はてなキーワード: 患者とは
子供の頃から物を粗末に扱う子供だった。ウルトラマンの人形、お気に入りの筆箱、MDウォークマン。ぞんざいに扱っていると、お気に入りだったものは傷付き壊れ一部機能が動かなくなりいつの間にやらお気に入りではなくなっていた。そうしてなんの感情もなく廃棄していた。
一昨年に白内障の手術をした。白内障が発覚したのは二十代も終わる頃でこんな若くしてなるものなのかと驚いたけど、元々子供の頃からアトピー性皮膚炎を患っており、アトピー患者の中には若くして白内障になる人が少なからずいるらしい。加齢による白内障はゆっくりと進行し、多くの人は両目とも進行するため進行に気が付かないと聞くが、幸か不幸か自分は右目のみ進行していたため、自分の右目が見えなくなっていく過程を常に体験できた。左目だけを閉じ一月前より明らかに白む視界を目の当たりにするたびに「ああ、また失われたか」と心の中で呟いていた。自分の人間としての機能が失われていく感覚。出来ないことが増えていく諦めと少しばかりの絶望。身に覚えがあるものだ。
初めて喪失を感じたのはこれもまた視力だったような気がする。小学校3年生。遠くの細かい文字が見えなくなっていることが親に気づかれた。後日眼鏡を買いに行きクリアになった視界に驚くとともに「あぁ自分はもう裸眼では物がクリアに見えないようになってしまったんだな」と子供ながらに絶望したこと記憶がある。その後も喘息や食物アレルギーなど主に自分のアレルギー体質に起因する喪失を経験する度に、自分の身体への執着は薄れていっている。
年を重ねるごとに更に機能を失っていくだろう。そうして自分の身体への執着をなくして安寧とした死を迎えるのは別に悪いことではない。必要なプロセスなんじゃないかな。
だから男が集まり人間関係や競争やその歴史を眺めて楽しむ綺羅びやかなステージというコンテンツを用意して厚化粧して歌って踊るなどのパフォーマンスを披露する特殊な世界と違い、スーツを着た一般社会人という条件になると低身長は全く相手にされず切り捨てられる
アルフィーなど熟年バンドや有名人に若いファンがいても、一般社会の熟年男性は若い女に相手にされない
同じくデビュー前のジャニーズJrも商売になる程度にはファンが存在するが、女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している
https://president.jp/articles/-/29794?page=2
人気アイドルグループやバンドにチビがいてもリアルのチビ男性は婚活市場やアプリで余り、業者やチビ男性自身が「人気ですぐ売り切れる高身長男を選ぶ女は贅沢、余ってるチビで妥協しろ」と主張する
「野球 ジャニヲタ」で検索すると、多数のジャニヲタがプロ野球に流れたり掛け持ちしているのがわかる
一般人のチビは相変わらず婚活や恋愛で足切りされるのに、男が集まり娯楽を提供するコンテンツなら、高身長でもブサイクでも女性ファンが集まり、彼女たちに向けたグッズが多数販売される
逆に白人やハーフのアイドルは日本では需要がないのに、美容目的の若い女性が多い皮膚科に患者の付き添いで顔はフツメン以下の背が高いだけの白人男性が付いてきただけで、窓口の事務を始め従業員の若い女性全員が色めきたちはしゃいでいた
国民民主党が「103万の壁撤廃で手取りを増やす」と掲げる主張は、一見すると働く世代にとって手取りが増えるように見えるものの、実態を考えれば誤解を招きかねないアピール戦術に過ぎません。なぜなら、103万の壁撤廃は税収面で深刻な影響をもたらし、持続可能な社会保障制度の再構築には繋がらないからです。ここでは、この政策の問題点を挙げ、より効果的な税制・社会保障制度の見直し案を提案します。
【103万の壁撤廃で「税収7.6兆円の減少」は社会的コストが大きい】
国民民主が掲げる103万の壁撤廃は、「手取りの増加」という表面的な魅力に目を奪われがちですが、その影響は単純ではありません。現時点での試算によれば、103万の壁を撤廃することによる税収減は約7.6兆円にも及ぶとされます。これは、国家予算の大きな割合を占め、教育・医療・福祉など広範な分野での支出を確保するための財源にも大きな影響を与えます。仮にこの政策が実施されれば、社会保障やインフラ整備に充てる資金が削られることは避けられず、将来的に国全体の財政健全性を揺るがしかねません。
103万の壁が存在する理由は、扶養の範囲内で働きたいと考える人々にとって、一つの目安として機能してきたためです。壁が撤廃された場合、一時的に労働市場への参入者は増える可能性があるものの、税制や社会保険料の増加により手取りが減少し、結果的には「働き損」になる状況が拡がる懸念もあります。例えば、低所得層の世帯においては、扶養を外れた際に自己負担が増えることで、実際の手取りはさほど増加せず、家計の負担が増大します。このような状況では、103万の壁撤廃が労働意欲を促すどころか、逆に「手取りが増える」という期待を裏切り、消費活動の停滞や労働意欲の低下を引き起こしかねません。
【真の手取り増加には後期高齢者医療制度や年金制度などの見直しが必要】
現実的に手取りを増やすには、税収を減少させる施策ではなく、社会保障制度の改革が欠かせません。例えば、後期高齢者医療制度を見直し、高齢者に一定の自己負担を求めることは、現役世代の負担軽減に直結するでしょう。現状、医療費の多くが高齢者にかかっており、現役世代がその一部を負担する構造が、長期的に財政を圧迫しています。すべての医療負担を現役世代に求めるのではなく、高齢者にも適切な自己負担または全額負担をお願いすることで、よりバランスの取れた財源確保が実現できます。
さらに、特定の疾病に対する公的支援の見直しも重要です。高度医療や慢性疾患の患者に対する支援は必要不可欠ですが、軽度の疾病や一時的な治療には自己負担を拡大させるなど、支援対象を絞ることで財政に余裕を持たせられます。加えて、年金制度の見直しも避けて通れない課題です。現在の年金支給年齢や支給額を現実に即した内容に調整することで、現役世代への負担が軽減し、手取りの増加に寄与できるでしょう
さすがに結婚してはなかったがすごく似た話で女側からの相談?愚痴?を聞いたことがある、言ってることが結婚前後で違うというのはおそらくその一回のセックス、しかもEDで完遂せずというのが引き金になってトラウマ発動してるパターンかも
非モテで恋愛経験が少なく過去の彼氏もセックスが下手でおそらくそっちも数回で拒否してる、下手なセックスが辛いのに何度も求められたことがトラウマみたいになってしまってる
新しく彼氏が出来てこの人とならできるかもと内心怖がりながらもセックスして失敗して、またダメだ無理だと逃げてる
自分がセックスが下手とは思いたくないし医療職で中途半端な知識はあるしプライドもあるからドライに振る舞ってるだけなのでは
おそらく少女漫画やBLの男性やセックス像と現実の男性やセックスの間のギャップを埋められないままでいる
端的に言えば拗らせてるのでどうしようもないが、セックスの失敗≒女としての価値が下がる≒プライドが傷付くのを一番恐れてると思うのでちゃんと勃起障害の治療したいとか言ってみるのはどうか、例え厳密には勃起障害でなくとも
自分が少女漫画を読まないのでよくわからないがそういうのを読んで増田側からギャップを埋めてみたり、相手は医療職なのだから勃起障害の患者として悩み苦しんでいるフリをしてみるのはどうだろう?不可能に近いだろうけど離婚前にやれるだけやってみてもいいかもしれない
あえて伸びてたのでかわりに答えさせてくれ。
なお、元ネタとは別人で、今付き合ってる恋人は一人いて、付き合った女性は3人程度はいて、ネット経由で4人程度は会ったことがあるし、ナンパも何回かしてメールのやりとりやデートをしたことは3回ほどある。
そのうち一人からは「すごくイケメンで、非モテとはなんなのかよくわかりました(そして、フェミニストにクラスチェンジ)」と言われ、今の恋人から「なんとなくダメ男な雰囲気がしたけど、理由がわかった」と言われた
いわゆる弱者男性
母親は言葉で攻撃しまくるタイプ(ツイッターでやたら攻撃的な言葉を吐く女性がいるけど、ああいう感じ)
『セックス依存症になりました。』にも描かれているが。セックス依存症患者は、「恋愛はゼロサムゲームだ」考えているのよね。だから恋人同士なのに奪い合いになる。理想はプラスサムを考えられる相手なのよね……
セックス依存症は飢えを満たしたいが、その飢えを満たす事は出来ない
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)
その代わりにマッチングアプリとかネット恋愛やりだして、恋愛は強者総取りクソゲーと知るようなる
そして、そのゲームにかつために見た目や性格を磨き、異性と付き合うが、この手のことをやってる異性は多かれ少なかれ、「奪われたらキモイと言って尊厳を傷つけても構わないクソ野郎」しかいない
なお、普通の人がそうならないのは恋愛市場のことを運良く知らなかっただけだ
そこだけは勘違いしないように
"それを要求されようものなら「これ以上俺から奪うのか!!」と怒り狂ってしまう"←「相手を対等な人間として見よう」をボロカス叩いてたあれか。しかし全てを受け入れて欲しい相手にどう接して良いものやら。
全てを丸呑みする必要はない
半分でも丸呑みして受け入れれば自然も治る
なお、弱者男性の中には境界性パーソナリティ障害の人がそこそこいて、その人との接し方が意外と効いたりする
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)
いじめっ子の性別は出てきてないが大抵はこういうことするの男なんだけど、肉体的にも社会的にも強い男を憎まず(勝てそうにないから)弱い女を憎んでしまう…そこから負のスパイラルが始まるんだな
女は力がないゆえに集団を操って無視したり、キモイと陰口を叩いたり、学級裁判を開くように先生に要求したりする
むろん、男も誹謗中傷はするけど、女みたいなやり方はしない
その結果、男も女も憎むようになる
漢方ニキの勧めで黄蓮解毒湯を飲んだが、マジ切れにくくなった
精神科に通っている増田なんだけど、この間待合室にちょっと籠もった臭いのする患者さんがいた
最初はちょっとウッとなったんだけど、場所柄、限界に近い状態でそれでも頑張ってきたんだなぁと思うと自然と気持ちが落ち着いて、気にならなくなった
精神疾患を患っている人の中にはお風呂に入れない人が少なくない。そして自分が臭いと分かっているので、より外出が億劫になる負のスパイラルに陥りがちなんだけど、その人はそのスパイラルを断ち切ってなんとかクリニックにたどり着いたのだと思う
自分にもそんな時期があって、意地でシャワーを浴びて外出していたのだけれど、シャワーも浴びれない体調だとグズグズして予定をキャンセルすることもあった
それを思えば、どんな状況でも外出してクリニックを受診することは勇気あることであり、自分を大切にすることの一環かもしれないなと思った
https://note.com/gid_tokurei/n/n0c09ac8218af
「ヘイト側」と「声明」が捉えているであろう人々が、エビデンスに基づいて語っているがゆえに、私たちはずっとトランス批判派の側に与してきました。しかし、マスコミなども一部を除くと私たちにはほとんど触れもしないのです。
なぜって?
活動家側は私たちを「当事者でありながらヘイター」と呼ばなくてはならないからです。当事者の間で活動家たちの主張が受け入れられていないという事実があからさまになるからです。
私たちの当事者運動の中に「分裂」を持ち込んできたのは三橋順子を始め「くたばれGID!」を叫んで「トランスジェンダー」を自称する人々の側なのです。
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていないことが通常です(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて、母集団を見落としていたのだと思います。
間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて見落としていたのだと思います。
例えば米国でも2024年の接種スケジュールが他のワクチンと一緒にCDCで公開されています。スケジュールは一覧表になっています。
https://darioamodei.com/machines-of-loving-grace
・Behavioral interventions. I haven’t much mentioned it given the focus on the biological side of neuroscience, but psychiatry and psychology have of course developed a wide repertoire of behavioral interventions over the 20th century; it stands to reason that AI could accelerate these as well, both the development of new methods and helping patients to adhere to existing methods. More broadly, the idea of an “AI coach” who always helps you to be the best version of yourself, who studies your interactions and helps you learn to be more effective, seems very promising.
(Google翻訳)
・行動介入。神経科学の生物学的側面に焦点が当てられているため、これについてはあまり触れていませんが、精神医学と心理学は、もちろん 20 世紀を通じて行動介入の幅広いレパートリーを開発してきました。AI が、新しい方法の開発と、患者が既存の方法に従うのを支援することの両方で、これらを加速させる可能性もあるのは当然です。より広い意味では、常に最高の自分になれるよう支援し、あなたのやり取りを研究して、より効果的になる方法を学ぶのを手助けしてくれる「AI コーチ」というアイデアは、非常に有望に思えます。
・Everyday problems that we don’t think of as clinical disease will also be solved. Most of us have everyday psychological problems that are not ordinarily thought of as rising to the level of clinical disease. Some people are quick to anger, others have trouble focusing or are often drowsy, some are fearful or anxious, or react badly to change. Today, drugs already exist to help with e.g. alertness or focus (caffeine, modafinil, ritalin) but as with many other previous areas, much more is likely to be possible. Probably many more such drugs exist and have not been discovered, and there may also be totally new modalities of intervention, such as targeted light stimulation (see optogenetics above) or magnetic fields. Given how many drugs we’ve developed in the 20th century that tune cognitive function and emotional state, I’m very optimistic about the “compressed 21st” where everyone can get their brain to behave a bit better and have a more fulfilling day-to-day experience.
(Google翻訳)
・臨床疾患とは考えていない日常的な問題も解決されるでしょう。私たちのほとんどは、通常は臨床疾患のレベルに達するとは考えられないような日常的な心理的問題を抱えています。怒りっぽい人もいれば、集中力に欠けたり眠気を催すことが多い人もいれば、恐れや不安を感じたり、変化に反応しにくい人もいます。今日、覚醒や集中力を高める薬(カフェイン、モダフィニル、リタリン)はすでに存在していますが、他の多くの以前の分野と同様に、さらに多くの薬が開発される可能性があります。おそらく、そのような薬はもっとたくさん存在し、発見されていないでしょう。また、標的を絞った光刺激(上記のオプトジェネティクスを参照)や磁場など、まったく新しい介入方法もあるかもしれません。20世紀に認知機能と感情状態を調整する薬がどれだけ開発されたかを考えると、誰もが脳の働きを少し良くし、より充実した日々を送れるようになる「圧縮された21世紀」について私は非常に楽観的です。
・Human baseline experience can be much better. Taking one step further, many people have experienced extraordinary moments of revelation, creative inspiration, compassion, fulfillment, transcendence, love, beauty, or meditative peace. The character and frequency of these experiences differs greatly from person to person and within the same person at different times, and can also sometimes be triggered by various drugs (though often with side effects). All of this suggests that the “space of what is possible to experience” is very broad and that a larger fraction of people’s lives could consist of these extraordinary moments. It is probably also possible to improve various cognitive functions across the board. This is perhaps the neuroscience version of “biological freedom” or “extended lifespans”.
(Google翻訳)
・人間の基本的な経験は、もっと良くなる可能性があります。さらに一歩進むと、多くの人が啓示、創造的なインスピレーション、思いやり、達成感、超越、愛、美しさ、瞑想的な平和といった特別な瞬間を経験しています。これらの経験の性質と頻度は、人によって大きく異なり、同じ人でも時期によって異なり、さまざまな薬物によって引き起こされることもあります(ただし、多くの場合は副作用があります)。これらすべては、「経験可能な空間」が非常に広く、人々の人生の大部分がこれらの特別な瞬間で構成されている可能性があることを示唆しています。さまざまな認知機能を全面的に改善することもおそらく可能です。これはおそらく、神経科学版の「生物学的自由」または「寿命の延長」です。
発達障害持ちでスペックが低い上、達成感とかの青春な感情を体験できなかった自分からすると夢のようだが、同時にこういうのを人工的に作れて皆良い人間になれるのってなんか怖くもあるな
私の公開されている役職や所属は明記しているので目を通しました。
しかし、この団体がなんなのかも、よくわからず、文章も意味不明。
なんの反応求めているのかもわからりません。
誰か同じく困っている人のために、記録として残しておこうと思います。
おかしな点は
•メールアドレスの名前と本文の名前が別人、一応団体の関係者として名前はあがってくる。
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013090379
•住所は閉業とグーグルマップには書かれている
•ホームページは閉鎖している様子
•大神氏はいるようですが、リンクを踏むと履歴がつくので、未確認
https://jp.linkedin.com/in/%E6%83%9F%E7%85%A7-%E5%A4%A7%E7%A5%9E-7a5071101
新手の迷惑メールかどっかの偏った団体なのか謎が深まりますので、ご存知の方いらっしゃいましたらコメントお願いします
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XXXXXXX様
岡山市北区今一丁目12番110号
07.05.15.oga@gmail.com
不躾ながら用件のみにて
(1) A病院では、不都合な部分は削除、訂正記録は残さない。
(2) さらに、記録の書き換えを行う。
(3) 書き換えは、長年行われている。
2 庇い合いのリスク
(1) レントゲン写真! 真面に撮影が出来ない・読影も出来ない、整形外科開業医。
(2) 一時的! と庇い合いに応じたところ、逃れられなくなった、臨床教授。
(3) (先医の診断に差し障らないよう?) 軽い症状のみを記録した、整形外科医。
(4) 精査せず! 原因が分からない。不定愁訴と説明する、総合内科医。
(5) 症状と一致する! 脱臼等のCT画像。異常はないと説明する、整形外科医。
(6) (犯罪! も厭わず)MRI検査画像を加工・捏造する、放射線科。
(7) (異常個所飛ばしや差替えられた)捏造画像に沿った所見を書く、読影医。
(9) 診療情報提供書に虚偽記載して、適切な診療を妨害する、主治医。
(10) (紹介医が提供)矛盾だらけの情報に、診療(検査)を拒否した、准教授。
(11) 上司(講師)の診断に異を唱えられず、患者を真面に見られない、医局員。
3 Selected People
整形外科開業医、私立病院脊椎脊髄外科医1名、公立病院脳神経内科病院教授1
名・同整形外科医2名・同放射線科医3名・同検査技師・同事務職員、私立大学
整形外科系准教授、国立大学整形外科系講師・同歯科系教授の、合計10数名。
以上
ご挨拶
ご多忙と重々承知しておりますが、患者を慮れない利己的環境は「一部の方々の
こと」としても、「意図的に患者の人生を狂わせた」ことは看過できません。
本例は、「こんなことはもう止めませんか、先生も嫌でしょう」との問いかけに
「別に嫌じゃあないよ。世の中、こんなもんじゃろぅ」と平然と答えられました。
そこに、「倫理観はなく、リスク意識も無い、社会性も欠如と、完全に社会を見誤
っている。(医療界の常識?)社会全体に押し付けている」と感じ、驚愕しました。
と言うのも、大多数の国民は「健全な社会を望み、健全であろうと努力し、自身
は本より家族を守るためであっても、一定のルールの下に防御」しています。
ところが、上記2の各項は本来許された防御を著しく逸脱。根源とみられる「庇
い合い」は、当該医師の「逃げ場を奪い」一種の「人格崩壊状態を強いるもの」で
あり、一方患者に対しては「非人道的扱い」となるため、如何なる理由があっても
そもそも、レントゲンさえ真面に撮影・読影できない開業医に「庇い合いの下に
地域医療全体のレベルを合わせざるを得ない環境は非道」と言え、患者のみならず
あたら多くの優秀な方々の将来を失い兼ねない状況を見るにつけ「忍びない」との
思いから、選ばれし方々を「見捨てはしないだろう」「暫時猶予を」と、地域医療
のリーダーである教育者の方に「庇い合いとは補い合うこと」との「解釈変更の先
導に期待を込め、自浄作用を期待、患者ファーストを切望」。正面から向き合う日
が来た旨をお伝えすべく、耳障りとは承知の上でご連絡しています(悪しからず)。
それに、可能であれば、この度選ばれし方々が犠牲にならないよう願っています
が、そのためには医療者の、とりわけ影響力の大きい教育者の方々のご尽力は不可
欠! と考えます。
慣習から深く考えず。成り行きから拒否できない状態におかれ、気が付くと犯罪
行為まで・・・犯してしまった方々に犠牲になっていただくのか。この場合、ご家
族も巻き込まれることになるのではと懸念され、とりわけ人生経験の少ない子供達
にとっては将来を左右する程の出来事になろうことか想像に難くなく、犠牲者が生
まれようとも変わることはないのか。あるいは、犠牲者を出す前に変わる・変える
上記のとおりですから、この度を以って「二度と犠牲者を生まない、望ましい庇
い合いのスタイルが確立されるべきではないか」等々・・・期待させてください。
なお、方々については(より良い社会を作るために・・・)「各界各層のご意見
をお聞きした上で判断を」と考えており、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。
以上