はてなキーワード: カーズとは
「全体を破綻させることなく、どこまでマニュアルから離れるかがお洒落」とも。
この言葉の意味するところの一つの解を服に限って考えるに、できるだけ異なるジャンルのアイテムを破綻なく組み合わせるということだと思うのだ(あくまで髪型や眼鏡といった、服以前の問題をクリアしているのは前提として)。
例えばこんな感じ。
なんだか文章にすると物凄いことになっているが、こんなん鏡と相談の上「行ける!」と感じたらやったもん勝ちじゃないだろうか。
その結果「俺の黒歴史がまた1ページ」になるかどうかは、どんなお洒落さんでもやってみないと分からない。
もちろん少しでも勝率を上げるため、言い換えればコーデを破綻させないため、可能な限り工夫することは必要だろう。
ポイントは恐らくこんなところ。
以上のうち、試着以外は仕事の合間のネットサーフィンによる記事閲覧や、通勤通学・外出中に見かけたお洒落さんを観察することでも学習できる。
あとは実践あるのみだと思う。
みんなに質問したい。
いつか年を取って介護なしでは生きていけなくなって、老人ホームか家でほぼ寝たきりになることについてどう思う?
きっと楽しみはTVか車椅子での散歩。自分が狂ってれば気にする事さえないんだろうけどきっと近くには喚いたり文句ばっかりの老人、
たまにどこからか排泄物の匂いもして、仲良くなった人が先に亡くなったりする。排泄も風呂も人任せ。
家族の見舞いのペースが減ったり、むしろ介護される側からすれば毎日来てほしい訳だろうし。
中には邪魔者扱いされたりする人もいるだろう。レアなケースでは殺されたり、放置死、心中さえある。
小さいストレスならそれこそ毎日あるだろう。
みんなは自分が年を取ってこうなる事を受け入れられているんだろうか。私はどうしても嫌だ。
別に介護されてる老人たちを非難してるわけじゃないよ。飛行機でしか行けない距離でじいちゃんが老人ホームにいて年に5回くらいしか会いに行けなかったが、
くも膜下出血で歩けなくなってまともにしゃべれなくなっても意識はしっかりしてたし自分にとってはじいちゃんだった。他の老人も誰かにとっては大切な誰かなんだろう。
でも自分がなった場合は例外だ。死ぬのは怖いが死んだほうがましという考えがある。体が満足に動かせないなんて認めたくない。勝手に外出しようとすると止められるなんてありえない。
ここが死に場所なんて考えたくない。排泄の処理も風呂も誰かにしてもらうなんて恥だ。階段で骨折とか理解できない。
こんな考えを持ってる人たちは将来どうすればいいんだろう。一部で有名な(っていうか二部で)カーズさんみたいに考えるのをやめるしかないの?
なんか読み口が似てるのが続いたなーと思ったので。
『正直売れたい。-BLマンガ家天城れのの必死屋DAYS』天城れの
共通点は主人公(=作者)と担当との掛け合いが主になっていることと、
担当から主人公が何かしらに虐げられているということ。
初版をみると上から、2007/1/25、2007/4/3、2009/9/10 なのでそれ程近々に
発売されたんじゃないから今ブームって訳じゃないのね。
それにしても『正直売れたい。』は上のふたつパクリすぎじゃね。
本としてのコンセプトがそうだから仕方ないのかもしれないけれど
『楽屋裏』と帯付きの表紙のデザインそっくりだし(並べたら帯のサイズまで一緒だった。
ただ、本文でこういう本にしたい~っていう例を出していたからギリギリセーフなのか…?
しかし並べて売りたくなるくらいそっくりだよコレ。)。
帯に類ジャンルの人気作家の名前を大きく見せるのも最近流行ってましたよね。
『DMC』の帯にハロルド作石先生がコメントを寄せていたのには笑ったなぁ。
カバー裏の四コマも『暴れん坊本屋さん』でやってたしなにより底辺漫画家っていうネーミングは
(『マザー…』の作者はこれが初コミックだそうで、『正直…』の人はいっぱいコミックス出てますし
寧ろ私が名前を知っていたっていうことで正直私の中では全然底辺じゃないです。)
こういうのが『ワンピース』と『RAVE』の関係なのか…?
何で『楽屋裏』と『マザーファッカーズ』では感じなかったものを『正直売れたい。』では感じてしまうんだろう。
コンセプトがかぶるってよくあることなのに、個人的にプライドのないパクリ方にみえてしまってがっかりしたんですよ…リブレさん。
>「反日上等」について――街へ出よう。 - アクティビスト/編集者・園良太の日記
http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20090729/1248862247#c1248890526
なんだこりゃw 「アクティビスト」だとw
編集者って何の編集だよ、と思ったらやっぱどっかのクソサヨ系かw
http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/about
>07年8月から編集プロダクション「ワーカーズコープアスラン」で働いていました。
あの例の女子大生もこういう自称物書きにはなってほしくないなあ。
別に何の障害もないんだからとっとと帰化しろってのw
一時期、ゾンビのことばかり考えていた。
ロメロ監督の名作「ドーンオブザデッド(ゾンビ)」を観てからだ。
もともとホラー系が苦手で、特にハマったりはしなかった。
盛り込まれ、恐ろしいほど名作だったのだ。
そんなの全然気にならないくらい、ものすっご面白かった。
そして、一時期は「俺がこの終末世界に居たら、こう行動する」などを
ずっと頭の中でシュミレーションしていた。
友人と御飯を食べながら、でも頭の中はゾンビのこと。
夢の中でもゾンビのこと。
「くさりかたびらを全身にまとえばゾンビにかまれても平気じゃね?」とか、
防御方法をずっと考えたりしていた。
武器は銃+槍系だろうか。カーズみたいに手に剣をくっつけるのもできたらいいな、
とか真面目に考えていた。
そうしているうち、ゾンビ系映画をいくつも観ている自分が居た。
28日後。
28週後。
デイオブザデッド。
REC。
ダイアリーオブザデッド。
アイアムレジェンド。
ドーンオブザデッド(リメイク)。
ショーンオブザデッド。
バッドテイスト。
いくつか名作とも出会ったのだが、
数百年後、ボッカチオのデカメロンみたいに、
それほど、ゾンビのことしか考えられなかった時期がある。
・・・いかんね。