昔親にプレゼントしたものを
親に目の前で捨てられたのがトラウマで
長いこと誰かに何かを送るのが怖くて仕方なかった。
ものすごく気の長い友達に恵まれて
最近やっと何かプレゼントを返そうと
ある雑貨を贈ったのだけど
数ヶ月たってから、ほんとは別の色が欲しかったんだけど、今は気に入ってると打ち明けられた。
きっともらった時はがっかりしたんだろうな。
そう思って、またプレゼント恐怖症になってしまった。
もう事前に何が欲しいか聞かないと怖くて仕方ないのだけど
その人は選んでくれたらなんでも喜ぶといって聞かないし
選んでくれること自体が嬉しいと言う。
でもがっかりしたことは事実だろって喉まで出かかってる。
とりあえず今年のバレンタインはチョコレートも贈れなさそう。
皆なんで普通に贈り物ができるの?
そういう授業でもあったの?
Permalink | 記事への反応(1) | 10:57
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通常のプレゼントは自己満足と社交辞令でやってるから 受け取ったものに対していちいち本音を打ち明けてくる奴はウゼェってなる。