なんか侮辱罪を厳しくしたりガイドラインを設けたりいろいろしてるけどなんも意味ないな
だって誹謗中傷するに至る原因である人間の「悪意」は無限だもんな。
「訴えられないような言葉選び」だったり「個人をギリギリ特定できそうでできないようなライン取り」とか犬笛みたいな技法が進化して
法的に対処しにくいだけで誹謗中傷的な行為の中身は何も変わってない。
パッと見何言ってるかわかんないけど多分あの件だろうなみたいなのが増えてきた。
むき出しの悪意をそのまま書きなぐるような幼稚な悪であふれていたものが
「ルールを守って」法的な対策さえすればそれまでの同様のダメージを与えられるという狡猾さみたいなものに変容している感じがする。
気になるのは、直接的で幼稚な誹謗中傷に関してだけは口を極めて批判していたような人たちが、一転してそういった狡猾な技法になると平気で使っていること。
誹謗中傷しないように内心のモラルを底上げするみたいなことはそれこそ幼児教育の段階から対処しないといけない部類なのでは?そしてそれはもう思想改造なのでは?みたいな。
子供のいじめでさえ、暴力や暴言が処罰されるようになったら 凝視して気づいたら目をそらす形に変わったんだから 大人が適応してこないわけがない
ほんとにな。 しかもガイドライン的なもので誹謗中傷とはなんぞやというのが外形的に決められていった結果「自分はルールを守ってやってるからこれは誹謗中傷ではなく正義」みたい...
でもうっかりミスで芋蔓式は全然あると思う
なにが「でも」なのかさっぱりわからん
「ギリギリのライン取り」を本人はしていたつもりでもうっかり抵触するようなものが混じっていて過去の発言も洗われて
なんで文章途中で書くのやめた?
気になるのは、直接的で幼稚な誹謗中傷に関してだけは口を極めて批判していたような人たちが、一転してそういった狡猾な技法になると平気で使っていること。 まさにこれだわ。 学...
横だけど、 「にじいろのさかな」って絵本読んで これ集団リンチじゃんって思いました。
有限 ハイ論破