はてなキーワード: 80年代とは
主人公がよく口ずさんでる曲なんだけど何の曲か分からなくって、色々調べて回っているうちに父親が死んだ母親のために作った曲であることが判明した。
父親ボーカルバージョン(藤原啓治)は80年代だか90年代っぽい曲調なんだけど、娘のボーカルバージョン(洲崎綾)はかなり現代的なアレンジ。
ひろしが真面目に歌を歌ってるのを聴くのは初めてで、結構うまいじゃん!ってなった思い出。合掌。
父親に食い殺された後に生物兵器として運用されているヒロインが、時折思い出したかのように口ずさんでいる曲。
父親が生前好きだった曲なんだけど、父親が音痴なせいか親子揃って間違ったメロディを口ずさむ。父親が実の娘を食い殺しながらこの曲を口ずさむ姿は、その場に居合わせた人間(と視聴者)に「格別に嫌な光景」と評された。
最終回のエンディングはこの曲で正しいメロディが流れてくるんだけど、劇中ボレロのようにこの曲が何度も流れて記憶に刻まれたせいで妙な感動を覚える。ぜひ見てほしい。
クロスアンジュの永遠語りは皇国で代々伝わってる歌だしエンブリヲも知ってる曲だからなんか違うな。
でも並べてみるとすげー極端だな
1970年代以前だと日本でファンタジー的な女戦士というのは基本的に洋画とかのキャラって話で、80年代にファンタジーブームが起こってゲームの「ヴァリス」、アニメの「幻夢戦記レダ」とかでビキニアーマーが出てきた時は斬新なキャラみたいなイメージではあった。
で、そのあと90年代初頭のスレイヤーズでは既に白蛇のナーガがなぜか露出狂みたいな格好をしている変なキャラであると言うギャグになっていたわけで、露出の多い格好の女戦士がメジャーだった時代は特に日本では結構短い期間だったのではないだろうか。
レゴを使ったストップモーションの映像と、ファミコンのようなサウンドのBGM。こんな映像作品を、Youtubeで見かけたことがないだろうか。
「Rymdreglage - 8-bit trip」ーhttps://www.youtube.com/watch?v=4qsWFFuYZYI
この映像を作ったのはスウェーデンの二人組バンド、Rymdreglage。音楽と映像とゲームをこよなく愛する彼らが送り出す素晴らしい作品群は、彼らのYoutubeチャンネルにて鑑賞することができる。
彼らの作品は度々メディアに取り上げられるものの、日本語ではもちろん英語でも彼らにまつわる情報が出てこないため、かなりマイナーな存在だ。しかし、恐ろしいほどに手間がかけられた映像と音楽は、メジャーにはなりえないかもしれないけれど、誰かの心に深く刺さるかもしれない。このまま人の目に触れないのはあまりにも惜しく感じるので、勝手ながら、場末のネットコミュニティで彼らの作品を紹介することにした。
Terminator 2 - 20 years ( July 3 1991 - July 3 2011)ーhttps://www.youtube.com/watch?v=a4mWyeVitNQ
ターミネーター2の20週年を記念し作成された作品。Eテレの番組「テクネ 映像の教室」にて取り上げられた作品でもある。色付きの画用紙にターミネーター2の名場面が描かれ、溶け落ちるロウソクと積み上がる紙くずが途方もない時間を演出している。
Rymdreglage - Insert Coinーhttps://www.youtube.com/watch?v=0sNxRji1STg
アーケードゲームを題材にした作品。コインがヌルヌル動く映像を演出する様は圧巻。Rymdreglageの、ゲームへの愛に溢れる作品となっている。
Rymdreglage_Kallbrand ー https://www.youtube.com/watch?v=QcvnDNPbsOo
Rymdreglage_Kallbrand_inst ー https://www.youtube.com/watch?v=plGRtq6jVF8
80年代の様々なゲーム映像をレゴブロックで表現した作品。もしかしたら、あなたが昔遊んだことのあるゲームもあるかもしれない。本家とインストで2種類の動画が公開されているが、どちらも別の映像となっており非常に手が込んでいる。
その他にも、ユニークで面白い作品はたくさんある。よかった見てみてほしい。
Rymdreglage - Respawn ー https://www.youtube.com/watch?v=nhJj13iChCk
Rymdreglage - Old days ー https://www.youtube.com/watch?v=ohlQczU45SA
また、彼らの音楽作品はAmazonミュージックやSpotifyなどで絶賛配信中だ。
Rymdreglage公式サイトーhttps://www.rymdreglage.se/
原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。
ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。
ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。
個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。
前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的なテーマ。
SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズムに自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。
ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士が勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24話構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。
仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。
ぐちゃぐちゃ言ってますが悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。
途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。
ダークホースじゃないか。とぼけたドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。
単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易なヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います。普通はあんな女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります。
ちなみに、ヒロインがエアーズロックもまっぷたつに割れるレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題だからです。
国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台、サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。
丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。
天スラはキャラが楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。
マインが司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程でうつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います。
地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇を意識した作り、子連れ狼などのモチーフ、復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ、古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。
中身がニコニコ、旧2ch的。ヤンデレとクズ、陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体はおバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います。
なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨なアニメ。二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作の文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭が嫉妬のあまりコーヒーのプールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。
うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。
普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。
見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。
メタネタやパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実がのしかかる。
ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案がありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。
この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。
もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。
日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界のシステムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできます。ロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86スピアヘッド部隊は出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。
一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端、少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。
画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異か普通の探偵かの違い。
新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんなヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップの腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。
タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンとマイキーの二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。
原作よりわかりやすく、かつ原作を踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレの便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。
もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。
まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?
単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽、美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思います。エンディングテーマのマリアッチを思わせる歌声は郷愁を誘います。OPのベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョーの人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。
追記:NOMADはノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います。
実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台と勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっとは面白くなったことでしょう。
視聴者をお舐めになってるのでしょうか。
久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんのコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。
これですね、個人的に好きなんですけど増田でボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。
地方でAT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。
うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的なものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。
幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。
中島かずきの脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺の場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限の希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的な作品になっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。
用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去と現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワークと効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国がアニメの本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います。
これ面白いんだけどアニメは知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画のSF黎明期の匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおのサバイバルや自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線に人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます。
これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側の陰謀と陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代に機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから。
ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。
性能追求と各種規制が原因の大半だが、度々話題になる割にはいちいち答えるのが大変なので誘導用
丸目ヘッドライト(ガラス製)>スポーツバイクにカウルが付く、丸目2灯が主流へ(80年代)>樹脂製レンズとなりさまざまな異形ヘッドライトが生まれる>LED化によりフルカウルのスポーツバイクでは逆スラントノーズばかりに
ダブルクレードルフレーム>アルミツインスパーフレーム>ダイヤモンドフレーム他いろいろ
前が大きく後ろが小さい(フロント19、リア17など、特に大型バイクに多くどっしりとした感じ)>スポーツバイクで旋回性を高める為フロントタイヤが小さくなる(フロント16)>バランスのいい前後17インチに統一される
またバイアスタイヤ>ラジアルタイヤへの変遷により、タイヤ幅が広く扁平率の高いものとなる
二本サス>モノサス
4気筒エンジンには4本出しマフラー>集合管マフラー>排ガス規制により巨大な触媒(通称弁当箱)が引っ付く
ワイヤースポークホイール>キャストホイール(ホンダはコムスターホイール)>レーサーレプリカでは3本スポークのキャストホイールが流行る、その後6本に>最近は複雑な形状かつ細身軽量なキャストホイールに
排ガス規制により2stは全滅
ダウンドラフト構造によりエアクリーナーボックスが上に伸びる、それによって減少したタンク容量を稼ぐ為に上か横にタンクが膨らむ
最近になってタンクの下に変なのがぶら下がってたらだいたいコレ
バイクの中心部に重心を寄せると旋回性がよくなるという理論だが、これによって尻の切れ上がったバッタみたいなバイクが増える
以上の各部変更の為、現在のバイクに昔のバイクのガワを載せようとしてもZ900RSのような「よく見るとコレジャナイ」バイクが出来上がってしまう
20代のころから老害ムーブが凄いと言われてた例の人、自分はまだ老害じゃないと思ってたのか。
はてなでデビューした当初からずっと老害だって言われてたのに。それどころか文章だけ読んで「1976年より前の生まれでは?」って言われてたくらいなのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/tm2501.hatenablog.com/entry/20120310/1331348372
まだ老害じゃないつもりだったのか。そうか。
「中国オタクの3大勢力はナショナリスト、懐古主義者、フェミニスト」
なんだ、日本のインターネットと大差ないなw懐古主義が好きな時代が80年代か、10年代かの違い
日本のインターネットの初期に住み着いた人達が80年代の作品を愛する35〜50ぐらいの連中だから…まぁ、厄介っすよ。
私はその下の世代ですから80年代の話しや、ジャンプの名作の話しされてもそこまでついていけない世代だからまぁまぁ大変でした。
そんな私でさえ今や老害に片足突っ込んでるけど
子供の頃に夏休みだったか昼間にテレビで見た。たぶん80年代。日本映画だったのか吹き替えだったのかも思い出せない。
「幻魔大戦」っていうタイトルだったと記憶していだが、それで検索しても日本のマンガ/アニメしか出てこない。
また観たいと思って数十年ずっと思い出せない。
これ何だかわかる?
・いつ頃か書かないと
テレビで観た記憶があるのが小学生の頃だと思うので、80年代の終わり頃だと思う。
ただ、テレビでやってたのがその頃なわけだから、映画の公開はもっと古いものなのかもしれない。
・7日間戦争では
もちろん違うんだけど、その頃だと思う。
7日間戦争とか、霊幻道士とか、里見八犬伝とか、面白かったよね。
そんなんが面白いと思う小学生の増田がたまたまテレビでやっていた映画を姉と一緒に見て、凄い面白かった記憶があるんだけど、これだと思うものにたどり着けない。
追追記
これではなかったです。
こんなにおどろおどろしい感じではなくて、もう少し軽いノリだったと思うのでやっぱり香港映画なのかなぁ。
レディハード/香港大捜査線は見てみたいけどアマプラにはないみたい…ペイパービューでも全然見るんだけど、思い出の映画なのかはっきりしないのに円盤買う気にはさすがになれない…