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はてなキーワード: クリネックスとは

2024-02-27

anond:20240227205831

ワイがいま使ってるクリネックスの「至高 極」ってティッシュは一箱1000円やで

2023-03-30

鼻セレブプレミアムすごい。鼻の下痛くない

スコッティーカシミアは本当に酷い。こいつのせいで鼻ガッサガサじゃ

しかしたら普段使っているクリネックスより悪いんじゃあないか?

2022-04-06

anond:20220406194152

俺も丁度このあいだまで困ってたが

1. ウォッシュレットを適切に使って肛門まわりを清潔に保つ

2. トイレットペーパーを柔らかいものかえる

3. 入浴後にボラギノールなどのステロイド剤の入った軟膏を使う

改善した

トイレットペーパークリネックスシスティおすすめ

2021-09-11

anond:20210911110436

クリネックス極上のおもてなし』(ダブル・4ロール)がすこ

ただこの間、3倍巻き買ったら1ヶ月近く持ったので

3倍巻きも良いなって思った

2018-11-14

anond:20181114200125

個人的にはクリネックスの方が甘さがひかえめで口にいっぱい詰め込んでも気持ち悪くならないから好き

2010-09-30

どんな言い訳であっても

私は不幸になりたくないの

あなたは私にもう少し教えてくれないといけないわ

何と言ってお別れを言うか

私の心は火打ち石、すぐに火がついてしまう

でもあなたの心は耐熱ガラス、恋の炎に侵されない

困っちゃった

もうさよならなんて言えない

(語り)

私にはわかっている

この恋は不幸だと...

でも

私は教えてほしいの

どんな言い訳であっても

私はあなたに見せたくないの

クリネックスの下で隠れている私の涙を、私はわかるでしょう

あなたに何てさよならを言うか

あなたに何てさよならを言うか

(語り)

あなたはすてたの

私たちの白い夜ブルーグレーの朝を

でも

私は教えてほしいの

どんな言い訳であっても

私はあなたに見せたくないの

クリネックスの下で隠れている私の涙を、私はわかるでしょう

あなたに何てさよならを言うか

あなたに何てさよならを言うか

2008-04-17

ムカデがD.E.T.A.!

家族と遅い夕飯を終え、台所で皿洗いをしていると左足の親指にチクリという刺激。

干からびた米粒でも落ちてんのか?と何気なく足元を見ると、ムカデですよ。赤いよ長いよ蠢くよ。

虫は好きでも嫌いでもないので道端で遭遇しても別段驚きはしないが、室内しかも自分の足元という

こちらの意表をつく登場の仕方をされると流石にこちらもびびる。そら「おっ」とかいう声も出る。

続いて「ムカデムカデ!」と台所の状況をリビングに知らせるべく声を発すると、家族がやってきた。

だが皆「あ、ほんとだー」「気持ち悪ーい」「写真撮りたーい」「林檎たべたい」などとのたまいながら

覗き込むばかりで台所の入口よりこちらには入って来ない。その間もミミズは動く、動く、動く。

ムカデを採って焼かねばならぬ、否焼かない、焼きませんけど採って我が家から排除せんければならぬ。

わたくしたちは一つ屋根の下で共生などできない運命なのですよ、と、体長13cmほどの非常にイキのよい

リトル・レッドクリーチャーに向かって諭しつつ手を伸ばしたクリネックスを10枚強ほど掴み取る。

それをリトル・レッドに被せる、と同時にぎゅっと押さえ捕獲、そしてぎゅうぎゅうに丸め込み

ガムテープで隙間なく巻いてコンビニレジ袋に入れ口を結びドアーを開け玄関の外にひとまず隔離

結局のところ何が言いたいのかというと、赤黒いアイツは何処からおいでなすったのかということだ。

都心マンションの12階にどうやって侵入しおったのか。セコムは何をやっていたのか。入ってないけど。

昆虫に詳しい増田、だれかおせーて。

2007-05-12

お前の事メッチャすきやねん。知念理奈やねん。

レメディ。

クリネックス、私は日陰の女。僕は太陽!くそ、ふぁっきんTV.マスメディア。死んでしまえ。

何がメジャーな出来事じゃ、エンタメじゃ、ふざけんな。

金になることしかお前らの伝えることには含まれんのか、死ね、それに靡いてしまう俺も死ね。

ふぁっくふぁっくふぁっくふぁっく。水道水に唐揚げ俺の人生終わってる?まだはじまってもいねーよ。うわ、この米まじーし。

消え去れ金星。何とかノヴァだよほんと。

なんかこうこの時代ってなんなんだろうね。まぁいいや、ブレア万歳。君はよくやった。

俺の頭の中とかもう駄目だなーって思うもん。何の蓄積も無いっつーか。意欲?そういうのがないね。

きらめきだよ所詮。

もしね、俺がマルクス・アウレリウス子供だったらどうなっていただろうかって考えない事もないさ。

はてなとかまじふざけんなよ。

何がデリケートゾーンの痒みにはだ、俺の脳内そんなことで一杯になってんのか。糞が。

あぁ、水が美味い。ホントうまい

感覚とかめっちゃ糞やねん。うんこやねん。でもそれが大事かもしれんねん。

マルコの♪なんかのことを考えて俺は死ぬのか。

いや、世の中に大したことなんてないさ。

そうだろ。

大切なことはほんとちっぽけなことなんだ。そこに留まり続けるのが難しいほどに小さな場所だから、君は押し出されるんだ。

留まる事をしようと思っても、日常の波に押し流される。

次にまたその大切な場所を見つける、君の中にも見つける。一致するんだ、鼓動が重なるように。ドキドキして、口元が勝手に緩んで、そう、そういう感覚をたまに味わう。

小さなチョコレートみたいなものだ、大切にする事は難しい。

そうだろう、また押し流される。チョコレートのようなもので世界は埋まっているわけではないからね。

世界はメタンガスの黄色い薄い風みたいなもので、たまに六甲の美味しい水が湧き出てるそんなものなんだ。

いいかいおじょうちゃん、可愛いピンク色のリボンを付けたおじょうちゃん、

あんたはまともに育って、まともに終えるさ。

それでいいんだ。

俺の事がわかったって、どうにもなりはしないんだ。

君とは一生関わらない、おでん屋で会うこともないだろう。電車の中で、道端で対面する事すらないだろう。

道端に置いてあるポリバケツを思いっきり蹴り飛ばす、何処に帰るでもない夜の帰り道が俺の日常。

どちらかというとカラスの鳴き声しか聞けない俺の日常。

たまに振り返ってもらう事が出来る俺の日常。

山に向かっているのに海の絵を描くそんな馬鹿なことをしていても誰も何も言ってくれやしない。

そういう世の中なんだ。

わかりきった世の中なんだ。

変わらない世の中なんだ。

何も変わらないさ。

おじょうちゃんも、俺もね。

そうだろう、朝からお好み音楽をかけて明るい日差しを浴びる君に、悪い事が起こるわけないだろう。

俺は朝からやることもないからね。

一曲飛ばすさ。どうしようもないぐらい何もないからね。なにもないのは俺だからかもしれない。貴方だったら豊かに感じるのかもね。

心を揺さぶらないとそうだろ。

一体何があるのかな。

心を喰ってくれないかな。喰わせたいものに喰わせようか。

 
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