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はてなキーワード: スッキリとは

2023-03-25

anond:20230324171753

こういう高級ホテル宿泊者ですが?って顔でしれっと入って、トイレウンコだけして出てくると、とてもスッキリするぞ

2023-03-24

では、オードリー春日の正解はなんだったのか?

経緯

  1. スッキリ生放送オードリー春日那須どうぶつ王国と中継
  2. メインMC極楽とんぼ加藤のあからさまなフリでペンギンの池にダイブ
  3. 番組終わりに土下寝で謝罪
  4. https://twitter.com/nakprstaff/status/1639123551092609027

最近オードリー春日

ANNリスナー承知だがここ最近オードリー春日ヤバい

なぜヤバくなったか

元々芸の腕前はイマイチな分、相手からの期待に最大限答えようとしてボディビルや潜水とか頑張る男だが、昨年の年間出演数ランキング1位を取る為にいつも以上に色んな番組に出た為に心身共に疲れ切ったのである。(余談になるが、そもそも出演数ランキングの数え方がおかしい訳で週5帯のMCが圧倒的に有利になるわけでそれにゲスト専門のオードリー春日が立ち向かうのが土台無理である。MCであれば週5で12か月出演でも1と数えるべきではないか。実際オードリー春日を除いたランキングメンバーがひっきりなしに出演しているイメージはあまりない)

でも今回の正解はなんなのか?

中継前の状況は分からない。どうぶつ王国がどんなにNG言ってたかからないし番組スタッフが何を言ったかも分からない。

ただあの状況、あのメインMCのフリに対してどうすればよかったのか。断ればよかったと言うのは簡単だが別にオードリー春日ペンギンと戯れる映像の為にオファーは誰もしない。そういうのはジャニーズだ。つまりオファーの時点でオードリー春日にはハプニングを望まれているのは確かであり、メインMCも人柄や言い方はともかく番組としてちゃんと与えられた役割をこなしている。

オードリー若林番組スタッフに望むこと

ANN説教するだろうが正直春日やらかしではないと思うので出来る限り寄り添って欲しい。番組スタッフはなるべく味方になって欲しい。出来ればメインMCと天の声も。そもそもこのコンプラ厳しい時代にどうぶつ王国説明無しとはあまり考えにくいし、もしかしたら面倒な動物愛護からクレーム飼育から非難からいちぬけする為に出した声明かもしれない。そうなると番組オードリー春日にとっては寝耳に水であり、そりゃないよとなるが反論できるわけもなく粛々と批判を受けるしかない。だが我々の見えないとこで出来る限りのフォローをしてやってほしい。

ファンが出来ること

とりあえず来年ドーム公開収録を満員にするくらいじゃないか?今回の件で東京ドームからNG出たら知らんが。

もし事前でNG出てたのに飛び込んだのなら

ANNフル使って説教でお願いします。

ロッテリアの新しい名称を考えてみる

ロッテリアゼンショーに買収された

から名前はもうロッテリアじゃなくていい

ロッテリアは有名だがややネガティブイメージがあるし、ここら辺で名前を変えるべきだろう

俺が考えたのは以下の通り

スッキリ

すき家に合わせたネーミング)

ココスバーガー

ココス系列にしてしまう。鉄板自分で焼けるハンバーガーもある)

・はまテリア

はま寿司に寄せてみる)

他にある?

2023-03-23

メンタルやられてる奴、スーパー銭湯へ行け

適応障害になって休職中なんだが、やっと動けるようになってきたので全国旅行支援のやつ使って泊まれスーパー銭湯行ってきたんだけどめちゃくちゃ良かった。

オープンと同時にチェックインすることにしてたから着いた直後と岩盤浴した後と昼寝した後とで3回風呂に入った。

(本当は朝風呂もしたかったんだけど時間帯を勘違いしていたせいで入らなかった)

んで、風呂の何が良くてどうメンタル改善されたのかは全く説明できないんだけど、とにかく帰ってきてからえらく調子が良い。

出かける前に流しに置きっぱなしだった食器の片付けも、買うだけ買って床に置いてたものの片付けも、やらなきゃと思って放置してた不要な服の整理も出来た。

頭も妙にスッキリしていてまだまだ何か出来る感じがする。

前に日帰りで別のスーパー銭湯行った後もしばらく調子が良かった。

その後に実家トラブルがあって調子崩してたけど、その前まではそういや調子がよかった。

これが湯治ってことなんだろうか。

風呂は命の洗濯ってミサトさんも言ってた。

けど家の風呂だとここまで回復しないんだよな。入らない時よりはマシだけど。

というわけでちょっとだけなら動けるかな程度に回復したならば銭湯へ行くことを強くお勧めする。

全然動けないならひたすら寝て脳を回復させてくれ。そしてちょっとはマシになったら銭湯に行ってくれ。

あくま自分体験談から他の症状の人にも効くのかは分からん。すまん。

けど効いたらいいなと思っている。

お互い何とか生きてこう。

2023-03-22

セルジュルタン香水量り売りお試し

パルティシップパセ、過去分詞

カラメル匂いになると好きなのだけど、なかなかそうならない

つけ始めからずっと焦げてて早く甘くなれと思いながら待ってた

今は甘くて好き

ボトル買おうか検討中だったけど、とりあえず1.5ml の量り売りを使い切るところまでは手を出さな

カラメルが好きで購入予定だったけど、着けたてのフィルムのにおいからの薬品臭が…トイレ掃除の洗剤みたいな感じがする…

甘いのに焦げ苦いカラメルなら合うはずとカカオやらバニラやらのハンドクリームを塗るもまだまだ

埒が開かないとアンボワバニールを追加

やっと甘くなった…この甘さ落ち着く…

ということでこちらはボトル購入はやめるのが無難判断

フィスドゥジョワ

ジャスミンイランイランムスクらしい

娼婦をもじった名前らしく、オンでは使いづらいかなと思ったがそこまでの感じでもないか

なんかどっかで嗅ぎ覚えがあるけど思い出せない

ジャスミンの入った何か

そういやマークスアンドウェブで買ったハンドクリームジャスミンだった、あれに似てるのか スッキリめのジャスミン

追記

ジャスミンはラルリジューズのが好きだった、フィスドゥジョワは…好んではつけないな、という感想

すごく薄めてほのかに香るハンドクリームくらいなら良いのかな

ラフィーユドゥベルラン

ランキング入りしてるくらいだし無難に使いやすいのを想像してた

ローズなので香りのものでよく使われるネタだし、と

最初つけてみてサムライウーマンローズみたい、と思った まあローズだし

華やかなフローラルの中に妙な酸っぱさがあって、それがどうにも馴染まなかった 梅干しみたいな

いやでもまあランキング入りしてるし過去には偽物も出回ったということで、一般的に使いやす香りなんだと思う

2023-03-21

まーじでネトウヨキモさ愚かさを見るにつけてこうはなりたくないと思うんだけど、

どうしても韓国のいい話題を見かけるとイラッとするし、韓国ダメ話題を見るとスッキリちゃう

韓国を嫌って見下すのに明確な理由根拠もなくて、中学生の頃小林よしのり罹患した後遺症をいまだに引きずってるだけだとわかってるんだけど、それでも心の歪みが治らんのよなぁ

映画『THE FIRST SLAM DUNK』を見てきた

Twitter感想を呟こうとしたら、長くなりそう、かつ、深夜に書いた手紙のような気持ち悪い感じになりそうなので、こちらに書くことにする。

リアルタイム漫画は全巻読んだがアニメは見なかった程度の緩いファンだったので、ほどよく忘れており、試合展開を楽しめた。

宮城リョータ

実は、漫画を読んでいた時は、ちょっと便利屋というか都合のいいキャラだと感じていたのだ。

他のキャラよりもバックグラウンドが描かれていなくて、普通に性格とノリが良く、バスケも熱心で上手、という、とても緩衝材的な役割キャラで、逆に何を考えているのかがわかりにくい。

インキャラの中では、流川も何を考えてるか描写されない不思議キャラなのだが、流川は行動で『偏屈』が示されている。

そして、私が大人になったので、流川のことを『バスケが好きで負けず嫌いで、初心者花道にしゃしゃられるのをウザイと思っている高校生』と認識できるようになっていた。

普通に漫画で描かれたそのままだ。

こいつにも複雑なバックグラウンドがあるかもしれないのはさておく。

この2人の部活以外での描写が少なかったのは、映画の中でもわかる。

山王応援団のすごさに対し、晴子たちが「妹と友達と敵(三井友達)」と言うが、そこに宮城流川関係者はいない。

モブの中にいたかもしれないけれども、それまでのストーリーの中に出てこなかったから、そこで隣に座っていないのだ。

今、思えば、インターハイに出ているのだから、親くらいは来ていてもいい。

昔の少年漫画なので、本筋に関係ないところはサクサク飛ばされているのだな。

そんな漫画イメージからすると、宮城リョータ過去は意外だった。

かなり重め。

しかし、プレッシャーを表に出さない、平気な顔をしている、という人物造形と合わせると、実は漫画の裏でもこうだったのか、という納得感がある。

出来のいい兄の影のように感じていたのか、そのあたりの描写はあまり直接的ではなく、試合の中で昇華される。

兄が倒せなかった山王を倒すというのはかなりベタな展開だが、スポーツものなので、そのくらいのほうがスッキリしていて良い。

惜しむらくは桜木花道との試合前の絡みが薄いと感じられるところだ。

漫画主人公桜木花道なので、彼は試合展開で何度もとても重要役割を果たす。

先入観がなく映画を初めて見た人には、そのあたりは唐突に感じられるのではないだろうか。

映画主人公である宮城リョータが、入部してすぐくらいの時期に花道に一目置くようなシーンがあってもよかったのではないかと思う。

そしてそれは、花道がこつこつ練習をする姿ではなく、破天荒な明るさ、突破力的なものであったほうが、後半の展開と合う気がする。

同じ試合の中で、主人公が違うというのはなかなか難しい。

ところで、漫画山王戦で赤木が「俺は間違っていなかった」と思うシーンがとても好きだった。

彼のひたむきな努力が報われたと思った。

しかし、あれから30年近くたって大人になると、先輩や同級生が間違っていたわけでもないよな、とも思う。

先輩はとても感じ悪い男に描かれてはいたが。

高校生活の一部として部活を楽しむ、という選択肢普通にあっていい。

これが高校野球なら、本気で甲子園を目指す生徒は、最初から甲子園が射程距離にある高校に入るだろうと思われるからだ。

甲子園を目指す生徒と、3回戦突破目標野球を楽しむ生徒は、入学の段階で住み分けができている。

そう考えるとバスケというのはなかなか微妙だ。

近所だったり偏差値だったりで選んだ挙句住み分けが出来てないことになりそうだ。

漫画でも、県大会で有名な強豪校が出てきていたので、やっぱり赤木のほうが空気読めてなかったというのは十分にありうる。

なので、「間違っていなかった」ではなく、一人ではなく志を同じくする仲間がいるという描き方になったのだろうか。

とても良かった。

でも、弱小チームに安西先生がいて、流川入学してくるという不思議は、私の心の中での疑問として残る。

流川、おまえ、なんで弱小チームに入ってきたんだ。

漫画には描かれていたかもしれないと思うと、一度は手放したコミックスを再度買おうかという気になる。

ああ、漫画が読みたい。

そして、もう一度映画に行きたい。

最後試合の結果を知ってたのにドキドキして見守ってしまった。

名作だ。

anond:20230321112118

麻酔科医も聞かないな

地域住民がこぞって求める魂の麻酔、毎週火曜は部分麻酔スッキリみたいな名医があってもいいのに

2023-03-20

オタク特有評価

シン・仮面ライダー面白かったんで、感想解説を色々と読みながら余韻にふけってる最中

そこでちょくちょく見かけるようになったのが「普通の人はわからない」「一般人にはついていけない」というもの

「俺は面白いと思ったんだけどね、これは一般受けはしないよね~」

「俺はわかったけど、話が飛び飛びで知らない人はちんぷんかんぷん

いやいや、そういう映画じゃね?

オタク代表みたいな庵野秀明が「みんな(オタク仲間)が好きそうなやつ」を映画にした

シンゴジラからそこは変わってないんだけど、シンゴジラが売れたせいで周りが勘違いしてる状態

半分はシンウルトラマンで気づいたらしいからシン仮面ライダーはそこまで勘違いされていないと思うんだけど

となると後は我らオタク側の認識だよ

これはオタクが作ったオタク映画なんだから映画好きって人に「シン仮面ライダー見た?」なんて聞いても「いや、ああいうのはちょっと」ってグリッドマンユニバースプリンセスプリンシパルの話を振ったのと同じような反応されるし、職場学校で「週末シン仮面ライダー見てきたんですよ」なんて突然話始めたら「週末プリキュアショー見てきたんですよ」ってくらいヤバい

シン仮面ライダー特撮オタクオタクコミュニティの中で盛り上がる映画であるという事は理解しよう

から

仮面の中で怪人化してんの最初だけじゃーんw

長澤まさみ出オチ感凄いし最後は画面に映さずエロボイス出して終わりかよw

背中に管付けるのナディアガーゴイルからずっと好きだよなw

ラスボス戦が派手なアクションではなく、敵の弾切れを狙って泥仕合に持ち込むというのが、圧倒的な戦力差を前にした攻殻機動隊GISラスト戦車戦にも通じるところがあって、ともすれば押井守へのリスペクトも感じられる

等々をオタクの中だけでワイワイやってりゃ良いんだ

一般視点で語る意味なんか無い

これでスッキリした

2023-03-19

人気のアニメ利用してくだらねえ持論語って承認欲求満たすのいい加減ウゼーよ

ハッキリ誰かが言わなきゃいけないなと。

いい加減誰かが口にする必要があると思った。

から言わせてくれ。

人気のアニメ使ってテメーの加齢臭がするオレオレ世界観バラ撒いてんじゃね―よ老害がヨォー



言ったらスッキリしちまった。

お前の言い方じゃ足りねーよって奴がいたら適当自分で残り書いといてくれ。

本体PET キャッププラ

キャップを外す時に千切れて分別不能になるバグが高頻度で起きるの辛いんだが、みんなあれスッキリ外せてる?

自分が闇深絵師絶対思われている

1年前に幼稚園児並みの画力の絵なのにどう考えてもユーザーはいい歳をした大人を「闇深絵師」と揶揄する増田があってその当時は見ていなかったが、最近偶然読んで「これって私のことじゃん」となった。

私のスペック

・13年以上絵を描き続けている20代腐女子

底辺絵師(でも最近海外SNSいいねなどが100以上来るけど支部ではブクマは10前後、0の時もある」

マイナージャンルの住人である事が殆どだった。

で、最後マイナージャンルというのがキモでそのジャンルでは自分以外ここ数年絵を上げている人が殆どいない。そして投稿の新着欄は全て私の微妙な絵で埋め尽くされている正に地獄のもの

この状況を他の人が見たらなんと思うだろうか、一言「このジャンル絵師って…」正直ドン引きしているに違いない。メジャージャンルでは二軍以下の絵師はまるでカメレオンの如く擬態化し有無無象と化するがそれが「投稿者俺一人」状態になったらどうだろう。擬態は剥がれそこには成人女性とは思えない画力の絵がただ立ちすくんでいるだけではないか

これが私が今一番恐れている事である。今まで絵師が少ないジャンル(大抵子供向けアニメだった)を渡り歩く度、小学生以下の画力のくすんだ画質のアナログ鉛筆画を見る度に「…痛っw」って思っていたのが今や人事ではなくなってしまった。

私自身、投稿し初めと比べて今の画力は(色々なデバイスを使ったとはいえ大分上がったし自我自尊を兼ねると自分画力は年相応と考えるが側から見たらなんと思われるか、正直不安だ。

そして、売上0の可能性が90%もあるのにGW同人イベント新刊を2冊も出す事になった。滑稽すぎて自分でも笑えてくる。

こんなピエロである事ハマってから1年経って気づきたくなかった。一生馬鹿ピエロのままでいたかった。

でも、今でもこのジャンルへの愛は溢れる程あるから抜けたり辞めようとは思わない。でもいっそ「投稿者俺一人」の一次創作に本格的に移ろうかとも本気で考えてもいる。

最後に、「闇深絵師」と呼ばれている人の中でもちゃん向上心プライドを持って活動しているユーザーも居るという事を知ってほしくて今回筆を取りました。

書いてスッキリした。じゃあ原稿に戻るわ。

ほろ酔いガチ酔いどころか嘔吐する。いやほろ酔いは飲んだことないんだけど、ビール一缶でそうなる。ちゃんつまみも合わせてても、フラついて頭痛くなる悪い酔い方する。吐いちゃうというよりは、もっと悪化する前に手突っ込んで吐くんだけど。それでスッキリする。

弱いというか、飲めないと言って良い部類なんだと思う。アルコールの味も好きじゃないし。ガキの頃飲んでまっずと思ったのと全く同じ感想を今でも抱く。よく言われるフルーティーって表現も訳分からんセブンスターを甘いと言うようなもんなのか。

上善如水とか、水みたいとか言われるようなのも飲んでみたけど、普通にダメだった。大嘘をつくな。水みたいなのが良いなら水飲めよ。

人生の楽しみの選択肢が一つ少ないのは諦めたけど、付き合い程度には飲めた方が良いんだろうなって思う。結婚式シャンパン出された時も顔真っ赤になって気持ち悪くなっちゃったし。こんなんでも継続的に飲んでれば多少は慣れるものなのだろうか。肝臓は鍛えられないとか言うけどそれは別に良くて、気持ち悪くならない程度になれたら良いのだけど。

2023-03-17

anond:20230317205001

そういうことじゃねえよ。

個人レベルでなんかやり返してスッキリするのは勝手だが、社会としては何の解決にもなってないので問題は残り続ける。

つうか最近増田はこの程度のことすらわざわざ解説しないと伝わらない(あるいは解説しても伝わらない)極端に低レベル人間が増えたよな。

anond:20230317022925

自分作家になれるでしょうか」みたいな話

まじでこれだと思う。さっき読んだやつにモヤモヤした理由がわかってスッキリしたよ。ありがとう

2023-03-15

ツイフェミコミュニティ実態

フェミコミュニティ取材してたけどネットで言われてるようなブス非モテババアはいなかった

しろ彼氏がすぐできてモテる甘い系の可愛い人が多くて、セクハラうんざりしてフェミ化していることが多かった

ツイフェミの子モデルだったり美人OLだったりした

とにかく気が強い。育ちがいいからこそ、大学以降に知り合う田舎出身男尊女卑男が許せないんじゃないか


こういう感じのやつTwitterで見たんだけど、自分の周囲のフェミニスト像とも一致する。

ネットのアンフェオタのプロファイルがズレすぎててモヤモヤしてたので、久々にスッキリした報告。

バカな子は大抵男に狂ってシンママになってたり、フェミニズム以前に人権思想リベラルそもそも辿り着いてない感じ。ツイフェミとかフェミって、高学歴で、頭良くて育ちが良くて、美人な子やかわいい子や優しい子、モテる子が、セクハラ男尊女卑や色んなことにウンザリした結果フェミニストになってるよね。

ネットではフェミは閉経ブス非モテババアとか言われてるけど、ブス非モテババアはむしろアンチフェミが多いなとリアルで会う人については思う。女の露出自由とか性的に見られる自由とかを言い出すのは、匿名から言ってしまうがブスババアばかりだった

服を着込んでても性的視されてエロい可愛い美人と男がわんさか寄ってきてセクハラストーカー大量発生する可愛い子に、露出自由なんて考えてる暇ないよな。


ちょっと考えれば動機はわかるだろうに、ホントアンチフェミ女性との接点がないんだなあと

昨夜9時に寝てすやす10時間睡眠して朝めちゃくちゃスッキリしてたのに会社来たらめちゃくちゃ頭ぼーっとしてるというか、めまい一歩手前の感覚

花粉症のせいなのか会社勤めがクソストレスなのかどっちだ

2023-03-14

落ち込むこともあったけど

ジムで1時間ガッツリ自転車漕いで汗まみれになって、広い風呂に入って肉食って寝たらスッキリした。

問題は何も解決してないけど

3月14日

家事をしていると脳が勝手物事を考え始め、思索を深め、世界真実へとたどり着くのだが、

その思考ゴム手袋をはめた手ではメモを取ることも出来ず、洗剤混じりの汚水とともに排水口へと流れてゆく

そんな今日3月14日はオキシクリーンの日!みんなもお掃除して部屋も気持ちスッキリちゃお

2023-03-13

母さんがガンで死んだ(追記

から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟からなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。

ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。

医者から一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。

「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」

とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に報告したら、また涙が出た。祖父を癌で看取った妻は「そんな簡単に亡くなりはしないよ」と、怒っていた。彼女なりに励ましてくれてたんだろう。

「何で癌で人が死ぬのか」ということすら知らないことに気づいて、いくつかの本を読んで、「多臓器不全で死ぬ」ということを今さらながら知った。

翌月、帰省すると、「で、何しに帰ってきたの?」と、とぼけたことを聞かれたので「様子見にだわ」と。特段変わった様子はなく、いつもの調子

溜まっていた腹水を抜いてもらって、楽になったらしい。「しばらくは大丈夫かな」と思う。翌朝、母さんは「そのうち、『あれが最後に作ってもらった朝ごはんだったな』ってなるわよ」と軽口を叩きながら、目玉焼きを焼いてくれた。

その後の検査で、癌はそれなりに進行していて、「ステージⅢの後ろの方」と評価された。外科手術や放射線治療を行う段階にはなく、化学療法プラチナ製剤)を試してみて、癌細胞が小さくなるようであれば、外科手術や放射線治療検討しようということに。

母さんは「『髪の毛が抜けることがある』じゃなくて『絶対抜ける』って言われたわ」と笑っていた。

程なく、抗がん剤治療が開始され、母さんの髪の毛が抜けた。この頃は、抗がん剤副作用が抜ければ、食べたいものだとかも色々あったから、買いだめしといてあげたりした。

実家家族帰省して、夜遅くまで母さんも交えて酒を飲んだりもした。まだ、言葉もしゃべれなかった娘も、母さんにはよく懐いていた。

副作用に耐えながら抗がん剤治療を続けたものの、思うような効果は得られなかった。

「癌の専門医先生の方がいいんじゃないか」という思いもあり、主治医先生にも相談の上で、セカンドオピニオンを取ることにした。

その道の専門医先生2名にお話を伺いに行ったが、どちらも「うちなら治るかもよ」だとか「この治療法よりも、こっちの方がいい」なんて話は、当然なく、今診てもらってる病院で、「そのままお世話になる方が良い」とやんわりと伝えられた。

それでも、「やっぱり経験値が高い専門医先生の方がいいんじゃないか」と、先の2名の先生のうちお一人にお世話になることにした。

細かく検査もしてもらったが、「やれることは限られている。選択肢がないわけではないが、リスキーな上、効果期待値は低いので、おススメはしない。本人の希望に沿うならば、通いやすい、もともと診てもらっていた病院で改めて診てもらっては。」

とのお話があり、結局、出戻ることにした。その病院からの帰路、高速道路の大きなSAに寄った。

あなたたちが小さい頃には、旅行の度に、いつもこのSAに寄ってたのよ」と懐かしそうに話していた。

ちなみに、今でもそのSAを通過すると、その時の母さんを思い出して、なんだか泣きそうになる。

改めてもともと診てもらっていた病院に伺ったところ、事前に調整はしていたこともあってか、主治医先生は嫌な顔一つ見せず引き受けてくださり、次の段階の抗がん剤(単剤)にトライすることになった。

これ以降、段々と体力の低下、食欲不振が顕著になりだし、当初は「抗がん剤副作用かな」と考えていた。思うような効果が得られず、抗がん剤の投与を中止してから状態改善しなかった。

母さんが癌であることは、母さんの希望もあって、積極的に知らせることもせず、また隠すこともしなかったが、状況を知った遠方の親類達が揃って見舞いにきてくれたりもした。

この頃は、まだ座ってコーヒー飲むらいのことはできていて、楽しそうにお喋りもしていた。

妹が介護休業を取り、母さんの面倒を見てくれることになった。その時点では、自分のことは自分でできていたし、正直言って「早いんじゃないかな」と思っていたが、結果的には、ドンピシャタイミングだった。

死ぬまでに行きたいと言っていたスカイツリー東京結婚式に出席したので、その足でスカイツリーに行き、ビデオ通話で見てもらった。「すごいねー」と笑ってくれた。

12月下旬は、早めの冬休みを取って実家に。妹からは、体力の低下が著しいということは聞いていたが、想像よりずっと悪かった。

ベッドの脇に座って吐いてばかりいた。思っていた以上の状態言葉が出なかった。夜も眠れず、食事も摂れず、水分を摂れば吐き。かわいそうで見ていられなかった。

足のむくみもひどく、母さん曰く、頭の中は「しんどい」一色だった様子。肩をさすったり、足を揉んであげたりしかできない。足をマッサージしてあげていると、少しの間だけ、寝てくれたのが、せめてもの救いだった。

そんな中、母さんは「とても渡せそうにないから」と、お年玉と一緒に娘の七五三の祝いを渡してくれた。涙が溢れた。母さんも「湿っぽくなってごめんね。」と言いながら泣いていた。年明けも早々に再入院。あまりに辛そうな母さんの姿に、打ちのめされてしまった。

母さんの希望は、「できる限り家にいたい」だったので、妹が訪問看護段取りを取ってくれ、病院には無理を言って予定より早く退院した。この訪問看護のチームが素晴らしく、親身になって、それも超速で対応してくれた。母さんは「病院から逃げ出して正解だった」と、喜んでいた。

急遽、仕事休み実家へ。妹と交代で診る体制に。眠れず、体の置き所がない母さんは、15分おきくらいで、姿勢を変えてあげなければいけなかった。辛そうだった。

少し話ができそうなタイミングで、「今までありがとう。母さんの子どもで良かったよ。」と口に出すと、涙が溢れた。喋るのも辛く、手をあげるのもしんどいはずの母さんは「何を言ってるの。こっちのほうが、ありがとうよ。いい子だね。」と言って、頭や頬を撫でてくれた。涙が止まらなかった。

妹と交代で眠りながら看ていたが、日に日に意思疎通がとれなくなり、意識レベルも低下。せめて、苦しまず、穏やかに逝かせてあげたいと、鎮静剤の量も増やしていった。眠る時間が増え、顔をしかめる頻度も少なくなり。

「母さん、先に横になるね。また後でね。」と声をかけて寝ようとしたところ、ほとんど意識のないはずの母さんが、少し手を上げて応えてくれた。「バイバイしてんの?」と、妹と2人で笑った。

その晩、妹に「やばいかも」と起こされ、会ったときにはほとんど呼吸もなく。子供3人が揃ったところで、母さんは静かに息をひきとった。目を瞑り、とても穏やかな顔だった。皆、口々に「お疲れ様。よく頑張ったね。」と母さんの闘病生活の終わりを労った。

泣き崩れてしまうかもと思っていたが、不思議と涙は出ず、ホッとしたような気持ちになった。

訪問看護に連絡したところ、深夜にも関わらず、看護師さんが来てくれた。死亡診断は医師しかできないとのことだったが、脈拍を見たり、瞳孔を見たりして「確かに亡くなられていますね」と手を合わせてくれた。

そこからは、子供三人で、看護師さんの指示に従って、母さんの体を拭いたり服を着せたり。服は死装束じゃなく、妹が見繕ってくれていた、いつも母さんが来ていた服を着せることにした。

最後看護師さんが、母さんに化粧をしてくれると、すっかり血色が良くなって、まるで寝てるみたいだった。

看護師さんが帰られてからは、葬儀屋を探したり、段取り役割分担を話したり。葬儀屋は、空いてるところに頼むしかなかったというのが実態で、なんなら「火葬場に直送しろ」くらいのことを言っていた母さんの考えとは違ったんだろうけど、普通に葬儀屋に頼むことになった。

一旦、各自寝て、翌日以降に備えた。

翌日は午前6時の医師の死亡診断に始まり、寺や葬儀屋との調整や、親類への連絡、行政関係手続きなどで忙殺され、あっという間に通夜になった。どんな感じで動いたのか、正直、思い出せない。

覚えているのは、いつも気にかけてくれていた母さんの友達が、偶然訪ねて来られ、母さんに会って「信じられない」と泣いてくれたことと、一報を受けた母さんの義姉にあたるおばさんが寄ってくれて、母さんに会って「寝てるみたい」と泣いてくれたこと。

おばさんは「お母さんは若い頃はお父さん(自分祖父自分が小さい頃に他界。)と、喧嘩ばかりしててね。今頃、お父さんから「うるさいのが来た」って言われて、また喧嘩してるかも。」と、知らない話をしてくれた。

納棺ときには、たくさんの花と一緒に父さんの写真や、自分を含む子ども写真を納めた。

短い髪の毛の頭には、ウィッグをつけたかったんだけど、生前に「あんな高いものを燃やすなんてもったいないから棺桶には入れるな。」と言われていたので、やむなく頭はそのままに。誰が使うんだよ。マジで

葬祭会館で通夜を終え、そのままそこに泊まることにし、姉と妹は一旦、家族帰宅。酒を飲みながら待ち、時々、隣室の母さんの顔を覗きに行っては、線香をあげ、その度に泣いた。

夜中の2時になっても、誰も帰って来ず、体力的にも限界だったので、寝た。深夜に姉が、朝型に妹が戻ってきた。

翌日も葬儀火葬バタバタ。孫たちが大騒ぎしてくれたおかげ(?)で、終始、湿っぽくならずに済んだような気がする。母さんも、「あんたらねぇ」と笑ってくれただろう。

母さんが望んでいたような「火葬場に直送」じゃなくて、普通見送り方にはなってしまったけれど、許してくれると思う。

それから職場に復帰するまでは、皆で家の片付けや、クレジットカードの解約やら銀行関係やらのたくさんの事務手続き、親類縁者への連絡などを分担して対応している間に、あっという間に過ぎていった。

その間、近所の方だとか、母さんの旧来の友達だとかがたくさん弔問に訪ねてきてくれた。皆が口々に「いい写真だね」と言ってくれた祭壇の遺影は、母さんが自分で選んで、わざわざトリミングまでしていたものだったから、本人も満足してるだろう。

母さんの旧来の友達からは、母さんの若い頃の話や、その後の友人関係の話しを伺った。学生時代のことや、社会人時代のことだとか、自分が知らない母さんの一面をたくさん知ることになった。

当たり前だけど、母さんは「母」としてだけでなく、一人の人間として、たくさんの人と関係を作り、それを続けていたんだなと気付き、なんだか新鮮な気持ちになった。

そういえば、ウィッグ友達の一人で、自分もよく知っているおばさんが貰い受けてくれることになった。何度も「管理が大変だけど大丈夫?」と聞いたけど、それを踏まえて快く受け取ってくれた。

ウィッグ販売店には、その旨は連絡しておいた。弔問に来てくれた時にお渡ししたところ、母の遺影に向かって「返さないからね」と笑っていた。

思い返してみると、母さんが癌になってからというもの、母さんとは色んな話ができた。父さんのことだとか、嫁いできた経緯だとか、これからのことだとか。

癌との闘いは、とても辛かったと思うけど、近い将来確実に訪れる「死」に向かって、本人も家族も、心の整理も含めて、時間をかけて準備することができたように思う。僕は癌で死にたくないけれど、そんなふうに、ちゃんと準備をして死にたいなと思う。

母さん、ありがとう。母さんの子どもで良かったよ。

追記

たくさんの方に、暖かな言葉いただき、恐縮しておりますありがとうございました。

私自身が、母さんが癌になるまで癌のことを何も知らず、また、どのような経過を辿るのかを知らなかったので、「自分用に書いたけど、同じ境遇を迎えてたり、これから迎えるかもしれない誰かのためになるかも」と、乱文を投稿させていただきました。

野暮かなとも思いましたが、いくつかコメントいただいた内容を踏まえ、その趣旨に合うかなとも思うので、いくつか追記いたします。

母さんが癌の宣告を受けたのは、2月上旬で、翌年の1月中旬に60台後半で他界しました。10月頃まではまずまず元気でしたが、以降は段々と体力の低下が顕著になりました。12月中旬までは、体調が良ければ妹の運転ドライブに行く程度の元気さもあったのですが、食事を受け付けなくなってからは、あっという間でした。思っていたよりもずっと早い経過だったので、「もっと会いに帰ったら良かった」と思うこともありますが、「そうさせないところが母さんらしいな」とも感じています

経過は個人差が非常に大きいものだと思います。母さんよりも早い経過を辿る方もいれば、もっと緩やかな経過を辿る方もおられるでしょう。早い経過を辿ることを前提に、たくさん話し合って、準備をしておいた方が良いと思います特に、残された時間はできたら住み慣れた自宅で過ごしたいという方が多いと思うので、それができるよう、家族介護+訪問看護体制を整えられるかをしっかり考えておくべきだとも思います。うちの場合は、姉が実家比較的近くに住んでいたこと、妹が介護休業に理解のある職場環境だったこと、また、訪問看護のチームが素晴らしかたこと等、様々な要因が重なって、自宅で看取ることができました。

なお、母さんがやっていてくれた事で本当に助かったのは、エンディングノートをしっかり書いていてくれたことと、重要書類(通帳、カード年金手帳マイナンバーカード等)を整理してくれていたことです。特に、亡くなったことを誰に知らせるのかは、親類縁者ならまだしも、友人関係ほとんど分からなかったので、これがなかったら不可能でした。「私も書くから一緒に書かない?」と、提案されてみても良いと思います

長くなってしまいましたが、皆様の一助になりましたら、幸いです。皆様のコメントから、元気をもらいました。改めて、ありがとうございました。

前歯欠けたと思ったら

でっけぇ歯石だった。

知らないうちにこんなでっけえの出来てたのか・・・

ゴロっと殆ど脱落したのでスッキリ

anond:20230308234232

知識としての価値理解と、感覚としての好き嫌いは別でいいと思うんだ。キュビズム美術史的な価値はよく理解したうえで、ピカソ青の時代の絵の方が好きだな、とか、キュビズム視覚的な抽象化中途半端に見えるからモンドリアンのほうがスッキリしてて好きだな、とかそういうレベルで。

2023-03-12

anond:20230308234232

その「良い」は「気持ちいい(色、形状が心地いい)」「ンギモッヂィイイ(生理的快感)」「気持ちが洗い流されてスッキリカタルシス)」「メシウマシャーデンフロイデ)」「面白い知的好奇心をくすぐられる)」「レベチ(感嘆)」などいろんな種類があるよね。どれ?

セルジュルタン量り売りのお試し

ラクシュデュディアーブル

昨日の夜つけてみた

甘酸っぱ芳醇な香りに線香という感じ

熟れた果実から果実酒のような甘酸っぱさに、お香香り

お香は嫌いじゃないし甘酸っぱ芳醇も嫌いじゃない

好き!とは来ないけど、悪くないこれはこれで

繰り返し使ううちに馴染みそうではある

ダンドゥレ

商品イメージ文や読みかじったレビューからイマイチ感があったが、実際につけてみると好き

清潔なリネンウォーター香りというのがしっくりくる

病院などで嗅いでいるような香りというのも分かる

スッキリと清潔で優しい、けれどなんだろう、無機質な感じ

レビュー金属のようなと評されている何か

オフィス使いしても問題なさそうな、そんな香り

スッキリと清潔で、こんなのどこにでもある香りだとも思いそうだけど、実際に肌に着けて気分が良いというのは逆に少ない、というか自分にとってははじめてだ

爽やかな香りはいろんなブランドから出てるしドラッグストアコロンにもたくさんあるけど

どれもしばらくすると洗い流したくなるが、これはそうならない

使いやすそうで購入候補に入る

とはいえまずは数時間おいて香りを試してみてから

追記

ダンドゥレ

清潔で優美で無機質

とても優しく理想的な振る舞いなのに血が通ってない、看護アンドロイドみたいな雰囲気

穏やかな笑顔で適切な対応、だけど人間的なものが感じられない

そういう

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