意思疎通がうまくいかない=エンジニア(IT)がわからない非エンジニア/カスエンジニアのせいという理論から誰ともうまくコミュニケーションがとれないエンジニアがいる
無茶苦茶な理論でゴネ、周りが議論を諦めて受け入れるしかない状態にしたことを論理的に思考できる僕が非エンジニアを論破し、カスエンジニアを導いたと勘違いしているので厄介
この無茶苦茶な理論というのがエンジニアリングとは直接関係がないことが多い
例えば、五千万の発注するのに稟議書を作らないといけないので資料作りを手伝って欲しいという要望に対して、そういう稟議書を出す文化がエンジニアリングを停滞させる!なんて古い会社なんだ!今すぐ発注!とキレられたことがある
会社のルール上それはできない、納得がいかないならやらなくていいと引き上げると僕が確認してない内容で稟議通すつもりですか?!他のエンジニアのレベルじゃできない仕事だ!とさらにキレた
エンジニアの論理的思考=ビジネスにおける論理的思考と同等のものなので非エンジニアよりもビジネススキルがあると考えている節があり、エンジニアファーストな環境を作るために非エンジニアも導いてやると考えているようで、職責の範囲を超えた口出しをすることもしばしば
地方で一軒家建てられる金額を稟議なしで通せとキレてる時点でビジネススキルどころの問題ではない
その発言は経験の浅い若手のみが許されることであって、30後半の社会人が言うことではないと俺は思う
プロジェクトから外れてほしいがエンジニア人材が枯渇しすぎててこれ以上贅沢を言えない状況
つらい
ブリリアントジャークってやつでしょ?