はてなキーワード: 即戦力とは
そりゃ一斉退職もするわなという感じ
・看護師国家試験に合格後、ある病院に新卒で内定をもらったAさん。しかしいつまでたっても入職に関する連絡が来ない。4月も3日を過ぎた頃になって「あなたは即戦力にならないから、看護師ではなく看護助手(資格不要の雑用係のような仕事、給料は当然看護師より安い)として雇います。でもここで看護師のスキル身に着けないと他行っても雇ってもらえないので、看護師のチームに入って看護師の仕事をしてもらいます」という連絡が来た。
・退職にあたって残った有給を消化しようとしたBさん。「あなたは非常勤だから有給制度はない」と病院から言われる。Bさんは確かにパート勤務だったが、一定時間以上働いていたので有給を取る権利があった。Bさんが違法なので労働基準局に入ってもらいますと言うと病院は即効で発言を訂正した。
・こちらも退職にあたって有給を消化しようとしたCさん。しかし人手不足のため、有給は買い取るので出勤してほしいと言われる。そのとおりにしたCさんだったが、退職直前になって病院は有給買取はできないと支払いを拒否。法的にも買取の制度はないとCさんをだまし討ちにした
予想ではなく願望なので具体的な事は一切述べません。今年しかありません、来年に希望はありません。以上です。
投手力云々を跳ね返すバランスブレイカー村上が昨年と同程度の成績を叩き出せるなら優勝です。ただ、実際はそうはいかないでしょうし相変わらず先発ローテは頼りない面々、更にマクガフも抜けたとなると昨年よりは貯金が減りそうな気がします。
なんだかんだ若手がポンポン生えてくるヤクルトは多少転けてもAに残れそう。贔屓の関係上2位にしたけど3位まではありえる。
理由:消去法
昨年は借金4で4位。序盤はいいけど夏場投手陣がバテて連鎖的に崩壊していくシーズンが続いている印象。
満身創痍で離脱中の菅野を除くとローテで計算できるのは戸郷だけ。春先の赤星は元気だから置いといて外人3人と横川は全く読めない。開幕時のローテのまま終えるわけではなく入れ替えながら起用していくので候補が少ない巨人は一旦崩れると止めようがないのが怖い。いくら良さそうな中継ぎが踏ん張っても限界がある。
野手はおっさんだらけ。中核を担っていた坂本はどん底、優秀だった丸も年々落ちてきている。中田も頑張ったけど年齢的に上向くより落ちる可能性の方が高い。吉川岡本+外人等の新戦力に期待するも貧弱ローテを支える程ではない。
正直巨人はBクラスなんなら5位でもいいくらいに思ってる、それでもこの位置にしてしまったのは阪神と0.5ゲーム差しかなく勝ち方を知っている巨人は強いから。
昨年は借金3で3位。序盤ズッコケて借金16勝率0割台からここまで戻したチーム防御率2点台の投手陣は非常に強力。だったけど今年はそこまで盤石な布陣ではない。
私が考える最大の懸念材料は岡田監督。セはDeNAファンですがパはオリックスファンなのであまり良い印象が無い…。半予想、半願望みたいな感じ。
打撃陣はリーグトップの貧打で月間防御率1点台なのに負け越した月もあり、良くも悪くもポイントゲッターの大山佐藤が打たないと勝てない。この二人が不調になると露骨に点が取れなくなる(80点台の大山佐藤に次ぐのが30点台の糸原)。
足が使えるので得点力自体はあるもののやはり打てないと厳しい。森下が頑張ってるけどルーキー、ノイジーもどちらかと言うと返す役割ではない。貧打が解消されず投手力が落ちただけだと5位もある。
理由:上がり目0
昨年は借金8で5位。内訳を見るとリーグ戦自体は5割で戦えていて借金は全て交流戦。毎年苦戦している交流戦が改善されれば借金を減らせる可能性は0ではない。ただ、全ての要素で上がっていくビジョンが見えない。
先発ローテは悪くないけど相変わらず中継ぎが期待できない。唯一ハマっているのは抑えの栗林だけだがセーブシチュエーションを作れなければ意味がないのでヒ魔神化も十分考えられる。
打線も目立ったプラス要素が見当たらない。良くて現状維持、マイナスも普通にありえる。ドラフトの補強は高校生と即戦力リリーフタイプばかりで勝利を引き寄せる大きな力が無い。
昨年のチーム打率.257はリーグトップ。打撃能力は間違いないと言える一方、リーグトップの得点圏打率.288(2位のヤクルトは.253)はあまりにも出来過ぎ。これが落ち着くと借金が増える可能性の方が大きい。
昨年は借金9で最下位。5月に借金生活に突入すると6月下旬から最下位固定で抜け出せないままシーズンを終えた。原因は言わずもがな26回の完封負け(週に1回は見れる)を記録した圧倒的な得点力不足。
その得点力はチーム内打点2位の阿部、5位のアリエルを手放し約80打点が消えた。ルーキーはアテにならない新戦力のアキーノも正直期待できない。一応アルモンテが戻ってきたがどれだけ活躍できるか不透明。穴埋めどころか更に落ちてチーム得点300点台もあるかもしれない。
昨年2点台が3人も生まれた先発と盤石の勝ちパは強いから大きく負け越す事は考えにくい、はずだった。勝ちパの一角ジャリエルまさかの亡命は全く予期しておらず本当は5位予想にしてたけど6位に変えました。
ワイくん上司じゃないけど上司のつもりになって「部下が仕事をしない、努力していない」って検索したら。部下の教育はあなたの責任ですよ、って書いて、最近の即戦力事情といい感じに矛盾してて草。
確かに即戦力として働くってのは下っ端の心構えであって、上司は部下を教育し、部下を信じて仕事を任せないといけないし、部下がひどい失敗をしないようにフォローしないといけないんだよなあ。上司が「最近の労働者は即戦力が当然だから精神的に圧力をかけて仕事をさせればいい」とかやってんなら無能だわ。
上司の目標は自分の成功ではなくチームの成功です。とかも書いてあってなるほどそうですねー。ほーん。ま、ワイくんには一生縁のない話やけど学んだわ。
基本的に現場の人員は足りておらず、元増田に記載されているように採用人数1人に対し100人の応募があるというのは眉唾。
そもそも経理業務というのは、開示における要求事項が年々増加していること、毎年何かしらの変更がある税務・会計方針への対応、昨今におけるM&Aの活性化等により、
世間で思われている以上に質的にも量的にもハードワークを伴うが営業職などと違い成果が数値として表れない部署であるため、構造的に昇給・昇進の効果の際に評価されづらい部署である。
正直なところ経理で働くメリットは上場企業であればどの会社でも(基本的には)業務内容が同様であるため、転職が容易であること以外には無いと感じている。
ただ、人が足りないといっても誰でも良い訳ではなく、極端に言えば経理実務経験(具体的には上場企業での連結決算や開示の経験)が有って即戦力になれるか、
海外子会社の経理業務におけるサポートが可能な人員か、右の2つのいずれかになれそうな若くてポテンシャルが有るか、のいずれかの人材が求められているとは思われる。
はっきり言って簿記や経理の知識というのは入ってから身に着ければ良い訳で(資格が無いよりはある方が採用されやすいのは確かだが)、
経理職を志すならばまず勉強すべきは簿記ではなく英語ではないだろうか。具体的にはTOEIC800点ぐらいの実力が有ればポテンシャルを見込んで雇ってくれるところもあるかと。
私は薦めないが。
転職サイトで求人を眺める。どれも即戦力となる経験者の募集ばかりで、未経験者の取り付く島もない。現職で売り手市場なんて嘘だろ。今平均より多めに給料貰ってるので、まぁ年収は多少下がってもいいかと思っていたが、多少下がるどころの話ではない。下手すると200万近く下がる。年収で絞り込むと真っ当な仕事も出るには出るが、なんとなく怪しい見出しだったり、ブラックと名高い業界・職種がヒットする。職探しの意欲が全然わかない。
というか、前提としてそもそも働きたくない。就活生の頃も心底働きたくないと思いながら就活したし、社会人になった今も働きたくないと思いながら生きている。じゃあ辞めれば、と思うのだが、生活保護を貰う要件を満たせると思えないし、貯金も出来ないし、生活にある程度の自由と選択肢が欲しいので仕方なしに働いている。
しかしそれもそろそろ限界で、だから転職活動を始めたのだが、こんなめんどくさい思いをするのなら普通に死んでしまいたいと思ってしまう。生きるモチベーションがないから死にたい。ギブアップとかリアイアに近い感覚で、人生や世間に絶望している感覚に近い。そもそも子供の頃から生まれてきたのが間違いだったな、生きるのめんどくさいな、と思い続けている。メンタルが沈みやすいがメンクリにかかったことはないので、既往歴は綺麗なままである。
あーもう全部がめんどくさい。面接受けるために休暇取るのもめんどくさいし、引継ぎもめんどくさいし、退職の挨拶もめんどくさいし、60人近い人数に一言いいながらお菓子くばるのもめんどくさい。
普通に働いてるひとすごいし、家族を持ってるひとはもっとすごい。自分にはそんな勇気も気力もない。だって死ぬ勇気すらないのだから。
判断も責任も取れない、指導も出来ない氷河期世代の役立たず上司が職場にいる。この上司曰く自己責任と自己研鑽で社員は育つそうだが、昨年入社した新人に馬鹿にされるレベルなら上司は不熟も良いところだ。
氷河期世代は生き残り競争として、当時の上司に取り入るための耳触りの良い自己責任論や即戦力なんて言葉を多用してきたのだろうなーと、この上司と他の氷河期世代の社員を見ててぼんやりと思った。
考えてみれば、氷河期世代の上司となるのは団塊世代だ。景気は上向きで何をやっても会社が儲かる時代が終わってからは、不況に対して立て直しも出来ず自分たちが逃げ切ることだけを考えてた団塊世代が氷河期世代に施した負の教育は氷河期世代の特徴とされた。
団塊世代はこの後も年金を貰って、死ぬまで安泰だろう。そういう意味では完全な逃げ切りを決めると思う。ただ氷河期世代は、その前に下の世代からの突き上げをくらって福祉打ち切りの目にあうのは想像に難くない。
国民の皆様の暮らしや生活の「閉塞感」は何ら改善していない、むしろ、将来に向けて、新たな光が見えない、というのが実感ではないでしょうか。
私は、この背景に、「日本は将来何で稼ぎ、何で雇用していくのか」が見えていない、ということがあるように思います。
これまで、「日本は高度なものづくりでやっていけるんだ」「いやいや、ものづくりは古い。金融とITで食べていくんだ」
「これからは内需だ」「いやいや、これからは、成長するアジア市場に出て行くんだ」
「それじゃ、企業はみんな海外にいってしまうんじゃないか」と、様々な議論がでています。
これに併せて、根拠のない日本礼賛論、何も生み出さない悲観論、実態から乖離した観念論が飛びかっています。
どれも、真実の一面をとらえているのでしょうが、日本の産業の将来像を示しているとは言えません。
全体として、日本の産業の将来像を示し、それに向かって行動を起こさない限り、国民の皆様の閉塞感は払拭できないと思います。
そこで、今回の「産業構造ビジョン2010」では、徹底して、日本の産業の課題と、世界の動きを分析しました。
そこで明らかになったのは、世界の企業や市場の新たな動きに取り残された、日本の官民の「行き詰まり」の現状です。
この行き詰まりを打開するためには、現状分析に立脚して、政府、民間を通じて、発想の転換を行う必要があります。
徹底した現状分析から、混乱した議論に対して、いくつかの「神話と真実」が見いだせます。
例えば、日本は過剰貯蓄だから消費の比率を拡大しないといけない、という議論を良く耳にします。
しかし、最近では、日本の家計の貯蓄率は、既に米国を下回り、先進国の最低水準となっています。
所得を増やさないで、消費を拡大するのは持続可能ではありません。
しかしながら、賃金の水準を見ると、2000年代の戦後最長の景気拡大期においても、賃金の上昇は見られません。
企業がもうけすぎているから、企業に負担させて消費者に再分配すべきだ、という議論があります。
しかし、国際的に見ると、労働分配率は先進国で最高水準だというデータもあります。
いずれの事実も、「単なる再分配ではなく、全体のパイを増やし、それを所得の拡大につなげていく、という好循環を作り出さなければならない」ということを示しています。
近年、日本の産業は、付加価値拡大の多くを、自動車等の特定のグローバル製造業に依存してきたのは事実です。
しかしながら、実は日本の輸出比率は国際的には低い水準にあります。これは、特定の企業以外の多くの企業は、世界の成長市場と直接つながっていないことを示しています。
グローバル製造業に極度に成長を依存している日本とドイツは、労働生産性が大きく改善しても、賃金水準はこの20年間殆ど向上していません。
これは、特定のグローバル製造業に依存した成長モデルは、新興国との賃金競争に直面して、なかなか賃金があがらないことを示唆しています。
日本全体の付加価値をあげていくためには、特定のグローバル製造業以外の産業が、成長市場につながっていく必要があります。
日本の企業については、「日本のハイテク技術は世界一。だから日本企業は強い」という議論があります。
しかし、液晶でも、DVDでも、日本企業が世界を席巻していたのは最初の数年だけで、世界市場が急拡大するとともに、日本企業の世界シェアは急激に低下していっています。
企業の利益率で見ても、多くの業種で、日本の企業は、同業種の世界の企業と比べて、半分以下の利益率になっています。
こうした事実は、特定企業や、特定製品の問題というよりもむしろ、日本の産業に共通したビジネスモデルが、世界から取り残されていることを示唆しています。
グローバル化については、見方が分かれています。「グローバル化は国内雇用の空洞化を招く」という議論があります。「だから、外需ではなく内需依存に転換するべきだ」という議論もあります。
確かに、保育園の待機児童問題など、国民の需要に供給サイドが追いついていない、潜在的な内需拡大分野は、たくさんあります。
しかしながら、市場全体で見ると、市場拡大は、少子高齢化が進む我が国や他の先進国から、新興国に移行するのは明白です。
日本が衰退しないためには、むしろグローバル化を積極的に進めるしかありません。
しかし、国内立地の国際競争力の低下をそのまま放置してグローバル化だけ進めれば、国内から雇用も付加価値も失われてしまいます。
最近のアンケート調査によると、この数年で、アジアの中での日本に立地する魅力、すなわち立地競争力は、急激に低下しています。
実際に、日本企業も外国企業も、日本国内の拠点を他のアジア諸国に移転する例が、次々と出始めています。
この、いわゆる「空洞化」を回避するためには、グローバル化を止めるのではなく、税制も、空港・港湾等の社会基盤も、国際的に魅力あるものにすることにより、付加価値や雇用を生む拠点を国内に引きつけていかなければなりません。
人材も、グローバル市場で戦える即戦力の高度人材を一人でも多く育成し、あるいは呼び込まなくてはなりません。
さらに、グローバル化を進める一環として、日本で付加価値や良質な雇用を生んでくれる外国企業は、積極的に呼び込んでいかなくてはならないのです。
「企業を補助するのか、労働者を支援するのか」「外国企業を支援していいのか」という国内の内向きの配分論ではないのです。
グローバル化に直面して、各国政府は、国内で付加価値と良質な雇用を獲得するために、熾烈な競争を行っているのです。
日本だけが内向きの議論に終始していては、衰退するしかないのです。
厳しい現実を直視した上で、なお、日本の産業には新たなチャンスがあることを忘れてはなりません。
環境・エネルギー制約や少子高齢化は、日本が世界各国に比べて極めて厳しい挑戦を強いられる社会課題です。
しかし、日本の技術を活かして、世界に先駆けて課題解決のビジネスモデルを示せれば、むしろ新たな国際競争力の源泉になります。
こうした数々の「転換」を実現するためには、政府はもちろんのこと、企業、産業、そこで働く方々、各々が変革に向けた行動を起こさなくてはなりません。
そして、官と民の関係も、世界の動きや、社会課題解決の要請を踏まえて、新たな関係を構築していく必要があります。
「産業構造ビジョン2010」は、その具体的な処方箋を示したものです。
雇用を生み出すのは企業であり、産業です。雇用の質を高めるには、企業、産業の競争力を高めることが必要です。
その先に質の高い雇用、賃金の上昇、消費の拡大という好循環が見えてきます。単に企業の利益を上げさせるために、ビジョンを提示し、政策を打つのではありません。
その先にある、「国民の皆様一人一人が豊かさを実感する」という目的に向かって、閉塞感に満ちている現状と課題をしっかりと受け止め、官と民双方の、今後のあるべき姿と処方箋を、我が国全体で共有することが必要です。
ぺきかんよ!
ってもうここで32回から64回の間の1日2回用量用法を守ってそんな回数ぐらい言ってるんじゃないかしら?
新しい買いたての新鮮でピュアなマヨネーズ工場でならとりたて2日以内で加工して新鮮なマヨネーズになるぐらいなレヴェルの鮮度の玉子を茹でたら上手く殻を剥くことが出来ず凸凹になる剥きにくい玉子だろうがなんだろうが、
玉子のお尻に針でちょっと刺して茹でる作戦が完全に茹で玉子の理解を推し進めて
本当はサザエさんの回でもそんな話しの話題があったぐらいの専用の玉子穴開け機を買おうかと思ったけど、
本当に完全に茹で玉子を理解したと言っても言い過ぎではない過言よ。
だから
昨日だって
さらに
平日の夜のマーケットは
運が良くて手羽元よ。
新しい肉スター選手発見かーらーのー夜のマーケットでもいたらいいな!ってスカウトしたいぐらいよ。
でも、
夜でも安定的にある、
追加したらそこそこ食べ応えもアップして文字通りの文字にしたら即戦力になる
悪い奴は大体友だちのやつにも感謝!
そんで感謝しているうちに
おでんのお鍋もちょうど1か月育って来ているので、
私は具材をゲットして
そこで具材を強く育てつつ
鍋という競技場でそれぞれの具材をバトルさせるのに興じているのよね。
美味しい私の夜のルービーのあてでもあるのよね。
すっかりもうポケモンアルセウスを遊ぶのを途中で放り出していたことを忘れていたわ。
カービィディスカバリーも久しく遊んでないしすっかり忘れていたし。
どこまで行ったかは覚えているんだけど、
次何をやったら良いのか分からない道具屋の裏口から馬車で突入して話しかけに行ったら道具屋の大将から撃怒りされたところまでは覚えているのよね。
あとあれなんだったっけ?
また強敵に強い数字で殴られることを思うとしばらくはいいわ!ノーサンキューってなっちゃう。
あのどの階のどののマスにあるでしょう!って数学問題を解くのは数学苦手なのでなお苦手よね。
まあ一旦は、
ベーナー1度洗った方がいいわよね?
ちょっと本気で一旦ベーナー綺麗にして洗いたいわね。
今気付いたけど、
一切おでんに味を加えることが出来ないって言う
いま気付いてしまった盲点というか灯台もと暗しというか泣きっ面に蜂だとか知ってることわざを16個ぐらい並べても足りないほど悔やまれるぐらいだわ。
いまのいままで
やっぱり鍋のベーナーを一度綺麗にリセットして冷静になれ!って
そういう気付きも必要よね。
おでんに対して熱かったけど
少し冷静になるわ!
熱々のおでんは美味しいって意味のフィジカルな熱さの熱いのダブルミーニングよ!
私はまだ完全におでんを理解するには長い旅の道のりが3000里ほどマルコなのよ。
うふふ。
ちょこちょこ食べなくちゃ
チョコだけにって言いたいわけじゃないんだけど。
こちらも消化して減らしていくわ。
炭酸レモンウォーラーに追いグレープフルーツ果汁マジ搾りの果汁を加えた
柑橘類同士の相性は良いのか、
たぶん仲が悪いって事は無いと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
心が強くないと続かない
プロジェクトっていうのは色んな環境、色んな事情、色んな会社のステージ、色んなジャンル、色んな開発手法、色んな組織や文化
があって、それら全部に適応できるスーパーエンジニアなんて地頭がガチでいい一部の人間でしかない
だから当然だけど何年もやってきたプロパーに比べてパートナーの適応力が劣るのは当たり前なんだ
どこの組織でもそうだった
正社員の方が上手くプロジェクトをこなし、フリーランスは怒られないように薄ら笑いをするのだ
でも話してみると明らかにフリーランスの方がスキルや経験値は上なんだ
おそらく2,3年やればまた違うんだろう
という上記のようなことをフリーランスは知ってるけど各会社の人は知らない
上手く扱ってるところは2割程度
プロジェクト数が沢山あるところや受託開発ではあまりこれが起きない、自社開発ではかなり起きる
ベンチャーでは起きづらい、大企業ほど起きる(特に大企業は優秀な正社員が沢山いるから)
とは言えこれは仕方がない、おそらく転職経験が1,2回であろう正社員は、そういう「他社と自社のプロジェクトの差」について驚くほど疎い
自分らの設計や開発手法が正解に最も近く、他社もそうやっているはずで、それを知らない人は無知で不勉強だとマジで信じている
だから設計や開発手法の説明もさらっとしか行われない、常識だと思ってるから
(実際はどこに行っても同じプロジェクトは一つとしてない)
経験値の高いフリーランスは何でも経験しているとマジで信じている
(実際はアーキテクチャやコア部分、コンプラに関わる部分、管理的業務などは疎かったりする)
周りのフリーランスは偉いのか疲れてるのか分からないが反抗的な人は少ない
「他のプロジェクトではこうだ」みたいなことは極力言わず大体素直に従っている
死んだ魚のようなやつが居たら大体外注だ
活きがいいのは大体プロパーの人だ
フリーランスは心が強くなきゃならない
あるいは長く居座れば良いのかもしれないが、それってフリーで居る意味がないよね
ちなみにそういう外注敵視してたり、要求レベルが無駄に高くてすぐクビにするようなところほど募集を多くかけている
要は地雷なんだけど、マッチングアプリでいつまでも残ってるやつみたいな
運が悪いと残り物が全部地雷だったりする
やはり心を強くする以外にないのだ
そして最終的に薄ら笑いを浮かべる
数十人程度募集予定の企業の採用試験。一次からずっと二人で合格していたのに、最終試験には私は受かって友達は落ちた。
お互いに受験番号をはっきり伝え合ってはいないけれど、机の並びが番号順だったり、番号順に呼ばれて会場移動があったりしたから番号はわかっている。
先に個別に試験結果のメールがきて、採用通知もきて喜んでたらウェブ上に合格者番号が掲示された。すぐに友達の番号を探したけれど、友達の受験番号はなかった。
自分が受かって嬉しいと思う反面、何とも言えない気持ちがすごく大きい。「一緒に合格してるか、揃って不合格だったらいいのにね」なんて言い合っていた一週間前のことを思い出すと余計に辛い。前日まで、もし自分だけ落ちてたら「私だけ落ちたよーwおめでとう!」なんてメッセージを送ろうとシュミレーションまでしていた。でも、実際にはそんなことできなかったのかもしれない。合格者側に立っているからそんな風に思うだけなのかもしれない。
けれど、私だけが合格するなんて思っていなかったのだ。転職先になる企業の分野は、私はほぼ未経験に近く、対して友達はバリバリの経験者だった。面接でだって先方から「前の職場とは少し違うよ」といった旨のことを色んな方面から伝えられたし、即戦力にはならないと自分でも理解している。だから、どちらかが合格するなら友達の方だろうなと思っていたし、それも仕方のない事だと思って次の企業を探してもいた。
まだ友達からは何のメッセージもきていない。私が何かアクションを起こすよりも、友達からの反応を待っているべきだと思っているけれど、ずっと心がソワソワしてしまって落ち着かない。
(追記3)
この問題いろいろ考えていて、L型大学、G型大学導入って話を思い出した。
平たく言うと、トップ層じゃない大学では、がっつりした学問じゃなくて地域で即戦力になるようなことを教えろと。
経済学部は弥生会計の使い方を。英文学科では外国人に道案内できるようにしろと。法学部では大型二種免許を取れ。工学部ではトヨタの最新鋭工学機械の使い方を覚えろと。
俺も当時これ見たとき嫌だったよ。
なんかふっと餃子の王将、管理者養成学校、マナー講師の平林都みたいなヤバイ研修が頭によぎったよね。
絶対どっかの大学で研修会社と連携して、ビジネスマナー、社会人としての働き方を叩き込め!みたいなことやるなとも思ってたし。
でも、「おまえ大学生なんだからもうそろそろ身の振り方は考えろよ。」っていうのは確かにあると思う。
大学が終われば働くか、大学院言ってさらに極めるか…大学院終わったらさらに修士のほうにもいくのか…もうそろそろ覚悟決めなくちゃいけない年齢でもある。
「海外では大学卒業しても数年間は自分が何をしたいのか考える期間があるじゃないか!日本はすぐ新卒採用だの…!」とはいうが、
果たして日本にそんな余裕があるか…金の話にしても、富裕層や国会議員の給料減らして金かき集めてきても、足りなそうな気がする…
学問の道はいばらの道。L型大学に怒ってた先生も、東大出て学問の道に進んだけど、今は非常勤講師でやっとこさみたいな人だったなぁ。