はてなキーワード: がっかりとは
マッチングアプリやそれを通して会う相手に責任を求めすぎな人が多い気がする。
アプリはツールでしかないし、相手はサービスを提供しに来ているわけではない。
どんな人にいいねを飛ばし、どんな内容のメッセージを何回交わし、どのようなタイミングでデートに進めるか、決めているのは自分。
もちろん「思ったのと違う」とか「盛り上がらない」とかはある。
でもデートに臨むと決めたのは(たとえ相手から誘われたにしても)自分なんだから、
ハズレデートの原因の半分は「プロフやメッセージでの想定が甘かった自分」のせいだ。
それを自覚して以降に活かそうとしない限りハズレ率は下がらないよ。
プロフを盛ったり嘘つく人がいたり、
メッセージと会っての印象が違うことも多い(これについては良くも悪くも。メッセージ微妙で会うと好印象な場合もある)。
そういった見込み違いがまあまあ起きると理解した上で利用すれば、
いちいちがっかりしたり落ち込んだりする度合いが減る。
プロフやメッセージでどんな感じなら会った時の確度が高いか検証していくのはもちろん、
デートとなれば会話はどんな球でも打ち返すぜ!!くらいの気概で挑みたい。
なんだかんだ誰でもノって語れる分野がいっこくらいはあるだろうし、それを引き出し、興味持って聞ける自分になっておく。
相手のためではなく、あくまで自分がその時間を楽しめるように。
そんな感じで期待しすぎず楽しんで続けられれば、そのうちいい相手に出会えることもあるはず。
私は約1年で20人ほどと会って結婚もできたので、マッチングアプリに感謝しています。
はてなブックマークは夫に教わりました。
普段休みといえばドライブがてらラーメン食うのが習慣になってるので旅行ついでに西日本の有名なラーメン食べようって話をしてはいるのだが
おススメされたところでいざ行ったらがっかりするんだろうなってあまり期待はしていない
だって関東から西って次郎みたいな豚のえさをありがたがったり、冷やし中華を冷麺って言うくらい物知らない人らでしょ
黙ってうどんか粉もの食べてれば?って言うならその通りだと思う
ただ、もしかしたら西もレベル高いと思わせるラーメン屋がもしかしたらあるのかも知れない
少しでもそういう期待を持てそうならそこに賭けたい。ラーメン好きとして
時折、ふと思い立ってPCの画像を見返してると大きさ240x320の画像群がずらりと並んだフォルダを見つけて開いてみたら自作のアナログ絵をブツ撮りした画像が並んでて羞恥に塗れたリア厨時代の痛々しいネト活の記憶が光の速度でAMSから逆流するように蘇り心臓バクバクさせながらフクロテナガザルのケイジくんみたいな奇声を上げてイキュラスキュオライキュラスキュオラキュラスキュオラ!することってあるじゃないですか。ありますよね。あるんですよ。
私も昨日、昔撮ったきゃわいいきゃわいい飼い猫の写真を久々に見ようかと古い順に画像をソートしたら見ちゃいましてね……中学生の時に愛していた絵師様に向けて描いたキモすぎるラブレター的なアレとかアレとかアレとかをさ。
もうサムネ見た瞬間ビクッとなったんですけど、じゃあはよ消せよって話なんですけど、そんなんでも色々思い出が詰まってるんですよね。キモさの中にも美しさがある、痛さの中にも気持ちよさがある、親しき中にもレズがあり、みたいな。
そんな中学時代の汚らしくも輝かしい青春の記憶を今、絶妙に嘘松を交えながら赤裸々にここに綴る。
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私が絵を描き始めたのはそれこそ物心ついたときからで、母に聞かされた話によると同じ保育園に通ってたお隣の子が上手なおジャ魔女どれみの絵を描いて私に自慢しに来たのが始まりらしく、対抗心を燃やした私は連日おジャ魔女どれみを描きまくっていたらしい。その傾向は小学生になっても変わらず学校の休み時間はひたすら自由帳に絵を描き、帰宅しても夜まで絵を描き、休日は画用紙と絵の具を使ってカラー絵を描くという毎日を送っていた。
そして小学3~4年頃に美術館で観たアンドリュー・ワイエス展に衝撃を受け西洋美術に関心を持つようになり、本格的に勉強したいと思うようになるのだけど…。
5年生になった頃には私の身長は170cmを超え、親にも親戚にも「アンタそんな立派な体してるんだから何か運動したら」と事あるごとに言われるようになり、当人らは特に他意無く適当にそう言ってたんだろうけど、言い返せない、断れない性格の私にはその一言が重くのしかかり、渋々陸上部に入部する。
さすがに身長の高さゆえか男子女子問わずほとんどの部員より足が速かったためそれなりに記録を残すことができ充実感もあったのだけど、やっぱり勉強以外の時間は絵を描きたいし、特に休日に大会があるときなんかは切実に辞めたいと思った。でも親は陸上頑張ってて偉いね、なんて言うもんだから。別に親は悪くないんですけど。
そんな調子で2年間を過ごし、卒業まであと3ヶ月という頃にはすっかり絵を描くこともなくなってこの世で一番アンドリュー・ワイエスから縁遠そうな、カリカリに日焼けした野暮ったい私がそこにいた。そして中学進学に向けて色々と準備をするなか親に渡された携帯電話、これが私の人生を良くも悪くも大きく変えてくれたのだった。
当時インターネットなんて全くわからなかった私は、漫画誌に載ってたフォレストページの小さな特集を頼りに、検索でたどり着いたイラストサイトのリンクやランキングサイト経由でその手のサイトを読み漁っていた。そういえば私絵描くの好きだったなとか思いながら。そして、ある絵描きさんの作品に一目惚れし、その方のサイトの掲示板に初カキコ…ども…してしまう。そのHPは0zeroというドメインで、一番画像を綺麗に貼れるとかで絵描きに好まれていたとかなんとか。
コピックエアブラシで描かれた色鮮やかな夕焼けと少女、油絵の具の力強いマチエールの上に描かれた少女、鉛筆で描かれた量感溢れる少女の裸体、どれも本当に素晴らしかった。何で全部少女の絵なんだろ?と思ったけど。
もう一生懸命考えて思いつく限りの称賛を書いた長文を投稿した瞬間からドキドキですよ。もう興奮で夕飯も喉を通らない有様でF5アタックみたいに更新しまくってひたすら返信を待ち続けたのだけど、最初に貰ったのは社交辞令的な一行返信だった。がっかり…。が、後日めげずにこの絵はどんな方法で描いたんですか?それってどんな画材ですかなんて引き続き書いてみると丁寧にコメント返してくれて、油絵の具ってそんなに高いんですか!?私のお小遣い月1000円だからとてもじゃないけど手が出ませんね、なんて言ってみると「あなた何歳?」って。んで11歳です、と。すると、「じゃあ私の持ってる絵の具あげるよ、今度会お?」と言われて。
しばらく固まった。どう返信していいかわからなかった。それで母親にそのことを相談したら最初は「馬鹿な子だねそんな知らない人とやり取りして」そう怒られたけどどうしても油絵の具が欲しくて、最終的に私書箱経由で絵師さんが電話番号を教えてくれて、絵師さんと母が直接電話をし、母同伴で絵師さんと会うことが決まった。そんときリアルにジャンプしてガッツーズしましたよ。
そして絵師さんは隣府県に住むとても礼儀正しい芸大1年のお姉さんで、母としては好印象だったらしい。実際、母も当日たくさんお土産渡されて即堕ちしてたし。
春休みを迎える頃には私はすっかりお姉さんのサイトに入り浸り、連日絵を投稿しては色々アドバイスしてもらったりキャピキャピ雑談して大学生の世界を教えてもらったりと楽しい日々を送っており、さらにはお姉さんの通う芸大の卒展に連れて行ってもらったりして私はすっかり美術の世界に舞い戻り、既にお姉さんのことが好きになっていた。本当にお姉ちゃんが出来たみたいだった。そして両親に東京の美大に行きたいと言ったらすげえイヤな顔された。そりゃ確かに、費用がね…。
そして中学最初の夏休み、一緒に宿題を片付けて合間に絵を教えてもらうという名目でお姉さん宅に長期のお泊りをすることになるのだが、これがあかんかった。まああかんかったよ。
隣府県の郊外にある2Kのアパート、そこがお姉さんの住処であり創作の現場だった。部屋中に飾られた素描や水彩画、見たこともない大きなカルトン、イーゼルに立てられた描きかけのよくわからないけどかっこいいのはわかる油絵、全部を束ねればお姉さんの腰くらいになりそうな大量の絵筆と少しだけ錆びついたナイフが並んだテーブルに乱雑に置かれた混沌色に染まったパレット。そして棚に並べられた大量の本とCD。
やべ、カッコよすぎて漏らしそう。でも同時にいつもどおりの田舎臭いガキ臭い格好をしてこの部屋に足を踏み入れた自分が凄く恥ずかしくなった。
ただ、テーブルの上に飾られた「スーパードルフィー」なる人形だけは正直キモイと思ってしまった。学生服を着た二体の少女人形がお互い腰に手を回して座りポースを取っているのだが、その光景に何か変態的なものを感じたというかのちに私の勘は完全に正しかったのだと判明する。
うん、確かに宿題はすごい勢いで片付くし、特に苦手な数学は私が完全に理解するまで根気強く教えてくれて本当にありがたいし、絵は美大予備校でやるレベルのことを丁寧に惜しみなく教えてくれる。家事も一緒にやって料理もそのときにちょっとだけ覚えたし、お姉さんが影響されたっていうオノ・ナツメの漫画とかミギーのイラストとか、他にもボナールとかセザンヌとかいろんな画家の画集を見せてくれてカッケー洋楽を教えてくれたり一緒にビデオを借りに行って映画もたくさん見せてくれるという、いたれりつくせりの家庭教師っぷり。おお、私の田舎臭が浄化されていく…。
ただね、この人近いんすよ、距離が…。
ちゃぶ台に座って宿題やってるときはお互いの肩が密着するくらいくっついて耳に息がかかるくらいの距離で喋り、計算間違いしたり誤字ったりすると足裏をくすぐってきたり、考え込んでると腰に手を回して太ももを撫でてきたり、絵を描いてるときはまたも背中にピッタリ身体を押し付けて色々助言しつつも肩から肘までねっとり撫で下ろしたりしてきて、上手に描き終わったときは思い切り後ろから抱きしめて私を褒めながら脇腹をくすぐってきたりして、とにかくボディタッチが激しい。
で、私がくすぐったがるとお姉さんもケラケラ笑って冗談っぽい雰囲気になるので正直イヤなんだけど拒否しずらいというか私もちょっとくすぐり返したりしてるうちにお互い距離感も縮まり、遠慮がなくなってきてタメ口で喋れるようになったのもあっていつの間にかすっかりお姉さんのボディタッチを受け入れてたんですよね…。
そうこうしてるうちに2週間が過ぎ、翌日は待ちに待ったコミケに連れてってくれるというのでもう我は有頂天である。私はね、去年から流行ってたボカロが気になって気になってどうしてもCDが欲しかったのだよ。しかも事前に宿を取ってくれていて二日目も参戦できるという。そんなん友達に自慢しまくるしかないやん!!!!
その日の昼には車で東京に向けて出発し夜にはホテルにチェックインしました。
そして念願の初コミケ1日目はお姉さんのサイトに常駐している何人もの神絵師さんと会場で初対面し手描きイラストを沢山プレゼントしてもらい号泣しちゃったり、(特にSAINTさんという鳥居、紅葉、月夜と和服の女性をモチーフに厚塗りリアルタッチの作品を描いてる絵師さんが好きで、その人に貰った絵はその日一日中眺めてました。しかもクソイケメンだった)35度の炎天下で水分補給を怠った結果熱中症でゲロ吐いてぶっ倒れたりと惨憺たる有様でしたが、二日目には「ねんがんのSupercellのCDをてにいれたぞ!」したり恥ずかしながら寄せ書きコーナーでミクを描かせてもらったりと最高の一日になった…はずでした。その夜の出来事を除けば。
結果的に言うとその日の夜お姉さんに犯された。ホテルでシャワー浴びてるときにお姉さんが風呂に突撃してきて、私の身体を洗いながら今までにない冗談抜きのマジ顔で全身くすぐりまくってきて、特に脇腹と胸を執拗に愛撫されてイかされた。抑えきれない全身の痙攣に襲われ貧血でぶっ倒れたときみたいな状態になって何の抵抗も出来なくなったらベッドに連れてかれて体感的には一晩中乳首いじられながらクンニされて涙流しながら喉が枯れるほど叫んで何度も何度もイかされ続けた。ちなみにそのときの私は性的欲求なんて皆無だったしオナニーすらしたこともない。そりゃ12歳だしね。
そして帰りの車で初めて会ったときから私を性的な対象として見ていた、卒展で再開したときには実行するかはともかくこの計画を立てていた、そしてこの夏に私の日焼けした肌を見て、直接触ってみて欲求を抑えきれなくなったとの供述をし始めた。曰く私はくすぐりに対しての反応が非常によく、沢山くすぐって何度も乳首にタッチした日は洗濯物に出した私のパンツにしっかりヌルヌルしたものが付着していたので、着実に性感開発されててこれはいけると確信したと。
帰路はずっと涙が止まらなくて、でもお姉さんは自分は今で言うとこの性的マイノリティだとか言いつつ潜在的に君はレズだからこの経験は後に良いものになる、私のこともホントは嫌いじゃないはずとかぬかしやがってさ…。確かにまだ嫌いではないよバカ野郎。お前にされたことが予想外かつショックすぎて泣いてるだけだよ。んで家に帰ったらもっかい同じことするから嫌なら蹴るなり殴るなり親や警察に通報すればいいとか言い出しやがって。
で、その日の夜またお姉さんに風呂で全身くすぐられて乳首いじられながら玩具使いつつクンニされまくってイきまくった。俺は今度こそ限界だと思った。その頃にはマジで気持ちよくて、ていうか他人に逆らうのが苦手な気質のせいかお姉さんに反抗する気持ちが湧かなくなってたので。
その日以来、私はしばらくネットを止めてお姉さんとの連絡も断っていたのだけど疲れからか不幸にもお姉さんのサイトにアクセスし私書箱から久々の連絡をしてしまう。私もうすぐ冬休みです、と。
そしてサイトの掲示板ではクリスマスに皆でパーティーしようかという話にいつの間にかなってて、新しくサイトの一員になった秋間(かずひさんだっけ?もう名前忘れたごめん)さんというパステル画の達人も加わり互いの絵を持ち寄って見せ合おうという話になる。
大阪のカラオケボックスに集結したお姉さんに一生さんとかSAINTさんとか秋間さんとか特定されないよう他1名と記すけど5人の美大芸大ガチうま絵師さんたちの生イラストを観て立ち直らねば、あの日覚えた行為の名をググって知って自慰行為も知っちゃったけどやっぱ真剣に絵を描かねばという気持ちになるわけですけど、解散後にまたお姉さんに誘われていつものアレをされて、もう全部が台無しよ。
そして図々しくも来年の夏休みもまた一緒に過ごそ?とか言われて。まあ結局そうなるわけですけど。
でも翌年の夏休みは他の絵師さんにも事前に連絡を取り付けてお姉さんの住所を教えてたおかげで日中はセクハラされず夜限定になったわけですけど。そして夜にはお姉さんの所有する大人の玩具がつよつよすぎてまた屈してしまうというかそれ耐えるの絶対無理ってなって中2のときは毎週のように逢って電マの威力に屈服させられたりしてたわけですけどさすがにお姉さんも4年になると私を相手してる余裕が無くなったらしく卒業と就職の準備に時間を割き始めて私はお姉さんより3歳年上のSAINTさんと蜜月になって、彼は愛知住みだけど何度かデートしてたらお姉さんの耳にその情報が入ってしまい、また自宅に呼び出される。
SAINTさんは紳士すぎて何もしてくれないので久しぶりのお姉さんの責めに期待してたら駅前で対面即泣かれて、よくよくその理由を聞いてみたら「あなたホントは私のこと好きなのに男と付き合ってどうすんの思春期の一時の感情に惑わされないで絶対後悔するよそれはそうとしてまたあのときの快感を思い出させてあげる」とか言われてお姉さん宅連れて行かれたわけですけど、連れ込まれた先はいつものあの部屋とは思えない綺麗に片付いた状態で「私東京に就職に行くけど貴方は来れないよね」なんて言われてまた泣きつかれて。親には聞いてないけど多分無理でしょと答えたら今までにない本当にあたたかい感触でギュッと抱きしめられて「好きだよ…」と言われた。今だから言えるけど私もお姉さんのことが部分的には嫌だったけどやっぱり大好きだった。そしてもう今までのように会えないんだなって、その時悟って泣いた。
でもお姉さんに教わったことはずっと忘れないし、私は必ず絵の道に進むしそのとき必ずまた会えるよって言ったらお姉さんはコミケ帰りの私みたいにぎゃあぎゃあ泣き喚いてて、その姿が可愛くてギュッと彼女を抱きしめた。これが私達には一番心強くて、私達の絆を感じる行為だってわかってたから。そして携帯を取り出してお姉さんのサイトを開いて「私はいつもここにいるから、寂しくないよ、みんな一緒だよ」って。
その日はお姉さん家に泊まってずっと抱き合って一緒のベッドの上で寝てた。SAINTさんとの浮気をチクチク糾弾されながら。
その後、私が3度目の夏を迎えた頃にはお姉さんのサイトはすっかり過疎っていて、連絡しても一月に一回程度、たまに返してくれるくらいの頻度になり、絵を描きつつもバンド活動にハマってお姉さんにそのことを報告しようとしたら去年東京で結婚したとの書き込みを期に更新が途絶えていて。私もこのサイトのことは忘れよう、あの頃のことは忘れようとなってtwitterやpixivに活動の場を移すうち、いつの間にかお姉さんのHPは(0zeroからecacoへとドメインを変えて必死に延命していたらしいけど)サービスもろとも綺麗サッパリ無くなっていました。
https://twitter.com/HighWiz/status/1659537225535885314?s=20
Henry
@HighWiz
・支援者が必ずしも正しいとは限らない
・支援の在り方を見直すべき
言ってることは正しいよ。
投稿者:
Mi2
@otokita
まずもって、この度の梅村みずほ議員による発言で深く傷ついたウィシュマ氏のご遺族・関係者の皆さまに、深くお詫びを申し上げます。
12日(金)に行われた本会議登壇の原稿については、政調会が当該議員の執筆した内容を最終確認した上でなされたものですが、16日・18日と行われた法務委員会における質疑内容についてはまったく許可されたものではなく、著しく党の方針・考えから逸脱するもので、極めて不適切であったと認識をしています。
支援団体との関係性等について課題を提起する本会議場の発言が問題視された後、党としては丁寧な発信・説明が必要だと判断し、当該議員にはくれぐれも事実に基づかない発言等は慎むように厳命しておりました。
しかしながら、当該議員はその指示に従わず、16日・18日と立て続けに憶測に基づく、党内および関係省庁に提出していた質問通告からも著しく逸脱する自己主張を繰り返しました。
その中で発せられた
「ハンガーストライキによる体調不良でお亡くなりになったかもしれない」
このようなご遺族や関係者をいたずらに刺激する主張が繰り返されれば、当初の本会議質問の内容についても、党の考えとは異なる意図から発せられたと考えざるを得ず、最初の質問を許容した政調会の判断は誤りであったと言わざるを得ません。
参院維新執行部としては、速やかに当該議員を法務委員会から更迭する旨を決定し、また党に対しても厳正な処分を求める上申書を提出いたしました。
国会議員団政調会長である私にも大きな責任があり、慚愧に堪えません。改めてウィシュマ氏のご遺族ならびに関係者の皆さまに心より御詫びを申し上げ、再発防止に努めてまいります。
この度は誠に申し訳ありませんでした。
音喜多 駿
大学時代からラーメン屋の開拓に精を出しすぎた結果、舌肥えてほとんどのラーメン屋でガッカリするのがデフォルトになってしまった
その貴重な1店も2〜3回いくと飽きて感動しなくなってしまう
その他ほとんどの店は、スープ少ない、麺とのバランス悪い、チャーシューがテンプレみたいな味、冷たい具材でスープぬるい、ついでに水が不味い、総じて大して旨くもない、そのくせ無駄に高いと、マイナス要素ばかり目につく。
高校生のころはこんなんじゃなかった、近所のファミリー向けチェーン店でも美味しく食べれてた。
経験値がありすぎて舌が肥えすぎて、もう感動できなくなったんだと思う
思い切って1年くらい麺類断ちしたほうがいいのかもしれない
有料販売とか有料サポーター限定になると、途端にやる気出して新作を出す時に限って
ファンとして期待してた作風、シチュとはまるで違ってる人が稀によく居るんだよね。
本人は頑張ってサービスしてるつもりなんだろうけど、こっちが求めていたものとは全く違って、
ってなって課金できなくなる。
昔、ラノベの賞に応募して出版が確約されるような主要な賞には届かなかったけど、そのちょっとしたの賞は受賞できたのね。そうすると編集から連絡が来て「設定とかはよかったから書き直したら出版できるかもしれない」って言われて、どの部分ですかって確認したら「全部」って言われたのね。
書き直したら出版できるんなら頑張って書き直すじゃん。
でもさ、そもそもを考えれば、俺だって素人ながらこの設定ならこの展開になってこうなるのが完璧で最高だと思ったからそういう作品に書き上げて賞レースに応募したわけじゃん。キャラクターだって俺が想像できる範囲内で一番イケてる感じにしたわけじゃん。
これ以上は出ねぇよ!キャラクターはこういう感じがいいとか、こういう展開が入ってる方がいいとか言われても、全部はおまえにゃあわせられないよ。がっかりさせてごめんねだけどさぁ。
たぶん才能がある奴なら「この設定でこういうキャラを出してこういう展開を入れるならこういう感じの作品になるんだろうな」って他人から要素をぶち込まれても上手いこと調理して一本の作品に仕上げるんだろうけど、俺にはそんな器用な真似は無理。全部ゼロから作らなきゃ無理!
ひきこもってアニメ観て、Twitterでたった数百ぽっちのフォロワー相手に多くても30程度しかいいねがついた事のない下手なイラストをあげて数名の仲間と馴れ合いながらアラサーにもなって未だに「イラストでプロを目指す」とほざいてた兄に悩まされていた両親がかわいそうだったので、説得のために実家に行ってきた。
その時にTwitterに上がってた兄のイラストを無料のAIイラスト生成ツールにかけた物を作って行き、兄に見せて「貴方が働かずに何年も費やしてきた絵より奇麗で上手な絵をAIが描いてくれるのに、これだけ年月をかけても誰にも注目されない貴方の絵を必要とするお客さんなんていない」という論点で話し合いを続けたら、怒鳴るでも暴れるでもなく機嫌を悪くして引っ込んでしまった。
それからしばらくまたひきこもっていたようで作戦失敗かとがっかりしていたが、数週間程度経った頃に絵をすっぱり辞めてバイトを探し始めたと母から聞かされた。結果、近所のスーパーの品出しのバイトに受かり、すぐ辞めないか心配していた母の不安に反して現在も続いているらしく、最近はバイト先の先輩と仲良くなって休日にサウナに行くのにハマっているらしい。兄が普通の人間になっていて感動した。マンガみたいな話だけど、AIイラスト技術、悪い面ばかりでもない。
入ったらカウンター普通に3席以上あいてて、いやもっと早く案内できたよね・・・と思う
グーグルの口コミあったけど、わざと行列作るような回し方をして話題作りしてんのか?と思ってしまう
狭い店内にやたら店員はいるけどオペレーションがgdgdっぽい感じ
定番らしいラーメン定食 (ラーメン、半チャーハン、餃子3個)780円をチョイス
ラーメンは大盛にした
よくいえばあっさり、悪く言えばとんこつに期待するこってり感やかおりが全然ない
メンもとくにオーダーせずに頼んだらクタクタな感じ
こないだ買ったチルドのラーメン2食200円と大差ない
具は小さくてぺらぺらのまずいチャーシューが2枚と、メンマが数本、それから家で味噌汁に入れるのに使うような輪切りの小葱がパラパラとでボリュームもない
チャーハンもまずい
べちゃべちゃしてるしなんか冷えてるしほとんど味しない
いやまあ値段考えれば、このほぼ一等地でラーメンチャーハン餃子で800円でおつりくるレベルなんだから
東京の三鷹のどさん子って店でくったまずいラーメンを思い出したわ
冷凍(チルド)食品のラーメン、餃子、チャーハンを自分でチンして作った方がうまいしコスパもいい(時間もコストも)
ここを食うために天神にまで来たようなもんだったのにマジでがっかりさせられた
もう二度と行かねえ
本人は自覚ないかもしれんが、ナチュラルにマウントとるタイプで嫌われるんだろうな。
自分の価値観で下だと認識したら勝手にマウント取り始めちゃう病気。別に自分は困ることはないけど他人にとっちゃそりゃストレスよね。
例えばこの文章だけでも
・いっぱい食べても痩せてるし肌も顔の造形も髪も綺麗マウント
・自分はそいつよりキラキラしてる&キラキラしている人が周りにいるマウント
・仲違いした子も幸せでありますように~で(絶縁されてネットに愚痴りに来てるくせに)性格がいいマウント
・絶望にも似た思いがわき出てくる~などちょくちょく出てくる不要な詩的表現で、ほかのネットの書き込みに対して感性が豊かである、乃至は教養があるマウント
特にこういうマウントをひそかに指摘しづらい形でちりばめているのがものすごく厄介で一番癪に障る。
劣等感持ってない人からすれば気に障るようなことでもないけど、自分に余裕ないときマウント取られるとマジでイラつく。
そんなこともわからないのは、その子たちが今キャリアでうまくいってないとわかっているのに気持ちにより添おうとしていないから。
別にネット上の他人なら好きに書けばいいけど、リアルの友達に気持ち考えずマウントとったら正直そんなの友達でも何でもないし、そりゃ縁切られることもある。
今いるそのキラキラしてる友達なんかも、勝手に憧れといて、失敗して落ち込んでたらがっかりとか言って見下すんですかね。
輝きを増した子、学生時代よりも幸せな子、野心を持って向上してる子もそればっかなわけじゃないから、キラキラしてない部分も分かち合ってこその友情だと思うぞ。