はてなキーワード: メンヘラとは
大学受験でどの大学選ぶか悩んでいる時期の話なんだけど、ちょっとトラウマっぽいけど微妙な所だから書いて整理する。
既に世界は氷河期を食らったあとで、まあ世の中ってのは「もう東大に行こうが無駄だ」「とりまIT業界はオワコン」「文系は無価値な詐欺師。理系は専門家気取りの素人」「とりまこんな世界にした竹◯をぶっ殺す」みたいな言説が溢れていた。
今思い出すとあれは今Twitterで流行ってる不幸自慢が半分ぐらいで、大袈裟な表現を繰り返してとにかく反応を待つという側面も強かったんだろうな「友達3人が持ってる」を「クラスのみんなが持ってる」に言い換えるようなレベルの幼稚な過剰表現だったんだろう。
うちの家系はなんか公務員一家みたいなところがあって、公務員の父と専業主婦という組み合わせの親戚ばかりだったから「実際世の中どうなの?」と聞ける相手もいなくて、頭の中はネットの情報ばかりに偏っていった。
漠然と将来はプログラマーになりたいという気持ちがあって、それは結局子供の頃にゲームクリエイターになりたかった夢を現実的なレベルに調整しようとした結果だった。
でもIT業界は終わってしまったっぽいので、そこに近い辺りの電子工学系に進もうと思っていた。
それでオープンキャンパスとかで情報収集してそれぞれの学科の将来像を聞いていくと、なんだかどこに行っても自分は社会で生き残れない気がしてきた。
日本じゃ自動車業界が強かったらしいけどリストラ沢山したと聞いているし、韓国とかが伸びてるっぽいから日本の大抵の業界はもうかなり厳しいとかそんな話もネットでよく見た。
厳しいノルマを課されて生き残れるのかって考えだすと、全部もう無理だと思えてきた。
それがどっかで負の無限ループを頭の中で組んでいって、少しずつ増えていくうちに、段々とメンヘラ系の話題をネットで収集する傾向も増えていった。
ある日親に
「最近、希死念慮がある。もしかしたら、子供の頃からずっとあったのかも(自分、背が小さくて臆病だからいじめられっ子だったし……)」
と相談した。
うちの親はなんか大学で心理学をちょっと齧っていたっぽくて、そんで今でもたまに図書館から借りてきた心理学の本が机の上にもたまにあったからナニカ分かると思った。
そしたら親は思いっきり鼻で笑ったんだよな。
「いやいやそんなん希死念慮のうちじゃないって。大丈夫だって。受験勉強が辛いから現実逃避で変なこと考えてるだけだ。寝るか勉強しろ」
って。
まあ確かにそうなんだと思う。
漠然と死にてえ居なくなりてえ疲れたもう辞めてえ未来見えねえ理想通りじゃねえ自信が持てねえ皆に嫌われてる気がする迷惑かけてる気がするから親からも鬱陶しがられてるとしか思えねえみたいな気持ちが溢れていただけで、実際に行動に移したかと言えばせいぜい首吊ロープの強度はどれぐらいがいいかまで調べたぐらいだった。
高いビルの上にいると手すりの先に吸い込まれてしまうような恐怖心があって、若干高所恐怖症ぎみみたいな時期だったけど、通学のときにホームや電車に吸い込まれそうになる感覚とかは全然なかったし、希死念慮と言うには遠かったのは事実だ。
でもうっすらそれに近いものが始まってたと思うんだよな。
希死念慮って医者も認めるラインが10ででそれが100まで溜まったら本当に死ぬとして、自分はまあまだ1ぐらいとかだったんだろうけど、それまでは0.05ぐらいだったのが気づいたら20倍になってたわけで。
たとえば小学校の頃に、サッカーの授業が終わったあとにサッカー部にやたらガミガミ言われたのが嫌で次の体育の日に休もうとしたときも、とりあえずその日だけ休もうぐらいまでしか考えてなかったけど、高校時代はそういう人間関係のゴタゴタや学校での失敗があるたびに退学がよぎったし、その退学したあとの世界で想像する自分はそのまま引き籠もって一ヶ月後~20年後とかのどっかで首吊ってた。
なんかこう勢いよくネガティブな方向に吹っ飛んで行きたがるような衝動というか、結局逃げ癖みたいなもんなんだろうけど、その範囲が人生全体に及んでいる状態だった。
とにかく人生そのものが失敗作にしか思えないし、世界そのものも毎日ちょっとずつ嫌な気分を積み上げてまで生きるに値するようなものだとも思えなかった。
まあ全体的に気分の沈み方が人生でも上位一桁代に入ってた時期だった。
その頃に親に相談してみて帰ってきたのが、「その程度で」っていう鼻笑いだったんだよな。
はぁ……やっぱ駄目だなまだ引きずってるな。
こっちの聞き方が悪かったり、実際受験勉強とか将来を考えるのが辛くて逃げたい時期だったのはまあそうなんだろうな。
そこで親としては「ここで変に甘ったれることに成功体験を積ませられない」とか「変に希死念慮があると言ったら思い込みでもっと悪化するかも」とか考えたんだろうな。
本当に言葉に詰まったなかで、もうどうしようもないからで笑うしか無かったのかも知れない。
でもあの笑い方はやっぱ鼻で笑ってんだよな。
「オマエごときの人生で悲観的になるとか人生経験しょぼすぎんだろざっこwwww」っていう気持ちがその時は見えたんだよな。
少なくともその時は。
それが本当にそうだったのかは分からないのは知識としては分かるんだけどな。
人間の記憶が無加工で情景を絶対記憶するビデオカメラじゃなくて印象を中心にそれっぽい情景を当てはめるフィーリング手動の再現映像でしかないって。
でも自分の記憶にあるのはやっぱ、鼻で笑われたことなんだよな。
いやまあ自分で読み返して思うよ、なんか私可愛そう感出して承認欲求満たせないか狙ってる面倒なやつでしかねえなって。
でもそれを精神がヤバい時期に親に笑われたのはやっぱ根に持って良い気がするわ。
やっぱトラウマっぽいなー。
コレ思い出すたびに、「親の葬式で手を合わせないで遺灰ぶちまけてやりてーな」みたいな気持ちが湧いてくる。
大事に育ててくれてありがとうございますクソムシに育ちましたよくそったれってかましてやりてーなって。
人間関係ってどうして絶対にやっちゃいけないミス一回で壊れそうになるんだろうな。
人間の脳みそなんてバグばっかなんだから、とっさにリアクションミスるぐらいいちいち気にしてられんじゃん。
昔のPCがしょっちゅうフリーズしてたり、今でもブラウザやゲームが突然クラッシュするのと同じ程度の頻度で人間なんてバグんじゃん。
分かるんだけどな。
分かるんだけど疑いが消えないんだよな。
別れるが選択肢に入ってる時点であなたはその男をもう好きじゃないと思います
○○と言って欲しい、言わないから嫌い、ってもし本気で言ってるなら、自分がどれだけ馬鹿で幼稚かも気付いてないってことだしヤバすぎる
実際に行動に移して身を削ってくれる夫はあなたを心配して大切にしてる
言葉に出さないのが嫌なら、言葉に出して欲しいって要求を伝えて、そのことが重要だってことも伝えれば済む
それとも文章にしてないだけで夫が本当は自分を嫌ってるのが耐えられないみたいな話?
あなたの書いた内容と主張をそのまま咀嚼したけど、コミュニケーション能力低いメンヘラの自己中じゃん勘弁してくれ
都会に住んでて、しかも仕事もあるのに地元でもないクソド田舎に住みたいと思うのってほぼメンヘラ予備軍だと思うから、言い分を一方的に信用してはいないかなと思ってる
ド田舎がカスというのはその通りの部分はあると思うのだけど、ド田舎に行ったから失敗したのか、そもそも都会でもしくじってたんじゃないかとか本人の性質に問題はなかったのかという議論なしにド田舎だけ糾弾するのは危険な気がする
女は見た目で差別してる:
自分が見た目を磨くことができないからルッキズムが〜とか発狂する
実際は低収入でもちゃんと働いていれば満足程度で、高収入じゃなきゃ〜なんて言ってるのはコンプレックス強すぎバカ女だけ
女は〇〇だから:
彼女とか女友達どころか友達自体いないからSNSのメンヘラ女とか極論でfav稼いでる奴らの発言を間に受ける
少しだけでいいから頑張れ
少しも頑張れないなら今の自分で満足した方がいい
人が怖いから会話したくない→調整案件とか全部すっ飛ばして出たとこ勝負して怒られる→ますます人が怖くなる→負のループに入る→ストレスで出たとこ勝負の内容自体もゴミになる→仕事の進捗がゴミになり休むことさえ出来なくなる→脳に疲労感を常に抱えたまま強烈な人間不信の中で暮らす
終わってきたぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!(さいごのkaragenki)
マジでもう駄目だ。
この状態でも普段なら日差しの回復で少しはマシになるが、今年は寒波のせいで色々下がってるから逃げ切れずに春前に壊れる可能性が出てきた。
頭の中ではぼざろの「眼の前にいる人達は君の敵じゃないよ」がループしているが、正直もう職場の中には無能な俺を排除することで抜本改革を図ろうとすると危険分子が誕生し始めたので「眼の前にいるやつは本当に自分の敵」になってる。
マジでおわってんんんんんんんぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
>元増田:コミュニケーションコストを肩代わりするなんて言っていない (anond:20230121130433)
じゃあ下記必要無いんでないの?
わざわざ可視化するまでもなく、整えても・砕けた表現にしても・要約しても、話が通じない人がいることは皆日常で実感しているでしょう
>SNSの書き込みのような社会的な発信をする際に、また他人の発信したものを読む際に、AIによる自動添削/要約作業インターフェイスを挟むのは当たり前のことになるだろう。そしてそこ>に一枚AIが噛んでいることすら意識されなくなるだろう。
とりあえず、おバカな人が見えない空間できゃっきゃしたいも何も、
おバカな人が好きそうなコンテンツやSNSにいたらおバカな人を目にする機会はどうしたって増えるんじゃないかな
例えば、おバカな人が好きな Twitter だと、 NASA や Nature や 論文紹介アカウントとかにでもアレな人が突撃してるのよく見るよ
精神を病んだ人・宗教の人だけでなく、フツーに該当ジャンルのバックグラウンドがある人だったりもしてる
科学系アカウントでもそんなレベルなんだから、マンガ・アニメ・ゲームなんて説明するまでも無いよね
ましてや自称政治とか自称ジェンダー見てる人はとても正気とは思えないよね。趣味だから致し方がないが
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増田が主題としているところはAIって言ってみたかっただけよねって感想になるし、
おバカな人が好きそうなコンテンツ・場所にいなきゃ良いだけじゃんってなるし、
所得(知能が影響することが多い)が違うと生活スタイルが異なることが多いは別に近代に限ったことじゃないじゃん
エスタブリッシュメント(上級国民)でもない限りむしろ現代は差は縮まったでしょ
この2つはすごく共感できる
>別にバカのやることに大した理由はない。ド詰めにして「真意」を吐かせたところで「ちゃんと働いてなくてけしからんから」とか、その程度のものしか出てこないだろう。
>むしろそういうことをしない者はなぜしないのか。
>同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。
>ひとつの理由は合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。
>もうひとつの理由は抽象的思考だ。どういう立場の人間の尊厳も尊重すべきというフィクションに現行社会制度が立脚しているのを理解しているから。
そもそも自分より下の階層があるのは安心できることだ、自分より下のものをバカにできるのは嬉しいことだという前提でモノ言ってるが、私はその前提を共有していない。
共感できないと言うか単純に間違っているのはここかな
ここが YES になっちゃうようなら、ペットと共生なんて出来ないし、人間に限定しても道徳も社会規範も刑法も要らないんだなぁ
○○をしたら自分が社会的に損をするってことを理解させることは可能だし、それが達成出来ればその人物の社会化に成功したと言える
動物にだって理解させることが出来るんだから人間が理解できないわけないじゃない
これを理解させることがすべて保護者の義務だし(なのでメンヘラや開き直りDQNは保護者として不適格なことが多い)、
フツーに文部科学省もそういう子どもたちがいることをちゃんと認識をしていて
『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ。発達障害の枠組みに入ってるよ
CU特性
あと『知能が低い=共感性が低い』ではないし、『知能が高い=共感性が低くても"どういう立場の人間の尊厳も尊重すべき"の建前を守ることができる』わけじゃない
アインシュタインがド畜生だったの有名な話(https://anond.hatelabo.jp/20200706223440#)だし、
福沢諭吉の大学の出身者で世間を賑わせるド畜生発言している人(https://anond.hatelabo.jp/20210911095702#)たくさんいますよね?
あとアカデミアの人間なのに自身のバックグラウンドを明示した上で、140文字できゃっきゃやってる人らたくさんいるし、
それだけでも度し難いのに、単純に学術的に間違ったこと(少なくとも国内外の学会で同意が取れないこと)を言ってる人すらいますよね?
こういう人たちは一刀両断でバカで良いと思いますけど、別に知能が低いわけじゃあ無いと思います
ただただひたすらにバカなだけで
こういう人たちが増えないよう出来ることをしたいものですな
親ガチャ・環境ガチャが大はずれしたキッズにお外の価値観に触れる機会を与えることができるのが、
スポーツ、娯楽(映画・ドラマ・アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、小説)
だから、売れれば正義、現実と空想・妄想は違うからどんな非倫理的でも売れればセーフとか、
本当、いい加減なんとかした方がいい
30代、女、独身、長子
両親は離婚しているので片親
母親のメンタルが常に不安定で、実家にいた頃は自分が母と妹の母親代わりを努めたのでもう子供を持つ気はない、恐らく結婚もしないで一生を終えると思う。今は彼氏もいないし、今後も恐らく作れないだろう。
で、こんな家庭環境で育ったのでよく
「しっかりしている」と人に言われる、自分自信そう演じている部分があった。私がしっかりしなきゃ誰がこの家を守るんだという使命感があったのだと思う。というかそうせざるを得なかった。
そう育ってきたので、人を頼ることができない、人に相談をしないし、困り事は自分で調べて自分で解決してきた。コロナに罹患して1人で療養する時も理由を言わざるを得ない同僚以外、誰にも告げず乗り切った。人に自分のことで手を煩わせることがしんどいのだ。(これは自己肯定感の低さが原因な気がしている)
とはいえそろそろこんな性格ではダメだと思うようになった。「人は1人では生きていけない」なんて言葉を聞いても「死ぬ時はどうせ1人じゃん」と突っぱねてきたけど、実家を出て頼れる人のいない状況となった今、その言葉の意味がわかって来た。母もメンヘラなくせに人に頼れない人だった、そして最終的に病んだ、私はその二の舞は避けたい。
私は人に相談する方法がわからない、人に頼る方法がわからない。Google先生や最近流行りのAIなら答えを端的に教えてくれるけど、リアルな人間にどうやって頼ればいいかわからない。
みんな周囲の人に相談する時って何を考えてるの?本やネットや金銭を払って専門家に依頼した方が確実じゃない?という私のある種の合理的すぎる考え方を変えたい。タイトルに「助けて」と書いたが、それを周囲の人間に言える方法を教えてほしい。
■追記
たくさんの反応に驚いている
同じ悩みを持つ人にシェアしたいと思えるほど有益(生意気な言い方で申し訳ない)なコメントが多く感謝しきれない。まだ全てを咀嚼しきれていないのでゆっくり読み返したいと思う。
以前、『「助けて」と口に出せば人は案外助けてくれる』と某著名人が語っていて、そうなのかと思った。リアルでは言えないので思い切ってここに書いたら多くの人が親身になってくれてあの言葉は嘘ではないと思った。ありがとう
久々に会った友人に、半年前にコロナに罹って寝込んでたんだよねと何の気なしに喋ったら「その時に言いなよ!」と怒られ、「言ってよかったんだ」と思った。
長子の性なのか、人に頼られると張り切るくせに、自分の困りごとで人の心を乱すことも、前述の通り手を煩わせることも私にはしんどくて、基本事後報告になってしまう。後者は母親のメンタルに振り回された記憶が枷になっていると思う。
多分、独り身の私にも助けてくれる人はいるんだと思う。世間にも周囲の人にも。
ただ問題は私にあって、私は人を適切に頼る事ができず、おかしな話だけれど、頼らなくてごめんとすら友人に思っている。
「で、何に困ってんだよ」という反応がいくつかあったけど「こういうタイプはいざって時に誰にも頼らずに死ぬ」というコメントがその答えだと思う。今でこそ一応しっかり者を演じている自分だけど、いつかポキッと折れて誰にも頼れず、縋らず、死のではないかという怖さがある。
だから今のうちに人に適切に頼れるようになりたい。
頼るじゃなくて、自己開示じゃない?というコメントがあったけど私の場合、多分そこからなんだろうな
※まだ伸びそうな感じなので、また追記するかも
■追記2
さらに反応をもらって驚いた、内容の濃いコメントが多くまだ自分の中で整理できていないのだけれど、後にも先にもこれだけの人に自分が助けてもらう経験はないと思う。
私は親に頼れず育ち、安全基地を持てずこの歳になった。けれど恐る恐る「助けてほしい」と自分が口に出したら、これだけの人が自分を気遣う言葉をかけてくれて、実に具体的にアドバイスや助言をしてくれた。
匿名という環境で罵詈雑言を投げたっていいここでそれをしてくれた。自分の育った世界が世の中の常識ではないと改めて思えた。月並みな言葉だが世の中捨てたもんじゃない、もっと肩の力を抜いて生きていいんじゃないかと思えた。大袈裟だと思われるかもしれないがマジで感謝している、ありがとう。
この経験は間違いなくこれからの自分にとって宝になると思う。本当にありがとう。
まだ抽象的な言葉しか言えんが、集まった助言やアドバイスを参考に半歩でも進めるようにやってみようと思う。親ガチャで自分の人生が辛いものになるのは嫌だ。
最後に「私も同じ悩みがある」と共感してくれた人、ありがとう。私は1人じゃないと思えた。この歳でこの性を治すのはマジでしんどいし、自己開示なんて泣きそうなほど怖いんだけど、私も少し頑張るから並走してもらえると私も助かる。で、半歩でも進んだらまたネットのどこかで会いましょう。
何だか、お礼ばっかり言ってるけどほんとありがとう。私のこれからの人生も、皆さんのこれからの人生も良いものでありますように。
2023/01/22
PS.助言・アイデア・ライフハックはなんぼあっても助かるので、まだ何かアドバイス等あったら書き込んでくれると嬉しいです。
増田:100%虐待されるのが確定で産まれてくる子供の人権は?
↓
ワイ:99.999999999999999%であっても100%ではないので 親権停止でいいんじゃないの
↓
https://anond.hatelabo.jp/20230120195725
生きづらいパパママ(とその候補)なブクマカ、ブクマカを兼ねている増田は弁えろって思ってるし
https://anond.hatelabo.jp/20230114125801#
先進国で子が困窮するのは貧乏(INが少ない)ではなく親がメンヘラ(生きづらいちゃん)の場合のみ
貧乏に耐えられないのも子では無く親
毒親とはつまり生きづらいちゃんのことだと共通認識がそろそろ欲しいって思ってるし、
生きづらいちゃんは親になっても能力不足で結局虐待するし逆ギレもするぞって思っているが
見本 https://anond.hatelabo.jp/20221218000135#
話してみると周囲には加点式が多い気がする。
初めまして時点では0点。
これは「知らないので関心がない」というフラットな状態で、そこからいい所があれば加点、嫌なところは点数にならないパターンが多いみたい。
そうしてしばらく付き合っていくと為人が見えて、80あれば仲良しだし、50なら知人だし、それ以下なら付き合いを少なめにするか切るか、になってる感じ。
もちろん意識して点数付けてる訳じゃなくて、体感で「この人いい人だな」が持続してるかどうかって話しね。
翻って自分は減点式。
初めましては100点から。
他人は必ずそこから減点される生き物だと思ってるので減点は「悪いこと」じゃなくて「自分的にその人の気に入らないところ」って感じ。
それでもその減点の振り幅によっては90点代キープになる人がいて(気に入らないところもあるけど、それを含め余りある良さや大抵のことなら許せる気持ちになれる)そういう人とは長く付き合える。
ちなみにいい事があっても加点にならない。加点式の人と同じだね。
私見としては、たとえばビジュアルや声が好みだと加点は常時5%アップ、減点も5%ダウンってイメージ。
ビジュアルだけが好き!とかもあると思うけど、人付き合いにおいてはあくまでオプションなのかなと考えてる。かっこいいクズや美人の性悪はアリかナシかみたいなやつ。
付き合って3ヶ月の激しい恋とかは0から50点までは急に上がってる状態だと思ってて、そりゃ加点50もあれば好き好き!いい人!最高!ってなるよなって。けど半年、1年付き合うと50より上がらなくて、なんだこいつ無理、になるのかなーみたいな。
いい人止まりもこれと同じかな。ゆっくり順調に60点までくるけどそこまで、というか。
あと体感だけど加点式は性善説、減点式は性悪説っぽい考え方してる気がする。
「かっこいい!やさしい!好きぴ!」+100
「即レスしてよ!なんで会ってくれないの!」-100
を繰り返してる感じがする。
何度も言うけど日頃から人に点数つけてるって話じゃなくて、相手への好感度の変遷そんな感じな気がするって話だからね。話す度に頭の中で点数計算とかはしてないからね!!!
なんなのではない
ある期間を過ぎたら身体と心がボロボロのメンヘラ無就業者が出来るとか
もっとも30歳過ぎて水商売出来る人言うほどアホじゃないけどな。昼職余裕で出来る水準のレベルはある
この増田はVtuberの切り抜き見てる程度の一般視聴者増田だよ。業界人でも自分でVやってるわけでもないよ。
そういう増田による認知メンタリズムが見たい人だけよろしくね。
個人Vといってもぽこぴーとかの有名Vをカウントしてもアレなので、登録者数が多少あっても知名度は高くない、ブレイクしてない個人勢。
■顔の良い男V
■バ美肉
■ガビガビ3D男V
地獄個人Vtuber増田(以後ジゴマスと呼ぶ)が挙げてくれた個人V六大地獄の類型のうち、ジゴマス自身はどこに属するのか。
いちばんマシな表現されているのは【友達系一般女V】。つまりこれがジゴマスの姿です。
最初に【オタクペ●ス逆撫で女V】を持ってきて長々と怨念を述べた後に、【友達系一般女V】はマシな地獄とさらっと流して
過度な性アピールもしてないのにセクハラリスナーがやってくるのでブチギレてる様子が目に浮かびます。
ところでペ●ス逆撫で、ってなんやねん。逆撫でされたら気持ちを害するだけだろうとはじめは思ったんですけど。
順撫で逆撫でどちらでも気持ちがよくなるので表現に問題はありませんでした。偽マフティーも陰茎が苛立つと言ってました。
おっぱいはデカいほどいいみたいなのが最近とくに増えてるのは、一時期あった未成年設定のASMRバン対策なんじゃないですかね。
>声はガビガビで耳が痛くなるし、サムネイルも大体終わっているので基本的に客観的に自分を見る事ができないんだと思う。
発声ができてないオタク+マイクなどの配信環境に金かけてない+自分を客観視できないバ美肉。ガワの作成でお金尽きたんでしょうか。
ガビガビ画像系は、低解像度の画像を拡大表示したようなものと推察します。
残念ながらというか幸いなことに増田の観測範囲にはひっかかってこないので実態不明です。
アバター簡易作成アプリあたりの仕様なのかPC関係に詳しくないのか、それでも配信できてるなんて偉いですね。
ダサイクル、は念のため解説すると身内での褒め合いに終始して、向上心がない閉じたサイクルのことで「それ町」で提唱された概念だった気がします。
(追記:ブクマで指摘があり「それ町」ではなく「ネムルバカ」だったようです。紺先輩が言ってたという偽記憶を植え付けられていました。)
初戦敗退常連で定時下校の運動部、楽器持ち寄って格好は作ったものの上達は目指さないバンド、幽霊部員や帰宅部員の暇つぶしスペースと化した文系部室。
そういうところに向上心に溢れた新人が入ってきて衝突して、環境を一変させる。物語の始まり感ありますね。
そこらへんのVはお互いの配信を見に行ってるだけで何の向上心も無いんだから。
つまりジゴマスはアイドル志向の個人V。他人を蹴落としてでも自分だけはなんとしてでも売れてやるという向上心の塊。
向上心の塊のジゴマスにとっては、コラボできるレベルの個人Vとのつながりは欠かせません。
嫌いなVなら見なきゃいい、という視聴者目線の話ではなく、友達面して繋がったり
関わり合いになってアウトかセーフか見極めるためにも多少は見る必要があるのです。
しかし、数字にはこだわらないが出会いにガツガツしている男性Vは邪魔ですし
滑舌悪いバ美肉の介護も、スカムな発言で毒舌を気取るイケメンのフォローも大変です。
音量低いメンヘラとのコラボも扱い困るし、巨乳人気個人Vとコラボすると視聴者吸われます。
視聴者だってマイナーな個人V見てる奴はなかなか一癖ありそうです。
とかく地獄は生きにくい。
認知サイコリーディング増田は、そんなジゴマスさんが大手事務所の難関倍率を突破して年齢経歴も偽り
地獄の方では地獄のようなAPEX祭りとか流行りのゲームに急いで飛びついてはなんとかクリアして操作に習熟したころには
歌が上手ければVシンガーとして歌配信中心で時折自分の好きなゲームする程度で人気集めている人も居るのですが
みんなが皆歌が得意ではない。
自分の得意なことに特化し、生配信ではなく動画中心にして、同業Vとのつながりも控え目で自分のペースでやってる人もいます。
というかVtuberの定義がどうのというよりアバターとして別段珍しくなくなってきましたよね、もう。
生身とVの両輪で活動している人も多い。
ところで、ガンプラ組み立てが女性配信者で増えてるの何なん?カラオケで親父向けの持ち歌覚えるようなもの?
この流れで具体名出すかどうか迷ったのですが、出自も出自ですのでセーフだろうと。
かつてある人物がVtuberアバターを発注しました、しかし製作者さんがVtuberアバター一式を完成させた時
怒った製作者さんは作ったものの行き場をなくしたVアバター星野ニアを希望する方に無料配布しました。
条件は星野ニアを名乗ること。こうして数多の星野ニアが生まれ、先行してたまたま星野ニアというハンドルで活動していた方
とのコリジョンなどもありながら、多くは早々に飽きてあるいは数字が伸びなくて辞めていきました。
そんな星野ニアの中でパズドラ特化Vの星野ニアは登録者12万を超えて現在も活動されています。
パズドラはご存じスマホゲー黎明期からあるモンストと並ぶご長寿コンテンツで10周年を超えたくらいですかね。
界隈の登録者数の規模は、公式チャンネルや公認プロが30万程度です。
2021年からの途中参入で数字を伸ばしているのはなかなかすごいと思います。