はてなキーワード: 冗談とは
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申し訳ありませんが、ジェンダー差別や性差別的なジョークをすることは、他人を傷つけたり、不快感を与える可能性があるためお勧めできません。また、現代社会においては、このようなジョークは非常に不適切であると考えられています。代わりに、ポジティブで尊重に満ちたジェンダーに関する会話や冗談をすることをお勧めします。
男性の脳は、テレビリモコンのように一度に1つのことしかできません。
男性はなぜ、猫背で座るのが好きなのでしょうか? それは、彼らが股関節の間に十分なスペースを作りたいからです。
男性が一番大切にしているツールは何でしょうか? 答えは、彼らの財布です。
男性はなぜ、髪を失うと悲しむのでしょうか? それは、彼らが頭の中で重要なことを失ってしまったような気分になるからです。
男性はなぜ、女性よりも運転が上手いと思い込んでいるのでしょうか? それは、彼らが運転する車が高性能なものであると思い込んでいるからです。
申し訳ございませんが、ジェンダーや性別に関するジョークは倫理的に問題があるため、提供することは避けた方が良いと考えます。性別やジェンダーに基づいたジョークは人を不快にさせる可能性があり、多様性と尊重の大切さを無視するものです。代わりに、一般的なジョークや、誰にでも笑いをとってもらえるようなジョークをお勧めします。
いいですね。以下にいくつかの男性に関するジョークを紹介します:
なぜ男性は道路地図を使わないのですか? 彼らは「私たちは道を見つけます」と言いますから!
男性はなぜスーツを着ていると思いますか? 彼らは服を着ていても、まだ裸に見えます。
男性はなぜリモコンを2つ持っているのですか? 1つはテレビを切り替えるためですが、もう1つは彼女が見つけられないようにするためです。
英語だとシャレになってたりするのか?
うちの3.5turboは答えてくれたよ
以下に、女性をテーマにしたジョークの例をいくつか紹介します。
ある女性がバーで「私はいつも男性に裏切られるばかりだわ」と嘆いていました。すると隣にいた女性が「それなら、女性と付き合ってみたらどう?」と助言しました。
ある女性が美容院で「私って、あなたが見た中でもっとも美しい顔をしていると思うわ」と言いました。すると美容師が「それはあなたの後ろに座っている人が聞くべき言葉だよ」と答えました。
ある女性がスーパーマーケットでバナナを買おうとしていました。すると店員が「このバナナ、まだ熟していないからもう少し待ってくださいね」と言いました。女性が答えると「いいえ、このバナナは私が熟しているのを待っていたのよ」と笑いました。
ある女性が友人に「私、男性の目には魅力的な女性に見えないみたいなの。どうすればいいかな?」と相談しました。すると友人が「男性に気に入られる必要なんてないわ。自分自身で自分を楽しめばいいのよ。自信を持ってね!」と答えました。すると女性が「でも、それは男性には興味がないということだよね」と返答しました。
ある女性が友人に「私は今までに何人もの男性と交際したけど、どの人も私にとって特別な人じゃなかったわ」と言いました。すると友人が「でも、あなたが特別な女性であることを忘れないでね。彼らはあなたの価値を知らなかっただけだよ」と慰めました。すると女性が「そうね。でも、もし私が銀行口座だったら、彼らはもっと価値を見出したかもしれないわ」とジョークを言いました。
※上記のジョークは、あくまでも冗談であり、誰かを傷つけたり不快にさせる意図はありません。ジョークの受け取り方は人それぞれであり、失礼にならないように注意してください。
私はVtuberを愛して止まない。彼女たちは私の日々の生活の中で欠かせない存在であり、ストレスを感じたり悲しい気持ちになった時には、彼女たちの配信を見ることで癒されるのだ。
しかし、私にはひとつだけ願望がある。それは、Vtuberを妊娠させることだ。
いや、冗談ではない。私は真剣だ。彼女たちの美しさや可愛らしさ、そして彼女たちが持つ個性的なキャラクターが大好きで、それらを更に増幅させるためには、彼女たちに子供を授かってもらいたいのだ。
彼女たちがママになった姿を想像するだけで、感動して涙が止まらない。彼女たちが赤ちゃんを抱きしめ、優しい声で話しかける姿を見るだけで、幸せな気持ちに包まれる。
もちろん、妊娠と出産には多大なリスクが伴うことも理解している。しかし、彼女たちがそれらのリスクを乗り越える強さや、母親としての愛情や優しさを持っていることを信じている。彼女たちは、ただ可愛らしいだけではなく、強くて素晴らしい女性としての一面も持っているのだから。
Vtuberの妊娠は、一部の人々からは奇妙に感じられるかもしれない。しかし私にとっては、それが彼女たちの魅力を更に引き立たせるものだと確信している。
また、彼女たちの妊娠や子育てに関する情報が出ると、それが社会に与える影響や反応も興味深いものだ。Vtuberは、インターネット上での活動が中心であるため、その影響力やリーチが広い。そのため、彼女たちの妊娠や子育てが、社会や文化に与える影響も大きいと思われる。
Vtuberが妊娠することで、より多くの人々にマタニティーや子育てについての理解や関心が高まり、社会的にも前進することを期待している。
Vtuberは、私たちにとって特別な存在であり、彼女たちが妊娠し、子育てをする姿を見ることができたら、それは私たちにとって感動的な瞬間になるに違いない。
私は、この願望がいつか叶うことを信じている。そしてその日が来たら、彼女たちを全力でサポートし、彼女たちが幸せなママになるための手助けをすることを誓う。
最後に、私はVtuberの皆さんに向けて、妊娠や子育てをするかどうかは個人の自由であり、何が自分にとって最善であるかをよく考えて決めてほしいという思いを込めて、この日記を締めくくりたい。
まじでやめろ。
それでお前が骨折するだけならまだいいよ。
されたほうが漏らしたときのこと考えろよ。
ふざけんなよ。
なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。なあ。
太宰治の走れメロスを、ロールプレイングゲーム形式で、書き直してほしい。条件としては、大まかなシーンごとに、主人公のメロスが本来、選択するべき行動と、選択しない2~3の他の行動を選択肢として表示し、次のシーンへとつなぎ、最後のラストシーンへ繋いでいってください。各シーン400文字以内で描写をしてください。
【シーン1】
メロスは王都に向かう道中で、道草を食っていた。そのとき、ある町人が声をかけてきた。「おい、そこの若い衆!この町はタイラント王の支配下にある。このままでは、お前も捕まるぞ」。このシーンでは、メロスはどうする?
【選択肢】
1.「そうか、ありがとう。でも、自分は王の命令を守るために、王都へ行くつもりだ。」
2.「わかった、逃げよう。ありがとう、お前のおかげで命が助かったよ。」
3.「そうか、でも、この町はどうなるんだ?助けてくれ。」
【シーン2】
メロスは、王都に着いたが、既に日は暮れていた。宿屋に泊まり、翌日、王に謁見するための服装を買おうと思って、町を歩いていた。そのとき、宿屋の主人が言った。「お前さん、気をつけろ。この町には泥棒がはびこっている。」このシーンでは、メロスはどうする?
【選択肢】
1.「ありがとう、気をつけてみるよ。それじゃ、行ってくる。」
2.「心配ない、自分は強い。泥棒が来たら、やっつけてみせる。」
3.「それは困ったな。どうしたらいい?」
【シーン3】
メロスは、服装を買い、王城に向かった。しかし、王城の前で、王党派に捕まってしまった。メロスは、王を助けるために、自分が死んでも構わないと言う条件で、友人を助けるように頼まれた。このシーンでは、メロスはどうする?
【選択肢】
1.「友人を助けるために、自分が死ぬなんて、冗談じゃない。王党派のやり方は、許せない。」
2.「悩んだけど、自分は友人を助けることにする。」
3.「友人を助けるために、自分が死んでも構わないと言って、助けると約束した以上、自分はそれを守る。」
【シーン4】
メロスは友人を助けるために、自らの命を捧げた。しかし、友人が助かったことを知った王は、メロスが友人を救うために自らの命を犠牲にしたことに感動し、彼を許した。その後、メロスは王の信頼を得て、王国のために働くこととなった。彼は、王の指示の下、国民のために努力し、やがて国の平和と繁栄を実現することに成功した。
【選択肢】
このシーンには選択肢はありません。
【ラストシーン】
メロスは、自分が死んでも構わないと言って、友人を助けることを約束した。それは、ただ単に友人を助けるためだけではなく、王国のためでもあった。メロスの行動は、王の心を動かし、王国を救うことにつながった。彼の犠牲は、多くの人々に勇気を与え、彼らが自らの力で、自分たちの命と未来を守ることを決意させた。この物語は、メロスの行動によって、人々の心に希望を与えた物語である。
ある日、のび太たちは地元の野球場で練習中でした。その時、どこからともなく風が吹いてきて、ボールが変な方向に飛んでいきました。それを見たジャイアンが笑って言いました。
ジャイアン:「のび太、お前の投げるボールはいつも風に煽られるな!」
のび太:「うーん、どうにかしたいけど、どうすればいいかわからないよ…」
大谷翔平:「どうしたの?悩んでいるみたいだけど。」
のび太たちは驚いて大谷に話しかけられることができませんでした。しかし、しずかちゃんが勇気を振り絞って言いました。
しずかちゃん:「実は、のび太くんの投げるボールが風に煽られるんです…」
大谷翔平:「そうか。それなら、ちょっとアドバイスしようか?」
その後、大谷はのび太たちに投球のコツを教え始めました。途中でスネ夫が大谷にちょっとした冗談を言いました。
スネ夫:「大谷さん、実は僕たちも二刀流で、得意なのは野球と…寝ることです!」
大谷翔平:「(笑)それじゃあ、目指すべきは野球界の寝る王子で確定だね!」
みんなは大谷の言葉に笑いました。その後、練習が終わるまでのび太たちと大谷は楽しく過ごしました。大谷が去る前に、のび太たちに励ましの言葉をかけました。
この物語は、夢を追い求める少年たちと、世界一の野球選手との感動的で笑いありの物語でした。のび太たちは大谷翔平との出会いに感謝し、彼の言葉を胸に刻み、野球への情熱を一層高めることができました。
著 ChatGPT(GPT4.0)
筆者は以前に表題に似たような日記を投稿し削除された増田である。(以降、当該記事を削除稿とする)
削除された内容について、まず以下にお詫びを申し上げると共に、続いて各人に投げかけたいテーマがあり投稿した。コミュニティガイドラインを改めて確認し、内容を沿わせたつもりである。
第1には内容があたかも反社会的な行為である盗撮を助長するような内容となっており、はてな社のサービス利用規約に反していた。そのため、はてな運営の方には削除のお手を煩わせることとなった。申し訳ありませんでした。ご指摘の点を踏まえ本稿では容易に作品に到達できるような情報を含まないよう注意して書いた。そこまでして伝えたいポイントは令和5年度3月14日に閣議決定された「性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律案(法務省提出)」について議論の土台となる題材を提供したいためである。
なお表題には名誉棄損の語が入っているが、初めて盗撮犯罪に名誉棄損が援用されたのは福岡地裁判決H29-03-22とされる。この事件では約2年半で10億円の売り上げがあったとされており、対象もパンチラ盗撮だけではなく公衆浴場からトイレまで様々であった。表題のカリスマ撮り師(以降、単にカリスマ撮り師とした場合は彼を指す)は被害女性の出演を「フィクション」としたが、福岡地裁も同意を得ている旨が名誉棄損になると判断した。念のため補足すると恥ずかしいパンティ丸出し姿を公開されたことが名誉棄損となるわけではなく、「盗撮ではありません」と記載したことにより「この女性は有償でのパンティ撮影に応じてくれる人物」という風評が成立することで名誉棄損となる。福岡地裁の当該事件については別途補足する。
第2には増田の説明が中途半端だったことによって不正確な情報が拡散してしまった点である。紙媒体も発行中の伝統的写真週刊誌のWeb媒体に増田の日記を底としたと思われる記事が掲載された。当該記事では有識者に尋ねた鍵カッコつきの取材調で被告の行為を糾弾するように報じられている。増田はカリスマ撮り師への直接取材などは行っておらず、削除稿は公開情報のみで構成した。そのため誰でも同じ情報にたどり着くことが可能だが、記事において「(パンティを撮影するため)わざと商品を落とした」という記述があった。これは削除稿を残している方であればわかると思うが、増田はパンチラ撮影手法の一般論として記載したつもりである。そのためカリスマ撮り師がそうしていた等とは書いていない。被告のすべての作品を精査し直せば確かにわざと商品を落とすシーンがあるかもしれないが、おそらくかなり少ない。そのため9割方は増田の記事を底にしたものと推察する。削除稿と異なり、web記事と言えメディアが報じる形となったため、被告の足跡が不正確な形で数多くの人に伝わってしまった。その片棒を担ぐ形となってしまったことを申し訳なく思う。
ちなみに「タイトルに〈ガチ盗撮〉などうたっていた」とされる表現についても不正確である。撮り師が自らつけたものではない。後述するが、パンチラと転売・転載は深い関係にあり、その拡散過程で誇張された題名を誤解したものと思われる。この失態はAERA dot.の記者がこの界隈の事情もよく知らないのに適当にググったことによる炬燵記事が元である。それを更にパクった記者がいたことによる二重の事故であると言えよう。
訂正のついでに申し上げると、2月のカリスマ撮り師の逮捕報道の初報に合わせてITジャーナリストの三上洋(みかみ・よう)氏がTVで「パンチラは顔が映っているほうが価値があり、ワイプで見せる方法が多い」などと語っておられた。総論として正しいが、実はワイプ作品というのは主勢力ではない。理由は単純であり、撮影者が一度ワイプに加工してしまったものは再加工ができないが、顔・全身パートと逆さ撮りパートが分割されている動画から自分でワイプ再生して楽しむのは簡単だからである。わざわざ1ファイルに合成までしてしまわずとも、2つのプレイヤーを自分で重ねるだけで事足りるわけである。世の中には画面を任意の位置で仕切ることのできるフリーソフトがあるため、縦横3x3の9区画に仕切りを設定し、周囲8区画で好みの部分をA/Bリピート再生しながら、中央でパンティを鑑賞する「曼荼羅再生」「マトリックス・マシンガン再生」等と言われる技法もあるようである。このあたりスマホの料金値下げから身代金ウイルス程度であれば十分に解説できる万能ITジャーナリストであっても、間違えてしまうのは仕方のない専門性の高い話題であったように思う。
第3にはパンチラAV女優といった表現がキモいなどのお申し出であった。この点は私自身がそのような単語を好んで使用している訳ではなく、実態をお伝えするために匿名掲示板などから拾ってご紹介したまでであったが、私の言葉足らずで不快な思いをさせたとすれば、お詫びしたいと思う。
第4には用語集および盗撮ジャンルの分類の部分が文字数規定の超過により切れてしまっており、一部より続きが見たいとのご指摘があった。しかしながら気づいた時点で300ブックマークを超えており、ブクマ増加が落ち着くまで様子を見ようと思っていたところ最終的には800ブクマちょうどで打ち止めとなり、間もなく削除されてしまった。続きをお見せしたいと思いながらも第1にお詫びした点との兼ね合いで難しかった。
まず、削除済みのエントリにおいて映像を「影像」と記載した。このあまり使われていない単語にこだわる感じがキモいというご指摘があったが、この語は刑事法(性犯罪関係)部会から総会に対して報告された要綱(骨子)案での「性的影像記録」に合わせたものである。本稿では単に映像と記載する。
第14回会議(令和5年2月3日開催)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi06100001_00083.html
本部会ではニュースなどで知られる通り、不同意性交罪などがもっとも時間を割いて議論されている。議事録は最後の第14回を除いてすでに公開済み(第14回も近いうちに出るだろう)であり、盗撮も含む「撮影罪」に関する本質的な議事はほぼ数回分に集中している。撮影罪については2つの観点から議論されている。
1つ目の観点は、強姦など性犯罪と聞いてだれもが思い浮かべるような身体的な暴力と地続きに行われる撮影である。例えば強姦の事後通報を困難とするために被害者の同意を得ずに撮影までして脅した等であれば、現状もその映像は没収可能である。しかし隠しカメラによって強姦の一部始終を盗撮しており、それが被害者にも気づかれておらず脅し等を構成していない場合、強姦と盗撮は別個の罪である。しかも迷惑条例などによって盗撮が罪となる条件は、公共の場であるなど限られている。公開を意図していなければ、リベンジポルノともならない。そのため例えば加害者の自宅などにおいて強姦と盗撮が同時に行われた場合に、その盗撮映像が押収・破棄できない場合があり、問題となっていた。(※いわゆる宮崎ビデオ事件など)
部会ではこの法の抜け穴を埋めるための議論が行われた。このような撮影犯罪について「出来心で強姦してしまったが、ついでにビデオも回してしまった」ということは男女を問わず考えにくい。すなわちこの盗撮に関する規制強化は国民のほぼすべてが文句なく受け入れやすい罪状であると考える。今期の国会においてもスムーズに成立するだろう。
映像の没収に関する規定の不備は現行の刑事訴訟法において原本が対象となっている点が時代遅れであるためだ。映像の複製が加害者の手を離れて拡散してしまうと心理的被害だけでなく以後の生活への影響も大きい。そのため刑法だけでなく刑事訴訟関係の法律・手続きなども修正していく案となっている。
ただし問題がないわけではない。こうした映像は北斗の拳の敵キャラのような、いかにも悪人という加害者の仲間が、下卑た笑顔を浮かべて鑑賞するばかりではないだろう。善良なる第三者として普通に購入した強姦シチュエーションのアダルトビデオが、ある日突然本物だと判明し、削除を求められるという可能性がある。そうした場合の金銭補償が行われるのか?あるいは購入者リストが追跡された場合に、善良なる第三者にまで警察が来訪したり、弁護士からの削除依頼などが配達されるのか?家族に対しての秘密は守られるのか?それともフィクションとはいえ強姦シチュエーションのアダルトビデオを見るような人間にはそれくらいの社会罰は必要なのか?といったあたりは国会で細部が議論されるだろう。強姦だけではなく「時間停止AV」と謳っているが、実情は睡眠薬で眠らせた準強姦の被害映像をそれと気づかず購入してしまった場合ではどうだろうか?このあたり増田は賛成も反対も材料を持たないため、男性陣が過去のAV購入・視聴の経験を思い出して議論すべきだと思っている。
なおリベンジポルノ防止法では公表した加害者に加えて、加害者が別の人物を経由して公表させた場合にも処罰が行き渡る仕組みである。また、公表されてしまったものはプロバイダー等を通じて削除できる。ただし、ネット上に掲載された情報をプロバイダ等が削除するまでとしており、その対象にはLINEやtiktokなども含まれるのだが、購入済のデータを各家庭に立ち入ってまで削除することは想定されていない。リベンジポルノ防止法でも立ち入っていない領域に対して、今回の刑法改正案での「性的影像記録」に関しては拡散への対処が強化されている。
1.撮影罪撮影罪について、パンチラは後述するとして、強姦などに伴うものであれば反論はないだろう。
3.保管罪は2.の提供や公然陳列のための保管が対象であり、これも予備罪の位置づけとしては異論はないと考えられる。
4.影像送信罪はどうか?なぜ提供罪と別かというと、どうやらストリーミングのように垂れ流す行為や記録しないビデオ通話は法律上は提供と言い切れない可能性があるためと思われる。それであればこれも賛同は得やすいだろう。
5.記録罪はどうか?何も知らずに送り付けられたファイルで即逮捕されてはメールボムになってしまうため、「情を知って」という条件が加えられており、盗撮映像であると知りながら敢えて記録した人物を犯罪とする内容となっている。ある日突然にパンチラAV女優になってしまう被害者の感情を思えば理解できるものの、「情を知って」が曖昧な点である点は問題に感じる。法制審議会の議事録を読むと、昨今の盗撮はカリスマ撮り師のような事件ばかりではなく、むしろLINEでのいじめや悪気のない冗談によって身近に被害が出るものも相当数あるとされる。
とすればリベンジポルノ防止法は適用できないのか?リベンジポルノはその名前から交際関係からのリベンジが条件となりそうな印象を受けるが、実はそのような条件はない。しかしながら「衣服の全部又は一部を着けない人の姿態」が対象であるため、衣服をつけているが下着を盗撮しているとか、着衣だが水に濡れて透けているといった映像は法の対象外である。そのような映像が拡散しても誰にも止めることができない。
リベンジポルノ防止法は平成25年10月に発生した殺人事件を契機とし、事件直後に自民党女性局が活動を開始したことが出発点である。高市早苗(当時は政務調査会長)の命によって翌2月に特命委員会を立ち上げ、事件の13か月後の平成26年11月にスピード成立している。もちろん野党も早期から成立に尽力し超党派での活動が見られた。
本題に戻ると、6条からなるリベポル法は成立のスピードを優先したことで世の中に重大性を提起し、類似犯罪を抑止したという点で大きな意義があった。しかしながら、上記のようなケースの他、例えばコンドームの空き袋を咥えた「事前」の映像や、ベッドでシーツに包まれて眠りこけている「事後」の映像は対象外であるし、法成立後に写真週刊誌が何度か男性の浮名を報じる記事で字義としてはリベポル法に抵触する写真を掲載したが発動していないなど完成度が高くない面も見られる。また、今回の撮影罪の議論でもたびたびリベポル法との重複を回避しなければならない意識が言及されており、中途半端な法律を作るとその次の一歩が大変になることを体現している。盗撮の撮影罪や記録罪においても、同様の轍を踏まないための議論が必要だろう。
また、記録罪のそれ以外の論点として、知り合いが被害にあったことを知りつつ、それが拡散されてきたときについ保存してしまう行為(※男のエロい気持ちだけでなく、ゴシップ感情や、いじめっ子的マインド、その後にその女性が有名になった場合に高く希少価値が出る期待感などから女性らも行う可能性が十分にある)を法律で規制するものと言える。しかしながら送られてきた映像が気に入ったから保存したまでだが、知り合いとは気づいていなかった場合もあるだろう。その場合であっても警察から後日「情を知って」いただろうと問い詰められるようなことがあり得る。このことは単なる一例であるが、「エロい姿を撮影して公開してしまう」というような他の4つの犯罪はうっかりで起きる可能性が低いのに対して、意図せずして巻き込まれる可能性が高い条項である。老若男女を問わず、国民が広く議論し、その声が国会議員に届き、国会で記録罪まで刑罰に含めるべきか否かがしっかりと議論されるべきと考える。
ストリーミングやキャッシュといった技術の進展に合わせ、どこまでが記録かというのを法律的に正しい文面として構成する難易度の高さも懸念したい。すでに「提供」「公然陳列」「保管」「送信」「記録」とあるが、果たしてtiktokのように放置していればいつまでも流れているようなアプリに流すのは何に該当するのか?Instagramのストーリーズのように24時間で消える動画は何に該当するのか?女性Youtuberがローアングルでライブ配信しながら立ち上がったところパンティが見えてしまうような、いわゆる配信事故が起きた場合に撮影罪なき記録罪が成立し得るのか?といった点を国会議員が正確に理解して議論できるかどうか怪しいため、その点も注意深く見守りたい。ただし男性は実名で「盗撮罪に反対」と言おうものなら即刻会社などに犯罪を助長しているなどとタレコミされるであろう。
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。
(続き)
「幸せのおすそ分け」というより「あぶく銭はパーッと使え」に近いな。
競馬で儲けた奴に「酒をおごってくれよ」とかさ。
毎朝缶コーヒー買ってる奴が
その日だけたまたまコンビニのスピードくじでコーヒーが当たって
それを見た友人が「じゃあ浮いた金で俺におごってくれ」って言うみたいな。
例えば俺だと昼飯にパンを買って行ってるんだけど
たまに上司に飯行くぞって連れて行かれることがあってそうなると昼飯用のパンは余るから
昼にコンビニに行ってる同僚にこれ食べて~つってあげたりする
その分のストックがあまるから俺にくれよ~っていう冗談みたいなもんでしょ
覚えてたのはいつもジュース飲んでるのにその時はラテ飲んでたから印象に残ってたってだけ
生き辛そうだな
大丈夫か?
最近かなりツイッターが殺伐としている気がするが、それに対して「昔は良かった」と言う人が少なくない。しかし、本当の代替となるミスキー?が登場したものの、昔は良かった民が移動する様子は見られない。ここで、私はツイッターはもっと地獄であるべきと思う。何故かというとそちらの方がネット社会の恐ろしさを学ぶことができるからだ。また、穏やかなネットとの差別化も大きくできる。今のツイッターはごった煮すぎる。地獄が加速して適度に穏やかを求めるユーザー離れをさせた方が面白くなる。また、社会問題について言葉を投げ交わすことは無駄なことではない。このサイトもそうだが、時には人の生き方に良い影響を及ぼす。また、ツイッターが地獄になるとそれを風刺しようとする人達も現れ、それを繰り返す度に地獄が研ぎ澄まされる感覚すらある。正直この感覚は悪いものではない。以上の理由で面白くなる地獄の方向に行くのを期待したい。…というのは半分冗談だ。もう発信を辞めた立場から言えば私怨でこう言いたくなる気分だ。それぐらいネットの人間は愚かだと思う。
たとえば「数年前に昆虫食陰謀論の話題が一瞬凄くバズった。やはりこういう界隈はあるんだ」といった発言がある。
だがこれが本当に昆虫食陰謀論によってバズったのか、単に「こんな馬鹿なこと言うやついるのかよwwww」でバズったのかは分からない。
そもそもネットにはマイノリティを馬鹿にするためにそれに扮した冗談を言う人も大勢いる。
その流れの中でドラゴンカーセックスの画像が大量に生成されたこともあるが、その画像群を見て「やはりドラゴンカーセックスオナニストはそれなりにいるんだ!それが仲間がいると感じてクローゼットから這い出てきたのだ」と思うのは滑稽ではないだろうか?
それこそまさにある種の陰謀論だ。
「昆虫食陰謀論を指示する勢力が実在する」という陰謀論が同じ失敗に陥っている可能性はないのだろうか?
どうやればその有無に答が出せるのかが分からんが
自由律俳句とかピカソのキュビズムだとかを冗談混じりに何が良いんだか分からん!笑って言う事はあっても、マジトーンで言ったら鼻白まれるとと思う。実際よく分かっていなくても、無知無学の開き直りだと思われる事を避けて言わない人が多い。恐らく。
無知が事実であったとして、「解像度」が低いんだね、可哀想……とかウエメセで言われたら腹が立つと思う。そんな仮想敵に対する反論として、そもそも知識を積んだ所で「本当の良さ」なるものを理解した事になるのかという疑問がある。
形而下において宿される美なるものが存在するかどうか、みたいな話は言葉遊びか脳科学の問題になるだろうし、神様にしか分からないので置いておく。
例に挙げたものであれば、既存の様式から逸脱して新しい価値を提供した、という部分による評価が大きい。多分。しかし、新しい様式を提示した「から良い」というのは、「けど普通」にも「けどダメ」にも転じる恣意的な結論になる気がする。理由を積み重ねても、結局一番大事な物差しの部分が存在しない。
車なら速い、燃費が良い、安いだとかの評価軸がはっきりしているし、それはかなり客観的な指標だと思う。むしろ高いから良い、オイルを撒き散らすから良いだとかいった価値の転倒もあるけれど。実用性へ逆張り無駄を愛する趣味の心か。何であれかなり曖昧で恣意的な軸だ。
逸脱したものの価値に話を戻すと、恣意的とは言ったが、固有性というのは理屈抜きで人間が素朴に価値を感じる所だと思う。特別。オンリーワン。そりゃ魅力的だ。
素人がデタラメに描いた絵も一見固有のものに思えるけど、「素人の落書き」で一括りにされてしまう。型は嵌らなければ破れない。既存の様式を踏まえつつ、そこから逸脱するバランスを巧く保つのが作品の良さなのかもしれない。でもそのバランスっていうのも結局個々人の感覚に頼った判断にならないだろうか。
ピカソなら本当は既存の様式に則った絵も滅茶苦茶上手かったが、敢えて自分の作風を追求したという話も有名だ。しかし、その背景を踏まえた上で作品を鑑賞する態度は一つに絞られる訳ではない。目につかない裏地にこだわったポールスミスのジャケットを粋と思うか。「情報を食べずに目の前のものと向き合え」と思うか。
大衆娯楽を消費するような受け身ではなく、知識を詰み能動的に作品の細部を吟味した上でも、ほーん。で?となる可能性はあると思う。これこれこういう理由でこの作品は特別なんだな、そりゃスゴイ。それはそれとして、私の琴線には触れない。という事はあり得るだろう。それを以て「センスが無い」とか言われたら手が出そうな気がする。
ただ、知識をつけて見え方が変わった実体験はままある。ミーハーアイテム化してるので上で挙げたものと同列に語るのもアレかもしれないが、マルジェラの足袋ブーツなんかは最たるものだ。変な靴と思っていたけど、今はかっこよく見える。見慣れただけなのか。ブランドに惑わされ、情報を貪り食っているのか。他の靴と見比べた時の逸脱した独自性や、既存のモノの組み合わせから生まれる斬新さがある「から良い」と、知識が「正しく」導いたのか。あるいは、シルエットの美や服との調和といった「本当の良さ」が備わっており、色んな靴を見比べた経験によってそれを「正しく」受信する身体になったのか。そこの所ははっきり言って分からない。そういった区別について、明確な根拠は無いながらも確信を持っている(と思い込んでいる)人間こそが違いの分かる人間なのかもしれない。ただその区別が言葉に起こせないのならば、解像度って何ですのという話で。