はてなキーワード: ティとは
世の中のフツーの人(多数派)は働く気がない。けどまぁそれはよいとして
ネット民みたいに『自己肯定感ガー』『自信ガー』『人間的成長ガー』とか言い出したりはしない
アイディンティがふわっとした人たちは Twitter をはじめネットを闇に染めがちだし、
職場で出世や派閥争い(自分の利になる)以外の無駄な争いや揉め事を起こしがちだ
たとえばこんなの ↓
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇhtrjytjytjytjytじゅk」
敵 「fっれfれgtyじゅくいぉ;ぽ;えでwfyんgじゅyむyむうm;lrgれvれgtrh」
ぼく「じゃあ、XXXをしたらどうかな?」
敵 「それはちょっと……」
ぼく「なるほどね。ではどんなことなら出来そうかな?」
敵 「○○さんが酷いんです! sghxfhjkbh、y。ぽ;jぽ;うだどぇdwtじゅk」
ぼく「…OK、わかった。じゃあ明日からXXXでいこう。ぼくがみんなに話すから」
敵 「今まではこれでよかったのにどうしてXXXする必要があるんですか?おかしいです!gれhfjっkぅいぃうむymymywふぁ」
ぼく「……」
遠慮せずに言えば、性別・年齢・有配偶・正規・非正規・社歴・関係無しに低スキルで会社にしがみつくしかない人たちに多い
ただ、会社は人生のすべてでなんかではなく、プライベートが楽しければそれでいい
だからサクッと会社を辞めてしまえばいいのに何故か辞めないんだなぁこれが
アイディンティ がふわっとしているから自分自身が必要としていることがわからず
常に優先度を間違えてしまうのでしょうな
けど、どうでもいい揉め事を起こす人たちが、かならずしも低スキルかと言えばそうでもなくて、
英語のビジネス会議で通訳が出来るレベル、高いホスピタルティが必要とされる職にも、
いるんだなぁ、これが・・・
どうでもいい揉め事を起こす人たちとそうじゃない人たちの違いってなんでしょうね?
自己イメージが硬い。このため他者イメージも固くなる。 そして他人を動かせると思いこんで行動するので、他人を諦めることができない。
増田の中で「XXしなければならない」を自己イメージと定義しているなら硬いもあるけど
こういうのは有配偶者であることも関係しないと書いたが、本当に自分自身のアイディンティが確立出来ているなら、
○○の妻・夫である、○○ちゃん・くんの母親・父親であることよりも優先度は前に来そうですか?
まぁ来ないよね
anond:20230426210137 anond:20230427102052 anond:20230428121255
インターネットでChatGPTの会話共有するのもアリだけど、もう目新しさがないよね。
ChatGPTはツールだから、生活や投稿のサポートに使うのがベストだよ。ChatGPTを活用して、自分の意見やアイデアをカッコよく表現して、オリジナリティを大切にするべき。
趣味や興味をシェアする時、ChatGPTの知識を参考にして、自分流の解釈や考えを広げてみて。
そしたら、みんなともっと面白いやりとりができるはずだよ。ChatGPTは君の創造力を引き出すサポーターだからね。
その未来など、どこにもない。
「嗚呼」
私は手で顔を抑えても、抑えきれぬ涙を指の端から零していく。
私は知った。
皆が、自分の事などどうでもよくても、自分の子には、目の前の子の境遇には激怒をした。
生け垣が影おとす道をいく
ずぶぬれで泣きながらすれちがう
いまは 埋もれてしまった川まで
小さな渦にまかれて消える
心をおおうチリが晴れる
目をかくすくもりが消える
手は空気に触れ
足は地面のはずみを受けとめる
誰かのために生きている私
私のために生きてくれてた誰か
人は自分の為にはどんなことでも耐えるというが、一方で他者の為には幾らでも残酷にも愚かにもなれるという
人間を始めとした社会的な動物が持ちうる「社会性」「互恵性」という特性を日常的な表現にした、それだ
受け渡そうとする者の、何と一方的な事だろうか
「与える」という名の「母親的な性質のもの」の、如何に暴力的で支配的なものか
受け渡される側の、それをいずれは拒否をして一人で立つことの難しさよ
体内バランスを極限までに不安定にして得られる「反抗期」の莫大なエネルギーを以てして、ようやく離れられる程の力だ
地球から発せられる強大な重力を振り切り、宇宙という孤独で茫漠な空間へ飛び出すためには、相応の速度を要するという
その速度に耐えるだけの強度を備え、行き先を間違いのないように計算装置を積み、空の果てを越すための燃料を積む
人の成長で獲得するそれと同じである
そう、人は愛情という名の甘やかな「支配」を抜け出し、自分だけの地球を探しに行く旅に出る
あるいは、つくるしかないのだ。自分の精いつぱいの物を。然し、必ず、こはれるものを
一生の間、そこから抜け出せずにいる人もいる
ああ 虹がかかっている空 きれいと思いたくて
焦がれては逃げられないこと
みんなにはくだらないこと
もう どうしようもないの
わたし きゅうくらりん
――いよわ「きゅうくらりん」より
@Gesu_Masuda
ティアキン出るし、ずっと気になってたからブレワイクリアしたんだけどさ、あれ小学生がクリアできるの?
まあ出来る子は出来るんだろうけど、結構数絞られない?
ライネルとかガーディアンとか雷のカースガノンとか厄災ガノンとか
特に厄災さん
何で急に無敵状態になるの?
んでもって、無敵状態になったって明示してくれないじゃん
でもそれだけじゃん
だもんだから、パリィのタイミングもジャスト回避が成功するタイミングも掴めないまま、何度試しても攻撃は通らず、数少ない攻撃のチャンスも巧く活かせず、どうしてもむてきが解除されず、相手の攻撃の捌きもわからないままだらだらとダメージか蓄積されて、じり貧で負けましたわこんちくしょう
再戦したらなんか勝っちゃったけどさ、よし勝った!って感じじゃなくて、ほんとなんか勝っちゃんたんだよね、雷さんと同じく
ゼルダ、時のオカリナ以来だったからそもそも認識に違いがあるかもなんだけど、時オカはすごくナビィが有能だった気がする
設定上難しかったのかも知れないけど、戦闘途中でもヒントが欲しかったなあ
楽しかったです
やっぱアクション苦手だなあ
本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。
こんなこと書いて自称ジャンルの治安維持を名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。
対象は子供向け作品ですし、実写作品で現在大人気のコンテンツですし。
でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。
大人気の特撮シリーズでウルトラマンってシリーズありますよね。
去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。
最近新しいウルトラマンと番組の放送時期の発表が来たり、今も新情報のカウントダウンが行われていますね。
その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています。
「ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています。
最初のシーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。
その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。
「ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマン達しか出てきてません。
世間によく知られている、「人間とウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。
まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。
世間でよく知られているミニチュアのジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツや着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。
怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマンが怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物。
そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ、戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。
そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー。
心が踊りますね。
長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。
ほぼウルトラマンと怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。
「ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」
「俺はウルトラマンが自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」
という意見が出てきました。
「特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしまう身長を持つ怪獣とヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」
「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」
という意見も見ました。
かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります。
「ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間にスポットライトを当てた話があります。
自分の出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。
でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。
これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。
ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面は商店街で敵を追いかけ回していました。
結果的に言いますとシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています。
つまり「巨大化したヒーローと怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。
それがギャラファイになりますと、まず舞台が宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます。
ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。
その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)
これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。
その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちはちょっと湧かないかもしれませんね。
皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間の喧嘩にしか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。
なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。
理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。
なので歴代のウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球は安全(多分)なんですよね。
となると「地球がピンチだから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。
ウルトラマンシリーズのテーマの根幹である「ウルトラマンと人間の関わり」も描かれないわけです。
こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。
でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。
大きなポイントは三つ。
「ニュージェネレーション以前の歴代のウルトラマンをかなり網羅している」
「登場回数が少なかったウルトラマンのモードを細かく拾っている」
「各作品やメディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」
というのがポイントです。
みんなご存知ウルトラマン。
そのウルトラマンを最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。
俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサス、マックス、メビウスのシリーズに登場するウルトラマンたち。
そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。
ギャラファイ3にはミニアニメや劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。
これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。
実はこの中には
「作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」
「作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」
「作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」
「とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」
そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンのモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。
ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。
ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード。
ご時世がご時世でしたから名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。
スペースコロナモードってウルトラマンコスモスの劇場版にしか出ていないんですよね。
しかも宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードやエクリプスモードになっちゃう。
でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。
そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態、フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード。
そして更に2人が合体したウルトラマン、ウルトラマンレジェンドまで。
同じシリーズのクロスオーバー作品で客演は何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。
そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサス、ウルトラマンノア。
ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス」個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態を披露しました。
そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。
ウルトラマンノアはウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロが活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています。
しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。
ギャラファイではジャスティスのスーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツを転用したりして使われています。
しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。
ギャラファイ2ではコスモス、ジャスティス、ネオス、セブン21、80が共闘する話があります。
平成2期組、一人は昭和と一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスとネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります。
コスモスはテレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまったことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定のウルトラマンだったネオス。
そして、80は漫画「ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります。
長くなるので他の小ネタは各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。
しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。
私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります。
前衛的なストーリーとテーマで視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサスが放送された頃でしょうか。
当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。
ウルトラマンネクサスのメタフィールドなどにその一端が現れています。
背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元。
壊すセットの削減です。
ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています。
ネクサスの終了後、マックス、メビウスと作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。
新しいコンテンツとして生まれた大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバトラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラ、ウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。
そしてその大怪獣バトルの劇場版でウルトラマンシリーズに変化が訪れます。
もう10年以上経つけどニュージェネレーションの戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。
彼です。
彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。
大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくらい疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。
その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブ、ジード、ルーブ、タイガ、ゼットと後続の作品を押し上げていくことになります。
もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。
昔から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。
放送終了したウルトラマンのタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。
しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。
しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。
「スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビと玩具を連携するグッズ」を作り出したのです。
Outputの評価がちゃんと機能してるならフルリモートでも何も言わないかな、
子持ちママとかの戦力化が一番やりやすい領域なので条件は色々妥協できる。
1を100にする様な仕事のイメージ、6-7割はリモートでOK。
でも週1~2は出社しないとPJのファシリテートに悪影響が出がちだから、
なるべく出社した方が良いと思うよ(経験談)
0を1にする新規案件の場合でイメージとしては戦略企画、ここに関してはリモートワークは害悪、
クリエイティブなコードは独りでも生み出せるが、クリエィティブなアイデアは絶対に多人数で議論した方が早い。
この辺りはかのマスクが大号令を出したお陰でやりやすくなったし、
自分の配下で新規案件回す場合にフルリモートを希望する人間はアサインから外す。
◆管理職
部下が1人でも出ていれば出てこい、部下が全員リモートなら自分もリモートしてヨシ。
◆(番外)対人折衝を前提とする営業職
さっさとお外に出て稼いで来てね💗
という具合でロール毎にリモートワークの濃淡を付けるのが良いとは思うけど、
https://news.yahoo.co.jp/articles/a98bfe8758f04ba5fa42d20a5e87963362e8b51b
米バズフィードは4月20日、ニュース部門の「バズフィード・ニュース」を閉鎖すると発表した。同社のCEOは「ソーシャルメディアの力で、無料で質の高い報道を拡散するビジネスモデルには限界があるという事実に気づくのが遅れた」と社内向けのメモで述べた。
2021年に国際報道のピューリッツァー賞を受賞したバズフィード・ニュースは、収益の問題で閉鎖されるとペレッティは説明した。「当社は、質が高い無料のジャーナリズムを支えるための十分な経済的サポートがなかったにも関わらず、過剰な投資をしてしまった」と彼は述べた。
ペレッティはまた、パンデミックやテクノロジー業界の不況、株式市場の下落、デジタル広告市場の減速などの課題を、今回の決断の背景に挙げたが、ニュース部門の閉鎖に至ったことを後悔しているとも述べた。
先日とあるホラーミステリーアドベンチャーゲームをクリアした。
友人が「めちゃめちゃ良かった!やって!」と布教して回っていたから、まあやったるか…の気持ちでやった。一通りエンディングは全部見て、このゲームはきっと面白いのだろう、というのが今の感想だ。
面白いの「だろう」の理由は単純で、アドベンチャーゲームの一周目で攻略を解禁してしまったためだ。全て自分で気づけたら、カタルシスもあったかもしれない(今となってはわからない)なあ、と思う。
とはいえじゃあ攻略を解禁しなかったらと言えば、途中で投げ出していたに違いないので、難しいところである。
なぜならば、自分はものすごくホラーが苦手である。一本道であるフリゲならなんとかできないこともないが、途中詰まると友人を召喚するか攻略を見に走らないとできない。零なんてやろうものなら数日は夜眠れない(実話)し、ホラー系コンテンツを見た数日後にあれ?なんか怖くて夜眠れないな?と思うことさえある。時限爆弾か何かか?と言われそうだが大真面目である。だから、冒頭に書いた通り、ホラゲが苦手すぎて罪悪感がある、のだ。
ちなみに、グロ系や本当に怖いのは人間みたいな話、あるいはタネも仕掛けもあるミステリーであれば一切問題ない。アガサクリスティも江戸川乱歩も東野圭吾も大好きである。
さて、件のホラーミステリーアドベンチャーだが、全然怖くないよ大丈夫!と言われたものの、ホラー系統がものすっごく苦手な人間からすると、確かにバッドエンドを踏んだ時の描写は思ったより怖くないかもしれないが、「この選択肢をミスったら怖い描写のバッドエンドがあるんじゃないか?」という疑心暗鬼はかなりのストレスである。特に、自分自身ゲーマーなので、本来は全ての選択肢を試したいのだ。ただ、怖い何かがあるかもしれないと思うと正解しか選べなくなってしまう。寄り道したいのに、怖いトラップがあるかもと思うとできない。そのストレスに耐えかねて、結局途中から攻略を解禁してしまった。アドベンチャーゲームを初見で攻略を見るのは、自分としても流石に初めてである。おかげさまで恐怖は軽減され、寄り道、探索欲は満たせたが、別に暗くておどろおどろしい雰囲気の場所で探索欲を満たせたところでなあ……となってしまったのも事実だ。
ネタバレをしたいわけではないのでぼかして書くが、このゲームを絶賛している人たちは、「ゲームというメディアであることを活かし切った謎解き」と評していた。直裁に言えば最近流行りのメタ的ギミックとでも言おうか……。最終的に、自分では気づけず(気づくために過去の描写を見返して考え抜くという選択肢もホラーというジャンル上取れず)サクッと攻略を見てしまったので、メタ的ギミックに気づくカタルシスが自分にはなかった、わけだが、ではいざ攻略を見てみて「ああ〜確かに!!自分で気づきたかった!!」みたいな悔しさが現状一切無いのである。一応ヒントどこにあったんだろうと思って調べてみたところ、確かに伏線はあって、序盤に未解決事象と思っていたことも綺麗に説明がつくこともわかったので、「あーまあ確かにそれなら全部筋通るか、そっか」というのが現在のステータスである。
一つ目は、ホラゲが苦手なやつがホラゲの過去ログを遡って情報捜査することはむずかしく、自力で謎を解ききれなかったもやもやであり、
二つ目は、明かされた真相に「そうだったのか!」というカタルシスを感じないもやもや、である。
二つ目のもやもやは特に、自力で真相に辿り着けば「そうだったのか!」と感動できたかもしれないが、今となってはもうわからないというのがなかなかに後味の悪い部分である。自力で真相に辿りついて、「え?こんな真相だったの????」と自分がブチギレだしたとしたら、それはそれで救いがあるような気がするのだ。ゲームをきちんとそのまま楽しんで、その上でのっとふぉーみー!!!!!と叫べるので。
つらつら書いたが、つまり筆者はお薦めしてくれた友人になんて言えばいいんだろう……と思ってこれを書いている。
自分の感情の整理になるかと思ったが、返す返すも、自分のホラー耐久の無さによってこのゲームを十全に楽しめなかった罪悪感、が一番にあるのだ。
もちろんメタギミック以外であれば素敵だったと思う要素はあるし、このキャラ好き!っていうのもままあったので、うまいこと面白かった、という文章は作れると思う(ので作る)のだが、王様の耳はロバの耳というか、もやもやを誰かに聞いてもらいたかったというか、そんな感じだ。ここまで読んでいただいたことに感謝する。
ひとつお願いがあるとすれば、ホラー耐久が自分ほど無いやつは他にもいると思う。そして往々にして「なんで怖いの?何が怖いの?」と聞かれてもうまく言語化できないことも多い。ただし、なぜかわからないが怖くて眠れないとかガチに健康被害なので、無理強いとかはしないでほしい、と思うところである。
ホラー耐久の無い同志よ、強く生きていこうな。
襲撃事件が起きてすぐ「山上を擁護したからあんなテロ事件が起きた」なんて昔から統一教会をアクロバティック擁護していた連中が騒ぎだした。
襲撃した本人は黙秘。もし何らかの政治的意図があればそれを話すはずなのに。
そして、過去のツィッターを基に、当人が黙秘した状態で反統一教会だからテロを起こしたなんて言説を流す。
じさ…おや誰か来たようだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230418143528
と言っても、そう悪い事はしていない。単に寄付金を沢山くれるご家庭のお子さんの成績に、下駄を履かせてあげる程度のことである。商売なもんでね。
まあ、それで落ちた子供たちもいるだろうが、別に志望校に落ちた程度で人生終わりなら、所詮その程度ってことじゃないかなあ。
そんでそういう身からすると、元増田の話、若干嘘くさいなあと思わんでもない。
この文章で一番言いたいことなんだけど、裏口のお子さんたちは、割といい子が多い。
悪の性質は根本から悪であるということを望むかもしれんけど、そんなことないよね。不正で入って来る金持ちの子は、いい子だらけだ。
元増田の話が嘘じゃなければ、単に経験不足だと思う。もっと10人、20人と裏口の子を入れていけば、段々とその性質に気づいていくはずである。
俺は元社会人から教職に就いたタイプなので、まあコネ入社組のことも知っているが、彼らも別に悪いやつらではなかった。
後ろ暗い所があるから辞めないんだよね。いくらでも法律違反の仕事をさせられるし、雑務をいくら被せても問題ない、本当にいいやつらだった。
まあそれと同じというかなんというか。
後ろ暗い所がある人間は、子供大人関係なく、コントロールしやすいんだ。
教職をやってれば『いい子』=『コントロールしやすい子』であることはわざわざ言わなくてもいいよな?
別に成績が良いとか、スポーツが出来るとか、他人をイジメないとか、そういう下らないことはどうでもいい。
大人がコントロールできるのであればそれが、良い生徒だ。何年か前から文科省も言ってるだろ?『新しい能力を開発しよう』って。
新しい能力ってのはコミュニティで上手くやっていく力、コミュ力だ。つまり俺達教師に如何に都合に都合のいい存在でいてくれるか、という力のことだ。
社会に出たら、コミュ二ティの長が気持ちよくコントロールできる人間が尊ばれるのは自明の理だからな。学校でそういうことを学べるように俺達も努力してるわけじゃん。
「新しい能力は、国語力や数学力なんかよりはるかに重要だ」と文科省のお役人方が言っておられるのだから、俺達はそれに従うべきだしな。
その能力検査という意味でも、最早五教科だの、スポーツだの音楽だの、そういうものの配点はどんどん低くなっている。
これからの時代はコミュ力、家庭環境や経験の方が点数なんかよりはるかに重要だ。
そういう意味だと、現状裏口入学って言われてる血統書だとかコネ力みたいなものの証明の方が、個人の学力なんてものより重視されていくってのも、また自明の理だよね。
だから、元増田も気にすることはないよ。むしろ、今後役に立つスキルを磨かせてもらえているという意味だと、大分いいポジションにいると思う。
あとは普通にいざとなったら校長とか脅迫できるネタになるから、その辺ちゃんと日記とか取っておこうな。
俺も社会人辞める時はメガンテかまして労基噛ませて100万くらい退職金に上乗せしてもらった。馬鹿だよなあ。ダーティな仕事やらせる時はまずそいつの弱み握らないといけないのにな。