はてなキーワード: 生活費とは
我輩は風俗嬢である。源氏名はスタッフさんが決めた。まあそのスタッフさん、飛んだけど。
『あなたよりも辛い人はいくらでも〜』などおっしゃる方は、その何処かにいる全く知らない誰かを可哀想と思えるその立派な心で私にも同情を下さいな。
まず、私が覚えてる限りの人生にあった死にたいエピソードを簡単にまとめると、
14歳、父に薬盛られて睡姦される〜事後処理適当すぎて察するの巻〜
以上ですが、虚言だと思われる方はここからフィクションだと思って聞いて頂いても構いません。この世には自分の考えこそが全てだと思われる視野の狭い方もいらっしゃいますからね。
ついでに何故触るもの全て傷つけるスタイルの言い回しをするのかというと、心に余裕がないからです。私は矮小な人間です。
余裕がないのは奨学金を使い込まれた、という問題が現在進行形で解決していないからです。母は随分罪悪感があるようで、最近は私にとても優しいです。なら、最初からやらなきゃよかったのに。
ちなみにお金は生活費と主に幸せな結婚をして子供も産まれた兄夫婦に流れたそうです。つくづく死にたくなる展開になって参りましたね。
兄も矮小な人間ですので、あの頃の暴力・暴言に対して罪悪感を抱いているにも関わらず、俺は悪くないという気持ちがやはりあるのか謝罪などはありませんでした。なんならこの間詰られました。そんな兄の幸せのために私の学費は消えたそうです。ああ、死にたい。
もう死んだ方が世のため人のためではないのかと思いつつ、学生ローンの手続をし、生活費のために風俗を始めました。何故風俗なのかと言いますと、単に効率です。リスクを負ってでもお金は必要で、私は成績が落とせなかった。ただ、それだけ。
友達に馬鹿にされても、将来結婚だの子供だのが難しくなっても、殺されたとしても、どうせたかが私の人生だから。
ああ、でも死ぬときは誰にも知られず消えるように死にたいです。こう、空気に解けるような感じで。
こうなったのは誰のせいでもないから、恨んじゃいけないっていつも自分に言い聞かせるけれど、どこかでこの世の全てを恨んでいる自分がいるんですよね。
どうせ矮小でどうしようもなく汚い人間だから、そこら辺で野垂れ死ぬでしょう。犬の餌にでもなりたいですね。
奨学金などの借りたお金を返したら、ソープで働いてお金をためて、安楽死の出来る国へ行こう。
暴力も暴言もレイプも、こうしてお金を使い込まれた事さえいつかは過去だけれど、時間は救ってくれない事は知ってる。
だって今の私じゃない、あの頃の私が泣いているのだ。誰も、恐らく私でさえ一生助けられない、あの頃の自分が。
なんで殴るの。
なんで怒鳴るの。
なんでこんな事されなきゃいけないの。
死ぬまでこんな気持ち抱えて生きてかなきゃいけないなんて苦行ですね。
早く死んでしまいたいです。
早く寝ます。
仕事が忙しいから集中してもらえるように。子供会の仕事も、町内会も迷惑かけないように一人でこなした。
そんなこんなで、お互い忙しいすれ違いの日々が長く続いた。
いままで、私が頑張ってきたことは彼には言っていない。そこで初めて「私も私なりにがんばってきた」と言ってみた。すると、
「そんなのあたりまえじゃん」
「そういわれると思った」
「わかってるなら言うな」
とりあえず子供らが二十歳になるまでは生活費を入れてくれるらしい。私はしがないパート。親の介護もある。
涙が出る。家にはいるけど、心は路頭に迷ってる。
どうしたらいいのかな。
俺は料理が趣味だ。レパートリーを増やすために、異世界の図書館でレシピ本を読んでいたときのことだ。なんとなく手にとったそのレシピ本は、おかしなことに途中から空白のページが続いていた。なぜか途中から空白のページになっている、おかしいぞ、と思った瞬間に、本の中に吸い込まれるような感覚がして、気づいたらこの世界にいた。
それからはとにかく大変だった。俺の服装はどうもこの世界では変な格好と見られるらしく、街の人に喋りかけても9割の人に話も聞いてもらえずに逃げられた。なんとか話を聞いてもらえても、異世界から転生してきたなんて話を信じてくれるわけもなく(そりゃあそうだ)、9割の人に逃げられた。飲まず食わずで助けてくれる人を探し続けたところ、5日目でようやくまともに話を聞いてくれる人に出会えた。アパレル通販の会社を経営しているという中年の男だった。彼は、食事を御馳走してくれた上に、自社で取り扱っているという服を俺に与えてくれた(水玉模様のモダンなデザインの服で、とてもおしゃれだ。今でも勝負服として使っている。この世界は、俺のいた世界と違って良質な繊維が取れる植物があまり無いらしく、化学繊維工業がとても発展しているので、ああいったモダンなデザインの服が存在するようだ)。さらに、当面の生活費として現金100万円も渡してくれた。転生したときに着ていたボロボロの服まで引き取ってくれた。俺の世界では、貨幣といえば銀貨や銅貨しかなかったので、こんな紙切れ100枚ぽっちじゃ燃やして暖を取るくらいしか使いみちがないな、と思ったのは今では笑い話だ。1年くらい前のことなので彼は覚えていないかもしれないが、俺は本当にあの人に感謝している。
それから賃貸住宅を見つけ(俺の世界には住宅を賃貸しするというシステムがなかったので、これにも大変驚いた) 仕事も見つけ、今ではやっとこの異世界を楽しむ余裕が出てきた。
この世界には異世界転生というジャンルの小説や漫画があるらしく、同じ異世界転生した境遇を持つ俺としては大変興味深かったので試しに何作品か読んでみた。どの作品も、主人公が元世界にあった知識や技術を活かして異世界で活躍するという内容だった(そこで描かれている異世界は、不思議なことに俺が居た世界の100年くらい前の姿とそれなりに似ていた)。しかし現実は小説のようにはうまく行かない。異世界転生して無双なんていうのは現実には無理だ。確かに俺の世界にしかない科学技術もたくさんあるが、この世界とは根本的に物理法則が違うので、この世界じゃどう頑張っても再現できない。魔法の相互作用と呼ばれる相互作用はこの世界には存在しないらしい。自然界に相互作用が4つしかないというのはなんとも不思議な感じがする。うちの世界には、魔法の相互作用、つまり魔力を応用した便利な技術がたくさんある(魔力で水を活性化させてサビを取るとか)が、この世界には存在しないようだし、根本原理が存在しないので再現することもできないようだ。電磁気相互作用が存在しない世界で電池が作れないのと同じだ。
異世界転生モノを読み慣れている人からすると「魔法を使って無双すればいいじゃん」と思うのかもしれないが、あいにく俺は元の世界ではただの商人だったから、魔法なんて使えない。魔法を使えるのは、特殊な訓練を受けた一部の人だけだ。君たちの殆どがスマートフォンや自動車を設計できないのと同じだ。
したがって、俺はこの世界では、ときどき変なことを言う空気が読めないキモくて金がない若者としてひっそり生きて行かなければならない。もともと頭はよくないし、この世界の教育を受けていないから、肉体労働で身体をすり減らしながら薄給を得ることしかできない。実に虚しいことだ。虚しい気持ちで異世界転生小説を読んでいると、マヨネーズと呼ばれる異常に美味しいとされる調味料を作って異世界人に尊敬される話があった(当時はマヨネーズという調味料の存在を知らなかったので、急いでスーパーに行きマヨネーズを購入し、店先で味わった。異常においしかったためその場で1本飲み干してしまったことは言うまでもない)
そうだ、科学や魔法がダメでも、俺には料理があるじゃないか、料理を振る舞って尊敬されよう、と思った。でも、俺には料理を振る舞う友達なんていないし、俺を雇ってくれる店なんてないし、開業資金なんてあるわけがない。そこで俺は、過酷な肉体労働と苛烈なパワハラですり減っていく自尊心を補うために、ここで俺の世界の料理を紹介して、君たちから称賛の声を浴びようと思う。全部家庭料理なのでとても簡単だ。この世界風の個人的なアレンジが入っているものもあるが、ベースとしては俺の世界のものと大差ない。本当においしいのでぜひ試してほしい。
鶏卵4個をとく。顆粒かつお出汁、なければめんつゆを鶏卵に入れてよく混ぜる。キャベツ4分の1を千切りにする。鶏卵の液にキャベツを入れて良く混ぜる。フライパン(俺の世界にはテフロンという物質が無いので、テフロン加工のフライパンを始めて使ったときは大変感動した。俺の世界はフッ素化学がこの世界より100年遅れている。蛍石が魔力源として利用され枯渇してしまったことがその原因だ)にサラダ油をひいて、肉やエビなどの具を焼く。さらに先程のキャベツと鶏卵を混ぜたものを投入する。蓋をして中火で3~4分ほど焼く。完全に鶏卵に火を通さず、上の方の卵液すこし半熟なくらいが美味。裏返さずにそのまま皿に移し、お好み焼きソースとマヨネーズをかける(俺の世界にはマヨネーズが無いのでソースだけで食べていたが、この世界に来てマヨネーズの存在を知ってから、マヨ無しでは食べられなくなった)
この世界のお好み焼きも美味だが、粉を計量して混ぜないといけないので手間だ。この料理は鶏卵を溶いてキャベツを千切りするだけで作れるのでとても楽だし、なにより卵の風味やふわふわの食感が味わえて美味。
この世界の、いわゆるミルフィーユ鍋を5時間くらい弱火で煮込む。ミルフィーユ鍋は水を入れないで作るレシピが多いが、このレシピの場合は煮込まないといけないので水は白菜が浸るまで入れる。白菜がとろとろになって美味いし、豚バラの甘みが引き立ってとろける美味しさだ。鰹出汁で味付けして七味を振って食べると今の時期最高。ミルフィーユ鍋と言っているがミルフィーユ形状にする意味はまったく無いので適当にかさねて入れれば良い。ガスコンロで5時間煮込むのは大変な手間だが、この世界にはシャトルシェフという便利な調理器具があるので活用しよう(俺の世界にシャトルシェフはなかった 魔力レンジがあったので安全に煮込み料理が作れた)
少なめの湯でマカロニを茹でる(塩は入れない)。茹でてる途中でビーフシチューのルウを適量入れる。ルウが溶けてマカロニが茹だったら、上にシュレッドチーズをたくさん乗せる。チーズがとけたらコショウをかけて出来上がり。簡単に作れてメチャクチャ美味い。(俺の世界にはビーフシチューのルウが存在しないので、ビーフシチューを作った次の日に作るごちそう料理だったが、この世界ではルウを使って簡単に安く作れるのでとても嬉しい。、異世界転生してよかったと思える数少ない点だ)
生の白菜を千切りにする(繊維に対して垂直に切る)。海苔を細かくちぎる。白菜と海苔を混ぜ合わせて、ごま油と醤油(あるいはめんつゆ)をたっぷりかける。お好みでゴマをかけても良い(この世界ではあまり白菜を生で食べないらしいが、とても美味しいのでぜひ試してほしい)
コーラを水で2倍から5倍程度に薄める。この世界では、食事中にコーラを飲む人は味覚音痴だなんて言われがちだが、水で薄めると食事にもよく合うようになる。炭酸の刺激や甘さが抑えられて、コーラ本来のスパイスの味がよくわかるようになる。お茶感覚で飲めるのでおすすめだが、休憩室でコーラを薄めているとクソ上司に哀れみの目で見られてムカつく。(この世界にはコカコーラとペプシコーラしかないようだが、俺の世界ではラスコーラというのが主流だった。この世界でもラスコーラ売ってないだろうか。コカやペプシを飲むと、微妙に違和感があってマジで元の世界に帰りたくなる。水で薄めると違和感も薄まって飲みやすくなるのは俺にとって意外なメリットだ)
https://anond.hatelabo.jp/20190119102409の続き
今日のプロブロガー(2019-01-13)(2) | MechaAG
イケダハヤトは逆に飽きやすいので「飽きる」という感覚がないんじゃないですかね。1つのことに熱中しないので飽きるということもない。次から次へと新たなことを始める。俺から見ると「飽きっぽい」と見えるけど、そもそも本人は「飽きた」という感覚じゃないのかもしれない。毎日飯を食うのと同じぐらい当たり前に、毎日新しいことをやり始める。逆に1つのことを続けるのが「なぜそんなことをするんだろう」と不思議なんじゃ
いまの自称インフルエンサーたちというのは、「自分もインフルエンサーになりたい人たち」にしか影響力がないわけで、本末転倒なわけですよ。非常にローカルな世界。だから「界隈」と呼ばれてしまう。小さく集まった人たち。
ネットを駆使すればうまくいってる時は安上がりで効率的な面もあるけど、逆境に対処できない。よくいうでしょ。新米の登山家が新しい登山靴を選んでる時に、ベテランの登山家は雨具の点検をしている、と。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(4) | MechaAG
なんでもそうだけど楽しことだけあるいは辛いことだけしかないというのはない。他人がうらやむ人生でも本人にとっては辛いことがあるし、どん底のような生活の中にも幸せはある。それをイケダハヤトは卑下する部分だけをみてるから、現実を誤認する
イケダハヤトの間違ってるところは、イケダハヤト自身がよく言うように時給でしかものを考えない点。会社は1年単位で考える。なのにイケダハヤトはなにかと時給とか言い出すからおかしくなるわけ。そもそもイケダハヤト自身が副業をやりながらサラリーマンをやった経験がないのに、何を根拠に「こうしたほうがいい」というんですかね。想像するにイケダハヤトのイメージする「本業」がまさに時給で働くアルバイト感覚の仕事だと思う
要は何の準備もせずに「とにかくサラリーマンやめろ」というのは、独立してやっていけるだけの能力を身に着ける前に生活費が困窮し、しかたなしに目先のつまらなく報酬も高くない仕事をするしかなくなり、いいことは1つもないよ、と。そして目先の仕事に追いまくられて、自分の実力をつけることもできないなら、サラリーマンと同じでしょ。いやそれより生活が不安定な分、悪化している。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(4) | MechaAG
そもそもイケダハヤトの主張に中身がないし、事実誤認だらけの妄想なのだから、まともな反論など来るわけないじゃん?。寝言のような主張には寝言のような反論しか来ないんですよ。ない主張に反論などできない
イケハヤのいうことは社会経験のない大学生や新入社員の意見としては普通だね。毎年よく聞く。もう判で押したかのように同じことをいう。しかも自分ではすごいことを言ってるように思ってる。問題は大学卒業して10年経ってるのに、イケダハヤトは新入社員と同じままという点。
この6年間イケダハヤトはまったく成長していない。
今日のプロブロガー(2019-01-13)(5) | MechaAG
イケダハヤトは大規模な仕事というのがまったくわかってないんですよ。なんか適当に聞きかじりの企業戦略だなんだと言ってるけど、幼稚園児のおままごと
今日のプロブロガー(2019-01-13)(6) | MechaAG
最近思うんだけど、彼らをフリーランスと呼ぶのは普通のフリーランスの人たちに失礼なんじゃないですかね。俺が仕事で付き合ってるフリーランスの人たちは、まじめに仕事をするけどね。すくなくともしようとしてくれる。しかし界隈ってそもそもまじめに仕事をする気がないわけで、そういうのを一括りにフリーランスと呼ぶのはまじめに仕事をしてるフリーランスに失礼ではないかと。
バイト先の同僚とディズニーランドに行く約束をした。お金がなかった。遊ぶためだった。生活費もままならなかった。
19歳女。高卒。フリーター。東北の片田舎から上京し、家賃3.5万の刑務所のようなシェアハウスに住んでいる。定職を探せと言われたらそれまでだが、同級生たちが華やかな大学生活を送る中、わたしだけが一生を就きたくもない仕事に捧げる決心ができなかった。手取り10万で家賃・携帯代・交通費・食費…全てを自分で支払い、親の力など借りずとも生きていける。と、自尊心を保った。
「春を売ろう」
今まで男性と付き合ったことは一度もなかった。手を繋ぐことも、デートも、セックスも。何も知らなかった。オジサンは、牛タンを奢ってくれた。とても優しい人だった。
「一緒に寝てくれたらもう一万円あげる。」
結果から言うと、気持ち悪いわけでも気持ちいいわけでもなかった。オジサンに抱かれている自分を、天井の鏡越しに見た。ラブホテルの天井は鏡張りになっているんだなあ、と思った。
わたしの処女は4万円だった。職場の同僚にディズニーランドに誘ってもらえたんです、と話すとオジサンは「楽しんでおいで」と言った。
敵を倒して、レベルをあげて、
ゴールドを集めて、装備をそろえて、
というシステムが大好きだ。
小学校の頃、
学校に行く前にドラクエ、帰ってきてドラクエ、晩御飯の後にドラクエ、
このドラクエの
たまったゴールドを使って新しい装備を買うことで、さらに強力な敵を倒せ、
3社目 正社員 サービス・管理 仕事量:個人最良の部分が多い ある程度高給
と、社歴を重ねるごとに
業務の内容が複雑化 + 給料の上昇 というキャリアを経てきた。
特に3社目に関しては、
年齢を重ねるごとに、職務内容が難しくやりがいのあるものになり、
また定期昇給もあるので、非常に満足していた。
ドラクエでいうところの、
レベルが上がり、敵が強くなるにつれて
本当に満足していた
また、多くの仲間に恵まれ、
給与にも満足していた。
恋人もおらず、
その仕事を失うことになる
その失敗は多くの人に迷惑をかけ、
仕方のないことであると納得はしている。
今まで身につけた
〇経験値(前職は特殊な業界であり、ほかの業界につぶしが効かず、また業界に復帰することが不可能な状況)
〇ゴールド・給与(業界としてかなり高級をもらっていたが 貯金がある程度できるたびに、装備を買うかのごとく、車やパソコンなどを買い替えていた)
〇仲間(仕事に没頭していたため、職場以外の人間関係がない状況にも関わらず、前職での関係がほとんど断たれた)
を全部失ってしまったように感じている
いわば、「冒険の書は消えてしまいました」の状況だろうか・・・
これがドラクエであれば、
再びやりなおすことができる。
ソフトを変えて「ドラクエ3」をすることも「ドラクエ4」をすることもできる。
少年のように人生に熱中する心 を 鬱という診断結果 に変えてしまった。
ドラクエは素晴らしい
経験値とゴールドがどんどん向上することができる人生を送ることができれば
自分もかつては、そう信じて疑わなかった。
けれども、今は 鬱 である。
唯一残った友人である。
そのゴールドを使ってどんな装備を買うかの冒険プランを輝いた目で語る。
主人公を続ける友人を片目に
私は留年が確定した4年生だ。しにたさ以外の感情が持てずにいる。しにたい。学費を捻出してくれている両親に今からなんて言おうものか。
留年の要因はなんてこともない、テストを受験することができず、単位が入手できなくなることが確定したためだ。
テストを受けることができなかった原因というのは、テストの時期になると時間割が変化するということを失念していたという、自分の能力不足によるものである。
昨年失恋と就活を契機に精神を病んで、半年間休学してからのコレということで、もう自分では「しにたい」の四文字以外にどう表現すればよいのかわからない感情に心が支配されている。しにたい。
両親になんて言われるんだろう。周囲の人たちに知れ渡ったらなんて感情を持たれるんだろう。能無しだとか、失敗作だとか思われるのかと思うと、ひたすらにしんでしまいたいという感覚が心の底から間欠泉のように攻め上がってくる。
再び病気にすらなりながら獲得した内定先には辞退の断りを入れた。特に相手方が引き止めてくれるということもなかった。涙が止まらない。
学費はどう捻出しようか。9月に卒業するとして、次年度が始まるまで必死に働けば前期分なら間に合わせることができるだろうか。生活費はどうしよう。
将来はどうなるんだろうか。就活なんてもう本当にしたくないがまたしなくてはならないのだろうか。ああ…
どうして私の人生はこうもままならないのだろう。親による虐待と周囲からのいじめの日々から、あの地獄からやっと、やっと抜け出せると思ったのに。
何をやっても人並みのことができない。どこへ進もうといつもその道は遠回り。しにたい。しにたい。本当は悔しくて悔しくてしにたくなんかないけど、この恐怖と絶望からすくい上げてくれる薬が死しかないのであるならば、私はそれを救済として受け入れるしかないのだろう。
希望が欲しい。生きたいよ。
煽りでなく良くしようという気持ちがあるならば「生活困窮者自立支援制度」を広める
離職中で、住まいがない、又は住まいを失うおそれがある。
離職後2年以内で65歳未満の住居を失うおそれのある方などに、就職に向けた活動をすることなどを条件に、一定期間家賃相当額を支給する住居確保給付金制度を利用することができます。
入居費用やその後の生活費も借りたい
離職中であり、住まいの確保をしたい。入居費用やつなぎ資金、その後の生活費も借りたい。
臨時特例つなぎ資金
住居のない離職者への給付金、貸付金までの当面の生活費10万円以内の必要額を貸し付けます。
総合支援資金(住宅入居費)
住居を失った離職者が住宅支援給付を利用する場合の、住居の入居にかかる初期費用(40万円以内の必要額)を貸し付けます。
総合支援資金(生活支援費)
失業や減収で生計の維持が困難となった世帯に対し、再就職までの間の生活資金を貸し付けます。
1か月当たり、単身15万円、複数20万円以内の必要額(原則3か月)。
総合支援資金(一時生活再建費)
生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活費で賄うことが困難である費用を貸し付けます。
限度額:60万円
仕事はあるけど家がない
外部サイトへリンク 新規ウィンドウで開きます。TOKYOチャレンジネット
住まいを失い、インターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊りしながら不安定な就労に従事している方や離職者の方をサポートする相談窓口です。住居がないことによる生活不安の相談から、住宅確保に向けてのサポート、さらにあなたに適した仕事についての就労相談まで総合的な相談を行っております。東京都内に直近6ヶ月以上生活している方が対象となります。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/seikatsu/seikatsu_kyoju_shuro/sumai.html
https://twitter.com/IHayato/status/1082555949909401601
・シュレディンガーの猫と二重スリット実験
イケダハヤト、あっという間に月間PV130万だぞとどやってるけど。
ぶっちゃけこれから先、不祥事でも起こさない限り頑張っても月間200万PVで頭打ちすると思いますわ。
そう思う根拠も書いとこか。
よくよく見たらイケダハヤトって、毎日毎日休まず一日あたり6本くらい投稿してて、だいたいは3000~5000pvくらいなんだよね。
そういうので頑張って1日20000~30000PVくらいずつ増やしてる。
あとは関連動画見てくれる人がいたり、たまにヒットするのがあるから上乗せで5割増し、と。
つまりイケダハヤトさん、なんか工夫しないとこれ以降大してPV伸びねえぞ。
ブログはオワコンといっておきながら、結局やり方はブログと同じ。
よく考えたら当たり前だよな。
イケダハヤトというコンテンツを見る層は媒体がどうなろうがたいして変わらんのだから。
その上で、ブログのほうがアフィしやすいのに対してYoutubeはPVで稼がないといかん。
機械だからどんな質が低くてもPVかせげりゃいいのかもしれないけど、逆に言えばPVにごまかしはきかない。
130万PVだとか150万PVってどのくらい儲かるのかと思ったら10万ちょいらしいわ。
人よりもたくさんたくさんの時間をYoutube撮らないといけなくて。
月収10万。
それもう完全にYoutube畜じゃねえか。
勝ち組スメルが全くしない。
毎日数時間ひたすらYoutube撮るために時間費やして手取り10万になるための方法を
5000円払ったり30万の合宿代払って教えてもらうわけか。
しかもこれ、イケダハヤトの知名度があってようやくかのうになることであって
今の時点でフォロワー数1万以下の人間は同じ事やってもたぶん1円も儲からない。
引退したはてなアイドルがイケダハヤトを真似してYoutubeはじめたけど動画のPV100。
どう考えてもブログやってるほうがまし! なにもしないで断食して生活費浮かせるほうがまし!
出来ません
繰り返すが世帯年収1400万オーバーのご家庭で生まれそだった子が
単純に自分にかけられる生活費の問題なら、子供さえ作らなきゃ割と楽に維持出来るだろうし
【感 想】職種別の月収からして上級労働者じゃないと生活キツそうだけど?なお、大学進学率はスイス同様に低い
・男女平均月収・・・43300 NOK(2016年)約55万円
工学士 56800
IT 56250
政治家 65160
医師 73880
教員 42800
弁護士 65290
大工 33700
自動車整備士 34600
・ビッグマック指数・・・2018年 世界2位(日本は23位)
脳のストレス耐性の発達を成長期に阻害してんだから大人だから我慢出来るわけじゃねーんだわ
大学まで食費家賃込バイト代は遊ぶ金の子と中学までしか学費も出なけりゃ食事も出なかった人が同じステージに立てるわけないだろ。
行きたくても学校に行けない、付き合いが悪いから学校でもだんだん誘われなくなる。高い店に行けないし旅行も行けないからつまんないやつ認定、挙句「そんなんじゃ友達なくすよwちゃんと授業出ろ(単位分は出てたし欠席はしてない)」とか「オシャレくらいしろよ女の自覚あるの?」とか親の金でブランド服来てる同級生に言われてははは、だよねー頑張るとか言ってた悲しさわかるけ?
奴ら貯金貯めてて生活費自腹の自分に「金も貯めてないなんて将来甘く見てんの?」とか言ってくんの、幼なじみともどんどん各差が出て疎遠になって
それでも大人なんだから、もう大人だしおやなんかカンケーねえ!と思ったら親が私名義で借金してんのどういうことよ?
で、なんか動きが鈍いな、よく転ぶしものも落とすし叱られるようになったな……と思ってたらクソ上司に「この子が嫌がらせしてきます!」とか冤罪で個室面談とかされて気がついたら布団に寝てたんだよ
というか起きられなくて、ガチで動けなくて携帯見たら何日もたってて「無断欠勤とはいいご身分ですねもう来なくていいですよ」とかメール来てんの。
その時にはもう自分の感情が喜怒哀楽のどこにあるんだかわからなかったしでも死んだら迷惑かけるな大家に。と思ったのでギリギリ届く位置にあった携帯でSOSしてから数年で今にいたってんだよね。
おやのせいにするな!って人ってなにかやましいことでもあるのかな?それとも定型文を言ってみたいだけなのかな?