はてなキーワード: チキンとは
毎日うんこ漏らしてるお前らに、俺がとっておきのうんこ漏らし予防策を伝授してやる。
うんこを漏らしてこそ一人前の増田だが、中には半人前でもいいから漏らしたくないという不覚後な増田もいることだろう。
ケツの穴かっぽじって、よく聞いとけよ!
まずは、腹の調子を整えろ!
腹壊すくらい食え!
できればいっぺんに食べるんじゃなくて、何回かに小分けしろよ!
繊維食え!繊維!
お前ら、食物繊維が足りてねーんだ!
草でも食っとけ!
俺は人工物はあんまり食わねーが、難消化性デキストリンなんかいいぞ!
過敏性腸症候群を抑えてくれる。
しかも、多少便意がマシになる程度、あとからくる反動も恐ろしい。
まあ、持ってるだけでも気休めにはなるから、とりあえず持ち歩け!
どうせお前ら増田は、飯食ってクソして寝ることしか考えてないだろ。
クソ漏らしてもいいなら、クソしてそのまま寝てな!
漏らしたくなければ、俺についてこい!
たるんでる奴は腸もたるんでるんだ!
ケツの穴、引き締めてやれよ!
あとは、1日1時間、散歩、ジョギング、チャリ、なんでもいいから運動しろ!
腸の蠕動運動が促され、快便になるぞ!
忙しいだぁ!?
うんこなめんじゃねーぞ!
毎朝うんこすると、三肛門の得なんだ!
朝にしとけば、一日その恐怖から逃れられる!
ゲリラ便意が襲ってきても、大した便意でないことも多いしな!(下痢のときは除く)
出なくても出せ!
上記の3つを真面目に実践していれば、お前でも朝糞をたれることができるはずだ!
カフェインは過敏性腸症候群にはご法度だが、それほど効果があるということだ!
そのために早起きもしろよ。出かける最低2時間前には起きて朝飯くって、カフェインを過剰摂取するんだ。
忘れてた。朝飯も重要だ。
とにかく胃にものを入れて、腸の蠕動運動を促せよ。胃・大腸反射ってやつだ。
あと飯のサイクルが狂うと、うんこのサイクルも狂う。
朝糞でなくなるかもしれないから、晩飯もちゃんと食っとけよ。
経験あるかもしれないが、喫煙中にクソが猛烈にしたくなることはよくある。
あれを利用しろ。
クソが出るまで、煙草吸え!
いろいろ余計な世話を焼いちまった。
これ見てめんどくせーって思うような増田は、毎日うんこ漏らしてろ!
漏らして漏らして、増田の主になれ!
素晴らしいことだ!
お前みたいなうんこも漏らせないようなチキンは黙って俺についてこい!
もう漏らさせねーぜ!
初めての彼女だった
女子ってすごいって思った
逆にその女子の家におじゃましたとき、胸元があいてる服着ててガン見してしまった
座って勉強してたけどわざとらしく何度も立ち上がってチラチラ見たりして
どちらのケースも親がいたし変なことにはならなかった
それが原因じゃないけど、その女子には3ヶ月で振られた
結局その女子とはキスどころか、手をつなぐことさえ、それどころかまともなデートも誘えなかったシャイでチキンさ全開だったことが原因だと思う
それ以来誰とも付き合ってない
もうだれとも恋愛できる気がしない
この歳になって異性と付き合うとなると結婚も込みで考えなきゃいけなくなるけど、それ以前の関係構築ですらうまくできなかったのに、ハードルが高すぎるし重すぎる
キモい。
あと冒頭のエクスキューズいらない
増田に書かれたものは増田全体の責任になるから、いくら叩かれたってつっこまれたってそれはお前だけの責任じゃなくなるから気にすんな
ウチのカレーは経済事情かつ無批判に国産肉礼賛という要素を勘案して、カレーの肉は豚のスライスである。
しかし先日珍しく牛の角切り肉のカレーが出てきたので食べてみたところ、明らかに牛の方が美味しく感じてしまった。
感想を一言で言うなら「スパイシーでしかも味に深みがある、こりゃ凄いぞ」という感じ。
これは多分、自分がカレーに求めるものがスパイシーさであり、そこに牛肉の風味を「深み」と解釈する自身の味覚の嗜好が合わさった結果だろう。
ちなみに肉じゃがやすき焼きも牛肉のほうが美味しく感じる一方、しゃぶしゃぶは豚肉のほうが好きなので、濃い味に負けない牛肉の風味が癖になっているのかもしれない。
しかし牛肉は豚肉より高いという理由で、ビーフカレーが自宅の食卓に上がることは今後も激レアになりそうである。
そんな自分に残されている道は
のいずれかだろう。
中期的には3番目に取り組むとして、短期的には2番目がいいと思っているのだが、誰かポークカレーの美味しさを教えてほしい。
それからカレーの主役は何も牛肉豚肉だけじゃないということで、チキンやマトンのカレー好きや、むしろカレーは豆だろorほうれん草だろorチーズだろみたいな人の意見も求む。
素直につまらないといえばいいのに互助会という言い方をするやつらの嫌らしさの考えてることは自分の感覚の責任をとりたくないってこと。
つまらないというのは価値判断だからね。もしつまらないと書いて後からその記事が評価されたら自分が赤っ恥書く。
8割くらいつまらないと思ってはいるけど、つまらないって書ききる勇気がないときにやつらは互助会認定をする。
クリスマス(2017)だしもう別れたんでこっそり復活させとくわ
まさか三十路を越えた童貞の俺に恋人ができるなんて思わなかった。
インターネットでリア充を気取る輩どもも、非モテをこじらせてリア充をうらやむ芸風の輩どもも、俺は気にくわなかった。
だから、そういう話で場が盛り上がる度に「そんなことより聞いてくれよ、うちのオカンがさ!」と、だれも聞いていないオカンネタをツイートしてどうにか居場所を確保していた。
おかげでオカンは毎朝起きるとアルミホイルをシャクシャク噛みながら口笛でダイアルアップをしてインターネット株取引にいそしむ化け物になってしまった。この場を借りて深くお詫びしたい。
だが、インターネットでしずかにこじらせていた俺にも好意をむけてくれる奇特な女子が現れたのである。
快活でやさしくてユーモアと好奇心を兼ね備えた年下の才女であり、たいへんかわいらしい。性格カタログと化した往年のエロゲでもなかなかここまでストライクなものはないだろうという高級物件である。
もちろん、俺は三十路童貞よろしく魔法使いとしての矜持をたずさえ、しずかにはげしくこじらせていた。
これはもう確実に騙されているに違いない。
三十路超えの売れないふぁぼられないブクマもつかない顔も目と鼻と口と耳がワンセットついているだけでたいしたことはなく、悪いことに肉は最近落ちなくなってきたうらさびれたインターネット芸人崩れを好きになるわけがない。
そうだろ?
だから当然の帰結として、生身の人間に触れずにオッサンが考えた二次元の女子の一挙手一投足に日夜情欲を昂ぶらせていた自分であるがゆえに、生身の女子がくれる好意の質を勘違いしてとらえているのだろうと手前勝手に得心した。
さもなくば、その好意に乗せられて暴走する俺をどこかで観察してあざ笑っている集団がいるのだろうと考えた。
そういう面白い催しがあるのならば、どうせなら観察する側にいたいものだ。
三十路半ばで人生に対するそれなりのあきらめを身につけた俺は、半ば自嘲とともにイグアスの滝にノーロープで飛び込む芸人になったつもりで好意に乗った。
手もつながずにデートは終わった。中学生男子よろしくゆだった頭がその重要さに気づいたのはデートが終わった後だった。
好意を向けられた相手にデートに誘わせたあげくなにもしなかった俺に、相手は失望しただろう。したはずである。
なにもなかったということは、さすがにかけるコストとして俺が笑いものにされている可能性は低い。
というかそもそも俺は罠にかけて笑いものにされて面白いようなキャラクターではなかった。
こうして浮かれて血迷った頭が人に決断の時を誤認させるのだなあと深夜の公園で砂山に頭をうずめて泣いた。
ふがいなさが、自責の念となり俺を毎夜責め立てるようになった。釣り逃した魚は大きいのであるし、俺はこうしてこの失敗を人生における最大の失敗として二月に一度くらいの頻度で悪夢に見ながら死ぬまで一人であることを責められ続けるのだろうなと覚悟を決めた。
いい夢を見たのだと思って、宝石箱にしまって生きよう。そう思っていたらまたデートに誘われた。
あるデートの時、意を決して家に呼んだ。
向けられていた好意につきあってみたような気持ちでいたはずなのに、いつしか呼吸ができなくなっていた。
胸は本当に苦しくなるのだと知った。右室ブロックの気があるらしいです。ヤバい。
さすがにこの頃になると、お互いにお友達同士のおつきあいではなく異性として認識しているに違いない。
何度となく繰り返された三十路のくたびれたオッサンの咲きかけの恋と葛藤、不完全燃焼のデートの度に膨らんではしぼんでいるのである。
他人事としてみるとこんなに気色悪いものはないのだが、明らかに相手も俺のアタックを待っているのである。
恋に狂った本能はそうだと断じている。しかし、「騙されるな、社会性を失うな」とこじれた理性もまたささやくのである。
「貴様の薄汚い下半身由来の欲求がそういう自分に都合のいい思考を招いているのである。一緒に居て楽しい女子と二人でいられるだけで身に余る幸福だというのに、お前は自分からその幸福を靴で踏みにじろうとしているのだ」
と大脳皮質に棲む天使(メイド服)と悪魔(ブレザー)がドルビーサラウンドでささやく、最近二人の意見が食い違うことがなくなってきた。
いやいや、とはいっても、女の子家によんで、お茶とお菓子だけ飲んでおしゃべりだけして帰るわけないでしょ、平成何年だと思ってんの。
二一世紀に生まれた若造どもが青い性欲をもてあまして図書館トイレ駐輪場でよろしくやってるんですよ中学生じゃないんだからそんな――
――手も、つながずに、デートは終わった。
待ってください、みなさん。ウンコを投げないでください。座布団を持って行かないでください。
みなさんのおしかりはごもっともです、自分でも、こんなに恋愛に向いてないとは思わなかった。
ふがいない右手を切り落としたい衝動を押さえつけて、メールで謝罪文を打ち、その勢いでおつきあいをお願いした。
リンゴが地面に落ちるがごとくオッケーがでた。
客観的に見るとなんなのこのウブなネンネちゃんとしか思えないし、実際そうだ。
相手もここまでつきあってくれるというのは相当の変人か暇人だし、この際もうちょっと押していこう。
ここにきてようやっと足が動きはじめて恋人的な段階が進んでいくわけです。
話が長くなってきたんでノロケはこの辺にしまして、タイトルの伏線を回収したいと思います。
途中段階はとばしますけど初行為をするべくホテルに行ったわけです。
泡の出る風呂とか照明とかで遊んで、テレビをつけて、AVはやめようってんでNHKにしといたんですよ。
あとは存分にイチャイチャして、照明を落として、消毒剤の臭いがするシーツの上に彼女の身体を横たえて、服はうまく脱がせなかったけど、ブラのホックは一発で外せて。いざや鎌倉うちてしやまんって時テレビの音が耳に入るわけです。
非常に耳慣れたBGM。そう、俺はこのBGMをよく知っている……荘厳で重厚で、悲哀をたたえた力尽くで精神をゆさぶってくる力強い音楽……!
彼女の肌の色がまぶしくて目をつぶるだけで経験したはずもない二〇世紀中盤の白黒映像が走馬燈のように流れ去っていく……。
『映像の世紀』
この文字列見るだけであのテーマソング「巴里は燃えているか」が耳に蘇る方多いんじゃないでしょうか。
わかりますよチャンネル変えるとか、音量下げるとかすればいいんですよ。そんなことはわかってるんですよ。
でも壮大な音楽と、うすっぐらいナレーションをバックに慣れない愛撫とかしてるんですよ、背中にファスナー付いてないかとか、カメラがしかけられてるんじゃないかとか、この反応は演技ではないのか、とかそういうことを考えるのに三十路半ばおじさんは必死なんですよ!! チョビ髭の男が演説してる中、ゴムを付け替える俺の身にもなってくださいよ!! ていうか早くしないとこのままだとあのシーンになってしまうじゃないですか!! だが焦るほどになにもかもうまくいかない!! 東京が焦土に!!
なかばやけになってテーマソングのリズムに沿って腰を動かしてたら、新型爆弾が落ちました。
人間としていろいろ申し訳なくなります。この映像とBGMが強力すぎて、俺は今後彼女と肌を重ねる度に「巴里燃え」が自動的にかかる身体に改造されてしまったわけです。
ちょっとした背徳感は恋のエッセンスとかそいういうおためごかしをすっとばして不謹慎きわまりない初体験です。ヒンズー教徒だった前世の俺が牛肉でも食ったのかと言わんばかりの仕打ちに心折れつつも、焦土となった都市の映像に負けない励起状態を維持しようとしている俺に、彼女がようやく口をひらいてくれます。
そう! 俺はずっときみの一言を待っていたいまからでも遅くない助かった! このいまいましいテレビ消そう! 消そうと言ってくれ! この状況がちょっと面白いのはわかるが俺のチキンハートはもう耐えられないんだ!
枕元にあるリモコンをたぐってなんでもいいからチャンネルを変えてくれ――! はやく!
このままでは俺の爆弾が――――
「ん、――不発弾?」
イケませんでした!
(最後の部分をオチ補正のため追記しました、わかりにくくてすみません)
(まだわかりにくいですよ)
(オチがなくて無理やり付け足すからこういうことになるんですね、わかります)
(うるせ-!)
https://www.youtube.com/watch?v=L8cHke5wZes#t=05m40s
今朝の通勤時に録音を聴いていたら
帰りに買ってきてしまったので
以下引用部書き起こし
あ、そう、ナゲットの話なんだけど
あのーほら、あーでもねいまねーあたし、げんきくんと私はーバーベキュー派だったんだけど、
けんたさんはーマスタード派だったみたいでー
ちょっときのこたけのこ論争に加わるぐらいーちょっと今衝撃を受けたよ
どうなの?マスタードって私あんまり回りにいた記憶がないけどあんまりチキン
あーでもあんまナゲットを食べてる人もこうそんなにねーマックーうん、そうねー
えーバーベキュー派 まーでもーなんかあの5個に対して
あのチキンナゲット5個に対してバーベキューソース1個ってちょっと少ないように思うじゃん
あの1個に対してのー、どのくらいつけて食べるかっていう割合を、計算して食べるの
でーナゲットってね、ま、もちろんあのーまるいのもあるんですよ
まるいのもあるんだけど、
ときどきーまるいののなかにーちょこっとだけーこうハジがなんていうの、こう、こう、
なんていうのかなー長靴みたいなってる形のやつがあるんです
ちょっ、ちょこっとーはじっこがーなんかかぎ針状みたいになってるんですって、少しだけ
そそそそそーそそそ、なんかーなんていうのかなーあのーうん、ちょっとー先が、
先が短い靴下みたいな形のーがあるの!(憤怒)
なんかだいたいみんな岩手県みたいな形してるじゃん
(作家笑)あはは、ふふふ、だいたい、だいたいね、なんか形してるんだけど
ちょっ、ちょこっとだけ、あのカギ状になってるここに、ソースを少しためるんですよ
そう舌の上に濃さがこう感じられて、いいよ、いい具合にいくよ
あ、これだとちょっとぐらい、ちょっとだけでもいけるなっつって
(作家「何口で食べるの?」)二口!(即答)うん、ナゲットは二口で食べる
だからーだから、ソースつけますー、ソースのところを堪能しますー
で、もちろんナゲット自体にもちょこっとだけ味がついてんだよ?
で、その余韻を残したままーこうーほんのりと甘みを感じるんですよ
それを二口で堪能するんです
とりあえず2個買ってバーベキューとマスタードにしたんだけど、
まるいやつばっかりでカギのやつなくて残念でした
コンビニで売っているものは保存料などの添加物がたっぷり使われていて有害だ。
・・・というような話を言われた。
「ははは、そうだねー」って軽く聞き流していたけど、
落ち着いて考えてみたらこれほどいい加減なアドバイスもないことに気づいた。
付き合いはあれども、私の一生を面倒見るわけでもないし、
そんなの知ったこっちゃねえ!
こっちは自炊するのがめんどくさいから、手軽さ(時間)を買っているんだ!
むしろ、昼食と夕食にサラダとサラダチキンを食べまくってたら、
私の周りだけかもしれないけど、食事も含めた本当に健康に気を使っている人は、
ちょっとしたところ(山とか観光地)に(運動がてら)出かけようと誘ってくれたり、
楽しい食事に招待してくれたりして楽しみを教えてくれたりするぐらいで
乳首が甘いもんだという勘違いに似て、女性器もファンタジー系なエンカウントを期待しちゃうのが原因だと思った
女性器は洗ってない男性器と大差ないか、それよりすっぱいような饐えたにおいがして、女性器をなめるのはかなりハードル高かった
最初ははじめての女性器ってことで近くで見たいってのもあって自分からなめにいったけど、少しやったらういいやってなった
あれはえげつねえもんだった
またあんな機会くるのかなあ
http://anond.hatelabo.jp/20150915014521
東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。
ラーメン週一も食べない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上食べるという市民も多いのでは無いでしょうか。
一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲食店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。
スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。
そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミックスで本当に幅広い味わいのスープが楽しめます。この状況はラーメンにとても近いのでは無いでしょうか。
スパイスについて。
スープカレーはターメリックを結構な量使うスタイルが主流だと思います。少なくとも札幌では
唐辛子、ターメリック、クミン、コリアンダーはもちろん、味の個性の決め手としてはなんにせよカルダモンが外せないでしょう。
さらにアニス、クローブ、ナツメグは多用されていますし、ガーリック、ジンジャーもスパイスとして乾燥させたものを生と併用したりもしますし、五香粉の原料桂皮(シナモン)、丁香(クローブ、重複ですが)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などもおおよそ使われているでしょう。
なので札幌市民は、風邪のひきはじめや二日酔い(ひどくない時)の時、季節の変わり目などで食べたくなるという声もよく聞きます。
スパイス=日本人にとっては漢方薬として知られる素材がたっぷり入っているのでなんとなく体がシャキッとする気がするのです(あくまで気です、たぶん)
とにかくトッピングや具材に力を入れたグルメスープカレー、厚切りベーコンやラムチョップ、山盛りの道産野菜にホタテ、牡蠣、エビなど海鮮系まで揃います。
SAMURAI、GARAKU、yellowなど観光客にも人気の行列店がこの方向に力を入れている系統に当てはまるかと思います。
一方オーソドックスなチキンレッグをメインにスパイのキレとスープの奥深さで勝負するタイプのお店(もちろん具材やトッピングは上記店舗と同レベルに揃ってる)もいっぱいあって
一灯庵、曼荼羅、メディスンマンなどがこの系統に当たるのではないかと思います。
前者は脂多め、後者が少なめと言った傾向もあるかもしれません。なので風邪や二日酔いの時前者はきついけど後者は回復に貢献してくれそう(なイメージ)です。
個性という意味ではトマトスープが名物のSAMA、エビスープの奥芝商店、極太ごぼうの唐揚げスティックが突き刺さってるsoul storeなど枚挙に暇がありません。
札幌にいらっしゃったらぜひ、などとぬるいことは言いません。
何なら私増田が個々では紹介しきれなかったお店も含めてガイドいたします。
SAMURA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1031790/
garaku
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1006746/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1002181/
一灯庵
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1020782/
メディスンマン
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1003072/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1049510/
SAMA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010201/1009830/
奥芝商店
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1004684/
soul store
ブレイク必至と煽りつつ、札幌のローカルな流行りに終わったスープカレー。
今にして思うと、その頃のスープカレーは店によってあまりにもバラバラで、スープカレーを定義づけることが出来なかったのが札幌の外に発信することが出来なかった理由のように思う。
幾つかのブログや掲示板に、「すげー美味いから食ってみろ!」みたいな書き込みがあったが、それらのどれもが、どういう味かを語れなかった。
そもそも、スープカレーとはから語らないといけないのだが、スープカレーがどんな食べ物かが誰もわからなかった。
たとえばラーメンを語る場合、そもそもラーメンという共通認識があり、醤油、みそ、塩、という味のジャンルもはっきりとしている。
カレーという言葉から、普通のカレーを、時にインドカレーやタイカレーを想像してしまうので、スープカレーというジャンルのトマトベースでこういう味といっても、文章で相手に伝えることは困難であった。
そんなこんなで約10年の月日が流れて今にいたるわけだが、その間にそこそこの数の店が東京進出を果たし、大衆に合う味を追い求め、ようやくスープカレーとはなにかが固まってきた感じがある。
ブームにはならなかったのは残念であるが、ようやく一つのジャンルになれた。
ここで、僕もやっとスープカレーについて語ってみようと思う。
カレーとは似つかない。エスニックで辛いポトフという表現が最も近い。
敢えて近い香りを選べばカレーのような香りというだけに過ぎない。
具がゴロゴロしていて、おかずにもなるスープというものを想像すれば正しい。
かつて札幌でブームになっていたころは、スープのベースとなるのは鶏ガラをベースにしたもの、魚介ベース、等々いろいろと個性豊かであったが、今日では豚骨と鶏ガラと香味野菜というありきたりな組み合わせが主流になっている。
ウェイパーほど中華っぽくなく、味の素のコンソメよりはパンチが強い、そんな感じのスープを想像していただきたい。
ここに、トマトとニンニクと唐辛子をつっこめば、香り以外はほぼ完成だ。
小麦粉は使わないのでトロミはないが、豚骨あるいは鶏ガラのコラーゲンで乳化している場合が多い。
後述するが、スープカレーの客単価は低くなってきている気がするが、それはスープの改良、低コストで大衆の舌に合うスープの方程式が確立したことと無関係ではないと思う。
通常のカレーのスパイスは、辛味のほとんどがチリペッパー由来で、残りのスパイスが香りと味を決定している。
そして、そのほとんどがターメリック、クミン、コリアンダーの3種類で決定され、残りのスパイスは隠し味のような感じだ。
チリペッパーを加えた4種類で、カレー粉の9割は出来上がっている。
スープカレーの特徴は、このなかのターメリックがほとんど入らないことだ。
油と小麦粉がたっぷりのルー仕立てでは、ご飯によく合うのだが、スープとして味わうときには、泥臭さが全面に出すぎる。
そんなわけで、スープカレーのビジュアルは黄色みが少なく、赤に近い。
普通のカレーには入らずに、スープカレーにはほとんど入ってくるスパイスとして、焦がしバジルが特徴的である。スパイスと言っていいか微妙だが。
ポトフやおでんのように、スープと具が一つの鍋に泳いでいるわけではなく、スープだけ寸胴からとりわけ、具は別に用意する店がほとんどである。
肉系(チキンレッグ、ラム、豚バラ)等は固まりのまま煮込んだものをスープに乗せる。
茄子、ピーマン、カボチャは素揚げが多く、ニンジン、ブロッコリーは茹でたものが具となる。
ジャガイモは素揚げの場合もあるし、茹でたものという場合もある。
オクラやレンコンなどが入る場合が多いのもスープカレーの特徴か。
当初に比べて値段設定は安くなってきている。
物価設定、とくに食物においては安い北海道において、1300円くらいの強気の設定をしていたが、東京に進出しても値段据え置き、あるいは低価格化の印象。
それに伴い、一食の量も減った感じはある。
具材も巨大なものがゴロンゴロンというのが売りだったが、食べやすくこじんまりとした。
下北沢のマジックスパイスは、いまだに強烈な個性を保っている。
スープカレーですらないマジックスパイスという食べ物としか説明がつかない。
ぼやぼやしてると、おいてかれるぜ!
そんじゃ!行ってみようぜ!すいすいすい!
ヘイヘイ!カモン!セイ!エブリバーデー!
すいすい!すいすい!すいすい泳ぐ平泳ぎ!
すいすい!すいすい!すいすい混まない関越道!
すいすい!すいすい!すいすい裏道抜けていく!
すいすい!すいすい!すいすいなめらか万年筆!
すいすい!すいすい!すいすい右から左へ聞き流す!
すいすい!すいすい!すいすい難問解いてった!
すいすい!すいすい!すいすい美味しい水餃子!
すいすい!すいすい!きょうはすいすいすいようび!
ヘイ!YO!ズーン!
なんか新製品みたい。
苺とグレープフルーツ、
やっぱりベリー系はパンチないかも。
うーん。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
つーか今調べたらバースデーパック990円ってのはあったけど1ピース100円とはどこにも書いてなかったぞ
デマやめろ
(追記)
条件つきだけど、あった。ごめんね★
また、日本のKFC創業45周年を記念し、KFC創業者カーネル・サンダースの誕生日9月9日の「カーネルズ・デー」にあわせ、本年9月9日(水)限定で全店にてご使用いただけるクーポン「『オリジナルチキン』1ピースお試し券」を、チラシやカーネル通信、カーネルPontaクラブ、KFC公式アプリで配布します。クーポンご利用で「オリジナルチキン」1ピースを日本のKFC創業時の価格100円(税込)でご購入いただけます。
※クーポン券1枚につき3ピースまでご購入いただけます。
もうじき京都へ戻らないといけない時がやってまいりました。
東京では父親の会社で美人社員の写真を撮って歯ぎしりしたり、ブスと美人の会社での扱いの差や、既婚か未婚かなどを知って色々と悲しくなったりしましたが、エチオピアのチキンを食べたら嫌なことは忘れたので京都よりずっと楽しいです。
話は変わって、京都といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
舞妓さん体験をしている女の子の写真を激写する外国人と偽物だと言い放つ日本人とか?
舞妓体験をする女の子は基本的にわりかし可愛い顔をしている子が多いのは京都で気づいたことであります。
顔に白粉をべったり塗りつけたり、水溶きの紅をつけたりして、色々身につけて街歩くなんて相当自分に自信がないと出来ないから当たり前でしょうか。
京都という街は何もありません。
エチオピアはないし、ボンディもないし、プティフ・ア・ラ・カンパーニュもない。
カレー屋もあるし、財布の中に金はあるし、本屋もあるし、セックスできなくても笑ってられます。
そして、自分が通う頭の悪い京都の私立大学は「セックス」が一番の価値を占めます。大学生ならみんなそうだろとか言うと思いますが京都でも特に頭の悪い大学は金閣寺くらいしか周りにないので、逃げ場がないのです。
容姿が醜くて、勃起はする自分が常に「セックス」をするための「性的魅力の格差」というものを見せつけられていたらもう苦しいのです。自分が顔がいい女なら京都がクソとか言いません。性犯罪のリスクはあっても、「セックス強者」であれますから。
「性的魅力」は金で買えないので、自分は弱者で、どうにもならないまま鏡を見て泣くだけです。そして、大学内や自分の下宿先付近でバカなセックスしか考えていない女のタートルネックやら、トップスに浮き出る胸を見て自分よりも価値があるということを見せつけられて泣くのでしょう。
みんな京都を楽しく書いていて、経歴欄には誇らしく自分の出身大学を書いてます。
自分の大学出身の頭の悪い評論家の本の経歴欄には大学名が書かれていないからやっぱり自分の大学は恥なのでしょう。
左京区のみんなが尊敬する大学の学生はみんな顔を上げて街を闊歩してます。美男美女に並ぶ京都の王です。
北区には何もないから死ぬ気で府庁前まで歩いてきたとき、スーパーマーケットの前で地べたに座りノートパソコンを弄っている、髪を染めた学生らしき人間がいたので、恐ろしくて北区の家まで逃げ帰ったことがあります。
あの知性を感じさせる雰囲気と奇抜さはあの川の向こうの大学の学生に決まっています。
先天的なものが幸せを決めます。「性的魅力」と「頭のいい大学に入れる知能」。
自分は年間学費200マンの大学の金づるとして○○館○像学部でバカなやつらと嫌々カメラいじって、セックスに困らない学生を見たり騒ぎを暗い部屋の中で聞いて、北区にはご飯を食べるところがないから財布に金はあるのにコーラ1本で1日過ごしたり、京大生とか美人を見て嫉妬で泣いたりするんだろうんでしょね。
ある一定を超えたら、自己防衛のため大学には行かないようにしようと思います。
70辛になると我慢大会でしかない気がしてならない。食べたことないけど。
15のビーフがチキンやエビよりも美味しいと発見して、以前チキンでは食べて後悔しかしなかった50をビーフで食べた。
やはり後悔しかしなかった。もう、50ではビーフもチキンも関係ない。味なんて関係ない。
辛さをあげればあげるほど、カルダモン?がきつくなると感じるのだが、50の一口目のカルダモンの香りであぁと思う。
味は辛くてよく分からない。飲み込むと、胃の中にカレーが落ちてそれが荒れ狂いはじめる。そして汗が噴き出す。
明らかに体によくない刺激物であることがわかる。
水やらを飲んだりして、死に物狂いでカレーを流し込む。うまくない。
最後まで食べきる頃には、胃の中が刺激物で満たされていて、正直気持ち悪くなっている。
しばらくしてから、お尻からカレーが出てくるのだが、それが肛門を刺激したのだから二度よくないことが自分には起きた。
美味しいと思う人は食べればいいが、無理して食べるものではない。