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2023-01-15

anond:20230115213551

早く楽になりたかったけど、なんかそれも他人の都合に合わせて

邪魔者自分が消えなきゃいけない感じがしてムカついたからまだ生きてる

2023-01-13

anond:20230113045803

ITコミュ障発達障害者の溜まり場だからこそ

定型発達者けがチームリーダー上司として抜擢されて

いつも通りコミュ障発達障害者定型発達にボコボコにされながら暮らしているし

 

なんならコミュ障発達障害者上司やチームリーダーになった奴は叩き上げ精神と凄まじい苦労をしているので

定型発達よりもコミュ障発達障害者むちゃくちゃ厳しいですよ

 

コミュ障発達障害者ってマジもんの社会邪魔者連携しても得がないから。同類に優しくしないし

コミュ障発達障害者ほどITキツイってことを知っておかないと地獄見るぞ

 

いか努力せずに現状維持するか派と出世派に別れるが

誰が一番早く社会性を身につけてコミュ障発達障害者の蟲壺からイチ抜けするかの大会業界内でやってるから

元増田みたいな感じだと入社三ヶ月で元増田がいないところでは常に陰口大会になるし社内での立場孤立するよ。

仕事ができない奴はゴミ」がどこよりも強い世界だよ。

2023-01-11

anond:20230111224704

邪魔者扱いで居場所のない既婚ATMマウント取って勝ち誇れるのが未婚男性ってだけだもんな

『老人の集団自決発言について

上の世代集団自決するなんて事は到底そんな気がしないんだけど、氷河期や団ジュニア世代はもう老後の社会保障実質的機能しなくなった果てに「生きてても仕方ないし社会から邪魔者扱いされるし死ぬか…」って自発的集団自殺する事例が増えそうで怖い。

あの発言は上の世代呪いと言うより、老い未来自分達への呪いに近いよ。

2023-01-09

anond:20230108133506

子育て中でもできる簡単仕事政府に用意してもらって、もともといた会社には戻らなくてもいいようにすればいんじゃない?

育休明けって、職場の人が人格ができてるから邪魔者扱いされなかったとしても邪魔だし迷惑かけるから

2023-01-06

マジで50歳以上の現場主義コンサルとか役に立たないから即切れよ

新しい技術とかイノベーションとか提案できないから。インプットしてないし。だいたいどうやって現状維持するか程度が関の山知識レベルはほんとゴミ

というかその年齢になったら現場は部下にやらせてお前はどっしり構えてまとめ役として指示に徹しろよ。それが出来ない個人ならもうコンサルじゃなくてただの邪魔者

というか最新情報仕入れず昔の杵柄だけでマウントとる年寄りコンサルありがたがる経営者多すぎ。会社手じまいして田舎で畑でもやれよ無能

2023-01-03

マクドナルドオッサンがキレている

(おそらくクレーマー

ドライブスルーの前でおっさんに怒鳴られる店員の構図である


(そういえば同じマクド過去にでキレてるおっさん

撮られてるのYouutbeに投稿されてるのみたな、同一人物かな)


その動画のように店員さんの手助けに動画でも撮影しておくか

警察になんか人相とか伝える時に力になるだろう

(これがすべての間違いの始まり

とよく考えずクレーマー撮影


すると真後ろにおっさん奥さんらしきおばちゃん

「なにしてんの!あんた、撮られるで!」

おっさんヘイトこちらへ向かう

「お前何撮ってんだ!」

まりの気迫に気圧される

おっさん動画を消せや!」

俺は動画をさっと削除する、ヘタレ


(こういう行為は初めてだが世の中のクレーマー撮影者は

かなり隠密撮影スキルが高いんだなと余計な実体験ができた

そうだよな、普通に考えて撮影がバレればヘイトが向く)


相手はまだ「動画を削除せい!」と憤ってる

おっさんこちらにカメラを向け撮ろうとする

もしかして削除したの気付いてない?)

おっさんが「盗撮や、警察呼んで!」と店員さんに詰め寄る

半べそになりながら店員さんが警察に話している


(あ~盗撮…になるの、か…?別にSNS晒す目的じゃなく

警察状況証拠渡す目的でも部外者撮影は駄目だったかな。

しか電車内で痴漢対策自分撮影するのはOK

とかあったからこういうのもいけるとおもったんだけど。

後で調べてみよう)


撮影は完全に余計なお世話だったか

新年から警察のお世話になるのかなぁ

と焦りながらもどこか落ち着いて感傷に浸る


店員さんのためによかれとおもったが

このままだと自分けが悪いことになるので

さっと自転車に走って逃げる、フリ。軽めに走っている

おっさんが思いっきり襟首をつかんで引っ張る、とりあえず

暴行罪が成り立つので5:5になるかな、さてここからどうしよう


自分は手出してませんよ、でも襟首思いっきり引っ張るのは

暴行罪が成り立ちます

おっさんはとりあえず手を止めてくれたので誤解を解くのを先決する


おっさん動画を消せやまず!」

(あ、相手動画を削除してないと思ってる、とりあえず対話だ)

「いや動画削除しましたけど」と言ったら


おっさん奥さんらしきおばちゃんが登場

携帯見せて」

俺、大人しく携帯を出し一緒にみる


クレーマーおっさんとおばちゃんと俺で携帯写真を閲覧

おばちゃん「ここ、ここ、これが最新のやつ」

俺「あ、これですね、でも削除してますね、なくなってます

おばちゃん「それな、ゴミ箱にあるで」

優しい口調で教えてくれる(やさしい)


なるほど、ただ削除しただけでは完全に削除されず

ゴミ箱に移動された動画さらに削除することで

完全に削除されるようだった

しかしおばちゃん手慣れている、よくあることなのか?)

こんな変な状況で携帯知識を教わってしまった


ゴミ箱を開くところでパスワード入力

俺、気まずそうにスマホを傾ける

クレーマーおっさん「そこはみいへんで」

そういうとこ気づかえるのになんでクレーム入れてるんだろう

クレーム内容は気になるが、結局知れずじまいで終わる)


ゴミ箱の中にある動画が完全に削除されるのを

クレーマーオッサンとおばちゃんに見られながら

動画を完全に削除するのを確認するとおっさんたちは帰っていく


警察電話をしていた女店員さん「あの、なんか、帰っちゃ…

わっちゃいました、すいません」と警察

完全に半べそというか泣いている。


警察電話しろおっさんに怒鳴られた時に泣いた涙か

だとしたらこの涙の原因は完全に俺にある、辛い


そして残された俺の目の前には一部始終を見ていた若人二人

まだ混乱していた俺はクレーマー関係者かと思い

「えと、さっきの人と関係がある…ますか?」と聞き返すが

「いや、全然


もう一人の若人が半べその店員を慰めている

店員さん大丈夫?」

「君、そういうことしたら駄目だろ」


クレーマーの一人として見られているのか

それともそれを撮影した行為咎められているのか

どちらにせよ完全に自分の行動は裏目に出ているのは実感できた

(俺は何をやってるんだろう)

ひどく惨めになった


店員さん「すいません(邪魔なので)帰って下さい」

泣きながら言われる、たしか自分は完全に邪魔である


クレーマー対処だけすればいいのに

新たな火種を持ってきただけだった

「あー………注文してるんですけど」

言ってて自分空気を読んだほうが良いと思った


注文を受け取りLINEを見ているとさっきのおっさん

こちらを見ているのが傍目でわかる


ちかづいてきた…!


「○○○○○~」

なんか言ってるが聞き取れなかった、その声から

怒りは感じないので怒ってる様子ではない

俺は気になったクレーム内容について触れてみる


「あの店員がなんかしたんですか、めちゃくちゃ怒鳴ってましたけど

あんまり強く言って…」

言葉を遮るようにクレーマーおっちゃんが返事する

「あの人(女性店員)じゃない、別の店員や」


俺に対するイライラはないが別の店員にまだイライラしている様子

そう言うとおっさん店員のところへ行く

まだクレームは続くようだ…


俺も完全に蛇足だしもういいやと帰路

余計なことをした

無駄正義感や、好奇心で動くものではないということを学んだ

やぶ蛇だ


中国では車にひかれた人を「助けた人」が訴えられたりするらしい

余計なことに首を突っ込まず目立たず生きたほうが長生きする


今年の抱負


傍観者”になろう


PS.

そういえば商品受け渡しまでの間の時間ラグがあるし

そのあいだに自転車写真(防犯シール)とか近寄ってくる前に

自分隠し撮りされてたりするかな?

盗撮だ!警察だ!」というくらいだからそういうことはしないか…?


いやでもクレーマーだしそういうことやりそうだな、と後から思ったが

気にするだけ無意味だと思ったので考えるのをやめた

2022-11-26

合わなかったクトゥルフ神話TRPG非公式シナリオ

クトゥルフ神話TRPG非公式(同人)シナリオを遊んで、個人的自分向けではなかったなというシナリオとその理由

通過順ではなくかなり昔のやつも混ざっている。

ネタバレなしで書いているつもりだが、察しのいい人は察してしまう部分もあると思う。

長い上、なんなら私怨ぽいものも込み。通過予定があるもしくは気になっている人は注意。

■神はすべてきみに任せたのである

■NOBODY*2

■空の色すら知らない






■神はすべてきみに任せたのである

理由

増田でもたまに愚痴の類で見かけるが圧倒的に「NPCが主役」。

概要にも「NPCと話すのが好きな人向け」とあったが、「NPCと話すのが好きな人が楽しめる」というより「根気強くNPCから話を引き出して機嫌を取らないとシナリオが進まないのが苦ではない人向け」であった。

秘匿HOものなのでそれぞれのHO役割はきちんと用意されているものの、ストーリーの主軸はNPC

NPCのために頑張れる人向けなのかな、と開始時に思ったが、そのNPCたちによるPCたちへのあたりがきつい。来ただけで「邪魔者」、褒めれば「キモイ」、礼を言えば「お礼(金)は?」という有様だった。

さすがにPLも人間である。PLPCがじゃあ迷惑そうだしやめます、というと「ここで承諾してくれないとシナリオが終わる」とKPに言われてしまった。

そう教えてくれただけまだ親切だが、じゃあそのNPCの態度はなんなんだ。(KPがそういうタイプだったのかもしれないし、シナリオ指定かもしれない)

ただしシナリオ世界観概要にある「少年漫画的な展開」は嘘ではない。少し前の少年漫画主人公よろしく熱いハートと強いメンタルと放っておけない精神必要

NPCと話すのが好き」が「NPCの要介護」という意味なら自分向けではなかったな、と感じた。

続編があると小耳に挟んだが恐らく辞退する。






■NOBODY*2

理由

現在違う理由で作者が炎上してシナリオ非公開だが、このシナリオも一時お気持ちふせか何かでTLに火種を撒いていた記憶がある。

理由は「HO格差NPCが主役」。

秘匿HOものといえどお膳立てしてもらうつもりだけではいけない、自分からセッションに介入しなくては、と思うPLではあるが、今まで遊んだ秘匿シナリオの中でもこのシナリオHOが一番格差が凄まじいと感じた。

作者が書きたいHOが一つあって、他HOはそれに付随するもの派生するものだった。このHOいる意味ある?という旨のふせを見て、大きく頷いていた。

どうやら同じく非公開の続編シナリオにて、「格差があると感じたHOの人はぜひ来て欲しい……!」と言われていたようだが、シナリオHOシナリオ内で解決するようにしてほしい。

また、この作者特有というか共通しているものに、「同シリーズNPCシナリオを越えて別シナリオにも出てくる」というのがある。それはまだいい。世界観が同一ならばそういうこともあるだろう。

しかし出しゃばりがすぎる。HO一つにNPCが一人つく(NPCがつかないHOはなんとやることがない)し、そのNPCに狂えるPLでなければシナリオの楽しさは半減どころか激減する。

自分NPC舞台装置と捉えがちなPLなので、とことん合わなかった。

たぶんNOBODY*2が合わなかったというよりも作者が合わなかったのだろう。

炎上する前にいくつか遊んだことがあったがTLの絶賛の流れをそっと遮断している。






■空の色すら知らない

理由

宝石の国と見せかけて約束のネバーランド

これはネタバレな気がする。

NPCがとにかく多いが、前述のシナリオと異なり極論を言えばNPCと一切仲良くしなくてもクリアはできるため、その点でのストレスは少なかった。

ただ、展開が上記の通りなので一時オマージュシナリオ云々で騒がしかった時にこのシナリオが頭に浮かんでいた。オマージュかな。

強すぎるファンタジー世界観は似ている有名な版権作品(名前を挙げた二作品は両方ともアニメ化等で有名と感じている)がちらついてしまうので、自分向けではなさそうだった。



最後に〉

書いていて気づいたが「続編がある」はある種の基準になるかもしれない。FDや続編で喜ぶのはコンシューマーゲームであって、CoCシナリオにおいて続編ありきのシナリオはあまり合わないのかもしれない。

それこそ、「あのNPCにまた会える!」と思えるタイプのPLには合うのだろう。

それからマシュマロやお題箱、ふせったー等でNPC語りをよくしている作者は合わないらしい。

ノベルゲームだったら好きだったかもな。

2022-11-13

すずめの戸締まりがわからない

「すずめの戸締まり」観ましたけど、わからないところがたくさんあるので教えてほしい。筆者は難癖増田ではなく、不明点を解消したい増田です。こんなこと記名で書いたら叩かれるから増田しか書けないのです。


<<以下ネタバレ注意>>


要石がネコになったり、男の人がイスになったりするのは、さっぱりわからない。ほんとうにわからない……。

和魂として長年信仰されていた神が、信仰を忘れたことにより荒魂と転じた? 巫覡(シャーマン)のすずめを気に入り、邪魔者である男を祟った? そもそもなんでネコのかたちを取るのだろう?

人身御供として捧げられたものが神と転じた可能性あり? ネコ神様マイナーなだけで先行事例がないわけじゃないし。

こんなカギで大丈夫なの?

あんな自宅のカギ以下のペラペラなカギで、タタリ(みみずのことです)が漏れ出すようなヤバい扉閉められるの? 神器でもなんでもなさそうなのに。カギの救急車あたりに大金積んで、もっと立派なやつをつくってもらったほうがマシでは? カギの救急車がイヤなら伊勢神宮でもいいよ! あそこなら建物だけじゃなく道具も定期更新を行っているから、ノウハウ貯まってるよ!

扉の元ネタもまるでわからない。

チェンソーマンかなとも思ったけど、ゼッタイ違うよね……。

そもそも草太はあんペラペラ装備で大丈夫なの?

あの白衣はりかけいのおことである証なの? 神主資格が取れる國學院大學皇學館大学であたりで修行して、もっと装備を調えたほうがよくない? 劇中でもケガしてたし、腕にシルバーでも巻いてみたらどう?

主人公名前の由来がわからない。

主人公のすずめは天の岩屋戸説話に登場するアメノウズメから名前を取られたらしいけど、やってることは天手力男のほうでは? センシティブまりない踊りをするほうではなく、力ずくで天の岩屋戸の戸をこじ開けた天手力男のほうが主人公の名の由来にピッタリとあてはまるんじゃないかしら。

⇒このことは企画会議中に指摘がなきゃおかしいけど、そのまま通った理由がわからないし、知りたい。タイトルわっちゃうけど。

常世の設定大丈夫なの?

・すずめは映画ラスト常世に行く。常世といえば大国主神国造りを行ったスクナヒコナがお隠れになった場所でもあるけど、あんなに燃えててOKなの? スクナヒコナ死んじゃうよ?

常世映画独自解釈かも。地名(?)が同じだけで、Apple Store 銀座があるほうの銀座戸越銀座ぐらい違うとか。燃えてる銀座はヤダなあ。

とりあえずこんなところです。また思いついたら追記するかもです。映画自体はとてもよかったです。

2022-11-12

ミニシアターに行けない

ミニシアター面白そうな映画をやっているのを知ったのだけれども、あの手の映画館はサブカルクソ野郎が身内で馴れ合ってて部外者露骨邪魔者扱いするから一見の私は入りづらい。

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-09-30

増田における弱者男性の変化

初期は障がい者身体精神含む。

二期目はキモくて金がないおっさんKKO

今、キモおっさん

KKOには同情の余地があるが、自称弱者男性のしまむらー含め、今の増田はてなにおける弱者男性は女をあてがわれたい性的弱者なだけ。本当に困っている側からするとノイジーマジョリティ邪魔者自分でなんとかしろよ、バカもの

2022-09-21

自分一人暮らしを始めてから家族仲が良くなった

しかし親からまり愛されてる感じがしなかったまま家を出たり、昔から口が悪い母からは未だに心もとない事言われたりして、昔よりは笑顔が増えた家族ではあったけど本能的に家族のこと好きにはなれない事に気づいた

実は自分邪魔者家族は居なくなったお陰で仲良く出来てるのかなとふと思てしまった

2022-08-25

テレワークなのに官邸で会見するのは大手メディアのせいでしょ

岸田がテレワークしてるのに官邸で集まって会見するのはインターネット接続じゃなくて記者クラブのせいだよね。

記者クラブの最大の問題は閉鎖性だ。フリーライターなんかじゃ取材することはできないようになってること。

不審者対策の面はあるが大手メディアのみが独占的に取材ができる優位性が維持され続けてる。

記者クラブ制度オープン記者会見メチャクチャ相性が悪い。

官邸記者会見記者クラブが主導してる建前があるから邪魔者排除できるが、

オープンな会見では大手メディア質問できてフリーライター取材できない理由が作れない。

番記者立場崩壊する。

一回オープンでやったら、今後の記者会見も同条件のオープンさが求められるだろう。

記者クラブが完全に崩壊する。それで一番困るのは大手メディアなのにアホな記事書いてて何してるんだろうな。

2022-08-18

anond:20220818023756

多くの奴らがその贅沢を望んでるなら、政党でも作ったらどうだ

ベガーとかフェミとか平和とか反原発みたいな邪魔者排除できれば、N党みたいに一点突破できるかもしれんよ

2022-08-08

anond:20220808122458

そら無能な老人が大量にいなければ

若者自分能力発揮できるやろけど

政治家ジジイどもはずっと居座ってるし

国民の大半もそれ支持してるから無理やろ

若者が支持しても票で負けるんやから

 

さっさと死なない老人が邪魔者なのは当然

2022-08-01

コンサルって旨味あるの?

学生戦略コンサル人気だよね。給料そんなに高くないよね。馬車馬のように働いて素人のつけ刃な見た目だけ良い非科学的な資料こしらえてロジカルシンキングとかほざくの悲しくないかしかクライアントにいるデキる人たちから邪魔者扱い。所詮は高級人材派遣業者しかないと気付いた頃には手遅れ。ロジカルロジカル言うだけのイロジカル詐欺師になることに旨味があるの?

2022-07-09

anond:20220709134221

注目を浴びて大勝するという話と、岸田にとって邪魔者だったからちょうどよかったという話は聞いたけど

陰謀論として盛り上がってる様子はないね

2022-07-04

anond:20220704190458

正直ありえる話だよね。

生物主体から遺伝子を残す事が目的と思ってるけど、惑星主体で考えたら生物繁栄は良いのか悪いのかわからんし、邪魔者として滅ぼされて惑星繁栄するのがメインの活動なのかもしれんし。

2022-07-03

「昨晩から省の幹部を連絡要員として新宿KDDIビル派遣対応にあ

KDDI通信障害は大変遺憾」「総理からの指示をうけ、昨晩から省の幹部を連絡要員として新宿KDDIビル派遣した」 ネット民邪魔すぎる…」

ネットでの反応>

全く使えない人が現場に至ってお荷物

ばかw現場邪魔すんなwww

違う、そうじゃない

圧力が早期解決策か…相変わらずだな

障害対応当事者からしたら、マジで邪魔しかなくて草

こんなの、現場と上の人がちゃん連携して、上の人が連絡・報告すればええんや

圧かけに行ったただの冷やかし

このせいで遅れてんじゃないの

土日でホント良かったな

平日ならストップ安確定だぞ

連絡要員というかただの監視役だろと思ったけど電話使えないから現地に派遣せざるを得ないのね理解した

文句言いに行っただけやろ。

改善がみうけられなかったため?今頑張ってやっとるわ!

パフォーマンスしなくていいから。復旧の邪魔しないでね。

対応にあたらせた」とは何をさせているのか

総務省の"やってますよ"感なんなの

余計なことをする…

大臣が言う事は「ただいま技術者の方々は必死対応を頑張っていますauショップに行ったりサポートセンター電話しても改善されませんし、業務の妨げになるので控えてください」

これだけ言ってくれ

3.11福島の二の舞

連絡要員来られても…邪魔だろうなあ

今後みずほみたいにならなければ良いけど

総務省幹部接待職員リソースが奪われてるんとちゃうか、知らんけど。

菅直人福島第一原発訪問の時の大失敗を全然学んでおらんなあ。

どうなってるおじさん増やしてどうするんや

何か特別支援してくれるんか?

役人が行って直るならとっくに直ってる

なかなか直らないなあ・・・よし、国のお偉いさんを連絡役として現場派遣だ!って事か

ただの監視とか圧力かけたいだけとか邪魔者扱いされまくってるお

素人現場にやってきて説明とか接待とかで無駄仕事が増えてそう

http://jin115.com/archives/52349437.html

世の中がこういう分かってきた人が増えた風潮でいいことだと思う

SIer業界はこういう「お役所儀礼」なところあるから

このままだと本当にIT後進国になる恐れがある

2022-07-01

anond:20220701171302

やれ保護しようとか共存だみたいな事言うけど、ぶっちゃけそういう事言うヤツって

本当にかかわった事が無いか、一緒にメシ食って話聞くだけで世話した気になってるような連中なんだよ。

現場時間・人的リソースコストとして計算しながら動いているんだから邪魔者がいるだけでマイナスになる。

増員要らないからこいつ叩き出した方がマシ。

ちなみに工場行かせる前は書類処分やらせてた。

あと、業界研究ってお題目新聞スクラップブック作らせた。

納期に関わる仕事に関わらせるとマジに最悪だから・・・普通にミスを隠したり、伝達事項を隠したりするからな)

2022-06-20

anond:20220620140619

正論だな。

国は邪魔者を殺したいだけだから、そういう法律にはならないけど。

2022-06-18

給料が減った

給料が上がってもそんなに意識しないけど、給料が減ると会社メッセージをビシビシ感じる。

あなたにはもう期待していませんよというメッセージ。もう自分会社に期待されてない。

しろ早く辞めてくんねーかなって事だと思う。邪魔者扱いされている。

副業、解禁されないかな。

2022-06-10

anond:20220610043402

地元悪口引っ越し先では言うかも知らんが、

その悪口地元集会で言ったら「なんやこいつ」ってなるし反発食らうだろう

匿名掲示板だってアンチスレ」でやらない限りは邪魔者扱いされる

同じように日本人に向けて日本語悪口言ってたら反発食らう

現地で現地人と話のネタにしてる分には当然日本人には届かない

2022-06-08

https://news.yahoo.co.jp/articles/e10c71584203c6622e83a9c47dfc0b5fbe3274f6

日本人、どの世代が多いかといえば、団塊の世代とその子世代にあたる団塊ジュニア2020年国勢調査によると出生数が50万人を割るなか、この年代は各年齢90万~100万人強もいます。そのボリュームがゆえ、将来は悲観せざるを得ません。みていきましょう。」

これさあ、人口が多い事はそれだけリスクって事なんだよね?

という事は、今は少子化少子化って騒がれているけれどそれが解消したら生まれ子供達はまた邪魔者扱いされるようになるって事。

よく少子化対策で3人目から給付金を増やせとか言われているけれど、それがもし実現したらその世代だけ数が異常に増えて、将来はやっぱり今の団塊ジュニアと同じように邪魔物扱いじゃん

やはり少子化は正しい事だと思うしかないんだけど?

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