はてなキーワード: 免許の更新とは
十数年前に一度だけ平日に会社を休んで警察署で免許更新講習を受けたことがある。
区役所に行く用があったのでついでに隣の警察署で免許の更新も済ませてしまおうという腹積りだったんだと思う。
この時のことは今でも鮮明に覚えているというか、もう衝撃的すぎて忘れられないんだが、
近づくと怒鳴り合っているのではなく、
爺さんが「はぁ???」と答える。
係員は大きな声で「お・な・ま・え・は???」
爺さんが大きな声で「はぁ????」
係員が更に大きな声で「おー・なー・まー・えー・はーー????」
なんだよこの無間地獄は、と、このやり取りを尻目に別の係員に促されて視力検査の列へ。
前に並んだ別の爺さんは視力検査の器械を覗き込んで「わかりません、わかりません、わかりません」と連呼。
その後、「まるー、まるー、まるー。」と叫び、
係員から「あのね、丸が切れてるところが右なのか左なのか上なのか下なのか教えて下さいね。」と教える。
「すいませーん、子供が愚図るので外に出てもいいですか?」と子供を抱いて出ていってしまう。
「えー、わたしもー。」と、2,3人が後を追う。
全員二度と教室には戻らなかった。
ネタのようだが、全て本当の話で当時何人かの友人には話さずにはいられなかった。
自分も人の事をどうこういうほど運転が上手い訳では無いが運転以前の問題だし、本当に様々なレベルの人たちが道路上を運転しているのだなと思うとぼーっと道も歩いてられないなと少しの間は気を引き締めていたと記憶してる。
現在では警察署の更新ももう少し厳しく行っていることを切に願う。
また、高齢者ドライバーの事故多発の現状を見るにつけ、増田で免許センター勤務経験のある人がこっそりなにか教えてくれないかなと期待している。
悲惨な事件で一躍有名になった登戸。このままマイナスイメージばっかになるのも残念なので良いところを紹介したい
小田急マジ早い。多摩急行にだって乗れる。千代田線も使えるので都心に出るにはマジ便利
川の向こうが東京都(狛江市)なので、比較して価格は安い。ぶっちゃけ和泉多摩川・狛江・喜多見に住んでまで東京都の冠は欲しくない。マジで不便よ、あの3駅
もう目と鼻の先。ジョギングと自転車趣味の人なら住まない理由がない。毎日走れる環境
何故かある
他にもピザのヒッコリーファーム、洋食の五線紙、量のラーメンハウス、胡散臭い平安郷
意外とグルメな街だ
そんなに行かないけど
結構なんでも燃やしてくれる
公正を期すために悪いところも
車でも行きにくいけど、行く人いるのか?
南武線は基本ポンコツ。意外と遠いし、案外行かない。南武線で行くのは溝の口と稲田堤
基本は新百合ヶ丘。レイトショーだと終電ダッシュ。歩けない距離ではないが、意外と距離ある
川崎と立川は前述の通り。新宿が安牌だが、来月から一斉値上げ。世知辛い
登戸の隣駅にはあるのに登戸には無い。(正確には中野島のは「あった」)
全部隣駅の向ヶ丘遊園にあるので、便利そうで不便。微妙な駅間。だから歩く。
警察署なら良いが、二俣川だと地獄。埼玉よりはマシだろうが、いい加減もう1個くらい作れ。向ヶ丘遊園跡地くらいに
駅前ロータリーと被るが、本来はデカイ道が南武線に沿って小田急側にも走るはずなのだが、頓挫している
ロータリーは多摩川沿いにある音楽スタジオのバンドマンや近隣の大学生でうるさいが、それ以外は21時以降は至って静か。孤独を感じる
多摩川側は車は走るが人は居ない。本当に寂しい
どうしてだろう?良い所より悪い所がよく出るわ
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。
しろくま先生の昨日のメッセージは大事だと思ったけど、なんか長いしほとんどの人気持ちだけはあるんじゃないかなー資本家も含めて。
の2つ
①は、例えばふるさと納税
調べてみればやった方がいいってなるんだけど、それを調べて納得するまでにかかるコストが多すぎる。
根本的に所得税や住民税、年収や課税所得とかそういうものまで調べて、さらに手続きも担当の人は最大限まで頑張ろうとしたんだろうなって痕跡は見る事ができるが分かりにくい。
・税制や法を複雑化しない事
・わかりやすく説明をする能力だけに特化した人材をもっと作り出す事
を俺ならやる。
②は、今度の消費税増税!うんこ!本当にあのやり方やめてほしい。
これの原因が何かって言うと、数字では見えない事を考慮するのが本当に下手なんだと思う。
もしくは軽視する。昨日のエンジニアにPC与える話もそれだし。
数字で見ようと思えば見れる事でもあるんだけど、なんで自分の手間は重視して他人の手間とかそういうの軽視するんだろうな。
規制をするのはこれ
・過剰スピードが出ないようにする
逆に緩和するのはこれ
これは割といい公共事業になると思うし、一時的に国債発行しまくってもいいのでは。日銀が買い取るか。
これに払っている金で保険に多少色つけられるだろう。
1歳になってからなんとなく意思疎通ができるようになってきて、まだ言葉は話せないけれど行動も面白くて見ていて飽きない。
0歳代の時はギャン泣きしても対処法がよくわからず無理やりおっぱいで黙らせたりしていて、四六時中一緒にいることに少しうんざりしていた気もする。
たまに息子を夫に預けて、一人で出かけると解放された気になって楽しかった。
久しぶりの一人行動で少しは楽しめるかと思ったらそうでもない。
ずっと寂しかった。一人で電車に乗っても、電車を見てキャッキャと喜ぶ息子はとなりにいないのだ。
息子の様子が気になって、用事が終わったら寄り道もせず家に帰ってしまった。
家に帰ると息子が満面の笑みで出迎えてくれ、心底幸せな気持ちになった。
基本ワンオペ育児なので大変、辛いといったことを思いがちだったので、いざ息子がいないとこんなに恋しくなるなんて思わなかったな。
免許の更新の区分が違反者講習ってやつで2時間の講習をうけてきた
講習の内容は
・仮に自分が道交法に従って運転していたとしても、相手が違反をしてくるかもしれない
・道交法に従うのは当然ながら、危険予測をしながら運転をしよう
・危険予測をしていれば、信号無視や一時停止違反をしてきた相手にぶつかられることも無い!
・もしあなたがルールを守っていたとしても、人を轢いてしまったらあなたが悪い 人生台無しだよ!
みたいな内容だった。
言ってることは至極もっともだと思うんだが、俺たちゃ「違反者」講習を受けてるわけでな
そんな俺達をマジメにルール守って走ってるやつらが更に危険予測までして避けてくれるなら
っていう屁理屈が成り立たんか? 実際「ビビって避けるだろ」って確信犯的な運転するやついるじゃん?
「あいつ運転むちゃくちゃ荒いよな、免許取り上げてほしいわ」って陰口叩かれてるところとか
「あの子の親、運転がひどいから付き合っちゃいけません」って子供がいじめられるシーン
さらには、危険運転をされたマジメドライバーがイライラして信号無視した結果自分の家族が轢かれるとか
そういう内容にするけどなぁ
自分が入籍するちょい前に良きライフハックがバズっていたのでこれを参考に名義変更RTAをやってみました。
参考にしたのはこちら↓
婚姻届を出す日は忙しい!名義変更や身分証明の手続きのライフハック「戸籍の写しはその場でもらえないよ」という意見やアドバイス - Togetter
留意点として、これは2018年6月現在の神奈川県の大きめな市(最近役所がリニューアルした)で平日に行ないました。
参考と忘備録として書きますが各役所がすべてこの通りではありません。
まず、婚姻届変更後、自分が変更しなければならないものは以下でした。
・印鑑証明
・免許証
・保険証
・携帯
・クレカ各種
・奨学金
<下準備>
<RTA>
婚姻届を提出、この時にすぐにマイナンバーカードの更新と印鑑登録をしたいこと、住民票を発行してほしい旨を伝えました。(住民票は旦那の社保に入るためと免許の更新のため必要なので取得しておきたかった)
私の住んでいる市では情報更新までに約3時間で住民票の発行がされるということでその間は役所の別窓口で他用件を済ましたりご飯食べたりしてました。
ここまでで約2時間かかりました。
3時間後に再び窓口へ行き印鑑登録証、住民票、マイナンバーカードの更新を行いました。
旧姓の印鑑登録は自動で削除されるらしく登録の紙を書いて提出するだけで15分程度で発行され、マイナンバーカードは再発行ではなく書き換えと暗証番号の登録のみなので10分程度で完了、印鑑登録・マイナンバーカード・住民票の発行と並行して行ったため約1時間で終了。
現地にある変更届に必要事項を記入して住民票と一緒に提出しました。
変更前本籍を書く場所があったので変更前本籍はメモしておくといいかもしれません。
これで自身を証明するものが一通り揃ったため銀行・郵便局の変更手続き行脚をしました。
私の場合は3社変更する必要があり、郵送やオンラインで変更できるところもあるとは思いますが各所に足を運びました。変更には旧姓の判子と新判子、キャッシュカード、通帳が必要でした。30分程度の所要時間×3社で完了しました。
平日でも1時間は待ち時間があり、手続きにも30分程度時間を要しました。
他クレカや奨学金の名義変更は電話・インターネットで行えたため1時間でささっと済ませることが出来ました。こちらの新カードも後日書留郵送でした。
<総評>
630分(10.5時間)ぐらいで終わりました。(待ち時間含む・移動時間除く)
市役所での手続きが一番時間がかかりましたが、全部一度に済ませてしまうとその後がめっちゃ楽でした。あと平日はそこそこスムーズでとても良かったです。役所嫌いですが腹立たなくて済みました。
2ch風に清書してみた。
そしたらそこで、エスペランサ・スポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされた。
髪型はアレだけど顔がめっちゃ美人だったから、テンションぶちあがってLINEを交換して、その日はそれで別れた。
けれどすぐにメッセージが届いて、しかもそれが合コンの誘いだったからさらにテンション上がって、すぐに学科の友達に声かけて、メンバー揃えた。
そしたら、どういうわけか言い出しっぺのエスペランサ・スポルディングが来てなかった。
なんか急用ができちゃったから遅れて合流する、とかでとりあえず男4女3で飲み始めた。
みんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審で、ずっとうつむき加減でモジモジしてて、絶対に目を合わせようとしない。
何だよこの子達って不安になってきたんだけど、俺はすぐにピンと来た。
要するに、彼女達は全員処女でまったく男慣れしてないから激しく緊張してるんだな、と思った。
そうとなれば男性陣が意地でも盛り上げるしかねえなってことで、改めて気合い入れ直したんだけど、どんだけ奮闘しても彼女達の緊張はほぐれなくて、ああもうどうしたもんかと困惑してたら想像を絶する展開が訪れた。
3人のうちの1人がバッグから冊子を取り出して、俺ら男性陣に配り始めてそれよく見たら新興宗教の入会案内。
しかも聞いたこともない教団名で、俺ら4人とも呆然として何も言えなくなっちゃった。
彼女達が真剣に俺らを勧誘し始めて教団の素晴しさとか、教祖の偉大さとか、歴史の深さとか、ご利益のありがたさとかを熱弁しだした。
女の子達は3人ともさっきまでとうってかわって饒舌で、今度は俺らがうつむいてひたすら沈黙に徹するしかなくなって、地獄のような時間に突入して困惑してうなだれていた。
そしたら、いきなり個室のふすまが勢いよく開いて女の子達が一斉に「教祖様!」って叫んだから、そっち見たら、全身にぼろ布をまとって金色の杖を持ったアフロヘアの教祖様が立っいた。
よく見たらエスペランサ・スポルディングで、こっち見てニコニコしながらプラカードを掲げててそこに『ドッキリ大成功!』って書いてあった。
要するに、全てイタズラだったんだけど、教団の入会案内とかすげえ本物っぽかったからどういうことか聞いてみたら、わざわざデザイン専攻の友達と共同で作ったらしくて、ちょっと中を読んでみたら教祖の挨拶とか教団の沿革とかびっしり書いてあって、写真とかイラストもふんだんに使われてるし、レイアウトも凝ってる。
なんだよこの無駄なエネルギーの注ぎ具合wwwwって思ったんだけど、普段彼女達は美大で演劇サークルをやってて、そこの役者仲間らしくてちょっと前にこの偽宗教ドッキリを思い付いてターゲットを探してたとの事。
そこでまんまと捕獲されたのが俺だったらしく、友達3人はとんだ巻き添えを食ったわけ。
タネ明かしされてからは一気に緊張がほぐれてがんがん飲んだ。
挙動不審だった女の子達も素はめちゃくちゃ気さくな子達で、エスペランサ・スポルディングも最高にファンキーだったから、俺もう楽しくてかなり飲み過ぎて途中から記憶飛んでどうやら潰れちゃったらしい。
目が覚めたら男4人はネットカフェにいて全員あまり記憶が定かじゃなくて、女の子達はどこにも見当たらないし、エスペランサ・スポルディングにLINEしても既読にならないし、マジで美大生との合コンは危険すぎる、と思いながらとりあえず今ネットカフェの個室でこれ書いた。
しがない大学生なんだけど最近免許の更新で二俣川の試験場にいったらエスペランサスポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされて髪型はあれだけど顔がめっちゃ美人だったからテンションぶちあがってラインを交換してその日はそれで別れたんだけどすぐにメッセージが届いてしかもそれが合コンの誘いだったからさらにテンション上がってすぐに学科の友達に声かけてメンバー揃えて昨日池袋の個室居酒屋で集まったらどういうわけか言い出しっぺのエスペランサスポルディングが来てなくてなんか急用ができちゃったから遅れて合流するとかでとりあえず男4女3で飲み始めたら女の子3人の様子が明らかにおかしくてみんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審でずっとうつむき加減でモジモジしてて絶対に目を合わせようとしないし何だよこの子達って不安になってきたんだけど俺はすぐにピンと来てようするに彼女達は全員処女でまったく男慣れしてないから激しく緊張してるんだなと思ってそうとなれば男性陣が意地でも盛り上げるしかねえなってことで改めて気合い入れ直したんだけどどんだけ奮闘しても彼女達の緊張はほぐれなくてああもうどうしたもんかと困惑してたら想像を絶する展開が訪れて3人のうちのひとりがおもむろにバッグから冊子を取り出して俺ら男性陣に配り始めてそれよく見たら新興宗教の入会案内でしかも聞いたこともない教団名で俺ら4人とも呆然として何も言えなくなっちゃって彼女達が真剣に俺らを勧誘し始めて教団の素晴しさとか教祖の偉大さとか歴史の深さとかご利益のありがたさとかを熱弁しだしたんだけど女の子達は3人ともさっきまでとうってかわって饒舌で今度は俺らがうつむいてひたすら沈黙に徹するしかなくなって地獄のような時間に突入して困惑してうなだれてたらいきなり個室のふすまが勢いよく開いて女の子達が一斉に「教祖様!」って叫んだからそっち見たら全身にぼろ布をまとって金色の杖を持ったアフロヘアの教祖様が立っててよく見たらエスペランサスポルディングでこっち見てニコニコしながらプラカードを掲げててそこに『ドッキリ大成功!』って書いてあってようするにすべてイタズラだったんだけど教団の入会案内とかすげえ本物っぽかったからどういうことか聞いてみたらわざわざデザイン専攻の友達と共同で作ったらしくてちょっと中を読んでみたら教祖の挨拶とか教団の沿革とかびっしり書いてあって写真とかイラストもふんだんに使われてるしレイアウトも凝ってるしなんだよこの無駄なエネルギーの注ぎ具合って思ったんだけどふだん彼女達は美大で演劇サークルをやっててそこの役者仲間らしくてちょっと前にこの偽宗教ドッキリを思い付いてターゲットを探しててそこでまんまと捕獲されたのが俺だったらしくて友達3人はとんだ巻き添えを食ったわけだけどタネ明かしされてからは一気に緊張がほぐれてがんがん飲んじゃって挙動不審だった女の子達も素はめちゃくちゃ気さくな子達でエスペランサスポルディングも最高にファンキーだったから俺もう楽しくてかなり飲み過ぎて途中から記憶飛んでどうやら潰れちゃったらしいんだけど目が覚めたら男4人はネットカフェにいて全員あまり記憶が定かじゃなくて女の子達はどこにも見当たらないしエスペランサスポルディングにラインしても既読にならないしマジで美大生との合コンは危険すぎると思いながらとりあえず今ネットカフェの個室でこれ書いた。
見た事ないんだけど可能なのか?
俺は危険厨だからめちゃくちゃ安全運転してるが、知らない場所での標識の見落としなどがどうしてもゼロにできず、5年に1回ぐらい捕まってしまう。免許の更新は5年に1回なので、平均7.5年(最短5年~最長10年)無違反じゃないとゴールドになれない。このシステムやめてくれ。もしくは保険屋は免許の色じゃなくて無違反の年数を見てくれ。
追記:
「標識の見落としって何見落とししてるの」「標識の見落としだなんて聞いたことない」
→東京なんだけど右折レーンあるのに「○時~○時まで右折禁止」とか、細い道の木の陰の見えないところに標識があったりとか、一通なのにある場所からは進入禁止の標識がなかったりとか、五差路や六差路になっててどの方向が禁止なのかわかりにくかったりとか、走ってるレーンが突然左折強制かつ車線変更禁止になったりとか、初見殺しな罠がいっぱいあるぞ。田舎にはそういう罠みたいな場所少ないのか?
それでも十分に気を付けてれば大体防げるが俺の経験だと5年に1回ぐらい防げない。年200回運転するとしたら1000分の1ぐらいの確率か。0.1%。そのうち警官に見られてるのは30回に1回ぐらいだとすると3%か。
来月で77歳、喜寿を迎える父がいる。
普段は優しく、頑固なところもあるが、私達姉妹を育ててもらって感謝している。
若い頃から、スカイラインGTRだの、セリカだのを乗り回していて
喜んでいたのをよく覚えている。
父は元来、聴力はもちろん、目もよく、反射神経も人一倍よかったので、
という根拠のない自信を持っている。
これが災いを招きそうになっている。
ようは、年もとり、もうろくしているのに、
今乗っている、クルマには擦り傷もあり恥ずかしい。
「なんかあった時は、俺の死ぬ時だから、心配いらねーよ」と言う。
もちろん、その話も何度も何度も繰り返しているが、
本人は運転免許を返すつもりはないようだ。
そんな矢先、先週末に父が車庫入れの時に、
バックしすぎて愛車のランドクルーザーのバンパーを大きく破損してしまった。
その時家にいた母は、家が大きくゆれ、地震かと思ったそうだ。
さすがに懲りただろうと思って、
「免許返そうね?」と言ったところ、
「バンパーの破損ですんで良かったなー、人を引いていたらえらいことだった(笑)」
と相手にしてくれない。
どうやれば、免許の更新を止められるのだろう。
講習始まるまで暇なのでこれ書いてる。
新宿都庁は優良、一般のみの更新だからほぼペーパーばっかなんだろうけど、それにしても更新手続きがおざなり。
視力検査で自分の前に並んでたホームレスかと思うようなおじいさんは、自分が何の試験をしてるのかもわかってない。
係りの女性に何度も「聞いてますか!?答えてください!さっきと同じですよ!どこがあいてますか!?」って怒鳴られてる。一向に列が進まない。ただ機械にしがみついておでこひっつけて固まってる。
それはそうとあの機械は不衛生すぎるだろ。
もう一つの列に並んでた商社マン風の紺色のスーツを着たお兄ちゃんは完全に視力足りて無い。
係りの人に「それじゃ免許渡せないよ!メガネどうしたの!?」ってこれまた大声で怒鳴られて、ちっさな声で「えと、会社です」。
そしたら係りの人が
「もっかいのぞいて!目を細めるとかしてなんとか見えないの!?」って言ってて我が耳を疑った。
帰せよ。免許とりあげろよ。
結局そのホームレス風とじいさんと、商社マン風にいちゃんと今講習の受付けしてきたから合格したんだろうけど、俺は日本の免許システムはどうかと思うよ。
まぁその辺は散々方々で言われてるだろうからいいけど。
あと、写真とる機械の手前で受付の20代と思しき女性が、1個前の適性検査の受付にいた白髪のおっちゃんに向かって「渡辺係長!書類に鉛筆使わないでくださいっ!!」って怒鳴っててこえぇってなった。渡辺係長がんばれよ。
みんな朝から殺気立ってんね。
そいじゃ講習受けてきます。