はてなキーワード: 統合失調とは
統合失調症が進行してくると
意欲とか無くなってくるんですよ
そういう気にならなくなってくる段々とふさぎ込んできて
部屋でボーっと過ごすことが多くなってくる
段々と妄想が出てきて
こんな状態に甘んじてしまってるけどスイッチが入れば凄いんだとか
とにかくありとあらゆる妄想をつかって自分を正当化し始めるんですよ
回りから見ればとっくにゴミ屋敷で自力で社会復帰無理でしょという状態になってもまだまだ平気だ!余計なお世話だ!ほっといてくれ!とそして妄想に妄想を重ねてどうにも辻褄があわなくなると統合失調を発症分かりやすい陽性症状がでて入院という流れになる訳ですけど
その過程にあるのになぜか気が付かないわけで
情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)脳情報通信融合研究センター(CiNet)の研究グループは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の情報から、どの程度個人のパーソナリティが推定可能かを調べた結果、外向性やIQといった幅広いパーソナリティを推定することに成功しました。
今回、研究グループは、SNSの一つであるTwitterの情報と被験者が答えたパーソナリティの情報に、データへの過度の適応を避けやすいという特徴を持つAIの一手法であるcomponent-wise gradient boostingを適用し、学習を行いました。その結果、例えば、ツイート数や'いいね'をした人数など、Twitterのネットワークに関する情報は外向性など社会性に関するパーソナリティを推定すること、また、ツイートに使用される言語の情報はメンタルヘルスに関するパーソナリティを推定することが分かりました。
結果を詳細に分析すると、ネットワーク情報が、Big5の外向性、共感性、自閉傾向など社会性に関するパーソナリティをよく推定し、言語統計情報と使用単語に関する言語情報が、不安傾向、うつ傾向、統合失調傾向などメンタルヘルスや社会経済的地位、喫煙/飲酒に関係するパーソナリティを推定しました。一方で、時間情報による推定はこれらの情報に比べると困難でしたが、IQは4種類全ての情報から推定できました。
1文の文字数のばらつき(文章の長さ_ばらつき)が統合失調症傾向などの推定に正の寄与をすることが分かります。Twitterにおける表現の長さのばらつきがメンタルヘルスの状態を反映するのが興味深い点です。またポジティブな意味の単語の頻度(ポジティブ語の頻度)とネガティブな意味の単語の頻度(ネガティブ語の頻度)も多くのパーソナリティの推定に寄与しました。
図9に使用単語情報からの推定結果を示します。単語統計情報と類似してメンタルヘルス及びIQとともに、知性と飲酒喫煙を推定しました。図にどのような単語が飲酒、強迫神経症傾向の推定に寄与したかを示します。前者では飲む、終電、歩く、時刻表といった単語が、後者では時間、優先度といった単語が寄与していることが分かります。
ネットワーク情報は社会性、人生の満足度を推定し、単語情報(単語統計情報と単語使用情報を合わせたもの)は、メンタルヘルス、知性、飲酒喫煙を推定することが確認できます。一方で、現段階では行動抑制/賦活や行動経済に関する推定は難しいことも見て取れます。
研究の主題ではないのでしょうが、「一方で、現段階では行動抑制/賦活や行動経済に関する推定は難しいことも見て取れます。」SNSマーケティングは無理です、と (笑)。
深夜に殴り書いた言葉を公開させてください。
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私は夢見る、私の性別がなくなることを。
女友達と手作りの料理を持ち寄って会った。母親に男かと揶揄されるたび居た堪れない気持ちになる、と話したらいつのまにか女性の生きづらさの話になって、社会で圧迫される自分自身のことについて話してた。
絵の中で無性別になれるようになったこと、裸を描けるようになったこと。それは昨年唐突に訪れた解放で、ふりでない、本当の意味での理解が訪れた瞬間だった。昔からの友達に突然カミングアウトされたり、周りにいろんなセクシュアリティの人が増えて、そこに対して何も思わなかったけど、一方で私はどう考えてもシスヘテロで、ただ家族の強制する性の価値観はあんまり理解できなかった。
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女の子らしさはガサツで割と男性的とされる趣味の多い私にはハードルの高い問題で、170cm近い体躯と王子役を押し付けられまくった経験から「LGBTなの?」「腐女子なの?」と言われることも多々あり、それが耐え難き苦痛に感じる私自身も嫌だった。
普通であることに安心する家族。普通であることに怯えるわたし。曖昧な言葉には常に適度な距離感が必要で、冷静さを欠いた議論には意味がない。そういう話をするたび、周りの“いい人”たちはみんな私のことを考えすぎだと言った。そんなに思い悩むから生きづらいのだと。
思考をやめる気はさらさらないが、一方で年々神経を蝕まれつつあるのも事実だった。精神科にかかったことはないし、これからもお世話になるつもりはないが、胃痛で薬を飲むという意味がわかるようになってしまった。自傷的に何度か手を出した煙草のせいだが、倦怠感で身体が動かなくなったりもした。腹痛で意識を失いかけた。神経症で人は死ぬんだと思った。
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「S/N」を見たのは好きな人の影響だが、どうしてあの人を好きになったのかを思い出した。どうして彼じゃなきゃだめだったのかを。酷い時も、辛い時も沢山あったし、客観的に考えればこうした方がいい、とかもいっぱいある。ただ、それが重要なわけではなくて。愛の器官が母親の甘い束縛と重め(笑)の虐めで壊れて、他人からの暴力や罵詈雑言を崇拝の一形態だと感じるようになってしまったんだと思ってた。精神的に魘されないと安心できないのかと。でも違う。
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わたしはきっと、何者にもなりたくなかったんだと思う。透明になりたいし、全てになりたい。もう殴られたくないよと強く願ったら17歳になる頃には殴られなくなったけど、真綿で締め付けられるような虚無が残ったからいつも首に縄をつけてぎりぎりで生きてる。側からはそう見えないはずだけど。好きなトラックメイカーが音楽よりもいつか結婚した時の愛する人の方が大事だよ、と言っていて、すごく驚いた。私はずっと、天啓のような何かを信じることでしか、辛い過去を受け入れられずにいたから。いまもそうだし、そうでないといけないと思うの。
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本当にばかばかしくて、ちょっと幼い話だけど。わたしは、好きな人がわたしの目をじっと見て、「眼鏡でもかわいいよ」と言ってくれたその一言で22年近くの呪いが解けた人間である。でも、親の呪いがこんなに深くわたしの中にあるって知らなかった。
小さい頃から蝶よ花よと育てたられた私だけど、母は写真を撮るたびに眼鏡を外させた。かわいくないから外しなさい、と言った言葉はいつの間にか習慣になって、眼鏡さえ外せば最強なのだという行きすぎた自尊心すら生んだ。実際に眼鏡の有無で同一人物だと気付かれないことがあったのも遠因だろう。わたしは眼鏡を諸悪の根源にすることで耐えていた。
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恋愛にもそんなに恵まれず、高校で軽い虐めに遭った際「わたしがかわいいからでしょう?」と母の言葉の確認をとったら、途端にキョトンとした顔をされ、その時から全てがわからなくなった。ルッキズムの最下層に突き落とされたような気分だった。
当時の私は髪のとかし方も知らず、見えている世界のレイヤーが少なすぎたので、たしかに見目麗しくはなかったと思う。でも好きなバンドのインストアイベントで憧れていたギタリストに前の女の子と明らかに異なる冷たい目を向けられたこととか、そういう体験が、私の不安を加速させた。何をやっても痩せなかったし、服屋の服は全部小さすぎて似合わなかった。最悪だった。
大学生になって古着にハマって、ようやくアメリカサイズの服を着ることでサイズの問題を解決したけど、やはり可愛いという言葉が怖かった。私から一番遠いところにある気がした。
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好きな人の言葉は頭の先から足元まで響くような衝撃で、衒いのないトーンは私を惑わせた。本当に、本当に、誰に言われても嘘だろうと、嫌悪感しか抱かなかったその恐怖が、ようやく解放されたような気がしたのだ。それ以降は人の褒め言葉を、きちんと信じられるようになった。
まあ今もコンタクトはたまにしてるけど、選択肢に眼鏡を含められるようになったのは、あの時好きな人が認めてくれたからだった。それだけで意味がある。私は体質的に目が乾きがちで、眼鏡ですら頭痛や眩暈がすることがある。健康被害よりも強迫的なコンタクト依存から解放されたのは、本当に嬉しかった。
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「S/N」を見た時に自覚した。わたしは他の人では満たされない渇きを、好きな人ならわかってもらえる気がしたのだと思う。ジェンダーの話はわたしも後追いだし、LGBT当事者でもなくて、フェミニズムに明るいわけでもない。どちらかと言うと旧体制的で、内心少し男根主義に傾いてるけど、でも、多様性を締め付けられる社会が本当に息苦しかった。私が可愛いものを好きなのはかなり異常者で、可愛くないことは罪だって、ずっと見えない誰かの声が聞こえて死にたかった。でもそれを人は幼いという。若気の至りだと。本当にそうだろうか?
好きな人に会う前から、男性に恋をしても、きっと眺めるのが好きなだけだった。男性の男性性は愛おしくはあるが恐怖で、私は母の教育方針もあって、結構性をタブー視してた。ちょっとフィクトセクシュアルの気もあるせいか、虚構を覗き見ることだけが唯一許されてる気がして、それ以外は全部怖かった。そこがギリギリのライン。
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それでもようやく付き合ってもいいかなという人に告白されて、焦りであっさり色んなことを済ませてしまったわけだけど、思ったより呆気なくて、何も感じなくて、その行為はいつの間にか虚無感に満ちた義務になった。心がない行動は演技で、いつも断れない自分も嫌だった。でも私というキャラクターが彼を承認した以上、そのキャラクターには責任を持たなければならない。告白を承認する、他人の人生を背負うとはそういうことだと思った。
そこには頭では納得していたけれど、ある時期から本当に、他人に身体に触れられること、好意を抱かれることに恐怖を抱くようになった。何度か背筋が凍るほど嫌な思いをしたせいもあるだろう。私を世の中に貸し出すのが無理になって、人が信じられなかった。そしてどこかで、プツンと糸が切れた。
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…好きな人もその一人といえばそうだし、それは最悪の搾取の仕方ではあったけれど、あれよあれよと巻き込まれたプライベートな時間は、たぶん優しさであったように思う。私は余りにも臆病で、そして彼の傷は大きすぎたから、私たちは付き合うという選択を保留することにしたけれど、彼は私に好意を伝えてくれたし、たくさん泣いていた。
なんかもう、それだけでよかった。
セックスは搾取じゃなくて優しさで、きっとお互いを信じ合うことで、小さな希望で、だから好きになってくれる人たちに怯えるのは私が間違ってるって思う。でも怖かった。
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好きな人は、私が今まで誰にも話さずに来た、心の穴を知っていた。きっと直感的に。運命めいたことを言うとキザだから言わないけど、彼は他の誰にもない魔法で、私を狂わせるけど、よく考えたらそれが無ければ痛くて痛くて生きてられなかったかもしれないし、また勉強が好きになれたからとか、恋心で作品が作れるからとかそんな現金な理由よりも、なによりも私が感じていた性の不安とか、かわいいに怯える切実な揺らぎとか、そういう感情に無理解でいなかったから。普通に属してるひとたちは…家族も含めて、気づいてなかったのだろう。私が泣くたびに宥められて惨めになる。好きな人だって適当な時あるけど、もしかしたら私のその不安を、あなたならわかってくれるんじゃないかと。
そういう、希望だったんだ。
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私の部屋はいま彼がくれたお洋服とか、お揃いのものとか、ドローイング、筆跡で満ちている。ちょっとファナティックだと自分でも思う。
でもこれしかなかった。彼になりたかったというよりか、嘘でもいいから愛されてみたくて、その嘘を嘘で終わらせるのが本当に耐えられなくて、本人の知らないところでそれを実現させるために、彼を統合失調的に創造しようとしたのだ。なぜか告白されたり、結局関係性がよくわからなくなったりして、側からみればきっと軽い地獄なんだろうけど。毎日家でも学校でも暴力を振るわれたり表現手段を持たなかった頃よりは、全然幸福だよ。
それそのものが救済なんだ。
私はセックスのない世界に行きたかった。それが思い出せたことだけでも、(私が生まれる前に作られた)この作品はとても、とても深い爪痕を私の身体に残したと思う。
京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c23df430ad639ed9d2b7a9b7d220f3a9f4652226
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/c23df430ad639ed9d2b7a9b7d220f3a9f4652226
こんなのタイトル見た時点で「クッサ!」って眉毛びっしょりさせて鼻栓詰めてほしいんだけどな。
ついにはてな民も週プレNEWSにマジレスするとこまで民度が落ちたんだな。
そもそも殺人犯の治療に当たっただけの医師がなんでメディアに追い掛け回されたり
こんな克明なインタビューに応じたりしなきゃいけないの?
まずそこがおかしくね?
ましてほんとにこんなクッサい感じに犯人であり患者である青葉と自分の情緒的交流をプレイボーイなんかに滔々と語ったのか怪しいもんだし
百歩譲って本当にこんな感じの話を自分の生い立ち語りまで込みでペランコペランコ喋ってるなら結構変な医者じゃねーか?これ。
個人的には、ヤンキー先生とか夜回り先生とかと同じ型のスメルを濃厚に感じるんだけどな。
まあ記事がいかにもプレイボーイテンプレのいつも通りのウェッティな仕上がりなので
元になるインタビューがあったとしても相当脚色されてると思うし、この医師については何も断定はしないけど、
けどこの記事全体から胡乱なものを感じないのってヤバいと思うよ。
ちなみにプレイボーイってこういうふた昔前みたいなウェッティ熱血ストーリー仕立てが好きな編集者がいて
なんでもかんでもこの味付けにするからちょっと読み慣れてると「またこいつか」みたいになる。
昔はヤングジャンプにもいたのも渡っていったと思う。何人かわからないけどかなりいい歳。
この記事ならたとえば一段落ついて警戒が緩んだ頃に寄って行って
「治療の苦労は」とか「先生の生い立ちは」とか青葉と直接関係ない話で油断させて喋らせて
こういう滅茶苦茶クサくて自分語り大好きなナルシス医師のポルノインタビューいっちょ上がりだし
プレイボーイはそういうことを日常的にやると思ってるから上田医師をどうこう言う気は一切ない。高い確率で被害者だと思う。
こっから本題だけど。
だいたい青葉容疑者ってそんな
「世を拗ねた不良と熱血先生」みたいな構図で理解できる犯人なのか?
そこすらまだ全然わかってないし大いに怪しいと思うんだけどな。
大量のガソリン持ち出したのが斬新な結果を生んだだけで
あのタイプのハチャメチャな主張やそこから発展した行動自体は典型的なよく見るタイプの統合失調じゃん。
もし統合失調なら「向き合ってくれる人がいたからちょっと治った!」とかそういう問題じゃなくね?
それらの可能性も含めて何一つわかってない筈なのになんなのこの記事のストーリーは。
公判も始まってないうちにこういうよくある安い味付けで食べやすく調理して世間にまいて
単純なアホ読者に「おれ青葉のことちょっとわかった!」みたいにさせるのはいいことか?
damonon 犯人に人としての尊厳をわずかでも取り戻させることができたおかげで、犯人も自分の行為を真正面から受け止めざるを得なくなっただろう。人間扱いされたと別記事で犯人が述べていたがこの人のおかげだったのか
2021/04/29
ほらこういうのだよ。
個人的に別に青葉を貶めるつもりも庇うつもりもないんだけどさあ
たとえば青葉は本当に「人としての尊厳が全くない人生の人」だったの?
どんなこと言ってるかもまだよくわかんねえし、自供だって嘘や事実でないことぐらい混ざるんだけどな。
こうやって当人が言ったとされる報道断片とプレイボーイのポルノ記事で、
nyankosenpai 犯人のことは絶対に許せない。それとは別に犯人に正面から向き合ったこの医師には尊敬するしかない
2021/04/29
一生懸命人救う仕事してたらみんな患者の命に向き合ってるしみんな同じく尊いと思うんですけどねー。
いちいちこういうわかりやす仕立てのポルノ仕立てじゃないとそういうこともわからないなのかなって思うし
hal9009 つくづく志がなきゃできん商売だなと思うわ
2021/04/29
こういうポルノインタビューの感想としてそのコメントされると素直に頷けないこの感じ
neniki ここのブコメで反発的なコメントを残す人ほど、上田さんのような存在が必要そう。
2021/04/29
ほらほらこういうのね
きっとブコメでこいつにとって面白くないブコメがあったんでしょーね
この自分の感動したポルノやそのポルノでしこってる自分、そこに批判的なこと言われてカチンと来て
さっそく「上田さん」とかいってこの神格化した医師を盾にするムーブさあ。
この人はこの記事読んで何一つ賢くなってないし人格が向上してもいない。
むしろますますバカになっててますます人格が低下してるわけよ。
ポルノでシコリながら「いいもん読んだ」と思うような低質な精神活動の副作用ってそれよ。
yoiIT “医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。”
2021/04/29
そうやってかっこよいふうに引用するまえに本文全体をよく読んで疑問を持てって話だよ。
青葉の治療は一段落したが、上田の睡眠障害はいまだに完治していない。医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。上田もまたその後遺症を抱えているのだ。
「上田医師は青葉との対決で精神やられて不眠後遺症抱えてる」みたいな印象になるわけだが、実際は全く違う。
青葉の治療を開始してから、上田は不眠症になった。2時間おきに目が覚めてしまう。そのたびに枕元のスマートフォンでニュースを確認した。
自分が眠っている間に容疑者死亡のニュースが流れているのではないかという強迫観念に取り憑(つ)かれていたのだ。
この通り、不眠の原因は救命に失敗してメディアに晒される恐怖だろ。
「情報が漏れていたみたいで、ドクターヘリの後をNHKのヘリコプターが追いかけてきた。そしてニュースで『大阪狭山市』と出してしまったんです」
この地域の大病院といえば近大しかない。担当医が上田であることもすぐに知れ渡った。取材陣が殺到し、重苦しい日々が始まることになった。
という取材陣がかけた重圧のせいでな。
だって青葉は医師や看護師に対し毒とか言うほどの何かをしてないし(喋るのすら満足でなくレクター博士でもねえんだからそりゃそうだ)な。
プレイボーイの脚色臭い筆致を信じるとしても、上田医師は青葉とは「向き合えよ」(了解)と言う程度のやりとりしかない。
論理の流れを整理も出来ねえ、
そういうアホ相手なら「患者の毒を飲みこむ」なんていう文学的表現でどうでも誤魔化せるわけよ。
「サイコ青葉と向き合い人間性を取り戻させた代償に精神に後遺症抱えた熱血医師」みたいな印象のポルノに出来るわけ。
嘘は書いてない範囲内で。
まさにおめーみたいなレベルに向けて書かれてんだよプレイボーイレベルの記事っつーのは。
はてな全体がプレイボーイレベルまで落ちてるのであって、ほんとに落ちるとこまで落ちてんな。
哀しいキメラかお前等は。
take1117 死刑の時は「先生につけてもらった皮膚は傷つけないでほしい」とか言ってほしいな
2021/04/29
な?ポルノだろ?
死刑濃厚大量殺人犯までシコりのオカズにするなら振り切って上田×青葉本ぐらい描けよ。
saihateaxis 漢の戦いを見させてもらった。初めて病院で人間扱いされたと語っていたがなるほど。プロだわ
2021/04/29
これに限らず「漢」を使うやつって頭悪くてノリの気持ち悪いやつしかいない気がする
travel_jarna 超良記事。今年でいちばん。メディアはこういう記事を書いてほしいし、Googleにはこういう記事だけを上げてほしい。なんなんだよ、ねとらぼとかしらべぇって。。悔しいです。
2021/04/29
こんなブタのエサで感動して「今年一番!」とか言ってくれるブタが多数派なんだから
真面目なジャーナリストは報われないしエサ製造業者は張り切っちゃうよな
rxh この先生がいたから罪と向き合うことができたのか。凄い。医は仁術を体現する先生。 事件news
2021/04/29
ほらね、まだ公判も始まってないのに青葉像にまで予断が生じてるでしょ
これはいいことだと思う?
zumiya1948 id:monbobori 神戸連続児童殺傷事件の容疑者に対応した神戸少年鑑別所のカウンセラーも体調を崩したそうだし、猟奇的な犯罪者に寄り添ったりするのは心身を削る。 医療
2021/04/29
な?
プレイボーイなりにまるっきりの嘘は書けず
「上田医師が何故不眠になったか」自体はおそらく医師の言った通り正直に書いてる。
でも全体的な構成や文学表現で「サイコ重犯罪者青葉との交流で心をやられた」に誘導して、現にアホはその通りに受け取ってる。
nakab タックルは正面からしないと成功しないという話が特に好き。
こういう精神的に歪みを持った人と真正面からぶつかることができるのは、スポーツマンかも知れない。
2021/04/29
逆にそういうの一番嫌いなんだけどさ。
ラグビーという競技のシチュエーションの中で有効なコツが、対人ソリューションとどう関係あんの?
たとえばアメフトのサックは真後ろから不意打ちで噛ますのが一番有効なんだけど
そのことはお前みたいなアホの中ではどう処理されんの?
hokkorikun 素晴らしい先生。それはともかく、最近よく見かけるこういう腕組みしてる写真って、なんかバカっぽく見えない?私だけ?
2021/04/29
よく途中から我に返った。
senbuu 敬意しかない。ただただ頭が下がる。
2021/04/29
君はせっかく普段アベだの日本人だのについてねじりまくった理屈を捻りだすことに脳を回転させてるのに
こういうポルノに対してその脳を転用出来ずあっさり転がされてるのを見るのは凄く残念な気持ちだ
pitti2210 凄い記事だった。
2021/04/29
ジャーナリストやライターに知り合いはいないけど、ほんと可哀想なやつらだと思う。
こんなもんが凄い記事ならば、要はアホ向けの「感動」を惹起させればいいだけの競技になっちゃうじゃん?
アホの「泣き」のツボをくすぐる味付けの焼肉が「いい記事」「すごい記事」なの?
ant0720 きれいごと並べても、殺人犯を生かしたことは事実よな
2021/04/29
はてな的な「本人はちょっと賢いつもりで小賢しいけどまるでアホ」タイプのアホを大量に見た後だと
正しい知識をみなさまにお伝えするため、私はこのメールを書きました・・・。
実際、ラジオやテレビ、放送塔のような感じで脳内に命令します。
吸殻や空き缶や司令には、うるさく口を挟みました。
そんな、口を出すんだったら、自分でしろ!って言ってやりました。
司令されっぱなしは危険です。
みんな、パニックになってしまい、それどころではナイのだと思います。
だけど・・・
私はがんばりました。
分裂症のお薬は脳を鈍感にすることを前提にしています。
しかし、お薬を飲み続けてしまうと副作用で、家事も育児も仕事もできなくなってしまいました・・・。
必要とされないこと。それがさらにどんどん自分を壊して崩れていきました・・・。
ある日決めました・・・。
自分のやりたい事を選びました。
今回は、一番強い電撃反応会話でした。
そして今、ついに・・・
嫌がらせはなくなりました。
「愛は憎しみかと思っていたら愛は優しさだった」・・・。
もちろん、大司令症候群の意志も、もうまったくありません・・・。
大司令症候群の声には、惑わされない!
いま声達はおしゃべりで、夜になると
だから、眠るために、アモバン、レンドルミン、セルシン、デパスを飲んだりしています。
出会えて良かった。と言う言葉をきくたびに、安心がひとつ増えます。