はてなキーワード: チョコレートとは
みんな痩せたいっていうのにどうして真っ先に太る食べ物に飛びつくのだろう。
青年時代はずっと肥満だったけど、30過ぎてからこれを止めることでみごとに標準体重まで落としてそれを維持しているわたしからの忠告です。
はっきりと言いますが肥満は遺伝じゃありません。習慣の積み重ねです。
肉の脂身(鳥の皮もだめ)
かつ、天ぷら
お刺身
・絶対Ok
葉物野菜
脂身の少ないお肉類
玉子料理
・意外とOK
豆、ナッツ類
チーズ類
・続けるコツ
覚えるのが大変という人、野菜は葉っぱ、茎、種はOK。根っこ、果実はNGと覚えるとわかりやすい。
絶対ダメを我慢し続けると、むしろ酔っ払ったときとかに大暴発してしまうので、外食ではなくて自宅で量をコントロールしながら食べるか、似たような代用品で満足するようにする。
血糖値を上げると人間は意外と空腹感をわすれることができるので、「必要だけど食べ過ぎはダメ」「意外とOK」のところから適量を選ぶとよい。
朝はできるだけ炭水化物を食べて活動のエネルギーを確保する。夜は肉やタンパク質を食べるようにして、寝ている間にゆっくりと消化させる。
食べ過ぎ絶対ダメ。満腹感を放置するとどこかで必ずバカ食いをしてしまう。水で膨らますとか愚の骨頂。満腹の幸福感<食後の爽快感だと自分に言い聞かせる。
どうしても空腹感が我慢できないときは、胃袋の大きさをコントロールするつもりで一度に沢山食べるより、小分けにして食事の回数を増やす。
おそらく外食でラーメンはこの10年で片手で足りる程度しか食べてない。
昼食(外食)
パニーニ 300kcal想定
ワッフル(アイスクリーム+チョコレートクリーム+ラズベリーソース)450kcal想定
夕食(大戸屋)
すけそう鱈の生姜みぞれ餡定食(しそひじきごはん)700kcal
ばくだん小鉢 178kcal
1600kcal程度、達成
体重 8月中旬開始時期から-7kg 前回計測時(1週間前)から-2kg
体調を崩していたためカロリー制限よりも栄養のあるものを食べることを優先したが、意外と制限カロリー内だった
夕食は注文時にはもう少し食べたいと小皿を別に注文したのだが、食べ終わる頃には苦しいくらいで余計だったなと反省
体重は目に見えて落ちた
今週の食生活もほぼ普段通りだったので、いきなり-2kgで驚いた
効果の出る時期なのかもしれない、ここしばらくずっと停滞していたので
それともう1つ、先週と同じ曜日・同じ時間帯の計測ではあったが、今日は連休中日ということもあると思う
土日は食生活が かさの少ない高カロリーのもの(お菓子だけ等)に偏るので、重さだけ見ると日曜の体重は軽いのではないかと
冷静に考えてみつつも、やっぱり効果が目に見えると嬉しい
これからも少しずつがんばろう
いや、ブコメでも指摘されてたけどね。
「昭和47年生まれ。他の世代よりもぼくらの遊びは幸せだった!」ってエントリ。
いや、自分らの子供のころの遊びを懐かしむのは勝手だが、「他の世代より幸せ」って言い切る臆面のなさは、団塊世代の老害オヤジのあつかましさとまったく変わらんし。
輪をかけてひどいのは一部のブコメで、「有史以来これほど文明が急カーブで変化した時代も無いだろうし、面白い時代に生まれたよね。」なんてのに一個でもスターがついていたことに驚愕。
んなわけないだろ?
自分もほぼその世代だから言うが、蒸気機関車だの、電話だの、ラジオだのが始めて入ってきた時代に比べりゃ全然、急カーブで変化なんかしてなかったぞ。
戦争おわって教科書で教えることがまったくかわり、米兵からチョコレートもらったり、初めてコカコーラ飲んで「なんだこの薬みたいなのは」と思った経験もない。
一般家庭にテレビは入り終わってたから、自分の親世代が「皇太子(現在の天皇)の結婚パレード見るためにテレビ買った」なんて話きいて、なんてダイナミックに変化した時代なんだと思ったもんだ。
ネットや携帯やスマホが普及し始めたのは、俺らが成人してからだしな。
もしyoutubeとか自分の子供のころあったら、「僕もyoutuberになりたい!」とか行ってたかもしれんし、思いつきでアップした動画のおかげで、海の向こうの知らない国の人と友達になったかもしれん。
今の子供たちには、ほんといろいろな可能性が広がっていると思う。
俺らはまだまだ、街に外国人(フツーにガイジンとか、失礼な呼び方してた)なんて珍しかった世代だからなあ。
ああ、自分の同世代が、かつて忌み嫌ったような「老害オヤジ」になっていくさまをリアルタイムでみるのは悲しい。
でもまあ、結局、そういう人のほうが多数派だったりするんだろうな。
あの、無邪気になつかしがってるブコメの数でわかる。
で、団塊ジュニアは人数が多いだけに、下の世代から「あの老害の集団が、日本をダメにしている」って叩かれる光景が、もうすぐそこに見える。
多分「年取った団塊ジュニアの福祉や医療をどうやって支えるか」ってのが大問題になってるだろうしな。
憂鬱だわ。
本日は、10:30起き。
軽く飯を食って、ネットで将棋を見ながら、詰将棋を解いていた。
しばらくして、将棋のほうも昼食休憩に入った。
ご飯食べるのは面倒くさいので、トップスのチョコレートケーキを1つだけ食べる。
母親が家に来ているので、ここ2日ほどオナニーができていない。
薬局でウエットティッシュを買う。生理用品でティッシュ代わりに使おうかと思ったが、さすがに基地外過ぎてキツイと思った。
こんな日に働いてる店員はブスブサメンばかりかと思っていたら、店員はなかなかリア充じみていた。
エロ動画で気持ちよくなったところで、JSガールのJS達を眺める。
エロ動画はご飯、JSガールはおかず、VIVIは味噌汁といったところか。
「ロリコン」という話ではなく、『栄養が偏る』という話をしたいわけだ。
「ハアハア、JS6ってことは、生理来てる子もいるよね?生理前に撮影した子もいるよね?これだけ発達いいんだから、おじさんの精液注がれたら絶対にまずい妊娠しちゃうね_?」
まあ、だいたいそういう感じの妄想。
VIVIについてもだ。
VIVIのよさは、「全力で女の子が女の子に認められるかわいさを作っている」ところだ。
AVは、男目線でのかわいさだが、VIVIは女目線でのかわいさだ。
女ってのは、対男と、対女でファッションが変わる。
そして、対女ファッションでのトーナメントに勝ち上がった女というのはやはり「AVでのオナニー」には足りない栄養素だ。
靴元から、DHOLIC、allamandaなど、チェック&ググル。
全力で「女に認められたい」と磨いてる女を、「俺のおっさん精子で妊娠させてやる!俺の精子を子宮に泳がせてモデルやってろ!女らしさ、自分らしさとか高い意識していながら、キモ男に屈服しやがれ!」
まあ、だいたいそういう意識だ。
ちゃんとすってくれるか?と不安になるが、ウエットではあれティッシュ。なかなか吸収よい。
俺が好きな女医さんがセックスするために、俺は今日夜勤してるんだなあと思うと、すごくむなしくなる。
その恨みをたたきつけるように、オナニーした。
アラフォー独身おっさんクリスマスといってもプレゼントを贈る相手もいないけど静かに過ごすクリスマスは結構好きだ。
ファミレスでステーキとチョコレートケーキを食べて幸せな気分になった思い出は今も忘れない。
恋人となんとなく昼間を外で過ごして別れただけのクリスマスやプレゼントをあげたくなってもあげられなかった騒がしいクリスマスも今や懐かしい。
年を取り病を得たり得なかったり見知らぬ土地にやってきて友達もおらず静かに過ごすクリスマスそれもまた味がある。
しかし愛する人や親愛なる人と喜びを分かち合うクリスマスもまたよかろう。
いろいろありすぎて今後しばらく伴侶やパートナーを得られる状態になる自信もないが、なんとなくクリスマスは好きでありづづけるのだろう。
最近、セブンイレブンに売ってる洋菓子ミックスを、1日5個までと決めて食べている。
その中に「トルテビスケット」という、チョコの乗った2枚組のビスケットが入っているのだが、そのチョコのフレーバーが、ノーマルチョコとコーヒーチョコの2種類ある。
わたしはそのコーヒーチョコフレーバーが大変好きである。もしこれだけが独立したパッケージで売られていたら、多めに買ってしまうレベルで好きである。
コーヒーは飲めないので、紅茶と一緒に頂いているのだが、なかなか相性が良い。
見た目は淡い茶色をしていて、当たり前のチョコとは違う、ほろ苦い香りがする。
味はチョコの甘さとミルク感が相まって、コーヒーというよりはむしろカフェオレといったほうが適切かもしれない。
昔、子供だった頃にもコーヒーフレーバーのチョコを食べた記憶があるのだが(商品名は失念してしまった)、その味にそっくりである。
大変良いお菓子だと思うのだが、このコーヒーチョコが単体で売られているのを見たことがない。
コーヒー豆がチョコレートに覆われたやつならあるが、あれはわたしが求めているものとは違う。
個人的には、キャラメルチョコよりもずっと美味しいと思うのだが、人気がないのだろうか。
それとも、実はたくさん発売されていて、わたしの目にとまるところに入荷されていないだけだろうか。探せばどこかにあるだろうか。
「非公式ネタとかって、公式が改めてやると白けやすいんだよな」
「まあ、そういう公式ネタって謂わば『弄び』だから、当事者に介入されると気まずいんだろう」
「公式ありきの弄びなのだから、場合によっては失礼ととられても仕方ないのに、寛大な心で当事者が介入してきたら拒否反応示すって、考えてみると重ね重ね失礼だよな」
「そーいう弄びは自分本位なものだから、ある意味で一貫した態度だがな」
「でも、なんでアメなんだろうね」
「一説には『チキ・チキ・バン・バン』とか、昔の作品の悪役がイメージとして大きいらしい」
「そのまんま過ぎる」
「俗称とかだろう……たぶん」
「このチャイルドキャッチャーのデザインもモチーフがあるらしいがな」
「あ、なんとなく分かる。『チョコレート工場の秘密』のウォンカだ」
「まあ、確証はないが。説としては有力だな」
「俺は大人が好き!」
「何が好きでもホイホイ付いていくなよ」
2年前の敗戦の日ころにNHKのラジオで流していた五木寛之さんといとうせいこうさんの対談の冒頭部分の書き起こし。
誰かフルで持っていませんかね。
まぁ、僕はもちろん戦争体験の年代ではないのですけど、五木さんは?
とはいっても、戦場体験は、もう3つくらい上になるとあるんですけど
少年飛行兵とか
僕らの世代は、ちょっと前で、終戦のときは、中学1年生でしたから
平壌の一中に通ってました。
で、引き上げていらっしゃって
丸々太って引き揚げてきて、村の人が
出ていってときと別人のようでなんて人もいた。
インパール作戦とか
僕は国に対して、万斛の恨みがあるんですけど
そのままにしておきたい
方針があったみたいですね
僕なんかは、引き上げというよりも脱北ですね
脱北者として、逃亡してきた
今から70年になりますから、引き上げ者といってもピンとこない
あっ、帰国子女ですかと言われたりするんで、
棄民のようなかたち?
完全な棄民ですね。
平壌では、チョコレートがあったそうじゃないかみたいなかたちでね
上海では、ジャズバンドもあって、ダンスホールもやってましたから
そういう裏返しも、恨みみたいなものがあるから、余計なものが帰ってきてということで、
粗雑なお話になって、
あるいは美しい物語になってね
五木さんはそうではなかった
僕なんかまだいいほうでね
近くに入植した人たちが、軍に見捨てられて
デマが流れて、ピョンヤンに来ると列車があるらしいということで、
見るも無残な行列が
その人たちは、ありとあらゆる戦争の愚行というものの惨禍を受けてね
ひとことには絶対いえないですよ
それがもう伝わらなくなってきている
帰国子女だという人がいるということ
五木さんに今このお話を伺うことは、とても大きなことなのではないかと
今、話すのは無駄だと思っているんですよ。
虚無感というかむなしさの中で
沖縄戦のいろんなことを語り部として、修学旅行の生徒に語って聞かせるようなガイドの人たちは、もうだめだ。やめようと。
早くやめろとかね。その間みんなスマホを見ている、ぜんぜん聞こうとしない
僕は伝わらないと思う
言っても言ってもね、実感というのは伝わらない
僕はもう半ば諦めている
その人が
そうなるまでは、
物語化して伝わったり
そういうクッションを経て伝わるんだ
と、悪いんですけど、嘆いているんですよ
なんとなく、口ごもる
話の中にもその人が語りたくない
っていう感じが伝わってくるでしょ
本当のことは語りたくないわけでしょ
本当の自分に対してやましさを持っている人たちは
語りたくないんですよ
だから、僕も本当のことは語らない
ずっと今日までね、引き上げをテーマにした小説は書かなかった。
言われたら、とてもじゃないけど、申し訳ない
確かにそうですね。
以上の内容から読み取れることは、戦争体験は千差万別であること。
修学旅行で原爆資料館に行ったら、呉の軍港も見て、岩国の基地も見て、バランスをとっておくべき。
沖縄にいったら、ひめゆりの塔に行ったら、米軍基地も見ておきたい。
空爆でやられたところとそうでないところ。日本の都市部がなぜか軍需工場扱いされていた事実。
やられなかったところは、当時の日常の延長なんだよ。
赤紙がきて、動員された人。上を目指して、半島や大陸に渡った人もいた。
そういう事実の積み重ねの上、生き残った人が今を作っている。ただ、それだけ。
http://anond.hatelabo.jp/20160510033441
・ようやく献血ができる。
・輸血などはないが結局癒着がひどくて開腹した。もちろんチョコレート部分は両卵巣から取り出してもらった。
・大腸?の卵巣か子宮?との癒着部分がカチカチの板状だったから開腹したらしい。いまごろやわらかくもどっただろうか
・大腸?の働きがよくなったせいか、手術前の軟便~下痢しやすい傾向から思春期のような便秘傾向になった。運動しないのもあるかも
・生理痛にホッカイロが全くいらない~小さめの1を一つつかう程度になった、出血量もかなり減ったっぽい(半固体になった)
・両卵巣を残してもらったのか、ちゃんと毎月きてます
・開腹した切れ目は10日でくっついてちゃんともりあがった傷になった。本来それですむはずだった内視鏡の小キズも同様
傷は痒いが、そのちょい上は皮膚が無感覚になってる。たぶん、傷でせき止められた神経がなんとかむこうがわに渡ろうとしているのだろう
・案の定ちょっと太った。そりゃ下痢ばっかりしてる状態じゃなくなったからな。メシウマ
・麻酔キレたときすごい痛くて苛ついたとき精神安定剤をもらったら一錠でなおった
全体的にメシがウマい状態になった。やっぱ手術って健康になるためにやるんだなあ。
健康診断のついでの超音波ではなく(見るとこが全く違うんで何年も発見してくれなかったらしい、一応婦人科って書いてあるみたいだけどな?)、
そもそも糖質制限ダイエットが理由で糖尿病になる人間が身の回りに増え始めてきたので警鐘を鳴らしておきますね。
あの頭脳明晰なかわんごさんさえ糖質制限とか言いはじめてて目眩がしたのだけど、生半可な糖質制限ダイエットはむしろ糖尿病リスクが高いので絶対におすすめしません。
実体験として過去にこの2つのダイエットを試してみたけど、圧倒的に楽だったのは低GIダイエット。
何が楽かというと、空腹感に対する我慢の必要が圧倒的に楽という点。
どちらにも共通して言えるのは血糖値を低く保ちましょうと言うものなのだけど、明らかな違いは血糖値の上昇にあります。
ここで質問。
糖質制限ダイエットをしている人の中で、始めてから一度も不要な糖質の摂取をしたことがないという人はどれくらいいますか。
例えばチョコレート、生クリーム、あんこ、白米、パン、ケーキ、クッキー、アイスクリーム、などなど。
更に付け加えれば、にんじん、じゃがいも、さつまいも、クリ、かぼちゃ、果物の缶詰、、、
空腹感に耐えかねて思わず飛びついてしまったことはありませんか。
辛いダイエットのご褒美だと、ついつい食べすぎてしまったりしていませんか。
それ、本当にとても危険ですよ。
血糖値の低い状態からGI値の高い食品を摂取するとどうなるかというと、突然高くなった血糖値を一気に下げようとインシュリンが大量に分泌されます。
その結果、血糖値は食事前よりも低い状態に落ちかねません。糖質を摂取したつもりなのに、むしろ低血糖の状態になりかねない危険性があるのです。
しかも普段は糖質を制限しているために休止状態にあるすい臓に突然のインシュリン大量分泌の命令は大きな負担となります。
勘違いしている人がとても多いのですが、糖尿病の原因は何も恒常的なインシュリン分泌によるすい臓の疲弊だけでありません。
むしろ、こうした血糖値の乱高下による疲弊の場合が多く見られます。
そもそもインシュリンの分泌が苦手である糖尿病患者であれば生死をかけた覚悟で糖質制限ができますが、普通にインシュリンを分泌できる人間にとって見れば、無理にその機能を衰退させかねない危険な行為といえるわけです。
血糖値が上昇しなければ当然インシュリンの分泌もありませんし、脂肪吸収が促進されることもありません。
そして、何より血糖値が下がりすぎることがなくなることで、過度な空腹を感じることもなくなります。
これがダイエットにとってどれだけ大きな要素であるかは、辛いダイエットを経験した人なら理解できるはずです。
ただGI値が高いか低いかの判断と言われてもなかなかピンと来ないかもしれません。
そこで、低GIダイエットにとくに重要な野菜に関して、とてもわかりやすく、比較的間違いの少ない見分け方をお教えします。
それは、根と実は高く、葉、茎、種、豆は少ないというものです。
生物学に考えてみれば単純です。命を育む根と実には蓄えるエネルギーが多く詰まっているというだけのことですね。
逆に命の根源となる種や豆は、蓄えが必要なエネルギーよりも命の基礎となる栄養素が沢山詰まっているということになります。
多少の例外はありますが、迷ったらこの指標に従えばほぼ問題ありません。
肉や魚に関しては、GI値を気にする必要はほとんどありません。
その分、脂肪分そのものが多く含まれる食品ですので、牛豚の脂身や鶏の皮などを食べないようにするだけで十分です。
さて、どんなダイエットにも共通して言えることは、最大の敵は食べ過ぎということです。
糖質制限だろうと低GIダイエットだろうと、どちらも食べ過ぎればカロリーが代謝をオーバーするのは当然のことです。
これらのダイエット情報は、十分な運動と適度な食事量を保っているにも関わらず痩せない人におすすめする内容です。
まずはその点を十分に自分自身で見直した上でななければ、いつまでたってもダイエット商材の常連から抜け出すことはできません。
それどころかむしろ病気のリスクさえあるということを十分に理解した上で、そもそもなぜ痩せたいのか、健康とは何か、美とは何かということを第一に考えてダイエットに臨みましょう。
大麻を認めると、もっとハードなドラッグの蔓延を助長することになるから、
大麻自体は健康に影響が少ないにしても、合法化は認められないっていう理屈あるじゃん。
人間が向精神作用がある薬品に手を出すと、必ずエスカレートしていくとするなら、
酒だって煙草だって、コーヒやチョコレートだって、一度手を出したらエスカレートして
そもそも、カフェインやニコチンって、覚醒剤と同じアルカロイド系の化学物質でしょ。
大麻が脳ひいては精神に破壊的影響をもたらすからダメっていうなら、
アルコールだって重度な中毒者は統合失調症様の精神疾患になるじゃんね。
どうせ規制するなら、「とにかく文化的に許容できないからダメ」の一言で十分だよ。
たまたま購入したヤマザキのチョコレートブッセが安くておいしかったので、他にどんな種類があるのだろうとサイトにアクセスしてみた。ところが洋菓子カテゴリーを探しても見つからない。まさかと思って和菓子カテゴリーをチェックすると、何とブッセはそこにあった。
ええええええええ。ブッセって「ワタクシ、洋菓子ですけど何か?」って顔してるけど和菓子だったの?
さらに、ブッセの隣には「チーズ蒸しケーキ」と「ホットケーキサンド」が。
んん~、チーズケーキはまぎれもなく洋菓子だけど、蒸しパンとなると確かに和風っぽさはあるかもしれない。でもホットケーキサンド???これって団子や大福と同じカテゴリーなのか。っていうか「中華まん」まであるよ!それ中じゃん!もう和洋中じゃん!
「まるごとバナナ」に「パイシュー」に「ケーキ」。みんな納得できる。ただ一つ、「シベリア」って洋菓子なんだ。ようかんを挟んでるけど洋菓子なんだ。
ビジネスジャーナルのやらかしは論外だが、リベラル側の報道もなかなかいい加減なものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000016-mai-soci
>1000円の昼食を食べていたこと、好きな映画を見に行っていたことが攻撃されました。
この文章だけを読むと、「高校生だってそれくらいの遊びはしたいよな、かわいそうに」って思うだろう。
はて、この1000円ランチの1000円ってどこから来たものなのだろうか?
合計で3180円だ。「これが最後」とあるので、少なくとも過去に1度は来たことがあるようだ。当然ながら食事代だけでなくレストランのあるお台場までの交通費もかかる。
(仮に、ご飯とデザートが別々の日の写真であったとしても1000円ランチとは言えない)
映画の件にしたって、「高校生が映画を見に行く」はありふれたことかもしれないが、では「同じ映画を上映期間中に6回見に行く」だとどうだろうか?
おそらく「かわいそうに」という同情は貰えないだろう。だって、彼女レベルの散財を高校生のうちにしていた奴なんて少数派だ。
リベラル側は「お金の使い方が分からないのもまた貧困」と言うかもしれない。それには同意する。ならば堂々と彼女の散財を伝えろ。