
というか、そういう意味でテキストサイトのフォントいじりもベスターもラノベもウリポ(マンガの試み、ウバポもある)もみな同様にすばらしいと思うし、ああそういえば倉田タカシ氏の作品にもあった。
倉田タカシ「夕暮にゆうくりなき声満ちて風」(河出文庫「NOVA2」所収)
そこには書き手と読者との壮絶な綱引きがある。読者は読みたいように読み作者はそれをコントロールすることはできないという大原則はわかった上で、それでも書き手は読者になにかしら特別な体験をさせたい、そのためにはなんだってやってやるんだぜ?っていう想いの綱引きだ。
既存のインタフェースの上でおもしろいことをやろうという試みや、あるいはあらたなインタフェース新たなプラットフォームの上でおもしろいことをやろうという試みはとても好きだ。もちろん、そういう試みが試みに終わってしまって作品としてはつまらないということもあるだろう。そのときは正直につまらなかったと意見をよせ、また次を期待する、と声をかけてやればいいのだと思う。
だってそうだろう?
読者が書き手を育てる
べきだ
からね。
陳腐なヒロイズムで人間を過剰に偶像化するミーハー文芸。ファンアピールも見苦しい。
笑ったのが、真性氏らを「俺と似たような暗がりから出てきて声を出す人たち」と評しているところ。
アホか。お前は暗がりで過ごした経験なんて一度も無い「普通の人」だろ。
テキストサイトごときが「俺たちはインターネットだった」などと思い上がってんじゃねえぞ。
専門家でも創作者でもないくせに、自分を何者かだと勘違いして名を売ろうとするお前ら凡人が
空っぽな人だから、文字しか使えないし、価値観しか売りが無い。
文章スタイルも皆同じ。あどけない論理と文章で情に訴える赤ちゃん文芸。
ありきたりな自分の内面を、そうと知らずに長々と書き綴っている。
そんな内容でも、長文で書き、頻繁に更新することで、次第に人目に付くようになる。
自分の思考や判断が無い読み手らが、文章のボリュームや周囲の評判に釣られて、
そうしてファンになった連中は、ブコメで「類まれなる文才」「書くことへの執念を感じる」
などと言って書き手を持ち上げながら、同時にその自分の言葉に酔いしれている。
馬鹿が馬鹿を呼んで、はてなはどんどん下流へ引っ張られていく。
お前ら今すぐ消えろ。これ以上はてなを汚すな。
お前らは人気者になりたくて、SEOやバズの力を目当てにはてなを利用してるんだろ?
何のとりえも無いお前らの言論に、読む価値などあるわけないだろう。
山に登ったり、美術館巡りをしたり、アイドルの現場に行ったり、なんでもできるだろう。
家から出たくないなら、せめて本をたくさん読んだらどうだ。