はてなキーワード: フラフラとは
私には3歳下の妹がいる。妹とは私が大学進学する18の春まで実家で過ごした。
妹は学校でも仕事でも嫌になればすぐ辞めた。だから定職はない。今は週一でアルバイトしているらしい。ちなみに現在妹は実家暮らし。
2年ほど前、結婚相談所で出会った相手と半年くらいの付き合いで結婚。結婚生活は半年で破綻し実家に戻ってきた。妹の言い分は相手がアスペルガーであると言うもの。自分はカサンドラ症候群になったそうである(某
正直、42から婚活って遅すぎやしないか。20年何をしてきたのだろう。
高校卒業後は専門学校に行っていたが親も私も知らないうちに辞めていた。その後自称アルバイトだったが風俗で働いていたのを私は知っている。私が既知だと言うことはおそらく妹は気づいていない。
昼の時間に働く正社員に一瞬なった時もあった。この時は保証人が必要だからと年金暮らしの親に代わり私が保証人になった。ところで就職するにあたり保証人が必要なのか私は聞いたことはないが、就職先は時々CMもしているホームセンター。一応まともであると思う。
しかしそのホームセンターも半年程で辞めていたのを後から知る事になるのであるよ。保証人とは?
辞めた理由はコロナ禍で接客は無理とのこと。なら何の仕事も無理なのでは?単純に嫌になっただけだろう。コロナ云々はテイの良い言い訳でしかない。
その後妹の目標は結婚になったようで結婚相談所に入会。出会った相手とスピード婚andスピード離婚するのである。
お前は何にしても続いた試しがない。とにかく男に頼るのは辞めて自立せよと伝えた。加えて結婚相談所で出会うのはどうか。お前も含めて実生活で相手を見つけられない集まりなのだから難ありと了承すべきと言う主旨の
内容をLINEした。これが一昨年の秋。
夏が来てコロナ禍ではあるが人々の移動にも多少寛容になった頃、私は娘たちを連れ四年ぶりに実家へ帰省する予定だった。
出発一週間前、母から実家には来てくれるなと理由を告げず連絡が来た。既に飛行機をキャンセルすると半分くらいしかお金が戻らない時期だった。理由をいくら聞いても母はこちらの都合でごめんなさいと謝るばかり。埒が明かないので帰省は諦めた。きっと妹が会いたくないとでも訴えたのだろう。久しぶりに祖父祖母に会うのを楽しみにしていた娘たちには行けなくなった事を伝えた。これが一番苦しかった。娘たちには私と妹の確執なんて関係ないのに申し訳なく思った。
しかし。妹に苦言を呈したのは間違いだったのだろうか。母にも腹が立った。私が妹に伝えた事はド正論であるがストレート過ぎたのだろうか?だとしても母は親として妹のふるまいを諭したりしないのだろうか?
後で知る事になるのだが、やはり夏の私たちの帰省は妹が会いたくないと言う理由から断られたものだった。
私はまずは経済的な自立を促したのだ。女が40過ぎで結婚相手を見つけるのは厳しい市場である、それでも結婚相談所での出会いを望むなら相手にも難ありを了承すべきで寛容でなければ、そりゃ成功しないだろう。
思えば結婚する時も母は私に
等と発言していた。きっといつまでも娘の世話は出来ない、いい加減手を放したかったのだろう。
ドン引きだった。
相手に経済的にぶら下がるつもりで結婚するものなのか?まずは自身が経済的に自立することが先決なのでは?ど真面目に生きてきた私はそう思った。男側だって全力で体重かけられたら逃げたくなるだろう。母は前時代的な考え方で結婚したら妻を養うものであると本気で思っているんだなと感じた出来事だった。
こんな考えだから令和の時代の結婚観についていける筈がない。私自身は大学で知り合った同級生と長く付き合った後に結婚した。夫も一馬力ではストレス大だろうし私も不安なので今でも仕事は続けて勤続25年が過ぎた。
結婚相談所で妹に出会った相手もたかだか半年で知り合った相手をただただ養うのは荷が重過ぎたのではないか?何年か付き合いがあり、その相手を養うのとでは情に違いがあり過ぎる。
そんな訳で私は親との連絡もなんとなく避けて今に至る。親と絶縁に近い状態になるとは思わなかった。
岸田のせいじゃなくてウンコのせいだよ。
能登では今ウンコをどうするかが最優先課題だと言っても過言では無い。
まず先に言っておくとボランティアでも団体・企業など所在確認が容易な人は
当たり前だろと言われそうだがそれすらわかってない人がXみると結構いるので一応言っておくが
で、ウンコの話だけど簡単に言うと今能登では人手以上にトイレが足りない。
下水が機能していないのでどこも簡易で汲み取り式のものを設置しているんだけど
これがまぁ小さい集落でもすぐいっぱいになるんだわ。
今はありがたい事に簡易トイレの在庫は潤沢な避難所がほとんどだけど
住人だけでもトイレ問題があるので奥地に入るボランティアは基本簡易トイレか野グソになるが
野グソは当然非推奨。
団体で入っている所は簡易トイレの用意をして現地入りしている。
この状態で個人のボランティアがフラフラ来てトイレありますかぁとか
言われたらマジで殴られてもしょうがないくらい殺気立ってる現場もある。
ちなみに震災後4日から炊き出しを行なっている団体に自分は所属してたんだけど
トイレの問題に気づいてない人たちは申請企業でもトラブルになっていた。
「トイレどこですか?」
「無いです」
「えっ?」
「考えればわかるでしょ!!」
まあ会社から物資持って行ってこいされただけなんだろうし(県内企業のバンだった)
建物的にどう見てもトイレありそうだから聞いたんだろうけどどちらも気の毒な話だ。
結局あの人たち野グソしたんだろうか。
何が言いたいかっていうと
お前はたった数時間現地にいるだけで出したウンコより意味のあるボランティアができるのか?
したウンコ持ち帰らなきゃいけないってわかる?
あと個人ボランティアはおそらく今ならまず加賀入りしてそこから下道で能登向かうこと考えてるんだろうけど
加賀→能登って今の道路状況だと車で4時間くらいかかるけど大丈夫そ?
これは陰謀でもなんでもない。
まっちゃんのことは普通に好きだしおもろいし頭の回転早すぎてすげーなとかいつも思っていて。
けど今話題になってる飲み会のノリで女性をうんぬんはマジでキモいなと思う。
ラインのやり取り出てた(あれも嘘かほんとか知らんけど)の見るに、まあ女性側も最初ファン心が先に出ちゃって迂闊だったのかもねとも思うんだけど
迂闊だったよね、迂闊は悪だよねっての、こういう性被害でよく出てくる論調、これマジ頭来るんだよな
誰だったかな、ツイートで誰かすげー分かりやすい表現してて。これから書く事は、LGBTの配慮とかほんとに抜きで分かりやすい例として出すんだけど、
世の男性のゲイとノンケの割合が半々で、たまたままっちゃんがゲイで、呼ばれたのが男で、男が性被害に遭った告発したとするよ?
男はまっちゃんのファンで、まっちゃんに会いたくて会いに行って、このケースも呼ばれた男が迂闊だったってことになるんかいな。
女ってだけでバキバキに自衛固めて当然だろって、生まれてこのかた常識として?いや身をもって?分からされてきた
ADHDの女とか、自他の境界が曖昧だから自衛が緩くて、ひでえ目に遭うんだ
ひでえ目に遭った後にみんな口を揃えて言うんだ 迂闊だったよね 迂闊は悪だよねって
男でも女でもそう 口を揃えてそう 日本人なんて全然優しくない
男って威圧感に加えてまっちゃんの場合は、芸能人、しかもボス級、っていう肩書きがあるんだから
部屋通されて合意ですよねって言われたらまずハイと答えるしかないし
そこでいいえと答えても「信じられねえ!」という空気と「恥かかせやがって!」という威圧感に耐えて
酒臭い部屋で酔ってる男がいつ怒鳴り出すか、殴られるか息止まりそうになりながら
ひたすら謝るしかないんじゃないの
これ読んでる人がもし男だったら、酔ってるムキムキのゲイのヤクザと密室で関係迫られるって考えてくれよ
そんなん無理やん 怖すぎるやん
ムキムキのゲイのヤクザがもし本当に相手のことが好きなら、もっと自分が怖い存在やと自覚せんといかんやろ
自覚した上で、怖くない状況から相手に安心して心開いてもらうのが大事やん
ワイドナショーで東大卒のアナウンサーのお姉さんが言いたかったのってそう言うことじゃん?
もっと良くないのは、自分が怖い存在やってわかっててやってる時なんだけど
まあ大体世の中の男性の9割は無意識に女が弱いの分かってるから、女がガチガチに自衛するべきっていう、なぜか自分達を律しない方向に持ってくんだよなあ
女の方も生まれてこのかたそれが当たり前になってて
超めんどいしうざいし本当女なんていいことひとつもねえって日々うんざりしてるから
自衛を緩めちゃったせいで被害に遭いましたピーピーなんて泣いていると
ほれ見たことか!私たちは日々めんどくてもうざくても自衛頑張っているんだから
そんな呑気に生きられるはずがないのよ!と逆に苛立ってくる
あーーーー
よく思うんだけど
夜にさあ、ふと思い立って
すっぴんに部屋着にサンダルでふらっと外へ出て、星が綺麗だなあなんて思いながら、街灯も人通りも少ない道を歩いて、
コンビニでビールとプリンなんて手にとって レジの兄ちゃんは普通にレジ打ってくれて
帰り道も夜風を感じながらふらふらと歩いて
エレベーターで知らない住人と鉢合わせても、にこやかに軽く会釈して
玄関のドアを開け放って 誰もいない部屋に向かって
ただいまー とか言ってみたいなあ
女だから全部無理
すっぴん部屋着サンダルは隙が多くて性に緩そうに見えるからダメ
おじさんと夜道で通り過ぎる時は暗がりに背を向けないように目を合わせないように、でも決して不快に思われないように早足ですれ違う
そもそも女は必要なもの以外は夜一人で買い物しに行くべきでないし
レジの対応も男の人に対するそれよりいい加減でも文句は言わないし
残業帰りでも夜歩いてると襲われるんだから、用もないのにフラフラ出歩くなんて愚の骨頂
エレベーターで男と乗り合わせないように歩幅も調節するし
万が一乗り合わせても目を合わせて微笑んだりしない、好意的な態度は身を滅ぼす
玄関鍵開けたら秒で閉じる
帰っても暗い部屋に何か潜んでいないか怖い
女を生きるのは本当に疲れる
別にまっちゃんのことは好きだし、処罰して欲しいとか全然思わないし
テレビに出てまたおもろいこと言って笑かして欲しい
https://anond.hatelabo.jp/20240106174458
「あ、たぶん発達障がいなのかな」っていうのは
たとえばだけど駅とかでフラフラヨタヨタ歩いてて邪魔で迷惑なカスとかいるけど
人の迷惑考えられないカスが!って思いかけたとこで「あ、これはこの人のマナーが悪いのではなく身体が悪いのかもしれないな、身体障害かもな」
と思い直すことは許容や寛容であって差別とは違う気がするのだけど。
ダブルラリアット奥さんもほぼ加害的に感じられる行為を受けた体験について、悪意を受け取ってしまいそうなところ「いや悪意でない可能性も(その場合たぶん発達障がい」と言ってるわけじゃん。これは差別と言うより寛容への意思では?
とりあえず「たぶん発達障がい」と心のなかで推測する行為が
NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO*華原朋美
華原:
こんばんは、華原朋美です。今日は7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日のゲストは、私、すっごいドキドキしてます。MY LITTLE LOVERのAKKOさんです。よろしくお願いします。
AKKO:
華原:
いやぁ。
AKKO:
華原:
AKKO:
いや、なんか夏にはぴったりかなって。
華原:
AKKO:
朋ちゃんも真似したんですか?
華原:
AKKO:
好きですか?
華原:
AKKO:
いい感じ?
華原:
いい感じです。
AKKO:
華原:
ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。
AKKO:
そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。
華原:
いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。
AKKO:
うんうん、うん。
華原:
でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。
AKKO:
華原:
これは私もそう思ったんですけど、バレエを。
AKKO:
うん。ちょこっとね、バレエは。
華原:
そうですか。
AKKO:
朋ちゃんはやってたんですか?
華原:
やってたんですけどね。
AKKO:
私ね、新体操やってたんですよ。
華原:
新体操って、これ?
AKKO:
そうそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから、新体操の基礎ってバレエだから、それでちょっとね、やってました。
華原:
リボンやりながら歌いました?
AKKO:
歌わないよ。
華原:
AKKO:
あ、本当に。
華原:
うん。あの、平均台、10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。
AKKO:
危ないですよね。
華原:
危ないですよ。
AKKO:
怖いですよね。
華原:
落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。
AKKO:
なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。
華原:
やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか?
AKKO:
いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。
華原:
あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分が一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか?
AKKO:
わかるわかる。
華原:
なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。
AKKO:
でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?
華原:
AKKO:
私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかったかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。
華原:
それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。
AKKO:
ううん。
華原:
合唱コンクールの時に、あの、ソプラノのパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。
AKKO:
あら。
華原:
それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。
AKKO:
なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。
華原:
踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。
AKKO:
何の?
華原:
全部。
AKKO:
華原:
はい、全部見ました。
AKKO:
華原:
AKKO:
いやぁ、私はもうぜんぜん。
華原:
いいなぁとか思ったんだけど。
AKKO:
いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。
華原:
難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。
AKKO:
デビュー曲なの。
華原:
あれ、私、すっごい好きなんですよ。
AKKO:
あ、本当に。
華原:
私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。
AKKO:
あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ?
華原:
いや、いろいろしてる時期だったんですけど。
AKKO:
あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。
華原:
あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。
AKKO:
あ、本当に。いやぁ、嬉しい。
華原:
プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。
華原:
それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか?
AKKO:
いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツにバーバーのマフラー。すごい可愛いですよね。
華原:
可愛いなって思いましたね。
AKKO:
私もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。
華原:
なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かにる場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所。
AKKO:
昔からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。
華原:
ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。
AKKO:
どこでした?
華原:
わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。
AKKO:
それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベースの気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。
華原:
いいですね。
AKKO:
笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。
華原:
いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。
AKKO:
華原:
AKKO:
いきなり変わりますよね。
華原:
すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから。
AKKO:
大丈夫です。気性なんですか?
華原:
気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。
AKKO:
ごめん。邪魔しちゃったね。
華原:
AKKO:
そうなの。
華原:
AKKO:
華原:
憧れですよね。
AKKO:
本当?
華原:
女の人として、憧れの場所ですよね。
AKKO:
本当?
華原:
私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても?
AKKO:
もう「AKKO」で。
華原:
「AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか?
AKKO:
いや、もうメチャメチャいいですね。
華原:
AKKO:
いや、1mmも描いてないですよ。
華原:
1mmも?
AKKO:
そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま。
華原:
お姉さんですね。
AKKO:
え? いやいや。将来、本当に愛する人と結婚して、その愛する人との子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。
華原:
AKKO:
華原:
すいません、なんか。
AKKO:
華原:
今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。
AKKO:
いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。
華原:
あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました
AKKO:
声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。
華原:
私は、そういう経験はしたことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。
AKKO:
今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?
華原:
私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。
AKKO:
でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。
華原:
AKKO:
そうかなぁ?
華原:
すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。
AKKO:
そっか。
華原:
それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。
AKKO:
そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。
華原:
すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。
AKKO:
いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。
華原:
そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。
AKKO:
ありがとう。どうでした?
華原:
それを聴いてても、すごくいいですよね。
AKKO:
いいですか?
華原:
はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。
AKKO:
あ、本当に? すごい嬉しい。
華原:
聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。
AKKO:
子守歌のように? いい感じ?
華原:
すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。
AKKO:
ああ、嬉しいです、そんな。
華原:
どこから出てるんですか?
AKKO:
いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。
華原:
パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。
AKKO:
いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。
華原:
そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。
AKKO:
なんかね。
華原:
だから、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。
AKKO:
いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。
華原:
じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。
AKKO:
うん。やっぱりね、持ってないものとかね。
華原:
持ってないものって欲しいよね。
AKKO:
欲しくなりますよね。
華原:
何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。
AKKO:
え? 届きそうなところに届かないと言うのは?
華原:
AKKO:
最近ぜんぜん行ってないよね。
華原:
カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子、女の子がいても、絶対に自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。
AKKO:
ああ、そういうことか。
華原:
だから、MY LITTLE LOVERのAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。
AKKO:
やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。
華原:
素敵。
AKKO:
いつもそう思ってるんだけど。
華原:
素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。
AKKO:
あ、本当に。
華原:
まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER。
AKKO:
今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。
華原:
トレーニングをしたの!?
AKKO:
うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。
華原:
カッコいい女性になりましたね。
AKKO:
そうですか? あら。
華原:
そういう感じがする。
AKKO:
ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて?
華原:
全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。
AKKO:
面白く生きなきゃね。
華原:
AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない?
AKKO:
いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。
華原:
前向きなこと。
AKKO:
うん。
華原:
AKKO:
そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外に撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。
華原:
なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。
AKKO:
華原:
多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。
AKKO:
そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。
華原:
AKKO:
喋れないです。
華原:
私もぜんぜん喋れないです。
AKKO:
でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。
華原:
思うよね。私もすごい思う。
AKKO:
けっこうね、そうだね。アメリカ人の友達とか出来にくいもんね。
華原:
外人て、なに言ってるかわかんない。
AKKO:
私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だから、アメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。
華原:
困りますよね。
AKKO:
華原:
AKKO:
本当?
華原:
誰か一緒にいなきゃって思いますけど。
AKKO:
一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。
華原:
AKKO:
その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenとYEN TOWN BANDのレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。
華原:
AKKO:
うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。
華原:
吹雪?
AKKO:
いや、すごいんだって。ニューヨークのね、去年30年振りの大寒波とかいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。
華原:
AKKO:
歌った。レコーディングした。
華原:
AKKO:
「Yes」とか。
華原:
♪Yes~ってやつですよね?
AKKO:
華原:
雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。
AKKO:
華原:
そうなんですか?
AKKO:
アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれてからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だから「Evergreen」聞かせてて。で、産まれてからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。
華原:
あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。
AKKO:
あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。
華原:
あ、そうなんですか。私はなんか。
AKKO:
呪文っぽく思った?
華原:
呪文かけてるのかなって。
AKKO:
華原:
ああいうのって、なんて歌えばいいのかなって。
AKKO:
わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。
華原:
私も弱いです。
AKKO:
難しいですよね。
華原:
AKKO:
華原:
あ、すごい。
AKKO:
一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。
華原:
私も今、中断してますね。
AKKO:
あ、でもやってたんだ。
華原:
あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。
AKKO:
ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、 Permalink | 記事への反応(2) | 03:08
一緒に義実家に行って、親戚付き合いをこなし、さあ帰ろう、という段ですぐ隣にかけてあったはずの私のコートは置きっぱなしで自分のコートだけ持ってくる
酔っ払って電車で寝落ち、ご両親から土産物を入れてもらった袋を落とし(落としそうだから「私が持つ」と言って持っていたのを自分で取った上にこれ)、フラフラ歩いてぶつかりそうだから呆れて腕を掴んだら組んで欲しいのかと勘違い、帰りに駅で買い物して帰ると言ったのに忘れてそのまま帰ろうとする、同じ話をデカい声で三連発
こんなみっともなくて「酔っても普段通り」なわけないでしょ。
ここに来るまでも何回も何回も話を聞いたのに、出かける時間から何から全てが二転三転、19時前には必ず家に帰りたいと言ったのに18時過ぎて「どっかお店入ってから帰る?」
私の話って聞いてましたか?と喉元まで出かかったけど、聞いてないんだよね。普段からずっとそう。でも私もきっとそうで、「なんで聞いてないんだろう」みたいに思われていることはあると思うし、私も悪いところは同じくらいある。余り物同士でくっつきあったんだから所詮こんなもんなんだろうな、とは思っている。
私が加点ではなく減点方式で他人を見る人間なのも良くないんだろうな。なんていうか、結婚した時点がすでに100点なので毎日少しずつ減点されて、新しい利点は特に見つけられてないから、加点要素がなくただ下降しているだけの状態になってる。
まあでも、一緒に暮らすってそういうことなのかもな。耐えられなくなるまでほどほどに頑張ろう。
さっさと取り締まれ!←ちがくね?
あなた方が望んでいることは、交通事故による被害者が減ることですか?それともムカつく自転車乗りが罰金を払ってスカッとすることですか?
被害者が減ることを望んでいるなら、今の状況での青切符は反対してください。
自転車乗りに罰金を払わせたいなら止めませんが、「事故を減らすために!」とか正義のフリしないでください。胸糞悪い。
つまらない罰金を払うのが嫌になった自転車がこぞって車道を走るようになれば、車との事故が増えるのは当然。
しかも歩行者vs自転車ではなく、自転車vs自動車・バイクという事故になるので、事故の重大さは増えます。
交通ルールを守ることと、安全に走ることが必ずしも一致していないから。
その多くは路上駐車が原因。
自動車などに比べて速度の遅い自転車は、車道の中心を走ることで容易に交通の妨げとなります。
それを避けるには道路の脇を走ることが求められますが、それを駐車車両が容易に阻害します。
車にしてみれば、道路上を低速でフラフラと走る自転車はストレス以外の何物でもなく、そのストレスは簡単に人の判断力を鈍らせます。
これはあくまで確率論の話であって、倫理や道徳の話ではないです。
倫理的に考えれば、誰だって車道を走る自転車には優しくするのは当たり前だってことはわかってます。
ただし、それはあくまで自分に害をなさない存在だからこそであって、何かしらの理由で自転車側から邪魔をされた場合に、感情に負けてその正義が逆転してしまうのが人間です。
あおり運転が悪いことだと皆がわかっていてもなくならないのと同じです。
例を挙げれば、信号の前方に路上駐車する車両が止まっていることがわかっている状況であれば、あくまで左右の安全を確認した上で、信号を無視してでも自転車が先行したほうが自転車も車も安全が守られるという状況はいくらでもあります。
信号を待って自動車と同時に出発するほうが、お互いにとってストレスが高く、事故の確率が高くなるのは馬鹿でもわかることです。
その方が危険だとわかっていても、ルール側を疑わずに守らない側を咎める理由とは何でしょうか。
青切符という強制力を働かせる前に、自転車が安全に走れるための交通ルールの整備と、自転車のみならず、歩行者、自動車の運転手側にも合わせて啓蒙活動をしてからにしましょうという話です。
そうはいっても青切符は施行されるでしょうから、とりあえず予言だけしておきます。
青切符施行後、自転車被害者の自動車交通事故死者数は、歩行者と自転車の交通事故死者数とは比較にならないほど増えます。
増田で断言しても説得力がないことはわかってますが、そんなことも考えずに青切符導入を喜んだ人は、自分の苛立ちをぶつける腹いせで人が死ぬことくらいは覚えておいてください。
今の交通ルールと周知のままで自転車青切符だけを導入すれば、今より多くの人が死にます。これだけは言っておきます。
※追記
議論が進まないコメントして気持ちよくなってるやつ居るから先に釘を刺しておくよ。
・他人のためのフリはしていません。
終始、「安全のため」に青切符に賛成している偽善者に腹を立てている内容です。
今の状況での青切符は「安全のため」にはなりません。むしろ被害者が増える可能性さえあり危険です。
終始そのことしか言っていません。
「自転車乗りがムカつくから罰金を取れ」と言っている人には腹を立てていません。
そう思っているのに「安全のため」と偽善に振る舞って、青切符に賛成している人間に腹を立てています。
・理由を一切書けていなくありません。
「今の状況でルールを守ることと安全に走ることが一致していない」の一言に尽きます。
嘘だと思うなら都内の車道を交通ルールに従った上で走ってみてください。
ルールを守ることに比例して安全だと感じられなければ証明終了です。
ルールを守ることで返って危険だと感じたなら、素直に負けを認めてください。
なぜそうなるのかは要因が多すぎるので一例にとどめましたが、多くは路上駐車、つまり車側の違反行為です。
それに加えて、自転車側の交通ルールが世の中に浸透してないという状況的事実。
歩行者、同じ自転車乗り、自動車、それら全てが、ルールを守っている自転車に対する理解に不足しています。
そのような状況で、=ルールが世の中に浸透してない状況で、青切符というペナルティだけが実施されれば、ルールを理解しないで罰金を払いたくないと思考停止した自転車が車道に溢れます。
そうなれば車道上のストレス要因が増えることは必至で、それが事故増加の原因になるだろうことは誰が考えてもわかることです。
繰り返しますが、「今の状況で」青切符を導入するということは、そういう状況を招くだけだという警鐘を鳴らしているに過ぎません。
ルールをわかった上で明らかに交通を乱すような悪質な違反者については一切擁護しません。
なのであのヘイトをぶつける相手は自転車乗りではなくてバイク乗りであり、まだまだ取締りが足りてない警察です。
・その他コメントに対して
「こうしたらいいよね」の大半はそのとおりです。
だけど守っていない人が大多数なのも現実です。
もしそれが常識だとするなら、とっくにルールは浸透しています。
クソみたいなUIのソフトウェアを使えと言われても、だったら先にUIを改善しろと思うのが普通です。
・解決策
その上で、自転車を乗り始める時期の年齢から教育と周知を徹底してください。
教習所に通って免許を受け取った人が乗る自動車、バイクと違って、自転車に乗る人間の交通ルールに対する知識は与えられた環境によって差異が大きすぎます。
一番理解がないレベルに合わせて、視覚的に間違いが起こらないようなUIで道路標識を完備してください。
その後であれば青切符導入は賛成です。
・自転車に乗ったら頭が悪くなりません。
前回 前回 こちらで見ていただいて感想をいただいたものです。
https://anond.hatelabo.jp/20140529141107
https://anond.hatelabo.jp/20170924152320
いつも無料配布してイベントが終了したあとは、ネットで公開しているのですが、
まわりの友人たちは、とても優しく気を遣ってくれるので、心が折れるような厳しいお言葉がなかなかいただけません。
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※まぁまぁ いちおう読めはします。
※作者の強みが生かせていない。強みがなにか考えてください。
※笑えるネタが少ない。
※他の作品を描いた方がいい。
※ただ読んだだけの状態。読後感がほぼないので読者が損をしている。
※年齢を生かした漫画を描いてはどうか?
※コマ割りが古い、昭和でよくみたコマ割りになっている。自分の年を自覚して勉強してください。
※台詞が考えられていない(練られていない)ため、頭に言葉が入ってこない。
※何番煎じを狙ってるとかあるんですか?
※このままだと時間をただ消費するだけなので、勉強が必要だと思います。
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お暇な方、どこが悪いのか、どこが変なのか、ご指摘をいただけないでしょうか?
心が折れて 筆を投げ出してしまいそうな 痛烈な言葉で大丈夫です。
いちおうピクシブやTINAMIとかでも出しているんですが、そちらはバラバラに掲載しているので
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