はてなキーワード: カーズとは
今回は少年ジャンプ+
腕の再生と時間の経過を同列に表現しているコマ割が良いと思う。
これまでもコマ割や構図を同じにして、手癖だけで描いているようなことがちょくちょくあったけれども、こういう演出意図がハッキリしている方向性なら悪くないと思う。
話に関しては、これまでも描いてきた気持ちを押し殺して自分を生かすっていうアグニの苦悩に回帰している。
テーマとして一環しているという見方もできるけれども、堂々巡りしている印象も拭えず、中だるみ感が正直あるかな。
胸方面がピックアップされがちだったが、ひょう太そちらも評価できる男だったんだなあ。
ということに気をとられすぎて、割とベタなオチだったのに不意をつかれた。
編集の開幕の煽りコメントが、ある種のフラグになっていたことに後で気づいた。
まあ悪魔って、そういう属性も割とポピュラーらしいし、考えてみればあってもおかしくないよね。
自動運転を、車の交通問題を解決する魔法の粉のように謳う人もたまにいるけれども、少なくとも現状は「便利な機能の一つ」でしかないんだよね。
人間のエラーが事故に繋がり、その人間のエラーを排除できないなら、そんな人間が生み出した代物もまたエラーを起こす可能性はなくならないわけで。
持論だけれども、自動運転の最大のメリットは「自分や他人のせいにしなくていい」ことだと思う。
今回のエピソードも、きっかけそのものは乗っている人間のせいではあっても、機械の暴走が主体になっているし。
それにしても、意志を持ったハイテクな車ってのはフィクションにおいて割と普遍的なテーマだよね。
タイトルが出てこないけれども、今回も恐らく話の基になった映画がいくつかありそう。
ほかの家庭は知らないけど、うちはだめだったね>時間
暇な時間がないわけじゃないんだが、家事とか子供の風呂入れの合間とかの10分~20分ほど休める時間が細切れにある感じ。でもそんな短時間じゃ読める本なんて軽く読める新書くらいだし、映画なんて2時間くらいがっつり時間作らないと見れない。
今年はスターウォーズの新作は運よく年末に仕事が速く終わって滑り込みで見れたけど(至福)、「シンゴジラ」は結局劇場で見れなかったし、「君の名は」は移動中の飛行機の中であったから見ようと思ったけど始まって20分くらいで息子二人がアンパンマンの歌を合唱し始めたのでそこで打ち切って後は見てない。そんなんばっかよ。。。「アイアムアヒーロー」とか「何者」とか見たかったなー。マーベルシリーズもあれだけすきだったのに「アベンジャーズ」を最後に完全に見る機会失ったわ。
代わりといっちゃあれだが「となりのトトロ」と「カーズ」、「トイストーリー」シリーズはこの2,3年でもう100回以上は見てる気がする。「トトロ」にいたっては150回はいってるかも。。。一時期家に帰ったら毎晩テレビでトトロ流れててデジャブ感すごかったわ。
「メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディア「スポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。
The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News
ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。
MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。
近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年にドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。
1920年、ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。
1900年にアメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンなイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。
カージナルスやドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。
1966年、エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。
スポーツ用品のSpalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボールの標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。
シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグの創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。
黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年にニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。
野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。
元はブルワーズのオーナー。MLB選手会とオーナーの対立が激化していく中で、1998年(実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。
ドジャースのオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。
1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。
1974年、ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。
ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である。
ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。
野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的なルールの策定に貢献した。遊撃手のポジションの創始者とも言われる。
(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)
ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。
MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。
肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年、ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。
「シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。
最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。
走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。
1901年にアスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である。
上院議員、ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナー。ランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラーは進歩的であり、1947年にドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。
連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。
1900年にパイレーツのオーナーとなった。その後のナ・リーグとア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。
スコットランド出身のビジネスマン。1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアがアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。
レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である。1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。
大学で統計を学び、1969年にスポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーやバスケットボールの百科事典も編纂している。
ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックス、アスレチックス、カージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。
MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。
アストロズのオーナー。1965年、世界初のドーム球場・アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝は70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。
MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。
1998年のサミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年のストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。
1969年、カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。
日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。
1977年のワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイ・キューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。
1920年、カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。
2002年、レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブスの球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。
【サイト終了のお知らせ】 当サイト「THE HARDWORKERS」は2016年8月15日をもって 終了させていただくことになりました。 長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
なにかあったんだろうなとは思っていた
閉鎖したからなんだと言うほど
注目していたサイトではない
「いつ閉鎖するのかな」的に
「ああやっぱり」というのが率直な感想だ。
いろいろと感慨深い
たとえばコレ
だが社畜が居なくなると
処理できないジョブがどんどん押し寄せてきて
業務が滞りはじめる。
そして・・・
合理的になっていく
社畜を全員クビにすればいい
いつまでたっても組織は良くならない
ほんのちょっぴりだけ寂しい
労働人口は急速に減少し希少になっていく
以下に書くのは
・2004年1億2784万人いた日本の人口は2100年に4771万人に激減する(中位推計)
・65歳以上の人は2004年に5人に1人だったが2100年には2人になる
・1980年に12%だった高齢者単身世帯率は2050年に55%になる
・2050年日本の国土の98.1%で人口が減り1.9%の地域に人口が集中する
・2050年首都圏では610万人近畿圏では586万人の人口が減る(2005年比)
・2050年日本の全人口の56.7%が三大都市圏と東京圏に集中する
・人口が増加する都市雇用圏は全都市圏の3.3%わずか8都市圏のみ
・中国と四国では首都の3倍(24.4%以上)の居住地域が消滅する
・2050年に老齢従属指数1未満の地域は対2010年比で3倍に増える
・2050年に高齢者一人に対して働く世代の人口は1.31人まで減る
・2050年に東北北陸中国四国北海道の生産年齢人口は-50%を下回る
・2050年に日本の生産年齢人口は総人口の減少よりも大きく減る
・2050年までに人口減で国民総仕事時間(労働力)は4割減少する
出典・典拠
国土交通省国土審議会政策部会長期展望委員会 2011年2月21日
労働人口が少なくなるということは
良い人材が集中するということだ
幕開けに過ぎない
どんな社畜も
いつか限界を迎える
どんな社畜も
働けなくなる
社畜たちよ
お疲れさま(笑)
異論は認めない。
一位 96点 『レミーのおいしいレストラン』 2007年 ピクサー
六位 90点 『ファインディング・ニモ』 2003年 ピクサー
六位 90点 『ミスター・インクレディブル』 2004年 ピクサー
八位 88点 『カールじいさんの空飛ぶ家』 2009年 ピクサー
十位 78点 『モンスターズ・インク』 2001年 ピクサー
十二位 75点 『魔法にかけられて』 2007年 ディズニー
十三位 74点 『フランケンウィニー』 2012年 ディズニー
十七位 72点 『シュガーラッシュ』 2012年 ディズニー
十八位 73点 『リロ・アンド・スティッチ』 2002年 ディズニー
十八位 73点 『プリンセスと魔法のキス』 2009年 ディズニー
二十一位 71点 『塔の上のラプンツェル』 2010年 ディズニー
二十一位 71点 『ノートルダムの鐘』 1996年 ディズニー
二十四位 70点 『ラマになった王様』 2000年 ディズニー
二十六位 69点 『メリダとおそろしの森』 2012年 ピクサー
二十九位 65点 『モンスターユニバーシティ』 2013年 ピクサー
三十位 61点 『ルイスと未来泥棒』 2007年 ディズニー
三十一位 60点 『トレジャープラネット』 2002年 ディズニー
三十二位 59点 『ファンタジア2000』 2000年 ディズニー
三十六位 52点 『アトランティス 失われた王国』 2001年 ディズニー
三十七位 50点 『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え』 2004年 ディズニー
三十八位 48点 『プレーンズ2 ファイア&レスキュー』 2014年 ピクサー
三十八位 48点 『チキン・リトル』 2005年 ディズニー
四十一位 47点 『ライアンを探せ!』 2006年 ディズニー(配給のみ)
追記
『トイ・ストーリー2』(1999)は88点、
『プレーンズ』(2013)は39点。
入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。
そいつは危ない奴かもしれない。
気をつけろ‼
乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。
たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ!
気をつけろ‼
類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。
気をつけろ‼
あなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか?
それがこいつらだ!
そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ!
ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣だ!
気をつけろ‼
主に中高年のおばちゃんに多いぞ!
気をつけろ‼
前の席は空いてるのになんで立ってるの?
どいてくれないと座れない。ハッ!
まさかすでに誰か座ってるのか。。?
死期が近いぞ!気をつけろ‼
アニメーターのあまりにも薄給な奴隷労働が話題になり、このままでは人材が育たないと危機感のある叫びも見られ、そこまで切り詰めているのに大ヒットを出せないアニメスタジオは潰れ、対象はどんどんオタクに特化されて行き、日本アニメは何だか未来のない閉塞感に満ちている。
最近海外のアニメを見ることが多いが、日本より遥かにクオリティが高い。
カンフーパンダやカーズやペンギンズやトイ・ストーリーなどの3D映画をTVシリーズにしたものを見ると、日本のアニメの劇場番クオリティより3Dアニメの劇場番クオリティの方が遥かに美しいと感じる。
対して日本の3Dアニメは不自然な動きや不自然な手の形ぎこちない表情かわいくないキャラ見苦しくても3Dだから仕方ないと甘えているようにすら見える、これはもう勝ち目がないのではないか。
では3Dじゃないアニメはどうかと言うと、こちらもセンスやクオリティで遥かに劣っている。
トムとジェリーやミッキーマウス!やフィニアストファーブや怪奇ゾーンなどを見ていると、背景とキャラがとけこみどのシーンを切り取っても絵になるし話も楽しい。
http://anond.hatelabo.jp/20150115221007
1)トイストーリー3
2)マレフィセント
3)シュガーラッシュ
5)『ウォーリー』(WALL-E)
6)カーズ2
8)モンスターズインク
あれ、ゴミ焼却炉で死にそうになるやつ。ほぼ死んだと思わせて。どうやって助かったか忘れたけど。なんか奇跡的に。
ちょん切られたアレがくっついた!
これは冒頭の、幼少期マレフィセントが、枝をくっつけていたシーンが伏線になっている。
溶岩に落ちて死にそうになる。プログラムのバグで助かったっぽい。
フリンはゴーテルにナイフで刺され死ぬ。涙で生き返る。おとぎ話だからほんとに死んで、からのシンプルな奇跡でも許容される。
ロボなのでWALL-E は当然ラストで壊れる。修理はするものの、記憶が戻らない…ところまでが「偽装された死」
記憶が戻るのは奇跡(再生・復活) 理由・メカニズムには具体的説明はなく、その点が○イ○ックスと違う。(おとぎ話寄り)
最大のピンチが焦点ぼけてたような
ドアが壊れて帰れない(帰せない)>直った あたりかな
shufuo 日本のアニメも世界を意識するならジェンダーフリー化した方がいいね。アナ雪見てディズニーはさすがに敏感だなと関心したよ。
ラプンツェルは男児にも見て欲しいという事でタイトルをラプンツェルからtangledに変更&宣伝でアクションっぽさを前面に出したそうだけど、
でもどう見ても女児向けだよね。つかアクションならプリキュアもそうだし(あれは大きいお友達向け仕様っぽいけど)。
映画でないならちいさなプリンセスソフィアも、男児見ないでしょ。
ディズニーじゃないけど、Dora the Explorerが「きらきらおひめさま」や
いかにもテンプレな「女の子らしい」要素が無い教育アニメなのに主人公が女児ってのは日本と違うなーとは思ったけど
あれは元々マイノリティを主人公に、と言う意図があって、「主人公が女児」より「主人公がヒスパニック」の方がインパクト強いし
グッズはやっぱり女児向け扱いだしなー
アンパンマンという男女どちらにも同じくらい人気のあるコンテンツがある日本はいいなあと思ったよ。
まだ本人に性別という意識が無い年齢向けだから可能なんだろうけどさ。
(それでもドキンやメロンパンナだけが描いてある女児向けグッズもあるけど)
状況はこんな感じ。
飛び道具だと弾数の心配があるし、ヘッドショットを決めるのって難しい。
オノは抜けなくなるから論外。日本刀は2~3体ぐらい斬るとダメになるだろうな。
スコップはなかなか使えそうだと思った。押す、叩く、切断する、などができそう。
あと、やはり「槍」が最強だと思った。特に真田幸村が使ってるような十文字槍。
「槍だと刺さって抜けなくなるでしょ?」と思うでしょ?
違うんだな、足を狙って、移動を奪えばいい。
屋内だと、手前のやつの足を槍でザクザクやれば倒れて、後ろの奴もどんどん倒れる。
屋外でも、走って逃げつつ、近づいたゾンビは足元を狙ってザクザク。
倒れたところをトドメ指してもいいけど、フィニッシュ用の大きめのアイスピックが欲しいかも。
更にカーズみたいに腕に刃物をつけておきたいね。万が一近寄られた時のために。
あとアレ、武器じゃないけど鎖帷子を体に巻きつけるのは防御的に重要だと思う。
ヘルメットかぶって、登山靴をはいて、革のグローブをつけて、万が一かまれても
貫通しないような衣類を身に着けておくことが大事。
そうすればロメロゾンビの世界も、ウォーキングデッドの世界も、生き残れる気がする。
プロポーズ、告白、それしか見つからない。後はオフ会のクランメンバーの確認ぐらい?
恋愛脳のつもりはないんだけどね...ともかく、子供の頃に比べたら関係を確認する機会なんてずいぶん減った。
「わたしのことどう思ってる?」と迫る流れを現実でやったら、排水の陣でしょう。
後で下水に流したいくらいの黒歴史に間違いなくなると思う。答え次第だと手首切っても収まらないかも。
「私たち友達だよね」って川べりでお弁当を食べながら肘を軽くぶつけて
確認し合う儀式(をいつかやってみたいなと妄想すること)はとっくの昔に終わりを迎えたんだと思う。
あの頃はあの頃で、はぶられないための予防線として関係を確認する毎日だったのでしんどかったけど。
大人になって関係を確かめる機会なんてめったになくなったけど、逆に曖昧にする機会は増えた。
時々一緒に飲みに行く同僚から写メで惚気られて話は合わせるけど、プライベートで見せてよとは言ったことはない。
友達かどうかはっきりしない関係を無理やり突つく前に、事務である同僚との関係を拗らせたら
上司からの覚えがさらに悪くなることを知ってるから今のままでいいやと思ってる。
学生の時に出てきた「ワーカーズ•ダイジェスト」で消去法的に同僚とランチを一緒に食べながら、
器用に話題を合わせる主人公の半ば白けた心情が今更だけどよくわかる。
こいつら、友達か?という疑問を被せれば、一人デスクでご飯を食べるのは防げるから。
それしか選択肢がないのも事実だけど。学生の時の方が時間も場所も人も選べたし、遥かに自由だった。
いつのまにか、名字から名前に、さんがちゃんになったことに気づいて
知人から友人になったのかな?と時折振り返りもするけど、
けれども、一緒にいて楽しいことには変わりないし、現状は安定している。
一方通行の関係だとしてもそれで十分だよ。だって片思いって楽しいじゃんか。
http://anond.hatelabo.jp/20130430180845
元増田の年齢は分かりませんが、基準で友達かどうかを線引きしようって
馬鹿みたいな発想。そんなこだわりは捨てて、今側にいる