「患者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 患者とは

2024-11-10

anond:20241110171418

身障者用の風俗があると聞いたけど、入院患者用の風俗はないんだろうか

ざっと調べてみようとしたら病院プレイが出来る風俗情報しか見つからかなかった

肉体の機能を手放していくというプロセス

子供の頃から物を粗末に扱う子供だった。ウルトラマン人形お気に入りの筆箱、MDウォークマンぞんざいに扱っていると、お気に入りだったものは傷付き壊れ一部機能が動かなくなりいつの間にやらお気に入りではなくなっていた。そうしてなんの感情もなく廃棄していた。

一昨年に白内障の手術をした。白内障が発覚したのは二十代も終わる頃でこんな若くしてなるものなのかと驚いたけど、元々子供の頃からアトピー性皮膚炎を患っており、アトピー患者の中には若くして白内障になる人が少なからずいるらしい。加齢による白内障ゆっくりと進行し、多くの人は両目とも進行するため進行に気が付かないと聞くが、幸か不幸か自分は右目のみ進行していたため、自分の右目が見えなくなっていく過程を常に体験できた。左目だけを閉じ一月前より明らかに白む視界を目の当たりにするたびに「ああ、また失われたか」と心の中で呟いていた。自分人間としての機能が失われていく感覚。出来ないことが増えていく諦めと少しばかりの絶望。身に覚えがあるものだ。

初めて喪失を感じたのはこれもまた視力だったような気がする。小学校3年生。遠くの細かい文字が見えなくなっていることが親に気づかれた。後日眼鏡を買いに行きクリアになった視界に驚くとともに「あぁ自分はもう裸眼では物がクリアに見えないようになってしまったんだな」と子供ながらに絶望したこと記憶がある。その後も喘息や食物アレルギーなど主に自分アレルギー体質に起因する喪失経験する度に、自分身体への執着は薄れていっている。

年を重ねるごとに更に機能を失っていくだろう。そうして自分身体への執着をなくして安寧とした死を迎えるのは別に悪いことではない。必要プロセスなんじゃないかな。

2024-11-08

増田の中にはカウンセラー精神科医もいるだろう

そんな存在がここで他人を見下したり差別したり

自分病院に来ている相談者とか患者皮肉って罵倒してると考えると

何も信じられないね

しかしたら、吐き出した苦しみやすがる思いの相談をここにバラして嘲ってるかもしれない

何も信じられないね、全てが敵だね

おいお前だろ、見てんだろ

2024-11-06

はてな民ってネガティヴ思考だよな

トランプ大統領選で勝つと分かって、はてなネガティヴコメントをよく見かけるけど、実際はどうなるか分からんよね

コロナ禍の時も「ヤバいヤバい」ってコロナ患者の数の増加に憂いまくってたけど、実際はそこまででもなかったよね

なんかはてな民って悪い方に考える人が多い気がする

もちろんあらゆる可能性は考慮した方がいいけど、あまりにもネガティヴに寄りすぎじゃないか

いや自分ネガティヴ思考が多いんだけど、はてな民見てると「この思考に流されちゃいけない」って思ってしま

トランプ大統領になったらウクライナとかガザとかどうなるの?って思うけど、まだ確定したわけじゃない

もっと冷静に、バランスよく見ることも大事じゃない?

みんなそこのところどう思う?

anond:20241105145245

英語日本語は同じように見える単語でも意味が完全に重なっているわけじゃないからねえ

毒性の、有害な、だけだとちょっとtoxicって単語の核を書ききれていない気がする

toxic=毒性を内包した、周りを腐食するもの として捉えると芯を食ってる気がする

現実でのパワハラおじさんもネットフェミニストキャバ嬢もこの表現だとぴったりくるしねえ

要するにtoxic masculinity もtoxic femininity も、ノロウイルス患者が吐いた〇〇みたいな、存在するだけで人間に悪影響を及ぼす、掃除しないといけないものだと思うよ

2024-11-05

人気ジャニーズグループチビがいてもリアルでは低身長男性ショタ男性は女に需要がない理由

女は推しに「非日常」要素を求める

から男が集まり人間関係競争やその歴史を眺めて楽しむ綺羅びやかなステージというコンテンツを用意して厚化粧して歌って踊るなどのパフォーマンス披露する特殊世界と違い、スーツを着た一般社会人という条件になると低身長は全く相手にされず切り捨てられる

アルフィーなど熟年バンド有名人若いファンがいても、一般社会の熟年男性若い女に相手にされない

同じくデビュー前のジャニーズJr商売になる程度にはファン存在するが、女性が魅力的だとも思う異性の年齢は全年齢において自分と同年齢〜やや年長で一貫している

逆に男は50代でも一貫して四捨五入20歳の女を求めている

https://president.jp/articles/-/29794?page=2

人気アイドルグループバンドチビがいてもリアルチビ男性婚活市場アプリで余り、業者チビ男性自身が「人気ですぐ売り切れる高身長男を選ぶ女は贅沢、余ってるチビ妥協しろ」と主張する

野球 ジャニヲタ」で検索すると、多数のジャニヲタプロ野球に流れたり掛け持ちしているのがわかる

一般人チビは相変わらず婚活恋愛足切りされるのに、男が集まり娯楽を提供するコンテンツなら、高身長でもブサイクでも女性ファンが集まり彼女たちに向けたグッズが多数販売される

逆に白人ハーフアイドル日本では需要がないのに、美容目的若い女性が多い皮膚科患者の付き添いで顔はフツメン以下の背が高いだけの白人男性が付いてきただけで、窓口の事務を始め従業員若い女性全員が色めきたちはしゃいでいた

アイドル現実に伴侶に選ぶ男のタイプは別なのがよくわかる

安楽死賛成派が憤死の案件現る

安楽死ポットで患者が死んでなかったので社長自ら絞殺したんだとさ

お前ら安楽死なら確実に死ねると思ってたのに残念!

というか、人が扱う以上どうやって確実な死なんてないんだよ

2024-11-04

コロナに罹ると

コロナ自分蔓延させるために患者の脳を操作して、コロナは無害とか、存在しないとか、ワクチン有害とか思い込ませるように進化したんじゃないか想像して怖くなってしまった

2024-11-01

「103万の壁撤廃」では手取りは増えない—現実的税制改革社会保障見直しが急務

国民民主党が「103万の壁撤廃手取りを増やす」と掲げる主張は、一見すると働く世代にとって手取りが増えるように見えるものの、実態を考えれば誤解を招きかねないアピール戦術に過ぎません。なぜなら、103万の壁撤廃は税収面で深刻な影響をもたらし、持続可能社会保障制度の再構築には繋がらないからです。ここでは、この政策問題点を挙げ、より効果的な税制社会保障制度見直し案を提案します。

【103万の壁撤廃で「税収7.6兆円の減少」は社会的コストが大きい】

国民民主が掲げる103万の壁撤廃は、「手取りの増加」という表面的な魅力に目を奪われがちですが、その影響は単純ではありません。現時点での試算によれば、103万の壁を撤廃することによる税収減は約7.6兆円にも及ぶとされます。これは、国家予算の大きな割合を占め、教育医療福祉など広範な分野での支出を確保するための財源にも大きな影響を与えます。仮にこの政策実施されれば、社会保障インフラ整備に充てる資金が削られることは避けられず、将来的に国全体の財政健全性を揺るがしかねません。

【103万の壁撤廃労働市場に及ぼす悪影響】

103万の壁が存在する理由は、扶養範囲内で働きたいと考える人々にとって、一つの目安として機能してきたためです。壁が撤廃された場合一時的労働市場への参入者は増える可能性があるものの、税制社会保険料の増加により手取りが減少し、結果的には「働き損」になる状況が拡がる懸念もあります。例えば、低所得層世帯においては、扶養を外れた際に自己負担が増えることで、実際の手取りはさほど増加せず、家計負担が増大します。このような状況では、103万の壁撤廃労働意欲を促すどころか、逆に「手取りが増える」という期待を裏切り、消費活動の停滞や労働意欲の低下を引き起こしかねません。

【真の手取り増加には後期高齢者医療制度年金制度などの見直し必要

現実的手取りを増やすには、税収を減少させる施策ではなく、社会保障制度改革が欠かせません。例えば、後期高齢者医療制度見直し高齢者一定自己負担を求めることは、現役世代負担軽減に直結するでしょう。現状、医療費の多くが高齢者にかかっており、現役世代がその一部を負担する構造が、長期的に財政を圧迫しています。すべての医療負担を現役世代に求めるのではなく、高齢者にも適切な自己負担または全額負担をお願いすることで、よりバランスの取れた財源確保が実現できます

【一部の病気支援廃止年金制度見直し有効

さらに、特定の疾病に対する公的支援見直し重要です。高度医療や慢性疾患の患者に対する支援必要不可欠ですが、軽度の疾病や一時的治療には自己負担を拡大させるなど、支援対象を絞ることで財政に余裕を持たせられます。加えて、年金制度見直しも避けて通れない課題です。現在年金支給年齢や支給額を現実に即した内容に調整することで、現役世代への負担が軽減し、手取りの増加に寄与できるでしょう

2024-10-31

「心が女!」って統失妄想と何が違うの?

差別ではなく純粋な疑問。統合失調症認知症患者現実と食い違う妄想をしていたり幻覚を見ていたりしても、誰も現実病人妄想に合わせようと思わないだろう。それなのにどうしてトランスジェンダーに限って「心が女」などという現実と食い違う妄想を真に受けて体を心に合わせようとするのか。そして周囲も本人の性自認に合わせて対応しなければならないのか。家族や友人ならまだしも、赤の他人トランスジェンダー妄想理解して女子トイレや女湯に侵入してくる男を黙認する義理はないはずだ。

統合失調症患者集団ストーカー妄想鵜呑みにして警察通報するみたいなキモさ。

2024-10-28

やっぱ原口さん公認して大正解だったな

議席もゲット!!

患者だまして悪性リンパ腫にするような医者はどんどん免許剥奪していくぞ!

anond:20241028004838

その程度で来んじゃねえよ、なんて思う医者はいねーよ。

その程度で来て(金落として)くれるんやなー、って思う医者ならいるかもしれないが、患者なんでごまんといるわけで一人一人にまでそんなリアクション取る余裕あったらもはやスーパーマンやらなんかやな。

対してお前は一人しかいねえんだからとっとと病院行けカス

その程度で来んじゃねえはなくても、なんでずっと来なかったんだよ!はよくある。

2024-10-26

anond:20241026003930

さすがに結婚してはなかったがすごく似た話で女側から相談愚痴?を聞いたことがある、言ってることが結婚前後で違うというのはおそらくその一回のセックスしかEDで完遂せずというのが引き金になってトラウマ発動してるパターンかも

非モテ恋愛経験が少なく過去彼氏セックスが下手でおそらくそっちも数回で拒否してる、下手なセックスが辛いのに何度も求められたことがトラウマみたいになってしまってる

新しく彼氏が出来てこの人とならできるかもと内心怖がりながらもセックスして失敗して、またダメだ無理だと逃げてる

自分セックスが下手とは思いたくないし医療職で中途半端知識はあるしプライドもあるからドライに振る舞ってるだけなのでは

おそらく少女漫画BL男性セックス像と現実男性セックスの間のギャップを埋められないままでいる

だって同じ人間で繊細な面もあるということを理解しない

端的に言えば拗らせてるのでどうしようもないが、セックスの失敗≒女としての価値が下がる≒プライドが傷付くのを一番恐れてると思うのでちゃん勃起障害治療したいとか言ってみるのはどうか、例え厳密には勃起障害でなくとも

自分少女漫画を読まないのでよくわからないがそういうのを読んで増田からギャップを埋めてみたり、相手医療なのだから勃起障害患者として悩み苦しんでいるフリをしてみるのはどうだろう?不可能に近いだろうけど離婚前にやれるだけやってみてもいいかもしれない

2024-10-23

anond:20241021131553

あえて伸びてたのでかわりに答えさせてくれ。

なお、元ネタとは別人で、今付き合ってる恋人は一人いて、付き合った女性は3人程度はいて、ネット経由で4人程度は会ったことがあるし、ナンパも何回かしてメールのやりとりやデートしたことは3回ほどある。

ちなみに付き合った年齢の範囲14歳から40歳ぐらいだ。

なお、ネットでは非モテとか弱者男性と言われる。

そのうち一人からは「すごくイケメンで、非モテとはなんなのかよくわかりました(そして、フェミニストクラスチェンジ)」と言われ、今の恋人から「なんとなくダメ男雰囲気がしたけど、理由がわかった」と言われた

スペック

いわゆる弱者男性

いじめられた経験あり

asdadhd、行動障害

宅建士、行政書士資格持ち

父親dv属性持ち、アル中

母親言葉攻撃しまくるタイプツイッターでやたら攻撃的な言葉を吐く女性がいるけど、ああいう感じ)

セックス依存症になりました。』にも描かれているが。セックス依存症患者は、「恋愛ゼロサムゲームだ」考えているのよね。だから恋人同士なのに奪い合いになる。理想プラスサムを考えられる相手なのよね……

セックス依存症は飢えを満たしたいが、その飢えを満たす事は出来ない

早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)

その代わりにマッチングアプリとかネット恋愛やりだして、恋愛強者総取りクソゲーと知るようなる

そして、そのゲームにかつために見た目や性格を磨き、異性と付き合うが、この手のことをやってる異性は多かれ少なかれ、「奪われたらキモイと言って尊厳を傷つけても構わないクソ野郎しかいない

から自然とそういう発想になる

なお、普通の人がそうならないのは恋愛市場のことを運良く知らなかっただけだ

そこだけは勘違いしないように

"それを要求されようものなら「これ以上俺から奪うのか!!」と怒り狂ってしまう"←「相手を対等な人間として見よう」をボロカス叩いてたあれか。しかし全てを受け入れて欲しい相手にどう接して良いものやら。

全てを丸呑みする必要はない

半分でも丸呑みして受け入れれば自然も治る

なお、弱者男性の中には境界性パーソナリティ障害の人がそこそこいて、その人との接し方が意外と効いたりする

早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)

いじめっ子の性別は出てきてないが大抵はこういうことするの男なんだけど、肉体的にも社会的にも強い男を憎まず(勝てそうにないから)弱い女を憎んでしまう…そこから負のスパイラルが始まるんだな

女は力がないゆえに集団を操って無視したり、キモイと陰口を叩いたり、学級裁判を開くように先生要求したりする

むろん、男も誹謗中傷はするけど、女みたいなやり方はしない

その結果、男も女も憎むようになる

最後一言

漢方ニキの勧めで黄蓮解毒湯を飲んだが、マジ切れにくくなった

ありがとう

から出ることが大事

精神科に通っている増田なんだけど、この間待合室にちょっと籠もった臭いのする患者さんがいた

最初ちょっとウッとなったんだけど、場所柄、限界に近い状態でそれでも頑張ってきたんだなぁと思うと自然気持ちが落ち着いて、気にならなくなった

精神疾患を患っている人の中にはお風呂に入れない人が少なくない。そして自分臭いと分かっているので、より外出が億劫になる負のスパイラルに陥りがちなんだけど、その人はそのスパイラルを断ち切ってなんとかクリニックにたどり着いたのだと思う

自分にもそんな時期があって、意地でシャワーを浴びて外出していたのだけれど、シャワーも浴びれない体調だとグズグズして予定をキャンセルすることもあった

それを思えば、どんな状況でも外出してクリニックを受診することは勇気あることであり、自分を大切にすることの一環かもしれないなと思った

2024-10-21

anond:20241021190636

自分が通ってるところだけかもしれんけど、付き添いがある患者って男女半々か、男性の方がちょっと多い気がするな。年配の男性若い男性介護職?)が付き添ってるのが多い。

2024-10-20

悲報性同一性障害患者さん、トランスを痛烈批判

https://note.com/gid_tokurei/n/n0c09ac8218af

ヘイト側」と「声明」が捉えているであろう人々が、エビデンスに基づいて語っているがゆえに、私たちはずっとトランス批判派の側に与してきました。しかし、マスコミなども一部を除くと私たちにはほとんど触れもしないのです。

なぜって?

活動家側は私たちを「当事者でありながらヘイター」と呼ばなくてはならないからです。当事者の間で活動家たちの主張が受け入れられていないという事実があからさまになるからです。

私たち当事者運動の中に「分裂」を持ち込んできたのは三橋順子を始め「くたばれGID!」を叫んで「トランスジェンダー」を自称する人々の側なのです。

2024-10-18

「レプリコンワクチン危険性」のウソ @Dr.ゆうき診療日誌

「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/

レプリコンワクチンベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界承認されたのは日本のみです。

(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf

間違っています

Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います

なお、ある国が最初承認した薬は、その時点で他の国では承認されていないことが通常です(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。

RNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。

間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて、母集団を見落としていたのだと思います

海外ではmRNAワクチンは、効果より副作用問題となり、3〜4回で接種は終了されています

間違っています。Dr. ゆうきさんは疲れていて見落としていたのだと思います

例えば米国でも2024年の接種スケジュールが他のワクチンと一緒にCDCで公開されていますスケジュールは一覧表になっています

2024-10-16

anond:20241016194712

2019-20年くらいはトランスが「くたばれGID」とかいって性同一性障害患者を叩きまくってたよね

https://togetter.com/li/1587740

https://x.com/RanYamamoto/status/1107645792288829440

トランスフォビアが最近ひどくなったというツィートを見たけれど、もし本当にそうであるなら、それは完全にくたばれGIDと言っている人たちのせいだろう。あの人たちは私たちが長年努力して積み重ねてきたもの破壊しようとしている。

GID当事者2019年証言

anond:20241016114647

かと言って制限を設けたら、シッコのように立てこもるやつが出てくるぞ

それで多くの患者死ぬこともある

から医療に関しては制限を設けないんだ

そして、制限対象になるのはキモくて金のないオッサン弱者男性弱者女性障害者メンヘラ低所得者

上級国民はたとえたとえ制限をかけられたとしてもどこ吹く風になるようにルールーが定められる

また、若年困窮者女性も同じようにどこ吹く風だ

そして、ロリコンやチン騎士の餌食になる

それを忘れないでくれ

2024-10-15

Anthropicの創業者であるダリオ氏の、AI進化した世界未来予想を読んでる

https://darioamodei.com/machines-of-loving-grace

・Behavioral interventions. I haven’t much mentioned it given the focus on the biological side of neuroscience, but psychiatry and psychology have of course developed a wide repertoire of behavioral interventions over the 20th century; it stands to reason that AI could accelerate these as well, both the development of new methods and helping patients to adhere to existing methods. More broadly, the idea of an “AI coachwho always helps you to be the best version of yourself, who studies your interactions and helps you learn to be more effective, seems very promising.

(Google翻訳)

・行動介入。神経科学生物学的側面に焦点が当てられているため、これについてはあまり触れていませんが、精神医学心理学は、もちろん 20 世紀を通じて行動介入の幅広いレパートリーを開発してきました。AI が、新しい方法の開発と、患者既存方法に従うのを支援することの両方で、これらを加速させる可能性もあるのは当然です。より広い意味では、常に最高の自分になれるよう支援し、あなたのやり取りを研究して、より効果的になる方法を学ぶのを手助けしてくれる「AI コーチ」というアイデアは、非常に有望に思えます

・Everyday problems that we don’t think of as clinical disease will also be solved. Most of us have everyday psychological problems that are not ordinarily thought of as rising to the level of clinical disease. Some people are quick to anger, others have trouble focusing or are often drowsy, some are fearful or anxious, or react badly to change. Today, drugs already exist to help with e.g. alertness or focus (caffeine, modafinil, ritalin) but as with many other previous areas, much more is likely to be possible. Probably many more such drugs exist and have not been discovered, and there may also be totally new modalities of intervention, such as targeted light stimulation (see optogenetics above) or magnetic fields. Given how many drugs we’ve developed in the 20th century that tune cognitive function and emotional state, I’m very optimistic about the “compressed 21st” where everyone can get their brain to behave a bit better and have a more fulfilling day-to-day experience.

(Google翻訳)

・臨床疾患とは考えていない日常的な問題解決されるでしょう。私たちほとんどは、通常は臨床疾患のレベルに達するとは考えられないような日常的な心理的問題を抱えています。怒りっぽい人もいれば、集中力に欠けたり眠気を催すことが多い人もいれば、恐れや不安を感じたり、変化に反応しにくい人もいます今日覚醒集中力を高める薬(カフェインモダフィニルリタリン)はすでに存在していますが、他の多くの以前の分野と同様に、さらに多くの薬が開発される可能性があります。おそらく、そのような薬はもっとたくさん存在し、発見されていないでしょう。また、標的を絞った光刺激(上記オプトジェネティクスを参照)や磁場など、まったく新しい介入方法もあるかもしれません。20世紀に認知機能感情状態を調整する薬がどれだけ開発されたかを考えると、誰もが脳の働きを少し良くし、より充実した日々を送れるようになる「圧縮された21世紀」について私は非常に楽観的です。

Human baseline experience can be much better. Taking one step further, many people have experienced extraordinary moments of revelation, creative inspiration, compassion, fulfillment, transcendence, love, beauty, or meditative peace. The character and frequency of these experiences differs greatly from person to person and within the same person at different times, and can also sometimes be triggered by various drugs (though often with side effects). All of this suggests that the “space of what is possible to experience” is very broad and that a larger fraction of people’s lives could consist of these extraordinary moments. It is probably also possible to improve various cognitive functions across the board. This is perhaps the neuroscience version of “biological freedom” or “extended lifespans”.

(Google翻訳)

人間基本的経験は、もっと良くなる可能性がありますさらに一歩進むと、多くの人が啓示、創造的なインスピレーション、思いやり、達成感、超越、愛、美しさ、瞑想的な平和といった特別な瞬間を経験しています。これらの経験性質と頻度は、人によって大きく異なり、同じ人でも時期によって異なり、さまざまな薬物によって引き起こされることもあります(ただし、多くの場合副作用があります)。これらすべては、「経験可能空間」が非常に広く、人々の人生の大部分がこれらの特別な瞬間で構成されている可能性があることを示唆しています。さまざまな認知機能全面的改善することもおそらく可能です。これはおそらく、神経科学版の「生物学自由」または「寿命の延長」です。

まだ途中までしか読んでないけど、この辺が特に印象的だった。

発達障害持ちでスペックが低い上、達成感とかの青春感情体験できなかった自分からすると夢のようだが、同時にこういうのを人工的に作れて皆良い人間になれるのってなんか怖くもあるな

はてなだとシロクマ先生とかがよくそういう話してる気がするけど

でも、実際そういう時代になったら自分はあっさり享受しちゃいそうだなあ

意味不明メールがきました

意味不明メールがきました。

私の公開されている役職所属は明記しているので目を通しました。

しかし、この団体がなんなのかも、よくわからず、文章意味不明

なんの反応求めているのかもわからりません。

誰か同じく困っている人のために、記録として残しておこうと思います

おかしな点は

メールアドレスの名前と本文の名前が別人、一応団体関係者として名前はあがってくる。

NPO登録はいくつかの地域でしているらしい

https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013090379

•住所は閉業とグーグルマップには書かれている

ホームページは閉鎖している様子

•ぶしつけどころか、目的も何をして欲しいのかも不明

大神氏はいるようですが、リンクを踏むと履歴がつくので、未確認

https://jp.linkedin.com/in/%E6%83%9F%E7%85%A7-%E5%A4%A7%E7%A5%9E-7a5071101

新手の迷惑メールかどっかの偏った団体なのか謎が深まりますので、ご存知の方いらっしゃいましたらコメントお願いしま

-------------------------------

XXXXXXX様    

岡山市北区今一丁目12番110号

日本人擁護協会 理事 大神 惟照

07.05.15.oga@gmail.com 

不躾ながら用件のみにて

1 電子カルテ運用について

(1) A病院では、不都合な部分は削除、訂正記録は残さない。

(2) さらに、記録の書き換えを行う。

(3) 書き換えは、長年行われている。 

 

2 庇い合いのリスク

(1) レントゲン写真! 真面に撮影が出来ない・読影も出来ない、整形外科開業医

(2) 一時的! と庇い合いに応じたところ、逃れられなくなった、臨床教授。  

(3) (先医の診断に差し障らないよう?) 軽い症状のみを記録した、整形外科医。

(4) 精査せず! 原因が分からない。不定愁訴説明する、総合内科医

(5) 症状と一致する! 脱臼等のCT画像。異常はないと説明する、整形外科医。

(6) (犯罪! も厭わずMRI検査画像を加工・捏造する、放射線科

(7) (異常個所飛ばしや差替えられた)捏造画像に沿った所見を書く、読影医。

(8) 捏造画像を示して、異常はないと説明する、主治医

(9) 診療情報提供書虚偽記載して、適切な診療妨害する、主治医

(10) (紹介医が提供矛盾だらけの情報に、診療検査)を拒否した、准教授

(11) 上司講師)の診断に異を唱えられず、患者を真面に見られない、医局員。 

(12) 一部のみ記録する、歯科教授

3 Selected People

整形外科開業医私立病院脊椎脊髄外科医1名、公立病院神経内科病院教授

名・同整形外科医2名・同放射線科医3名・同検査技師・同事務職員、私立大学

整形外科准教授国立大学整形外科講師・同歯科教授の、合計10数名。

以上

挨拶

 ご多忙と重々承知しておりますが、患者を慮れない利己環境は「一部の方々の

こと」としても、「意図的患者人生を狂わせた」ことは看過できません。

本例は、「こんなことはもう止めませんか、先生も嫌でしょう」との問いかけに  

別に嫌じゃあないよ。世の中、こんなもんじゃろぅ」と平然と答えられました。

そこに、「倫理観はなく、リスク意識も無い、社会性も欠如と、完全に社会を見誤

っている。(医療界の常識?)社会全体に押し付けている」と感じ、驚愕しました。

と言うのも、大多数の国民は「健全社会を望み、健全であろうと努力し、自身

は本より家族を守るためであっても、一定ルールの下に防御」しています。 

ところが、上記2の各項は本来許された防御を著しく逸脱。根源とみられる「庇

い合い」は、当該医師の「逃げ場を奪い」一種の「人格崩壊状態を強いるもの」で

あり、一方患者に対しては「非人道的扱い」となるため、如何なる理由があっても

医業倫理鑑みるまでもなく、人として許される行為ではない。

そもそもレントゲンさえ真面に撮影読影できない開業医に「庇い合いの下に

地域医療全体のレベルを合わせざるを得ない環境非道」と言え、患者のみならず

あたら多くの優秀な方々の将来を失い兼ねない状況を見るにつけ「忍びない」との

いから、選ばれし方々を「見捨てはしないだろう」「暫時猶予を」と、地域医療

リーダーである教育者の方に「庇い合いとは補い合うこと」との「解釈変更の先

導に期待を込め、自浄作用を期待、患者ファーストを切望」。正面から向き合う日

が来た旨をお伝えすべく、耳障りとは承知の上でご連絡しています(悪しからず)。

 それに、可能であれば、この度選ばれし方々が犠牲にならないよう願っています

が、そのためには医療者の、とりわけ影響力の大きい教育者の方々のご尽力は不可

欠! と考えます

 慣習から深く考えず。成り行きから拒否できない状態におかれ、気が付くと犯罪

行為まで・・・犯してしまった方々に犠牲になっていただくのか。この場合、ご家

族も巻き込まれることになるのではと懸念され、とりわけ人生経験の少ない子供

にとっては将来を左右する程の出来事になろうことか想像に難くなく、犠牲者が生

まれようとも変わることはないのか。あるいは、犠牲者を出す前に変わる・変える

ことが出来るのか、全ては医療者の覚悟次第と言えます

 上記のとおりですから、この度を以って「二度と犠牲者を生まない、望ましい庇

い合いのスタイル確立されるべきではないか」等々・・・期待させてください。

なお、方々については(より良い社会を作るために・・・)「各界各層のご意見

をお聞きした上で判断を」と考えており、忌憚のないご意見を頂ければ幸いです。

以上

なんか作業が一段落したときとか

つい雑談感覚書き込みたくなるけど

雑談とかできる知能ないか友達皆無みたいな人種の固定メンツが待ち構えてるだけなのわかってるわけで

いわば寝たきりの患者しかいないところで誰かキャッチボールしようぜ!という虚しさしかない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん