はてなキーワード: スッキリとは
統一選が近いからか、家のポストに現役市議や立候補予定者らしき人のチラシがよく投函されるようになった。
そういうチラシというのは基本的に後援会の会員を募ったり、自分の考えを知ってもらおうとしたりするものである。それらは政治活動をする人にとっても、選挙を控えた町に住む人にとっても必要なものだと思うので投函されること自体に特別な忌避感はない。
が、今日投函されていたものは出所不明の市議選に立候補するであろう特定人物へのネガキャンが書かれたチラシだった。
チラシの文面だけでも結構気持ち悪いのだが、これが昨日の夕方には入っておらず、明け方に届く朝刊の下側に重なっていたことから夜間に投函されたと思われるところが一層気持ち悪かった。
要は春になると眠りが心地よくて、
なかなか起きれなくなってしまう。
くらいの感じで捉えている。
確かに春になると冬と比べて、
眠気がなかなかとれない感覚がある。
ただそれは春の眠りが深いという意味ではない。
むしろ眠りの質で言えば冬のほうがより濃密だ。
これは環境にも左右されると思う。
外の身体が冷え切る寒さと、
ガスファンヒーターから吹き出る風により温められた部屋の暖かさ。
そこから始まる、冬特有の深奥な睡眠からもたらされる摩訶不思議な夢たち。
意識の底に溜まった無意識の深層に潜り込むことでしか見ることが出来ない夢がある。
そこに到達できるには条件がある。
その寒気に抗うべく強い熱風が勢いよく吹き出て部屋を温めてくれていること。
そのときに私は深く深く奥へ奥へと沈降しそのときに見るべき夢を見るのだ。
そんな眠りを終えた日の朝。
もちろん起きるのは難しい。
でも一度、起きてしまえば、
頭はひどくスッキリとしている。
春にはそういう風にはならない。
多分、眠りが冬に比べて浅いのが原因だと思っている。
ザマァネタのストレスかかるパートがザマァのスッキリ感よりもストレスが溜まり、度々流れてくるザマァ漫画や、もう遅い系のタイトルや、旦那が好きでみるスッキリ番組とか全く良さが解らなかった。
https://www.techno-edge.net/article/2023/03/09/987.html
でもイーロンに解雇になったのか聞いてきた筋ジストロフィーの社員に、イーロンが🤣絵文字などであおり倒して罵倒し解雇にした結果、彼を解雇したらTwitter社が一億ドル払う契約をしていた事が明らかになり、一転イーロンが謝罪して辞めないでとなってるのを見て、超スッキリして「今更謝罪してももう遅いザマァ!一億ドルヘイ一億ドル」とか思ってしまった。
なるほど楽しい。
初めて異国語同士でコミュニケーションを取った人らがどうやったのか、不思議でならない。
まさかボディーランゲージとかを駆使して言葉と意味を擦り合わせてた訳でもないだろうし。出川にそれをやらせる番組があったけど、無理だろそんなの。テレビじゃあるまいし。
日本に宣教師が来た時とかどうしてたんやろ。それ以前に中国や朝鮮ともやり取りしてたし。
宣教師なんかは下調べの上で来てただろうから、中国経由とかで日本語を覚えてたりしたんだろうか。じゃあ中国語はどう覚えたんだって話だけど。中東経由で中国語を、近隣国経由で中東の言葉を……みたいな感じなのかな。
今ほどグローバルじゃないから、近い土地同士なら言葉も近かったんだったんだろうか。例えるなら日本語の方言同士で(といっても明治の標準語制定以前程度にはバラバラな感じの)、何となくの雰囲気や拾える単語と文脈を照合したりして、少しずつ対訳をまとめる感じ?
そもそもコミュニティ内で言語が発生したのも、分化して改めて双方向的に翻訳できるようになったのも、具体的な方法論を考えると不思議だ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。スープ。どら焼き。夜:白菜、人参、しめじ、たまご、餃子の鍋。チーズ。ヨーグルトのりんごソースかけ。モナ王。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
○ピクロスe
色々あってお休みしてたので再開。
しかし、なんか妙に苦戦して、にっちもさっちも行かずギブアップ。
勝手を忘れてるっぽいなあ。
疲れた時に効く娯楽とか気分転換って、自分はなんだろうとちょっと振り返ってみる
疲れにも種類があって、単純に作業が多くて忙しいのは全然マシで
人間関係疲れ(パワハラかます上司と客)、環境不適合(空気の悪いブラック現場)、とか、ものによって効くものが違う気はするが
たしかにアイドルというのはどんな場合においても強いかも、推しというのは強い気分転換になる
通常の疲れはラベンダーくらいが落ち着く
自信なくす系の時は柑橘系がほしくなる
ひどい職場環境と人間関係、プレッシャー盛り盛りの仕事状況くらいになると、とにかく甘い香りが好きになる、バニラとかが心地良くなる
寝ても覚めても嫌なこと嫌なやつが脳を占めてて眠れない、みたいな時は体動かすのが一番効果ある
ひたすら歩く、ジョギングする
体が疲れるとスッキリする
まぁそこも地球全体でみれば人口増えてるんだから移民入れればええやんけみたいな別の話もないわけじゃないけどな
労働力の提供という意味ではフリーライドだけど、今後は技術で解決する問題も多いだろうし必ずしも子供がいないからといって(今後)どうなるかはわからん
無論ストリートファイターⅤの話だ。
今、ストリートファイターが熱い。先日Ⅴの世界大会が行われ、その最後には今夏に発売されるⅥについての発表が。
そのためⅥでは人口増加が予想され、格ゲー界隈は最近ざわざわしているわけだ。
改めて言うが、俺は昔からストⅤをやっている。ランクはダイヤ。
使用キャラは何人かいるが、ストレスが溜まるとザンギエフを使う。
あまり知らない人に説明すると、ザンギの強さは簡単に二択へと持ち込むことが出来ることにある。
そして”起き攻め”と呼ばれる、相手をダウンさせてその起き上がりに攻撃を重ねるのが基本的な攻めの形となっている。
たとえば起き上がりに打撃を重ねるとしよう。
だが起き上がりにスクリューを重ねると、どうなるか?
じゃあどうすればいいかといえばガードではなく動けばいい。
ジャンプやバックステップすれば投げは避けられる。もしくは暴れて打撃を繰り出すなど。
しかしスクリューではなく打撃重ねの場合、動き出した瞬間に攻撃がヒットし、場合によってはカウンターとなって大ダメージになる。
と、このように起き攻めが二択になる。
・打撃を予測してガードするか
この二択はたとえ対戦する両者にどれほどレベルの違いがあろうとも回避することができない強制的な二択となる。
そして相手の方がレベルが高い場合でも二択になる、と書いたが、これが逆の場合は事情が異なったりする。
つまり自分の方が相手よりレベルが上の場合、高確率で一方的な試合となることが常だ。
相手の動きを読んで空中スクリューなんて茶飯事だし、スクリューでくるくるしてそのあとまたスクリューでくるくるくるる。
投げてる方は正直ちょー気持ちいい。読み勝ってのスクリューだと快感は増し増しで、脳汁どくどくとあふれ出る。
だからストレスが溜まるとザンギを使って相手をスクリューするわけで。
ぐるぐる回して相手を地面にたたきつける。
突然の腹痛
夕食を食べてすぐに気温の低い外を移動して冷えたのか
しかし帰りの電車に乗らなければならず、新幹線の切符もとってある
駅のトイレに行ってから、となると切符を全て無駄にして今日の帰宅は諦めねばならない
トイレがついてた
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。
日々人命が消費されるように失われ、社会は悲しみにあふれている。
だからこそ失われた生命を無価値としないためにも、その意義を考えることは重要だと思う。
マスメディアにはプーチンの本質顕現論があふれているが、本当にそうなのだろうか。
プーチンとバイデンは対面での首脳会談を行っているし、対話や計算ができないような人間ではないだろう。
皆がそう思っていただけに、この戦争の発生は世界に大きな衝撃を与えたのだと思っている。
そこでは何らかの決定的な相違が生じたのだろう。
憶測はさておいて、この戦争が西側先進国に迫るものは、資本主義的な自由民主主義の再考だと感じている。
戦争やそれ以前のコロナ禍によって、東側諸国がもつ安価な労働力や資源を前提とした、資本主義的な最適化構造は大きな揺さぶりを受けている。
インフレという形で、資源や物資の枯渇を私でも実感するようになった。
インフレによって社会格差はよりいっそう強調されることになり、社会不安が起きている。
しかし中央銀行は行政機関との結合を強めており、民主的プロセスを経てでないと意思決定できなくなっている。
さらに自由民主的であるために、利害関係の民主的な調整はより難しくなる。
そのため貧困層や労働層の不安はより一層増幅し、社会統治そのものに疑問を持つようになり、権利をより強く主張するようになる。
こんなプロセスが起きているのだと思っているが、はたしてこれは悪いことなのだろうか。
ロシアが訴えることを見定めろ、という気持ちが鎌首をもたげる。
世界で起きるストライキ、労働者になびきだす日本首相、サウジに歩み寄るアメリカ。
そういった意味では、埋もれていた世界の価値観を再認識できる善い機会となっているのではないだろうか。
出会い系サイトで知り合ってアピールに押し負けて少しの間お付き合いしてた人の話を吐き出したい。
大切に扱ってくれたけど信用出来ないところが多々あってお別れした。善人面した悪人のに気配がある気がして。付き合いが深まったらモラハラしそうな予感がした。
楽しかった思い出を暫く大切にしようと思ってたんだけど、動向が少し気になった。
知り合うキッカケになったサイトは退会したんだけど、サブ垢でログインしてみたら、売春を匂わすプロフィールとメッセージを掲載してるご自身の娘と同じ年の子をフォローしてた。
でも、本性知れてスッキリもした。
次は本当に誠実な人と出逢いたいわ。